2chの男女恋愛に関わる 復讐寝取られ旅スレVIP系 に特化した話題を掲載していきます。
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年上の嫁の浮気と隠されてた性癖【前編】
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でも、さっきの何?あれ?すげー熱心だったよね。
初めて見たよ。
あんなエロいことがキミにも出来たんだね。
腹が立つけど思いっきり興奮したよ。

もし俺にああいうことしてくれたら、もうメロメロだっただろうね。
俺もスーツとかそういう格好好きなんだよ、知ってた?」

「・・・そんなこと一言も言わなかったじゃない・・」

「は?意味わかんね。キミ、フェラすら嫌がってたじゃん」

「本気でイヤだったわけじゃないの!でも、あまり積極的にやると
嫌われると思って・・・」

「そうか、そうか、俺の昔の彼女のトラウマを気遣って貞淑な妻を
演じててくれたんだな。それはすまなかった。
これまでありがとうございました」

「いやっ!ごめんなさい!ほんとに好きなのはあなただけなの!」

「は?頭おかしいの?本気で好きだけど、熱心なエッチは他の男に
しますって?マジで意味わかんね」

「あなた以外知らなかったし、どうしていいかわからなかったのは
本当なの!あなたが私に不満を持ってたのは なんとなくわかってた。
何時捨てられるかほんと不安だったの。
そんなときにO君と会って褒められて調子にのってしまっただけな
の!反省してます。二度としません!」

もうやってられん、話にならんという心境だった。

「二度はないよ」
「・・・・」

「二度なんてあるわけないだろ。
別にセックスに堅い女が好きなわけじゃない。
むしろ、セックスに積極的な女のが俺は好きだよ。
実際、キミよりも昔の彼女のが遥かに良かったしな。
セックスは。若かったし」

「うぅ・・・・」

「でも、それを差し引いても信用できる女だってのがキミの最大の
魅力だった。
こいつは絶対に浮気はしないと確信してた。
だからこんな出張ばかりの仕事もしてられた。
高卒でこれだけ良い給料もらえるところ無いしな」

「その魅力のなくなったキミに何の価値があるの?
教えてよ。マジで」

「ごめんなさい!
本当にごめんなさい!
許してください!
捨てないでください!
なんでもしますからぁああああああ」

半狂乱になって叫ぶC子。
俺もだんだん疲れてきた。
よく考えたらシンガポールから帰ってきてまだスーツも脱いでない
んだよな。

つーか、二人してスーツ着てるし。
・・・なんか馬鹿らしくなってきた。

「・・・なんでもってなに?何してくれるの?何ができるの?」

「え・・・えっと、もっとあなたの望むように言うとおりにセック
スとかも・・・」

「いらね。ここまでしないと俺には出来ないことをO君にはしてた
んでしょ?すげー悦んでたじゃん。
んで、いまさら俺にしてあげるって?
ふざけるのもたいがいにしろよ。」

「っひぐっ・・・」

「慰謝料は請求するけど、離婚してやるから、O君と再婚すれば?
別に止めないから」

またここでC子は半狂乱
「ごめんなさい!
許してください!
ホントに好きなのはあなただけなの!
O君なんか何とも思ってないの!」

「何とも思ってない相手に あそこまで奉仕できる女なんてキモくて
一緒に暮らせない。絶対に二度三度やるしな。
浮気はされなれてるからわかるんだよ」


「・・・なんでよ・・・なんで私のことは許してくれないのよ!
前の彼女は浮気しても許したんでしょ?!
はじめてなのよ!
もうしないって言ってるじゃないの!
許してよぉおおおおお!!」


「なんで?言ったでしょ?
前の彼女は それだけの価値が他にあったから許したの。
キミにはそんな価値ないの。
O君だっけ?あのガキに見せてたようなのを
俺にしてくれてたんだったら一回ぐらいは許したかもしれないけど」


「少なくとも前の彼女は、
浮気はしたけど、
俺相手でもセックスは熱心にしてくれてたよ。
すげー気持ちよかったし。
いろいろしてくれたし」

顔を抑えて呻くC子にさらに畳みかけた。

「前の彼女は許せるだけの価値があった。
キミにはその価値無い。
それだけ。
理解できた?
理解できましたか?」

言いながらネクタイを外してC子に投げつける。

「とりあえず、俺は疲れてるから話はここで終わり。
落ち着いたら離婚届取ってきて書いておけ。
起きたら俺に書くから」

そのまま立ち上がって風呂に行こうとしたとき、
C子も膝立ちになってまた俺の腰にしがみついてきた。

「・・・うざい!
もういい加減にしろ。
俺も女を殴ったことはないけど、
いい加減あまりしつこいと本気で蹴りとばすぞ」

そう言うとC子は一瞬、びくっとなったものの手を離そうとしない。
それどころか、そのままがちゃがちゃと俺のベルトを外そうとして
る。

「・・・おい、何をする気だ。」
「・・・・」

無言でC子は俺のベルトを外すとそのままスラックスを下ろして脱
がせた。
そのままトランクスの中に手を突っ込んできて俺のモノを握る。
「おい!やめろ!」

俺は手を押さえて引っこ抜いた、
さっきの情事を見たときの先走りで
トランクスの中はどろどろになってたのでC子の手を抜いたときも
指先に糸を引いてた。

C子は、その指先をぺろっとなめると、
そのまま俺の腰に手を回して自分の顔の鼻面を俺のモノに押し付け
てきた。

「うっ。。。おまえ、いい加減に・・・」

そう俺も言いつつもC子のその行為に異常な興奮を覚え、
萎えていたモノがまた再度痛いぐらいに勃起してしまった。

「・・・好きっ・・ほんと好きなのっ・・ん・・あっ。。。ん・・」

C子はぶつぶつと呟きながらトランクスの上から俺のモノを加えて
そのまま舐め上げ、トランクスをクチで咥えてずりおろした。


その間、両腕はずっと俺の腰にがっちりと回したまま離さない。


ぼろっとでた俺のモノをそのまま咥え込み、じゅばじゅばと口内で
舐め上げる。
口の端から唾液がだらだらと落ちるのもまったく意に介する様子もなく、
「ひゅきっ・・ひゅき・・」とくぐもった声を漏らしながら。


なんか、俺はもうさっきの光景がまた目に浮かんできて、悔しいや
ら情けないやらって思いと 共に今まで俺に見せたことの無い姿を見
せ付けてるC子の行為になんか愛おしさが出てきてしまった。
でも、そうでありながら きっとアイツにもこういう行為をしてたん
だという思いからのいらだちも・・・。


俺も脚の力が抜け、そのまま膝立ちになり、もうなるようになれと
いう感じで寝そべった。
C子は俺の股間に顔を埋めたまま、両手を自分のブラウスの胸に持っ
ていき、乳首をひねり、こすり、そのたびに喘ぎをもらした。

さっきはよく見えなかったが、C子の乳首はブラウスを押し上げて
びっくりするぐらい起立しており、俺は息を呑んだ。

さっきまでの興奮がよみがえってきてるのもあり、
いらだちも手伝ってか、俺もそろそろ限界に達しようとしていた。
俺はもう脱力しきったまま、思い浮かんだことをC子に聞いた。

「あのガキのを口の中で受け止めたことはある?」
「・・・」
C子は無言のままだったが俺は肯定と受け取った。

「・・・飲んだ?」
またも無言で俺のモノをしゃぶり続ける、ああ飲んだんだな、
と思ったらなんか涙が出てきた。

「・・・ほんと残念だよ、、なんで俺が最初じゃないの?」

「んっ・・あぐっ・・・はぁっ・・」
C子の口内での舌のねぶる速度が上がった。

「っ・・だひてっ・・のょむから、だひて。。。ひょうだ
い・・!!」

C子の指がさわさわと俺のタマを揉む。
「・・・い、、く。。」

俺はそのままC子の口の中に放出した。
C子の舌のねぶりは止まらず、そのまま吸い上げてなめつづけた。
俺は くすぐったさにかわりつつあった股間の感触を味わいながら、
そのまま疲れが出たのか寝てしまった。




---------------------------------------


目が覚めたら夜中の1時過ぎだった。
シャツとトランクスだけになってベッドで寝てた。
現実味がなく、夢だったんじゃないかとも思ったが
ヒビが入った寝室の扉が夢じゃないことを教えてくれた。

・・・とりあえず、どうしたものか。

焦燥感のようなものはまだ心の中を渦巻いていたが、さっきまでの
怒りやイライラは現金なもので、ある程度、収まってしまっていた。

「・・・っ」

口の端からたらたらとよだれを垂れ流しながらモノをほお張るC子
の痴態を思い出して背筋がゾクッっとした。
結婚してから一度も見たことのない姿。

そういえば唇の端に赤いものがあったところを見ると派手目の化粧
までしていたんだな・・・。
変なところに感心してる自分が情けなくもあり、おかしくもあり。

自分が知ってる清潔感のあるナチュラルメイクよりは、今日のよう
な派手な化粧のがはるかに似合ってるのは間違いない。
結婚した当初から肌のケアには熱心で化粧は肌が荒れるので嫌いな
のだとよく言っていた。

俺との年の差にコンプレックスは強かったようで、若さを意識はし
ていたものの、30半ばの顔つきが20代になるわけでもなく、魅
力を感じることはあまりなかった。

スタイルはよかったのにスポーツブラのような、かっちりとした下
着を好み、寝るときもノーブラで寝ることなんてなかった。

そんなことを考えていると まただんだんと腹が立ってきた。
あんな状況なのに今日のC子には今までないぐらい興奮したし、
魅力的に思えた。

あのC子なら俺は、時間を惜しんで求め、甘えるだろう。
確かに俺はC子の初めての男だ。
それは間違いない。

だが、俺がしてほしかったセックス、奉仕を俺には一切しようとし
てこず、あんなガキに・・・。

枕元にあった目覚まし時計をつかみ、力任せに壁に投げつけた。
がちゃん!とベルまじりの音を立てて乾電池が吹っ飛んだ。

その時、ばたばたと音がしてC子が寝室の扉を開けて入ってきた。

「・・・起きたの?」


胸元とかのシワは整えてはいるものの、C子は さっきと同じブラウ
スの上着と短めのタイトスカートといったスーツのいでたちのまま
だった。

唇も真っ赤になっており、化粧もしなおしたらしい。

目も同じように真っ赤に充血してるところをみるとあの後ずっと泣
いてたのか。

やっぱり、もともと背も高く、目鼻立ちがはっきりした顔なだけに
ナチュラルメイクよりもこういった派手な化粧のほうが10は若く
見える。

・・・いけない。そんなことを考えていたわけじゃないはずだ。

今のC子を見てるとだんだん怒りが萎えてきて妙な興奮のほうが沸
いてくる。頭をかきむしる俺を尻目にC子はのろのろと俺が投げつ
けた目覚まし時計を拾っていた。

「・・・とりあえず、離婚届は取ってきた?」
俺は萎えてくる怒りを奮い立たせながら努めて静かにそう告げた。

「・・・」

C子は答えず、おそらく割れたであろう目覚まし時計の電池カバー
を直そうとしている。

「取ってきたのかって聞いてるだろ」

そこでC子はウッウッーと嗚咽をもらしながら目覚まし時計を抱え
てまた泣き出した。

「ご、、ごめんなさい。許してください。許してください。
お願いします。許してくださぃ・・」

俺は ハァッーと我ながらわざとらしい大きなため息をついた。

「さっきも言ったと思うけど信用できない女と夫婦でいられない。
一緒に居られない以上、信頼がすべてだよ。別の男とあんなことを
する女を信頼できるわけがない」


・・・これは少し嘘が混じった。
ぶっちゃけ、浮気性の女と付き合ってたし、浮気は基本的に許して
きた。
最後に自分のところに戻ればいい、という感じだった。
他の男の手垢がついた女なんて・・・なんてのは特に考えないし気
にならないほうだ。



>>次のページへ続く




 

 

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