890 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:21 ID:n5EQ4U+h
俺は、ゆっくりと有美の割れ目に入れた指を動かした。
くちゅ、、くちゅ、、と音を立てる有美のあそこ。有美の
アエギ声が大きくなっていき、さらに体をくねらせる。
有美は、一体誰にどこを触られているのかわからないまま、
体を快感に委ねていた。
そのうちBが俺に合図すると、俺は有美のマンコから指を
抜き取った。そして、有美の足の縛りを解き、有美の足の
間に体を割り込ませるB。すばやくチンポを有美のマンコ
にあてがい、Bは腰を前に進めた。ぬぬぬ、、、と有美の
マンコにBのチンポが埋もれていく。
「あっ、、はああ、、、、」と苦し嬉しそうに喘ぐ有美。
Bは一旦チンポを全部埋め込むと、早めのストロークで有
美にピストンを開始した。
「あぅっ、、、あんっ、、、、やっ、、、ああっ、、、」
リズミカルに喘ぐ有美。有美の口だけが見えるのはなんと
もエッチだ。
891 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:22 ID:n5EQ4U+h
俺は、そんな有美とBを見ながら、はて、Bはスキンをつ
けてたっけ?と思った。
入れる直前にはつけてなかった。
生ハメ・・? まさか、、、。
少しあせる俺。その間にも、どんどん激しくなる二人。
Bの背中には汗がにじみ、ピストン運動は最高潮に達して
いた。
そして、
「、、、、うっ!」
「ああんっっっ!!!」
Bは有美の膣中からチンポを出さずにイってしまった。
897 名前: こま 投稿日: 02/10/06 00:46 ID:nATyuWtP
Bが有美に覆い被さり、Bのチンポが有美の中に入ってい
るのが見えた。
Bのチンポがかすかにびくっびくっとしていた。有美の膣
中に精液を注ぎ込んでいるように見える。
俺は心拍の高鳴りを感じつつBのチンポが抜かれるのを待った。
ところが、Bが余韻に浸りつつ有美の膣中でチンポをゆっ
くり動かしながら、衝撃的な会話を始めたのだ。
「はあ、、、はあ、、、ホントに中に出しちゃったけど、、
大丈夫だよね、、」
「、、、うん、、大丈夫、、」
これはどういうことだ? 俺が愕然としてると、横のAが
俺に言った。
「有美ちゃんがカラオケで言ってたんだよ。今日は安全日
なんだって」
なんだって!? 俺に対しては、いつもスキン着用を要求
してくるくせに、遊び相手には中田氏OK? どゆこと?
俺は頭が混乱した。
そうしてるうちに、Bが有美からチンポを抜いた。
「あんっ」と有美。
するりと抜けたBのチンポは自身の精液と有美の愛液でて
らてらと濡れ光り、ぱっくり開いた有美の膣口から、Bの
精液がどろりと出てきた。完璧な中出しだった。
898 名前: こま 投稿日: 02/10/06 00:47 ID:nATyuWtP
満足そうな顔でAと交代するB、そして おどけた顔で手を
合わせて、俺に「ごち」と言った。
有美はまだ、縛られたままだった。
開いていた足はすでに閉じていたが、半開きで かすかに喘
ぐ口や、上下に動く胸は、十分にいやらしさを醸し出して
いた。
そんな有美にAが近づくと、有美をころんと転がし、うつ
ぶせにさせた。
「あん、、、どうなるの。。?」と小声で反応する有美。
そこらかは不安の感情は読み取れない。
Aはローションを手にとって、有美の背中を塗り始める。
「あんっ」 有美は軽くのけぞったが、すぐにローション
の感覚に身をゆだねていった。
Aはローションプレイとアナル攻めを希望していた。
何を隠そう有美はアナルが弱い。
次第に背中から、尻に向かっていくAの手。尻をなでられ、
ぴくっぴくっと反応する有美。
そして、背中から尻のふくらみにかけて てらてらと光る様
を見るうちに、Bの中出しをしばし忘れ、有美の痴態をじっ
と観察する俺だった。
899 名前: こま 投稿日: 02/10/06 00:52 ID:nATyuWtP
しばらく有美の尻をなでていたAが、少しずつ有美の尻の
われめに手を差し込んでいく。
有美も期待しているのか、Aの「足を開いて」という言葉
にも素直に応じ、有美の若干開いたワレメが足の奥に覗いた。
Aは 有美の開かれた尻のわれめに指を這わせていった。
しかし、肝心のアナルには中々触ろうとしなかった。
じらされた有美は「んんっ、、、、」とじれったそうな声
を上げ、自ら尻を欲しそうに少し上げた。
そんな有美を見てAは少しにやつき、
有美に「もう我慢できないんだろ」と話し掛けた。
有美は「んんっ、、、、はぁ、、、、、、んん、、、」と
あいまいに声を立てつつ、さらに少し尻を上げた。我慢で
きない、と体で答えているようだった。
そして、Aは手の動きを少し止めたあと、
有美のアナルに指を少し挿し入れた。
「あっあはああああっっ!!!」尻をびくっとさせながら
大きく喘ぐ有美。その後も尻はぴくぴくっと反応した。
907 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:25 ID:nATyuWtP
Aはさらに有美のアナルを責めつづけた。
ローションを塗りたくった指を有美のアナルに容赦なく突っ
込み、ぬるぬるっと出し入れする。指の角度を変え、人差
し指をローリングさせながら有美のアナルに根元まで差し
込んだ。
「あっ、、はあっ、、、あんっ、、、」
有美のアエギ声が次第に甲高くなっていき、
尻をさらに高く上げていく。
Aは指を二本にして、有美のアナルを責めつづけた。クロ
スされた人差し指と中指が、回転しながら、有美の肛門を
出入りする。
さらに、Aは左手で有美のクリトリスを無造作に弄りだし
た。親指でぐりぐりっとされる有美のクリトリス。
「あああんっ!!ああっ!!」とひときわ高い声を上げる
有美。ローションならではの激しい責めだった。
908 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:25 ID:nATyuWtP
ちゅぽん。とAが有美のアナルから指を抜いた。
徐々に下がっていく有美の尻。
「はぁ、、はぁ、、」と息荒く喘ぐ有美。
これで終わり? と俺が思っていると、Aが自分のペニス
に残りのローションを塗り始めた。べとべとぬるぬるにな
るまでローションを塗りこむA。
そして、Aがうつぶせの有美に覆い被さり、ペニスを有美
の”尻”にあてがった。
Aが腰を進める、、。「んんっ、、、」と苦しそうな声を
あげる有美。
Aのチンポが有美の肛門を押していく。Aの握り締められ
たチンポが次第に有美の尻のワレメにうずまっていく。
そして、、、・
「んああっ!、、ああああっっっ!!!」
有美がのけぞると同時に、ぬるんとAのペニスが
有美のアナルに入った!
Aは、少しづつ腰を前後させながら、
ゆっくりとチンポをアナルに埋めていった。
Aがチンポを押し込むと、アナルは見えなくなり、チンポ
を引くとむくっとアナルが盛り上がる
そんなことを繰り返しながら、遂にAの腰が有美の尻に密
着した。有美はAのチンポの全てをアナルで迎え入れたの
だった。
909 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:26 ID:nATyuWtP
ちょっと待て! 俺は有美とAのそばに行った。
これまで有美は、俺にアナルセックスをさせなかった。
入れようとしてもしても激しい拒否にあった。それがなん
だ。中出しは させるは、アナルは入れさせるは、
納得できん!
「おいおいっ そこまでやっていいとはいってねーだろ!」
と既に有美のアナルをチンポで陵辱し始めているAに俺は
くってかかった。しかし、Aは俺の反応をわかってたかの
ように軽くいなし、こういった。
「有美ちゃんが、アナルセックスに興味あるって言ったん
だぜ?」
910 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:26 ID:nATyuWtP
マジかよ!?
俺はもうなんだかわからずに、今度は有美に噛みついた。
「有美っ! どういうことだ!? 俺にはアナルセックスな
んて嫌がってたじゃないか!」
有美は、アナルへのピストン運動を止めないAに喘ぎなが
ら苦しそうに言った。
「あっ、、、はっ、、、んんっ、、、、そ、、、そうだっ
け、、、、、」
「だいたい、中出しOKだ? 安全日でもコンドームつけ
ろって言ってたじゃねーか!」
「あっ、、、んっ、、、、Iも、、、いいよ、、、今日
は、、、あんっ、、、」
ぶち。
911 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:27 ID:nATyuWtP
もう許さん!
俺は、アナルでつながったままのAと有美を一緒に転がし
て仰向けにさせた後、有美の足を一杯に開いた!
そして、まだ勃起中のちんぽを尻に入れられて ゆがんだ
まま開いている有美のマンコにあてがった。
「えっ、、ちょっ、、、」と気づいた有美があせる。
Aも動きを止めた。Aは俺をとめる気はないようだ。
ぐっ、と有美の膣中にチンポを入れていく俺。
手も使って半ば強引に押し込む。
「あっ、、、やだっ、、、」逃げようとする有美。それを
Aが下から抱きしめた。
俺は有美のマンコの周りの愛液やらローションやら精液や
らをチンポに塗りたくりながらどんどん有美のマンコにチ
ンポを埋めていった。
「あっ、、あああっ、、、いやっ、、ああんっ、、だめぇっ」
抵抗しだす有美。しかし、完全勃起ではなかった俺のチン
ポはキツイながらも有美のマンコに全て挿入された。
912 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:27 ID:nATyuWtP
「ああああっっっ!!」と叫ぶ有美。
俺は「全部入ったぞ、、、どうだ、有美」と言った。
「ああ、、、、、きつい、、、、はぁ、、、はぁ、、、」
と苦しそうに喘ぐ有美。
ただでさえキツイ有美の膣中が不規則に締まる。次第に俺
のチンコは有美の中でむくむくと勃起し始めた。
「あっ、、、おおきくなってる、、、」と有美が言った、
俺は「そうだ、、、。これから動くからな」と答えて、ピ
ストンを開始した。 下にいたAも動き出した。
「ああっ?、、あんっ、、ああっ、、、やだっ、、ああっ!!」
有美が大きな声を上げて叫ぶ。俺は、Aのチンコの動きを
裏で感じながら、今まで見たこともない有美の喘ぎに興奮
しつつ、どんどんチンコの動きを早めていった。
「あっ、、ああっ、、、ああっ、、んむぁっ、、んん、、
ぐっ、、」
いつのまにかBが有美の口にチンポを入れていた。有美の
頭を支えつつ、自分で腰を動かしている。
強制フェラだった。
913 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:28 ID:nATyuWtP
俺からは、有美の痴態が全部見えた。
俺には正上位にマンコを貫かれ、下から別の男にアナルを
貫かれ、また別の男に口を犯されている。
3穴攻め。4P。想像を絶する刺激だった。
気絶しそうなくらいだ。
俺は、すっかりメスの鳴き声でよがり、喘ぐ有美を眼下に
見ながら、フィニッシュに向けて動きを早めた。
「ああっ、、、はあっ、、、ああっ、、、ああっ、、、」
「有美!、、そろそろ、、イくぞっ、、、中に、、思いっ
きり、、出すからな、、」
「ああっ、、、ああっ、、、いいっ、、、いいよっ、、、
あああっっ!、、」
「、、、うぉっっ!」
どくどくどくっっ!
俺は有美の膣奥に容赦なく精液を注ぎ込んだ。
914 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:29 ID:nATyuWtP
そして、俺は有美からはなれた。
あまり動けなかったAが、強引に有美を横にして(その時、
Bのチンポも有美の口から抜けた)アナルにピストン運動
を開始した。
「あっ、、あっ、、、でそぅ、、、やっ、、、」と有美。
出そうというのは、やっぱり○んこのことだろうか?
Aはそれでも構わずピストンを続けた。
しかし、今度はゆっくり、ストロークを大きくして抜けそ
うになるくらい引いた後奥まで差し込むという動きに変えた。
「ああ、、、やぁ、、、でそぅ、、、でちゃう、、、あ
あっ、、」と有美。
「なにが?」と有美の耳元で聞くA。
「、、、、う、、うんち、、、」と恥ずかしそうに答える
有美。
Aはそれに興奮したのか、いきなり激しいピストン運動に
切り替えた。
「あっ!? あっ、、あっ、、ああっ、、、だめっ、、、、」
と喘ぎだす有美。
Aはペースを下げずに有美のアナルを責めつづけた。
「あっ、、あんっ、、やだっ、、、お尻で、、、イきそ
うっ、、、、ああっ」
「俺も!、、でるっ、、、、、うっ!!」
「ああんっっ!!」
>>次のページへ続く
俺は、ゆっくりと有美の割れ目に入れた指を動かした。
くちゅ、、くちゅ、、と音を立てる有美のあそこ。有美の
アエギ声が大きくなっていき、さらに体をくねらせる。
有美は、一体誰にどこを触られているのかわからないまま、
体を快感に委ねていた。
そのうちBが俺に合図すると、俺は有美のマンコから指を
抜き取った。そして、有美の足の縛りを解き、有美の足の
間に体を割り込ませるB。すばやくチンポを有美のマンコ
にあてがい、Bは腰を前に進めた。ぬぬぬ、、、と有美の
マンコにBのチンポが埋もれていく。
「あっ、、はああ、、、、」と苦し嬉しそうに喘ぐ有美。
Bは一旦チンポを全部埋め込むと、早めのストロークで有
美にピストンを開始した。
「あぅっ、、、あんっ、、、、やっ、、、ああっ、、、」
リズミカルに喘ぐ有美。有美の口だけが見えるのはなんと
もエッチだ。
891 名前: こま 投稿日: 02/10/05 03:22 ID:n5EQ4U+h
俺は、そんな有美とBを見ながら、はて、Bはスキンをつ
けてたっけ?と思った。
入れる直前にはつけてなかった。
生ハメ・・? まさか、、、。
少しあせる俺。その間にも、どんどん激しくなる二人。
Bの背中には汗がにじみ、ピストン運動は最高潮に達して
いた。
そして、
「、、、、うっ!」
「ああんっっっ!!!」
Bは有美の膣中からチンポを出さずにイってしまった。
897 名前: こま 投稿日: 02/10/06 00:46 ID:nATyuWtP
Bが有美に覆い被さり、Bのチンポが有美の中に入ってい
るのが見えた。
Bのチンポがかすかにびくっびくっとしていた。有美の膣
中に精液を注ぎ込んでいるように見える。
俺は心拍の高鳴りを感じつつBのチンポが抜かれるのを待った。
ところが、Bが余韻に浸りつつ有美の膣中でチンポをゆっ
くり動かしながら、衝撃的な会話を始めたのだ。
「はあ、、、はあ、、、ホントに中に出しちゃったけど、、
大丈夫だよね、、」
「、、、うん、、大丈夫、、」
これはどういうことだ? 俺が愕然としてると、横のAが
俺に言った。
「有美ちゃんがカラオケで言ってたんだよ。今日は安全日
なんだって」
なんだって!? 俺に対しては、いつもスキン着用を要求
してくるくせに、遊び相手には中田氏OK? どゆこと?
俺は頭が混乱した。
そうしてるうちに、Bが有美からチンポを抜いた。
「あんっ」と有美。
するりと抜けたBのチンポは自身の精液と有美の愛液でて
らてらと濡れ光り、ぱっくり開いた有美の膣口から、Bの
精液がどろりと出てきた。完璧な中出しだった。
898 名前: こま 投稿日: 02/10/06 00:47 ID:nATyuWtP
満足そうな顔でAと交代するB、そして おどけた顔で手を
合わせて、俺に「ごち」と言った。
有美はまだ、縛られたままだった。
開いていた足はすでに閉じていたが、半開きで かすかに喘
ぐ口や、上下に動く胸は、十分にいやらしさを醸し出して
いた。
そんな有美にAが近づくと、有美をころんと転がし、うつ
ぶせにさせた。
「あん、、、どうなるの。。?」と小声で反応する有美。
そこらかは不安の感情は読み取れない。
Aはローションを手にとって、有美の背中を塗り始める。
「あんっ」 有美は軽くのけぞったが、すぐにローション
の感覚に身をゆだねていった。
Aはローションプレイとアナル攻めを希望していた。
何を隠そう有美はアナルが弱い。
次第に背中から、尻に向かっていくAの手。尻をなでられ、
ぴくっぴくっと反応する有美。
そして、背中から尻のふくらみにかけて てらてらと光る様
を見るうちに、Bの中出しをしばし忘れ、有美の痴態をじっ
と観察する俺だった。
899 名前: こま 投稿日: 02/10/06 00:52 ID:nATyuWtP
しばらく有美の尻をなでていたAが、少しずつ有美の尻の
われめに手を差し込んでいく。
有美も期待しているのか、Aの「足を開いて」という言葉
にも素直に応じ、有美の若干開いたワレメが足の奥に覗いた。
Aは 有美の開かれた尻のわれめに指を這わせていった。
しかし、肝心のアナルには中々触ろうとしなかった。
じらされた有美は「んんっ、、、、」とじれったそうな声
を上げ、自ら尻を欲しそうに少し上げた。
そんな有美を見てAは少しにやつき、
有美に「もう我慢できないんだろ」と話し掛けた。
有美は「んんっ、、、、はぁ、、、、、、んん、、、」と
あいまいに声を立てつつ、さらに少し尻を上げた。我慢で
きない、と体で答えているようだった。
そして、Aは手の動きを少し止めたあと、
有美のアナルに指を少し挿し入れた。
「あっあはああああっっ!!!」尻をびくっとさせながら
大きく喘ぐ有美。その後も尻はぴくぴくっと反応した。
907 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:25 ID:nATyuWtP
Aはさらに有美のアナルを責めつづけた。
ローションを塗りたくった指を有美のアナルに容赦なく突っ
込み、ぬるぬるっと出し入れする。指の角度を変え、人差
し指をローリングさせながら有美のアナルに根元まで差し
込んだ。
「あっ、、はあっ、、、あんっ、、、」
有美のアエギ声が次第に甲高くなっていき、
尻をさらに高く上げていく。
Aは指を二本にして、有美のアナルを責めつづけた。クロ
スされた人差し指と中指が、回転しながら、有美の肛門を
出入りする。
さらに、Aは左手で有美のクリトリスを無造作に弄りだし
た。親指でぐりぐりっとされる有美のクリトリス。
「あああんっ!!ああっ!!」とひときわ高い声を上げる
有美。ローションならではの激しい責めだった。
908 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:25 ID:nATyuWtP
ちゅぽん。とAが有美のアナルから指を抜いた。
徐々に下がっていく有美の尻。
「はぁ、、はぁ、、」と息荒く喘ぐ有美。
これで終わり? と俺が思っていると、Aが自分のペニス
に残りのローションを塗り始めた。べとべとぬるぬるにな
るまでローションを塗りこむA。
そして、Aがうつぶせの有美に覆い被さり、ペニスを有美
の”尻”にあてがった。
Aが腰を進める、、。「んんっ、、、」と苦しそうな声を
あげる有美。
Aのチンポが有美の肛門を押していく。Aの握り締められ
たチンポが次第に有美の尻のワレメにうずまっていく。
そして、、、・
「んああっ!、、ああああっっっ!!!」
有美がのけぞると同時に、ぬるんとAのペニスが
有美のアナルに入った!
Aは、少しづつ腰を前後させながら、
ゆっくりとチンポをアナルに埋めていった。
Aがチンポを押し込むと、アナルは見えなくなり、チンポ
を引くとむくっとアナルが盛り上がる
そんなことを繰り返しながら、遂にAの腰が有美の尻に密
着した。有美はAのチンポの全てをアナルで迎え入れたの
だった。
909 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:26 ID:nATyuWtP
ちょっと待て! 俺は有美とAのそばに行った。
これまで有美は、俺にアナルセックスをさせなかった。
入れようとしてもしても激しい拒否にあった。それがなん
だ。中出しは させるは、アナルは入れさせるは、
納得できん!
「おいおいっ そこまでやっていいとはいってねーだろ!」
と既に有美のアナルをチンポで陵辱し始めているAに俺は
くってかかった。しかし、Aは俺の反応をわかってたかの
ように軽くいなし、こういった。
「有美ちゃんが、アナルセックスに興味あるって言ったん
だぜ?」
910 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:26 ID:nATyuWtP
マジかよ!?
俺はもうなんだかわからずに、今度は有美に噛みついた。
「有美っ! どういうことだ!? 俺にはアナルセックスな
んて嫌がってたじゃないか!」
有美は、アナルへのピストン運動を止めないAに喘ぎなが
ら苦しそうに言った。
「あっ、、、はっ、、、んんっ、、、、そ、、、そうだっ
け、、、、、」
「だいたい、中出しOKだ? 安全日でもコンドームつけ
ろって言ってたじゃねーか!」
「あっ、、、んっ、、、、Iも、、、いいよ、、、今日
は、、、あんっ、、、」
ぶち。
911 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:27 ID:nATyuWtP
もう許さん!
俺は、アナルでつながったままのAと有美を一緒に転がし
て仰向けにさせた後、有美の足を一杯に開いた!
そして、まだ勃起中のちんぽを尻に入れられて ゆがんだ
まま開いている有美のマンコにあてがった。
「えっ、、ちょっ、、、」と気づいた有美があせる。
Aも動きを止めた。Aは俺をとめる気はないようだ。
ぐっ、と有美の膣中にチンポを入れていく俺。
手も使って半ば強引に押し込む。
「あっ、、、やだっ、、、」逃げようとする有美。それを
Aが下から抱きしめた。
俺は有美のマンコの周りの愛液やらローションやら精液や
らをチンポに塗りたくりながらどんどん有美のマンコにチ
ンポを埋めていった。
「あっ、、あああっ、、、いやっ、、ああんっ、、だめぇっ」
抵抗しだす有美。しかし、完全勃起ではなかった俺のチン
ポはキツイながらも有美のマンコに全て挿入された。
912 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:27 ID:nATyuWtP
「ああああっっっ!!」と叫ぶ有美。
俺は「全部入ったぞ、、、どうだ、有美」と言った。
「ああ、、、、、きつい、、、、はぁ、、、はぁ、、、」
と苦しそうに喘ぐ有美。
ただでさえキツイ有美の膣中が不規則に締まる。次第に俺
のチンコは有美の中でむくむくと勃起し始めた。
「あっ、、、おおきくなってる、、、」と有美が言った、
俺は「そうだ、、、。これから動くからな」と答えて、ピ
ストンを開始した。 下にいたAも動き出した。
「ああっ?、、あんっ、、ああっ、、、やだっ、、ああっ!!」
有美が大きな声を上げて叫ぶ。俺は、Aのチンコの動きを
裏で感じながら、今まで見たこともない有美の喘ぎに興奮
しつつ、どんどんチンコの動きを早めていった。
「あっ、、ああっ、、、ああっ、、んむぁっ、、んん、、
ぐっ、、」
いつのまにかBが有美の口にチンポを入れていた。有美の
頭を支えつつ、自分で腰を動かしている。
強制フェラだった。
913 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:28 ID:nATyuWtP
俺からは、有美の痴態が全部見えた。
俺には正上位にマンコを貫かれ、下から別の男にアナルを
貫かれ、また別の男に口を犯されている。
3穴攻め。4P。想像を絶する刺激だった。
気絶しそうなくらいだ。
俺は、すっかりメスの鳴き声でよがり、喘ぐ有美を眼下に
見ながら、フィニッシュに向けて動きを早めた。
「ああっ、、、はあっ、、、ああっ、、、ああっ、、、」
「有美!、、そろそろ、、イくぞっ、、、中に、、思いっ
きり、、出すからな、、」
「ああっ、、、ああっ、、、いいっ、、、いいよっ、、、
あああっっ!、、」
「、、、うぉっっ!」
どくどくどくっっ!
俺は有美の膣奥に容赦なく精液を注ぎ込んだ。
914 名前: こま 投稿日: 02/10/06 02:29 ID:nATyuWtP
そして、俺は有美からはなれた。
あまり動けなかったAが、強引に有美を横にして(その時、
Bのチンポも有美の口から抜けた)アナルにピストン運動
を開始した。
「あっ、、あっ、、、でそぅ、、、やっ、、、」と有美。
出そうというのは、やっぱり○んこのことだろうか?
Aはそれでも構わずピストンを続けた。
しかし、今度はゆっくり、ストロークを大きくして抜けそ
うになるくらい引いた後奥まで差し込むという動きに変えた。
「ああ、、、やぁ、、、でそぅ、、、でちゃう、、、あ
あっ、、」と有美。
「なにが?」と有美の耳元で聞くA。
「、、、、う、、うんち、、、」と恥ずかしそうに答える
有美。
Aはそれに興奮したのか、いきなり激しいピストン運動に
切り替えた。
「あっ!? あっ、、あっ、、ああっ、、、だめっ、、、、」
と喘ぎだす有美。
Aはペースを下げずに有美のアナルを責めつづけた。
「あっ、、あんっ、、やだっ、、、お尻で、、、イきそ
うっ、、、、ああっ」
「俺も!、、でるっ、、、、、うっ!!」
「ああんっっ!!」
>>次のページへ続く