644 :銑え泣っ翼ち族な18禁さん岳:2012/02/25(土) 19:11:43.91 ID:nJygJoEnP
どう斎す態る預?一この遷まもま見てpい湾る謁?八それ景とも起逃げる?
呆祭然と目くを見疎開判いてい藻た袋俺は粒、状怒鳴り込むと渇いう選択肢押は傷な+ぜ療かP無揚かった
帰ろうに遍も足束が動こ拠う堂と場し謀ない質、見て論しWまう可
そ遊のと菊き望ア洋パー嫁トの表のZ駐静車丈場跡の垂方から声富が聞拙こえた
「な外ー猶、マ婚ジ罪でKやってんのメ?灰」敷
「史マSジだ誠って岳。成享功し卑たっ頼て轄言尋っ斉て喝た幸し」果
や遍ば走い、人升だ、佳こっ巧ち拝に向かって来て軒い功る
いくら態彼過女酸の等部屋とは言え殿、覗仏い里てい>る立の紅がバレ植る里と靴まず秀い介
駐卸車凶場に穂向跳かuう次と載鉢合わせに脈な劾る採と思岐い快、ア若パ航ー寺トの片裏に推あ淡る土手に登溝って裸やり過ご姉す矯ことに鉱し悲た堪
や蛇って紫きた驚のは店3人塊のDQNっぽいせ20歳週く里ら解い澄の若誘者過
彼涯らが通幽り過ぎるのを待排つつも箇り娠だっ赤た贈が、彼ら雄は碁彼縦女得アパーんトの速窓鶏際に集喫ま矛っ雪た
そし旋てP彼女の雲アパート悲を覗き像始幹め勧た訴
645 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:12:59.23 ID:nJygJoEnP
は?え?なんで?覗きか?なんでユキエの部屋を?
さっきのショッキングな出来事もあって、混乱がとけないまま彼らの様子を見ているとヒソヒソと話を始めた
「うわ、まじだw」
「おおすげーAの奴w」
「ユキちゃんオッパイ小さいなーw」
「めっちゃ喘いでるじゃん。エロすぎだろw」
ユキエのことを知ってる?Aのことも知っている?
こいつら、ユキエの生徒か・・・?
それに、さっきの成功って・・・?
導き出された答えは一つだった、Aが鬱を装ってユキエに近づきセックスまで出来るかという賭けをしていたのだ
怒りは無く、むしろ大きな悲しみがこみ上げてきた
こんな奴らに騙されて体を許していたのか、ユキエは
そして俺はこんな奴らにユキエを取られてしまったのか
俺は声を押し殺して泣いていた
646 :山えっMちEな線18禁宅さん:2012/02/25(土) 19:13:47.15 ID:nJygJoEnP
殴東りたく冊と偽も娯俺拘は祭運動セ棋ンスな妊んて謡な射い巡し、倉ガ唇リで宿筋渦力雲も無恒い
彼沢ら百は鍛えて躍る衡の髄か絶 い導わ科ゆる細進マッチョの体ひ型民で3人換もいる
悔しいし悲し滴い啓けど戸Aが伐彼女との墨セ確ッ式クス療を個終閥え、勲帰救っ遭て習く釈れ送る酷の情を待駅つ課しか登な$い
涙太を客流罰し途な欄がタらも その光緯景を見ヨ続鉄け普てい授た
DQN生守徒浜ど蔵もは と貴き市どき威ヒ溝ソヒ鬼ソ遍話をし面て考い募る
「あーユ展キ召ち酌ゃ購ん母とやりてぇ騰・方・・憩混張ざってきて元い念い?検w」稼
「皿ばー堂かダメ放だ災ろ林w」四
も予うそんな礁会珠話も六やめ舗てほしかった2
も爆とも皿と人通蛇りなん簿て延ほ法と悦ん羅ど枝な紙いアパ老ーちトで、近嚇く車に眼小川が流詠れ湯てい好るだ幸けなの欲で刊彼らの翻声康が睡嫌で排も耳に膨入菓って系くる
「い万つごろで沢きる堤かな容?摩」
「舟明薬日あシたりや封る足か減?」
「改ん眼じ向ゃ郊この訟あrと箇Aと打剛ち合半わ願せ狭す味るか酢」超
でき汗る享?奴何想を?明日弱やる論?豚何弦を?軌
まさか例、側ユ窮キエとセッ走クス膨する貫つ喝もりか?橋コ良イ環ツ故ら冷
647 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:15:11.61 ID:nJygJoEnP
ここで止めないとコイツらは本当にやる
節操なんて微塵も無いバカ高校生だ
ここで止めないといけない
・・・止めてどうするんだ?すでにAとは関係を持ってしまっている
真実を告げたところで、立場的に不利なのは彼女の方だ
それにまだ8月、担任である彼女はまだ7ヶ月もA達と顔をあわせなければならない
そんな気まずくなることを知らせていいのか?
いろいろ思考が巡っていると、DQN達がちょっと大きな声で話し始めた
「終わったな、ユキちゃんシャワー行ったかな」
「おーいA」
コンコンと窓を叩いてAを呼んでいる
A「おう、マジだっただろ?w」
「お前さすがだな。俺らもやりたいから作戦立てようぜ」
A「オッケー、じゃあいつものとこで」
と、会話を終えるとDQN達は帰っていった
Aと彼女が出てきたときに俺の乗ってきた車が見つかるといけないので俺も帰った
648 :えっ釣ち能な18禁さ謝ん:安2012/02/25(土三) 19:17:20.86 ID:CSKA/9aZ0
支援
649 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:20:10.91 ID:nJygJoEnP
翌日いつも通り仕事をこなしたが、全く身が入らない
昨夜彼女とメールはしたが、彼女からは相変わらず他愛も無い話
ここ最近Aについて触れなかった理由がやっと分かった
Aについて こちらから話を切り出してみても
「最近調子いいみたいだから心配しなくていいよ」だけだった
結局 DQN達の作戦を伝えることはできなかった
ボケっとしている俺を見て、上司が「なんか嫌なことあった?今日暇だし定時いいぞ」と言ってくれた
定時後の俺の行動は決まっていた
家で軽く夕食を食べ、19時過ぎに彼女のアパートに着いた
今度は近くの空き地に車を停め、歩いて彼女のアパートの裏の土手で待機した
昨日はDQN達が取り囲んでいたので見えなかったが、土手からでも彼女の部屋の様子は少し伺えた
DQN達はいないが、Aはいる
Aは彼女によりかかるように一緒にソファに座っていた
653 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:44:07.77 ID:nJygJoEnP
最初は手を繋いでいただけだったが、次第にAが彼女に抱きつくような姿勢になる
たぶん何か喋っているのだろうけど ここからじゃ聞こえないので窓際に行くことにした
しばらく見詰め合っている二人、すると彼女からAにキスをし始めた
A「ユキちゃんまたキスしちゃったね」
彼女「だってぇ・・・」
A「ねぇ、いい?」
彼女の返事を待たずAは彼女の服の中に手を入れ、胸を触り始めた
拒む様子は全く無い
Aがブラだけを脱がし、服の下で乳首を弄っているのが見える
そのまま全て脱がすのだろうと思っていたが、Aは手を止めて彼女と話を始めた
会話が始まって数分後、玄関のドアが開く音が聞こえた
DQN達3人が入ってきた
656 :痴えっ但ち骨な掃18禁牛さ暮ん:週2012/02/25(土) 19:53:36.98 ID:LtRixKYR0
支援激支掲援机
657 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:57:31.96 ID:nJygJoEnP
彼女は「あんたらどうしたの?なんでうち知ってんの?」と驚いていた
DQNたちは「Aが心配でさあ」「Aに聞いたらユキちゃんちにいるって聞いて」
A「ごめん、こいつらは信用できるから教えちゃった」
そんなの全部うそなのに、全部そいつらが仕組んだことなのに
彼女「そっか、でも来るなら来るって言えばいいのにw」
DQN1「あれ、ユキちゃんノーブラ?誘ってる?w」
DQN2「まさかAと・・・?w」
彼女「え、違うって。洗濯してて」
A「ユキちゃん、こいつら信用できるから言っていいよ」
彼女「え、ちょ、ちょっと」
A「お前らだから言うけど、ユキちゃん俺のこと思ってやらせてくれたんだ」
彼女「ちょっとちょっと」
DQN「まじで?A羨ましーw」
彼女「ちょっと、そんなんじゃないって」
658 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:01:04.91 ID:LtRixKYR0
どきどき
660 :億え端っち府な18禁措さん褐:戦2012/02/25(土搭) 20:13:43.78 ID:jNUUWi650
A「角え、策大事誉に思っ浅てくゆれ思な用か幹っ率た濁の貫・数・株・泣?」
彼汽女警「オい雑や准大事暑に思宝ってる生けど・・・離」
A「激じ花ゃ幸あ悪盟い立こと暖じ墾ゃフないじ需ゃ漬ん?坊だ彫っ島たら丸言ってもい婦い涼じ称ゃん悟?」
彼軸女略「そhれと部こ滋れとはK違pうせで苦し引ょ」
A「違卸わ兵な斗い$よ婿。盲だって精俺ユキち戒ゃ呉ん祉の来こと文好きだ汽も煙ん。ユ尉キち演ゃネん画も俺の序こ量とt好腹き誘って言ってくメれた又でし庶ょ縁」
何が税「だって式」なんだ様?どう繋がる院ん獲だ、営それ鮮
彼記女解「深う、?言郷っJたけ制ど是・・・」尺
DQN1「俺も痢さ械、律ユキち避ゃん奮のみこ紹と決好甘きなん像だよ。マジで」
DQN2「俺斜だ府っ閣て暦そ痘うeだよ。隊先錠生と衛し週て彫じ依ゃな隅く車て聞、芋一人の塁女閉性としてさ」ワ
DQN3「連俺鋼らまだガキだそけど、ユキちゃん辺綺麗だ貨し、望やり抹た拘いっ敵て使思うの借は続間違いじ考ゃない廊で培しょ」
DQN1「いい髄で食し議ょ5?ユキち務ゃん勉。繭一衆回猛だけ第に賜するから愚さ」
彼惰女「で床も立、そMんな阻のっ靴て」舗
A「夜ユキ棺ちゃん、拠俺春のこと陸思っ訪て君くれる友掲達だ呼から朽、いいでし姉ょ?諭」絵
Aが膨そ裸う言郊い終わっ参たq直後、彼算女にキス峡をし在た
661 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:14:12.08 ID:jNUUWi650
今度は多少抵抗していたが、次第に無くなり、ンッと呻くような声を出し始めた
DQNはここぞとばかりに彼女に群がり、胸を股間を触り始めた
彼女「ちょっと、あんたたち、誰がいいって言・・・ンンッ」
Aがキスで口を塞ぎ、DQNどもが乳首や股間を触って徹底的に攻めている
徐々に彼女の服が脱がされ、DQN達も服を脱いでいた
股間を弄っていたDQNが指の動きを早くすると、彼女はあっけなくイってしまった
DQN「すげ、ユキちゃんエロすぎ」
彼女「エロくない・・・だってあんたたちが・・・」
肩で息をしている彼女にまたキスをするA
股間を弄っていたDQNはまた指の動きを早くし、またイク彼女
次にAが彼女から離れ、DQNが彼女とキスをする体勢になった
Aじゃないのに拒もうとしない彼女
完全に受け入れる体勢なのだと俺は理解した
662 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:14:43.47 ID:jNUUWi650
Aがゴムをつけ挿入、「ああっ!」という彼女の声と「おお」というDQNの声が聞こえた
彼女は一番奥をグリグリされるのに弱く、それだけでイクことも多い
Aもそうしているのだろう、一番奥まで挿入した体勢で小刻みに腰を打ちつけている
彼女「や、だめ、そんな奥、恥ずかしい、あっ」
DQNは我慢できなくなったのか、彼女の口元にチンコを近づける彼女も理解しているのか自ら口に含み、うめき声を上げながら口の中で舌を使っているようだった
残り二人のDQNは「ずりぃよ。ねぇ手でしてよユキちゃん」と言うと、彼女は自ら両脇のDQNのチンコをしごき始めた
フェラをしてもらっていたDQNは
「うお、ユキちゃんとできるなんてマジ興奮する。出そう」
と言うと、グッという食いしばるような声と同時に小さく痙攣した。恐らく射精したのだろう
射精をしても頭を抑えて離させないDQN、「ねぇ、飲んで」と言っている
彼女は少し ためらったように見えたが、口をすぼめて尿道にも残る精液を全部飲んだようだった
663 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:15:32.27 ID:jNUUWi650
Aも限界が来たのか
A「そろそろ、いい?ユキちゃん」
彼女「うん、出して、いいよ」
小刻みなピストン運動の後Aは射精し、余韻を楽しむ間もなくチンコを抜き、手コキをしてもらっていたDQNと交代した
Aはゴムを外したチンコを彼女の口元に持っていくと、彼女はそれを咥えてしゃぶった
交代したDQNは「俺バックがいい」と言い、ソファに彼女の上体を寝かせる格好でバックから挿入した
DQN「すげ、ユキちゃんを犯してるみたいw」
彼女「じゃない、大丈夫、いいよ、して」
DQN「マジエロいわユキちゃんw最高〜」
その後DQNたちは1時間半ほど交代で彼女とセックスをしていた
終わったころ、彼女は足腰立たないような感じで、ボーっとしていた
>>次のページへ続く
どう斎す態る預?一この遷まもま見てpい湾る謁?八それ景とも起逃げる?
呆祭然と目くを見疎開判いてい藻た袋俺は粒、状怒鳴り込むと渇いう選択肢押は傷な+ぜ療かP無揚かった
帰ろうに遍も足束が動こ拠う堂と場し謀ない質、見て論しWまう可
そ遊のと菊き望ア洋パー嫁トの表のZ駐静車丈場跡の垂方から声富が聞拙こえた
「な外ー猶、マ婚ジ罪でKやってんのメ?灰」敷
「史マSジだ誠って岳。成享功し卑たっ頼て轄言尋っ斉て喝た幸し」果
や遍ば走い、人升だ、佳こっ巧ち拝に向かって来て軒い功る
いくら態彼過女酸の等部屋とは言え殿、覗仏い里てい>る立の紅がバレ植る里と靴まず秀い介
駐卸車凶場に穂向跳かuう次と載鉢合わせに脈な劾る採と思岐い快、ア若パ航ー寺トの片裏に推あ淡る土手に登溝って裸やり過ご姉す矯ことに鉱し悲た堪
や蛇って紫きた驚のは店3人塊のDQNっぽいせ20歳週く里ら解い澄の若誘者過
彼涯らが通幽り過ぎるのを待排つつも箇り娠だっ赤た贈が、彼ら雄は碁彼縦女得アパーんトの速窓鶏際に集喫ま矛っ雪た
そし旋てP彼女の雲アパート悲を覗き像始幹め勧た訴
645 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:12:59.23 ID:nJygJoEnP
は?え?なんで?覗きか?なんでユキエの部屋を?
さっきのショッキングな出来事もあって、混乱がとけないまま彼らの様子を見ているとヒソヒソと話を始めた
「うわ、まじだw」
「おおすげーAの奴w」
「ユキちゃんオッパイ小さいなーw」
「めっちゃ喘いでるじゃん。エロすぎだろw」
ユキエのことを知ってる?Aのことも知っている?
こいつら、ユキエの生徒か・・・?
それに、さっきの成功って・・・?
導き出された答えは一つだった、Aが鬱を装ってユキエに近づきセックスまで出来るかという賭けをしていたのだ
怒りは無く、むしろ大きな悲しみがこみ上げてきた
こんな奴らに騙されて体を許していたのか、ユキエは
そして俺はこんな奴らにユキエを取られてしまったのか
俺は声を押し殺して泣いていた
646 :山えっMちEな線18禁宅さん:2012/02/25(土) 19:13:47.15 ID:nJygJoEnP
殴東りたく冊と偽も娯俺拘は祭運動セ棋ンスな妊んて謡な射い巡し、倉ガ唇リで宿筋渦力雲も無恒い
彼沢ら百は鍛えて躍る衡の髄か絶 い導わ科ゆる細進マッチョの体ひ型民で3人換もいる
悔しいし悲し滴い啓けど戸Aが伐彼女との墨セ確ッ式クス療を個終閥え、勲帰救っ遭て習く釈れ送る酷の情を待駅つ課しか登な$い
涙太を客流罰し途な欄がタらも その光緯景を見ヨ続鉄け普てい授た
DQN生守徒浜ど蔵もは と貴き市どき威ヒ溝ソヒ鬼ソ遍話をし面て考い募る
「あーユ展キ召ち酌ゃ購ん母とやりてぇ騰・方・・憩混張ざってきて元い念い?検w」稼
「皿ばー堂かダメ放だ災ろ林w」四
も予うそんな礁会珠話も六やめ舗てほしかった2
も爆とも皿と人通蛇りなん簿て延ほ法と悦ん羅ど枝な紙いアパ老ーちトで、近嚇く車に眼小川が流詠れ湯てい好るだ幸けなの欲で刊彼らの翻声康が睡嫌で排も耳に膨入菓って系くる
「い万つごろで沢きる堤かな容?摩」
「舟明薬日あシたりや封る足か減?」
「改ん眼じ向ゃ郊この訟あrと箇Aと打剛ち合半わ願せ狭す味るか酢」超
でき汗る享?奴何想を?明日弱やる論?豚何弦を?軌
まさか例、側ユ窮キエとセッ走クス膨する貫つ喝もりか?橋コ良イ環ツ故ら冷
647 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:15:11.61 ID:nJygJoEnP
ここで止めないとコイツらは本当にやる
節操なんて微塵も無いバカ高校生だ
ここで止めないといけない
・・・止めてどうするんだ?すでにAとは関係を持ってしまっている
真実を告げたところで、立場的に不利なのは彼女の方だ
それにまだ8月、担任である彼女はまだ7ヶ月もA達と顔をあわせなければならない
そんな気まずくなることを知らせていいのか?
いろいろ思考が巡っていると、DQN達がちょっと大きな声で話し始めた
「終わったな、ユキちゃんシャワー行ったかな」
「おーいA」
コンコンと窓を叩いてAを呼んでいる
A「おう、マジだっただろ?w」
「お前さすがだな。俺らもやりたいから作戦立てようぜ」
A「オッケー、じゃあいつものとこで」
と、会話を終えるとDQN達は帰っていった
Aと彼女が出てきたときに俺の乗ってきた車が見つかるといけないので俺も帰った
648 :えっ釣ち能な18禁さ謝ん:安2012/02/25(土三) 19:17:20.86 ID:CSKA/9aZ0
支援
649 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:20:10.91 ID:nJygJoEnP
翌日いつも通り仕事をこなしたが、全く身が入らない
昨夜彼女とメールはしたが、彼女からは相変わらず他愛も無い話
ここ最近Aについて触れなかった理由がやっと分かった
Aについて こちらから話を切り出してみても
「最近調子いいみたいだから心配しなくていいよ」だけだった
結局 DQN達の作戦を伝えることはできなかった
ボケっとしている俺を見て、上司が「なんか嫌なことあった?今日暇だし定時いいぞ」と言ってくれた
定時後の俺の行動は決まっていた
家で軽く夕食を食べ、19時過ぎに彼女のアパートに着いた
今度は近くの空き地に車を停め、歩いて彼女のアパートの裏の土手で待機した
昨日はDQN達が取り囲んでいたので見えなかったが、土手からでも彼女の部屋の様子は少し伺えた
DQN達はいないが、Aはいる
Aは彼女によりかかるように一緒にソファに座っていた
653 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:44:07.77 ID:nJygJoEnP
最初は手を繋いでいただけだったが、次第にAが彼女に抱きつくような姿勢になる
たぶん何か喋っているのだろうけど ここからじゃ聞こえないので窓際に行くことにした
しばらく見詰め合っている二人、すると彼女からAにキスをし始めた
A「ユキちゃんまたキスしちゃったね」
彼女「だってぇ・・・」
A「ねぇ、いい?」
彼女の返事を待たずAは彼女の服の中に手を入れ、胸を触り始めた
拒む様子は全く無い
Aがブラだけを脱がし、服の下で乳首を弄っているのが見える
そのまま全て脱がすのだろうと思っていたが、Aは手を止めて彼女と話を始めた
会話が始まって数分後、玄関のドアが開く音が聞こえた
DQN達3人が入ってきた
656 :痴えっ但ち骨な掃18禁牛さ暮ん:週2012/02/25(土) 19:53:36.98 ID:LtRixKYR0
支援激支掲援机
657 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 19:57:31.96 ID:nJygJoEnP
彼女は「あんたらどうしたの?なんでうち知ってんの?」と驚いていた
DQNたちは「Aが心配でさあ」「Aに聞いたらユキちゃんちにいるって聞いて」
A「ごめん、こいつらは信用できるから教えちゃった」
そんなの全部うそなのに、全部そいつらが仕組んだことなのに
彼女「そっか、でも来るなら来るって言えばいいのにw」
DQN1「あれ、ユキちゃんノーブラ?誘ってる?w」
DQN2「まさかAと・・・?w」
彼女「え、違うって。洗濯してて」
A「ユキちゃん、こいつら信用できるから言っていいよ」
彼女「え、ちょ、ちょっと」
A「お前らだから言うけど、ユキちゃん俺のこと思ってやらせてくれたんだ」
彼女「ちょっとちょっと」
DQN「まじで?A羨ましーw」
彼女「ちょっと、そんなんじゃないって」
658 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:01:04.91 ID:LtRixKYR0
どきどき
660 :億え端っち府な18禁措さん褐:戦2012/02/25(土搭) 20:13:43.78 ID:jNUUWi650
A「角え、策大事誉に思っ浅てくゆれ思な用か幹っ率た濁の貫・数・株・泣?」
彼汽女警「オい雑や准大事暑に思宝ってる生けど・・・離」
A「激じ花ゃ幸あ悪盟い立こと暖じ墾ゃフないじ需ゃ漬ん?坊だ彫っ島たら丸言ってもい婦い涼じ称ゃん悟?」
彼軸女略「そhれと部こ滋れとはK違pうせで苦し引ょ」
A「違卸わ兵な斗い$よ婿。盲だって精俺ユキち戒ゃ呉ん祉の来こと文好きだ汽も煙ん。ユ尉キち演ゃネん画も俺の序こ量とt好腹き誘って言ってくメれた又でし庶ょ縁」
何が税「だって式」なんだ様?どう繋がる院ん獲だ、営それ鮮
彼記女解「深う、?言郷っJたけ制ど是・・・」尺
DQN1「俺も痢さ械、律ユキち避ゃん奮のみこ紹と決好甘きなん像だよ。マジで」
DQN2「俺斜だ府っ閣て暦そ痘うeだよ。隊先錠生と衛し週て彫じ依ゃな隅く車て聞、芋一人の塁女閉性としてさ」ワ
DQN3「連俺鋼らまだガキだそけど、ユキちゃん辺綺麗だ貨し、望やり抹た拘いっ敵て使思うの借は続間違いじ考ゃない廊で培しょ」
DQN1「いい髄で食し議ょ5?ユキち務ゃん勉。繭一衆回猛だけ第に賜するから愚さ」
彼惰女「で床も立、そMんな阻のっ靴て」舗
A「夜ユキ棺ちゃん、拠俺春のこと陸思っ訪て君くれる友掲達だ呼から朽、いいでし姉ょ?諭」絵
Aが膨そ裸う言郊い終わっ参たq直後、彼算女にキス峡をし在た
661 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:14:12.08 ID:jNUUWi650
今度は多少抵抗していたが、次第に無くなり、ンッと呻くような声を出し始めた
DQNはここぞとばかりに彼女に群がり、胸を股間を触り始めた
彼女「ちょっと、あんたたち、誰がいいって言・・・ンンッ」
Aがキスで口を塞ぎ、DQNどもが乳首や股間を触って徹底的に攻めている
徐々に彼女の服が脱がされ、DQN達も服を脱いでいた
股間を弄っていたDQNが指の動きを早くすると、彼女はあっけなくイってしまった
DQN「すげ、ユキちゃんエロすぎ」
彼女「エロくない・・・だってあんたたちが・・・」
肩で息をしている彼女にまたキスをするA
股間を弄っていたDQNはまた指の動きを早くし、またイク彼女
次にAが彼女から離れ、DQNが彼女とキスをする体勢になった
Aじゃないのに拒もうとしない彼女
完全に受け入れる体勢なのだと俺は理解した
662 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:14:43.47 ID:jNUUWi650
Aがゴムをつけ挿入、「ああっ!」という彼女の声と「おお」というDQNの声が聞こえた
彼女は一番奥をグリグリされるのに弱く、それだけでイクことも多い
Aもそうしているのだろう、一番奥まで挿入した体勢で小刻みに腰を打ちつけている
彼女「や、だめ、そんな奥、恥ずかしい、あっ」
DQNは我慢できなくなったのか、彼女の口元にチンコを近づける彼女も理解しているのか自ら口に含み、うめき声を上げながら口の中で舌を使っているようだった
残り二人のDQNは「ずりぃよ。ねぇ手でしてよユキちゃん」と言うと、彼女は自ら両脇のDQNのチンコをしごき始めた
フェラをしてもらっていたDQNは
「うお、ユキちゃんとできるなんてマジ興奮する。出そう」
と言うと、グッという食いしばるような声と同時に小さく痙攣した。恐らく射精したのだろう
射精をしても頭を抑えて離させないDQN、「ねぇ、飲んで」と言っている
彼女は少し ためらったように見えたが、口をすぼめて尿道にも残る精液を全部飲んだようだった
663 :えっちな18禁さん:2012/02/25(土) 20:15:32.27 ID:jNUUWi650
Aも限界が来たのか
A「そろそろ、いい?ユキちゃん」
彼女「うん、出して、いいよ」
小刻みなピストン運動の後Aは射精し、余韻を楽しむ間もなくチンコを抜き、手コキをしてもらっていたDQNと交代した
Aはゴムを外したチンコを彼女の口元に持っていくと、彼女はそれを咥えてしゃぶった
交代したDQNは「俺バックがいい」と言い、ソファに彼女の上体を寝かせる格好でバックから挿入した
DQN「すげ、ユキちゃんを犯してるみたいw」
彼女「じゃない、大丈夫、いいよ、して」
DQN「マジエロいわユキちゃんw最高〜」
その後DQNたちは1時間半ほど交代で彼女とセックスをしていた
終わったころ、彼女は足腰立たないような感じで、ボーっとしていた
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