95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:10:42.54 ID:tVp6okXm0
正気に戻ってしまったが、嫌がっているようではなかった。
俺は行為を続けた。
指を這わせ、少しづつ穴に指を侵入させていた。
これでいいよな?きっとこうだよな?
好奇心は止まらない。Aちゃんは小さく声を漏らす。
さっきの「もういい」が気になったが、
抵抗がないってことは大丈夫だろう。
指を少しつづいれる。しかし入らない。
俺は唾液をたっぷりと指に付けて、指をを入れた。
Aちゃんは「痛い!!」と言った。
俺は初めての行為に失敗してしまったと思い込み、すかさ
ず謝った。
そしたらAちゃんが「ウチ、初めてなんだよね」と言い始めた。
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:16:23.75 ID:tVp6okXm0
Aちゃんと裸で横になり、会話をする。
3人と付き合ったが、セクロスにいたらなかった。
そうAちゃんは言う。そんなうまい話あるか。
そう思ったが本当だという。
俺は嬉しくなった。
舌と舌を絡ませ、濃いキスをした。
Aちゃんはキスはしたことあるらしく、積極的に唇を求め
あった。
その後も身体を撫で、陰部を舐めたが指を入れると苦悶の
表情を浮かべる。しかし、少しづつ入れてく。苦痛の顔に
俺は罪悪感を覚えた。
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:17:37.61 ID:9ln9kQHQ0
わっふぉーわっふぉー
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:22:20.13 ID:tVp6okXm0
悪いなすまそ。
俺は自分の股間を握らせた。熱く太い。
仮性だが、処女ならわからんだろう。
「なんか、すごい」Aちゃんも興奮しているようだ。
態勢を変え、Aちゃんの顔を俺の股間に持っていく。Aちゃ
んもわかっているようだった。
お世辞にもフェラが上手いとは言えなかったが、自分が惚
れた女子か、俺自身を咥えている。それだけで充分興奮材
料になっていた。
「ん…おっきい」
俺は大きくはない。
ただ、言葉一つ一つで興奮し、ビクビクしたりした。
顔を動かすAちゃん。
他のテナントの男からも人気があって、一緒に働いている
Aちゃんがこんないやらしい姿を見せている。
132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:25:36.09 ID:tVp6okXm0
もう俺は止まらなかった。
咥えさせるのをやめ、見つめあってAちゃんの股を開こう
とした。抵抗しないものの、見つめあっていたのに顔を背
けた。
熱く硬くなった俺自身を、薄く毛に包まれた陰部に当てる。
童貞脱出とか、そんなこと考えて余裕はなかった。
しかし、入らない。
136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:28:12.06 ID:tVp6okXm0
唾液でヌルヌルにしても入らない。
こういうとき、どうしてわからない俺童貞。
Aちゃんも どうしていいかわかってないようだった。
それに、続けてるうちに萎えてしまって機能しなくなった。
俺は情けなさを感じているが、Aちゃんは俺に抱きついてきた。
嫌われてはいない。それだけで充分だった。
その日はそれで終わり、抱き合って寝た。
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:30:49.42 ID:tVp6okXm0
その後も関係は続いた。
週に2度は泊まりに行き、裸になって身体を求めあった。
しかし入らない。
最初はフェラでも射精せず、Aちゃんの手を使って射精した。
しばらくするとAちゃんは容量がわかったのか、口や手で
射精に導いてくれた。
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:30:57.32 ID:9ln9kQHQ0
ス レ タ イ は?
146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:34:04.56 ID:tVp6okXm0
バレンタインを越えた頃。
何度も同じことをしていた。
Aちゃんも男の身体を楽しんでいるようだった。
指は一本だけ入るようになった。奥まで入れると痛がる。
血は出て居なかった。
処女じゃなくてやっぱり嫌なんじゃ、と思ったが、泊まり
に行くとAちゃんから求めてくるのだ。
俺のこと好き?と聞くと「わかんない」ばかり。まったく、
俺はどんな存在なんだよ。
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:38:52.12 ID:tVp6okXm0
付き合うとは考えられないらしい。
まだ寒い朝。起きて発情してしまった俺はAちゃんの身体
を攻めた。
Aちゃんも起きて、いつも通り求めあった。
そして、挿入に挑んだ。
今度は入った。
暖かい女のカラダ。
俺が腰を振ると苦悶の表情を浮かべる。
しかし、俺は欲望を射出した気持ちが勝り、少しづつ腰を
押し込んでいった。
Aちゃんは「いちちち…」と声を漏らす。
その声で、ゴムを着けていない俺はれいせいになり、そこ
でやめた。
シーツが赤くなり、体育座りになったAちゃんの太ももに
赤い血が伝っていた。
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:41:06.71 ID:b3iWytyP0
Aちゃんは芸能人だと誰に似てるの?
164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:44:43.62 ID:tVp6okXm0
>>157
今だと声優の小倉唯ちゃんに似てる
159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:42:05.73 ID:tVp6okXm0
俺は嫌われるんじゃないか、とか常に考えていた。
一度も俺のことを「好き」と言わないから。
しかし、何度も何度も身体を重ねた。
多いときは一晩に3度も。
いろいろな態勢を試し、お互い性交を楽しんでいた。
特に細い身体をバックで突くのがたまらなかった。
騎乗位は死ぬほど恥ずかしがっていた。
6年も前だがいまだに思い出でお世話になるほど。
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:43:09.78 ID:huCgBdsy0
セフレ止まりだったのか
167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:47:06.92 ID:tVp6okXm0
仕事をしていると、ビッチな同僚がAちゃんを飲み会に誘っ
ていた
別に気にしてはいなかったが、後日、ビッチにその飲み会
の話をされた
隣の席の男たちと仲良くなったって話しだった。
それを境にAちゃんの様子がおかしいことに気づいた
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:51:09.49 ID:tVp6okXm0
Aちゃんは会社以外では ぼっちだったので、俺との予定は
断ったことはない。
言葉の上では付き合っていなかったが、旅行にいったり、
事実上、彼女同然だった。
しかし、急によそよそしくなり、泊まりに行く回数が減った。
それでも身体を求めあい、夜は激しくなっていった。
ゴムを着けていたが、「中に出して」とか求めてくるよう
になったり。
今でいう「だいしゅきホールド」状態になったり。
しかし、遊んでいたり部屋にいると常にメールしている。
今まではそんなことなかったのに。
174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:53:14.97 ID:CO84djXW0
まあまあ複雑な展開なのかな
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:53:53.41 ID:qisT8W430
急に覚醒したりする女いるよな
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:55:40.65 ID:tVp6okXm0
多分男だろうな、とは勘付いていた。
そのビッチとの飲み会からおかしくなっていたから。
ある夜、凄まじく求めあい、3度も射精した。
Aちゃんは俺自身がドクドクしている瞬間が好きらしく、
中に出したり、射精の瞬間握っていたりしてた。
次の朝にもしたくなり、身体を触りまくって、陰部も弄った。
しかし、手をよけるAちゃん。
「もうやめて」
本気で嫌がっているようだった
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:57:21.72 ID:qmTn5MtE0
散々求めて突然の拒否って、女のあるあるw
185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:58:57.14 ID:tVp6okXm0
朝にやったり、ゴム無しでお腹に出したりしたときも Aちゃ
んはティッシュで拭くだけだったのに、その日はシャワー
を浴びて、よそよそしくなっていた。
「何か嫌なことした?」
「そんなんじゃないけどさ」
それでも本人の口から伝えてもらえない限り、俺は諦めき
れない。
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 17:04:02.42 ID:tVp6okXm0
しかし、嫌われているかも、と思っても性欲は止まらない。
少し気まづい感じだが、泊まりに行ってもいい?と聞くとOKを出す。
そしてセックスをする。
しかし、前より求めてくる感じはなくなっていた。
バックで突いていると、Aちゃんのケータイが鳴り出す。
今までケータイがなったところなんてみたことがなかった。
バックのまま射精し、横になるとAちゃんはケータイを持っ
てトイレに入った。なんというか事務的だった。
戻ってきたAちやんに「男?」と聞くとAちゃんは髪をいじ
りながら恥ずかしそうに言う。
「好きな人出来た」
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 17:05:20.45 ID:3lefSrX00
ビッチかよ
>>次のページへ続く
正気に戻ってしまったが、嫌がっているようではなかった。
俺は行為を続けた。
指を這わせ、少しづつ穴に指を侵入させていた。
これでいいよな?きっとこうだよな?
好奇心は止まらない。Aちゃんは小さく声を漏らす。
さっきの「もういい」が気になったが、
抵抗がないってことは大丈夫だろう。
指を少しつづいれる。しかし入らない。
俺は唾液をたっぷりと指に付けて、指をを入れた。
Aちゃんは「痛い!!」と言った。
俺は初めての行為に失敗してしまったと思い込み、すかさ
ず謝った。
そしたらAちゃんが「ウチ、初めてなんだよね」と言い始めた。
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:16:23.75 ID:tVp6okXm0
Aちゃんと裸で横になり、会話をする。
3人と付き合ったが、セクロスにいたらなかった。
そうAちゃんは言う。そんなうまい話あるか。
そう思ったが本当だという。
俺は嬉しくなった。
舌と舌を絡ませ、濃いキスをした。
Aちゃんはキスはしたことあるらしく、積極的に唇を求め
あった。
その後も身体を撫で、陰部を舐めたが指を入れると苦悶の
表情を浮かべる。しかし、少しづつ入れてく。苦痛の顔に
俺は罪悪感を覚えた。
113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:17:37.61 ID:9ln9kQHQ0
わっふぉーわっふぉー
125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:22:20.13 ID:tVp6okXm0
悪いなすまそ。
俺は自分の股間を握らせた。熱く太い。
仮性だが、処女ならわからんだろう。
「なんか、すごい」Aちゃんも興奮しているようだ。
態勢を変え、Aちゃんの顔を俺の股間に持っていく。Aちゃ
んもわかっているようだった。
お世辞にもフェラが上手いとは言えなかったが、自分が惚
れた女子か、俺自身を咥えている。それだけで充分興奮材
料になっていた。
「ん…おっきい」
俺は大きくはない。
ただ、言葉一つ一つで興奮し、ビクビクしたりした。
顔を動かすAちゃん。
他のテナントの男からも人気があって、一緒に働いている
Aちゃんがこんないやらしい姿を見せている。
132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:25:36.09 ID:tVp6okXm0
もう俺は止まらなかった。
咥えさせるのをやめ、見つめあってAちゃんの股を開こう
とした。抵抗しないものの、見つめあっていたのに顔を背
けた。
熱く硬くなった俺自身を、薄く毛に包まれた陰部に当てる。
童貞脱出とか、そんなこと考えて余裕はなかった。
しかし、入らない。
136 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:28:12.06 ID:tVp6okXm0
唾液でヌルヌルにしても入らない。
こういうとき、どうしてわからない俺童貞。
Aちゃんも どうしていいかわかってないようだった。
それに、続けてるうちに萎えてしまって機能しなくなった。
俺は情けなさを感じているが、Aちゃんは俺に抱きついてきた。
嫌われてはいない。それだけで充分だった。
その日はそれで終わり、抱き合って寝た。
141 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:30:49.42 ID:tVp6okXm0
その後も関係は続いた。
週に2度は泊まりに行き、裸になって身体を求めあった。
しかし入らない。
最初はフェラでも射精せず、Aちゃんの手を使って射精した。
しばらくするとAちゃんは容量がわかったのか、口や手で
射精に導いてくれた。
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:30:57.32 ID:9ln9kQHQ0
ス レ タ イ は?
146 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:34:04.56 ID:tVp6okXm0
バレンタインを越えた頃。
何度も同じことをしていた。
Aちゃんも男の身体を楽しんでいるようだった。
指は一本だけ入るようになった。奥まで入れると痛がる。
血は出て居なかった。
処女じゃなくてやっぱり嫌なんじゃ、と思ったが、泊まり
に行くとAちゃんから求めてくるのだ。
俺のこと好き?と聞くと「わかんない」ばかり。まったく、
俺はどんな存在なんだよ。
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:38:52.12 ID:tVp6okXm0
付き合うとは考えられないらしい。
まだ寒い朝。起きて発情してしまった俺はAちゃんの身体
を攻めた。
Aちゃんも起きて、いつも通り求めあった。
そして、挿入に挑んだ。
今度は入った。
暖かい女のカラダ。
俺が腰を振ると苦悶の表情を浮かべる。
しかし、俺は欲望を射出した気持ちが勝り、少しづつ腰を
押し込んでいった。
Aちゃんは「いちちち…」と声を漏らす。
その声で、ゴムを着けていない俺はれいせいになり、そこ
でやめた。
シーツが赤くなり、体育座りになったAちゃんの太ももに
赤い血が伝っていた。
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:41:06.71 ID:b3iWytyP0
Aちゃんは芸能人だと誰に似てるの?
164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:44:43.62 ID:tVp6okXm0
>>157
今だと声優の小倉唯ちゃんに似てる
159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:42:05.73 ID:tVp6okXm0
俺は嫌われるんじゃないか、とか常に考えていた。
一度も俺のことを「好き」と言わないから。
しかし、何度も何度も身体を重ねた。
多いときは一晩に3度も。
いろいろな態勢を試し、お互い性交を楽しんでいた。
特に細い身体をバックで突くのがたまらなかった。
騎乗位は死ぬほど恥ずかしがっていた。
6年も前だがいまだに思い出でお世話になるほど。
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:43:09.78 ID:huCgBdsy0
セフレ止まりだったのか
167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:47:06.92 ID:tVp6okXm0
仕事をしていると、ビッチな同僚がAちゃんを飲み会に誘っ
ていた
別に気にしてはいなかったが、後日、ビッチにその飲み会
の話をされた
隣の席の男たちと仲良くなったって話しだった。
それを境にAちゃんの様子がおかしいことに気づいた
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:51:09.49 ID:tVp6okXm0
Aちゃんは会社以外では ぼっちだったので、俺との予定は
断ったことはない。
言葉の上では付き合っていなかったが、旅行にいったり、
事実上、彼女同然だった。
しかし、急によそよそしくなり、泊まりに行く回数が減った。
それでも身体を求めあい、夜は激しくなっていった。
ゴムを着けていたが、「中に出して」とか求めてくるよう
になったり。
今でいう「だいしゅきホールド」状態になったり。
しかし、遊んでいたり部屋にいると常にメールしている。
今まではそんなことなかったのに。
174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:53:14.97 ID:CO84djXW0
まあまあ複雑な展開なのかな
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:53:53.41 ID:qisT8W430
急に覚醒したりする女いるよな
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:55:40.65 ID:tVp6okXm0
多分男だろうな、とは勘付いていた。
そのビッチとの飲み会からおかしくなっていたから。
ある夜、凄まじく求めあい、3度も射精した。
Aちゃんは俺自身がドクドクしている瞬間が好きらしく、
中に出したり、射精の瞬間握っていたりしてた。
次の朝にもしたくなり、身体を触りまくって、陰部も弄った。
しかし、手をよけるAちゃん。
「もうやめて」
本気で嫌がっているようだった
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:57:21.72 ID:qmTn5MtE0
散々求めて突然の拒否って、女のあるあるw
185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 16:58:57.14 ID:tVp6okXm0
朝にやったり、ゴム無しでお腹に出したりしたときも Aちゃ
んはティッシュで拭くだけだったのに、その日はシャワー
を浴びて、よそよそしくなっていた。
「何か嫌なことした?」
「そんなんじゃないけどさ」
それでも本人の口から伝えてもらえない限り、俺は諦めき
れない。
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 17:04:02.42 ID:tVp6okXm0
しかし、嫌われているかも、と思っても性欲は止まらない。
少し気まづい感じだが、泊まりに行ってもいい?と聞くとOKを出す。
そしてセックスをする。
しかし、前より求めてくる感じはなくなっていた。
バックで突いていると、Aちゃんのケータイが鳴り出す。
今までケータイがなったところなんてみたことがなかった。
バックのまま射精し、横になるとAちゃんはケータイを持っ
てトイレに入った。なんというか事務的だった。
戻ってきたAちやんに「男?」と聞くとAちゃんは髪をいじ
りながら恥ずかしそうに言う。
「好きな人出来た」
191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/05(月) 17:05:20.45 ID:3lefSrX00
ビッチかよ
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