212 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/08(水) 22:47:41 ID:O7tdtC4lO
自分「俺も今日失敗したら今後の部活どうしようかと思ってた…」
紗季「ほんと良かった、両想いで(*^-^)」
自分「じゃあ、誓いのキスを」
紗季「え?本気でいってる?」
自分「いや、じょーだんだよ」
紗季「私はいいけど…」
自分「…いいの?」
紗季「じゃあ告白の記念に、私からさせてっ」
そう言った紗季はものすごく可愛かった
紗季は なかなか勇気が出ないらしく、鼓動が聞こえてきそうだった
自分「紗季っ」
紗季「えっ?…んっ」
213 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/08(水) 22:57:17 ID:O7tdtC4lO
紗季は 目を閉じていたが、自分が抱きしめると紗季からも抱きしめてきた
紗季の温もりや凹凸が伝わってきて、ものすごく興奮した
数秒で唇は離したが、紗季は離さなかった
抱き合ってるのが幸せだった
紗季「私からするっていったのに…」
自分「ごめん、あまりにも可愛かったからさ…」
しばらくしてまたベンチに着いた
紗季「あたし、キス初めてだったんだー」
自分「俺もだよ」
紗季「唇って柔らかいんだねー」
自分「俺のセリフなんじゃない?それ」
214 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/08(水) 23:06:53 ID:O7tdtC4lO
この会話でいつもの2人に
少し話してからその日は帰った
興奮がおさまるはずもなく、帰ったら速攻で抜いた
それから部内で自分と紗季が付き合ったことが知れ渡った
けど告白前から付き合ってると勘違いされていたらしく、驚かれることも冷やかされることもあまりなかった
そうか、だから俺と紗季は2人で弁当を食べたり並んで帰ったりできたのか…
紗季といるときはあまり絡んでこなかったワケもわかった
そして夏休みに入った
215 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/08(水) 23:19:57 ID:O7tdtC4lO
夏休みは部活の練習を自分たちで組めたので、部内で話し合ってなるべく多く練習することになった
午前中か午後が練習なので、練習以外の時間は紗季と図書館で宿題をしたりして過ごした
練習は厳しい暑さでツラかったけど、男はみんな元気だった
白いTシャツの女子がいると、食い入るように見る
へそまで透けて見えるほどの汗をかいていた
トイレで抜いてるやつもいるくらい、素晴らしい光景だった
帰りは自分が紗季を送るのが日課になっていた
なるべく一緒にいたかったし、紗季ももちろん拒まなかった
217 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/08(水) 23:24:05 ID:O7tdtC4lO
前置きがものすごく長くなりましたが、ここからはエロ全開になると思いますっ
文章力がなくてごめんなさい…
これはエロかったなーっていう会話とか、セクロスまで自己満で書いていきます
218 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/08(水) 23:32:19 ID:O7tdtC4lO
部活後の会話
紗季「練習中男子めっちゃ見てくるけど、もしかして透けてるブラとか見てるの?」
自分「…ご名答」
紗季「サイテーじゃん」
自分「いや、男だったら見るぞあれは」
紗季「(自分)くんも見てたの?」
自分「…はい」
紗季「AちゃんやBちゃんのも?」
自分「…はい」
紗季「あたしのも?」
自分「もちろん!」
紗季「…」
次の日なぜか紗季だけ白いTシャツで、自分は複雑だった
219 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/08(水) 23:44:05 ID:O7tdtC4lO
DVDを一緒に観てて、エロいシーンになったとき
紗季「なんでこっちみてるのよ…」
自分「いや、こういうシーンをどう思うのかなって」
紗季「…いじわる」
自分「実際どう思うの?(`∀´)」
紗季「…いいなーって思う」
自分「えっ?」
紗季「あたしもあのくらい胸があればなーって」
自分「抱きしめた時、結構凹凸あったけど?」
紗季「…エッチ」
自分「俺は紗季が好きだから、胸だって紗季のが好きだよ」
紗季「ありがと」
220 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/08(水) 23:51:39 ID:O7tdtC4lO
DVDを一緒に観てて、エロいシーンになったとき②
紗季「そういう(自分)くんはどう思うのよ」
自分「いや、男だから興奮するよ」
紗季「女だって少しは興奮するよ、
で、どうなっちゃうわけ?(`∀´)」
自分「えと、保健で習ったとおりです」
紗季「どれどれ〜」
自分「なっ、ちょっ、まっ(避難)」
紗季「男って興奮するとバレちゃうもんね」
自分「…すいませんでした」
221 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 00:10:33 ID:d/ZO+rdMO
海での会話(足がギリギリつくくらいの沖)
自分「うわっと」
紗季「なに?」
自分「(目をそむけて)見えてる…」
紗季「なにが?」
自分「見えてるんだってば…」
紗季「だから、なんなのよっ」
自分「わかった、じっとしてて」
(水着を直す、もちろん胸に触れる)
紗季「なにいきなり触ってんのよっ(>_<)」
自分「…乳首がさ」
紗季「あ…、あーごめん…、乳首でてるって直接いってよぉー、余計恥ずかしい…」
222 :えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 00:13:15 ID:gu4noT/f0
夜も更けて来たのでそろそろエロいシーンになるとありがたいんですが.....
223 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 00:19:36 ID:d/ZO+rdMO
自分「ごめん」
紗季「ありがとっ」
自分「こちらこそ」
紗季「エッチ…、あっそうだっ」
自分「なに?」
(興奮状態の股間に手が伸びてくる)
自分「なっ、ちょっ…」
紗季「…ありがと」
自分「ありがとって…紗季の乳首なんか見ちゃったらこうなるわ…好きだもん」
紗季「あたしも大好きっ」
水着で抱きしめあって俺の股間は限界だった
太ももに当たってたし
これで何回抜いたことか…
224 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 00:34:08 ID:d/ZO+rdMO
ここからはセクロスをなるべく忠実に文章にしていきます
携帯なので遅いですが、見守って下さい
夏も終わりに近づく8月後半
自分の家には親がいるので、紗季の家で宿題したりしようとなり出かけました
付き合って1ヶ月半くらいの雨の日のことです
宿題やCDなどを持って出かけ、通いなれた紗季の家へ
(ピンポーン)
紗季「開いてるよ、鍵閉めてあがってきてー」
(2階から雨音の中、声がした)
自分「おじゃまします」
言われた通り鍵を閉め、2階へ
225 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 00:44:52 ID:d/ZO+rdMO
2階にあがると紗季が部屋で待っていた
紗季「ジメジメしててやだねー、雨の中お疲れ様っ」
自分「ほんと蒸し暑かったわー、今日は(紗季の弟)くんいないの?」
紗季「あー、あたし以外おばあちゃん家行ってる」
自分「え、用事あったの?言ってくれれば良かったのに…」
紗季「おばあちゃんはお盆に会ったし、雨だから家でたくないもーん」
自分「それならいいけどさっ」
そして紗季の部屋で宿題を始める、お互いの得意分野で2人での宿題は思ったよりはかどっていた
>>次のページへ続く
自分「俺も今日失敗したら今後の部活どうしようかと思ってた…」
紗季「ほんと良かった、両想いで(*^-^)」
自分「じゃあ、誓いのキスを」
紗季「え?本気でいってる?」
自分「いや、じょーだんだよ」
紗季「私はいいけど…」
自分「…いいの?」
紗季「じゃあ告白の記念に、私からさせてっ」
そう言った紗季はものすごく可愛かった
紗季は なかなか勇気が出ないらしく、鼓動が聞こえてきそうだった
自分「紗季っ」
紗季「えっ?…んっ」
213 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/08(水) 22:57:17 ID:O7tdtC4lO
紗季は 目を閉じていたが、自分が抱きしめると紗季からも抱きしめてきた
紗季の温もりや凹凸が伝わってきて、ものすごく興奮した
数秒で唇は離したが、紗季は離さなかった
抱き合ってるのが幸せだった
紗季「私からするっていったのに…」
自分「ごめん、あまりにも可愛かったからさ…」
しばらくしてまたベンチに着いた
紗季「あたし、キス初めてだったんだー」
自分「俺もだよ」
紗季「唇って柔らかいんだねー」
自分「俺のセリフなんじゃない?それ」
214 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/08(水) 23:06:53 ID:O7tdtC4lO
この会話でいつもの2人に
少し話してからその日は帰った
興奮がおさまるはずもなく、帰ったら速攻で抜いた
それから部内で自分と紗季が付き合ったことが知れ渡った
けど告白前から付き合ってると勘違いされていたらしく、驚かれることも冷やかされることもあまりなかった
そうか、だから俺と紗季は2人で弁当を食べたり並んで帰ったりできたのか…
紗季といるときはあまり絡んでこなかったワケもわかった
そして夏休みに入った
215 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/08(水) 23:19:57 ID:O7tdtC4lO
夏休みは部活の練習を自分たちで組めたので、部内で話し合ってなるべく多く練習することになった
午前中か午後が練習なので、練習以外の時間は紗季と図書館で宿題をしたりして過ごした
練習は厳しい暑さでツラかったけど、男はみんな元気だった
白いTシャツの女子がいると、食い入るように見る
へそまで透けて見えるほどの汗をかいていた
トイレで抜いてるやつもいるくらい、素晴らしい光景だった
帰りは自分が紗季を送るのが日課になっていた
なるべく一緒にいたかったし、紗季ももちろん拒まなかった
217 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/08(水) 23:24:05 ID:O7tdtC4lO
前置きがものすごく長くなりましたが、ここからはエロ全開になると思いますっ
文章力がなくてごめんなさい…
これはエロかったなーっていう会話とか、セクロスまで自己満で書いていきます
218 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/08(水) 23:32:19 ID:O7tdtC4lO
部活後の会話
紗季「練習中男子めっちゃ見てくるけど、もしかして透けてるブラとか見てるの?」
自分「…ご名答」
紗季「サイテーじゃん」
自分「いや、男だったら見るぞあれは」
紗季「(自分)くんも見てたの?」
自分「…はい」
紗季「AちゃんやBちゃんのも?」
自分「…はい」
紗季「あたしのも?」
自分「もちろん!」
紗季「…」
次の日なぜか紗季だけ白いTシャツで、自分は複雑だった
219 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/08(水) 23:44:05 ID:O7tdtC4lO
DVDを一緒に観てて、エロいシーンになったとき
紗季「なんでこっちみてるのよ…」
自分「いや、こういうシーンをどう思うのかなって」
紗季「…いじわる」
自分「実際どう思うの?(`∀´)」
紗季「…いいなーって思う」
自分「えっ?」
紗季「あたしもあのくらい胸があればなーって」
自分「抱きしめた時、結構凹凸あったけど?」
紗季「…エッチ」
自分「俺は紗季が好きだから、胸だって紗季のが好きだよ」
紗季「ありがと」
220 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/08(水) 23:51:39 ID:O7tdtC4lO
DVDを一緒に観てて、エロいシーンになったとき②
紗季「そういう(自分)くんはどう思うのよ」
自分「いや、男だから興奮するよ」
紗季「女だって少しは興奮するよ、
で、どうなっちゃうわけ?(`∀´)」
自分「えと、保健で習ったとおりです」
紗季「どれどれ〜」
自分「なっ、ちょっ、まっ(避難)」
紗季「男って興奮するとバレちゃうもんね」
自分「…すいませんでした」
221 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 00:10:33 ID:d/ZO+rdMO
海での会話(足がギリギリつくくらいの沖)
自分「うわっと」
紗季「なに?」
自分「(目をそむけて)見えてる…」
紗季「なにが?」
自分「見えてるんだってば…」
紗季「だから、なんなのよっ」
自分「わかった、じっとしてて」
(水着を直す、もちろん胸に触れる)
紗季「なにいきなり触ってんのよっ(>_<)」
自分「…乳首がさ」
紗季「あ…、あーごめん…、乳首でてるって直接いってよぉー、余計恥ずかしい…」
222 :えっちな18禁さん:2010/12/09(木) 00:13:15 ID:gu4noT/f0
夜も更けて来たのでそろそろエロいシーンになるとありがたいんですが.....
223 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 00:19:36 ID:d/ZO+rdMO
自分「ごめん」
紗季「ありがとっ」
自分「こちらこそ」
紗季「エッチ…、あっそうだっ」
自分「なに?」
(興奮状態の股間に手が伸びてくる)
自分「なっ、ちょっ…」
紗季「…ありがと」
自分「ありがとって…紗季の乳首なんか見ちゃったらこうなるわ…好きだもん」
紗季「あたしも大好きっ」
水着で抱きしめあって俺の股間は限界だった
太ももに当たってたし
これで何回抜いたことか…
224 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 00:34:08 ID:d/ZO+rdMO
ここからはセクロスをなるべく忠実に文章にしていきます
携帯なので遅いですが、見守って下さい
夏も終わりに近づく8月後半
自分の家には親がいるので、紗季の家で宿題したりしようとなり出かけました
付き合って1ヶ月半くらいの雨の日のことです
宿題やCDなどを持って出かけ、通いなれた紗季の家へ
(ピンポーン)
紗季「開いてるよ、鍵閉めてあがってきてー」
(2階から雨音の中、声がした)
自分「おじゃまします」
言われた通り鍵を閉め、2階へ
225 :Q ◆VoX9TpvWMg :2010/12/09(木) 00:44:52 ID:d/ZO+rdMO
2階にあがると紗季が部屋で待っていた
紗季「ジメジメしててやだねー、雨の中お疲れ様っ」
自分「ほんと蒸し暑かったわー、今日は(紗季の弟)くんいないの?」
紗季「あー、あたし以外おばあちゃん家行ってる」
自分「え、用事あったの?言ってくれれば良かったのに…」
紗季「おばあちゃんはお盆に会ったし、雨だから家でたくないもーん」
自分「それならいいけどさっ」
そして紗季の部屋で宿題を始める、お互いの得意分野で2人での宿題は思ったよりはかどっていた
>>次のページへ続く