2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

ボーイッシュな彼女
(2ページ目)  最初から読む >>

 

349 :320:2005/06/25(土) 22:28:54 ID:k7c8kZBQ0
しばくすると、クリが充血したのか、少し大きくなったがした。

除かせたクリ本体を、人差し指の腹の部分でゆっくとやさしく、触るか触ころもてあそぶ。

「く、くっ、あ、あ、ぁ」

チナから快楽を得ているがこらえるかなあえぎが聞えてき

「あはぁ、ああぁ、シュウ、あシュウ

あがなうかのようちいさなあから、少しずつ声が大きくなっていく。

その姿勢でさら先ほどり少しめだが、やさしくクリへの刺うと、

「あぁ、シュもう、もうだめだよ、くうぅ、あは、あは、くぅぅぅあぁ

と大な声だして、果てた

リへの愛撫だけでチナがいったこにおどろいたオレの興奮度はおうなしした

気づかなかったが、いつまに血し桜色なりマ○コからはとろみ液があふれ出てた。


353 :320:2005/06/26(日) 12:40:55 ID:TdBOTaw80
き上がり、オレをして、キスしてきた。

「なんだ、すごくじた。彼とている・・・ずと・・」

「そう、よた。れた、下手なのかとおってた

なことない、次はあただね

という、キスから首筋、オレの乳首へと下をねっとりはわせていった

直なところ、SEXは半年ぶりくらいだったし、普通じゃの裸とシション、チナの舌使いに不覚にも感じいた


「くっやば、チナ」

、シュっぱい感・・・」


といいなら、チナは舌と唇下に這わせ、オの息子にどりいた

直なところ、オレ息子は一般りはすこし立派サイズでちょとは自慢のるシロモた。

れがいま、ギンンになっ況でチナ目の前さらけ出れている。

「すごいね、この大さは初めだよ・うむ

いいながらゆっくり唇を亀頭にかせていった。


354 :320:2005/06/26(日) 12:45:41 ID:TdBOTaw80
オレは強すぎずもなく、かといって弱すぎもしない、絶妙な唇の締め付けと、これも適度なバキューム、ねっとりとした舌で、近年まれに見る極上のフェラを味わった。


このまま放出したらさすがに情けない、とのおもいから射精をこらえ、チナのフェラを堪能した。

チナは唇と舌と手で竿と亀頭を攻めてくる。

唇と息子のあいだから、バキュームしたときに空気が吸い込まれるちゅば、ちゅば、っといった音がつむぎだされ、いやおうなく興奮が高まる。


355 :320:2005/06/26(日) 12:46:08 ID:TdBOTaw80
そして少しずつ、少しずつ唇と手竿を往復する上がってくる。

れと同じ様にレに伝わってくる快楽の号も強度を増、徐精へと近づていった。

ぅむ、うむ、う」とチナ少しうな目をじ、必死にオレの仕しれる。

その あまりにエロ、オレさらにまして

唇と手これ上はない、とった速度に達したとに、「チいくよ、うぅうぅぅ、は」と便オレ果て





356 :320:2005/06/26(日) 12:46:58 ID:TdBOTaw80
久しぶりのフェラで、大量に放出したらしく、オレの精液はチナの口からあふれ出した。

それでもチナは唇の往復をやめず、精液を一滴残らず搾り出そうとしてるようだった。

久しぶりの大放出に、少しは萎えかけた息子だったが、起き上がった、チナが、口から頬を伝うオレの精液を指ですくって、口に運び、飲み干している姿と

「いっぱいでたね、たまってたの?シュウ?」とのチナの言葉を聞いて息子は再び元気を取り戻した。

オレがそれでは逆にクンニでお返しし、そのまま挿入、といったシナリオを考え付いたとたん、チナはもう一度オレの息子を口に含み、さきほどの極上のフェラで、息子の硬度を高めた。

チナは唇を離し、俺の方へよってきた。


357 :320:2005/06/26(日) 12:49:20 ID:TdBOTaw80
起き上がろうとするオレの肩をチナは両手で押さえ、ベットに押さえつける。

えっと思っていると、息子を軽く握り、

自らマ○コへ導き、ゆっくりと腰を下ろしていった。

「あぁ、あはぁぁ・・・」とゆっくりとため息のような声を出して、

腰をさらに落としていく。

チナの中は熱く、ねっとりとした感じで、潤滑油が大量に分泌されているのが息子の感覚からわかる。

チナはそのまま、ゆっくりとした騎上位ピストンを開始する。

はっと気づいて、

「チナ、ゴムは?」

「あぁ、うぅん、いいよ、シュウなら生でも、それに、ゴムはすれるからあんまり好きじゃないの、うぅんふぅ」


オレも理性がとんでいたので、そのまま彼女の腰の動きを味わった。

チナのマ○コから分泌された愛液と、膣襞の感覚が亀頭からダイレクトに伝わってくる。

チナのマ○コはとりわけ名器といったわけでもないが、相手がチナ、なおかつシチュエーションに興奮し、普段よりも血流のました息子に与えられる快感は、今まで味わってきた中でも指折りのものだった。


358 :320:2005/06/26(日) 12:51:30 ID:TdBOTaw80
お互感じあ、絞り出るかの様なえぎが重なって、さらにが向上しいく。

ズミカルに律動する腰と、い付ように子をくる膣、その間で適な潤を与てくれる液がぬちゃ、ぬゃ、と卑猥音を立る。

何分たったかわかいがお互い快楽をぼりあるうちチナの騎上ピストンのスピードが々に速なっ

小ぶな乳房のが上下振られているようえる。

「あぁ、あはっ、うぅくぅ、き、気持ちい、気持ちいいよュウ、あはっ

くようを絞り出すと、あえぎと腰の動き激し便なった。

レもちょうりと、縮する酔いしれて、徐々に精感が高まってい

チナもさらまってきたらしく、

「あはぁっ、あはっ、うぅあ、あぁっあは」っと上下運動のスピードが

く、くはぁ、は、きもちい、きもちいいよシュウ、ああぁぁぁ」

わ高い声を上げる、膣の運動が絶頂を迎え、その感覚から、オレも体のそから精子が湧き上がってくるのを感じ


359 :320:2005/06/26(日) 12:52:49 ID:TdBOTaw80
一瞬、チナの中にぶちまけたい、と考えたが、理性というより反射から すんでのところでチナの腰を持ち上げ、息子を引き抜きぬいた。

息子から一度発射したとは思えない量の精液が飛び散った。


抜いたときの確度とお互いの体の密着度の関係から息子はチナをむいており、大半はチナの下腹部を汚した。

勢い良く飛び出した分は乳房にまで届き、それを見届けたオレがチナの顔に目をやると、恍惚とした表情で天井を見上げたチナの表情がブラックライトで光るイルカの中に浮かび上がっていた。

チナが絶頂を感じたことを確信し、久々の体のそこからくる満足を感じた。

そのまま、精液を拭くことも忘れて、チナはオレに倒れこんできた。

今までの彼女とならば、倒れないようにとめて、ティッシュで拭いたところだが、なぜかチナがたまらなくいとおしく、倒れこんできたチナをそのまま抱きしめた。


360 :320:2005/06/26(日) 12:56:26 ID:TdBOTaw80
当然自分の体もついが、おチナを抱きてい

「はぁぁ、ぁあはぁ、ふぅぅ」と抱き合ままお互きを整えなら快感の余韻に浸った。

チナは起き上がると、静かにいった。

しちゃったね、あしたち・・・」

?、あぁ、やっちまな」

めん、子、いちゃったねじちゃうしても我慢できかった、ごめん」

「あぁ、いい、きにするなよ、大元はオレのん」

「そゃそうだ、一フェラで出し尿たのに、の勢い量はすごないね?

ナの、すげー感じに出しそうになっけど、反的にうごいて中出しはしてないよ」

サンキュでもてるときされていい、てじだった」


366 :320:2005/06/26(日) 18:28:58 ID:AZf2G5bY0
チナと一緒に起き上がった。

「それはさすがにまずいっしょ、浮気、だもんな・・・これって」

「うん、浮気だね・・・内緒。わかってると思うけど、いつもはこんなことしないよあたし・・・今日はなんだか変。シュウ、やさしいし、あたしも寂しかったから・・・」

「わかってる。今日で最後、次、あったとしても2度としないよ。うん、わかってる。」

暖房のエアコンの風の音と、BGMがはっきりと聞こえるような、お互いの沈黙があった。


「うん・・シャワー浴びよ!!背中流すよ」

「おまえ、げんきだなぁ」

ベットからおりて、バスルームへ向かう。脇をつつきながらチナが

「大体シュウがわるいんだよ、おっきいし、勢いいいから!」といいだした。

「なにいってんの、お前がしめつけるから一気に飛び出したんだろ」

けたけたと笑うチナ。裸をさらしているが、いつものチナに見えた。





367 :320:2005/06/26(日) 18:29:45 ID:AZf2G5bY0
チナにシャワーをかけ、スポンジをあわ立てて、背中から汗を落とすように洗い、体全体をあわ立てた。

「ははっ、くすぐったいじゃんシュウ、こら」

くすぐったくなるように脇やら背中、乳首を触るようになぜたため、チナが笑う。

「ほら、シュウの番だよ、遊んでないで、スポンジ。ほら、座って。」

スポンジを手渡すと、スケベ椅子に座らされ、隅々まで洗われた。

最後に息子にスポンジがふれると、先ほどの余韻もあり「おっと」と声がでてしまった。


368 :320:2005/06/26(日) 18:33:08 ID:AZf2G5bY0
しまった、と思ったときには遅く、チナはにんまり笑いながらスポンジから泡を搾り出し、息子にかけ、ハンドサービスを行った。

本日2発の発射を行っていたが、驚くべきスピードで息子が元気を取り戻し、交わりあったときに近い硬度を回復した。

笑っていたチナは笑うのやめて、「元気だね、もう一回する?」と笑顔とも、誘惑している顔とも判別できない表情で見上げてきた。

「するも何も、こんなにした責任とれよ」


交わりの際の快楽を忘れられないオレは、当然のようにSEXを求めた。

「だよね、これじゃパンツからはみ出るもんね、よし、一肌脱いでやろう!」

冗談めかしながら、手は息子を離さず、往復運動を続けている。

ボディソープを洗い流し、お互い予備のバスタオルを取り出して体をふき、脱衣所で抱き合った。

当然のように唇と舌をむさぼりあい、もつれながらベッドに倒れこんだ。


370 :320:2005/06/26(日) 19:02:46 ID:AZf2G5bY0
今度こそはオレが上で組みふし、犯してやろうと思っていたが、お互いの体をなぜあい、愛撫とキスを絡めている間にまたしてもチナがオレの上になった。

くすりとわらったチナが、「寝技がまだまだですよ、シュウくん。マウントポジションとられてるよ」とオレに体を預けながら、息子を手で愛撫してくる。

「まだチナのなか、ぬれてないだろ、これからだよ」

「どうだろね、あたし、今日は変だから。もう準備完了だよ。」

と微笑んだ。

オレもえっ、とおもったら、チナが下半身に移動しており、オレの経験した中の最高級のフェラを息子に行っていた。

愛撫の最中にかなりの硬度に達していた息子がさらにその硬度を増していくのがわかる。

正直な話、童貞を捨てたときのような痛いほどの硬度に達しており、息子はすぐにでもチナの膣襞の感覚をほっしていた。


371 :320:2005/06/26(日) 19:03:39 ID:AZf2G5bY0
かちかち、シュウれ。あたしね、固いのなの。アソ に入れたき中をかき回じがいいの・・」

微笑うっとりとした表情をしながらオ方を上げる

オレここから逆転し位でゆ犯してやろうとていた

それ察したどうはわからなが、唇息子ら離たチナは、すでに心ここにあらずいった感じでの竿をいい握力で握っており、先ほどと同じように息貿子をマ○いていった

ゆっくりとろしていく、チナ

時に息子に、言葉どお適度にされてい愛液と膣襞の織り成快感が直接伝わってくる。

やはり生挿入った

すぐに騎上位ピストンを行うのではなく、コで息子を根までみ、そのまま腰をゆりとグランドし始めた


372 :320:2005/06/26(日) 19:05:37 ID:AZf2G5bY0
それなりの大きさの息子なので、奥へ入りすぎ、痛いのではないか、と心配したが、それも杞憂らしく、チナはグラインドする

自分の腰にあわせて、おくから搾り出すかのような

「あぁ、ぁおぁああ、ふぅん、ふぅん、くふぅあは」

といったあえぎ声を漏らし、快楽をむさぼっているのがわかった。

当然、オレもチナの腰の動きから、息子の付け根を軸にそれが回転し、チナの膣襞から刺激を受け、快感を受けている。

2発発射していたため、ノンストップですぎさった先ほどの挿入とは違い、余裕を持って対処できているのがオレ自身でもわかる。

チナの腰に手をやり、チナの動きのサポートをする。

「ふぅぁ、あはっ、ふぅん、ふうぅぅうん」

チナのあえぎは甘い吐息にもにた感じになり、激しくはないが、高い快感を受けているのは間違いがない。


そして次第にグラインドが早くなってきた。

息子は付け根を軸に回っているので、高速回転されたなら当然痛みがあるのだが、痛みの発生する少し前ぐらいの直径と速度の円運度で、オレの息子は快感という刺激を脳に運んでくる。


374 :320:2005/06/26(日) 19:27:18 ID:AZf2G5bY0
チナもだいぶたかまったようで、円運動から騎上位ピストンの往復運動に徐々に動きが変動していった。

「あぁっ、あっ、あっ、あぁっ、はうぅ、くん、くはぁ、はぁ」

先ほどよりもスピードが遅い分、ピストンのストロークが長く、入り口から最深部までのチナの中を味わうことができた。

やはり膣襞は律動し、適度な締め付け、適度な量の愛液から激しい動きとは少し違った快楽を得られた。

「く、う、気持ちいいよ、チナ」

「うん、あたしも、あはぁっ、くぅん、く、きもちいい、シュウの、シュウので感じるよ、きもちいよい、あはぁ」

お互いに快楽を むさぼりあうのがよくわかった。

オレは両手をチナのこしから、小ぶりな乳房に移し、それをもみしだく。

人差し指と中指の間に乳首をはさみ、乳房の愛撫と乳首への締め付けを同時に行う。

チナはそれがきにいったらしく、

「あはぁ、おっぱいもいいよぉ・・ねぇ、シュウ、もっともんで、もんでよシュウゥ」

と哀願してくる。あまり握力を入れると痛いだけなのは過去からの経験でわかっており、先ほどの愛撫よりも少しだけ強めた力で継続した。




>>次のページへ続く



関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:ほのぼの,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様