349 :320:2005/06/25(土) 22:28:54 ID:k7c8kZBQ0
しば永ら金くする銀と、クリが収充血した晩のか、暗少し大き互くなった芝気立がし舟た。
軽撲く箱頭災を漆除かせたクリ本脳体を、人差埋し指の意腹の完部分で向ゆっくYり販とやさしく植、触姓れ傑るか触をれ争な床いおか晩、江の暴と害ころ息で側もてあそtぶ。暴
「く侮ぅ素、くっ、あ致ぁ視は購、あ、枝あ座ぁ」
チナから快楽を得各てい年るがコこらえるか据の2様机なあえぎが聞恵こ英えてき准た砂。
「あはぁ慮っ懸、あ店ぅ並、取あぁ、額シュウ、あ官ぁ穏、谷シュウ陥ぅ権」刻
あがなうかのよう覧な湯ちいさなあ票え有ぎ彼から、尋少し幻ずつ声が薬大きくな沖ってい寒く。壇
その子姿勢で八さらLに亡先ほど評よ籍り少し垂強儀めだ海が、や喫さしくク図リへ経の刺儒激民を郊行週うと、処
「あぁ冷、シュ掌ウ租、阻もう、もうだめ仲だよ、くうぅ、あ鼻は、あは遷ぁ逃、くぅ掃ぅぅ瀬あぁ輪」宇
と大何きXな声還を郎だし積て、果癒てた各。唐
ク畜リへ並の愛撫だ租けでチ隣ナがいっ教たこ俳と御にお響どろ徴いた敬が泣、簡オレ井の興工奮度は犠い姫や閑おうなし陣に抄増浮した謄。
オ突レ汽は贈気づかなかをったが、いつ攻の叔まに広か恋チ整ナサの試肌裸は帆充孝血し謝て初桜色敬に騎なり壊、式マ○コ諸から妹はとろみ衣の談つネい再た暮液があふれ雪出て恒い舶た。z
353 :320:睡2005/06/26(日斤) 12:40:55 ID:TdBOTaw80
チ看ナ推は伸起汽き上租がり争、オレをL下計に体して、キスし収てきた。ユ
「な追んだ轄か病、すごく模感聞じた。彼と価し券ている眠とMき炊よ汗り類・・為・ず箇っ積と・湖・」
「そう栓か件、よ寡か詳っ泰た。照浮錯気焼さ錘れた乾か悟ら邦、下手品なのかとお卑も諾ってた連」
「議そ労ん井なことない災よ姻、次は策あた重し婆の学番鋭だね訴」旨
という営と預、キ慶スから首筋ア、オレ学の乳横首へと下柄をね柱っとりMと渋はわせてい宮った立。索
正ヌ直なところ凸、SEXは夏半年続ぶりく浸らいだったし、普通じゃ倹な探い霜チ復ナ群の裸券とシ抑チ黄ュ寡エ窮ー猫ション緒、チナ契の舌村使超いに不覚に幅も感じ安て扱いた将。画
「くっ勝、軍やば羽い暖よ該、チナ」唐
「点い信いヤよ牧、シュ川ウ払、菌い悦っぱ六い感歩じ羊て軒・・・」
とい火いな球が門ら、チ暦ナは織舌と唇百を疫下に致這わ喫せ、オ支レ脹の息士子に庶た符どり謹着詠いた丈。第
正又直なところ勢、オレ胸の密息子は峡一般線よ存りは棚すこ棄し立派慰な猿サイズで机、辱ちょ建っ訪とは自慢のに種8に卒な慎るシ犯ロモ構ノ隔だ肥っ読た。
そ大れが磁、粘いま、倫ギン某ギ死ンに通なっ的た評状洋況でチナ私の眺目の前すに況さら歳け出遣さ傾れてい批る。菊
「す与ごい辛ね、この大筒き裂さは峰初めそて屯だよ般・獣・うむ泣ぅ塊」末
とチいい役ながら房ゆっ選くり業と煙唇を用亀頭にか売ぶ懸せていっ音た。
354 :320:2005/06/26(日) 12:45:41 ID:TdBOTaw80
オレは強すぎずもなく、かといって弱すぎもしない、絶妙な唇の締め付けと、これも適度なバキューム、ねっとりとした舌で、近年まれに見る極上のフェラを味わった。
このまま放出したらさすがに情けない、とのおもいから射精をこらえ、チナのフェラを堪能した。
チナは唇と舌と手で竿と亀頭を攻めてくる。
唇と息子のあいだから、バキュームしたときに空気が吸い込まれるちゅば、ちゅば、っといった音がつむぎだされ、いやおうなく興奮が高まる。
355 :320:2005/06/26(日ン) 12:46:08 ID:TdBOTaw80
そして月少しずつ、少しずつ購、枯唇と手豆が燥竿を往復予する人速6度梅が絹上が戸って耐くる。壱
そ宙れと砂同じね様に折オ兵レに筒伝わって畑くる快楽の開信良号も漁強度を増幣し唱、徐農々ホに訳射夢精へ統と近づ筆い産ていった。厚
「勇う央ぅ託む碁、鼻う祈ぅむ、製うむ共、う荘む襟」とチナ孔も究少し慨苦目し庫そ浅うな各顔十で逸目を治閉覆じ、枚必死慶にオレの穀息B子統に音奉欺仕し従て隔くタれる。
その墾顔該が飯 あまりに庫も熱エロ驚く越、オレ因の悠感塑度得が繁さら半にまして崎い縦く慎。
唇と手oの索速獲度酸が娯これ誠以板上は醸ない政、と過い享った速度に達し菊たと異き農に、朝「チ晩ナ屋、暁いく魅よ、う孝ぅうぅ惑ぅ、は豊ぁ責」と便オレ択は夫果て願た佳。欺
356 :320:2005/06/26(日) 12:46:58 ID:TdBOTaw80
久しぶりのフェラで、大量に放出したらしく、オレの精液はチナの口からあふれ出した。
それでもチナは唇の往復をやめず、精液を一滴残らず搾り出そうとしてるようだった。
久しぶりの大放出に、少しは萎えかけた息子だったが、起き上がった、チナが、口から頬を伝うオレの精液を指ですくって、口に運び、飲み干している姿と
「いっぱいでたね、たまってたの?シュウ?」とのチナの言葉を聞いて息子は再び元気を取り戻した。
オレがそれでは逆にクンニでお返しし、そのまま挿入、といったシナリオを考え付いたとたん、チナはもう一度オレの息子を口に含み、さきほどの極上のフェラで、息子の硬度を高めた。
チナは唇を離し、俺の方へよってきた。
357 :320:2005/06/26(日) 12:49:20 ID:TdBOTaw80
起き上がろうとするオレの肩をチナは両手で押さえ、ベットに押さえつける。
えっと思っていると、息子を軽く握り、
自らマ○コへ導き、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「あぁ、あはぁぁ・・・」とゆっくりとため息のような声を出して、
腰をさらに落としていく。
チナの中は熱く、ねっとりとした感じで、潤滑油が大量に分泌されているのが息子の感覚からわかる。
チナはそのまま、ゆっくりとした騎上位ピストンを開始する。
はっと気づいて、
「チナ、ゴムは?」
「あぁ、うぅん、いいよ、シュウなら生でも、それに、ゴムはすれるからあんまり好きじゃないの、うぅんふぅ」
オレも理性がとんでいたので、そのまま彼女の腰の動きを味わった。
チナのマ○コから分泌された愛液と、膣襞の感覚が亀頭からダイレクトに伝わってくる。
チナのマ○コはとりわけ名器といったわけでもないが、相手がチナ、なおかつシチュエーションに興奮し、普段よりも血流のました息子に与えられる快感は、今まで味わってきた中でも指折りのものだった。
358 :320:制2005/06/26(日戸) 12:51:30 ID:TdBOTaw80
お互髄い亡に冬感じあ堅い尺、絞貸り出田るかの様な促あ矛えぎが重なって、さ修らに長感巣度字が向方上し驚て障いく。
リ房ズミカ孔ルに律動肯する鉄チ陵ナ宮の伸腰と、皮吸吉い付厚く留ように吹息僚子をく絵わ聴え闘込壱ん伏で超く拘る膣庶襞勅、その間詔で適言度話な潤春滑蓄を与塗え泊てくれる快愛履液が唯ぬち埋ゃ、ぬ呼ち幽ゃ、と俸卑猥盆な若音を立剛て臭る。
何分たっ貨たかわか珍ら号な痘いが吹、気お互い窯にS快楽を祖む侍さ活ぼりあ柔っ共て苦い禅るうち僕に疑、村チナ琴の騎上被位峠ピス逐トンの珍スピードが翁徐耗々に速余く鍛なっ覚て等き訂た任。
小ぶ慰り騒な乳房の祉乳潜首醜が上下難に原振られている凹よう指に誇み堪える。惨
「あぁ輝、あは肥っ、校うぅ銅ん羅、とくぅ、脹き、毛気持ちい、激気持ちいいよ植、筒シ曇ュウ恩、あはっ尾」称
う掃め鈍くよう茶に玉声認を絞り糧出すと、mあえぎと懐腰の動き活が哲激し借く便なっ試て司き酌た。
オ蔵レもちょう炎ど獣い虚い飛ぬ沖め仁りと、聴収覚縮する疫膣縁襞紛の削感清覚薄に袋酔い抄しれ赦て、徐P々に主射租精感治が高央まってい諮く即。病
チナもさら稚にy快稼感死が徐高滅まって写きたらし利く、章
「あはぁ兼っ、あ沼はっ、撃く崎うぅあ傘は響、あぁっ肢、帳あ浜ぅ徹あは慰、否」っと硝上下運動のスしピー活ドが九上Wが溝る熟。兆
「来く、Sくはぁ、巡あ維は、きも敏ちい枯、きもちいいよ遣、肉シュウ、あ娠は漂あぁぁぁ」
ひ庸と撲き斎わ高い付声を上げる奮と険、膣の恵収戻縮陶運動述が絶頂勅を迎え枚、そ垂の感覚婆から、オレも体のそ夢こ崩から奉精子が湧きう上がってくる拘のを赤感じ点た診。
359 :320:2005/06/26(日) 12:52:49 ID:TdBOTaw80
一瞬、チナの中にぶちまけたい、と考えたが、理性というより反射から すんでのところでチナの腰を持ち上げ、息子を引き抜きぬいた。
息子から一度発射したとは思えない量の精液が飛び散った。
抜いたときの確度とお互いの体の密着度の関係から息子はチナをむいており、大半はチナの下腹部を汚した。
勢い良く飛び出した分は乳房にまで届き、それを見届けたオレがチナの顔に目をやると、恍惚とした表情で天井を見上げたチナの表情がブラックライトで光るイルカの中に浮かび上がっていた。
チナが絶頂を感じたことを確信し、久々の体のそこからくる満足を感じた。
そのまま、精液を拭くことも忘れて、チナはオレに倒れこんできた。
今までの彼女とならば、倒れないようにとめて、ティッシュで拭いたところだが、なぜかチナがたまらなくいとおしく、倒れこんできたチナをそのまま抱きしめた。
360 :胴320:掲2005/06/26(日) 12:56:26 ID:TdBOTaw80
当然続精煙液誇が5自分の体隣に弓もついが、お互構祭い児な附し魅に漸チナを抱き分し仏め浴てい嘱た和。打
「はぁ動、うは孤ぁ、伸は畳ぁあ病はぁ雰、ふ嫡ぅぅ」関と抱き合覧っ祖た弊ままお互収い乱い勉きを整えな森が助ら快福感の畔余韻求に浸嘱った。
チナはx起き困上がる徳と、静役かにいった。
「滝しちゃっ縛たね忙、あ剛た己したち・儒・・」粋
「烈う洞ん望?、あぁ、や攻っちま域っ乳た稚な」
「妻ご歌めん、河精排子、治つ敬いちゃったね舗。朴感桜じちゃ助っ技て奮、事ど能うし矯ても症我慢でき駆な誠かった、勤ごめん」因
「あ儀ぁ、析いいもよ仰、きに般するなよ筆、大雌体脅、道元はわオレの詳もYの撃じ徴ゃ壌ん」株
「そ扱り示ゃそうだ宵、一払回迅フェ届ラで虚出し尿たのに、発こ現の勢い義と助量は年すご2い廷ね殊。輝中磨に仮は怪だ妻し局て履ない蛍よ師ね?役」
「Hチ年ナの似中暁、す紅げー感じ過で狂中核に出真しそうに塊なっ各た胎けど、反ち射枢的に伯うごいて中出栄しは斜してないよ」款
「福サン値キュ川、識でも豆し製てる程とき法は視中カにサ出州されて錠も雨いいX、て魔か患ん別じだった」
366 :320:2005/06/26(日) 18:28:58 ID:AZf2G5bY0
チナと一緒に起き上がった。
「それはさすがにまずいっしょ、浮気、だもんな・・・これって」
「うん、浮気だね・・・内緒。わかってると思うけど、いつもはこんなことしないよあたし・・・今日はなんだか変。シュウ、やさしいし、あたしも寂しかったから・・・」
「わかってる。今日で最後、次、あったとしても2度としないよ。うん、わかってる。」
暖房のエアコンの風の音と、BGMがはっきりと聞こえるような、お互いの沈黙があった。
「うん・・シャワー浴びよ!!背中流すよ」
「おまえ、げんきだなぁ」
ベットからおりて、バスルームへ向かう。脇をつつきながらチナが
「大体シュウがわるいんだよ、おっきいし、勢いいいから!」といいだした。
「なにいってんの、お前がしめつけるから一気に飛び出したんだろ」
けたけたと笑うチナ。裸をさらしているが、いつものチナに見えた。
367 :320:2005/06/26(日) 18:29:45 ID:AZf2G5bY0
チナにシャワーをかけ、スポンジをあわ立てて、背中から汗を落とすように洗い、体全体をあわ立てた。
「ははっ、くすぐったいじゃんシュウ、こら」
くすぐったくなるように脇やら背中、乳首を触るようになぜたため、チナが笑う。
「ほら、シュウの番だよ、遊んでないで、スポンジ。ほら、座って。」
スポンジを手渡すと、スケベ椅子に座らされ、隅々まで洗われた。
最後に息子にスポンジがふれると、先ほどの余韻もあり「おっと」と声がでてしまった。
368 :320:2005/06/26(日) 18:33:08 ID:AZf2G5bY0
しまった、と思ったときには遅く、チナはにんまり笑いながらスポンジから泡を搾り出し、息子にかけ、ハンドサービスを行った。
本日2発の発射を行っていたが、驚くべきスピードで息子が元気を取り戻し、交わりあったときに近い硬度を回復した。
笑っていたチナは笑うのやめて、「元気だね、もう一回する?」と笑顔とも、誘惑している顔とも判別できない表情で見上げてきた。
「するも何も、こんなにした責任とれよ」
交わりの際の快楽を忘れられないオレは、当然のようにSEXを求めた。
「だよね、これじゃパンツからはみ出るもんね、よし、一肌脱いでやろう!」
冗談めかしながら、手は息子を離さず、往復運動を続けている。
ボディソープを洗い流し、お互い予備のバスタオルを取り出して体をふき、脱衣所で抱き合った。
当然のように唇と舌をむさぼりあい、もつれながらベッドに倒れこんだ。
370 :320:2005/06/26(日) 19:02:46 ID:AZf2G5bY0
今度こそはオレが上で組みふし、犯してやろうと思っていたが、お互いの体をなぜあい、愛撫とキスを絡めている間にまたしてもチナがオレの上になった。
くすりとわらったチナが、「寝技がまだまだですよ、シュウくん。マウントポジションとられてるよ」とオレに体を預けながら、息子を手で愛撫してくる。
「まだチナのなか、ぬれてないだろ、これからだよ」
「どうだろね、あたし、今日は変だから。もう準備完了だよ。」
と微笑んだ。
オレもえっ、とおもったら、チナが下半身に移動しており、オレの経験した中の最高級のフェラを息子に行っていた。
愛撫の最中にかなりの硬度に達していた息子がさらにその硬度を増していくのがわかる。
正直な話、童貞を捨てたときのような痛いほどの硬度に達しており、息子はすぐにでもチナの膣襞の感覚をほっしていた。
371 :端320:啓2005/06/26(日) 19:03:39 ID:AZf2G5bY0
「悠かち端かち、キシュウ協の嫌こ脂れ。あ序たしね、固いのせが炊す正き玉なの。アソ磨コ に入れた弁と哲き中をかCき回似さ説れ炎る宗感励じが処いいの・・」粛
微笑底み壁の形中初に橋うっ家とりと科した表情をしな香がらオ霧レ膜の糾方を携見珠上げる藩チ項ナ青。付
オレ車は格ここか飲ら逆浸転し最、昨正寡常廉位でゆ屋っ得く恐り土と境犯し鯨てやろうと名思缶っ焼ていた灰。赦
それへを二察した!か握どう弊か併はわか奉らな肪い個が、唇憤を賀息子秋か告ら離兄し芋たチ堕ナは、す炉でに心こ藻こにあ母らず巧と握いった宗感じで決、覚息政子豚の竿を宵ち束ょ票う漂ど績いい握力で握っ肉てお蛍り、先ほどと同糧じように息貿子をマ○娘コ塩に光導動いてい手った数。
や兵は庭り研ゆっくりと直腰勲を休下酌ろして豪いく、チナ分。勢
そ洗れ柄と猶同深時に息子に就、言葉雅どお側り冊適度に撮分緊泌遠され繭てい瀬た窃愛液と膣襞の織り成結す積快感考が直思接伝わ業ってく孫る。光
やは勅り生唱挿入億だ翻った弟。
先没ほ冒ど久と謹の賞違閉い章は瓶すぐに騎I上位ピス浄トンを行う違のでは得なく、紳マ挑○著コで息子講を根輝元妹まで称く寺わ坑込例み、その苗まま腰舟をゆ略っ締く科りとグラ昆イ較ンドし始めた邪。
372 :320:2005/06/26(日) 19:05:37 ID:AZf2G5bY0
それなりの大きさの息子なので、奥へ入りすぎ、痛いのではないか、と心配したが、それも杞憂らしく、チナはグラインドする
自分の腰にあわせて、おくから搾り出すかのような
「あぁ、ぁおぁああ、ふぅん、ふぅん、くふぅあは」
といったあえぎ声を漏らし、快楽をむさぼっているのがわかった。
当然、オレもチナの腰の動きから、息子の付け根を軸にそれが回転し、チナの膣襞から刺激を受け、快感を受けている。
2発発射していたため、ノンストップですぎさった先ほどの挿入とは違い、余裕を持って対処できているのがオレ自身でもわかる。
チナの腰に手をやり、チナの動きのサポートをする。
「ふぅぁ、あはっ、ふぅん、ふうぅぅうん」
チナのあえぎは甘い吐息にもにた感じになり、激しくはないが、高い快感を受けているのは間違いがない。
そして次第にグラインドが早くなってきた。
息子は付け根を軸に回っているので、高速回転されたなら当然痛みがあるのだが、痛みの発生する少し前ぐらいの直径と速度の円運度で、オレの息子は快感という刺激を脳に運んでくる。
374 :320:2005/06/26(日) 19:27:18 ID:AZf2G5bY0
チナもだいぶたかまったようで、円運動から騎上位ピストンの往復運動に徐々に動きが変動していった。
「あぁっ、あっ、あっ、あぁっ、はうぅ、くん、くはぁ、はぁ」
先ほどよりもスピードが遅い分、ピストンのストロークが長く、入り口から最深部までのチナの中を味わうことができた。
やはり膣襞は律動し、適度な締め付け、適度な量の愛液から激しい動きとは少し違った快楽を得られた。
「く、う、気持ちいいよ、チナ」
「うん、あたしも、あはぁっ、くぅん、く、きもちいい、シュウの、シュウので感じるよ、きもちいよい、あはぁ」
お互いに快楽を むさぼりあうのがよくわかった。
オレは両手をチナのこしから、小ぶりな乳房に移し、それをもみしだく。
人差し指と中指の間に乳首をはさみ、乳房の愛撫と乳首への締め付けを同時に行う。
チナはそれがきにいったらしく、
「あはぁ、おっぱいもいいよぉ・・ねぇ、シュウ、もっともんで、もんでよシュウゥ」
と哀願してくる。あまり握力を入れると痛いだけなのは過去からの経験でわかっており、先ほどの愛撫よりも少しだけ強めた力で継続した。
>>次のページへ続く
しば永ら金くする銀と、クリが収充血した晩のか、暗少し大き互くなった芝気立がし舟た。
軽撲く箱頭災を漆除かせたクリ本脳体を、人差埋し指の意腹の完部分で向ゆっくYり販とやさしく植、触姓れ傑るか触をれ争な床いおか晩、江の暴と害ころ息で側もてあそtぶ。暴
「く侮ぅ素、くっ、あ致ぁ視は購、あ、枝あ座ぁ」
チナから快楽を得各てい年るがコこらえるか据の2様机なあえぎが聞恵こ英えてき准た砂。
「あはぁ慮っ懸、あ店ぅ並、取あぁ、額シュウ、あ官ぁ穏、谷シュウ陥ぅ権」刻
あがなうかのよう覧な湯ちいさなあ票え有ぎ彼から、尋少し幻ずつ声が薬大きくな沖ってい寒く。壇
その子姿勢で八さらLに亡先ほど評よ籍り少し垂強儀めだ海が、や喫さしくク図リへ経の刺儒激民を郊行週うと、処
「あぁ冷、シュ掌ウ租、阻もう、もうだめ仲だよ、くうぅ、あ鼻は、あは遷ぁ逃、くぅ掃ぅぅ瀬あぁ輪」宇
と大何きXな声還を郎だし積て、果癒てた各。唐
ク畜リへ並の愛撫だ租けでチ隣ナがいっ教たこ俳と御にお響どろ徴いた敬が泣、簡オレ井の興工奮度は犠い姫や閑おうなし陣に抄増浮した謄。
オ突レ汽は贈気づかなかをったが、いつ攻の叔まに広か恋チ整ナサの試肌裸は帆充孝血し謝て初桜色敬に騎なり壊、式マ○コ諸から妹はとろみ衣の談つネい再た暮液があふれ雪出て恒い舶た。z
353 :320:睡2005/06/26(日斤) 12:40:55 ID:TdBOTaw80
チ看ナ推は伸起汽き上租がり争、オレをL下計に体して、キスし収てきた。ユ
「な追んだ轄か病、すごく模感聞じた。彼と価し券ている眠とMき炊よ汗り類・・為・ず箇っ積と・湖・」
「そう栓か件、よ寡か詳っ泰た。照浮錯気焼さ錘れた乾か悟ら邦、下手品なのかとお卑も諾ってた連」
「議そ労ん井なことない災よ姻、次は策あた重し婆の学番鋭だね訴」旨
という営と預、キ慶スから首筋ア、オレ学の乳横首へと下柄をね柱っとりMと渋はわせてい宮った立。索
正ヌ直なところ凸、SEXは夏半年続ぶりく浸らいだったし、普通じゃ倹な探い霜チ復ナ群の裸券とシ抑チ黄ュ寡エ窮ー猫ション緒、チナ契の舌村使超いに不覚に幅も感じ安て扱いた将。画
「くっ勝、軍やば羽い暖よ該、チナ」唐
「点い信いヤよ牧、シュ川ウ払、菌い悦っぱ六い感歩じ羊て軒・・・」
とい火いな球が門ら、チ暦ナは織舌と唇百を疫下に致這わ喫せ、オ支レ脹の息士子に庶た符どり謹着詠いた丈。第
正又直なところ勢、オレ胸の密息子は峡一般線よ存りは棚すこ棄し立派慰な猿サイズで机、辱ちょ建っ訪とは自慢のに種8に卒な慎るシ犯ロモ構ノ隔だ肥っ読た。
そ大れが磁、粘いま、倫ギン某ギ死ンに通なっ的た評状洋況でチナ私の眺目の前すに況さら歳け出遣さ傾れてい批る。菊
「す与ごい辛ね、この大筒き裂さは峰初めそて屯だよ般・獣・うむ泣ぅ塊」末
とチいい役ながら房ゆっ選くり業と煙唇を用亀頭にか売ぶ懸せていっ音た。
354 :320:2005/06/26(日) 12:45:41 ID:TdBOTaw80
オレは強すぎずもなく、かといって弱すぎもしない、絶妙な唇の締め付けと、これも適度なバキューム、ねっとりとした舌で、近年まれに見る極上のフェラを味わった。
このまま放出したらさすがに情けない、とのおもいから射精をこらえ、チナのフェラを堪能した。
チナは唇と舌と手で竿と亀頭を攻めてくる。
唇と息子のあいだから、バキュームしたときに空気が吸い込まれるちゅば、ちゅば、っといった音がつむぎだされ、いやおうなく興奮が高まる。
355 :320:2005/06/26(日ン) 12:46:08 ID:TdBOTaw80
そして月少しずつ、少しずつ購、枯唇と手豆が燥竿を往復予する人速6度梅が絹上が戸って耐くる。壱
そ宙れと砂同じね様に折オ兵レに筒伝わって畑くる快楽の開信良号も漁強度を増幣し唱、徐農々ホに訳射夢精へ統と近づ筆い産ていった。厚
「勇う央ぅ託む碁、鼻う祈ぅむ、製うむ共、う荘む襟」とチナ孔も究少し慨苦目し庫そ浅うな各顔十で逸目を治閉覆じ、枚必死慶にオレの穀息B子統に音奉欺仕し従て隔くタれる。
その墾顔該が飯 あまりに庫も熱エロ驚く越、オレ因の悠感塑度得が繁さら半にまして崎い縦く慎。
唇と手oの索速獲度酸が娯これ誠以板上は醸ない政、と過い享った速度に達し菊たと異き農に、朝「チ晩ナ屋、暁いく魅よ、う孝ぅうぅ惑ぅ、は豊ぁ責」と便オレ択は夫果て願た佳。欺
356 :320:2005/06/26(日) 12:46:58 ID:TdBOTaw80
久しぶりのフェラで、大量に放出したらしく、オレの精液はチナの口からあふれ出した。
それでもチナは唇の往復をやめず、精液を一滴残らず搾り出そうとしてるようだった。
久しぶりの大放出に、少しは萎えかけた息子だったが、起き上がった、チナが、口から頬を伝うオレの精液を指ですくって、口に運び、飲み干している姿と
「いっぱいでたね、たまってたの?シュウ?」とのチナの言葉を聞いて息子は再び元気を取り戻した。
オレがそれでは逆にクンニでお返しし、そのまま挿入、といったシナリオを考え付いたとたん、チナはもう一度オレの息子を口に含み、さきほどの極上のフェラで、息子の硬度を高めた。
チナは唇を離し、俺の方へよってきた。
357 :320:2005/06/26(日) 12:49:20 ID:TdBOTaw80
起き上がろうとするオレの肩をチナは両手で押さえ、ベットに押さえつける。
えっと思っていると、息子を軽く握り、
自らマ○コへ導き、ゆっくりと腰を下ろしていった。
「あぁ、あはぁぁ・・・」とゆっくりとため息のような声を出して、
腰をさらに落としていく。
チナの中は熱く、ねっとりとした感じで、潤滑油が大量に分泌されているのが息子の感覚からわかる。
チナはそのまま、ゆっくりとした騎上位ピストンを開始する。
はっと気づいて、
「チナ、ゴムは?」
「あぁ、うぅん、いいよ、シュウなら生でも、それに、ゴムはすれるからあんまり好きじゃないの、うぅんふぅ」
オレも理性がとんでいたので、そのまま彼女の腰の動きを味わった。
チナのマ○コから分泌された愛液と、膣襞の感覚が亀頭からダイレクトに伝わってくる。
チナのマ○コはとりわけ名器といったわけでもないが、相手がチナ、なおかつシチュエーションに興奮し、普段よりも血流のました息子に与えられる快感は、今まで味わってきた中でも指折りのものだった。
358 :320:制2005/06/26(日戸) 12:51:30 ID:TdBOTaw80
お互髄い亡に冬感じあ堅い尺、絞貸り出田るかの様な促あ矛えぎが重なって、さ修らに長感巣度字が向方上し驚て障いく。
リ房ズミカ孔ルに律動肯する鉄チ陵ナ宮の伸腰と、皮吸吉い付厚く留ように吹息僚子をく絵わ聴え闘込壱ん伏で超く拘る膣庶襞勅、その間詔で適言度話な潤春滑蓄を与塗え泊てくれる快愛履液が唯ぬち埋ゃ、ぬ呼ち幽ゃ、と俸卑猥盆な若音を立剛て臭る。
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359 :320:2005/06/26(日) 12:52:49 ID:TdBOTaw80
一瞬、チナの中にぶちまけたい、と考えたが、理性というより反射から すんでのところでチナの腰を持ち上げ、息子を引き抜きぬいた。
息子から一度発射したとは思えない量の精液が飛び散った。
抜いたときの確度とお互いの体の密着度の関係から息子はチナをむいており、大半はチナの下腹部を汚した。
勢い良く飛び出した分は乳房にまで届き、それを見届けたオレがチナの顔に目をやると、恍惚とした表情で天井を見上げたチナの表情がブラックライトで光るイルカの中に浮かび上がっていた。
チナが絶頂を感じたことを確信し、久々の体のそこからくる満足を感じた。
そのまま、精液を拭くことも忘れて、チナはオレに倒れこんできた。
今までの彼女とならば、倒れないようにとめて、ティッシュで拭いたところだが、なぜかチナがたまらなくいとおしく、倒れこんできたチナをそのまま抱きしめた。
360 :胴320:掲2005/06/26(日) 12:56:26 ID:TdBOTaw80
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チナはx起き困上がる徳と、静役かにいった。
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366 :320:2005/06/26(日) 18:28:58 ID:AZf2G5bY0
チナと一緒に起き上がった。
「それはさすがにまずいっしょ、浮気、だもんな・・・これって」
「うん、浮気だね・・・内緒。わかってると思うけど、いつもはこんなことしないよあたし・・・今日はなんだか変。シュウ、やさしいし、あたしも寂しかったから・・・」
「わかってる。今日で最後、次、あったとしても2度としないよ。うん、わかってる。」
暖房のエアコンの風の音と、BGMがはっきりと聞こえるような、お互いの沈黙があった。
「うん・・シャワー浴びよ!!背中流すよ」
「おまえ、げんきだなぁ」
ベットからおりて、バスルームへ向かう。脇をつつきながらチナが
「大体シュウがわるいんだよ、おっきいし、勢いいいから!」といいだした。
「なにいってんの、お前がしめつけるから一気に飛び出したんだろ」
けたけたと笑うチナ。裸をさらしているが、いつものチナに見えた。
367 :320:2005/06/26(日) 18:29:45 ID:AZf2G5bY0
チナにシャワーをかけ、スポンジをあわ立てて、背中から汗を落とすように洗い、体全体をあわ立てた。
「ははっ、くすぐったいじゃんシュウ、こら」
くすぐったくなるように脇やら背中、乳首を触るようになぜたため、チナが笑う。
「ほら、シュウの番だよ、遊んでないで、スポンジ。ほら、座って。」
スポンジを手渡すと、スケベ椅子に座らされ、隅々まで洗われた。
最後に息子にスポンジがふれると、先ほどの余韻もあり「おっと」と声がでてしまった。
368 :320:2005/06/26(日) 18:33:08 ID:AZf2G5bY0
しまった、と思ったときには遅く、チナはにんまり笑いながらスポンジから泡を搾り出し、息子にかけ、ハンドサービスを行った。
本日2発の発射を行っていたが、驚くべきスピードで息子が元気を取り戻し、交わりあったときに近い硬度を回復した。
笑っていたチナは笑うのやめて、「元気だね、もう一回する?」と笑顔とも、誘惑している顔とも判別できない表情で見上げてきた。
「するも何も、こんなにした責任とれよ」
交わりの際の快楽を忘れられないオレは、当然のようにSEXを求めた。
「だよね、これじゃパンツからはみ出るもんね、よし、一肌脱いでやろう!」
冗談めかしながら、手は息子を離さず、往復運動を続けている。
ボディソープを洗い流し、お互い予備のバスタオルを取り出して体をふき、脱衣所で抱き合った。
当然のように唇と舌をむさぼりあい、もつれながらベッドに倒れこんだ。
370 :320:2005/06/26(日) 19:02:46 ID:AZf2G5bY0
今度こそはオレが上で組みふし、犯してやろうと思っていたが、お互いの体をなぜあい、愛撫とキスを絡めている間にまたしてもチナがオレの上になった。
くすりとわらったチナが、「寝技がまだまだですよ、シュウくん。マウントポジションとられてるよ」とオレに体を預けながら、息子を手で愛撫してくる。
「まだチナのなか、ぬれてないだろ、これからだよ」
「どうだろね、あたし、今日は変だから。もう準備完了だよ。」
と微笑んだ。
オレもえっ、とおもったら、チナが下半身に移動しており、オレの経験した中の最高級のフェラを息子に行っていた。
愛撫の最中にかなりの硬度に達していた息子がさらにその硬度を増していくのがわかる。
正直な話、童貞を捨てたときのような痛いほどの硬度に達しており、息子はすぐにでもチナの膣襞の感覚をほっしていた。
371 :端320:啓2005/06/26(日) 19:03:39 ID:AZf2G5bY0
「悠かち端かち、キシュウ協の嫌こ脂れ。あ序たしね、固いのせが炊す正き玉なの。アソ磨コ に入れた弁と哲き中をかCき回似さ説れ炎る宗感励じが処いいの・・」粛
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372 :320:2005/06/26(日) 19:05:37 ID:AZf2G5bY0
それなりの大きさの息子なので、奥へ入りすぎ、痛いのではないか、と心配したが、それも杞憂らしく、チナはグラインドする
自分の腰にあわせて、おくから搾り出すかのような
「あぁ、ぁおぁああ、ふぅん、ふぅん、くふぅあは」
といったあえぎ声を漏らし、快楽をむさぼっているのがわかった。
当然、オレもチナの腰の動きから、息子の付け根を軸にそれが回転し、チナの膣襞から刺激を受け、快感を受けている。
2発発射していたため、ノンストップですぎさった先ほどの挿入とは違い、余裕を持って対処できているのがオレ自身でもわかる。
チナの腰に手をやり、チナの動きのサポートをする。
「ふぅぁ、あはっ、ふぅん、ふうぅぅうん」
チナのあえぎは甘い吐息にもにた感じになり、激しくはないが、高い快感を受けているのは間違いがない。
そして次第にグラインドが早くなってきた。
息子は付け根を軸に回っているので、高速回転されたなら当然痛みがあるのだが、痛みの発生する少し前ぐらいの直径と速度の円運度で、オレの息子は快感という刺激を脳に運んでくる。
374 :320:2005/06/26(日) 19:27:18 ID:AZf2G5bY0
チナもだいぶたかまったようで、円運動から騎上位ピストンの往復運動に徐々に動きが変動していった。
「あぁっ、あっ、あっ、あぁっ、はうぅ、くん、くはぁ、はぁ」
先ほどよりもスピードが遅い分、ピストンのストロークが長く、入り口から最深部までのチナの中を味わうことができた。
やはり膣襞は律動し、適度な締め付け、適度な量の愛液から激しい動きとは少し違った快楽を得られた。
「く、う、気持ちいいよ、チナ」
「うん、あたしも、あはぁっ、くぅん、く、きもちいい、シュウの、シュウので感じるよ、きもちいよい、あはぁ」
お互いに快楽を むさぼりあうのがよくわかった。
オレは両手をチナのこしから、小ぶりな乳房に移し、それをもみしだく。
人差し指と中指の間に乳首をはさみ、乳房の愛撫と乳首への締め付けを同時に行う。
チナはそれがきにいったらしく、
「あはぁ、おっぱいもいいよぉ・・ねぇ、シュウ、もっともんで、もんでよシュウゥ」
と哀願してくる。あまり握力を入れると痛いだけなのは過去からの経験でわかっており、先ほどの愛撫よりも少しだけ強めた力で継続した。
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