133 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 09:12:41.04 ID:sz+7GdtBO
405号室に入室
小綺麗だが、しっそな感じの部屋だ
とりあえず花をベッドに座らせ、なぜ泣いたか聞いても
「ごめんなさい…」
ウジウジ
と言うだけで話そうとしない
ラブホに着いてから30分が過ぎた頃にようやく泣き止んだ
軽く1時間は泣いてたと思んじゃないかな?
凄く温厚な俺も、さすがにイライラした
135 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 09:38:31.46 ID:ORkJFfBaP
やば!めちゃくちゃ�C
萌える。
142 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 11:54:50.39 ID:sz+7GdtBO
>>135
萌えすぎだろw
136 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 09:48:47.12 ID:sz+7GdtBO
泣き止んだ後に理由を聞いても話してくれないから、沈黙だけが
続いた
それに耐えられなくなったのかそれとも少し歩み寄ろうとしたの
かはわからないが
花がやっと理由を言ってくれた
137 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 10:05:09.54 ID:sz+7GdtBO
花
「じ、実は…
う、うれ、嬉しくて…
なき、なき、泣きました…」
アセアセモジモジX100
俺
「えっ?
……。」
花
「わ、私…
その…あの…
俺氏と一緒に居られるだけでいいのに…
つ、付き合えたのも…奇跡だし…
その…ごめんなさい!」
アセアセモジモジウジウジ
俺
「……。
フハハハハハハw
なんじゃそりゃw
ギャーハッハッハッw」
花
「う゛ーー」
ウルウル
また泣きよったw
138 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 10:08:41.64 ID:OXzqFVUtP
ま、笑うわなw
139 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 10:44:31.71 ID:RmXANUSw0
可愛いね
どんな色にも染められそうでこういう子は1のような世話好きな
男性にはたまらないんじゃないの
142 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 11:54:50.39 ID:sz+7GdtBO
>>139
そうだねw
たまに理解出来ない時はあるがなw
140 : 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2012/04/21(土) 10:57:00.04 ID:BoXiLzBX0
花支援
俺氏って言うのがいいね!
142 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 11:54:50.39 ID:sz+7GdtBO
>>140
子供出来たら、パパ氏って呼ぶのが夢らしいw
141 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 11:18:17.60 ID:sz+7GdtBO
俺
「まぁ〜そういう理由なら仕方ないなw
ってか、どんだけ純粋に育ったんだよw」
花
「ごめんなさい…」
ボソボソ
俺
「いや、手を繋いで当然んっしょー!
みたいなギャルビッチより全然まし
それよりもこっちの方がいい。」
花
「ビッチ…?」
俺
「でも、手を繋いで毎回泣かれたら困るかな?w
世間の目も痛いし
その度にラブホ行ってたらさすがにお金ももたないしねw」
花
「ラ、ラブホ…」
カァー
どうやらホテルがラブホとは思わなかったみたいだw
普通気づくだろw
ってか、顔がタコみたいに真っ赤になってたwww
143 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 11:57:57.69 ID:sz+7GdtBO
俺
「へ、変な意味で入ったんじゃないよ?」
花
「はい…。
お、俺氏はそんな人じゃないです。」
ハキハキモジモジ
俺
「横に座るね」
花
「あっ…。
は、はい…。」
アセアセモジモジX100
この時の俺は、獣のような目をしていた
花の真っ直ぐな目は見れずに、理性は崩壊の一途を辿っていた…
フヒヒw
144 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 12:06:27.28 ID:sz+7GdtBO
俺
「手繋ごう…
次は泣くなよ」
俺は手を差し出した
花
「はい…」
モジモジ
ギュッ!
花は差し出された手を優しく握り返す
静寂したラブホテルで手を繋ぎ
見つめ会う二人
俺
「……。」
花
「……。」
俺
「………。」
花
「………。」
俺
「…………。」
花
「…………。」
ガバッ!!
145 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 12:13:50.77 ID:w2R+mxIC0
追いついた。すごく面白い。
146 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 12:37:02.90 ID:RmXANUSw0
143 名前:名も無き被検体774号+ 投稿日:2012/04/21(土) 11:57:57.69 ID:sz+7GdtBO
俺
「へ、変な意味で入ったんじゃないよ?」
144 名前:名も無き被検体774号+ 投稿日:2012/04/21(土) 12:06:27.28 ID:sz+7GdtBO
ガバッ!!
( ´ー`)y-~~
147 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 13:12:00.08 ID:w2R+mxIC0
>>146
>>1にとって「変な意味」=「変態的なプレイはしないよ、という意味」だと思われます。
だから普通のセクロスであれば問題なし。
148 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 13:17:33.34 ID:FF411PBz0
パンツが飛翔したので早めにおねがいします
149 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 13:19:16.35 ID:kJ3yD1JE0
パンツが花になった
150 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 13:33:03.21 ID:DVV6F6zPO
嫁の若い頃を思い出したよ
あと5年もしたら>>1も尻に敷かれるんだろうな
153 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 13:59:37.52 ID:sz+7GdtBO
俺
「花…好きだ…」
花
「お、俺氏…
で、でもダメです…
私…そんなつもりじゃ…
いやっ…あっ…」
興奮した俺は花の首筋を犬のように舐める
ペロペロ…クチュッ…クチュッ
花
「あっ…ダメ…です…
わ、私まだ…
あぁ…んっ…」
俺
「戸惑いこそ人生だよ?
それに花…凄いエッチな顔してる…」
花
「やっ…恥ずか…
んっ…あぁ…」
俺と花の唇が重ね合う
獣とかした俺は、
おそらく初めてであろう花の唇を奪う…
何度も!何度も!何度!
ヌチュッ…ヌチュヌチュッ…
花
「やっ…
激しい…あっ…」
155 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 14:23:06.73 ID:sz+7GdtBO
俺
「ごめん…
もう止まりそうにない…」
花の胸に手をのせる
花の胸は程よい弾力と、手が大きいと言われる俺の手にも余る程
だと 服の上からでもわかった
花
「そ、そんな…
あっ…あぁ…ハァハァ…
ふ、服の…
服の上からなのに…
あぁ…き、気持ち…いい…」
俺
「花…凄くかわいいよ…
花…」
花
「は、恥ずかしい…
で、でも…
俺氏…俺氏なら…
んっ…あっ…
大丈夫…だよ…ハァハァ…
恥ずかしいから…
電気だけは…消して下さい…」
俺
「ゴクリ…
わかった…
今からお前に…
せめぎ合う愛を教えてやるよ…」
などということにはならなかった…ナキナキ
>>次のページへ続く
405号室に入室
小綺麗だが、しっそな感じの部屋だ
とりあえず花をベッドに座らせ、なぜ泣いたか聞いても
「ごめんなさい…」
ウジウジ
と言うだけで話そうとしない
ラブホに着いてから30分が過ぎた頃にようやく泣き止んだ
軽く1時間は泣いてたと思んじゃないかな?
凄く温厚な俺も、さすがにイライラした
135 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 09:38:31.46 ID:ORkJFfBaP
やば!めちゃくちゃ�C
萌える。
142 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 11:54:50.39 ID:sz+7GdtBO
>>135
萌えすぎだろw
136 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 09:48:47.12 ID:sz+7GdtBO
泣き止んだ後に理由を聞いても話してくれないから、沈黙だけが
続いた
それに耐えられなくなったのかそれとも少し歩み寄ろうとしたの
かはわからないが
花がやっと理由を言ってくれた
137 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 10:05:09.54 ID:sz+7GdtBO
花
「じ、実は…
う、うれ、嬉しくて…
なき、なき、泣きました…」
アセアセモジモジX100
俺
「えっ?
……。」
花
「わ、私…
その…あの…
俺氏と一緒に居られるだけでいいのに…
つ、付き合えたのも…奇跡だし…
その…ごめんなさい!」
アセアセモジモジウジウジ
俺
「……。
フハハハハハハw
なんじゃそりゃw
ギャーハッハッハッw」
花
「う゛ーー」
ウルウル
また泣きよったw
138 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 10:08:41.64 ID:OXzqFVUtP
ま、笑うわなw
139 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 10:44:31.71 ID:RmXANUSw0
可愛いね
どんな色にも染められそうでこういう子は1のような世話好きな
男性にはたまらないんじゃないの
142 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 11:54:50.39 ID:sz+7GdtBO
>>139
そうだねw
たまに理解出来ない時はあるがなw
140 : 忍法帖【Lv=9,xxxP】 :2012/04/21(土) 10:57:00.04 ID:BoXiLzBX0
花支援
俺氏って言うのがいいね!
142 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 11:54:50.39 ID:sz+7GdtBO
>>140
子供出来たら、パパ氏って呼ぶのが夢らしいw
141 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 11:18:17.60 ID:sz+7GdtBO
俺
「まぁ〜そういう理由なら仕方ないなw
ってか、どんだけ純粋に育ったんだよw」
花
「ごめんなさい…」
ボソボソ
俺
「いや、手を繋いで当然んっしょー!
みたいなギャルビッチより全然まし
それよりもこっちの方がいい。」
花
「ビッチ…?」
俺
「でも、手を繋いで毎回泣かれたら困るかな?w
世間の目も痛いし
その度にラブホ行ってたらさすがにお金ももたないしねw」
花
「ラ、ラブホ…」
カァー
どうやらホテルがラブホとは思わなかったみたいだw
普通気づくだろw
ってか、顔がタコみたいに真っ赤になってたwww
143 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 11:57:57.69 ID:sz+7GdtBO
俺
「へ、変な意味で入ったんじゃないよ?」
花
「はい…。
お、俺氏はそんな人じゃないです。」
ハキハキモジモジ
俺
「横に座るね」
花
「あっ…。
は、はい…。」
アセアセモジモジX100
この時の俺は、獣のような目をしていた
花の真っ直ぐな目は見れずに、理性は崩壊の一途を辿っていた…
フヒヒw
144 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 12:06:27.28 ID:sz+7GdtBO
俺
「手繋ごう…
次は泣くなよ」
俺は手を差し出した
花
「はい…」
モジモジ
ギュッ!
花は差し出された手を優しく握り返す
静寂したラブホテルで手を繋ぎ
見つめ会う二人
俺
「……。」
花
「……。」
俺
「………。」
花
「………。」
俺
「…………。」
花
「…………。」
ガバッ!!
145 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 12:13:50.77 ID:w2R+mxIC0
追いついた。すごく面白い。
146 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 12:37:02.90 ID:RmXANUSw0
143 名前:名も無き被検体774号+ 投稿日:2012/04/21(土) 11:57:57.69 ID:sz+7GdtBO
俺
「へ、変な意味で入ったんじゃないよ?」
144 名前:名も無き被検体774号+ 投稿日:2012/04/21(土) 12:06:27.28 ID:sz+7GdtBO
ガバッ!!
( ´ー`)y-~~
147 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 13:12:00.08 ID:w2R+mxIC0
>>146
>>1にとって「変な意味」=「変態的なプレイはしないよ、という意味」だと思われます。
だから普通のセクロスであれば問題なし。
148 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 13:17:33.34 ID:FF411PBz0
パンツが飛翔したので早めにおねがいします
149 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 13:19:16.35 ID:kJ3yD1JE0
パンツが花になった
150 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 13:33:03.21 ID:DVV6F6zPO
嫁の若い頃を思い出したよ
あと5年もしたら>>1も尻に敷かれるんだろうな
153 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 13:59:37.52 ID:sz+7GdtBO
俺
「花…好きだ…」
花
「お、俺氏…
で、でもダメです…
私…そんなつもりじゃ…
いやっ…あっ…」
興奮した俺は花の首筋を犬のように舐める
ペロペロ…クチュッ…クチュッ
花
「あっ…ダメ…です…
わ、私まだ…
あぁ…んっ…」
俺
「戸惑いこそ人生だよ?
それに花…凄いエッチな顔してる…」
花
「やっ…恥ずか…
んっ…あぁ…」
俺と花の唇が重ね合う
獣とかした俺は、
おそらく初めてであろう花の唇を奪う…
何度も!何度も!何度!
ヌチュッ…ヌチュヌチュッ…
花
「やっ…
激しい…あっ…」
155 :名も無き被検体774号+:2012/04/21(土) 14:23:06.73 ID:sz+7GdtBO
俺
「ごめん…
もう止まりそうにない…」
花の胸に手をのせる
花の胸は程よい弾力と、手が大きいと言われる俺の手にも余る程
だと 服の上からでもわかった
花
「そ、そんな…
あっ…あぁ…ハァハァ…
ふ、服の…
服の上からなのに…
あぁ…き、気持ち…いい…」
俺
「花…凄くかわいいよ…
花…」
花
「は、恥ずかしい…
で、でも…
俺氏…俺氏なら…
んっ…あっ…
大丈夫…だよ…ハァハァ…
恥ずかしいから…
電気だけは…消して下さい…」
俺
「ゴクリ…
わかった…
今からお前に…
せめぎ合う愛を教えてやるよ…」
などということにはならなかった…ナキナキ
>>次のページへ続く