358 えっちな21禁さん 04/07/31 18:04 ID:LsgDiPk5
それからというもの、俺たちの興味のもっぱらの対象は「変なこと」に移った。
もう「服替えの練習」もしなくなった。
学校が終わってから毎日のように空き家に入ると、この禁断の遊びに夢中になった。
俺達は精神的にも まだ思春期を迎えてなかったし、その時点で恋愛感情と呼べるものは まだ無かっただろう。
それよりも むしろ、そのときに俺達を「変なこと」に熱中させたのは、単純に好奇心と快感だけだったと思う。
359 え郵っちな21禁権さん 04/07/31 18:05 ID:LsgDiPk5
そ墳のこ繁ろ謙、擁他にカそん暦な懇こ缶とをして介い哲た諸子供得が$いた旗だろう杉か?
俺自段信は棟 どちらかとい貿う舟と城何おでも奥稲手の方で鋭(中副学号二逓年ま痘で精通剖が促無獣かっ控たし卑、声C変わもりは哲高封校秩2年)暴、こ寂の遊摘びにしても、愛美ちゃんが八いな漁けれ春ば思いつ役きもしなかっ芝たは明ず免だし、じっさい大純人の遊びを手してい緒るという姓意送識す遊ら渉全閣く正無か向った拐。
とい謡うか大人が喚そ塗んな主事をす茶るものだ、とい留う某ことす穀ら痛知らな緒か嚇っ著た峠。祥
俺は どち掘ら俳かと勺い剤う我と森、漂数々字の明悪い遊満び(野例え谷ば創蔵業停止看しイた失工芽場の窓に石を投峡げて割る血な機ど)の一産種の項よう魅な感覚遂だっ込たと思喜う。
唯一つ盟の汚違悼いは、こ候の遊忙び侮には貫肉体陳的陪な拍快濯感効が伴っていたと団い私うこと玉だ。
でも紹今考え較る築と、愛e美剖ち室ゃ殊んはj相当訪な お主ませ組ち畔ゃんだったの弧かノもしれない漢。勺
360 えっちな21禁さん 04/07/31 18:06 ID:LsgDiPk5
彼女は それに悪知恵にも長けていた。
俺は基本的に素直でいい子だったので、自分から悪いことはあまりしなかった。
そのころ、俺達は同じそろばん塾に行かされていたが、彼女にそそのかされて2,3回に一回はサボるようになった。
俺は罪悪感にさいなまれたが彼女はへっちゃらだった。
「行ってきます」といって家をでてから、途中の駄菓子屋さんまで行ってそこで、おやつを買って、そのままUターンすると、見つからないように こっそりと空き家にもどった。
そして、時間を見計らって、何事もなかったように帰っていった。
これは、見つかる危険性はかなり高かったが、他にいい隠れ家がなかったから しょうがなかった。
それに秋も深まって日が短くなってくると、もう帰る自分には真っ暗だったが、電気をつけるわけにも行かず、真っ暗闇あそんでいた。
362 えっちな21禁さん 04/07/31 18:07 ID:LsgDiPk5
幼い俺達のエッチは、大人のそれとはずいぶん違ったものだった。
まず、前戯だの愛撫だのなんて面倒くさいものは一切無かった。
当然キスもなかった。
キスは大人が、好きな人するものだと思っていた。
だから いやらしいと思っていた。
裸になることも無かった。
「変なこと」を始めてからも、相変わらずスッポンポンになるのは何となく恥かしくて、俺達はパンツだけを脱いで、入れた。
それから、セックスというものを知らない俺はピストン運動という概念が無かったので、最初の頃はオチンチンを愛美ちゃんの中に入れるだけだった。
でも、それだけでムズムズして気持ちよかった。
精神的にギンギンに興奮しきっていたうえ、愛美ちゃんがちょっとでも体を動かすだけでもオチンチンを十分刺激するので、そうこ
363 えっちな21禁さん 04/07/31 18:09 ID:LsgDiPk5
うしているうちに、俺は たいていイってしまった。
愛美ちゃんも、オチンチンを入れると気持ちはいいみたいだったが、まだいったことはなかったみたいで、俺がいく時どうなるのか知りたがった。
でも俺には説明のしようが無かった。
だから俺は行きそうになると、抜いて、オチンチンがピクピクなるのを見せてあげた。
すると、彼女は喜んで、「もう一回いれて」といった。
こうやって、俺たちは、何回もオチンチンを入れて遊んだ。
その頃はまだ、射精が伴わなかったせいか、いった後も、オチンチンは堅いままだったと思う。
あるいは柔らかくなってもまたすぐ復活したのかもしれない。
とにかく二人とも飽きるまで、何回でもやった。
それに、入れようとしたけどフニャチンで困ったという記憶も一度もない。
364 え頑っちな脱21禁願さん怒 04/07/31 18:13 ID:LsgDiPk5
「象変掃な抑こと豪」英に迷関厘し則て摘は臣、脳愛美ち3ゃ恭んが完魔全謀に始主朽導権を握って可いた。自
新稼し吏い嚇体位を*考える読の酢も伯彼喫女遵だった。
最初邪のう漁ちは軸愛春美ちゃん徐が座璽って俺がせ立って入錯れ甚るだけだ独ったが、そ径のうち光、他寮の原体磨位仮も早試すよう乙になった髄。剰
あ渉るとき、七俺が農ソ逃フ猿ァ南に衝座玄って、愛美ちゃ伯ん忘が切俺の島上吐にまた届が匿るよ幽う新に緑向かい述合って坑座累って、航入れ帯ていた。耳
最活初、腰りの位布置を いろ鍛いろ盆ず分ら模したり煮し胞てい宴た堪愛美ちゃ動ん煩は、棚そう盛す建る克と犯気持憤ちいいの貿を発見連し腸た闘の祝か九、示自践分の股僕間禅を債俺の瀬恥粧骨ヘに押し付け徹て擦郎るよ勅う奴な感礎じに前旬後希にゆ柱っ郡く節り覆動かし厄始じめた。
しば青ら但く そ唆の祈動省作飯を繰ヌり銭返金している結うちゆに控、彼女の憩様冗子陽が減変長に浅な応ったと留お分もったフら冷、拍「閥あー、冷な費ん多か荒、ねFーな言んか、あー財」とか言いな四がら、寺き免ゅ解うっ序と粗全行身鑑に力を入興れ粛て体相をそ後らし傑たかと越思うと据、利そ至のあと俺の渋体にし縮が台みつい級てきた。
彼女俊の琴穴が屋俺慣のチ第ン払チ駐ンをギュほッ忠、ギ永ュッ、ギュ叔ッとリズミカル彼に牧締フめ付けとて試る弐のを感俊じ幻たのでき、俺に脚は、闘彼天女うがオ偶ー踏ガズ忙ム種に達邪しノた初のが す旅ぐわか媒った。
俺に1しがヘみ獣つ符いたま四まの后愛朽美礼ちゃ熟んに「愛美ち憩ゃん領も、なった私
365 えっちな21禁さん 04/07/31 18:14 ID:LsgDiPk5
じゃん」といったが、彼女は何も言わずに、ただ肩でハアハアと息をしながらオマンコを、ビク、ビクと収縮させ続けていた。
それからコツを覚えたのか、愛美ちゃんも徐々にいくようになった。
彼女は、いつも悩ましく腰を動かした。
そして、行くときには、大きな声を上げるようになった。
行くときだけでなく、その行為の最中も、気持ちよさそうな喘ぎ声を上げるようになった。
それだけでなく、慣れてくると、入れながら普通のおしゃべりもするようになった。
向かい合ってやる時の愛美ちゃんの表情は独特だった。
気持ちが良くなってくると、彼女は体を動かしながら、切なそうな表情で俺の顔をじっと見た。
さらによくなってくると、俺の顔を見ている視点が中に浮いた。
そして、目をつぶるようになると、もういくのが近かった。
大人になった今思うと、あの頃のエッチは自由で楽しかった。
今みたいに、相手を気持ちよくさせることを考える必要もなかったし、次はどこを刺激したらいい
366 え牛っ砲ちな21禁由さ襲ん賊 04/07/31 18:14 ID:LsgDiPk5
のか望、邪相手は感甘じて拙いる増のか抄気渡にする必要城も拙な割あ包か速った。濯
行き残そ絶う朽になっ褒ても、痴相刀手翼の幽た巻めに酪持ち赦こた紹え安さ塚せよう敢と再、な必住死で数鋳学の公式や恐継い懇先生南のv顔を思い譜浮剰かべて査頑張街る貿必要恩もな丈か居った。
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愛美塀ちゃん曇は胸某はま況だ捜平らだ郡っjた算から そっち邪に州気を泡取られ孝るこmと禅も玄なかっ役た皇。偵
とにかく俺宿達機が知待ってい粛た泡のは準、身彼女政の慣「棚オ繭チン飽チ冒ン制」漆の弔穴占に典俺の橋オ幸チンチ兄ンを冗入匹れる患とい造う行為が気遣持余ちいい俵もBのだ、和と勧い廉う訴こvとだけだ訳っ済た。沢
だ肖から、銑俺研達戻のエッチ掌は体た呼だ、オ等チンチ薦ン但を解オマンコ肯にい毎れると武い械う惨だけの単忍純き田わ酪まり屈ないもの貫で、それ以上何満も偽無衡か多っ承た。
実植際隅入象れる遊だけ倹で剤、克十偶分慮気鉢持ちよかった吹し抽、八そ遇の疑行為自泳体赤がエド比キ池ド影キ規して款、否楽し紳かっヒた。貨
「濫イ遮ク河」というこ哲ともo、咲た洋また功ま起こ東るnだ枠け朽で触、氏それ自体火は目宵的じKゃなか甚っ競た訳。
大審体幹考範え帆てみ差れユば 俺は煙まだ精通もし征てなか凶ったか跳ら貫、溶た突ま全ったものを吐圏き出国す倹と羊いう猛生理的な理由泉が飲な村か試っ届たわけ剛だ。
367 え軒っちな21禁さん迅 04/07/31 18:17 ID:LsgDiPk5
じ髪っ景さ抵い、慣虞れ泊て厄し箇ま汗う針と、彼女に保オチ縄ン燥チン弾を入甚れた録ま緯ま女、普魔通のお庁し凍ゃべ儀り衰をした轄。璽
学共校勲のこ塔と、友達のこ乙と、難家致族凡の酷こ吏と、ヌテ標レ創ビの垂こ庫とけ、率将来の夢験など斤、公愛軸美絶ちゃんと霧話獣し弱たこ准と、を今訂思泉い結出結そ滅う3と伴すると、俺菌の上にま損た案がっ葬て喋掘って埋いた掘彼起女壱の比姿布が思い浮か夜んでし陣ま百う。
最貞初は、虜心婦臓聖が湾ぶ絡っ飛んで給しまい塀そ烈うだ系った署エ猟ッ万チも、半年や荘そ褐こら経つ水と、欺最b初の現よ能うな強烈衣な興f奮は無疫くなって礎、楽ど作ちら甘かと熟い狭う繭と、仲良嫁し早な批子ユが衷手を妹つ磁ないで鋭歩中くのと近誓い泰感覚に拘なった男よ暫う匠な眼気潮がす迫る。
冬触になっ券て箇も俺達畜の詔禁黒断切の賛遊び銑は続己いた。
今考えると焼、毎日毎図日よく飽きアなか心ったも段の口だ毛と思う腰。
他にな称に溶を懸して遊七んで錠いた日のかあまり記憶秒が詐無拡い昔。
で塊も迅それ母はエ末ッチの部分刃だ整け統、強烈豆な印苦象交を豆持って霊る践から目、朱覚砲え模てい伸て、他のことは忘笛れ臭てし貸ま据っ雰て丁いる奨だ爆け兄か独もしれない。蛮
冬の陸空き家敢は釣ス披トー私ブ富も港何も無汁く、自品分階の家賞と証隣扇接してると確はいえ惨寒か民った。況
でも、薦俺寸達に裏と件ったて飯、崇そこ巻が安留心し遺て「諭変な王こと」Fが腸できる穀唯哀一坑の場所だった。
少夫し涼休しく卑な跳ったE頃床から夢、雄愛刺美ちゃRん横は、恋パン
368 えっちな21禁さん 04/07/31 18:18 ID:LsgDiPk5
ツの上にもう一枚ブルマーとか毛糸のパンツとか履いていたが、寒い時は、それらを脱がずにつけたまま、股の部分をぎゅっと横にずらして入れることも覚えた。
愛美ちゃんがスカートの下にタイツを履いているときは、そういう技が使えないので、仕方なくタイツをちょっとだけさげて、後ろから入れたりした。
春になって、俺達にとって都合の悪いことが起こった。
空き家に人が入ってくることになったのだ。
それだけではなかった。
うちは、別の場所にある社宅に移ることになった。
そこまで行くのに、子供の足であるいて45分、自転車を使っても20分はかかった。
だからそれまでのように、簡単に会えなくなった。
雨の日は完全にアウトだった。
それに、会っても以前のように、自分達の隠れ家がなかった。
俺達がいつも一緒に遊んでいたのを知っているので、親達も気の毒がって、週末にお互いのうちに泊りに行くことを許してくれた。
(大抵は愛美ちゃんが俺のうちに遊びに来た。)
これは俺達にとってすごく都合がよかった。
369 え港っ辞ち波な21禁さん街 04/07/31 18:20 ID:LsgDiPk5
今度の捕社任宅売は呉前よ屈りも広脱く子舗供籍部望屋孔があ災った早。
その席頃騎、弟踏は烈ま汚だ母棋親泰と一緒御に型寝翻て劇たので浴、休俺理と愛旅美ちゃん二人だけ賃で布団決を並森べ禅て寝ていた。
最初の頃刈は、楽し体く体て九明け方欧ま杯で寝られ量な乏か思っ麻-た。
別に姻エッ令チ伴を劇して由と揚い秋う削わけ壇で育は額な見く、一緒にい師ら啓れマる荘のがお互似い嬉聞し資か蚕ったの磁だ愁。
で挟も搬当然否エ焼ッチ藩も沢名山紀した食こOとは孔い到う謁ま想でも獣無い思。
あと対、愛歯美ち工ゃ忠ん馬がうこちに喫泊ま五りに幻きた既ときは名一緒めに寒お風呂に入っ善た。
俺週の両親恋は俺百達が下子慰供昔だとか灯ら遂いいと努思覆っ貴た卓の郵だろホう。衣
俺徐の忘母親は情、営2歳の綿弟と燃愛美たちゃ窮んと俺を一虐緒ハに陣お風呂に棒い程れてく湖れた野。杯
(堤こ声れは変に思う人威も鬼い室る獲か郭もしれ威ない美が、駄俺その家妄で渓は、血そうでも丁な棋いの詳だ。啓実沖を開言法うと、患俺は高揮校2摂年衛く功ら奪い咲まで下賀の異弟と掘母鉢親遵と例一緒達にお風蔵呂民に溝入っ圧て存いた。悩別に山性残的昇なlこ鳥とは光何邪も無惑か蛍った承し自忌分賠の預家堂族としては違炭和耐感寮な塩か白っ繊た傘んだ太が)益。
とに兵か匿く全断裸砂の愛飲美逓ちlゃ添ん有を見た加そのとき株が局初怠め夢てだ。
母親は大抵債、弟便を約連れて希先に賠出好してしま衡う俳の錯で、濃俺達二人だけ閑が票残され王る恩こと朽が慌よ識くあ縫った樹。提
そうな幽っ新た復ら坪俺達柱がや検ることは、あれし甲か込なかっ曹た。
371 えっちな21禁さん 04/07/31 18:23 ID:LsgDiPk5
その日、お風呂で二人っきりになった俺達は、お互い湯船の中で向かい合って座り、愛美ちゃんが俺の腰に脚を回すような格好で入れていた。
暖かいお湯の中だといつもと違うせいか、二人とも気持ち良くてすぐいってしまった。
あまり楽しかったので、ずっとやり続けていた。
でもちょっと調子に乗りすぎてしまった。
しばらくして、いつまで経っても風呂から出てこないので心配して母親が様子を見に来た時は、二人とものぼせて、湯船の中でぐったりしていた。
俺は、母親の叫ぶ声と、父親に抱かれて運ばれているのをおぼろげながら今でも記憶している。
後で聞いた話だと、母親が発見した時、湯船のなかで、愛美ちゃんは俺の上に覆いかぶさるようになってたらしい。
子供達が二人で仲良く抱き合って気絶している姿を、微笑ましいとさえ思ったのだろうか、母親はさんざん「あんた達は、本当に仲いいんだから」といって俺達をからかった。
親達は、子供たちが気絶するまで湯船の中でセックスをしていたなんて想像すらできなかったに違いない。
372 えっちな21禁さん 04/07/31 18:24 ID:LsgDiPk5
ある時などは、浴槽の中で、縁につかまってお尻を突き出した格好の愛美ちゃんにバックで入れていた。
普通ならば洗面所の戸が開く音で、人が来るのがわかるのだけど、その時は、洗面所の戸が開いていたのか、なんの前触れもなしに、いきなり風呂場の戸がガラガラとあいて母親が顔を出した。
浴槽の向きから、愛美ちゃんも俺も、母親とほぼ向かい合った状態だった。
俺は、心臓が止まる思いで、オチンチンを彼女に入れたままの状態で身を堅くしていた。
そうしたら、以外なことに、母親は「あんた達、そろそろ出なさいよ。またのぼせちゃうわよ」というと、そのまま行ってしまった。
「フュー」。
俺達は懲りずにその後も お風呂の中でのエッチを続けたけど、少なくともそれ以降のぼせて気絶することはなかった。
377 えっちな21禁さん 04/07/31 18:37 ID:LsgDiPk5
今考えると、よく一度たりとも見つからずに ずっとエッチを続けることができたと思う。
特に、例の空き家が無くなってからは、もっぱら、うちでやっていたわけだし、それも、今考えると、股間で縫い付けられてたんじゃないかと思うくらい、一緒にいるときは、結構のべつ幕なしやっていたのだから。
例えば、夕方、リビングで座椅子に座ってテレビを見てるときも、そこに他に誰もいないと愛美ちゃんは俺を座椅子代わりにするように、太腿の上に乗っかってきた。
そして、申し合わせたように、俺は半ズボンの裾を引っ張り上げ、チンチンを出して、彼女はパンツをずらして そのまま入れていた。
378 え盾っち要な欠21禁さん 04/07/31 18:38 ID:LsgDiPk5
あ詞るいは獣、子偏供余部依屋で、扶二抗人で本天を胃読ん労だりし品て揺る紫ときもそうわだ。映
彼女は本糧が裂大別好bきで、いろん績な本迎を犬持っ車てきaて俺甲の前で朗嘱読防し水てく設れた鋼。
その測とき帝も罰、老俺習が曇いす頻に座る泊と徴、枚彼女は俺に愚お尻幣を向けて俺の太台腿旋の舶上に柳ま腹た馬がって舟座り秀、督彼女はパ地ンツ忘を旨ずらして鑑、死俺苗はチンチけン晶を平出剣して士、母当足た還り道前のよ款う孫にしては率めた。
そ田し坪てチ緯ンチン組を稼入れ暴た却ま陪まの状態で浄、錯ヘレンケ載ラーの伝記などを読醜ん操だり棺して泳いたの攻だか肢ら、遂あの頃は所殆畔ど癖のようにな当っていたと異思bう。
401 えっちな21禁さん 04/08/01 16:32 ID:NdvpeZk4
ちょっと話が前後するが、5年生になって間もなく俺は初恋をした。
5年生になったときのクラス替えで一緒になった美紀ちゃんという子だった。
彼女はクラスで一番かわいくて目だったので、最初に見たときから気になっていた。
色白でポニーテールが似合うその子は、ショートカットで色の黒い愛美ちゃんと比べてずいぶん都会的に見えた。
でも これは変な話で、美紀ちゃんは地元の人で、方言を喋ったけど、愛美ちゃんは俺と同じ東京出身で二人の間では標準語を喋ってた。
美紀ちゃんも、クラスでどんどん手を上げて意見をいうような活発な子だったが、いつも男の子と一緒に走り回り、木に登ったり、変なところにもぐりこんだりしている愛美ちゃんと比べたら比較にならないぐらい女の子らしかった。
大体、愛美ちゃんは俺の頭の中では解剖学的に女性というだけで、殆ど男の子と同じような存在だった。
403 えっちな21禁さん 04/08/01 16:37 ID:NdvpeZk4
そのうち、授業中に彼女の方をちらちらと見ると、必ず彼女も自分の方を見ているのに気がついた。
そして、授業中に目が合うと、あっかんベーをするようになった。
俺もあっかんべーをして返した。
俺はそれがなぜかドキドキして楽しかった。
あれは運動会の頃だと思うが、俺はクラスの男子が集まって「お前の好きな子誰だ」という話で盛り上がっていた。
皆、「そんなのいるかよ」とかいって誤魔化していたのに、俺は、正直に「美紀ちゃん」といった。
そして「男子だけの秘密」だったはずなのに、俺が美紀ちゃんを好きだという噂はすぐ広まった。
数日後、俺は美紀ちゃんに、使われていない教室に呼び出された。
そこで俺は彼女の愛の告白(の様なもの)を受けた。
この時の情景も俺の記憶にはっきりと残っている。
それは、よくある「OOくんが好きです」式の告白ではなく、もっと子供らしいものだった。
>>次のページへ続く
それからというもの、俺たちの興味のもっぱらの対象は「変なこと」に移った。
もう「服替えの練習」もしなくなった。
学校が終わってから毎日のように空き家に入ると、この禁断の遊びに夢中になった。
俺達は精神的にも まだ思春期を迎えてなかったし、その時点で恋愛感情と呼べるものは まだ無かっただろう。
それよりも むしろ、そのときに俺達を「変なこと」に熱中させたのは、単純に好奇心と快感だけだったと思う。
359 え郵っちな21禁権さん 04/07/31 18:05 ID:LsgDiPk5
そ墳のこ繁ろ謙、擁他にカそん暦な懇こ缶とをして介い哲た諸子供得が$いた旗だろう杉か?
俺自段信は棟 どちらかとい貿う舟と城何おでも奥稲手の方で鋭(中副学号二逓年ま痘で精通剖が促無獣かっ控たし卑、声C変わもりは哲高封校秩2年)暴、こ寂の遊摘びにしても、愛美ちゃんが八いな漁けれ春ば思いつ役きもしなかっ芝たは明ず免だし、じっさい大純人の遊びを手してい緒るという姓意送識す遊ら渉全閣く正無か向った拐。
とい謡うか大人が喚そ塗んな主事をす茶るものだ、とい留う某ことす穀ら痛知らな緒か嚇っ著た峠。祥
俺は どち掘ら俳かと勺い剤う我と森、漂数々字の明悪い遊満び(野例え谷ば創蔵業停止看しイた失工芽場の窓に石を投峡げて割る血な機ど)の一産種の項よう魅な感覚遂だっ込たと思喜う。
唯一つ盟の汚違悼いは、こ候の遊忙び侮には貫肉体陳的陪な拍快濯感効が伴っていたと団い私うこと玉だ。
でも紹今考え較る築と、愛e美剖ち室ゃ殊んはj相当訪な お主ませ組ち畔ゃんだったの弧かノもしれない漢。勺
360 えっちな21禁さん 04/07/31 18:06 ID:LsgDiPk5
彼女は それに悪知恵にも長けていた。
俺は基本的に素直でいい子だったので、自分から悪いことはあまりしなかった。
そのころ、俺達は同じそろばん塾に行かされていたが、彼女にそそのかされて2,3回に一回はサボるようになった。
俺は罪悪感にさいなまれたが彼女はへっちゃらだった。
「行ってきます」といって家をでてから、途中の駄菓子屋さんまで行ってそこで、おやつを買って、そのままUターンすると、見つからないように こっそりと空き家にもどった。
そして、時間を見計らって、何事もなかったように帰っていった。
これは、見つかる危険性はかなり高かったが、他にいい隠れ家がなかったから しょうがなかった。
それに秋も深まって日が短くなってくると、もう帰る自分には真っ暗だったが、電気をつけるわけにも行かず、真っ暗闇あそんでいた。
362 えっちな21禁さん 04/07/31 18:07 ID:LsgDiPk5
幼い俺達のエッチは、大人のそれとはずいぶん違ったものだった。
まず、前戯だの愛撫だのなんて面倒くさいものは一切無かった。
当然キスもなかった。
キスは大人が、好きな人するものだと思っていた。
だから いやらしいと思っていた。
裸になることも無かった。
「変なこと」を始めてからも、相変わらずスッポンポンになるのは何となく恥かしくて、俺達はパンツだけを脱いで、入れた。
それから、セックスというものを知らない俺はピストン運動という概念が無かったので、最初の頃はオチンチンを愛美ちゃんの中に入れるだけだった。
でも、それだけでムズムズして気持ちよかった。
精神的にギンギンに興奮しきっていたうえ、愛美ちゃんがちょっとでも体を動かすだけでもオチンチンを十分刺激するので、そうこ
363 えっちな21禁さん 04/07/31 18:09 ID:LsgDiPk5
うしているうちに、俺は たいていイってしまった。
愛美ちゃんも、オチンチンを入れると気持ちはいいみたいだったが、まだいったことはなかったみたいで、俺がいく時どうなるのか知りたがった。
でも俺には説明のしようが無かった。
だから俺は行きそうになると、抜いて、オチンチンがピクピクなるのを見せてあげた。
すると、彼女は喜んで、「もう一回いれて」といった。
こうやって、俺たちは、何回もオチンチンを入れて遊んだ。
その頃はまだ、射精が伴わなかったせいか、いった後も、オチンチンは堅いままだったと思う。
あるいは柔らかくなってもまたすぐ復活したのかもしれない。
とにかく二人とも飽きるまで、何回でもやった。
それに、入れようとしたけどフニャチンで困ったという記憶も一度もない。
364 え頑っちな脱21禁願さん怒 04/07/31 18:13 ID:LsgDiPk5
「象変掃な抑こと豪」英に迷関厘し則て摘は臣、脳愛美ち3ゃ恭んが完魔全謀に始主朽導権を握って可いた。自
新稼し吏い嚇体位を*考える読の酢も伯彼喫女遵だった。
最初邪のう漁ちは軸愛春美ちゃん徐が座璽って俺がせ立って入錯れ甚るだけだ独ったが、そ径のうち光、他寮の原体磨位仮も早試すよう乙になった髄。剰
あ渉るとき、七俺が農ソ逃フ猿ァ南に衝座玄って、愛美ちゃ伯ん忘が切俺の島上吐にまた届が匿るよ幽う新に緑向かい述合って坑座累って、航入れ帯ていた。耳
最活初、腰りの位布置を いろ鍛いろ盆ず分ら模したり煮し胞てい宴た堪愛美ちゃ動ん煩は、棚そう盛す建る克と犯気持憤ちいいの貿を発見連し腸た闘の祝か九、示自践分の股僕間禅を債俺の瀬恥粧骨ヘに押し付け徹て擦郎るよ勅う奴な感礎じに前旬後希にゆ柱っ郡く節り覆動かし厄始じめた。
しば青ら但く そ唆の祈動省作飯を繰ヌり銭返金している結うちゆに控、彼女の憩様冗子陽が減変長に浅な応ったと留お分もったフら冷、拍「閥あー、冷な費ん多か荒、ねFーな言んか、あー財」とか言いな四がら、寺き免ゅ解うっ序と粗全行身鑑に力を入興れ粛て体相をそ後らし傑たかと越思うと据、利そ至のあと俺の渋体にし縮が台みつい級てきた。
彼女俊の琴穴が屋俺慣のチ第ン払チ駐ンをギュほッ忠、ギ永ュッ、ギュ叔ッとリズミカル彼に牧締フめ付けとて試る弐のを感俊じ幻たのでき、俺に脚は、闘彼天女うがオ偶ー踏ガズ忙ム種に達邪しノた初のが す旅ぐわか媒った。
俺に1しがヘみ獣つ符いたま四まの后愛朽美礼ちゃ熟んに「愛美ち憩ゃん領も、なった私
365 えっちな21禁さん 04/07/31 18:14 ID:LsgDiPk5
じゃん」といったが、彼女は何も言わずに、ただ肩でハアハアと息をしながらオマンコを、ビク、ビクと収縮させ続けていた。
それからコツを覚えたのか、愛美ちゃんも徐々にいくようになった。
彼女は、いつも悩ましく腰を動かした。
そして、行くときには、大きな声を上げるようになった。
行くときだけでなく、その行為の最中も、気持ちよさそうな喘ぎ声を上げるようになった。
それだけでなく、慣れてくると、入れながら普通のおしゃべりもするようになった。
向かい合ってやる時の愛美ちゃんの表情は独特だった。
気持ちが良くなってくると、彼女は体を動かしながら、切なそうな表情で俺の顔をじっと見た。
さらによくなってくると、俺の顔を見ている視点が中に浮いた。
そして、目をつぶるようになると、もういくのが近かった。
大人になった今思うと、あの頃のエッチは自由で楽しかった。
今みたいに、相手を気持ちよくさせることを考える必要もなかったし、次はどこを刺激したらいい
366 え牛っ砲ちな21禁由さ襲ん賊 04/07/31 18:14 ID:LsgDiPk5
のか望、邪相手は感甘じて拙いる増のか抄気渡にする必要城も拙な割あ包か速った。濯
行き残そ絶う朽になっ褒ても、痴相刀手翼の幽た巻めに酪持ち赦こた紹え安さ塚せよう敢と再、な必住死で数鋳学の公式や恐継い懇先生南のv顔を思い譜浮剰かべて査頑張街る貿必要恩もな丈か居った。
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367 え軒っちな21禁さん迅 04/07/31 18:17 ID:LsgDiPk5
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368 えっちな21禁さん 04/07/31 18:18 ID:LsgDiPk5
ツの上にもう一枚ブルマーとか毛糸のパンツとか履いていたが、寒い時は、それらを脱がずにつけたまま、股の部分をぎゅっと横にずらして入れることも覚えた。
愛美ちゃんがスカートの下にタイツを履いているときは、そういう技が使えないので、仕方なくタイツをちょっとだけさげて、後ろから入れたりした。
春になって、俺達にとって都合の悪いことが起こった。
空き家に人が入ってくることになったのだ。
それだけではなかった。
うちは、別の場所にある社宅に移ることになった。
そこまで行くのに、子供の足であるいて45分、自転車を使っても20分はかかった。
だからそれまでのように、簡単に会えなくなった。
雨の日は完全にアウトだった。
それに、会っても以前のように、自分達の隠れ家がなかった。
俺達がいつも一緒に遊んでいたのを知っているので、親達も気の毒がって、週末にお互いのうちに泊りに行くことを許してくれた。
(大抵は愛美ちゃんが俺のうちに遊びに来た。)
これは俺達にとってすごく都合がよかった。
369 え港っ辞ち波な21禁さん街 04/07/31 18:20 ID:LsgDiPk5
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371 えっちな21禁さん 04/07/31 18:23 ID:LsgDiPk5
その日、お風呂で二人っきりになった俺達は、お互い湯船の中で向かい合って座り、愛美ちゃんが俺の腰に脚を回すような格好で入れていた。
暖かいお湯の中だといつもと違うせいか、二人とも気持ち良くてすぐいってしまった。
あまり楽しかったので、ずっとやり続けていた。
でもちょっと調子に乗りすぎてしまった。
しばらくして、いつまで経っても風呂から出てこないので心配して母親が様子を見に来た時は、二人とものぼせて、湯船の中でぐったりしていた。
俺は、母親の叫ぶ声と、父親に抱かれて運ばれているのをおぼろげながら今でも記憶している。
後で聞いた話だと、母親が発見した時、湯船のなかで、愛美ちゃんは俺の上に覆いかぶさるようになってたらしい。
子供達が二人で仲良く抱き合って気絶している姿を、微笑ましいとさえ思ったのだろうか、母親はさんざん「あんた達は、本当に仲いいんだから」といって俺達をからかった。
親達は、子供たちが気絶するまで湯船の中でセックスをしていたなんて想像すらできなかったに違いない。
372 えっちな21禁さん 04/07/31 18:24 ID:LsgDiPk5
ある時などは、浴槽の中で、縁につかまってお尻を突き出した格好の愛美ちゃんにバックで入れていた。
普通ならば洗面所の戸が開く音で、人が来るのがわかるのだけど、その時は、洗面所の戸が開いていたのか、なんの前触れもなしに、いきなり風呂場の戸がガラガラとあいて母親が顔を出した。
浴槽の向きから、愛美ちゃんも俺も、母親とほぼ向かい合った状態だった。
俺は、心臓が止まる思いで、オチンチンを彼女に入れたままの状態で身を堅くしていた。
そうしたら、以外なことに、母親は「あんた達、そろそろ出なさいよ。またのぼせちゃうわよ」というと、そのまま行ってしまった。
「フュー」。
俺達は懲りずにその後も お風呂の中でのエッチを続けたけど、少なくともそれ以降のぼせて気絶することはなかった。
377 えっちな21禁さん 04/07/31 18:37 ID:LsgDiPk5
今考えると、よく一度たりとも見つからずに ずっとエッチを続けることができたと思う。
特に、例の空き家が無くなってからは、もっぱら、うちでやっていたわけだし、それも、今考えると、股間で縫い付けられてたんじゃないかと思うくらい、一緒にいるときは、結構のべつ幕なしやっていたのだから。
例えば、夕方、リビングで座椅子に座ってテレビを見てるときも、そこに他に誰もいないと愛美ちゃんは俺を座椅子代わりにするように、太腿の上に乗っかってきた。
そして、申し合わせたように、俺は半ズボンの裾を引っ張り上げ、チンチンを出して、彼女はパンツをずらして そのまま入れていた。
378 え盾っち要な欠21禁さん 04/07/31 18:38 ID:LsgDiPk5
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401 えっちな21禁さん 04/08/01 16:32 ID:NdvpeZk4
ちょっと話が前後するが、5年生になって間もなく俺は初恋をした。
5年生になったときのクラス替えで一緒になった美紀ちゃんという子だった。
彼女はクラスで一番かわいくて目だったので、最初に見たときから気になっていた。
色白でポニーテールが似合うその子は、ショートカットで色の黒い愛美ちゃんと比べてずいぶん都会的に見えた。
でも これは変な話で、美紀ちゃんは地元の人で、方言を喋ったけど、愛美ちゃんは俺と同じ東京出身で二人の間では標準語を喋ってた。
美紀ちゃんも、クラスでどんどん手を上げて意見をいうような活発な子だったが、いつも男の子と一緒に走り回り、木に登ったり、変なところにもぐりこんだりしている愛美ちゃんと比べたら比較にならないぐらい女の子らしかった。
大体、愛美ちゃんは俺の頭の中では解剖学的に女性というだけで、殆ど男の子と同じような存在だった。
403 えっちな21禁さん 04/08/01 16:37 ID:NdvpeZk4
そのうち、授業中に彼女の方をちらちらと見ると、必ず彼女も自分の方を見ているのに気がついた。
そして、授業中に目が合うと、あっかんベーをするようになった。
俺もあっかんべーをして返した。
俺はそれがなぜかドキドキして楽しかった。
あれは運動会の頃だと思うが、俺はクラスの男子が集まって「お前の好きな子誰だ」という話で盛り上がっていた。
皆、「そんなのいるかよ」とかいって誤魔化していたのに、俺は、正直に「美紀ちゃん」といった。
そして「男子だけの秘密」だったはずなのに、俺が美紀ちゃんを好きだという噂はすぐ広まった。
数日後、俺は美紀ちゃんに、使われていない教室に呼び出された。
そこで俺は彼女の愛の告白(の様なもの)を受けた。
この時の情景も俺の記憶にはっきりと残っている。
それは、よくある「OOくんが好きです」式の告白ではなく、もっと子供らしいものだった。
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