・・・うーん。
イッたばかりだからか、C子は、いまいち締まりがよくなく、イケ
そうでイケない。
俺はC子の髪を軽く引っ張り入れたまま上体をを起こさせた。
「ひぃっ・・・ちょっと何をするの?!」
そのまま後ろから胸をわしづかみにしてこねあげる。
「ひっ・・おっぱいはだめ!今はダメなの、んぁあああキモチいい
いい!!」
そのまま乳首をひねり、そのまま前へぐいっと引っ張ると、C子のアソコがぎゅっと
締まりはじめてきた。
「だめええええええ、乳首とれちゃう!いやぁあああああ、またイ
クイクゥウウ!。早くイって!出して出して、ダメ、しんぢゃ
うっ・・お願い、早くイってぇえええ!!」
俺はもう一度、C子の頭を抑えてベッドに抑え付けて腰を打ちつける。
「はぐっひぐっ・・・んっああ・・・あたってる。あたってる。
ごりごり奥にぃいい・・またいくっ、いっちゃう、早く!早くイって、
膣内に出してっ、しんぢゃうよぅうう!!!」
C子の絶叫に背中をおされて、俺は思いっきりC子の膣内に放出した。
「んぁ・・・・出した?出ちゃった?・・キモチよかったよ・・・」
俺は さすがに力尽きてそのまま、ベッドに横たわった。
その後、自主退社だった為、3ヶ月の待機期間を経て失業手当を6ヶ
月もらった。
仕事をやめてからだいたい1年間、家でごろごろとしていた。
C子は俺が家に居ることがまんざらでもないらしく、なにかしら世
話をしたがった。
夜の生活のほうは、C子が生理じゃないときは、ほぼ毎日求めてく
る感じだった。
さすがに体力的にきついのだが、C子自身はセックスそのものにこ
だわらず、奉仕するのが楽しいといった感じで俺がなにもしなくて
もいろいろやってくる。
おかげでアナルもすっかり慣らされてしまい、今ではアナルに舌を
ねじこまれながら、イカされる有様に・・・。
フニャチンのまま、イクってのも嘘じゃないんだな。
実際に4回ぐらい続けられたとき、後半の2回は、勃起もほとんどし
てないのに射精感むりやり引き出された。
実際にはほとんど精液も出てないような感じ。
C子が言うには、自分が浮気したからには浮気されても文句は言え
ないけど、浮気されたくないので浮気しなくて良いようにしたいら
しい。
・・・まあ、確かに浮気しようって気は起きない。
俺は失業保険を満期までもらったあと、うまくネットで登録してい
た地元の工場に再就職が決まり、給料はC子に及ぶべくもないが、
それなりに満足している。
Oは約束どおり、県外で別の会社に就職したようでその後見かける
ことはなかった。
Oの父親の社長のほうもC子の会社でたまに顔を合わせるようだが、
会釈する程度であれから仕事上でのことも含めてしゃべってもいな
いらしい。
ただ、やはり浮気は一度すれば二度目は抵抗が無いというのは未だ
に思っているので C子の周辺には常に目を光らせているし、仕事以
外には友人との付き合いも含めて俺抜きで遊びに行くことを許して
は居ない。
だが、特にC子はそういった俺の極端な束縛に不満も無いようで、
むしろ なにかれとなく俺にベタついてくる有様だ。
俺のほうが束縛されてるんじゃないかとすら思えてくる。
まあ、あのとき勢いに任せて離婚しなくてよかったと、今ではそう
思っている。