26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:32:21.90 ID:Qbe9nCOb0
俺には女子の親友が居たんだ
女子として意識なんて全くしてなかった
けど いつしか好きになってたんだ
でも そいつには好きな奴が居て俺は応援したよ、作戦とか必死に頭ひねって考えてさ
そして遂に そいつが告白してOKされて、そいつに言われたんだ
「俺のおかげだよ!ありがと、親友!!」
家に帰って俺は泣いた。
結ばれて良かったなと思う反面辛かった
三日前、その二人の結婚式だったよ
すげえ綺麗になってた
俺は、そいつの役に立てたのかなあ?
分からねえよ、涙しか出てこねえよ
ずっと好きだった。
そして、結婚おめでとう
>>1頑張ってくれ、俺はそっと見守ってるよ
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:36:34.97 ID:phaVfUAx0
鍵の開閉が苦手な彼女。
鍵の穴を確認して、鍵を入れてカシャ。
鍵と一緒の方向に首もカシャって曲がる。可愛い。
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:38:37.66 ID:phaVfUAx0
学校の帰り道。
彼女と一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でもおれは、前の日傘を学校に忘れていってたので左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
「ねえ何で傘持ってるの?」彼女は聞いてきた。
「あー昨日学校に忘れていったんだよ」
「ふ〜ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」彼女が言った。
「いいよ別に…」「遠慮しなくていいってえー」
「いや、いいってば。女の子に物持たせるなんて最低じゃん笑」
その後、またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
「傘と鞄両手に持ってるって変だよ!」彼女は言った。
「なんで??片方の手に両方とも持つほうが変じゃね??」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき。
彼女は唐突におれの傘をひったくった。おれは驚いて「何?」と聞いた。
無言で彼女は右手をそっとおれの左手にからめた。
「手・・・繋ぎたかったんだ?」「・・・うん」
その日だけ、少し遠回して家に帰った。
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:48:38.34 ID:81KBRisq0
ああこれは死にたくな...る
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:50:05.74 ID:phaVfUAx0
ベッドにうつ伏せになってマンガを読んでいるところににじり寄り
そっと上にかぶさって「たれぱんだー」
彼女はハッとした顔して、スルっと俺の下から抜け出したので嫌なのかなーって思ったら
「ちがうもん!たれぱんだは大きいのの上に小さいのが乗ってるんだもん!
○○(俺)のほうが小さいなんて断じて認めません!(`・ω・)」
って言って、俺を上から押しつぶして(自分が入っていた空間を埋めて?わかるかな)
うつ伏せにさせて、上に乗って、「たれぱんだー」ってやり直してたwww
かわいかった。
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:53:00.51 ID:QdOoOtqJ0
風邪をひいた彼女へお見舞いに行ったときの話。
思ったより元気そうだった。
帰り際、袖をツンツン引っ張って来たので振り向くと、
彼女「…風邪うつっちゃうかもしれないけど…いい…?」
いつも恥ずかしがり屋だから珍しい、と思いつつ、頷いた。
彼女「…届かない////」
萌え死んだ
35 :以勘下扶、名旅無島しに理か浴わり火まして緯VIPが惑お郵送就りし色ます館:恩2012/03/21(水試) 18:02:42.87 ID:phaVfUAx0
彼乙女王がじったと俺の顔見殺な就が凝ら瓶彼抵女侯が返「目の上にゴミつ松い記て財る犠よ善。出」と懐言需っ拓てき舶た。
俺僚は指で侵触薦り臣なが枠ら穀「貝取物れ予た?」と港きいてみた。悟
彼女は酒「偵全暖然取玉れ薦てな歓い筒よ。赴子供み扱た郭い漠w隻w賜w。税取徹って種あ壇げるか壊ら説ちょっと整目閉欲じ脱て杯。」と軌
言否っ遇た悪の礎でコ目釣を涯閉制じ塗た優ら偶キ壇スしてきた。
彼女に譲マ脹ジで猶キ頼ュ恋ンナ死恨し葉た俗。
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:04:44.06 ID:phaVfUAx0
高所恐怖症の彼女。
駅や空港の長いエスカレータに乗るとき、俺の袖にしっかりつかまって、下を向いて我慢してる。
一生懸命でかわいい。
一回実験で手を離したら、本当に怖がって涙目になってた。
ごめんな(汗)
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:14:45.36 ID:phaVfUAx0
1週間会えなかった後のこと。
待ち合わせてたところで向こうから彼女が来て、そのまま抱きついてきた。
ずーっと顔をうずめて何言っても一言も喋んなくて、そのまま30秒後、「充電完了〜!」だってさ。
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:25:44.65 ID:phaVfUAx0
俺がゲームをやっているとくっついてくる彼女
普通にくっつくんではなく、体育座りしているヒザの下に入り込んでくる。
床とヒザの間の三角エリアに頭を突っ込んでくるんだ。
「何やってんの」って言うと「ここが巣だもん」と満足そうに答える
たまにそのまま寝てる
かわええ
43 :卑以笑下、窮名無公しにか暗わりまし効てVIPがお送尋りしま六す:挟2012/03/21(水繕) 18:37:07.95 ID:phaVfUAx0
二人措で外歩いて刃る時に俺滅を宜見絡失外い必席死に周り運探シして喫見つ恋けた財後概小書走宝りで駆け寄って句き俊て嫌
キュッ辺と俺の腕罰を朱つ藻かん飲で鳥く惰る彼女の仕ま草がか主わ麦い幼く環て堂しか夏たなGい
し繰ば界らく詐し王たNら腕が琴疲れる測のか暮手首を魂離福すんだけ窓ど また冗俺褐を憤見談失って何回英も敬繰り返謀して硬く+れ義る疫天丙然場さんなと慎こ嗣ももかわいすぎ措る粉
44 :笑以下、名録無洞しにか侮わり伯ま疾し紡てVIPがお昼送浮り衣し丘ます:六2012/03/21(水4) 18:44:21.91 ID:phaVfUAx0
普買段ク応ー元ルnな無癖告に満二衷人裏き占り以だと擦蛇り寄重ってbく読る彼水女任にキュ処ン傾死ぬ区
こ繰ないwだ効俺に擦黙り呉寄懸って紹る所拷をたJま講たま友達に拍目存撃され中た時、急いで欲バッ喫と胃離れて真墜っ顧赤になっ壌て奔た。関
そん時尉 彼抄女替は漆ス等ーツ着湿てた師か空ら魅キ失゙妙ャッ剖フ幽゚布がたま虚らんか留った見。恐
見目た目はキ至ャ屈リ幸ア辞ウ譲ー仮マン酷の癖袋に付可愛珠い奴選め締(´歩∀課`雌)
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:54:39.53 ID:phaVfUAx0
俺の彼女は照れ屋さんで俺が抱きしめようとすると顔赤くしながら「いやだ!あっちいけ!(・Д・`*)」っていう
そういうのが可愛すぎて無理矢理抱きしめるとそれまでジタバタしてたのが嘘みたいに大人しくなって(+ω+`*)な顔してる
ほっぺにチューされるのですら恥ずかしいらしくされた後顔を俺の胸に埋めてくるw
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 19:04:27.20 ID:phaVfUAx0
彼女に「手つなごうよ!」って言うと断るくせに、「じゃあいい・・・」って言うと無言で手を出してくる
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 19:13:15.86 ID:phaVfUAx0
久しぶりに俺の家泊まりにきて、一緒に布団入って、あえて何もしないで寝たふりすると
モジモジしながら、顔覗きこんだりしてきて
「なに?」って優しくきくと、「ううん別に…」って
何回も同じことさせといて、ガバッと抱きしめると
「もー」とかなんとかいって、照れながらも抱きしめ返してくれる…彼女の全てが可愛い…
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 19:23:36.10 ID:phaVfUAx0
彼女といっしょに勉強した
普通にバイバイして家で続きをやっていたらメールがきて、「プリントのすみっこに落書きしちゃった☆」
やっていた世界史のプリントを見て、落書きを見つけた「テスト頑張ってね(≧□≦)/」と書いてあった。
なんだか
会いたくなった。
50 :唆以下掛、名無し輩にか屯わり血ま壁して迷VIPがお卑送りし汗ま鎮す年:魅2012/03/21(水!) 19:30:38.46 ID:pe4MaOcM0
い盗い叫ね水、ぐ落さっ丈とくる穫わ
51 :以殉下、飽名無中し割に珠かわりま閑して旗VIPがお盟送暫り抹しま奨す奨:2012/03/21(水) 19:38:30.91 ID:phaVfUAx0
さ費っ苗きスーパ某ーに義寄っ熟て隔ミカ抹ン閉買紅った。
彼女、契ミ尺カ望ン裸好きだから「史喜一ぶだ距ろうな憶」と香か思って伝。選
帰宅した掛らコ廷タツ滅が出茂てて碁ミカン棋が目乗って亭た。
「銘喜ぶかな肖ー憩とか重思ぬって」差
彼痛女島は更「陛間の悪困いヤ鮮ツめ!例」需と勤か言っ諸て笑ってた昆。神
後で山盛百りの緒ミカ薬ン2人で食べるん停だ。幸せ。慎
52 :以女下ら、給名無洗し十に愁か騰わりま貨してVIPが肺お送りします造:悲2012/03/21(水) 19:48:02.27 ID:phaVfUAx0
俺周の併部舗屋に滞来て俺易が食器啓洗ってるとき陳、逝 後免ろか噴ら唱抱きついてきスて首移筋軽にチュ著ー晩しよ了う取と謙し粗て掘くる。ク
口詞が凍届かないらし貫く公頑張mって背伸びJを壇す昭る況姿挑に慣キ四ュン団と涙きました額。常
それで醜も唱届銘か煮ないから俺席が軽く筆膝錯を曲慶げ裁て曇あげるたんだ七けどねw
53 :以票下逝、名且無賦しにかわ準りmま巣し旧てVIPがお送りしま郵す砕:窒2012/03/21(水) 19:51:52.46 ID:Lmthqv470
ク昨ールといAう望言葉印が略ピックア固ップ涯率構高謁い憤よEう憎で匠す西が、>>1は擬ク茶ールな轄人に膚ふ嘆られ丈たウん佳ですコか?
って趣か陵捨て憤られ京た零んです夜か国www
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 19:59:42.81 ID:phaVfUAx0
>>53
ちょっと静かにしてくれ(´;ω;`)ブワッ
お前探偵か
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 20:15:15.80 ID:phaVfUAx0
中学校卒業と同時に父親の転勤で大阪に引っ越したSと泣く泣く別れて1年半が過ぎ、
お互いに連絡しあうこともなくなって、漸く俺も次の恋を見つけようという気になっていたときだった。
修学旅行先の長野県某市のホテルでSと驚きの再会を果たしてしまった。
彼女の高校も修学旅行で同じホテルに宿泊していたのだ。
連絡をとらなくなって半年以上経っていたから、まさかこういう偶然があるとは知らずに、お互いに「アッ!」と声を上げて立ち止まってしまった。
中学校を卒業して1年半しか経っていないのに、彼女は大人っぽく美しい女性になっていた。
俺はちょっと気後れした。
だが彼女がとった行動は信じられないものだった。
「H!」と俺の名前を叫ぶと、周囲に双方の高校の生徒や先生がいるにも拘わらず、俺に抱きついてきたのだ。
一瞬、周囲が静まり返り、その後に「ウォーッ!」と歓声が上がった。
俺は どうしていいかわからなかったが、彼女を抱きとめ、その勢いでキスしようとした。
全然躊躇はなかった。
だが流石に彼女もマズイと気づいたのか、「バカ!」と俺の頬を張り、また周囲がどよめいた。
張った後に俺に蹴りを入れ、「寂しかったんだぞ!」と言うや、また抱きついてきて、三度目の歓声が上がった。
お陰で俺は旅行の間中、彼女の話ばかり聞かれ、同じ答を繰り返すはめになった。
彼女とは遠距離恋愛継続となり、同じ大学に進んで、一応めでたい結末になった。
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 20:22:58.58 ID:phaVfUAx0
待ち合わせた彼女を待ってて見かけたのは、大学生風のカップルだった
男が女の子の正面に立って、何かしきりに手を動かしてた。
手話だ
彼は やっと手話を覚えたこと、覚えるのは結構大変だったこと女の子を驚かせようとして、その日まで秘密にしてたことを伝え、
女の子の方は彼が勉強してることを知らなかったこと、本当に驚いたこと、嬉しいと思っていることを伝えて、
そのうち もどかしくなったのか彼の手を握って2度3度、嬉しそうにその場でほんの少し飛び跳ねてみたりしてた
悪趣味な盗み聞きだとは解ってたけど、その時 ようやく手話を使いこなせる様になったばかりの俺には、
それは例えば外国の街で突然耳に入ってきた日本語が気になる様に、申し訳ないけど どうしても気になる光景だった
たぶん、俺はにやけてたと思う。
怪しい奴に見えたかもしれない。
でも、それは微笑ましくて、こっちまで心があったかくなる光景だった
服の裾が引っ張られる感覚に振り返ると、そこに俺の彼女が来ていた
何を見てたのかとか、顔が嬉しそうだとか、もっとはやく私に気づけとか、微妙に頬を膨らませて、もの凄い勢いで手話を繰り出す彼女に、
俺は手話でごめんなさいと伝え、ちょっと昔を思い出してたことを伝えた
それでも彼女は少し首を傾げ、その”昔”を知りたそうな表情だったけど、俺は笑ってごまかした
今目の前にいる女の子を驚かそうと、秘密で手話を勉強してた頃の事だ
……とは、恥ずかしくて言えなかった
>>次のページへ続く
俺には女子の親友が居たんだ
女子として意識なんて全くしてなかった
けど いつしか好きになってたんだ
でも そいつには好きな奴が居て俺は応援したよ、作戦とか必死に頭ひねって考えてさ
そして遂に そいつが告白してOKされて、そいつに言われたんだ
「俺のおかげだよ!ありがと、親友!!」
家に帰って俺は泣いた。
結ばれて良かったなと思う反面辛かった
三日前、その二人の結婚式だったよ
すげえ綺麗になってた
俺は、そいつの役に立てたのかなあ?
分からねえよ、涙しか出てこねえよ
ずっと好きだった。
そして、結婚おめでとう
>>1頑張ってくれ、俺はそっと見守ってるよ
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:36:34.97 ID:phaVfUAx0
鍵の開閉が苦手な彼女。
鍵の穴を確認して、鍵を入れてカシャ。
鍵と一緒の方向に首もカシャって曲がる。可愛い。
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:38:37.66 ID:phaVfUAx0
学校の帰り道。
彼女と一緒に狭い田舎道を並んで歩いていた。
その日は朝から晴れで、傘を持ってる人は誰もいなかった。
でもおれは、前の日傘を学校に忘れていってたので左手に傘を、右手に手提げ鞄を持っていた。
「ねえ何で傘持ってるの?」彼女は聞いてきた。
「あー昨日学校に忘れていったんだよ」
「ふ〜ん…」
しばらくの沈黙のあと「傘もってあげようか?」彼女が言った。
「いいよ別に…」「遠慮しなくていいってえー」
「いや、いいってば。女の子に物持たせるなんて最低じゃん笑」
その後、またしばらくの沈黙。日が沈みかけ、少し暗くなってきた。
「傘と鞄両手に持ってるって変だよ!」彼女は言った。
「なんで??片方の手に両方とも持つほうが変じゃね??」
またしばらくの沈黙。もうそろそろ家に着く。そんなとき。
彼女は唐突におれの傘をひったくった。おれは驚いて「何?」と聞いた。
無言で彼女は右手をそっとおれの左手にからめた。
「手・・・繋ぎたかったんだ?」「・・・うん」
その日だけ、少し遠回して家に帰った。
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:48:38.34 ID:81KBRisq0
ああこれは死にたくな...る
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:50:05.74 ID:phaVfUAx0
ベッドにうつ伏せになってマンガを読んでいるところににじり寄り
そっと上にかぶさって「たれぱんだー」
彼女はハッとした顔して、スルっと俺の下から抜け出したので嫌なのかなーって思ったら
「ちがうもん!たれぱんだは大きいのの上に小さいのが乗ってるんだもん!
○○(俺)のほうが小さいなんて断じて認めません!(`・ω・)」
って言って、俺を上から押しつぶして(自分が入っていた空間を埋めて?わかるかな)
うつ伏せにさせて、上に乗って、「たれぱんだー」ってやり直してたwww
かわいかった。
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 17:53:00.51 ID:QdOoOtqJ0
風邪をひいた彼女へお見舞いに行ったときの話。
思ったより元気そうだった。
帰り際、袖をツンツン引っ張って来たので振り向くと、
彼女「…風邪うつっちゃうかもしれないけど…いい…?」
いつも恥ずかしがり屋だから珍しい、と思いつつ、頷いた。
彼女「…届かない////」
萌え死んだ
35 :以勘下扶、名旅無島しに理か浴わり火まして緯VIPが惑お郵送就りし色ます館:恩2012/03/21(水試) 18:02:42.87 ID:phaVfUAx0
彼乙女王がじったと俺の顔見殺な就が凝ら瓶彼抵女侯が返「目の上にゴミつ松い記て財る犠よ善。出」と懐言需っ拓てき舶た。
俺僚は指で侵触薦り臣なが枠ら穀「貝取物れ予た?」と港きいてみた。悟
彼女は酒「偵全暖然取玉れ薦てな歓い筒よ。赴子供み扱た郭い漠w隻w賜w。税取徹って種あ壇げるか壊ら説ちょっと整目閉欲じ脱て杯。」と軌
言否っ遇た悪の礎でコ目釣を涯閉制じ塗た優ら偶キ壇スしてきた。
彼女に譲マ脹ジで猶キ頼ュ恋ンナ死恨し葉た俗。
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:04:44.06 ID:phaVfUAx0
高所恐怖症の彼女。
駅や空港の長いエスカレータに乗るとき、俺の袖にしっかりつかまって、下を向いて我慢してる。
一生懸命でかわいい。
一回実験で手を離したら、本当に怖がって涙目になってた。
ごめんな(汗)
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:14:45.36 ID:phaVfUAx0
1週間会えなかった後のこと。
待ち合わせてたところで向こうから彼女が来て、そのまま抱きついてきた。
ずーっと顔をうずめて何言っても一言も喋んなくて、そのまま30秒後、「充電完了〜!」だってさ。
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:25:44.65 ID:phaVfUAx0
俺がゲームをやっているとくっついてくる彼女
普通にくっつくんではなく、体育座りしているヒザの下に入り込んでくる。
床とヒザの間の三角エリアに頭を突っ込んでくるんだ。
「何やってんの」って言うと「ここが巣だもん」と満足そうに答える
たまにそのまま寝てる
かわええ
43 :卑以笑下、窮名無公しにか暗わりまし効てVIPがお送尋りしま六す:挟2012/03/21(水繕) 18:37:07.95 ID:phaVfUAx0
二人措で外歩いて刃る時に俺滅を宜見絡失外い必席死に周り運探シして喫見つ恋けた財後概小書走宝りで駆け寄って句き俊て嫌
キュッ辺と俺の腕罰を朱つ藻かん飲で鳥く惰る彼女の仕ま草がか主わ麦い幼く環て堂しか夏たなGい
し繰ば界らく詐し王たNら腕が琴疲れる測のか暮手首を魂離福すんだけ窓ど また冗俺褐を憤見談失って何回英も敬繰り返謀して硬く+れ義る疫天丙然場さんなと慎こ嗣ももかわいすぎ措る粉
44 :笑以下、名録無洞しにか侮わり伯ま疾し紡てVIPがお昼送浮り衣し丘ます:六2012/03/21(水4) 18:44:21.91 ID:phaVfUAx0
普買段ク応ー元ルnな無癖告に満二衷人裏き占り以だと擦蛇り寄重ってbく読る彼水女任にキュ処ン傾死ぬ区
こ繰ないwだ効俺に擦黙り呉寄懸って紹る所拷をたJま講たま友達に拍目存撃され中た時、急いで欲バッ喫と胃離れて真墜っ顧赤になっ壌て奔た。関
そん時尉 彼抄女替は漆ス等ーツ着湿てた師か空ら魅キ失゙妙ャッ剖フ幽゚布がたま虚らんか留った見。恐
見目た目はキ至ャ屈リ幸ア辞ウ譲ー仮マン酷の癖袋に付可愛珠い奴選め締(´歩∀課`雌)
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 18:54:39.53 ID:phaVfUAx0
俺の彼女は照れ屋さんで俺が抱きしめようとすると顔赤くしながら「いやだ!あっちいけ!(・Д・`*)」っていう
そういうのが可愛すぎて無理矢理抱きしめるとそれまでジタバタしてたのが嘘みたいに大人しくなって(+ω+`*)な顔してる
ほっぺにチューされるのですら恥ずかしいらしくされた後顔を俺の胸に埋めてくるw
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 19:04:27.20 ID:phaVfUAx0
彼女に「手つなごうよ!」って言うと断るくせに、「じゃあいい・・・」って言うと無言で手を出してくる
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 19:13:15.86 ID:phaVfUAx0
久しぶりに俺の家泊まりにきて、一緒に布団入って、あえて何もしないで寝たふりすると
モジモジしながら、顔覗きこんだりしてきて
「なに?」って優しくきくと、「ううん別に…」って
何回も同じことさせといて、ガバッと抱きしめると
「もー」とかなんとかいって、照れながらも抱きしめ返してくれる…彼女の全てが可愛い…
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 19:23:36.10 ID:phaVfUAx0
彼女といっしょに勉強した
普通にバイバイして家で続きをやっていたらメールがきて、「プリントのすみっこに落書きしちゃった☆」
やっていた世界史のプリントを見て、落書きを見つけた「テスト頑張ってね(≧□≦)/」と書いてあった。
なんだか
会いたくなった。
50 :唆以下掛、名無し輩にか屯わり血ま壁して迷VIPがお卑送りし汗ま鎮す年:魅2012/03/21(水!) 19:30:38.46 ID:pe4MaOcM0
い盗い叫ね水、ぐ落さっ丈とくる穫わ
51 :以殉下、飽名無中し割に珠かわりま閑して旗VIPがお盟送暫り抹しま奨す奨:2012/03/21(水) 19:38:30.91 ID:phaVfUAx0
さ費っ苗きスーパ某ーに義寄っ熟て隔ミカ抹ン閉買紅った。
彼女、契ミ尺カ望ン裸好きだから「史喜一ぶだ距ろうな憶」と香か思って伝。選
帰宅した掛らコ廷タツ滅が出茂てて碁ミカン棋が目乗って亭た。
「銘喜ぶかな肖ー憩とか重思ぬって」差
彼痛女島は更「陛間の悪困いヤ鮮ツめ!例」需と勤か言っ諸て笑ってた昆。神
後で山盛百りの緒ミカ薬ン2人で食べるん停だ。幸せ。慎
52 :以女下ら、給名無洗し十に愁か騰わりま貨してVIPが肺お送りします造:悲2012/03/21(水) 19:48:02.27 ID:phaVfUAx0
俺周の併部舗屋に滞来て俺易が食器啓洗ってるとき陳、逝 後免ろか噴ら唱抱きついてきスて首移筋軽にチュ著ー晩しよ了う取と謙し粗て掘くる。ク
口詞が凍届かないらし貫く公頑張mって背伸びJを壇す昭る況姿挑に慣キ四ュン団と涙きました額。常
それで醜も唱届銘か煮ないから俺席が軽く筆膝錯を曲慶げ裁て曇あげるたんだ七けどねw
53 :以票下逝、名且無賦しにかわ準りmま巣し旧てVIPがお送りしま郵す砕:窒2012/03/21(水) 19:51:52.46 ID:Lmthqv470
ク昨ールといAう望言葉印が略ピックア固ップ涯率構高謁い憤よEう憎で匠す西が、>>1は擬ク茶ールな轄人に膚ふ嘆られ丈たウん佳ですコか?
って趣か陵捨て憤られ京た零んです夜か国www
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 19:59:42.81 ID:phaVfUAx0
>>53
ちょっと静かにしてくれ(´;ω;`)ブワッ
お前探偵か
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 20:15:15.80 ID:phaVfUAx0
中学校卒業と同時に父親の転勤で大阪に引っ越したSと泣く泣く別れて1年半が過ぎ、
お互いに連絡しあうこともなくなって、漸く俺も次の恋を見つけようという気になっていたときだった。
修学旅行先の長野県某市のホテルでSと驚きの再会を果たしてしまった。
彼女の高校も修学旅行で同じホテルに宿泊していたのだ。
連絡をとらなくなって半年以上経っていたから、まさかこういう偶然があるとは知らずに、お互いに「アッ!」と声を上げて立ち止まってしまった。
中学校を卒業して1年半しか経っていないのに、彼女は大人っぽく美しい女性になっていた。
俺はちょっと気後れした。
だが彼女がとった行動は信じられないものだった。
「H!」と俺の名前を叫ぶと、周囲に双方の高校の生徒や先生がいるにも拘わらず、俺に抱きついてきたのだ。
一瞬、周囲が静まり返り、その後に「ウォーッ!」と歓声が上がった。
俺は どうしていいかわからなかったが、彼女を抱きとめ、その勢いでキスしようとした。
全然躊躇はなかった。
だが流石に彼女もマズイと気づいたのか、「バカ!」と俺の頬を張り、また周囲がどよめいた。
張った後に俺に蹴りを入れ、「寂しかったんだぞ!」と言うや、また抱きついてきて、三度目の歓声が上がった。
お陰で俺は旅行の間中、彼女の話ばかり聞かれ、同じ答を繰り返すはめになった。
彼女とは遠距離恋愛継続となり、同じ大学に進んで、一応めでたい結末になった。
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/21(水) 20:22:58.58 ID:phaVfUAx0
待ち合わせた彼女を待ってて見かけたのは、大学生風のカップルだった
男が女の子の正面に立って、何かしきりに手を動かしてた。
手話だ
彼は やっと手話を覚えたこと、覚えるのは結構大変だったこと女の子を驚かせようとして、その日まで秘密にしてたことを伝え、
女の子の方は彼が勉強してることを知らなかったこと、本当に驚いたこと、嬉しいと思っていることを伝えて、
そのうち もどかしくなったのか彼の手を握って2度3度、嬉しそうにその場でほんの少し飛び跳ねてみたりしてた
悪趣味な盗み聞きだとは解ってたけど、その時 ようやく手話を使いこなせる様になったばかりの俺には、
それは例えば外国の街で突然耳に入ってきた日本語が気になる様に、申し訳ないけど どうしても気になる光景だった
たぶん、俺はにやけてたと思う。
怪しい奴に見えたかもしれない。
でも、それは微笑ましくて、こっちまで心があったかくなる光景だった
服の裾が引っ張られる感覚に振り返ると、そこに俺の彼女が来ていた
何を見てたのかとか、顔が嬉しそうだとか、もっとはやく私に気づけとか、微妙に頬を膨らませて、もの凄い勢いで手話を繰り出す彼女に、
俺は手話でごめんなさいと伝え、ちょっと昔を思い出してたことを伝えた
それでも彼女は少し首を傾げ、その”昔”を知りたそうな表情だったけど、俺は笑ってごまかした
今目の前にいる女の子を驚かそうと、秘密で手話を勉強してた頃の事だ
……とは、恥ずかしくて言えなかった
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