362 :1:2012/08/29(水) 00:01:40.98 ID:KsGq3wfl0
俺は自分の股間で彼女の陰部を上下にこすりながら下を見下
ろすと真っ白で柔らかいお尻の中央にキュッとしまった可愛
らしい肛門がいやらしくこちらに顔を向けていた。
363 :1:2012/08/29(水) 00:07:13.27 ID:KsGq3wfl0
彼女は体が密着状態であれば肛門は見えないと思っているよ
うだ。後ろを気にする様子はなく、安心し卑猥な声を上げな
がらビクビクと感じている。
しかし俺には しっかりと見えていた。彼女が声を発する度に
ピクッ!ピクッっと反応している。アナルを見せ付けながら
喘ぐ彼女の姿はまるで欲望に満ちた動物だった。
364 :1:2012/08/29(水) 00:10:36.85 ID:0DUBKo7K0
俺のS心は再び大きく燃え上がった。
パチン!彼女のお尻を優しく、それでいて音が部屋に響き渡
るように叩き、挿入を開始した。
「フアッ!」そう喘ぎながら体をビクンとさせる彼女。
ゆっくりと挿入を進めていると彼女は体を快感にふるわせた。
365 :1:2012/08/29(水) 00:14:34.90 ID:0DUBKo7K0
根元までイチモツをねじ込んだ瞬間に俺は一気に不安に襲わ
れた。彼女の中は気持ちよすぎた。それはバックスタイルで
も変わらない。これではすぐにイってしまう。
俺の予感は的中した。
396 :1:2012/08/29(水) 22:49:22.88 ID:0DUBKo7K0
「くっ!」しばらくピストンしていたが、俺は絶頂に達しそ
うになり すぐさまイチモツを抜いた。(くそっ・・・)
快感と悔しさに震えていると彼女が俺の方を振り返った。
397 :名も無き被検体774号+:2012/08/29(水) 22:51:11.09 ID:Cqz+GmFH0
wktk
400 :1:2012/08/29(水) 23:00:22.68 ID:0DUBKo7K0
彼女はニヤニヤしながら「がんばれぇ〜」と言った。
うっ・・・俺は強い屈辱感を感じた。それもそうだ。
402 :1:2012/08/29(水) 23:07:23.47 ID:0DUBKo7K0
俺の目に映るのは、発情期の雌犬。
四つんばいでヒクヒクした肛門
そして愛液で濡れた陰毛と陰部は、
一刻も早く肉棒がほしい。交尾がしたい。
そう俺に強く要求しているようでならない。
それなのに・・・
403 :1:2012/08/29(水) 23:10:59.90 ID:0DUBKo7K0
俺はそんなメス奴隷ともいえるような状態の彼女を支配する
こともできない。
情けなねぇ・・・欲望に満ちた下半身と同じからだとは思え
ないように 可愛く俺をあざ笑う彼女の笑顔が、余計に俺を
そう思わせた。
405 :1:2012/08/29(水) 23:17:21.59 ID:0DUBKo7K0
彼女に屈したい、というもう一人の自分と戦いながら
「が、がんばれーって何だよ」
そういうと俺は激しくピストンを始めた。
406 :1:2012/08/29(水) 23:20:31.11 ID:0DUBKo7K0
「うっ!」俺は彼女の中で静止し射精をたえながらピクピク
と震えた。
「ほらぁ根性だしてぇ〜」彼女の無意識な言葉攻めが続く。
本来バックスタイルとは女にメスを自覚させる為の絶好のス
タイルである。
407 :1:2012/08/29(水) 23:31:06.90 ID:0DUBKo7K0
これ以上にないS体勢、圧倒的な支配者でなければならない
体勢の俺をこれ以上にない奴隷姿勢、一切の抵抗もできずた
だ相手から強制的に快楽を与えられる姿勢の彼女から逆に
一方的に俺が快楽を与えられている。
409 :1:2012/08/29(水) 23:38:43.51 ID:0DUBKo7K0
少しずつ自分の圧倒的不利を理解し始めた俺だったが、あが
いた。
しかし、あがけばあがくほど自分がヘタレであり惨めな状況
であることを彼女の目の前で証明していくだけであった。
そんな惨めな自分を彼女にもっと見てほしいと思っている自
分がいるからさらに惨めになった。
426 :1:2012/08/30(木) 22:08:49.14 ID:6+Hqe2mR0
バックで攻めながらも彼女にコントロールされてしまう事に
快感を感じている僕でしたが これ以上Mをさらしたくないので、
「お前のなんか気持ちよくない」「別に感じてない」
みたいな感じで必死に抵抗。
すると負けず嫌いな彼女が
「じゃあイかせっこで勝負しようよ」と発言。
428 :1:2012/08/30(木) 22:15:30.39 ID:6+Hqe2mR0
お互いに立ち上がって片足をソファーの上に乗せる。
片手で股間を刺激し合い もう片方の手で相手を抱きしめる。
刺激してる最中はずっとディープキス。
「イク」「イキそう」と発言した人が負け。
というルール。これが死闘編です。
430 :名も無き被検体774号+:2012/08/30(木) 22:22:04.17 ID:hb5G+Ymc0
>>428
これは熱い
429 :1:2012/08/30(木) 22:21:18.05 ID:6+Hqe2mR0
刺激開始を開始したが、俺は案の定すぐに限界が来る。
負けたくないという思いから「ちょっと待って!」と
彼女の手を振り払う。
彼女「ん、どうしたの?これそっちの負けだよね?」
俺「イキそうなわけじゃない、疲れただけ」
喘ぎ声上げてピクピクしてたのに苦しい言い訳する俺。
正義感の強い彼女は理不尽な俺に負けを認めさせるために、
攻撃開始。
431 :名も無き被検体774号+:2012/08/30(木) 22:22:45.50 ID:27Lu++Xi0
おれもこんなプレイしたい
432 :1:2012/08/30(木) 22:27:24.65 ID:6+Hqe2mR0
彼女「はぁ〜?何それ」
いきなり俺のイチモツをシコシコ。
またイキそうになる俺「ちょっと待って!」
彼女「なんで?疲れたはもう無しね。続行だよ?」
俺「えっ、あっ。。」
シコシコ開始→イキそうになるで上の様なやりとりが暫く続く。
彼女「ほらぁ私のもちゃんとさわってよ」
俺の手を取り彼女は自分の陰部へ導く。
433 :名も無き被検体774号+:2012/08/30(木) 22:28:19.33 ID:Svbigt4M0
参考にさせていただく
434 :1:2012/08/30(木) 22:34:38.58 ID:6+Hqe2mR0
俺も必死に触るが、まったく勝てない。
脚痙攣してアヘ顔で喘いで、崩れ落ちそうになるのを
彼女に抱きついて免れるっといった具合にヘタレを存分に披露。
やっと「イキそうです!」と告白。
彼女「それ言ったら何なんだっけ?」
俺「・・負けです」
彼女「誰が負けたの?」
俺「僕が○○さんに負けました」
彼女「だよねぇ〜」
シコシコ開始。
435 :1:2012/08/30(木) 22:39:49.30 ID:6+Hqe2mR0
俺「お願いしますイカせてください!」
彼女「駄目」
俺は再度彼女に頼み込む。
俺「○○さんの言うこと何でも聞くから、イカせて下さい!
お願いです!」
人生最大のヘタレ具合を大好きな彼女に見られて最高に快感
を感じる俺。
彼女はニヤッと嬉しそうに笑うと「じゃあイってごらん!」
と言って俺にディープキスしながら最高速度でシコシコ。
436 :1:2012/08/30(木) 22:42:28.10 ID:6+Hqe2mR0
寸止め何回もするもんだから大量の精液を彼女の腹に発射。
という内容でござる。楽しんでいただけたかな?
437 :名も無き被検体774号+:2012/08/30(木) 22:43:46.79 ID:tMl7D9KS0
少年漫画で連載しても遜色ないくらいの死闘
441 :1:2012/08/30(木) 22:49:07.32 ID:6+Hqe2mR0
>>437 テクノブレイクしてもおかしくないレベルですからね
438 :1:2012/08/30(木) 22:44:09.44 ID:6+Hqe2mR0
ちなみに死闘編に限っては少しフィクション入れてます。
これからできたらいいなぁ という未来の願望です。
いかせっこしたのは本当です。
ただ勝つのは いつも僕ですw
439 :名も無き被検体774号+:2012/08/30(木) 22:46:58.78 ID:hb5G+Ymc0
>>438
1が勝つ時の描写もお願い‼
443 :1:2012/08/30(木) 22:51:06.23 ID:6+Hqe2mR0
>>439 了解です。でもあんま変わらないですよw
445 :1:2012/08/30(木) 22:55:56.34 ID:6+Hqe2mR0
体勢とルールは同じ、片足のせて刺激開始。
俺は余裕。彼女はクリいじるとすぐに俺の口の中で喘ぎ声あ
げ始める。
腰がビクン!ビクン!と動くんで空いた手でケツもんだり、腰の
部分さわって何感じてんの?ビクビクしてんじゃん。
を無言でアピール。
448 :1:2012/08/30(木) 23:01:42.68 ID:6+Hqe2mR0
彼女が感じすぎて立ってられなくなる。
シックスナインしようと俺が持ちかけるが 彼女が恥ずかしいと拒否。
でも陰部いじってキスして強引にその体勢にもっていく。
そうすると彼女抵抗無し。はぁ〜マジでエロだわとか思いな
がら顔の目の前にある肛門とオマソコを見学。
450 :1:2012/08/30(木) 23:07:26.02 ID:6+Hqe2mR0
彼女必死こてフェラってるけど、俺余裕。
オマソコ適当にいじって、たまにクリさわってやると
喘ぎ声あげてフェラ停止。
ふたたびオマソコに移動すると体ピクピクさせながらやっと
の思いでフェラ再開。
これを繰り返して俺は楽しみまくる。
彼女の体が下半身がビクつくところとか肛門がヒクヒクして
んの目の前で全部まるみえ。愉快愉快って感じ。
452 :1:2012/08/30(木) 23:17:35.42 ID:6+Hqe2mR0
彼女の恥ずかしい動きと場所を堪能したら、
クリクリッと早めに触ってフィニッシュ。
俺の上で彼女恥ずかしい姿晒しまくり。
ってな感じでごわす。
454 :名も無き被検体774号+:2012/08/30(木) 23:23:54.71 ID:27Lu++Xi0
裏山すぎて全俺を敵に回しているでござる
455 :1:2012/08/30(木) 23:27:15.17 ID:6+Hqe2mR0
>>454 許してほしいでござるwでも夫婦生活はなかな辛
い部分も多いでござるよ。
続きます
.
.
俺は自分の股間で彼女の陰部を上下にこすりながら下を見下
ろすと真っ白で柔らかいお尻の中央にキュッとしまった可愛
らしい肛門がいやらしくこちらに顔を向けていた。
363 :1:2012/08/29(水) 00:07:13.27 ID:KsGq3wfl0
彼女は体が密着状態であれば肛門は見えないと思っているよ
うだ。後ろを気にする様子はなく、安心し卑猥な声を上げな
がらビクビクと感じている。
しかし俺には しっかりと見えていた。彼女が声を発する度に
ピクッ!ピクッっと反応している。アナルを見せ付けながら
喘ぐ彼女の姿はまるで欲望に満ちた動物だった。
364 :1:2012/08/29(水) 00:10:36.85 ID:0DUBKo7K0
俺のS心は再び大きく燃え上がった。
パチン!彼女のお尻を優しく、それでいて音が部屋に響き渡
るように叩き、挿入を開始した。
「フアッ!」そう喘ぎながら体をビクンとさせる彼女。
ゆっくりと挿入を進めていると彼女は体を快感にふるわせた。
365 :1:2012/08/29(水) 00:14:34.90 ID:0DUBKo7K0
根元までイチモツをねじ込んだ瞬間に俺は一気に不安に襲わ
れた。彼女の中は気持ちよすぎた。それはバックスタイルで
も変わらない。これではすぐにイってしまう。
俺の予感は的中した。
396 :1:2012/08/29(水) 22:49:22.88 ID:0DUBKo7K0
「くっ!」しばらくピストンしていたが、俺は絶頂に達しそ
うになり すぐさまイチモツを抜いた。(くそっ・・・)
快感と悔しさに震えていると彼女が俺の方を振り返った。
397 :名も無き被検体774号+:2012/08/29(水) 22:51:11.09 ID:Cqz+GmFH0
wktk
400 :1:2012/08/29(水) 23:00:22.68 ID:0DUBKo7K0
彼女はニヤニヤしながら「がんばれぇ〜」と言った。
うっ・・・俺は強い屈辱感を感じた。それもそうだ。
402 :1:2012/08/29(水) 23:07:23.47 ID:0DUBKo7K0
俺の目に映るのは、発情期の雌犬。
四つんばいでヒクヒクした肛門
そして愛液で濡れた陰毛と陰部は、
一刻も早く肉棒がほしい。交尾がしたい。
そう俺に強く要求しているようでならない。
それなのに・・・
403 :1:2012/08/29(水) 23:10:59.90 ID:0DUBKo7K0
俺はそんなメス奴隷ともいえるような状態の彼女を支配する
こともできない。
情けなねぇ・・・欲望に満ちた下半身と同じからだとは思え
ないように 可愛く俺をあざ笑う彼女の笑顔が、余計に俺を
そう思わせた。
405 :1:2012/08/29(水) 23:17:21.59 ID:0DUBKo7K0
彼女に屈したい、というもう一人の自分と戦いながら
「が、がんばれーって何だよ」
そういうと俺は激しくピストンを始めた。
406 :1:2012/08/29(水) 23:20:31.11 ID:0DUBKo7K0
「うっ!」俺は彼女の中で静止し射精をたえながらピクピク
と震えた。
「ほらぁ根性だしてぇ〜」彼女の無意識な言葉攻めが続く。
本来バックスタイルとは女にメスを自覚させる為の絶好のス
タイルである。
407 :1:2012/08/29(水) 23:31:06.90 ID:0DUBKo7K0
これ以上にないS体勢、圧倒的な支配者でなければならない
体勢の俺をこれ以上にない奴隷姿勢、一切の抵抗もできずた
だ相手から強制的に快楽を与えられる姿勢の彼女から逆に
一方的に俺が快楽を与えられている。
409 :1:2012/08/29(水) 23:38:43.51 ID:0DUBKo7K0
少しずつ自分の圧倒的不利を理解し始めた俺だったが、あが
いた。
しかし、あがけばあがくほど自分がヘタレであり惨めな状況
であることを彼女の目の前で証明していくだけであった。
そんな惨めな自分を彼女にもっと見てほしいと思っている自
分がいるからさらに惨めになった。
426 :1:2012/08/30(木) 22:08:49.14 ID:6+Hqe2mR0
バックで攻めながらも彼女にコントロールされてしまう事に
快感を感じている僕でしたが これ以上Mをさらしたくないので、
「お前のなんか気持ちよくない」「別に感じてない」
みたいな感じで必死に抵抗。
すると負けず嫌いな彼女が
「じゃあイかせっこで勝負しようよ」と発言。
428 :1:2012/08/30(木) 22:15:30.39 ID:6+Hqe2mR0
お互いに立ち上がって片足をソファーの上に乗せる。
片手で股間を刺激し合い もう片方の手で相手を抱きしめる。
刺激してる最中はずっとディープキス。
「イク」「イキそう」と発言した人が負け。
というルール。これが死闘編です。
430 :名も無き被検体774号+:2012/08/30(木) 22:22:04.17 ID:hb5G+Ymc0
>>428
これは熱い
429 :1:2012/08/30(木) 22:21:18.05 ID:6+Hqe2mR0
刺激開始を開始したが、俺は案の定すぐに限界が来る。
負けたくないという思いから「ちょっと待って!」と
彼女の手を振り払う。
彼女「ん、どうしたの?これそっちの負けだよね?」
俺「イキそうなわけじゃない、疲れただけ」
喘ぎ声上げてピクピクしてたのに苦しい言い訳する俺。
正義感の強い彼女は理不尽な俺に負けを認めさせるために、
攻撃開始。
431 :名も無き被検体774号+:2012/08/30(木) 22:22:45.50 ID:27Lu++Xi0
おれもこんなプレイしたい
432 :1:2012/08/30(木) 22:27:24.65 ID:6+Hqe2mR0
彼女「はぁ〜?何それ」
いきなり俺のイチモツをシコシコ。
またイキそうになる俺「ちょっと待って!」
彼女「なんで?疲れたはもう無しね。続行だよ?」
俺「えっ、あっ。。」
シコシコ開始→イキそうになるで上の様なやりとりが暫く続く。
彼女「ほらぁ私のもちゃんとさわってよ」
俺の手を取り彼女は自分の陰部へ導く。
433 :名も無き被検体774号+:2012/08/30(木) 22:28:19.33 ID:Svbigt4M0
参考にさせていただく
434 :1:2012/08/30(木) 22:34:38.58 ID:6+Hqe2mR0
俺も必死に触るが、まったく勝てない。
脚痙攣してアヘ顔で喘いで、崩れ落ちそうになるのを
彼女に抱きついて免れるっといった具合にヘタレを存分に披露。
やっと「イキそうです!」と告白。
彼女「それ言ったら何なんだっけ?」
俺「・・負けです」
彼女「誰が負けたの?」
俺「僕が○○さんに負けました」
彼女「だよねぇ〜」
シコシコ開始。
435 :1:2012/08/30(木) 22:39:49.30 ID:6+Hqe2mR0
俺「お願いしますイカせてください!」
彼女「駄目」
俺は再度彼女に頼み込む。
俺「○○さんの言うこと何でも聞くから、イカせて下さい!
お願いです!」
人生最大のヘタレ具合を大好きな彼女に見られて最高に快感
を感じる俺。
彼女はニヤッと嬉しそうに笑うと「じゃあイってごらん!」
と言って俺にディープキスしながら最高速度でシコシコ。
436 :1:2012/08/30(木) 22:42:28.10 ID:6+Hqe2mR0
寸止め何回もするもんだから大量の精液を彼女の腹に発射。
という内容でござる。楽しんでいただけたかな?
437 :名も無き被検体774号+:2012/08/30(木) 22:43:46.79 ID:tMl7D9KS0
少年漫画で連載しても遜色ないくらいの死闘
441 :1:2012/08/30(木) 22:49:07.32 ID:6+Hqe2mR0
>>437 テクノブレイクしてもおかしくないレベルですからね
438 :1:2012/08/30(木) 22:44:09.44 ID:6+Hqe2mR0
ちなみに死闘編に限っては少しフィクション入れてます。
これからできたらいいなぁ という未来の願望です。
いかせっこしたのは本当です。
ただ勝つのは いつも僕ですw
439 :名も無き被検体774号+:2012/08/30(木) 22:46:58.78 ID:hb5G+Ymc0
>>438
1が勝つ時の描写もお願い‼
443 :1:2012/08/30(木) 22:51:06.23 ID:6+Hqe2mR0
>>439 了解です。でもあんま変わらないですよw
445 :1:2012/08/30(木) 22:55:56.34 ID:6+Hqe2mR0
体勢とルールは同じ、片足のせて刺激開始。
俺は余裕。彼女はクリいじるとすぐに俺の口の中で喘ぎ声あ
げ始める。
腰がビクン!ビクン!と動くんで空いた手でケツもんだり、腰の
部分さわって何感じてんの?ビクビクしてんじゃん。
を無言でアピール。
448 :1:2012/08/30(木) 23:01:42.68 ID:6+Hqe2mR0
彼女が感じすぎて立ってられなくなる。
シックスナインしようと俺が持ちかけるが 彼女が恥ずかしいと拒否。
でも陰部いじってキスして強引にその体勢にもっていく。
そうすると彼女抵抗無し。はぁ〜マジでエロだわとか思いな
がら顔の目の前にある肛門とオマソコを見学。
450 :1:2012/08/30(木) 23:07:26.02 ID:6+Hqe2mR0
彼女必死こてフェラってるけど、俺余裕。
オマソコ適当にいじって、たまにクリさわってやると
喘ぎ声あげてフェラ停止。
ふたたびオマソコに移動すると体ピクピクさせながらやっと
の思いでフェラ再開。
これを繰り返して俺は楽しみまくる。
彼女の体が下半身がビクつくところとか肛門がヒクヒクして
んの目の前で全部まるみえ。愉快愉快って感じ。
452 :1:2012/08/30(木) 23:17:35.42 ID:6+Hqe2mR0
彼女の恥ずかしい動きと場所を堪能したら、
クリクリッと早めに触ってフィニッシュ。
俺の上で彼女恥ずかしい姿晒しまくり。
ってな感じでごわす。
454 :名も無き被検体774号+:2012/08/30(木) 23:23:54.71 ID:27Lu++Xi0
裏山すぎて全俺を敵に回しているでござる
455 :1:2012/08/30(木) 23:27:15.17 ID:6+Hqe2mR0
>>454 許してほしいでござるwでも夫婦生活はなかな辛
い部分も多いでござるよ。
続きます
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