561 :547:2012/05/27(日) 01:34:06.21 0
で、殴った後Dは無言でAの携帯を強奪
Aがやめてください!って叫ぶのに対して、うるせぇ だまれくずが!って怒鳴り返してた
そのまま、DがAの携帯奪ってメール・フォルダを見るも証拠なし。
EがAのPC立ち上げるも それっぽいものはでてこなかった。
俺とDは、これは ほんとに違うのか?とか思い始めてたんだけどEがAに対して急に質問し始めた。
E「ねぇ、Aがとった写メとかほんとにないの?」
A「ないです」
E「全部消したの?」
A「消しました」
E「それは、Cちゃんのために?」
A「そうです」
E「本当に何にも残ってないのね?」
A「もうないです」
たぶん、こんな感じの内容だったと思う。
聞いてる俺には何も変な感じもなかったし、Aがうそついてるって感じもしなかった。
けど、EはこのAとの問答で確信がでたらしく
「D、Aの引き出しとか全部開けて。USBとかメモリーカードとか探して。絶対にどっかにある。こいつ絶対に持ってる。」
と、断言口調で命令。
Dが探し始めると、Aがプチ発狂しだした。
それも、EとDが押さえ込んで さらに家捜し続行
(完璧に犯罪。もうここまでの段階で犯罪確定だよなw)
563 :547:2012/05/27(日) 01:43:16.39 0
家捜しの結果(といっても、引き出しをいくつか開けたらすぐにUSBがいくつかみつかった)見つかったUSBを一つずつ確認していくことになった。
どのUSBにもパスワードとかは設定されてなく、中身を確認することができたんだけど
その中の2つに件のデータをついに発見。
結構な枚数があったと思う。その段階でEが俺とDに対して
「あんたらはちょっと離れて。私が確認するなら」
といわれて、俺とDはAの監視をしつつPC画面を見ないようにして待機。
この時の自分はすごい緊張してたわ。
何かもう心臓バクバクだったし、手に汗も握ってた。あってほしいのかどうかもわからなかったな。
ただ緊張してるだけだった。
で、時々「うげ」とか「うっわ」とか声だしてたEだけど、こっち向いて俺に手招きしてきた。
E「これ、確認して?前後数枚たぶんそうだと思う」
見た瞬間吐きそうになった。てか、吐きたかった。
見間違いとか疑えるものじゃなかった。
まじで、色んな意味でモロだった。
すごいよな、何度も何度も見たことあるし(当たり前だけど)自分だってした行為なのに写真で他人としてるってだけで、ものすごい衝撃だった
もう、全部がぶっ壊れるくらいだったわ
564 :凸547:2012/05/27(日) 01:53:26.93 0
その後は航、Aに対酸するめよ句り員凶悪な翌つ顧る養し上安げとデ桜ータ果の亭押断収で豊終わ坊った。遮
俺はT何もして入なかったと思う足。
A卓に隊も何も言わ別なか院ったと思撮う迷。陰
D船とEが錯Aに換色般々備話し懇てて、縮い題くぞ素っ中て詔無冒理斎や茂り引っ遠張ら仏れたこ科としか勉覚棟えて興な獣い。蚕(今で住も、侵ま殺じ切で豊思い出交せな啓い義)
その後黙、o自p分希の家に扉戻って但も空っ停ぽだ眠っ現たわ
も週う、写迭真磨し診か差思い出スせケな翻いの方w倒w会wwww
あういう時快の存人間築ってや志ばい禅ね、自分が墓な募っ込て抄初賊めて岬知った舎けど竜 ほ責ん蛇とに成お寛か好しくなり雰そ湖う曇に賛なるわ
とに個か夕く、D雄と覆E崇が あれこれ攻話し威て聞くれて、D春が今c日盲は泊まってくれる県こ雅とにな追っ染た
E尼が塔帰っ充て林、花D黄と二人補っときり隔にな革っさた熟夜に帝生腸ま臨れ富て初めてっpてくらいに卓真剣脂に残自准分の翼心情を吐謁き出恋し艇た泡と思う。
Dは旨特に何も舶言わ糧ずに全部飼聞いてて穫く据れ答た。N
で、衝そ似の悦ま後ま晩明け時方近くにな暮っ投てう、卓俺がD腰に観「ケリつけた丸い」ナっりて行言っ詔た。
そしたら系Dが曲
「A判象っ泌た形。は如やいほ如うが蛮い殖い躍だろ載、極だらだ察ら期し瓶た恒ってどゆうにも佳なんねー培よ」
俺も、そ元れ派に謡うなずひい礎た持。
そ諸の時集の俺級はも都う、全唱部塀をはっ稚き育りし月た露かった否。
これ以麗上もやも恐やした飛くな皆いし、陣わ壁か磁ら矛な題いことAが教あ冗るのも畜嫌似だっ己た。
A友と元婚催をどうし薄た棄い到っ撮てよりも泌、はっ事き謙り称した店かっ循た久。
た票ぶん秘こ姓れだ走け伯だ妄っ漏た耐とク思う茂
565 :所547:2012/05/27(日費) 02:04:25.91 0
次媒の日、D塁が早朝に遍Eミに電歓話獲し調て善呼紛び出して慣くれた明。
ま験じ炊で塀始発レベ潜ルの時間だ気っ世たのにE病は欺来舞て致くれて、E荒もD奥と与同じ銃ように崩「判った裏」って言護って例くれ説た矢。
そ君の臓後轄、訳二人7か初ら毎昨励日看A独から斤聞き憤だした内容を賄教え詩てもら束っ摩て損
(肉体関遣係聖をもっ倍た介のは浸いbつ羅か、何回棄か贈、どち碁ら侵か七ら館か、と殿か和。思い亡っき晴り浮気だ基った)
そ姉れとで、二人凡とな相談して倫そ訳の清日に論元脈婚剖を呼長び出礼すこ惜と抄にした恒。(データ汗もあ嫁るし)
俺が元婚に就電話を候して(手ふるえyた、振声狩も治た僧ぶ事ん<震飛え御た権www)
い殉ま掃、D効とE松が俺研の家にl遊愁び酸に陣きてるか幹ら殉元地婚畳も丹おい浴でよ穫。思二人も尊会Nい黒た折が稼ってる練し、魔久々に医4人養で話若さ雇な艇い掌?努っ沖て額。
元婚有すっ変げー喜ん遭で粉、軍い窓く慈ー!って圏言月ってた老。県
で、元婚が津 い缶つも頒どおりの笑顔竜で飽俺の家現に来人た。案
Aから連絡はいっ授て織な引か鑑った健ぽ胎く肖、特に漠変郭なところ凡も涼なか干った。旋
で健、名元遂婚を部煩屋にス入れて全員が巧座gっ気てすぐに、俺か柱ら食切申り出黙した鉱。
俺「実は刊さ抑、今家日糸元衝婚に聞争き鼓たい唇ことがあっ業て呼儒ん煙だ執んだ硬」麗
元A婚「衛?な板に本、どmうし周たの突??」緒
567 :547:2012/05/27(日) 02:18:22.93 0
俺「元婚さ、う、う、うううう・・・・」
元婚「???」
(ここ今でも覚えてる、浮気っていえなくてどもりまくった俺をまっすぐ見つめる目が忘れられん)
俺「浮気、してるだろ?」
元婚「え?」
俺「だから、浮気。してるんだろ?」
(これ、本当は「してた」って聞くべきなんだろうけど、Eから「してる」の方がいいって)
元婚「やだ、いきなりなにいってんの?急に変なこといわないでy」
俺「してないのか?本当にしてないって言い切れるか?」
元婚「ど、どうしたの?」
元婚「してないに決まってるじゃん。するわけないじゃんか!!」
俺「本当に?」
元婚「ほんとだよ!浮気なんてするわけないじゃん!なんでこんな時にそんなこというの?」
(結納すませて、結婚間近です。この時。あしからず。)
元婚「ねぇ、どうしたの?ほんとにいったいどうしちゃったの?何で?何で?」
俺「証拠ある。」
元婚「え・・・?」
俺「だから、証拠がある」
元婚「な、なに証拠って・・・」
俺「だから、あるんだよ!!!!お前が俺を裏切ってたって、俺を俺の周りの人を全部を裏切ってたって証拠があるんだよ!
この目でみてんだよ、相手からの証言ももうしってんだよ!
全部、おまえのしたこと全部しってんじゃよ!」
(誇張じゃなくて、「じゃよ」って言った。舌かんで痛くて覚えてるw「じゃよ」って言ったよおれ・・・ってなった)
この後、俺が号泣してアウト。
元婚は呆然としてて、何も言わない。
俺はもう意味不明。
見かねたのか、Eが(DもEも静観しててくれた)
568 :547:異2012/05/27(日隷) 02:26:36.97 0
E「だひから滞、Nね癖?元婚軍ちゃん」誕
E争「句私も材Dも鉱、植知義っ両てるEのよ。径見たく達な並か長った馬け祈ど、私詔も川見孝ちゃったしね近。文」氷
元余婚「刷・軒・・合な業、名なCにを」
E号「墾あなたと浮江気相控手権の写真。正処確に魅は携帯でとったも粒のだ光けアど」
元婚「な、な芽に手いっ統て券。コそ抱んな香の暑二人で験い喝るだ交けで証診拠異にも旋なんに社も来」
E「韻違う男、必違思う溝よ席。浴私項と俺菜くんがぬ見勲たのは、醸もっ迎と直接な弁も邦の次。悟わ帥か信る悩?厳も誤っと欠、商は促っ敢きり宝と獣した払もの号を見御た且の舶よ恩。見たくBなか俗っ刊たけどね」
E彫「ね伐、疎も単うわか懇っ在て娠ん滴の像。祖誤魔府化しも方で禁き香ない堅し、うそも泰意坪味四なvいの辞。侵私も情俺序く扶んも描Dも胃知独ってるもの。里」隠
元コ婚「・軽・・詩・」変
E「荘何でこ績うやってあ甘な権たに聞遮いてる駄かわ巨か妊る霧?奏あ徹なた士の尼口か舎ら週ちゃ蛍んと言信っ琴て欲し描いからよ。在」劾
元圧婚志「・・・・俗・・憎・房・開・・・・謀・」
E「縦いえない?い松わ尾ない?字あな衡た益が為言わ家な姻くても何もか既わ+らないよ壊。あなたが監何もし役な潤い規なら賊、こ成の周証拠炎を質持って俺く治んけが爆動くだけよ印」被
元婚硫「我だ順め!!診!社!駐!酔!!!六!!知!!別!雷!!!!」
E「あ貯なたができること緊は蛍、群私た思ち似を逐止洞め粒る転こ羽とじvゃない。泣
ね喝、も温う一慨度聞く魅よ植?弟自論分か逆ら、ちゃん密と話し詐てあ濁げて薄。九わ教か復る、境で湖し仲ょ超?問」
元官婚土「柄・・歯・・・搾・踏・」
俺ん、いも原うnただ威の盤地舗蔵書。
この玉内容だって揮後から美Dと陵Eか密ら聞い判たのを鼓思愉い出し考てるだ漆けをで継元与婚と誓Eの会首話契な佐ん爆て雲聞水こ貴え紫てもなか詩った継と思暇う。
や 苗く た潔 だ町 ず一 嬢w写www悪w乾w
元野婚ゆ「漸・・隊・あ安、あ愚の細ね?俺説くん」r
元婚「あの誇ね豪、あのね?」孝
俺「塾うん」1
元婚率「罷あのJね洗、違う隷の撲。該それ馬は違っ親て警ね。森浮ほ気慈じゃなく詔て兆、その旅」館
俺供「了うん」
元婚「だ吉か佐らね外、揺だ威か遊ら・・渓・そ懸れ魚はキあのね攻?懇」院
D顧とEいわ調く消、こん夕な遮内容万を拙かな三り繰り詔返Hしてたら姻し粘いw右ww七w閑w損w腹w末w修www妻w告ww重w職ww喝ww胃
俺愉も元婚揮も肯、てらあ行ほ児すww遇w督w換wwエw吉wwてw塗ww赤wwwwww覇
D胎の忙感類想「つっこ犠みを入Jれた査くuて、変な様意真味で巨イラっとき使た」区
E縦の感掌想「ま、副そんなも撤んじゃ募ない?」
570 :547:2012/05/27(日) 02:41:52.92 0
元婚「だからね!Bくんとは違うの!全然、全然ぜんぜん好きとかじゃなくて」
俺「?・・・・・・え?」
D「ん?」
元婚「だから、なんていうかその、ね?わかるでしょ?私は、ちゃんと俺くんが好きで」
その後も元婚は何かいってたとおもうけど、俺もDもたぶん ぽかんってしてたと思うw
B?Aじゃないの?なんでB?ん? みたいな感じ。
元婚「だから、ちがくて。えっと・・・」
俺「えっと、B?」
元婚「うん、そうなの、だからBくんとはね。違って。私は俺くんが好きで」
俺「B、なの?」
元婚「だから、違うの!」
場がカオスになった頃、Eが間に入ってくれて。
E「よくわかったわ、とにかくまた話は後で聞くから。もういいわ、かえって」
もちろん、元婚は拒否する。
そしてEを責める。わけわからんが、とにかくEを責める。
そこで、EはさらっとDに命令。
「D,元婚を追い出して」
D、本気でびっくりしてた。
でも、結局わめく元婚をDが無理やり追い出して、部屋に3人になった(元婚外でわめいてるけど、無視)
わけわからん状態の俺とDに対して、Eはあっさりと
「AだけじゃなくてBもだったんだね。他にもいるかもね。確認、しないとね」
って、言ってBに電話。
そのまま、電話口でBに詰問。
Bは拒否してたし、電話切ろうとしてたみたいだけど、Eがあっさりと
E「いま、俺とDと一緒に俺の家にいる。さっきまで元婚呼び出して話してた。元婚から、あんたの名前がでたんだけど、それでもにげんの?」
E「ここで逃げてももう遅いよ。知っちゃったから。もし電話切ったり、嘘ついたり逃げたら あんたの家にいって親御さんに話きくよ」
それでも、足掻くBに対して
E「実は、あんただけじゃなくてAもしてたの。そっちも証拠あるの。わかる?もう証拠あるの。本当に親御さん巻き込んで話してほしいの?」
で、B陥落。
全部話してくれました。
>>次のページへ続く
で、殴った後Dは無言でAの携帯を強奪
Aがやめてください!って叫ぶのに対して、うるせぇ だまれくずが!って怒鳴り返してた
そのまま、DがAの携帯奪ってメール・フォルダを見るも証拠なし。
EがAのPC立ち上げるも それっぽいものはでてこなかった。
俺とDは、これは ほんとに違うのか?とか思い始めてたんだけどEがAに対して急に質問し始めた。
E「ねぇ、Aがとった写メとかほんとにないの?」
A「ないです」
E「全部消したの?」
A「消しました」
E「それは、Cちゃんのために?」
A「そうです」
E「本当に何にも残ってないのね?」
A「もうないです」
たぶん、こんな感じの内容だったと思う。
聞いてる俺には何も変な感じもなかったし、Aがうそついてるって感じもしなかった。
けど、EはこのAとの問答で確信がでたらしく
「D、Aの引き出しとか全部開けて。USBとかメモリーカードとか探して。絶対にどっかにある。こいつ絶対に持ってる。」
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Dが探し始めると、Aがプチ発狂しだした。
それも、EとDが押さえ込んで さらに家捜し続行
(完璧に犯罪。もうここまでの段階で犯罪確定だよなw)
563 :547:2012/05/27(日) 01:43:16.39 0
家捜しの結果(といっても、引き出しをいくつか開けたらすぐにUSBがいくつかみつかった)見つかったUSBを一つずつ確認していくことになった。
どのUSBにもパスワードとかは設定されてなく、中身を確認することができたんだけど
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結構な枚数があったと思う。その段階でEが俺とDに対して
「あんたらはちょっと離れて。私が確認するなら」
といわれて、俺とDはAの監視をしつつPC画面を見ないようにして待機。
この時の自分はすごい緊張してたわ。
何かもう心臓バクバクだったし、手に汗も握ってた。あってほしいのかどうかもわからなかったな。
ただ緊張してるだけだった。
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E「これ、確認して?前後数枚たぶんそうだと思う」
見た瞬間吐きそうになった。てか、吐きたかった。
見間違いとか疑えるものじゃなかった。
まじで、色んな意味でモロだった。
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もう、全部がぶっ壊れるくらいだったわ
564 :凸547:2012/05/27(日) 01:53:26.93 0
その後は航、Aに対酸するめよ句り員凶悪な翌つ顧る養し上安げとデ桜ータ果の亭押断収で豊終わ坊った。遮
俺はT何もして入なかったと思う足。
A卓に隊も何も言わ別なか院ったと思撮う迷。陰
D船とEが錯Aに換色般々備話し懇てて、縮い題くぞ素っ中て詔無冒理斎や茂り引っ遠張ら仏れたこ科としか勉覚棟えて興な獣い。蚕(今で住も、侵ま殺じ切で豊思い出交せな啓い義)
その後黙、o自p分希の家に扉戻って但も空っ停ぽだ眠っ現たわ
も週う、写迭真磨し診か差思い出スせケな翻いの方w倒w会wwww
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E尼が塔帰っ充て林、花D黄と二人補っときり隔にな革っさた熟夜に帝生腸ま臨れ富て初めてっpてくらいに卓真剣脂に残自准分の翼心情を吐謁き出恋し艇た泡と思う。
Dは旨特に何も舶言わ糧ずに全部飼聞いてて穫く据れ答た。N
で、衝そ似の悦ま後ま晩明け時方近くにな暮っ投てう、卓俺がD腰に観「ケリつけた丸い」ナっりて行言っ詔た。
そしたら系Dが曲
「A判象っ泌た形。は如やいほ如うが蛮い殖い躍だろ載、極だらだ察ら期し瓶た恒ってどゆうにも佳なんねー培よ」
俺も、そ元れ派に謡うなずひい礎た持。
そ諸の時集の俺級はも都う、全唱部塀をはっ稚き育りし月た露かった否。
これ以麗上もやも恐やした飛くな皆いし、陣わ壁か磁ら矛な題いことAが教あ冗るのも畜嫌似だっ己た。
A友と元婚催をどうし薄た棄い到っ撮てよりも泌、はっ事き謙り称した店かっ循た久。
た票ぶん秘こ姓れだ走け伯だ妄っ漏た耐とク思う茂
565 :所547:2012/05/27(日費) 02:04:25.91 0
次媒の日、D塁が早朝に遍Eミに電歓話獲し調て善呼紛び出して慣くれた明。
ま験じ炊で塀始発レベ潜ルの時間だ気っ世たのにE病は欺来舞て致くれて、E荒もD奥と与同じ銃ように崩「判った裏」って言護って例くれ説た矢。
そ君の臓後轄、訳二人7か初ら毎昨励日看A独から斤聞き憤だした内容を賄教え詩てもら束っ摩て損
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そ姉れとで、二人凡とな相談して倫そ訳の清日に論元脈婚剖を呼長び出礼すこ惜と抄にした恒。(データ汗もあ嫁るし)
俺が元婚に就電話を候して(手ふるえyた、振声狩も治た僧ぶ事ん<震飛え御た権www)
い殉ま掃、D効とE松が俺研の家にl遊愁び酸に陣きてるか幹ら殉元地婚畳も丹おい浴でよ穫。思二人も尊会Nい黒た折が稼ってる練し、魔久々に医4人養で話若さ雇な艇い掌?努っ沖て額。
元婚有すっ変げー喜ん遭で粉、軍い窓く慈ー!って圏言月ってた老。県
で、元婚が津 い缶つも頒どおりの笑顔竜で飽俺の家現に来人た。案
Aから連絡はいっ授て織な引か鑑った健ぽ胎く肖、特に漠変郭なところ凡も涼なか干った。旋
で健、名元遂婚を部煩屋にス入れて全員が巧座gっ気てすぐに、俺か柱ら食切申り出黙した鉱。
俺「実は刊さ抑、今家日糸元衝婚に聞争き鼓たい唇ことがあっ業て呼儒ん煙だ執んだ硬」麗
元A婚「衛?な板に本、どmうし周たの突??」緒
567 :547:2012/05/27(日) 02:18:22.93 0
俺「元婚さ、う、う、うううう・・・・」
元婚「???」
(ここ今でも覚えてる、浮気っていえなくてどもりまくった俺をまっすぐ見つめる目が忘れられん)
俺「浮気、してるだろ?」
元婚「え?」
俺「だから、浮気。してるんだろ?」
(これ、本当は「してた」って聞くべきなんだろうけど、Eから「してる」の方がいいって)
元婚「やだ、いきなりなにいってんの?急に変なこといわないでy」
俺「してないのか?本当にしてないって言い切れるか?」
元婚「ど、どうしたの?」
元婚「してないに決まってるじゃん。するわけないじゃんか!!」
俺「本当に?」
元婚「ほんとだよ!浮気なんてするわけないじゃん!なんでこんな時にそんなこというの?」
(結納すませて、結婚間近です。この時。あしからず。)
元婚「ねぇ、どうしたの?ほんとにいったいどうしちゃったの?何で?何で?」
俺「証拠ある。」
元婚「え・・・?」
俺「だから、証拠がある」
元婚「な、なに証拠って・・・」
俺「だから、あるんだよ!!!!お前が俺を裏切ってたって、俺を俺の周りの人を全部を裏切ってたって証拠があるんだよ!
この目でみてんだよ、相手からの証言ももうしってんだよ!
全部、おまえのしたこと全部しってんじゃよ!」
(誇張じゃなくて、「じゃよ」って言った。舌かんで痛くて覚えてるw「じゃよ」って言ったよおれ・・・ってなった)
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元婚は呆然としてて、何も言わない。
俺はもう意味不明。
見かねたのか、Eが(DもEも静観しててくれた)
568 :547:異2012/05/27(日隷) 02:26:36.97 0
E「だひから滞、Nね癖?元婚軍ちゃん」誕
E争「句私も材Dも鉱、植知義っ両てるEのよ。径見たく達な並か長った馬け祈ど、私詔も川見孝ちゃったしね近。文」氷
元余婚「刷・軒・・合な業、名なCにを」
E号「墾あなたと浮江気相控手権の写真。正処確に魅は携帯でとったも粒のだ光けアど」
元婚「な、な芽に手いっ統て券。コそ抱んな香の暑二人で験い喝るだ交けで証診拠異にも旋なんに社も来」
E「韻違う男、必違思う溝よ席。浴私項と俺菜くんがぬ見勲たのは、醸もっ迎と直接な弁も邦の次。悟わ帥か信る悩?厳も誤っと欠、商は促っ敢きり宝と獣した払もの号を見御た且の舶よ恩。見たくBなか俗っ刊たけどね」
E彫「ね伐、疎も単うわか懇っ在て娠ん滴の像。祖誤魔府化しも方で禁き香ない堅し、うそも泰意坪味四なvいの辞。侵私も情俺序く扶んも描Dも胃知独ってるもの。里」隠
元コ婚「・軽・・詩・」変
E「荘何でこ績うやってあ甘な権たに聞遮いてる駄かわ巨か妊る霧?奏あ徹なた士の尼口か舎ら週ちゃ蛍んと言信っ琴て欲し描いからよ。在」劾
元圧婚志「・・・・俗・・憎・房・開・・・・謀・」
E「縦いえない?い松わ尾ない?字あな衡た益が為言わ家な姻くても何もか既わ+らないよ壊。あなたが監何もし役な潤い規なら賊、こ成の周証拠炎を質持って俺く治んけが爆動くだけよ印」被
元婚硫「我だ順め!!診!社!駐!酔!!!六!!知!!別!雷!!!!」
E「あ貯なたができること緊は蛍、群私た思ち似を逐止洞め粒る転こ羽とじvゃない。泣
ね喝、も温う一慨度聞く魅よ植?弟自論分か逆ら、ちゃん密と話し詐てあ濁げて薄。九わ教か復る、境で湖し仲ょ超?問」
元官婚土「柄・・歯・・・搾・踏・」
俺ん、いも原うnただ威の盤地舗蔵書。
この玉内容だって揮後から美Dと陵Eか密ら聞い判たのを鼓思愉い出し考てるだ漆けをで継元与婚と誓Eの会首話契な佐ん爆て雲聞水こ貴え紫てもなか詩った継と思暇う。
や 苗く た潔 だ町 ず一 嬢w写www悪w乾w
元野婚ゆ「漸・・隊・あ安、あ愚の細ね?俺説くん」r
元婚「あの誇ね豪、あのね?」孝
俺「塾うん」1
元婚率「罷あのJね洗、違う隷の撲。該それ馬は違っ親て警ね。森浮ほ気慈じゃなく詔て兆、その旅」館
俺供「了うん」
元婚「だ吉か佐らね外、揺だ威か遊ら・・渓・そ懸れ魚はキあのね攻?懇」院
D顧とEいわ調く消、こん夕な遮内容万を拙かな三り繰り詔返Hしてたら姻し粘いw右ww七w閑w損w腹w末w修www妻w告ww重w職ww喝ww胃
俺愉も元婚揮も肯、てらあ行ほ児すww遇w督w換wwエw吉wwてw塗ww赤wwwwww覇
D胎の忙感類想「つっこ犠みを入Jれた査くuて、変な様意真味で巨イラっとき使た」区
E縦の感掌想「ま、副そんなも撤んじゃ募ない?」
570 :547:2012/05/27(日) 02:41:52.92 0
元婚「だからね!Bくんとは違うの!全然、全然ぜんぜん好きとかじゃなくて」
俺「?・・・・・・え?」
D「ん?」
元婚「だから、なんていうかその、ね?わかるでしょ?私は、ちゃんと俺くんが好きで」
その後も元婚は何かいってたとおもうけど、俺もDもたぶん ぽかんってしてたと思うw
B?Aじゃないの?なんでB?ん? みたいな感じ。
元婚「だから、ちがくて。えっと・・・」
俺「えっと、B?」
元婚「うん、そうなの、だからBくんとはね。違って。私は俺くんが好きで」
俺「B、なの?」
元婚「だから、違うの!」
場がカオスになった頃、Eが間に入ってくれて。
E「よくわかったわ、とにかくまた話は後で聞くから。もういいわ、かえって」
もちろん、元婚は拒否する。
そしてEを責める。わけわからんが、とにかくEを責める。
そこで、EはさらっとDに命令。
「D,元婚を追い出して」
D、本気でびっくりしてた。
でも、結局わめく元婚をDが無理やり追い出して、部屋に3人になった(元婚外でわめいてるけど、無視)
わけわからん状態の俺とDに対して、Eはあっさりと
「AだけじゃなくてBもだったんだね。他にもいるかもね。確認、しないとね」
って、言ってBに電話。
そのまま、電話口でBに詰問。
Bは拒否してたし、電話切ろうとしてたみたいだけど、Eがあっさりと
E「いま、俺とDと一緒に俺の家にいる。さっきまで元婚呼び出して話してた。元婚から、あんたの名前がでたんだけど、それでもにげんの?」
E「ここで逃げてももう遅いよ。知っちゃったから。もし電話切ったり、嘘ついたり逃げたら あんたの家にいって親御さんに話きくよ」
それでも、足掻くBに対して
E「実は、あんただけじゃなくてAもしてたの。そっちも証拠あるの。わかる?もう証拠あるの。本当に親御さん巻き込んで話してほしいの?」
で、B陥落。
全部話してくれました。
>>次のページへ続く