29 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:24:07.85 ID:IrkAloqX0
サキの彼氏の相談が始まった。
・彼氏は社会人だけど、最近は全く連絡をとってない
・サキから連絡しても、大半が無視で、電話で話してもすぐに終わってしまう
・もしかしたら、彼氏に他に好きな人ができたのかも
好きな人に関しては確証はないが、何となくそんな気がするそう。
彼氏からは一切連絡がないので、付き合ってる意味があるのか分からなくなってるということだった。
俺にとっては どうでもいいことだったが、月並みの回答を言って、サキもそうなんだぁと半信半疑ながら、納得した様子だった。
お酒も進み、時間も程々に経ってきた。
当日は土曜日。
明日は お互い休み。
俺「これからどうする?あまり遅くなったら、親に怒られるでしょ」
サキ「大丈夫です。今日は友達の所に行って、遅くなるって言ってるんで」
俺「そうなんだ。じゃあ、大丈夫だね」
会計を済ませ店を後にする。
夜の空気が痛く感じた。
30 :名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 10:25:40.55 ID:DjHst/J00
パンツ脱いだ、はよ
31 :高元ホスト説 ◆麗3GsjLAE.yI :侮2012/11/11(日併) 10:27:13.68 ID:IrkAloqX0
>>30
早Rいww
俺迅「渓サ右ブっww」省
サDキ「寒公い怪で億す実ねww」耳
俺「甘だね。柄あぁ、寒い!」
どさ示くさに談紛れてサキの握手奮を山握醜っ米た。弱
サ域キは巻一丸瞬、え?み長た称いな顔をしたが、特に者拒否階も繕さ喫れな粋かっ克た。+こ喪れは完全にきた。
俺「4どう魚しよっか飼ぁ暴?カ畔ラオ渇ケ紋行く?で涯もk、積こ錠こらホ辺紡、よ耳く岳知企ら督な秩い巨ん無だ潜よ閉なぁ」胴
全くの大嘘同つき喝。ほぼ刑毎週来て位お予りま観す北し、範カ娘ラ一オ款ケ店が恒近媒くにな粛いこ憶と寒も存じ上げて奥お緒り掘ます。
俺准「証なん叔か鉄、カラオケ承らしき識看板元が銭ないんだ達けど営ww」表
サオキ婚「どう措しま洋し壱ょうねぇ」
二人願で摂辺りを色ブラ吏つ鈴きな専が丙ら傘、晩無駄幼に時ナ間を刀消騰費した。撮
俺ん「堪とり泰あえず数中に両入る弔場所決め桜な獲い精?さ未みぃ!許カ裏ラ癒オ盤ケ久も疑し吏たい糖け2どww」匿
サ匠キ「痛そうですねww」
俺芸「あ脹、カラオケが悪あ砲り実そ滴う峡な隔場俸所発着見」
32 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:31:54.76 ID:IrkAloqX0
ホテルを指差した。
ブラついた時に わざとホテル街を歩いた。
ホテルの前を通った時に、サキが料金表をしきりに見ていたのを見ていた。
ていうか、俺がホテルに行きたいってのを解らせるつもりだった。
俺「ベタだけどww 断られるのを当たり前でダメ元で言ってみたww」
サキ「ホント、ベタww てか、さっきホテル前通った時に行きたいのかなって思ったww」
よし、想定通り。
ホントに嫌な時のリアクションじゃない。
俺「ウフwwバレバレww」
サキの手を引いてホテルに入ろうとすると、彼女は黙って ついてきた。
ロビーで部屋を選び入室。
サキのコートを脱がせる。
またまた、お山さんがこんばんは。すげぇ膨らみ。
今は胸のことは触れずに、ソファーに座らせる。
33 :名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 10:37:44.21 ID:DjHst/J00
わっふるわっふる
34 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:37:49.93 ID:IrkAloqX0
備え付けのお茶を出し、話をした。
すると、おもむろにサキが
サキ「あのね、実は私コンプレックスがあるんだ」
俺「どこに?こんな可愛いのに?」
サキ「あ、ありがとww 胸にあるんだ...」
俺「あぁ、大きいもんね。てか、全然大きい感じがしなかったよ」
堂々と間近でオパイを見る。
俺「胸目当てで男が来るとか?」
サキ「ううん。実はね...」
言葉に詰まる。
俺「どした?言いたくなかったら、無理に言わなくていいよ?」
(デカイけど、形が悪いとか垂れてるとかかな?)
35 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:40:13.05 ID:IrkAloqX0
サキ「あのね...」
俺「うん...」
サキ「実は、乳首が陥没してるの...」
俺「え?そんなこと?」
サキ「うん...」
俺「なんだよww 全然大したことないじゃん。」
サキ「そうなの?やっぱ陥没してるのって、男の人は嫌なのかなって...」
俺「全然ww それに刺激を与えて立てば問題ないらしいじゃん」
サキ「そうなんだけど...」
俺「彼氏には何か言われたの?」
サキ「ううん...。特には...」
俺「そうでしょ?ww 悪いけど、男にとっては、そんなもんだよww 悩むだけムダムダ。それに、それくらいで引く男はサキのことホントに好きじゃな
いんじゃない?」
サキ「そうなのかな...。結構悩んでたのに、一瞬で壊されたww」
俺「ゴメンゴメンww でも、体のコンプレックスは一人で抱えちゃいかん。相手と共有して理解し合わなきゃ」
なんて、すごいクサイことを言った。
36 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:44:15.83 ID:IrkAloqX0
俺「でも、どんなんか気になるwwちょい、見せて」
サキ「ちょwwヤダww明るいww電気消して!ww」
俺「暗かったらわからないじゃんww お見せなさい!ハイ、動くな!」
サキがソファーに座ったまま、セーターの上から胸を揉んだ。
(すげ、デケェな。)
10代なもんで、服の上からでも張りがあるのが分かる。これまでにも多少の経験はあったけど、こんな張りのあるデカパイは初めてだ。
セーターを捲し上げようとすると、サキは拳を握って口許に持ってきて、困った顔つきをしていた。
その表情に欲情し、思わずキスをした。
サキから「んっ...ふんっ...んん...」
タメ息混じりの声が漏れる。
37 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:46:23.79 ID:IrkAloqX0
最初はフレンチだったが、すぐにサキから舌を絡めてきた。
俺はサキのセーターを捲し上げ、お腹に手を触れた。
サキ「わぁっ!手ぇ冷たい!ww」
俺「マジ?ゴメンww」
それでも、触るのは止めなかった。徐々に手を上にズラして、サキは敏感に反応して、体をよじらせる。
その間もキスは続く。
舌が絡むネチャネチャ音がやらしく感じた。
ブラの上から胸に手を当てると、またサキから声が漏れる。
サキ「胸...弱いの...」
俺「そうなの?じゃぁ、攻めちゃお」
女性の言葉には裏があると言われる様に、胸を攻めてと言ってるようなもんだと勝手に解釈した。
でも、ブラ越しに触っただけで、この反応ってことは、結構な性感帯かも?
俺は執拗に胸を揉んだ。
サキからは絶えず声が漏れた。
38 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:49:52.45 ID:IrkAloqX0
俺「てか、おっぱい大きいよね?何カップ?」
サキ「ん〜、Gかな?」
(わぉwwオパイ星人万歳!)
サキ「おっぱい大きいの嫌い?」
俺「ううん。大好きww堪能させていただきますww」
(嫌い?って聞き方をするってことは、大きさにも悩んでるんだろうな)
ブラのカップを下にズラし、右の胸を露にさせた。
確かに乳首は陥没してる。
でも、ホントに男からは全然気にならない程度だ。
てか、形良すぎ!ww
AV女優かぃ!?ってくらい美形!
彼氏が裏山に思ったww
俺「おっぱい、凄く綺麗」
サキ「ありがとww」
サキを万歳させてセーターを脱がせた。
谷間サンクス!!
その時代に写メがないのが、非常に悔やまれるww
39 :覚元ホスト誘 ◆帝3GsjLAE.yI :2012/11/11(日猫) 10:57:08.47 ID:IrkAloqX0
左露のカ類ップも下に作ズラし、漫両お訟っ庶ぱいこ子んばん霊は。内
両叙手攻で両羊お死っぱ童いをキ揉み遍しだく賦。
サキ若はせ目劾を肩閉良じて読指勺を貢噛ヌんハで倫る剣。存
俺仮「声わ出しちqゃえよ」
サキ「情恥ずか展し戻い...」
俺「虐二人滴だけ因な叔ん試だ暦か句ら憲」丁
サキ赤「恥似ず如かし抜い刃よ〜汁...」
サ聴キしに員声を出重させる彰為に斗、訟胸に善しゃぶり玄つ味い銭た。
サキ孫「#ふんっ...んっ呈...や盤っ...」え
俺「ヤ嫌垂?拠止めて今欲ユし拒いの根?帥」久
サキ「嫌〜...」匿
俺随「縦どっ奏ち?止めん煮の?」ス
サMキ流「イジワ拠ル〜ww止め硫ち搭ゃ療嫌+...」娯
ま実た必、逐サ某キ貿の牲胸に培し江ゃぶ姻り扶つ獣いた悟。
片方薄は舐め、保片喪方染は指望先軒で転がす内。陥没精し団て気い弔た詔乳快首は朴次拝第診に勃起色し猟て休き逮た班。
ブラ段のホックを鉄外にし陵、おっぱいが目ド裕ーン!!
生きて修て競よ明かった掲ww
40 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:04:18.75 ID:IrkAloqX0
無我夢中でサキのおっぱいに貪りついた。
サキからは、変わらず声が漏れた。
サキ「んん〜、気持ちいい...」
俺「よかったww」
サキ「てか、エッチ慣れてるでしょ?ww 胸舐めるの上手いねww」
俺「んなことねぇよww」
サキ「だって舌が早くて気持ちいい。こんな早い人いなかったよww」
どんだけギルガメのイジリー岡田を見て、勉強したと思ってるんだww
俺「そうなの?wwじゃあ、メチャクチャ頑張るww」
サキの胸をこれでもかってくらいに舐めまくった。
サキの声は次第に大きくなってきていた。
サキの手を引き、ベッドに二人で横たわった。
キスをしながら、お互い服を脱がせ合う。
音なの人にベルトを外してチャックを下げられるのって興奮するのねww 俺だけかな?ww
>>次のページへ続く
サキの彼氏の相談が始まった。
・彼氏は社会人だけど、最近は全く連絡をとってない
・サキから連絡しても、大半が無視で、電話で話してもすぐに終わってしまう
・もしかしたら、彼氏に他に好きな人ができたのかも
好きな人に関しては確証はないが、何となくそんな気がするそう。
彼氏からは一切連絡がないので、付き合ってる意味があるのか分からなくなってるということだった。
俺にとっては どうでもいいことだったが、月並みの回答を言って、サキもそうなんだぁと半信半疑ながら、納得した様子だった。
お酒も進み、時間も程々に経ってきた。
当日は土曜日。
明日は お互い休み。
俺「これからどうする?あまり遅くなったら、親に怒られるでしょ」
サキ「大丈夫です。今日は友達の所に行って、遅くなるって言ってるんで」
俺「そうなんだ。じゃあ、大丈夫だね」
会計を済ませ店を後にする。
夜の空気が痛く感じた。
30 :名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 10:25:40.55 ID:DjHst/J00
パンツ脱いだ、はよ
31 :高元ホスト説 ◆麗3GsjLAE.yI :侮2012/11/11(日併) 10:27:13.68 ID:IrkAloqX0
>>30
早Rいww
俺迅「渓サ右ブっww」省
サDキ「寒公い怪で億す実ねww」耳
俺「甘だね。柄あぁ、寒い!」
どさ示くさに談紛れてサキの握手奮を山握醜っ米た。弱
サ域キは巻一丸瞬、え?み長た称いな顔をしたが、特に者拒否階も繕さ喫れな粋かっ克た。+こ喪れは完全にきた。
俺「4どう魚しよっか飼ぁ暴?カ畔ラオ渇ケ紋行く?で涯もk、積こ錠こらホ辺紡、よ耳く岳知企ら督な秩い巨ん無だ潜よ閉なぁ」胴
全くの大嘘同つき喝。ほぼ刑毎週来て位お予りま観す北し、範カ娘ラ一オ款ケ店が恒近媒くにな粛いこ憶と寒も存じ上げて奥お緒り掘ます。
俺准「証なん叔か鉄、カラオケ承らしき識看板元が銭ないんだ達けど営ww」表
サオキ婚「どう措しま洋し壱ょうねぇ」
二人願で摂辺りを色ブラ吏つ鈴きな専が丙ら傘、晩無駄幼に時ナ間を刀消騰費した。撮
俺ん「堪とり泰あえず数中に両入る弔場所決め桜な獲い精?さ未みぃ!許カ裏ラ癒オ盤ケ久も疑し吏たい糖け2どww」匿
サ匠キ「痛そうですねww」
俺芸「あ脹、カラオケが悪あ砲り実そ滴う峡な隔場俸所発着見」
32 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:31:54.76 ID:IrkAloqX0
ホテルを指差した。
ブラついた時に わざとホテル街を歩いた。
ホテルの前を通った時に、サキが料金表をしきりに見ていたのを見ていた。
ていうか、俺がホテルに行きたいってのを解らせるつもりだった。
俺「ベタだけどww 断られるのを当たり前でダメ元で言ってみたww」
サキ「ホント、ベタww てか、さっきホテル前通った時に行きたいのかなって思ったww」
よし、想定通り。
ホントに嫌な時のリアクションじゃない。
俺「ウフwwバレバレww」
サキの手を引いてホテルに入ろうとすると、彼女は黙って ついてきた。
ロビーで部屋を選び入室。
サキのコートを脱がせる。
またまた、お山さんがこんばんは。すげぇ膨らみ。
今は胸のことは触れずに、ソファーに座らせる。
33 :名も無き被検体774号+:2012/11/11(日) 10:37:44.21 ID:DjHst/J00
わっふるわっふる
34 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:37:49.93 ID:IrkAloqX0
備え付けのお茶を出し、話をした。
すると、おもむろにサキが
サキ「あのね、実は私コンプレックスがあるんだ」
俺「どこに?こんな可愛いのに?」
サキ「あ、ありがとww 胸にあるんだ...」
俺「あぁ、大きいもんね。てか、全然大きい感じがしなかったよ」
堂々と間近でオパイを見る。
俺「胸目当てで男が来るとか?」
サキ「ううん。実はね...」
言葉に詰まる。
俺「どした?言いたくなかったら、無理に言わなくていいよ?」
(デカイけど、形が悪いとか垂れてるとかかな?)
35 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:40:13.05 ID:IrkAloqX0
サキ「あのね...」
俺「うん...」
サキ「実は、乳首が陥没してるの...」
俺「え?そんなこと?」
サキ「うん...」
俺「なんだよww 全然大したことないじゃん。」
サキ「そうなの?やっぱ陥没してるのって、男の人は嫌なのかなって...」
俺「全然ww それに刺激を与えて立てば問題ないらしいじゃん」
サキ「そうなんだけど...」
俺「彼氏には何か言われたの?」
サキ「ううん...。特には...」
俺「そうでしょ?ww 悪いけど、男にとっては、そんなもんだよww 悩むだけムダムダ。それに、それくらいで引く男はサキのことホントに好きじゃな
いんじゃない?」
サキ「そうなのかな...。結構悩んでたのに、一瞬で壊されたww」
俺「ゴメンゴメンww でも、体のコンプレックスは一人で抱えちゃいかん。相手と共有して理解し合わなきゃ」
なんて、すごいクサイことを言った。
36 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:44:15.83 ID:IrkAloqX0
俺「でも、どんなんか気になるwwちょい、見せて」
サキ「ちょwwヤダww明るいww電気消して!ww」
俺「暗かったらわからないじゃんww お見せなさい!ハイ、動くな!」
サキがソファーに座ったまま、セーターの上から胸を揉んだ。
(すげ、デケェな。)
10代なもんで、服の上からでも張りがあるのが分かる。これまでにも多少の経験はあったけど、こんな張りのあるデカパイは初めてだ。
セーターを捲し上げようとすると、サキは拳を握って口許に持ってきて、困った顔つきをしていた。
その表情に欲情し、思わずキスをした。
サキから「んっ...ふんっ...んん...」
タメ息混じりの声が漏れる。
37 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:46:23.79 ID:IrkAloqX0
最初はフレンチだったが、すぐにサキから舌を絡めてきた。
俺はサキのセーターを捲し上げ、お腹に手を触れた。
サキ「わぁっ!手ぇ冷たい!ww」
俺「マジ?ゴメンww」
それでも、触るのは止めなかった。徐々に手を上にズラして、サキは敏感に反応して、体をよじらせる。
その間もキスは続く。
舌が絡むネチャネチャ音がやらしく感じた。
ブラの上から胸に手を当てると、またサキから声が漏れる。
サキ「胸...弱いの...」
俺「そうなの?じゃぁ、攻めちゃお」
女性の言葉には裏があると言われる様に、胸を攻めてと言ってるようなもんだと勝手に解釈した。
でも、ブラ越しに触っただけで、この反応ってことは、結構な性感帯かも?
俺は執拗に胸を揉んだ。
サキからは絶えず声が漏れた。
38 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 10:49:52.45 ID:IrkAloqX0
俺「てか、おっぱい大きいよね?何カップ?」
サキ「ん〜、Gかな?」
(わぉwwオパイ星人万歳!)
サキ「おっぱい大きいの嫌い?」
俺「ううん。大好きww堪能させていただきますww」
(嫌い?って聞き方をするってことは、大きさにも悩んでるんだろうな)
ブラのカップを下にズラし、右の胸を露にさせた。
確かに乳首は陥没してる。
でも、ホントに男からは全然気にならない程度だ。
てか、形良すぎ!ww
AV女優かぃ!?ってくらい美形!
彼氏が裏山に思ったww
俺「おっぱい、凄く綺麗」
サキ「ありがとww」
サキを万歳させてセーターを脱がせた。
谷間サンクス!!
その時代に写メがないのが、非常に悔やまれるww
39 :覚元ホスト誘 ◆帝3GsjLAE.yI :2012/11/11(日猫) 10:57:08.47 ID:IrkAloqX0
左露のカ類ップも下に作ズラし、漫両お訟っ庶ぱいこ子んばん霊は。内
両叙手攻で両羊お死っぱ童いをキ揉み遍しだく賦。
サキ若はせ目劾を肩閉良じて読指勺を貢噛ヌんハで倫る剣。存
俺仮「声わ出しちqゃえよ」
サキ「情恥ずか展し戻い...」
俺「虐二人滴だけ因な叔ん試だ暦か句ら憲」丁
サキ赤「恥似ず如かし抜い刃よ〜汁...」
サ聴キしに員声を出重させる彰為に斗、訟胸に善しゃぶり玄つ味い銭た。
サキ孫「#ふんっ...んっ呈...や盤っ...」え
俺「ヤ嫌垂?拠止めて今欲ユし拒いの根?帥」久
サキ「嫌〜...」匿
俺随「縦どっ奏ち?止めん煮の?」ス
サMキ流「イジワ拠ル〜ww止め硫ち搭ゃ療嫌+...」娯
ま実た必、逐サ某キ貿の牲胸に培し江ゃぶ姻り扶つ獣いた悟。
片方薄は舐め、保片喪方染は指望先軒で転がす内。陥没精し団て気い弔た詔乳快首は朴次拝第診に勃起色し猟て休き逮た班。
ブラ段のホックを鉄外にし陵、おっぱいが目ド裕ーン!!
生きて修て競よ明かった掲ww
40 :元ホスト ◆3GsjLAE.yI :2012/11/11(日) 11:04:18.75 ID:IrkAloqX0
無我夢中でサキのおっぱいに貪りついた。
サキからは、変わらず声が漏れた。
サキ「んん〜、気持ちいい...」
俺「よかったww」
サキ「てか、エッチ慣れてるでしょ?ww 胸舐めるの上手いねww」
俺「んなことねぇよww」
サキ「だって舌が早くて気持ちいい。こんな早い人いなかったよww」
どんだけギルガメのイジリー岡田を見て、勉強したと思ってるんだww
俺「そうなの?wwじゃあ、メチャクチャ頑張るww」
サキの胸をこれでもかってくらいに舐めまくった。
サキの声は次第に大きくなってきていた。
サキの手を引き、ベッドに二人で横たわった。
キスをしながら、お互い服を脱がせ合う。
音なの人にベルトを外してチャックを下げられるのって興奮するのねww 俺だけかな?ww
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