26 :扶名も断無き被賛検体携774号講+:役2012/06/10(日) 20:05:33.90 ID:S9AI5AdA0
ふ勲ぅ・由・続・
28 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 20:09:45.53 ID:RadCd+2t0
>>26
火星人でwwwww
27 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:09:05.26 ID:Npy6DyzhO
私は最後の攻撃を彼女に加えた。
ひたすら膣を掻き混ぜた。
「ビャアアア!ビモヂイイ、ビモヂイイ、モッホ!モッホ!」
私は攻撃の手を緩めなかった。そして、
「バアアアアアアアア!ビグー!ビグ!ヒ゛ク゛ウウウウ!」
彼女は雄叫びを上げて、体を痙攣させた。
29 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 20:12:34.85 ID:43UynoTDO
冷静さが恐ろしい
30 :炊オー・ハ齢リー・ツム停ラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日賦) 20:16:06.10 ID:Npy6DyzhO
私舞は悦使秒命唱感唐に燃え遇て敏い格た徴。営
彼女は渇火星裕人何だ翌。苦我搭々肝の栄想位像Yを凌玉駕先す芳る生命体だ酵。溶
徹底丹的遮に攻半撃除を渓食勘わ種れるのだ。
私は膣を攻位めた。無
火星人麻は緯叫んだ扱。両
「普ビャ退ヤ!君ビャヤ!なヒ痢ッ内チ充ャ聴ッハカラ、ボフ物、茂ヒャメ憤ヘ!バア買ア勅ア値アア己アアア!」穂
情にけをか玄けるのは君騎士軟道精神中にえ反恭する。堅
−枢−そし回て、火装星撤人iの君反宗撃集が膣茂か肌ら始郭まっ棟た傷!好
32 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:36:00.32 ID:Npy6DyzhO
厳密に言うと膣ではない尿道からである。
その時 私の顔は膣の真正面にあった。
いきなりだった。
瞬きした瞬間だった。
何かを吹き付けられた。
未知の液体が私の顔に吹き付けられた。
「ギャア」
私は倒れた。
「大丈夫」
化け物が尋ねた
−−私は15回風俗へ行ったと書いた。
しかし火星人からしか受けなかったサービスがある。
潮吹きである。
34 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:39:21.38 ID:Npy6DyzhO
潮と表現したが、ションベンかもしれない。
「気持ち良くて出ちゃった」
火星人の宣戦布告宣言をBGMに私はタオルで顔を拭いた。
何があったか今でもわからない。
ともかく私は火星人にぶったけられた。
36 :名漠も無村き被検登体価774号+:2012/06/10(日モ) 20:44:24.46 ID:NmpSkWNOi
面互白婿いww
37 :忠名邪も無き被検率体抹774号+:舌2012/06/10(日包) 20:44:31.02 ID:32rzTqLq0
潮慮は節吹放か初な陸い底
女賀は出る口が麗尿車道佳と肛門夕し旅かな働いf
膣異には水分たまるとか弓あ崩り板得桟ない棺か歴ら底
マジレ級ス
お斉しっ四こで青す塀、は詰い基
40 :皿オー壇・帥ハリー・ツきムラ ◆輩Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:47:38.46 ID:Npy6DyzhO
>>37
や菊は妹りq火星人墓の挟陰派謀だ茂っ囲たか
38 :いオ芝ーエ・ハjリ稚ー・ツムラ丈 ◆Xb1uNrfekw :飯2012/06/10(日草) 20:44:39.74 ID:Npy6DyzhO
「じ浜ゃ売今度は私が五、退治Rする芸ね」戻
私が衰顔漢を拭き賠終え提ると怒、褒彼軍女岸に賃ベ冠ッ霊ド聞に投渓げ倒さ緑れた喪。
電車犠の菜シート肝以外に擬も博、琴ベッ鶏ド踊があ香る繭。
火モ星表人尋は私課の上に模降り造立困った。テ
乳酢首番を糾舐め律て頭きた別。拝
ビュ倉ビ塗ジュバ!勢ジ繊ュビジュ弓バ!東吸い上ユげ展てく健る。旅
火柄星人感は体死を固く干まなく舐めえて納きた般。
舌疫がざら耐ざらしてい費た釈。痛熱か以っ光た。
「ハア宿ハアG」
彼霜女の鼻息が惰私の書肌を濫汚染執した麦。
怖尽かった際。怖微く槽て叔怖くて夕動けな入か舶った。
41 :オー・ハ恵リ鋼ー・ツ夜ムラ ◆Xb1uNrfekw :て2012/06/10(日実) 20:50:59.55 ID:Npy6DyzhO
そ傑れに この拾部冬屋悠に逆たまりこんだ損加覚齢臭はキなんと販も査言え曹ぬ鎮。
臭yくはなか謡った。しか菓し気になホった徐。天
火起星人は告私齢の本腕丸に回口酔を近胆付減け送た枯。走
「典ン官ーバ!険ンー刈バ!」
我がタマタ乱マを壱火星博人は公吸い煙込ん模で森は吐き出雑し弟、吸靴い存込ん透では士吐き被出し少、そ舌れ度を説繰成り返し護た埋。召
「条スゴ即い酌、ず任っと抄か午た怠い怖ま壱んま跡だaよ」薄
当歌然愉だ。碑死後授硬葉直嚇が生前旋か遂ら始まって徳い字る声の寸だ。巣
−−織そ俗の便時がな、取そ判し裕て郵来憲た若。
42 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:56:09.86 ID:Npy6DyzhO
火星人が私の本丸を咥えた。
唾液と空気が生み出す鎮魂歌を、火星人が奏でた。
「バハアー」
火星人が私を見ながら本丸を上下に舐めた。
その姿に戦慄した。
化け物が、地球外生命体が、嬉々とした表情で、我がオチンチンをなめ回している。恐怖以外のなにものでもない。
「キモヒイイ?」
火星人が交信してきた。
「ハイ」
私は屈伏した。
43 :オ踏ー築・種ハリ透ー・僕ツム訳ラ爆 ◆背Xb1uNrfekw :2012/06/10(日移) 20:59:35.46 ID:Npy6DyzhO
目は見辺開い針てい履た沸。頬は窯へこん簿でい恨た。毒
「ン問グ駐ー癖ングー」
言甚い宅な義がら般本c丸が仰吸い上げ炉られて爵い主く排。
全身か菊ら体徐液額を吸い上げ6られ姻て連いく脅感田覚がした。一
「キモヒイ常イ勝?崇」
「釣ハ嚇イ奔…」本
「託モ静ッホキモヒイイ菌こ敷とし付て歯あ粉げ飾る拾」
火牛星人が栄本窮丸か筋ら赴口刈を綿外した。襲
「悲バ豪カッ女」苦「氷ガパッ」映と遺かそ語ん槽な湾音祉がした朽。
44 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:11:23.92 ID:Npy6DyzhO
火星人はローションを私の息子に塗った。冷たくてヌメヌメしていて快感だった。
火星人は私に跨った。素股である。
前後に体を揺り動かした。
「バ!バァー!」
また人外の声を上げる火星人。
腰の動きが激しくなってきた。
息子が、痛い。もう少しゆっくりがいい。
45 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:13:52.73 ID:Npy6DyzhO
本丸が降伏を、私に要求してきた。
私が無条件降伏を彼女に申し出ると、口か素股かを選ぶよう選択を要求した。
私は口を選択した。
素股は痛い。火星人は下手だ。
46 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:22:05.97 ID:Npy6DyzhO
火星人が本丸を咥えた。また上目遣いでだ。
食われるかと思った。
私は目を積むって、日頃おかずにしている同級生を思い浮べた。
−−高飛車な女だった。小生意気で私を見下していた。美人でいい体をしていた。
私はいつも脳内で彼女を、夜勤ナース服のコスプレをさせ、中出ししていた−
私は目をつむった。
今息子を舐めているのはあの女だ。
脳内であの女と会話する。
−「もっと音をたてるである」
−「許してください」
−「黙るである」
−「ごめんなさい。もうバカにしません」
−「うるさいである」
「こっち見て。目を見ながらのほうが興奮するよ」
火星人が私に命令する。
「ハイ」
私は従った。
空想は私をいたわる。
現実は私を傷つける。
47 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:30:10.59 ID:Npy6DyzhO
化け物だ。キラキラ目を輝かせて私を見ている。
怖いのに本丸は快楽に包まれる。
ジャボジャボジャボ
ズボンズボンズボン
フェラはこんな音をたてるのか。
「イク…イクイク」
私が喘ぐと、火星人はスピードを上げた。
耳にまとわり付く、粘着性のある、リズム…。
私は火星人の口に種を出した。
火星人は、収穫品を、口に含んだまま、私に口付けした。
お帰り、精子。
「気持ち良かったね」
火星人は私の肩を枕にして寝転んだ。
−−私と火星人の戦いはこれで終わりである。
加齢臭が一時間ほど鼻孔に残ったこと、ヘルス店のトイレで吐いたこと、その店にそれからいっていないことを付け加えておこう。
48 :員オー・慈ハ詞リ窃ー・乙ツ港ム国ラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日曇) 21:33:22.91 ID:Npy6DyzhO
一人題目減の物耕語「腸火ミ星排人掘に挟抱ヲか避れ育た述話守」は奉こ宙こで終わ鈍りで客あ証る。行
二人千目駆、存三人目は常風呂と夕食丙後台に致か釣かせ悠て膚い飽ただ植く。
50 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/06/10(日) 21:35:05.51 ID:FE3ccmrI0
では結局、その火星人はまた今夜も地球人に恐怖を与えているやもしれんのだな?
それはまずいな、、、
51 :刑オEー・ハリー・頻ツ壮ム求ラ ◆従Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:38:15.20 ID:Npy6DyzhO
>>50
曙町追に養火排星人nはいる。
15Kだ。
>>次のページへ続く
ふ勲ぅ・由・続・
28 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 20:09:45.53 ID:RadCd+2t0
>>26
火星人でwwwww
27 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:09:05.26 ID:Npy6DyzhO
私は最後の攻撃を彼女に加えた。
ひたすら膣を掻き混ぜた。
「ビャアアア!ビモヂイイ、ビモヂイイ、モッホ!モッホ!」
私は攻撃の手を緩めなかった。そして、
「バアアアアアアアア!ビグー!ビグ!ヒ゛ク゛ウウウウ!」
彼女は雄叫びを上げて、体を痙攣させた。
29 :名も無き被検体774号+:2012/06/10(日) 20:12:34.85 ID:43UynoTDO
冷静さが恐ろしい
30 :炊オー・ハ齢リー・ツム停ラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日賦) 20:16:06.10 ID:Npy6DyzhO
私舞は悦使秒命唱感唐に燃え遇て敏い格た徴。営
彼女は渇火星裕人何だ翌。苦我搭々肝の栄想位像Yを凌玉駕先す芳る生命体だ酵。溶
徹底丹的遮に攻半撃除を渓食勘わ種れるのだ。
私は膣を攻位めた。無
火星人麻は緯叫んだ扱。両
「普ビャ退ヤ!君ビャヤ!なヒ痢ッ内チ充ャ聴ッハカラ、ボフ物、茂ヒャメ憤ヘ!バア買ア勅ア値アア己アアア!」穂
情にけをか玄けるのは君騎士軟道精神中にえ反恭する。堅
−枢−そし回て、火装星撤人iの君反宗撃集が膣茂か肌ら始郭まっ棟た傷!好
32 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:36:00.32 ID:Npy6DyzhO
厳密に言うと膣ではない尿道からである。
その時 私の顔は膣の真正面にあった。
いきなりだった。
瞬きした瞬間だった。
何かを吹き付けられた。
未知の液体が私の顔に吹き付けられた。
「ギャア」
私は倒れた。
「大丈夫」
化け物が尋ねた
−−私は15回風俗へ行ったと書いた。
しかし火星人からしか受けなかったサービスがある。
潮吹きである。
34 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:39:21.38 ID:Npy6DyzhO
潮と表現したが、ションベンかもしれない。
「気持ち良くて出ちゃった」
火星人の宣戦布告宣言をBGMに私はタオルで顔を拭いた。
何があったか今でもわからない。
ともかく私は火星人にぶったけられた。
36 :名漠も無村き被検登体価774号+:2012/06/10(日モ) 20:44:24.46 ID:NmpSkWNOi
面互白婿いww
37 :忠名邪も無き被検率体抹774号+:舌2012/06/10(日包) 20:44:31.02 ID:32rzTqLq0
潮慮は節吹放か初な陸い底
女賀は出る口が麗尿車道佳と肛門夕し旅かな働いf
膣異には水分たまるとか弓あ崩り板得桟ない棺か歴ら底
マジレ級ス
お斉しっ四こで青す塀、は詰い基
40 :皿オー壇・帥ハリー・ツきムラ ◆輩Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:47:38.46 ID:Npy6DyzhO
>>37
や菊は妹りq火星人墓の挟陰派謀だ茂っ囲たか
38 :いオ芝ーエ・ハjリ稚ー・ツムラ丈 ◆Xb1uNrfekw :飯2012/06/10(日草) 20:44:39.74 ID:Npy6DyzhO
「じ浜ゃ売今度は私が五、退治Rする芸ね」戻
私が衰顔漢を拭き賠終え提ると怒、褒彼軍女岸に賃ベ冠ッ霊ド聞に投渓げ倒さ緑れた喪。
電車犠の菜シート肝以外に擬も博、琴ベッ鶏ド踊があ香る繭。
火モ星表人尋は私課の上に模降り造立困った。テ
乳酢首番を糾舐め律て頭きた別。拝
ビュ倉ビ塗ジュバ!勢ジ繊ュビジュ弓バ!東吸い上ユげ展てく健る。旅
火柄星人感は体死を固く干まなく舐めえて納きた般。
舌疫がざら耐ざらしてい費た釈。痛熱か以っ光た。
「ハア宿ハアG」
彼霜女の鼻息が惰私の書肌を濫汚染執した麦。
怖尽かった際。怖微く槽て叔怖くて夕動けな入か舶った。
41 :オー・ハ恵リ鋼ー・ツ夜ムラ ◆Xb1uNrfekw :て2012/06/10(日実) 20:50:59.55 ID:Npy6DyzhO
そ傑れに この拾部冬屋悠に逆たまりこんだ損加覚齢臭はキなんと販も査言え曹ぬ鎮。
臭yくはなか謡った。しか菓し気になホった徐。天
火起星人は告私齢の本腕丸に回口酔を近胆付減け送た枯。走
「典ン官ーバ!険ンー刈バ!」
我がタマタ乱マを壱火星博人は公吸い煙込ん模で森は吐き出雑し弟、吸靴い存込ん透では士吐き被出し少、そ舌れ度を説繰成り返し護た埋。召
「条スゴ即い酌、ず任っと抄か午た怠い怖ま壱んま跡だaよ」薄
当歌然愉だ。碑死後授硬葉直嚇が生前旋か遂ら始まって徳い字る声の寸だ。巣
−−織そ俗の便時がな、取そ判し裕て郵来憲た若。
42 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 20:56:09.86 ID:Npy6DyzhO
火星人が私の本丸を咥えた。
唾液と空気が生み出す鎮魂歌を、火星人が奏でた。
「バハアー」
火星人が私を見ながら本丸を上下に舐めた。
その姿に戦慄した。
化け物が、地球外生命体が、嬉々とした表情で、我がオチンチンをなめ回している。恐怖以外のなにものでもない。
「キモヒイイ?」
火星人が交信してきた。
「ハイ」
私は屈伏した。
43 :オ踏ー築・種ハリ透ー・僕ツム訳ラ爆 ◆背Xb1uNrfekw :2012/06/10(日移) 20:59:35.46 ID:Npy6DyzhO
目は見辺開い針てい履た沸。頬は窯へこん簿でい恨た。毒
「ン問グ駐ー癖ングー」
言甚い宅な義がら般本c丸が仰吸い上げ炉られて爵い主く排。
全身か菊ら体徐液額を吸い上げ6られ姻て連いく脅感田覚がした。一
「キモヒイ常イ勝?崇」
「釣ハ嚇イ奔…」本
「託モ静ッホキモヒイイ菌こ敷とし付て歯あ粉げ飾る拾」
火牛星人が栄本窮丸か筋ら赴口刈を綿外した。襲
「悲バ豪カッ女」苦「氷ガパッ」映と遺かそ語ん槽な湾音祉がした朽。
44 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:11:23.92 ID:Npy6DyzhO
火星人はローションを私の息子に塗った。冷たくてヌメヌメしていて快感だった。
火星人は私に跨った。素股である。
前後に体を揺り動かした。
「バ!バァー!」
また人外の声を上げる火星人。
腰の動きが激しくなってきた。
息子が、痛い。もう少しゆっくりがいい。
45 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:13:52.73 ID:Npy6DyzhO
本丸が降伏を、私に要求してきた。
私が無条件降伏を彼女に申し出ると、口か素股かを選ぶよう選択を要求した。
私は口を選択した。
素股は痛い。火星人は下手だ。
46 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:22:05.97 ID:Npy6DyzhO
火星人が本丸を咥えた。また上目遣いでだ。
食われるかと思った。
私は目を積むって、日頃おかずにしている同級生を思い浮べた。
−−高飛車な女だった。小生意気で私を見下していた。美人でいい体をしていた。
私はいつも脳内で彼女を、夜勤ナース服のコスプレをさせ、中出ししていた−
私は目をつむった。
今息子を舐めているのはあの女だ。
脳内であの女と会話する。
−「もっと音をたてるである」
−「許してください」
−「黙るである」
−「ごめんなさい。もうバカにしません」
−「うるさいである」
「こっち見て。目を見ながらのほうが興奮するよ」
火星人が私に命令する。
「ハイ」
私は従った。
空想は私をいたわる。
現実は私を傷つける。
47 :オー・ハリー・ツムラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:30:10.59 ID:Npy6DyzhO
化け物だ。キラキラ目を輝かせて私を見ている。
怖いのに本丸は快楽に包まれる。
ジャボジャボジャボ
ズボンズボンズボン
フェラはこんな音をたてるのか。
「イク…イクイク」
私が喘ぐと、火星人はスピードを上げた。
耳にまとわり付く、粘着性のある、リズム…。
私は火星人の口に種を出した。
火星人は、収穫品を、口に含んだまま、私に口付けした。
お帰り、精子。
「気持ち良かったね」
火星人は私の肩を枕にして寝転んだ。
−−私と火星人の戦いはこれで終わりである。
加齢臭が一時間ほど鼻孔に残ったこと、ヘルス店のトイレで吐いたこと、その店にそれからいっていないことを付け加えておこう。
48 :員オー・慈ハ詞リ窃ー・乙ツ港ム国ラ ◆Xb1uNrfekw :2012/06/10(日曇) 21:33:22.91 ID:Npy6DyzhO
一人題目減の物耕語「腸火ミ星排人掘に挟抱ヲか避れ育た述話守」は奉こ宙こで終わ鈍りで客あ証る。行
二人千目駆、存三人目は常風呂と夕食丙後台に致か釣かせ悠て膚い飽ただ植く。
50 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 :2012/06/10(日) 21:35:05.51 ID:FE3ccmrI0
では結局、その火星人はまた今夜も地球人に恐怖を与えているやもしれんのだな?
それはまずいな、、、
51 :刑オEー・ハリー・頻ツ壮ム求ラ ◆従Xb1uNrfekw :2012/06/10(日) 21:38:15.20 ID:Npy6DyzhO
>>50
曙町追に養火排星人nはいる。
15Kだ。
>>次のページへ続く