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コンビニの店長に彼女を寝取られた
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812 :名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 02:03:04 ID:LJD/sOfz
そのとき僕はあることを思い出したのです。
「・・・中では出されなかった?」
「・・・えっ?」
「だから中で・・・」
あのときのおばちゃんの言葉が気になっていたのです。
・・・・まさか。

するとゆきえはほんのちょっとだけ笑って

「それだけは大丈夫。本当に暴れまくったから・・・。
それだけは・・ちゃんと守ったよ。」

僕は素直にゆきえの言葉を信じました。

その後、僕らは朝までずっと抱きしめあって寝ました。
ゆきえの言葉でKを殺すのだけは許そう。
でも僕はこのままでは済ませないと思いました。
起きたらKのところに行きちゃんとはっきり言おう・・・。
僕はそう考えて眠りにつきました。



しかし・・・。このとき僕はまだ知りませんでした・・。
ゆきえが嘘をついていたことに・・・。
そして・・・。すでにゆきえは僕の彼女ではない事に・・・。


朝起きると携帯に着信がありました。

それは実家の親からであり、電話をかけると、父がぎっくり腰になっ
たからいったん実家に戻ってくれとの事でした。僕は、少しでもゆ
きえから離れたくないために最初は拒みましたが、母も最近体の調
子がよくないとの事で、僕はやむ終えず実家に帰ることにしたので
す。ゆきえにその事を言うと、最初は嫌だと言いましたが、理由を
言うとしぶしぶ了承してくれました。

「ニ、三日は帰らないかもしれない。Kから連絡があっても絶対無視
だよ!?」

「うん・・。分かった。」

「本当にゴメン。そばに居てあげたいんだけど・・・。」

「ううん。しょうがないよね・・。早く帰ってきてね♪」
ゆきえは明るく言いました。

「それじゃあ・・。」
「いってらっしゃい」
そして僕は家を出ました。


これがゆきえと話した最後の会話だったのです。






813 :名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 02:03:30 ID:LJD/sOfz

実家に着いた僕は、父の様子を見にいきましたが、思った以上に軽
い物らしく父はいつもどおり元気でした。母も結果を聞く前に僕を
呼んだらしく、

「これくらいだったら別にあんたが来なくても大丈夫だわ」と呆気
なく言われました。

結局僕は、その日に日帰りで帰ってきたのです。

駅に着いた僕は真っ先にゆきえに電話しました。
「プルルルルルルル・・・。プルルルルルルルル・・・。」
しかし、何度コールしてもゆきえはでません。
時間は夜の11時を回ったとこです。
「寝てるのかなーー?」
僕は疑問に思いゆきえの家に行く事にしました。


ゆきえのアパートに着き窓を見ると電気は消えていました。

「もう寝てるんだな?・・でもそれにしてはなんか早い時間だ
な?」

僕はとりあえずゆきえの家のドア行き軽くノブをひねりました。
ドアは簡単に開きました・・。

なんだ無用心だなーと思い、家の中に入りました。

中に入ると、台所があるスペースに出て、その奥の扉を開けると八
畳くらいのリビングがあり、その左の襖を開けると寝室になってい
ます。

寝室を覗こうと襖に手をかけた時です・・。




814 :名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 02:04:20 ID:LJD/sOfz
「あっあん」
声が聞こえました。
僕は、最初何か分かりませんでした・・・。

次に、
「ちゅ・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・・・ちゅちゅ」
何かと何かが絡み合う音。
・・・・あきらかにキスの音でした・・。

なんで!?僕は必死に考えました。部屋を間違ったか!???
しかし リビングを僕がゆきえにあげたぬいぐるみがありました。

間違いない・・・・。ここはゆきえの部屋です・・・。
じゃあ誰か違うカップルがゆきえの部屋で・・・?
僕はありえないと思いながらもそれが真実であることを願いました。
だってそうじゃないと・・・・・。
しかし その気持ちはすぐに掻き消されました。

「あっ・・・・あっ・・あっ・・・。駄目・・あんっ」

・・・・間違いありません。ゆきえの声です。
んじゃあゆきえは誰と!?

・・・・・僕の記憶に・・・該当する人物は一人しかいませんでし
た。僕は意を決してそっと襖を開け覗いてみました。


そこには、Kとゆきえが生まれたままの姿で抱き合っていまし
た・・・。Kが後ろからゆきえを抱きしめるような形でゆきえの唇を
むさぼっていました。

舌を絡ませときどきゆきえの唇を吸うような感じでキスをしています。

「ちゅぱ・・・ちゅ・・ちゅちゅぱ」
ゆきえがまたレイプされてる・・・。
ぼくはそう思いました・・・。

助けなきゃ・・・。
しかし、その考えはすぐになくなりました。


ゆきは、自分からKの舌と自分の舌を絡ませていました。
しかも 美味しそうにKの舌を味わっています。
あの臭くて醜いKの口をゆきえは求めているのです。

ゆきえの顔は、僕が見たときがないうっとりした淫乱な顔していま
した。

Kが不意にキスをしながら、ゆきえの胸をゆっくりと揉み始めました。
ゆきえのEカップの真っ白な美巨乳がKの手でさまざまな形に変化し
ていきます。

「あっ・・あああん」
ゆきえはKから口を離すと気持ちよさそうに喘ぎ始めました。

「あーー・・ゆきえちゃんのおっぱい最高だな???ほんと柔らかいよ??」

Kはそう言いながら、だんだん揉むスピードを早くしていきました。
ゆきえの乳首をころころと転がしながら強めに揉みしだいていきま
す。

「あっあっあっ・・Kさん・・・だめ・・。」

「本当にいいおっぱいだね〜〜。こんないいおっぱいは食べちゃお
うかな♪」Kは、そう言うとゆきえの乳首い吸い付きました。

「あっっっ!!あっあっあっ」
ゆきえの喘ぎ声がよりいっそう高くなります。

Kは、ベロベロとゆきえの乳首を舐めまわし、反対の手は、ゆきえの
胸を激しく揉んでいます。
「あっあっあっあっあっ・・。あ〜〜〜。」
ゆきえは、ただ喘いでいました。

ゆきえの胸をむさぼるKは、まさしく豚のようで本当に醜いものでした。
しかし そんな醜い豚にゆきえは感じているのです。





815 :名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 02:04:50 ID:LJD/sOfz
・・・僕は何を見ているのだろう?
これは夢なんじゃないか・・・。
というか、早く止めるべきなんじゃないのか?

しかし僕の足は全く動きませんでした。
それどころか、僕のち○ぽはいままでで一番の盛り上がりです・・。


ゆきえの胸を味わったKは、そのままじょじょに下の方に手をのばし
ていきました。

そしてゆきえの大事なところに手を伸ばしたのです。
ビクっっっ!!
ゆきえの体が反応しました。

そして Kはゆきえのマ○コを刺激し始めました。

「い・・・いや・・・。あっあっん。Kさん、そこは・・。」

「いひひひ。ゆきえちゃん。もうぐしょぐしょじゃない?そんなに
僕が好きかい?」

「あ・・・いやぁ・・・。」

「ゆきえちゃんは、本当にいけない娘だね??
彼氏に内緒でこんなことしてるだなんて・・・。」

「だ・・駄目。それは言わないで・・・。」

「高山君も運が悪いね〜〜〜。僕に目をつけられたらもう終わりな
のに〜〜〜。まぁ僕には関係ないけどね。ゆきえちゃんはもう僕の
物だし。」

「あっあっあっあっあっ・・・はんっ」

そう言うとKは、ゆきえのマ○コをさらに早く責めました。その手の
動きは本当に早く、ゆきえのマ○コからはぐちゃぐちゃぐちゃとイ
ヤらしい音が出ています。

「あっあっあっあっあっあっあっ駄目!!・・・Kさ
ん!!・・・・。」

「イクのかい!?ほらほらイっちゃえイっちゃえ♪」

「あっっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」

ゆきえは大きく体を仰け反らせるとそのままぐったりしてしまいま
いした。

「はぁはぁはぁはぁ」

「ゆきえちゃんは本当にHだね〜〜〜。」

そういうとKはゆきえの真っ白な脚に体を移動して脚を舐め始めまし
た。そして そのまま脚の指先から太もも、そして腕やら脇腹、そし
て耳と首筋とゆきえの体を丹念に舐め始めました。

まるで自分の臭いをゆきえにつけているように。
「あっあっあぅ・・あっ」

そして、そのまま顔にいくとまた激しいディープキスを始めました。
「ちゅぱ・・・ちゅ・・・ぱ」

ゆきえがまたKの臭い口を味わってゆきます。

僕の股間は、もうはちきれんばかりでした。
自分でも分かりません。
こんな光景許せないはずなのに、僕はKとゆきえのSEXを見て興奮し
ているのです。

不意にゆきえの手が動きました。
その手はゆっくりとKの股間に伸びていったのです・・。
まさか・・・。

ゆきえはKのイチモツをゆっくりしごき始めました。
僕はそれを見て激しく興奮しました。

ゆきえが・・あのゆきえが・・・・あのキモいKのイチモツを・・・。
しかし、Kのイチモツを見て僕は驚きました。
それはかなりのでかさがありました。

太く、そして長く、カリはぶっくりと膨らんで黒光りしていました。
はっきりいって僕とは比べ物になりませんでした・・。




816 :名無しさん@ピンキー:2008/04/15(火) 02:05:44 ID:LJD/sOfz
ゆきえはそのでかいイチモツを丹念にしごいていました。
「あっあっ・・・あはっあ・・・ゆきえちゃん。気持ちいいよ。」
Kは本当に気持ち悪い喘ぎ声を出しました。

そしてKはゆきえの耳元で何かいうと、いきなり立ち上がりゆきえの
顔にイチモツを持っていきました。ゆきえは嬉しそうにそのイチモ
ツを見つめると、舌を出してKのを舐め始めたのです。先っちょをチ
ロチロの舐め、そのまま横笛にして下を這わせていきます。そして
カリを口に含むとそのまま頭上下に動かし始めました。


僕は それを見て衝撃を受けました。ゆきえは、フェラが苦手で、僕
とのときでもすぐ吐き出してしまいます。しかし、そのたびに「ご
めんなさい・・・。」泣きそうな顔で誤ってきて、僕が毎回慰めて
いたのです。

しかし 目の前のゆきえはぐちゅぐちゅと唾液の音を出して、Kのイ
チモツをむさぼっていたのです。

「あ〜〜〜〜ゆきえちゃん。だいぶフェラ上手くなってきた
ね〜〜〜」Kは気持ち悪い笑みを浮かべて言いました。

僕は この言葉でこの二人は一回や二回の関係じゃないと確信しまし
た。

「あっ・・・・・あ〜〜〜そうそうそう」

「んっっ・・じゅぱ・・んっ・じゅぱじゅぱ」

「あはぁ〜〜。そうそう。・・・ゆきえちゃん本当に僕のち○ぽ好
きなんだねーー♪」

「ちゅぱ・・・・じゅぱじゅぱ・・はぁ・・ちゅ・・・・・んっ」

ゆきえは、丹念にKのイチモツを舐めその顔はまさに、淫乱そのもの
でした。ゆきえの頭の動きがだんだん早くなってくると、気持ち良
さそうにKは

「あ〜〜〜ゆきえちゃん・・。あんまり激しくするとイっちゃう
よ??」

ゆきえは、それを聞くと一旦フェラを止め、上目づかいでKを見つめ
ました。それを見たKはニヤっと笑うと、ゆきえの頭を再び自分のイ
チモツに持っていきました。ゆきえは、同時にまたフェラチオを始
めました。

「あっ、ゆきえちゃん・・・。」「んっんっ・・・じゅぱじゅぱじゅ
ぱじゅぱ・・・・・。」ゆきえの頭の動きが早くなります。
「あっ・・・・。」Kの声とともにゆきえは動きを止めKのを口に入
れたまま止まりました。

・・・・口内射精だ。僕は思いました。
僕ですらやったことのない事をあろうことかKにしているのです。

しばらくKのを口にふくでいたゆきえは、Kの物から口を離しました。
「・・・ごくっ」そしてKのザーメンを飲んだのです・・・。

僕は、かなりのショックを受けました。
僕の目の前にいるのは僕の知っているゆきえではないのです。







>>次のページへ続く




 

 

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