308 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 23:25:48.93 ID:dkKkrmyp0
この焦らし鬼
316 :1:2012/08/27(月) 23:45:05.34 ID:Fy+vnY4T0
>>308褒め言葉として受け取りますw
309 :1:2012/08/27(月) 23:26:31.53 ID:Fy+vnY4T0
彼女の叫び声の様なあえぎ声が暫く部屋中に響き渡った。
あまりの快感で死ぬんじゃないかと思わせるような彼女の感じ方
を見て俺は ずっとニヤニヤが止まらなかった。
そんな様子を堪能した俺は通常のピストンを開始してやることに
した。
310 :1:2012/08/27(月) 23:31:35.08 ID:Fy+vnY4T0
しかし、俺は重大で最悪な事実に直面する。
もうイきそうだ・・・。そう、俺はあまりの興奮でもう爆発寸前
だったのだ。ゆっくり動かしているうちはいいが、通常のピスト
ンでは10秒と持たない事に気が付いた。
311 :1:2012/08/27(月) 23:33:36.80 ID:Fy+vnY4T0
まだ騎乗位もバックもしていない!まだ色々な体位を試したいの
に!
俺は愕然とした。通常のピストンを10秒程度で辞めたり再開した
りする俺を見て彼女も異変を感じ始めていた。
312 :1:2012/08/27(月) 23:36:58.01 ID:Fy+vnY4T0
やばい彼女も異変を察知し始めてる。そう感じた俺は強引に彼女
を抱き上げ騎乗位の体勢に持ち込んだ。
俺は後ろに手を付き上半身を起こした体勢。彼女は上にまたがり、
俺の肩を両手で掴んでいる。「ほら、自分で腰動かしてごらん」
俺は強気な姿勢を崩さずそう言った。
313 :1:2012/08/27(月) 23:41:55.03 ID:Fy+vnY4T0
しかし、新たな誤算がここで生じる。
彼女のM字に開かれた脚、目の前で揺れる乳房は俺をさらに興奮さ
せた。
快感に身を委ね、あえぎ声をあげながら腰を振る彼女。
精子が上がってくる感覚を感じた俺はあわてて「アァ!待って!
イきうそう!」と叫んだ。
315 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 23:43:41.65 ID:uCI9kdY/I
パンツが行方不明
320 :1:2012/08/27(月) 23:51:34.05 ID:Fy+vnY4T0
>>315俺もパンツ脱ぎたい。
317 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 23:47:12.29 ID:uCI9kdY/I
これほど引き込まれる文章は久しぶりだ…
320 :1:2012/08/27(月) 23:51:34.05 ID:Fy+vnY4T0
>>317身に余る光栄!
319 :1:2012/08/27(月) 23:48:31.57 ID:Fy+vnY4T0
彼女はビックリした様子でピストンを中止。
本当に危なかった。
精子が棒を駆け上がり半分のところまで来ているのがわかった。
俺は体を痙攣させながら、苦しそうな表情で射精を耐えた。
ふぅ・・危なかった。俺はそんな表情で天井を見上げていた。
321 :1:2012/08/27(月) 23:56:24.56 ID:Fy+vnY4T0
それがまずかった。
彼女は俺の挙動を一部始終、目の前で見ていた。
俺はその時、彼女の中の新しい扉を開けてしまった事に気づいて
いなかった。
「実はもう限界で・・・」俺は正直に説明した。
最後はどんな体位でいこうか。。やっぱり正常位かな。
そんな事を考えながら、この乱れた幸せの終わりを予感していた。
322 :1:2012/08/27(月) 23:58:23.29 ID:Fy+vnY4T0
彼女「いっちゃいそうなの?」
俺「そう」
彼女「ふぅ〜ん・・・」
彼女は無言になるとそのままゆっくりとピストンを再開した。
323 :名も無き被検体774号+:2012/08/28(火) 00:02:26.39 ID:uCI9kdY/I
うあああああああああ!!!!!
興奮するうううううう!!!!!!
325 :1:2012/08/28(火) 00:04:45.41 ID:Fy+vnY4T0
>>323俺も興奮しております!w
324 :1:2012/08/28(火) 00:02:30.51 ID:KsGq3wfl0
ん?なんだ?俺は一瞬彼女の行動に混乱したが、騎乗位がよっぽ
ど好きなのか?
と思い彼女を黙って見守ることにした。
しかし、俺は本当に限界だった。いくらゆっくりピストンでも15
秒程度でまた精子が根元に溜まってくる感覚を覚えた。
326 :1:2012/08/28(火) 00:08:08.11 ID:Fy+vnY4T0
「アァ!待って!いく!!」
彼女が静止すると俺は再び体を痙攣させ射精を耐えた。
射精を耐え切り、「ふぅ」となんとか落ち着き顔を上げ彼女をチ
ラッと見た。
その時 俺は全身に快感が駆け巡り鳥肌がたった。
彼女は満面の笑みで俺を凝視していたのである。
327 :名も無き被検体774号+:2012/08/28(火) 00:09:55.09 ID:K0gmd/vzI
うまやま○こおおおおおおおおお!!!!!
もげろ
328 :1:2012/08/28(火) 00:10:53.56 ID:KsGq3wfl0
しまった!!俺は彼女に完全に主導権を握られた。
それどころか彼女の笑みを見て快感を感じてしまっている。
俺は完全にM男のスイッチを入れられ彼女にはS女のスイッチが入っ
てしまっていた。
329 :1:2012/08/28(火) 00:14:25.28 ID:KsGq3wfl0
「何してんだよ。イかせるならちゃんとイかせろ」
俺はMスイッチが入った事を隠すようにそう言った。今まで偉そう
にこちらが攻めまくっていたのに このまま情けないM男になっては
俺のプライドはズタボロである。
しかし今の彼女をそんな言葉で止めることはできなかった。
330 :1:2012/08/28(火) 00:16:57.17 ID:KsGq3wfl0
「ん?イいかせてほしいのぉ?」
彼女の初めてとも言える言葉攻めに俺は更に興奮してしまった。
「お、おう。ちゃんとイかせろ」
俺は必死にS男を演じ続けた。
「どうしようかなぁ」再びゆっくりとピストンを始める彼女。
俺は気が狂いそうだった。
331 :1:2012/08/28(火) 00:21:07.26 ID:KsGq3wfl0
「うっ・・いきそう!!」ピストンを辞める彼女。やはりニヤニ
ヤしながら俺の様子を観察している。
「負けた・・・」俺は射精を必死に耐えながらそう思った。完全
に負けた。俺は心の中でもっといじめてほしい。そう思ってしまっ
ていた。俺は彼女にM男であることを自覚させられたのである。
333 :1:2012/08/28(火) 00:26:17.89 ID:KsGq3wfl0
「お、お願い。もうイかせて」俺が完全にM男になった瞬間だった。
彼女は今までに無い子悪魔の様な笑顔にり、完全にS女のスイッチ
が入ってしまった。
「ん〜ダメェダメェ」嬉しそうにそういうと再びピストンを始める。
俺はあまりの気持ちよさに天を見上げ痙攣していた。
334 :1:2012/08/28(火) 00:31:07.63 ID:KsGq3wfl0
天を見上げ痙攣している俺の半開きになった口に容赦なく激しい
キスをしてくる彼女。
「ン〜!ンォー!」俺はみっともない事に彼女の口の中であえぎ
声をあげた。
キスを辞めたかと思うとニヤニヤしながら俺の顔を凝視。
見られてる・・くそ・・こんなだらしない顔を見られてる。
そう考えながらも、俺は完全にM男として完成してしまい、彼女の
奴隷となる事を心から望んでいた。
337 :名も無き被検体774号+:2012/08/28(火) 01:15:11.71 ID:H4N4I3+D0
あああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
・・・・・・ふぅ・・・。
350 :1:2012/08/28(火) 23:20:32.41 ID:KsGq3wfl0
俺「も、もう無理!イかせて!」
彼女「ダメダメェ〜」
俺「クッ!アァ!気持ちよすぎる!!」
彼女「ほらほらぁ〜」
もう何回寸止めをされただろうか。少なくても7,8回、俺は
彼女の手のひらで踊らされた。
351 :1:2012/08/28(火) 23:24:08.81 ID:KsGq3wfl0
俺はついに自分の体を手で支えることができなくなり、後ろ
に倒れてしまった。
仰向け状態で快楽に苦しむ俺に彼女は問いかけた。
「次はどうしてほしい?」
その言葉は俺のM心をさらにくすぐった。
352 :1:2012/08/28(火) 23:29:24.06 ID:KsGq3wfl0
経験の無い彼女は苦しむ俺を見て、この先どう攻めればいい
のか困っている様子だった。
彼女としては まだまだ楽しみたいという気持ちがあるようだ。
しかし俺が本当にイきたくてもう寸止めはやめてほしい、
そう思っていたらどうしよう、という気持ちがあったようだ。
そんな彼女の優しさから発せられた言葉であったが、俺にとっ
ては とても卑猥な質問だった。
354 :1:2012/08/28(火) 23:40:21.59 ID:KsGq3wfl0
Mスイッチが入っているこの状況では「も、もっといじめて
ほしい」と惨めに答えるのが自然な流れだ。そんな言葉を彼
女に発する場面を想像し俺は興奮を覚えていた。
しかし、これ以上彼女の前で恥ずかしい姿を晒したくなかっ
た。これ以上M男を晒せば彼女が引いてしまうかもしれな
い・・・そんな気持ちが微かにあった。
358 :1:2012/08/28(火) 23:49:47.33 ID:KsGq3wfl0
「じゃあバックでもしようか」
俺はMスイッチを切り、彼女に言った。
「うん、いいよぉ」彼女は恥ずかしそうに答えた。
ふぅ、これでまた主導権を握れる。彼女に男らしい部分を見
せれる。そう思っていた。
360 :名も無き被検体774号+:2012/08/28(火) 23:59:31.98 ID:X6BBxi8S0
こんな楽しそうにえっちしてみたいー
361 :1:2012/08/28(火) 23:59:41.49 ID:KsGq3wfl0
俺は膝を着いた状態になると、彼女はお尻を見られたくない
のか しきりに後ろを気にしながらお尻を俺に押し付けた。
しかしそれは無駄な抵抗だった。
>>次のページへ続く
この焦らし鬼
316 :1:2012/08/27(月) 23:45:05.34 ID:Fy+vnY4T0
>>308褒め言葉として受け取りますw
309 :1:2012/08/27(月) 23:26:31.53 ID:Fy+vnY4T0
彼女の叫び声の様なあえぎ声が暫く部屋中に響き渡った。
あまりの快感で死ぬんじゃないかと思わせるような彼女の感じ方
を見て俺は ずっとニヤニヤが止まらなかった。
そんな様子を堪能した俺は通常のピストンを開始してやることに
した。
310 :1:2012/08/27(月) 23:31:35.08 ID:Fy+vnY4T0
しかし、俺は重大で最悪な事実に直面する。
もうイきそうだ・・・。そう、俺はあまりの興奮でもう爆発寸前
だったのだ。ゆっくり動かしているうちはいいが、通常のピスト
ンでは10秒と持たない事に気が付いた。
311 :1:2012/08/27(月) 23:33:36.80 ID:Fy+vnY4T0
まだ騎乗位もバックもしていない!まだ色々な体位を試したいの
に!
俺は愕然とした。通常のピストンを10秒程度で辞めたり再開した
りする俺を見て彼女も異変を感じ始めていた。
312 :1:2012/08/27(月) 23:36:58.01 ID:Fy+vnY4T0
やばい彼女も異変を察知し始めてる。そう感じた俺は強引に彼女
を抱き上げ騎乗位の体勢に持ち込んだ。
俺は後ろに手を付き上半身を起こした体勢。彼女は上にまたがり、
俺の肩を両手で掴んでいる。「ほら、自分で腰動かしてごらん」
俺は強気な姿勢を崩さずそう言った。
313 :1:2012/08/27(月) 23:41:55.03 ID:Fy+vnY4T0
しかし、新たな誤算がここで生じる。
彼女のM字に開かれた脚、目の前で揺れる乳房は俺をさらに興奮さ
せた。
快感に身を委ね、あえぎ声をあげながら腰を振る彼女。
精子が上がってくる感覚を感じた俺はあわてて「アァ!待って!
イきうそう!」と叫んだ。
315 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 23:43:41.65 ID:uCI9kdY/I
パンツが行方不明
320 :1:2012/08/27(月) 23:51:34.05 ID:Fy+vnY4T0
>>315俺もパンツ脱ぎたい。
317 :名も無き被検体774号+:2012/08/27(月) 23:47:12.29 ID:uCI9kdY/I
これほど引き込まれる文章は久しぶりだ…
320 :1:2012/08/27(月) 23:51:34.05 ID:Fy+vnY4T0
>>317身に余る光栄!
319 :1:2012/08/27(月) 23:48:31.57 ID:Fy+vnY4T0
彼女はビックリした様子でピストンを中止。
本当に危なかった。
精子が棒を駆け上がり半分のところまで来ているのがわかった。
俺は体を痙攣させながら、苦しそうな表情で射精を耐えた。
ふぅ・・危なかった。俺はそんな表情で天井を見上げていた。
321 :1:2012/08/27(月) 23:56:24.56 ID:Fy+vnY4T0
それがまずかった。
彼女は俺の挙動を一部始終、目の前で見ていた。
俺はその時、彼女の中の新しい扉を開けてしまった事に気づいて
いなかった。
「実はもう限界で・・・」俺は正直に説明した。
最後はどんな体位でいこうか。。やっぱり正常位かな。
そんな事を考えながら、この乱れた幸せの終わりを予感していた。
322 :1:2012/08/27(月) 23:58:23.29 ID:Fy+vnY4T0
彼女「いっちゃいそうなの?」
俺「そう」
彼女「ふぅ〜ん・・・」
彼女は無言になるとそのままゆっくりとピストンを再開した。
323 :名も無き被検体774号+:2012/08/28(火) 00:02:26.39 ID:uCI9kdY/I
うあああああああああ!!!!!
興奮するうううううう!!!!!!
325 :1:2012/08/28(火) 00:04:45.41 ID:Fy+vnY4T0
>>323俺も興奮しております!w
324 :1:2012/08/28(火) 00:02:30.51 ID:KsGq3wfl0
ん?なんだ?俺は一瞬彼女の行動に混乱したが、騎乗位がよっぽ
ど好きなのか?
と思い彼女を黙って見守ることにした。
しかし、俺は本当に限界だった。いくらゆっくりピストンでも15
秒程度でまた精子が根元に溜まってくる感覚を覚えた。
326 :1:2012/08/28(火) 00:08:08.11 ID:Fy+vnY4T0
「アァ!待って!いく!!」
彼女が静止すると俺は再び体を痙攣させ射精を耐えた。
射精を耐え切り、「ふぅ」となんとか落ち着き顔を上げ彼女をチ
ラッと見た。
その時 俺は全身に快感が駆け巡り鳥肌がたった。
彼女は満面の笑みで俺を凝視していたのである。
327 :名も無き被検体774号+:2012/08/28(火) 00:09:55.09 ID:K0gmd/vzI
うまやま○こおおおおおおおおお!!!!!
もげろ
328 :1:2012/08/28(火) 00:10:53.56 ID:KsGq3wfl0
しまった!!俺は彼女に完全に主導権を握られた。
それどころか彼女の笑みを見て快感を感じてしまっている。
俺は完全にM男のスイッチを入れられ彼女にはS女のスイッチが入っ
てしまっていた。
329 :1:2012/08/28(火) 00:14:25.28 ID:KsGq3wfl0
「何してんだよ。イかせるならちゃんとイかせろ」
俺はMスイッチが入った事を隠すようにそう言った。今まで偉そう
にこちらが攻めまくっていたのに このまま情けないM男になっては
俺のプライドはズタボロである。
しかし今の彼女をそんな言葉で止めることはできなかった。
330 :1:2012/08/28(火) 00:16:57.17 ID:KsGq3wfl0
「ん?イいかせてほしいのぉ?」
彼女の初めてとも言える言葉攻めに俺は更に興奮してしまった。
「お、おう。ちゃんとイかせろ」
俺は必死にS男を演じ続けた。
「どうしようかなぁ」再びゆっくりとピストンを始める彼女。
俺は気が狂いそうだった。
331 :1:2012/08/28(火) 00:21:07.26 ID:KsGq3wfl0
「うっ・・いきそう!!」ピストンを辞める彼女。やはりニヤニ
ヤしながら俺の様子を観察している。
「負けた・・・」俺は射精を必死に耐えながらそう思った。完全
に負けた。俺は心の中でもっといじめてほしい。そう思ってしまっ
ていた。俺は彼女にM男であることを自覚させられたのである。
333 :1:2012/08/28(火) 00:26:17.89 ID:KsGq3wfl0
「お、お願い。もうイかせて」俺が完全にM男になった瞬間だった。
彼女は今までに無い子悪魔の様な笑顔にり、完全にS女のスイッチ
が入ってしまった。
「ん〜ダメェダメェ」嬉しそうにそういうと再びピストンを始める。
俺はあまりの気持ちよさに天を見上げ痙攣していた。
334 :1:2012/08/28(火) 00:31:07.63 ID:KsGq3wfl0
天を見上げ痙攣している俺の半開きになった口に容赦なく激しい
キスをしてくる彼女。
「ン〜!ンォー!」俺はみっともない事に彼女の口の中であえぎ
声をあげた。
キスを辞めたかと思うとニヤニヤしながら俺の顔を凝視。
見られてる・・くそ・・こんなだらしない顔を見られてる。
そう考えながらも、俺は完全にM男として完成してしまい、彼女の
奴隷となる事を心から望んでいた。
337 :名も無き被検体774号+:2012/08/28(火) 01:15:11.71 ID:H4N4I3+D0
あああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!
・・・・・・ふぅ・・・。
350 :1:2012/08/28(火) 23:20:32.41 ID:KsGq3wfl0
俺「も、もう無理!イかせて!」
彼女「ダメダメェ〜」
俺「クッ!アァ!気持ちよすぎる!!」
彼女「ほらほらぁ〜」
もう何回寸止めをされただろうか。少なくても7,8回、俺は
彼女の手のひらで踊らされた。
351 :1:2012/08/28(火) 23:24:08.81 ID:KsGq3wfl0
俺はついに自分の体を手で支えることができなくなり、後ろ
に倒れてしまった。
仰向け状態で快楽に苦しむ俺に彼女は問いかけた。
「次はどうしてほしい?」
その言葉は俺のM心をさらにくすぐった。
352 :1:2012/08/28(火) 23:29:24.06 ID:KsGq3wfl0
経験の無い彼女は苦しむ俺を見て、この先どう攻めればいい
のか困っている様子だった。
彼女としては まだまだ楽しみたいという気持ちがあるようだ。
しかし俺が本当にイきたくてもう寸止めはやめてほしい、
そう思っていたらどうしよう、という気持ちがあったようだ。
そんな彼女の優しさから発せられた言葉であったが、俺にとっ
ては とても卑猥な質問だった。
354 :1:2012/08/28(火) 23:40:21.59 ID:KsGq3wfl0
Mスイッチが入っているこの状況では「も、もっといじめて
ほしい」と惨めに答えるのが自然な流れだ。そんな言葉を彼
女に発する場面を想像し俺は興奮を覚えていた。
しかし、これ以上彼女の前で恥ずかしい姿を晒したくなかっ
た。これ以上M男を晒せば彼女が引いてしまうかもしれな
い・・・そんな気持ちが微かにあった。
358 :1:2012/08/28(火) 23:49:47.33 ID:KsGq3wfl0
「じゃあバックでもしようか」
俺はMスイッチを切り、彼女に言った。
「うん、いいよぉ」彼女は恥ずかしそうに答えた。
ふぅ、これでまた主導権を握れる。彼女に男らしい部分を見
せれる。そう思っていた。
360 :名も無き被検体774号+:2012/08/28(火) 23:59:31.98 ID:X6BBxi8S0
こんな楽しそうにえっちしてみたいー
361 :1:2012/08/28(火) 23:59:41.49 ID:KsGq3wfl0
俺は膝を着いた状態になると、彼女はお尻を見られたくない
のか しきりに後ろを気にしながらお尻を俺に押し付けた。
しかしそれは無駄な抵抗だった。
>>次のページへ続く