59 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:14:15.11 ID:A5PINJFC0
当然エプロン姿だよな?な?なっ?
60 :1:2012/02/17(金) 21:15:24.67 ID:U5DgwdUd0
>>59
一人暮らし始めた時に買った(けどほとんど使ってない)エプ
ロンつけてもらった
そんなこんなで料理完成。
曜子「おまたせしましたっ」
俺「おー、手料理だ」
曜子「なんか反応悪いなw」
俺「いやいやこれでも感動してるんだって」
曜子「そう?じゃあ食べよう!いただきます」
俺「いただきます」
さすがに普段やっているだけあって、
曜子の料理はとてもうまかった。
シチューはちょっと多めに作ってあったけど、
2回おかわりしたおかげでほとんどなくなった。
61 :1:2012/02/17(金) 21:17:20.04 ID:U5DgwdUd0
俺「ごちそうさまでした」
曜子「おそまつさまでした」
俺「いやーおいしかった、満足満足」
曜子「そう言ってもらえると作った甲斐があったよw」
その後、コタツで暖を取りながらしばらく談笑した。
配置は、俺を正面として左側の面に曜子がいる状態。
直接顔を合わせるのは初めてということもあり、
「想像してたのと違った」とか、そんな話をした。
63 :1:2012/02/17(金) 21:18:51.46 ID:U5DgwdUd0
音楽の話で一通り盛り上がった後、
まったりとした空気になり、会話が途切れた。
「ああ、こういうのんびりした雰囲気いいなあ」と思っていると、
曜子がふと俺の左手を取った。
曜子「手、キレイだね」
俺「そう?」
曜子「家事してると手が荒れちゃってねー」
俺「水仕事は手のケアが大変だって聞くね」
曜子「そうなんだよー」
そこでまた会話が途切れた。
しばらく沈黙が続く。
65 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:19:46.04 ID:WEpeRjUD0
ごくり
66 :1:2012/02/17(金) 21:20:24.09 ID:U5DgwdUd0
ちょっと腹痛いのですまないが高速でトイレ行ってくる
70 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:23:56.83 ID:/chRi0cAi
>>66
トイレそんなに遠いのか
67 :1:2012/02/17(金) 21:22:46.44 ID:U5DgwdUd0
行ってきた
68 :1:2012/02/17(金) 21:23:19.75 ID:U5DgwdUd0
さっきまでのまったりした空気から、何か変わった気がした。
ふと我に返ってみれば、部屋に女性と二人きりだ。
こんな状況、これまでの人生で一度も無い。
経験の無い雰囲気に戸惑っていると、
俺の手を取ったまましばらく固まっていた曜子が、
ゆっくりと頭を下げ、手の甲にキスをした。
心拍数が跳ね上がる。
71 :1:2012/02/17(金) 21:25:14.46 ID:U5DgwdUd0
曜子は、手の甲へのキスを何度か繰り返した後、
ゆっくりと顔を上げ、俺の顔を見た。
目が少し潤んでいるように見える。
すっとコタツから出て、俺の隣に座ってきた。
そして改めて、俺の顔を見つめてくる。
(これは、あれか?そういうことなのか?)
心臓がバクバク言っているのが分かる。
少し躊躇ったが、意を決して顔を寄せ、
曜子にキスをした。
74 :1:2012/02/17(金) 21:27:06.68 ID:U5DgwdUd0
唇を合わせるだけのキス。10秒くらいだろうか。
ゆっくり顔を離して曜子を見る。
曜子
「やっとしてくれた。手にチューした甲斐があったよw」
はにかむような笑顔を見て、理性が吹っ飛んだ。
78 :1:2012/02/17(金) 21:29:00.69 ID:U5DgwdUd0
改めて、曜子とキスを交わす。
何度目かのキスで、舌を絡ませてきた。
ディープキスのやり方なんて当然知らないので、されるがまま。
キスってこんなに気持ちいいものなのか、と思った。
この時点で、もう俺の息子は臨戦態勢だった。
81 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:29:35.59 ID:A5PINJFC0
ってか押し倒されそうな勢いだなwww
それもうらやま(ry
83 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:31:00.18 ID:+RoJR3k5O
はよはよはよはよ
85 :1:2012/02/17(金) 21:31:08.42 ID:U5DgwdUd0
キスをしながら、おそるおそる曜子のおっぱいに手を触れてみる。
服の上からでも大きいのが分かった。
カップ数なんてものは知らないけど、
手の平に収まるかどうかってくらいの大きさ。
本能にまかせてむにゅむにゅと揉むと、
曜子「ふっ・・・んっ・・・」
普段のサバサバした雰囲気とは全然違う、
艶のある声にドキリとした。
90 :1:2012/02/17(金) 21:33:41.76 ID:U5DgwdUd0
しばらくキスとおっぱいの愛撫を続けて、
ちょっと疲れてきた頃に、どちらからともなく唇を離した。
曜子「・・・ベッド、行こ?」
俺「うん」
曜子「できれば電気暗くしてくれると嬉しいなー、なんてw」
電気を豆電灯だけの状態にして、ベッドに移る。
シングルベッドに2人なのでちょっと狭い。
92 :1:2012/02/17(金) 21:36:34.03 ID:U5DgwdUd0
さて、ここからは完全に未知の領域だ。
うまくできる自信なんてない。
それならば、と俺は正直に告白することにした。
俺「曜子さん、実はですね」
曜子「ん?なあに?」
敬語に対してのツッコミがない。
空気を読んでるのか。
俺「俺、初めてなんです」
曜子「そうなんだ」
俺「だからうまくできるかどうか」
曜子「大丈夫、私がエスコートしてあげるからw」
俺「よろしくお願いします」
曜子「まかせなさいw」
ドンと胸を叩く、そのおどけたような反応を見て、
大分気が楽になった。
93 :1:2012/02/17(金) 21:39:32.77 ID:U5DgwdUd0
ベッドの上で向かい合って座ったまま、再びキス。
同時におっぱいも揉む。
これだけで十分すぎるほど気持ちいい。
しばらく続けていると、曜子の手が俺の股間に伸びてきた。
曜子「うわっ、カチカチ。興奮してるんだ?」
そのままズボンの上からさすってくる。
その感触やら、女の子に触られているという状況やらで、体が沸
騰しそうだった。
95 :1:2012/02/17(金) 21:42:43.64 ID:U5DgwdUd0
曜子「服、脱がせて」
言われるがまま、曜子の上着を脱がしにかかる。
下着は緑と黒の花柄みたいなので、
大人っぽさを感じさせた。
ブラの外し方が分からず手間取っていると、
俺の手を取って教えてくれた。
直接おっぱいを揉む。
とんでもなく柔らかい。
乳首に触れると、硬くなっていた。
口に含んで舐めたら、曜子の声のトーンが上がった。
96 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:44:03.94 ID:A5PINJFC0
正直者だ
だからいい目に会える
98 :1:2012/02/17(金) 21:45:49.02 ID:U5DgwdUd0
おっぱいの感触をしばらく楽しんだ後、曜子を寝かせて、
いよいよパンツを脱がしにかかる。
暗くて はっきりとは見えないけど、
AVでモザイクがかかって見えないモノがそこにはあった。
おそるおそる触れてみる。
ヌルッとした感触。そして熱い。
曜子「すごいことになってるでしょ。恥ずかしいw」
そのまま粘液を指に絡ませて上下になぞる。
曜子「ふっ・・・んっ、あっ・・・!」
曜子が感じている。
童貞の俺でも気持ちよくできるんだ。
そう思うと嬉しさが込み上げてきた。
100 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:46:15.01 ID:AyNeM53h0
熊田をどのくらい膨らませばいいんだ?
どうしても柳原がちらついてしまう
101 :1:2012/02/17(金) 21:47:52.25 ID:U5DgwdUd0
>>100
2人の中間より気持ち熊田寄りって感じ
102 :1:2012/02/17(金) 21:48:37.46 ID:U5DgwdUd0
その後、舌での愛撫にも挑戦。
初めて嗅ぐアソコの匂いは、
正直ちょっときつかった。
舐めながらえずきかけたけど、
それだけはダメだ!と、
根性で「おえっ」って声を飲み込んだ。
104 :1:2012/02/17(金) 21:50:19.12 ID:U5DgwdUd0
今度は逆に、俺が横になる。
曜子が俺のパンツを脱がした。
暗いからあまり見えないとは言え、
人に見られているというのは恥ずかしい。
曜子「すごいね。もう我慢汁ダラダラだw」
俺「わざわざ言わないで下さいw」
曜子「ふふふw気持ちよくしてあげるね」
ゆっくりと手コキを始めた。
我慢汁でニチャニチャと音を立てて、
触覚と聴覚で気持ちよさが半端ない。
105 :1:2012/02/17(金) 21:52:57.73 ID:U5DgwdUd0
俺「ちょっと待って、それやばい」
曜子「ん?いいんだよ、我慢しなくても」
俺「いやでもなんか申し訳ないような」
曜子「俺君が気持ちよくなってくれれば私も嬉しいしw」
少しして手コキが止まったと思ったら、
息子が温かい感触に包まれた。
フェラされてると気付くのに数秒かかった。
手でされるのとはまた違った気持ちよさ。
手コキよりは刺激が控えめだったので、
暴発はなんとか免れた。
110 :1:2012/02/17(金) 21:55:23.35 ID:U5DgwdUd0
曜子「俺君」
俺「?」
曜子「そろそろ・・・」
俺「あ、うん」
ついにこの時が来た。
もしもの時の為にと、前日に購入していたゴムを棚から取り出す。
曜子「ゴム、買っておいたの?」
俺「こういうことになった時に無いと困るかなと思って」
曜子「かわいいなこいつw」
頭をナデナデされた。
>>次のページへ続く
当然エプロン姿だよな?な?なっ?
60 :1:2012/02/17(金) 21:15:24.67 ID:U5DgwdUd0
>>59
一人暮らし始めた時に買った(けどほとんど使ってない)エプ
ロンつけてもらった
そんなこんなで料理完成。
曜子「おまたせしましたっ」
俺「おー、手料理だ」
曜子「なんか反応悪いなw」
俺「いやいやこれでも感動してるんだって」
曜子「そう?じゃあ食べよう!いただきます」
俺「いただきます」
さすがに普段やっているだけあって、
曜子の料理はとてもうまかった。
シチューはちょっと多めに作ってあったけど、
2回おかわりしたおかげでほとんどなくなった。
61 :1:2012/02/17(金) 21:17:20.04 ID:U5DgwdUd0
俺「ごちそうさまでした」
曜子「おそまつさまでした」
俺「いやーおいしかった、満足満足」
曜子「そう言ってもらえると作った甲斐があったよw」
その後、コタツで暖を取りながらしばらく談笑した。
配置は、俺を正面として左側の面に曜子がいる状態。
直接顔を合わせるのは初めてということもあり、
「想像してたのと違った」とか、そんな話をした。
63 :1:2012/02/17(金) 21:18:51.46 ID:U5DgwdUd0
音楽の話で一通り盛り上がった後、
まったりとした空気になり、会話が途切れた。
「ああ、こういうのんびりした雰囲気いいなあ」と思っていると、
曜子がふと俺の左手を取った。
曜子「手、キレイだね」
俺「そう?」
曜子「家事してると手が荒れちゃってねー」
俺「水仕事は手のケアが大変だって聞くね」
曜子「そうなんだよー」
そこでまた会話が途切れた。
しばらく沈黙が続く。
65 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:19:46.04 ID:WEpeRjUD0
ごくり
66 :1:2012/02/17(金) 21:20:24.09 ID:U5DgwdUd0
ちょっと腹痛いのですまないが高速でトイレ行ってくる
70 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:23:56.83 ID:/chRi0cAi
>>66
トイレそんなに遠いのか
67 :1:2012/02/17(金) 21:22:46.44 ID:U5DgwdUd0
行ってきた
68 :1:2012/02/17(金) 21:23:19.75 ID:U5DgwdUd0
さっきまでのまったりした空気から、何か変わった気がした。
ふと我に返ってみれば、部屋に女性と二人きりだ。
こんな状況、これまでの人生で一度も無い。
経験の無い雰囲気に戸惑っていると、
俺の手を取ったまましばらく固まっていた曜子が、
ゆっくりと頭を下げ、手の甲にキスをした。
心拍数が跳ね上がる。
71 :1:2012/02/17(金) 21:25:14.46 ID:U5DgwdUd0
曜子は、手の甲へのキスを何度か繰り返した後、
ゆっくりと顔を上げ、俺の顔を見た。
目が少し潤んでいるように見える。
すっとコタツから出て、俺の隣に座ってきた。
そして改めて、俺の顔を見つめてくる。
(これは、あれか?そういうことなのか?)
心臓がバクバク言っているのが分かる。
少し躊躇ったが、意を決して顔を寄せ、
曜子にキスをした。
74 :1:2012/02/17(金) 21:27:06.68 ID:U5DgwdUd0
唇を合わせるだけのキス。10秒くらいだろうか。
ゆっくり顔を離して曜子を見る。
曜子
「やっとしてくれた。手にチューした甲斐があったよw」
はにかむような笑顔を見て、理性が吹っ飛んだ。
78 :1:2012/02/17(金) 21:29:00.69 ID:U5DgwdUd0
改めて、曜子とキスを交わす。
何度目かのキスで、舌を絡ませてきた。
ディープキスのやり方なんて当然知らないので、されるがまま。
キスってこんなに気持ちいいものなのか、と思った。
この時点で、もう俺の息子は臨戦態勢だった。
81 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:29:35.59 ID:A5PINJFC0
ってか押し倒されそうな勢いだなwww
それもうらやま(ry
83 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:31:00.18 ID:+RoJR3k5O
はよはよはよはよ
85 :1:2012/02/17(金) 21:31:08.42 ID:U5DgwdUd0
キスをしながら、おそるおそる曜子のおっぱいに手を触れてみる。
服の上からでも大きいのが分かった。
カップ数なんてものは知らないけど、
手の平に収まるかどうかってくらいの大きさ。
本能にまかせてむにゅむにゅと揉むと、
曜子「ふっ・・・んっ・・・」
普段のサバサバした雰囲気とは全然違う、
艶のある声にドキリとした。
90 :1:2012/02/17(金) 21:33:41.76 ID:U5DgwdUd0
しばらくキスとおっぱいの愛撫を続けて、
ちょっと疲れてきた頃に、どちらからともなく唇を離した。
曜子「・・・ベッド、行こ?」
俺「うん」
曜子「できれば電気暗くしてくれると嬉しいなー、なんてw」
電気を豆電灯だけの状態にして、ベッドに移る。
シングルベッドに2人なのでちょっと狭い。
92 :1:2012/02/17(金) 21:36:34.03 ID:U5DgwdUd0
さて、ここからは完全に未知の領域だ。
うまくできる自信なんてない。
それならば、と俺は正直に告白することにした。
俺「曜子さん、実はですね」
曜子「ん?なあに?」
敬語に対してのツッコミがない。
空気を読んでるのか。
俺「俺、初めてなんです」
曜子「そうなんだ」
俺「だからうまくできるかどうか」
曜子「大丈夫、私がエスコートしてあげるからw」
俺「よろしくお願いします」
曜子「まかせなさいw」
ドンと胸を叩く、そのおどけたような反応を見て、
大分気が楽になった。
93 :1:2012/02/17(金) 21:39:32.77 ID:U5DgwdUd0
ベッドの上で向かい合って座ったまま、再びキス。
同時におっぱいも揉む。
これだけで十分すぎるほど気持ちいい。
しばらく続けていると、曜子の手が俺の股間に伸びてきた。
曜子「うわっ、カチカチ。興奮してるんだ?」
そのままズボンの上からさすってくる。
その感触やら、女の子に触られているという状況やらで、体が沸
騰しそうだった。
95 :1:2012/02/17(金) 21:42:43.64 ID:U5DgwdUd0
曜子「服、脱がせて」
言われるがまま、曜子の上着を脱がしにかかる。
下着は緑と黒の花柄みたいなので、
大人っぽさを感じさせた。
ブラの外し方が分からず手間取っていると、
俺の手を取って教えてくれた。
直接おっぱいを揉む。
とんでもなく柔らかい。
乳首に触れると、硬くなっていた。
口に含んで舐めたら、曜子の声のトーンが上がった。
96 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:44:03.94 ID:A5PINJFC0
正直者だ
だからいい目に会える
98 :1:2012/02/17(金) 21:45:49.02 ID:U5DgwdUd0
おっぱいの感触をしばらく楽しんだ後、曜子を寝かせて、
いよいよパンツを脱がしにかかる。
暗くて はっきりとは見えないけど、
AVでモザイクがかかって見えないモノがそこにはあった。
おそるおそる触れてみる。
ヌルッとした感触。そして熱い。
曜子「すごいことになってるでしょ。恥ずかしいw」
そのまま粘液を指に絡ませて上下になぞる。
曜子「ふっ・・・んっ、あっ・・・!」
曜子が感じている。
童貞の俺でも気持ちよくできるんだ。
そう思うと嬉しさが込み上げてきた。
100 :名も無き被検体774号+:2012/02/17(金) 21:46:15.01 ID:AyNeM53h0
熊田をどのくらい膨らませばいいんだ?
どうしても柳原がちらついてしまう
101 :1:2012/02/17(金) 21:47:52.25 ID:U5DgwdUd0
>>100
2人の中間より気持ち熊田寄りって感じ
102 :1:2012/02/17(金) 21:48:37.46 ID:U5DgwdUd0
その後、舌での愛撫にも挑戦。
初めて嗅ぐアソコの匂いは、
正直ちょっときつかった。
舐めながらえずきかけたけど、
それだけはダメだ!と、
根性で「おえっ」って声を飲み込んだ。
104 :1:2012/02/17(金) 21:50:19.12 ID:U5DgwdUd0
今度は逆に、俺が横になる。
曜子が俺のパンツを脱がした。
暗いからあまり見えないとは言え、
人に見られているというのは恥ずかしい。
曜子「すごいね。もう我慢汁ダラダラだw」
俺「わざわざ言わないで下さいw」
曜子「ふふふw気持ちよくしてあげるね」
ゆっくりと手コキを始めた。
我慢汁でニチャニチャと音を立てて、
触覚と聴覚で気持ちよさが半端ない。
105 :1:2012/02/17(金) 21:52:57.73 ID:U5DgwdUd0
俺「ちょっと待って、それやばい」
曜子「ん?いいんだよ、我慢しなくても」
俺「いやでもなんか申し訳ないような」
曜子「俺君が気持ちよくなってくれれば私も嬉しいしw」
少しして手コキが止まったと思ったら、
息子が温かい感触に包まれた。
フェラされてると気付くのに数秒かかった。
手でされるのとはまた違った気持ちよさ。
手コキよりは刺激が控えめだったので、
暴発はなんとか免れた。
110 :1:2012/02/17(金) 21:55:23.35 ID:U5DgwdUd0
曜子「俺君」
俺「?」
曜子「そろそろ・・・」
俺「あ、うん」
ついにこの時が来た。
もしもの時の為にと、前日に購入していたゴムを棚から取り出す。
曜子「ゴム、買っておいたの?」
俺「こういうことになった時に無いと困るかなと思って」
曜子「かわいいなこいつw」
頭をナデナデされた。
>>次のページへ続く