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変身
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私の興奮は更に高まります。
太腿の裏からふくらはぎ、足の指まで丁寧に口吻するといよいよ妻の女の部分を攻めます。
始めは最も敏感な箇所は避けて周囲を攻めると、妻は、さも、もどかしげに下肢をくねらせます。
指をそっと妻の陰裂に差し入れてみると、そこはもうお湯が湧いたようになっています。


「今日はどうしたの? 随分感じているじゃないか」
「嫌……」


妻は恥ずかしげに顔をそらせます。


「おマンコはもうぐしょぐしょだよ」


私がわざと卑猥な言葉を囁くと、妻は「ああ、エッチなことを言わないで……」と溜息をつくようにいいます。


セックスに関しては淡白だと思っていた妻が、私の技巧で燃え上がっていると思い、ますます興奮は高まってきました。
私は妻の股間に顔を埋めると、すっかり屹立を示しているクリトリスを吸い上げます。


「あっ、ああっ……」


妻は悲鳴をあげると両手で私の頭を押さえました。



情けない話ですが、この年まで私は妻をエクスタシーにまで導いたことがありません。


クリトリスを攻めることによってそれらしい状態にさせたことは何度かありますが、妻は本当の絶頂を極める前に「怖い……」といって私の行為を中断させます。
かといって膣での行為は「痛い」という先入観があるためか、積極的ではありません。
体位も「痛いのは嫌」ということでほとんど正常位だけです。
もちろん騎乗位や後輩位も試したことはありますが、結合が深いと痛いらしく、嫌がるのです。


正常位のみのセックスはマンネリと化し、妻との行為は妻の肉体を使った自慰行為同然になっていました。
刺激が少ないため、射精にまで持っていくのが大変なのです。
私は頭の中で様々な卑猥なことを想像しながら、妻と交わっていました。


しかし、その夜は、妻の積極的な反応から、いつもとは違う体位を試してみようという気になっていました。
そこでソープでよく行っていた騎乗位に再挑戦してみることにしました。
妻が、すっかり潤ったのを確認した私は仰向けになり、妻を上に乗せ上げます。
妻は「えっ?」と怪訝そうな表情をします。
いつもはここで拒否されるのですが、私が妻の大き目のお尻に手をかけて上に導くようにすると、妻はさほど抵抗もせず、私と身体を合わせてきました。


私のモノは興奮のあまりすっかり硬直しています。
筒先をあてがうと、妻はまるで自分で深さを確かめるようにゆっくりと呑み込んでいきます。


「あ、ああ……いい……」


妻が、いつものような結合の深さによる痛みでなく、明らかに快感を訴えだしました。
深々と私を呑み込んだ妻はお尻を円を描くように蠢かせていきます。


「気持ちいいか」
「うん……」


「どこが気持ちいい?」
「クリトリスと……おマンコが気持ちいい」


妻は小さいけれどはっきりした声で答えました。


私は、行為の最中に、妻に卑猥なことを言わせるようにしたことが何度もありますが、妻は、なかなかいおうとしませんでした。
押し問答のようなやり取りを繰り返し、ようやく「……気持ちいい」と言わせるのが関の山で、
「クリトリス」とか「オマンコ」といった卑語は滅多に口にしませんでした。


しかし、今夜の妻は私の求めにあっさりと、自分からそんな卑語を口にし、そんな自分に煽られたように荒い息を立てています。
私の興奮は益々高まりました。


「紀美子のオマンコに何が入っている?」
「ああ……あなたのオチンチン」


「ちゃんと、『紀美子のオマンコに、あなたのオチンチンが入っています』と言ってみろ」
「紀美子の……紀美子のオマンコに、あ、あなたのオチンチンが入っていますわ」


そういった途端、妻は驚くほどの緊縮力を発揮し、私のものを締め上げてきました。


私は、始めて味わう妻の奥深い感触に衝撃を受け、思わず射精しそうになるのをぐっとこらえました。
妻の肉体がこれほどのものだったのか……私は今まで妻の何を知っていたのだろう。


「もっと、ギューッと締めてみろ」
「はい……」


妻は頷くと全身を弓のように反らせ、繰り返しその部分を収縮させます。
その度に妻の口から「ぎゅーっ」「ぎゅーっ」という擬音語が洩れます。


「あ、あ……」
「イキそうか」


妻は無言でガクガクと頷きます。


「イクのならイクといってみろ」
「あ……ああ……イっちゃう、イっちゃうよ……」


妻はそう叫ぶと上体を倒して私に抱きつくと、全身を激しく痙攣させました。



なんとか射精をこらえた私は、妻の身体が弛緩するのを待っていったん抜き、コンドームをつけて同じ体位で再び挿入しました。
エクスタシーの余韻に浸っていた妻も、私が下からゆっくり突き上げるようにすると、たちまち淫らに腰を振り始めます。


「気持ちいいか?」
「はい……」


妻は子供のように素直に頷きます。


「紀美子のオマンコが気持ちいいです、と言ってみろ」
「いや……」


そこで私が激しく突き上げると妻は、悲鳴をあげて「紀美子のオマンコが気持ちいいですっ」と答えます。


「あ……ああ……」


一度イったせいで敏感になっているのか、妻は、たちまち頂上近くまで追い上げられます。
再び強い収縮力を発揮しだした妻に、コンドームをつけてやや落ち着きを取り戻していた私のものも、限界近くまで追い込まれます。


しかし、妻の肉壷の素晴らしさはどういうことでしょう。
ソープ嬢に金を払ってセックスをしてきたのが馬鹿馬鹿しくなるほどです。
私は、これまでの妻との結婚生活でどうしてこんなことに気づかなかったんでしょうか。


「またイキそうか」
「イキそうッ……」


妻は、そういうとまた私にしがみつき、全身をぶるぶる震えさせます。
私も妻の絶頂に合わせて緊張を解きます。
私は自分のモノがまるで妻の身体の中に吸い上げられるような錯覚に、「ううっ」と情けない声を洩らしていました。



***


激しい行為が終了して、私はベッドの中で裸の妻を抱きながら、軽くキスをしていました。
そのうちに興奮も収まり、パンティや陰毛のことが気になってきます。


「紀美子も随分お洒落な下着を穿くようになったんだね」
「ああ、あれ?」


紀美子は、無邪気に微笑みます。


「あなたも下着にお洒落しなさい、っていっていたでしょう。
最近のパンツはどれもローライズ気味で、今までのような下着じゃ駄目なの。
だから多少値が張るけれど、少しずつ買うようにしているの」


何だか分かったようなわからないような理由です。


「ここの毛はどうしたの?」
私は妻のその部分に手を触れます。


「嫌ね……変なところばかりチェックして……」


妻はそういうと私の手を軽く払います。


「スポーツジムに行くようになったでしょ。最近のウェアって、割と大胆なものが多いから、みんな結構きちんと手入れしているのよ」


理屈は、通っているようですが、なんとなく釈然としません。
スポーツジムに行き始めたのは、もう一年以上前なのですが、どうして今さら気になりだしたのでしょうか。


私はケジラミの治療法に「剃毛」というのがあるのをぼんやりと思い出していました。



妻を一晩で二度もエクスタシーに導くことの出来た私は、まるで妻の身体に溺れるように毎週求めるようになりました。
妻も始めは、躊躇っていますが、結局は求めに応じて私を受け入れます。


「ねえ……急にどうしてこんなにするようになったの」
「それは……」


ある夜の行為の終了後、妻が私に尋ねます。


「正直言って、紀美子とのセックスがこんなに気持ちがいいとは思わなかった。どうして今まで気づかなかったのか自分でも不思議だ」
「そう……」


妻は微笑します。


「紀美子だって、今までずっとイケなかったのが、どうして急にイケるようになったんだい?」
「そんなの、わからないわ」


妻は、そう言うと恥ずかしげに私の胸に顔を埋めます。


「あなたが……そんな風にさせるのよ」


私と妻は、まるで蜜月のようなときを過ごし、浮気疑惑はすっかり頭から消えていました。





再び私が妻の行動に疑念を抱くようになったのは、特に何かきっかけがあったわけではありません。
頭の片隅にあった様々な疑問、矛盾点が徐々につながり、大きな疑惑へと変化していったのです。


妻は、週のうち3日はほぼフルタイムに近いパートに出ていますが、それ以外の日も平日はマンションの友達と食事をするとか、学校の役員の用事があるとかで家にいることは余りありません。
週末は、さすがに家にいることが多いですが、それでも月のうち2、3回は何かの会合や食事会、趣味の集まりといった理由で家を空けます。


確かに学校のPTAやクラブの父母会の役員をしているのは事実ですので、家を空ける理由はあります。


しかし、妻の最近の外見の変化、そしてベッドの中での人が変わったような積極性に、
私の中で再び妻に対する浮気疑惑が芽生えてきました。


(浮気をしているとしたら相手は誰? パート先の上司? 役員仲間の父兄?)
私の妄想は次第に膨らみます。


浮気相手と連絡をする手段の定番は携帯電話かメールです。
妻もしばらく前から自分専用の携帯を持っており、しょっちゅうメールを打っています。
女友達と連絡に使っているということで、私の前でも堂々と打ちますし、時々は面白いメールがきたといって私に見せたりもします。


これで浮気相手との連絡にも使っているとしたら、かなりの大胆さです。
おっとりしているという妻に対する認識は改めなければなりません。


携帯のメールや着発信履歴を確認するのは夫婦とはいえプライバシーの侵害です。
私は、罪悪感を「妻が無実だということを確認するだけだ」
という理屈でごまかし、ある日の夜中、妻がぐっすりと寝入ったときに妻の携帯をチェックしました。


着発信履歴はほとんどが私や、2人の息子との間のもので、怪しいものは1件もありません。
メールも全てチェックしましたが、これも確かに女友達とのたわいのないやり取りばかりで、男性との交信はいっさいありません。


(やはり紀美子に限って……疑った俺が馬鹿だった)


私はすっかり安心して床につきました。


それから、しばらくたった年も明けたある日の休日、妻が久しぶりに昔社宅で一緒だった友達と昼食をとるという理由で外出をしている間に、私専用のPCが急に調子が悪くなりました。


(ウィルスにでも感染したかな?)


私はPCをネットから外し、セキュリティ走らせました。
ディスクを全部チェックするにはしばらく時間がかかります。


急ぎの調べものがあるのですが、PCが回復するまでどうすることも出来ません。
2人の息子もクラブで留守だったため私は妻に与えているノートPCを無断で借りることにしました。


妻も、時々PCを使ってネットで買い物をしたり、ワードやエクセルでPTAの名簿整理や書類作成をしたいということで、安いPCを買ってあげていたのです。


(あれ?)


LANケーブルをつなぎPCを立ち上げると、いきなりパスワード入力画面が出ました。


(セキュリティをかけているのか。でもどうして?)


私は試しにユーザーIDに「kimiko」、パスワードは妻の誕生日を入れてみました。


エラーです。


(……)


パスワードを私の誕生日に変え、2人の息子の誕生日を試しましたが駄目です。
段々意地になってきた私は、今日はカバンの中に入れ忘れたのか、テーブルの済に紀美子が使っているピンク色の手帳があったのを見つけ、カレンダーをチェックしました。




>>次のページへ続く




 

 

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