2chの男女恋愛に関わる 復讐寝取られ旅スレVIP系 に特化した話題を掲載していきます。
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妻を交換した話をしてみる
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33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 21:52:59.07 ID:u6xjXyHU0
智恵さんは俺のちんちんを掴んだ手は、しごくのをやめ、
先っちょの下のあたりを親指で撫で始めた。

もう先走りまくってヌルヌルになっていたもんだから、俺は大変
なことになっていた。

智恵さんの おっぱいをさすっていた俺の右手も、智恵さんの均整
のとれた体をすーっと下がって、手さぐりで感じる範囲ではやや
毛深いかなと思う

毛を越えて、智恵さんのま○こに指先が届いた。

最初は濡れてないようだったが、軽く亀裂のところを撫でてみた
らどっと決壊してきた。

「んんっ…すごい濡れてるでしょ…?」

智恵さんは左腕で俺を抱きしめて、俺の右耳のあたりにキスをし
た。





36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 21:53:58.65 ID:u6xjXyHU0
(生で入れたい)。

俺は本能で少しだけ思ったが、その本能を忠実に実行しない程度
には まだ理性はあったので、枕元のティッシュの下にあるゴムの
パッケージを取り出すと、その封を開けて中身を出した。

「いい?いい?まだフェラしてあげてないけど…入れてくれる
の?」

智恵さんは、普段はハスキーとまでは行かないまでも低めの声な
んだが、このときにはすでに声のトーンが半音高くなって子猫み
たいになっていた。

膝を立てて閉じている智恵さんに、俺がゆっくりと再度覆いかぶ
さろうとすると、智恵さんは両手で顔を覆いながら、脚を軽く開
いた。




38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 21:55:37.13 ID:u6xjXyHU0
嫁のときと違い、緊張もあってか、少し挿入に手間取っていたら、
智恵さんが俺のちんちんの先を軽く持って自分から迎え入れてく
れた。

「はぁぁっ…あ」

大きく息を吐き出すと、智恵さんは両脚を曲げて、俺の脇腹あた
りに膝が食い込むような体勢になった。やや鋭角なM字開脚状態っ
て言えばわかるかな。

「いつもみたいにして…」

「いつも」とは、嫁にしている通りにして欲しいと言うことなの
か、それとも智恵さんには すでに浮気相手がいて、その人と思わ
ず間違えて口走ったのかまで考えてみたが、それはさすがに飛躍
し過ぎだと後で思った。




40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 21:56:11.71 ID:u6xjXyHU0
嫁のときは、俺が両脚を担ぐように開いて腰を動かすんだが、智
恵さんは自分で脚を折り畳み傘みたいにコンパクトに開いてくれ
たので俺はその折り畳み傘を抱えるようにゆっくりと動き始めた。


智恵さんの中は、締まりがどうこうと言うよりとにかく熱かった。
そして俺のちんちんの形状がそうなのかわからないんだが、
智恵さんのものすごく弱いところを擦っていたらしい。





41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 21:56:52.40 ID:u6xjXyHU0
「んんっ…みゃあ…あん…擦れるぅ」

「…何が?」
「何でわかるのぉっ」

「何が?」
俺は智恵さんの耳たぶを噛みながら訊いた。

「ダメなところばっかり擦ってるぅっ」
智恵さんの甘えるような喘ぎ声は、日常の智恵さんの

「陽気でよく笑う広田さんの奥さん」ではなくなっていた。

俺は早々といきそうになり、腰の動きを早めると同時にそれを
察した智恵さんが、右手で俺の首の後ろを鷲掴みにして
左手で枕を引きちぎりそうにしながらのけぞった。
激しく上下するおっぱいを見ながら俺は智恵さんの中でいった。




42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 21:57:34.35 ID:u6xjXyHU0
あ、ごめん語弊があった。ちゃんとゴムはしています。

いつもならここで賢者タイムなんだけど、智恵さんは

雰囲気巧者って言ったらいいのか、賢者様がうざくない加減をわ
きまえた感じでつつーっと俺の体を撫でたり、俺の脇とか胸のあ
たりを甘噛みしていた。

特に何を話したかは憶えていないが、お互いにポツリポツリと
言葉の切れ端を、緩慢な弧を描くバドミントンのラリーのように
交わしていたと思う。

二回目は智恵さんにフェラで抜いてもらった。




43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 21:58:22.55 ID:u6xjXyHU0
「行為は必ず避妊すること」という約束だったが、フェラはそれに
該当するかしないか、ちょっと考えていたら智恵さんが
「これは”性奉仕”だから、性行為にはあたらないよ」
と俺の気持ちを見透かすように少し笑うと、俺のちんちんの先を

ぱくっと軽く咥えると、口の中で舌をぐりぐりぐり〜っとしてき
た。

やべえ!うますぎる!

一回射精した後だから、長持ちするはずなんだけど本当にやばかった。

セックスそのものは避妊していたが、とうとうフェラは生でさせ
てしまっている。つまり、今頃 俺の嫁が広田さんの旦那さんに同
じことをしていたとしても、それが広田さんに乞われたからだと
しても、嫁が智恵さんのように自分からしたとしても、俺は文句
は言えないと思った。




44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 21:59:05.60 ID:u6xjXyHU0
「あの、俺いっちゃうからもう…」

「んー?…んーん?(いいよ?)」

智恵さんはフェラをやめずに、俺は智恵さんの口の中に出してし
まった。
「ん…ん…んふふふ♪」

俺は急いで体を起こすと枕元のティッシュを何枚も取って智恵さ
んに渡した。

「…(飲まずに)出しちゃっていいの?」

智恵さんは、俺からティッシュを受け取ると、その中に俺の精液
を吐き出した。

「清水さん優しいね、旦那は飲んで欲しがるからいつも私飲ん
じゃってたけど」




45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 21:59:38.36 ID:u6xjXyHU0
正直な話、俺はフェラのフィニッシュに関しては射精がフィニッ
シュなので、それを飲んで欲しいとか、そこまでの嗜好は持って
いなかった。

だから嫁の口に出すときだって、同じように終わったらティッシュ
を嫁に渡していた。

その後スーパー賢者タイムに入った俺は智恵さんと一緒に風呂に
入り、バスタブの泡の中で乳繰り合いながら、備え付けのテレビ
を観てまったりした。

結局風呂から上がったその後、チェックアウトまでもう二回俺は
智恵さんを抱いてしまった。






49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 22:02:01.75 ID:u6xjXyHU0
約束の時間より10分ほど早く、俺たちがデニーズの駐車場に着くと
すでに嫁と広田さんは車の中で待っていた。
「どうでしたか?」とか声をかけ合うのも変な感じだし、
俺たちはお互いに冷淡な感じであいさつを交わしてから
それぞれ本来の組み合わせに戻って、車に乗り込み別れた。

車の中で嫁はじっと黙って俺を見ていた。
俺も黙って運転していたが、沈黙を破ったのは嫁の方だった。
「どうだった?」




50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 22:02:46.06 ID:u6xjXyHU0
「どうって…別に、というかぁ!ホテル行こうぜ!今から」
何でこんなこと言ってしまったのかわからない。
何で嫁なのに、自宅まで待てずにホテルに誘うんだ俺。

どう考えても変だろ不自然だろと言った直後に思ったのだが、
意外にも嫁は二つ返事で言った。

「うん」





52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 22:03:39.74 ID:u6xjXyHU0
唯一嫁がそのあとに付け加えたのは、「広田さんの奥さんと行っ
たところはいや」だった。そんなのは俺だってそうだ。

俺たちは高速道路の入り口の近くにある、非常に悪趣味なラブホ
テルに入った。

悪趣味な外観の割には、部屋の中はそっけないくらいにシンプル
で入ったら正面にベッドがあって、俺は靴を脱ぐや否や嫁さんを
持ち上げた。

(お姫様だっこじゃなくって肩に担いで)
「ちょ…ちょっと…」
「…うるさい」




53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 22:04:55.16 ID:u6xjXyHU0
ベッドに嫁を転がすと、そのまま覆いかぶさってキスしながら
服の上から嫁のおっぱいを揉みはじめた。
嫁は嫁で、「待って…どうしたの急に」と言いつつも、
抵抗らしい抵抗はせずに、俺が舌を入れたら自分の舌も絡ませてきた。

はたから見てれば、レイプみたいな感じだったが、俺が無造作に
嫁のスカートに手を入れて、ストッキングごとショーツを脱がそうと
したとき、嫁は軽く腰を浮かせた。




54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 22:05:31.62 ID:u6xjXyHU0
ブラウスを脱がすとき、袖か肩口で小さく「びりっ」と破ける音
がしたが、俺は構わず嫁を裸にした。

ブラウスを脱がしたときにブラジャーのホックもはずみではずれ
たようで、ついでにそれもむしり取った。

「どしたの?ゆうちゃんどうしたの?」
嫁はそれでも「待っている」体勢だった。

スカートを腹のあたりまでまくり上げると、俺は嫁の脚を開かせて
ろくな前戯もしてなかったから入りにくいだろうと思いつつも
ちんちんの先を亀裂に押し当ててそのまま挿入したら、
嫁はすでに溢れるほど濡れていて、ぐちゅっと音を立てて入り、
嫁は悲鳴のような声をあげて、体を反り返らせた。




56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 22:07:36.47 ID:u6xjXyHU0
「あっあっゆうちゃん、いいの?…生だよぉ?」
嫁は泣いているような表情のまま目を潤ませていた。
俺はそのまま腰を動かす。

嫁は俺の太もものあたりを鷲掴みにして、いやいやをしながら何
度も体を反り返らせる。

激しく上下する見慣れた嫁のロケットおっぱいの乳首が隆起して
いる。

「んっんっんっっ…すごいっ…ゆうちゃぁんっ!」




57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 22:08:16.05 ID:u6xjXyHU0
NTR趣味って正直よくわからないんだけど、俺は確実に嫉妬してい
た。

智恵さんも確かに良かったけど、俺にはこの嫁だ。この女だけだ。
「やぁっぱりゆうちゃんがいいぃ!ゆうちゃんのこれがすぎぃ!」

昼間あんなに智恵さんとやったのに、まだ出るのかってくらいに
俺は嫁の中に出した。
「あ”っあ”あ”っ…」

ぐったりと覆いかぶさる俺の体の下で嫁は不規則にがくん、がく
んと痙攣し、ぷるぷる震える指が俺の二の腕に食い込んできた。




58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 22:09:15.06 ID:u6xjXyHU0
「すごかった…ゆうちゃんこんな抱き方出来る人だったんだね」

嫁はそう言うと、俺の首筋のあたりを舐めながら、俺のはだけた
ワイシャツを脱がした。

嫁は、仰向けに寝そべる俺の胸の上に蛇みたいにずるずると
這いずってきて、俺の胸のあたりにちゅっちゅっとキスしたり
舌で舐めてきたりした。
今まで嫁がそんなことをしてきたことはなかった。




59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 22:09:49.11 ID:u6xjXyHU0
「ゆうちゃん…妬いた?」
「すごくなっ!」

俺は変な大声になり、嫁はびっくりした顔の後、嬉しそうな顔に
なった。

「あのね…あのね…私ずっとゆうちゃんのことばかり考えてたよ?」

胸の上で俺を見下ろす嫁の顔は、智恵さんなんか目じゃないくら
いに因美で妖艶だった。

俺は結婚して三年間こんな表情をする嫁を見るのは初めてだった。
嫁も「こんな抱き方をする」俺というのは初めてだったという。




60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 22:10:44.77 ID:u6xjXyHU0
「あのね?がばぁって来て犯して欲しいの」
嫁は「犯して」という表現をした。

「ゆうちゃんって…いつも遠慮がちだったでしょ?…私がいやっ
て言ったら本当にやめちゃうでしょ?もちろん…本当にいやなと
きはあるんだけど、でも…ね?だいたい強引に来ても…いいんだ
よ?私はOKなんだよ?」

文中の「…」は嫁が俺の胸とか首筋にキスをしていると思ってくれ。




63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/29(水) 22:11:24.40 ID:u6xjXyHU0
嫁が言うには、俺と結婚するとき「この人は早く家族が欲しい人
なんだ」と思っていたんだけど、新婚旅行のときに俺がゴムを持
参していたので「あれ?」って思ったらしい。

それと、セックスに対して罪悪感と言うかあまり激しく求めるこ
とを善しとしないような印象をずっと持っていたという。

別にレスだったわけでもないんだし、俺自身はそんなつもりじゃ
なかったけど確かに、あまり強引にってタイプではなかったかも
しれない。





>>次のページへ続く

 

 

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