2chの男女恋愛に関わる 復讐寝取られ旅スレVIP系 に特化した話題を掲載していきます。
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ヤリコンに行ったら彼女がいた
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852 名前: こま 投稿日: 02/10/02 23:30 ID:qJbFjrsY
Aがスキンを装着し、有美のマンコにあてがった、有美の
体がぴくんと動いた。だが、有美は抵抗をしなかった。
Aのチンポが徐々に有美のマンコの中に埋もれていった。

有美は大きくため息をつきながら、Aのチンポを迎え入れた。
Aの全てが有美の中に入った。Aはその座った体勢のまま、
腰を動かし始めた。

最初はゆっくり腰をストロークさせるA。有美の息遣いも
荒くなっていく。心なしか、有美の口からアエギ声が漏れ
てきた。Aは座ったまま有美の乳房を揉み、だんだんと腰
のスピードを上げていった。

Aが有美に覆い被さるように体を落としていった。有美の
足は抱えられ、Aの玉袋と有美のアナルが はっきり見えた。
動きの中で、Aの竿が有美の穴に出たり入ったりしている
様子も垣間見え、有美の穴がはっきり濡れているのが見て
取れた。




853 名前: こま 投稿日: 02/10/02 23:31 ID:qJbFjrsY
有美は、既にはっきりとアエギ声を出していた。
ここまで来たら意識も はっきりしてきているだろう。
Aにマンコを貫かれてから今までまったく嫌がるそぶりを
見せなかった有美に、俺は あきらめの気持ちと有美に対す
る許せない気持ちがふつふつと沸いてくるのを感じた。


Aの腰の動きは絶頂を極めていた。有美はAの打ちつける
腰に跳ねるように反応し首を横に何度か振った。有美が上
り詰めかけているのがわかった。俺は、そろそろ有美に俺
がいることを気づかせてやろうと、登場の仕方を思案した。
そして、あることを思いついた。

俺はBにトイレに隠れていることから、有美がトイレに行
くと言ったら そのまま行かせてやってくれと言付け、トイ
レに向かった。

有美は いつもイった後、トイレに行く。しかも、散々飲ん
だ後だ。最高に驚かせて盛大にお漏らしさせてやる。




854 名前: こま 投稿日: 02/10/02 23:32 ID:qJbFjrsY
俺がトイレに隠れたあとすぐに、有美とAが絶頂を向かえた。
有美は、Aと何事かしゃべった後、笑い出した。
もうすっかり意識がはっきりしている。

自分が浮気しているという認識が有美にあるのか無いのか、
俺には判らないが、そのときには、有美に対して「もう知
らん!」という気持ちと、有美を驚かすワクワクした気持
ちが、複雑に同居していて、悲しいという感情は薄れていた。
俺は、トイレのドアを閉じてしばらく待った。

そのうち、Aの「トイレ行くの〜?」というわざとらしく
大きな声が聞こえた。そして、有美の「なんでついてくる
の〜?」という声が聞こえた。いよいよだ。俺はしゃがん
で待った。






855 名前: こま 投稿日: 02/10/02 23:32 ID:qJbFjrsY
電気がつき、ドアが開かれた!
有美の足が見えた瞬間、俺は素早く立ち上がり、腕を上げ、
あらん限りの大きな声で「うりゃああっ!!」と叫んだ!


「に゛ゃあっっ!」有美がまるで踏まれたネコのような声
で叫び、後ろに飛びのいた
すぐ後ろにいる、AとBにぶつかった後、びっくりした顔
を張り付かせたまま すとんと腰を落とす有美。すかさず有
美の体を支えて、一緒にしゃがみこむAとB。
俺は仁王立ちで有美を見下ろした。




856 名前: こま 投稿日: 02/10/02 23:33 ID:qJbFjrsY
「、、、、、、I。」
有美は俺の名前を呼ぶのが精一杯だった。
そして、有美の股の下が濡れ始めた。

「、、、あっ、、、、やっ、、、」と、
我に返ったかのように膝を閉じ、手を当てる有美。

しかし、「おおっ!」と感嘆の声を上げるAとBに両足を
それぞれ捕まれ、有美の足は思いっきり開かされた。

「いやっ、、、ああんっ」とすぐ手を股の間に入れる有美。
すかさず、今度は俺が有美の両腕をつかみ、上にあげた。
有美のマンコから勢いよく水流が飛び出て行くのが見えた。

イヤイヤと腰をねじらせて抵抗する有美。そのたびに、い
ろいろな方向に飛ぶ有美のおしっこ。必死に止めようとし
ているのか、その内、じょっ じょっ と断続的になってきた。

「やだっ、、、やんっ、、、やっ、、、」という有美の叫
びもプラスされ、俺達は いままでに無い種類の興奮を覚え
た。はっきり言って、超萌え。





869 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:49 ID:ul29eSzS
有美のおしっこの勢いが弱まって来た。

有美に主導権を握らせてはいけない。
逆ギレでも泣かれてもダメだ。
俺は心を鬼(?)にして、すかさず有美に言った。
「有美〜。よくも俺の目の前で堂々と浮気しやがったな〜。」
有美が顔を上げた。さあどっちに転ぶか・・・。

「だって、、、それは、、違うの。えっと、、、、自分か
らじゃないし、、、」

バッチリだぜ、有美!! 俺は心の中でガッツポーズをした。
そして俺は、有美の手をつかんだまま有美の顔に近づき、

「思いっきり、感じてたくせに。全部見てるんだぜっ」と
有美を責めた。

黙ってしまう有美。少し深刻&泣きそう。しかし、有美の
表情からは、次の言い訳を考えてるのがバレバレで読み取
れた。有美が二の句を継ぐ前に、主導権を握らねば。
「有美、許して欲しいか?」と俺が言うと、
有美がすかさずこくんと頷いた。
「じゃあ、オシオキされても文句はねえな」
俺のこの言葉を合図に、後ろの二人が有美の体を抱え上げた。




870 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:50 ID:ul29eSzS
「きゃあっ」と叫ぶ有美。
「とりあえず、風呂場だ。
お漏らしした有美の体を洗わなきゃ」と

有美を風呂場に連れて行くように二人を誘導した。
そして俺も裸になる。

ホテルのバスルームには、ビニールのボディマットと小袋
に入ったローションがあった。とりあえず、ボディマット
を敷き、有美を寝かせる。ローションはとりあえず取って
おく。俺は、ボディソープをたっぷり手にとって、軽く体
を押さえられている有美に近づいた。

「なにするの? 有美は悪かったけど、ひどいことしない
よね?」と不安がる有美。

「ひどいことは、しない。だが、有美に、拒否権は、ない」
とおどけて返す俺。

「だから、あやってるのにー。有美だけが悪いんじゃない
よ」とすこし開き直る。

俺は「あやまってねーだろっ」と言いながら、有美のおっ
ぱいを泡だらけの手でわしづかんだ。




871 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:50 ID:ul29eSzS
「やっ、、、あんっ、、、ごめん、、ごめんって、、、ほ
ら、あやまった」と有美。

俺は少し切れそうになったが、ノリが良くなりかけた有美の、
この雰囲気を壊したくなくて、
「るせー、オシオキはやめねーよっ」と有美の体中にボディ
ソープを塗りたくった。

それを見てた悪友A、Bも、我慢できなくなったのか有美
から離れ、ボディソープを持ってきた。

すかさず、逃げようとする有美。それを捕まえる俺。
うつぶせにつぶれる有美。すかさず俺が有美の肩をつかむ。

すぐに有美が「ああんっ、、やだっ」と反応した。見ると、
Aが有美のマンコに手をやっていた。Bは有美の太腿や、
尻、背中をなでていた。

「あんっ、、、、やっ、、、」と色っぽい声を出す有美。
俺は有美を仰向けにして引きずるように、マットの上に有
美の体を戻すと、そばにあったボディソープの蓋をあけ有
美の体にぶっかけた。




872 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:51 ID:ul29eSzS
「ひゃっ、つめたっ!」と叫ぶ有美。すぐにボディソープ
を塗り広げるAとB。いつのまにか、有美の体は泡だらけ
になっていった。

俺は有美のウデをおさえつけ、「有美の尻の穴まで丹念に
あらってやろうぜ」と言った。「やだあっ」と反応する有
美。本気でない抵抗を試みる。

俺の掛け声に反応して、Aが有美をまんぐり返しにし、B
が剥き出しになった有美のアナルに泡だらけの指をつっこ
んだ。
「あんっ、やだっ、ダメっ」と腰をよじる有美。

泡だらけになった有美がまんぐり返しにされながらAにマ
ンコを弄られ、Bの指でアナルを陵辱されながら、腰がい
やらしくうごめく。つくづく萌える女だ。




873 名前: こま 投稿日: 02/10/04 00:52 ID:ul29eSzS
しばらくすると「やだっ、、それ以上したら、、でちゃう!」
と有美が叫んだ。
「うんこはさすがになー」と言いながら指を抜くB。
抜くときも「あっ」と反応する有美。

俺は、有美のつかんでは逃げるおっぱいで遊びながら、
「じゃ、流すか」と言ってシャワーをとった。
体の上からシャワーで流される有美。
有美はおとなしく自分の体が洗われるのを見ていた。

その後、体を拭いた有美を抱え上げ、ベッドにもっていく
AとB。拭き終わったバスタオルはトイレの前の有美のお
しっこの上に投げ、無造作に足で拭いた。





886 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:17 ID:n5EQ4U+h
>>885

そうそう、マットは誰が使ったか分からんので、ちょっ
と汚らしい感じがして普段は俺も使わない。ローション
だけ拝借。でも、そのときは有美を寝かせたからね。冷
たい床よりマシだろうと。

さて、本題。こんな時間になっちまってすまん。
有美をベッドの上に寝かせて、俺は有美に言った、

「有美、これからがお楽しみだ。三人だぞ。気持ちよす
ぎて気絶しちゃったりして」

「あ、、、なんかちょっと不安かも」と苦笑いをする有美。

そんな有美を見つつ、AとBと作戦を練る。それぞれが
萌えるやり方で有美を陵辱することにして、AとBが何
をやるか聞いた。予め有美が痛がるようなことをしない
かチェックするためだ。

このときの俺の心境は、かなり複雑。有美を許している
のか許していないのかも分からん。

ただ、有美が他人の男にやられるのを見るのは興奮した
し、嫌がる有美をムリヤリという展開も萌えた。

有美を泣かせない程度に俺が楽しむくらいいいだろ、
という考えに俺は支配されていた。




887 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:19 ID:n5EQ4U+h
始めはBの番だった。Bはハンドタオル、ハンカチ、バン
ダナ、Tシャツをかき集めて有美を縛りだした。

「え、、?そんなことするの、、?」とちょっと引く有美。

しかし、裸のまま目隠しされ、手と足を縛られ動けないで
いる有美の姿はかなり淫靡で、これまた萌えだった。
縛りがこんなに萌えるものだとは、いままでしたことが無
い俺には ちょっと驚きであった。

それは、有美も同じようで、何もされてないのに次第に有
美の息遣いが荒くなる。ちいさく開いた口から はぁ、、
はぁ、、と漏れる息づかい。そんな有美の口に思わずチン
ポを入れたくなる俺だ。そしてBは俺とAを招き寄せ、指
を口の前で立て、静かに有美の体を愛撫し始めた。

「あっ、、、、、はっ、、、、」と反応する有美。Bはな
でるように有美の体に指を走らせる。
触るか触らないかのような微妙な指さばきで、有美の腰、
おなか、乳房を愛撫した。
有美は どんどん息遣いが荒くなっていって、アエギ声も出
し始めた。




888 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:20 ID:n5EQ4U+h
「あっ、、、、はん、、、、あっ、、、あんっ、、、、」


Bの愛撫に反応するたびに、体をくねらせる有美。しかし、
縛りが入っているので、動きが制限される。

そんなことを繰り返していくうちに、有美の膝がまた開い
たり閉じたりしてきた。有美の興奮のしるしだ、

足が開いていないので、有美が濡れているかどうかは
わからないが、紅潮してきた有美の顔や明らかに立ってい
る有美の乳首を見ると、相当興奮しているのが判る。

有美のアエギ声もだんだん粘っこくそして、色っぽくなっ
ていった。


俺は そんな有美の姿に勃起しつつ、有美がBのテクのと
りこにならなきゃいいがなどとアホな心配をした。

Bが小声で「触っていいぞ、ゆっくりな」といい、俺達は
思い思いの場所を触ることにした。

俺は、どうしても有美のマンコが濡れているかどうか確か
めたかった。
そして、有美の臍下をさわり、徐々に手を下ろしていった。
ビクっとする有美。

Bは有美の乳首を舐め始める「ふああんっ!」と喘ぐ有美。
そんな反応は見たことが無い。




889 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:20 ID:n5EQ4U+h
Aは、有美の顔に近づいて、有美の顔をなでていた。首筋
から耳、そして頬へ。ぞくぞくしているのか、すこし顔を
震わせる有美。

そして、Aは有美の唇に指を伝わせ、口のなかに指を入れ
た。有美はAの指に舌をからませながら、いやらしくAの
指を口の中に迎え入れた。

全裸で目隠しされながら、男の指に舌を絡ませ、別の男に
乳首をいやらしくなめられている、
俺の彼女。俺はいやらしいメスとなりつつある

有美の濡れ具合を確かめるため、手を有美の陰毛の奥に差
し入れる。次第に開いていく有美の足。そして、指を割れ
目の中にすっと入れた。
「ぬる、、くちゅ、、、」
有美の割れ目はたっぷりと濡れていた。
同時に「ああんっっ、、」と大きな声で喘ぐ有美。





>>次のページへ続く

 

 

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