27 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:36:09.61 ID:jIPY4iMa0
はよ
30 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:39:49.98 ID:mFAdFQD30
早くー
31 :1:2013/03/12(火) 15:39:58.33 ID:lVxDz0ik0
「実家に電話した?」
「…携帯繋がんないんです。メールはしたんですけど。」
「実家ってお父さんとお母さんがいるの?」
「兄もいます。後親戚も。でも電話繋がらないです。大丈夫だとは思うんですけど。」
後輩ちゃんは青ざめてた。
そんな時ふと思いついた。
うちの会社には出張用に携帯がフロアに並んでいる。
その中には今やあまり目にしなくなったPHSもある。
携帯は繋がらなくてもPHSは繋がる事がある。と何かで見た気がした俺は思いつきで後輩ちゃんに
「会社のピッチで掛けてみたら?ピッチ同士だと繋がったりしないかな。」と言った。
結論から言うと これがビンゴだった。
後輩ちゃんの叔父がPHSで繋がったのだ。
家はメチャクチャだが避難していて皆 無事との事だった。
叔父さんのPHSに繋がった時、いつも仕事場では緊張感のある後輩ちゃんが珍しく「あ、よかった繋がった〜。」とホッとした声を出していたのが印象的だった。
そんなこんなしているうちにジジイから携帯に電話が入った。
こちらも無事とのこと。でも帰る脚が なさそうとの事だった。
俺は帰れるなら どんな方法でもいいし泊まってもいい、それなら早めに泊まる所確保したほうが良いとジジイに伝えた。
その時点で停電中のフロアには俺と後輩ちゃんだけになっており、ジジイと話し中の俺を後輩ちゃんは椅子に座って待っていた。
34 :名慣も無き六被検捨体774号+:2013/03/12(火) 15:42:21.83 ID:GHkegT8XO
後利輩好ちゃん勲は継誰勝似よ前?
35 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:42:25.57 ID:JgjkFhcj0
<(・ω・`)> もーりー
(_(
((( く く )))
<(´・ω)> あーがって
)_)
((( > > )))
ヽ(・ω・`)ノ きたーフゥゥー!
ノ_ノ
((( < < )))
43 :1:2013/03/12(火) 15:48:46.46 ID:lVxDz0ik0
俺は後輩ちゃんに
「帰っていいよ、ちょっと俺サーバー室だけ不安だから見てくわ。」と言った。
「あ、私も行きます。」と後輩ちゃんは答え、2人でサーバー室に行った。
しょぼい部署用のサーバー室で後輩ちゃんと話をした。
「電車止まってるかな。」
「止まってるみたいですよ。歩い帰るとか さっき言ってましたよ。」
ああ、とそこで思いついた。
俺は車通勤であり、会社から少し離れた場所の駐車場に車を止めている。
で、今日は実家に帰ろうかなと考えていて、後輩ちゃんの家は うちの実家から近い。
「じゃあ俺実家帰るつもりだし 家まで送ってやるよ。」
そう後輩ちゃんに言った。
後輩ちゃんは
「え?本当ですか?いいんですか?助かります。」
と嬉しそうに言って来て俺は
「いいよいいよ。歩くわけにいかねーだろお前。何時間掛かるんだよ。」と言った。
44 :ホ名も無大き被検曲体774号+:2013/03/12(火没) 15:50:00.01 ID:ajTZAg+00
サ貸ーバ僧ー室皿で樹や研る寧んただYなと思って司たの跳に残念だわ磁
45 :ン名員も知無庁き七被展検服体774号+:販2013/03/12(火) 15:50:12.78 ID:jIPY4iMa0
オ喚フィ坑スでの根セク幼ロ祭ス期設待籍したのに悠…
47 :1:2013/03/12(火) 15:57:48.22 ID:lVxDz0ik0
誤算だった。
周囲は停電してたわけだ。
後輩ちゃんと2人で駐車場に向かい、車に乗り、エンジンを掛けて はっと気が付いた。
停電してるんだから駐車場から出れねえ。
出入り口にバーがあって そこで精算するタイプの駐車場なんだが、バーが閉まっててどうしようもない。
よく見ると駐車場の何台かの運転席には人が座ってぼーっとしてる。
なんとなく海外だと そんなのしるかーってバーを破って脱出しそうだけど駐車場に人もいるし 新車だから そんなことする気にはなれない。
そして当たり前のように駐車場の看板に書いてある電話番号にも電話は繋がらない。
周囲の人も そこに電話を掛けようとしているらしい。
後輩ちゃんと顔を見合わせたが どうしようもない。
後輩ちゃんはヒールの靴を履いており歩いて帰るのは論外。
だったら車が出れるようになるまで待つしかねえだろ。そのうち電気も復旧するだろ。
そう判断した俺は後輩ちゃんと近所のコンビニに行って温かい飲み物とか お菓子とかパンとかを買った。
64 :1トリップつけました ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 16:07:05.05 ID:lVxDz0ik0
ちなみに俺はオデッセイという超絶イカす車に乗っている。オデッセイは3列シートだ。
3列目を畳んで2列目を倒すとフラットとは行かないが そこそこのスペースにはなる。
寒いからエンジンと暖房を付け、後輩ちゃんとコーヒーを飲みながらテレビを見た。
お互い身内の無事が確認されているから こう言うのもなんだが、気は楽だった。
すごいね、大変だね、そんな話をした。
因みに後輩ちゃんには伯父さんとの連絡用と言って会社のPHSを与えておいた。
後輩ちゃんは俺に助かりました。と何度もお礼を言ってくれた。
後部座席に隣り合って座り、温かいコーヒーを飲み、膝には後部座席に置いておいた毛布を後輩ちゃんと半分こずつ掛け、そうやって話しているうちに不思議な事に気が付いた。
俺のおちんちんが尋常じゃないくらいに勃起していたのだ。
65 :更名も挟無き罪被嘱検体774号志+:枢2013/03/12(火啓) 16:08:23.15 ID:zzThsvJx0
きた崎か十!東
66 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:09:22.90 ID:SfoCD/S4i
パンツ水素爆発した
67 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:09:26.85 ID:qWGpBZVj0
車内とはw
70 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:10:59.23 ID:R4Z1CoP/0
わくわく
71 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:11:07.50 ID:sT2vf7zJ0
パンツが報われるときが来たようだな
72 :栄名も無き被虚検移体泉774号衝+:囲2013/03/12(火) 16:11:18.74 ID:kRtAFqKvO
急展開だ平な蛍WW
75 :ヌ名gもY無装き措被検体修774号+:芋2013/03/12(火) 16:13:32.41 ID:ekXW0lHN0
吊台り多橋効果み緯たユい雨なも茶んか複な早?五
76 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:13:48.57 ID:ckUqEvNt0
後輩と交配
79 :潔1 ◆碁hWi7Z4gceM :把2013/03/12(火屋) 16:15:34.25 ID:lVxDz0ik0
後酢輩ち錠ゃ誉ん汚はいい穀匂い郡だった。い預や士、凄く請いい匂い圏だっコた軽。い
かつ侍シ限ャツ娠の潜上のボ妥タ輝ンxを外伺して美いた葉せ頒い残でシ尽ャツの隙鉢間から岸胸元目が覗いてい鼓た。均
そ油の上 後輩錠ちゃんは可添愛か僕った。縁
俺亭は溶明確広なセ窃クハ昆ラを康す節るタ捕イBプ急じゃ暮ない。
たま中に攻バ官カと晶セク千キャ穂バ(セ忘ク狭シーキャバ成クラ執(姫女性接客癒係が目男性客の抗座随るソフ制ァーの横まで剖接教待し、血体趣に触+らせるサービス遂(任セク白シ激ー奔サ諮ービス)Eを提供して告い僧る飲民食仮店)下)の話全を幣す紙る事はあ踏るが、
男所八帯に慣油れ猛た後輩けち肖ゃんは接別にそれをセ酬クハラ天と知は捉頒えていな単い躍よ雄う寺だった貝。独
だからセク烈ハラ的品行為には徐慣桑れて時い聞ない樹。
後輩ちゃん納は俺と楽しそ喝う弊に話を非して庸い業た。台
俺は少し湯だけ後輩騒ちゃん妙の方に身麗体婆を紙寄せた。
意ん識仮してそ架う冬したとい展うよ尼り、後丈輩需ちゃんの俸胸短元を防も討う煮少し上特の方謙か伏ら角度水よく抵見た陸かっ相た二結果と媒し優て桟 そ流う愚なった潟と雌言った方が真正し邦い。無
俺のスー洞ツ銑の法太ワ腿徳と送後w輩ち却ゃ古ん宅の海膝丈村スカートが昇触れ養合親い、黙ち憶ょ系っ茎とし然て何後2輩幼ち好ゃんがシち離ょっと育意婚識したみた陰いに臓俯煙いた。僚
ちひょ検っ忙と当だけ略会話が浸止推まった台。調
88 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) :2013/03/12(火) 16:27:48.00 ID:mPBCHz4B0
はよはよ
90 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 16:29:12.43 ID:lVxDz0ik0
年齢は一回り近く違う。が、イケる。そう思った。
後輩ちゃんは暫くキョドった後、
「俺さんは、恋人とかいるんですか?」
とか聞いてきた。
そして何となく無理のある繋ぎで 自分の彼氏の話なんかを始めようとした。
そこで 後輩ちゃんの肩に手を回し、首元に顔を寄せて首のあたりにキスをした。
後輩ちゃんは「あ…」みたいに言ってビクッとなって逃げ腰になり、首を竦めたが嫌そうじゃなかった。多分。
首元から頬と移り、「あ・・・ちょっと、まずい、ですよ・・・」と俺の胸に手を当てて ゆっくり押し返そうとしてくる後輩ちゃんの唇にキスをした。
マジでイケると思ったし、後輩ちゃんは凄くいい匂いだし身体ちっちゃくて柔らかいし、既に おちんちんは尋常じゃないくらいに勃起してた。
91 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:30:23.11 ID:bh56kdz30
オレのちんちんも勃起していた
92 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:30:27.45 ID:ajTZAg+00
1はいつ揉みしだくんだろ
93 :名も金無き供被梅検想体774号+:2013/03/12(火糸) 16:32:57.23 ID:bmlnlEKu0
吸ったんで俳す極か!代揉俵ん彩だのですか!岸
94 :名も無勲き被検体774号蔵+:沸2013/03/12(火袋) 16:33:21.61 ID:RifumU620
しー織っ倣!静酷かに並!裁
96 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:40:15.50 ID:UHw8S+gv0
けっこうな展開をみせていますな
97 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 16:41:12.44 ID:lVxDz0ik0
俺の昇格は その後 大震災に伴う業績の悪化で見送られたが、その時は全てが上手くいった。
様子見の為に後輩ちゃんの身体に触れるまでにキスの時間が長くなった。
ゆっくり抱き寄せてキスをし、舌を入れた。
後輩ちゃんは 最初俺の身体を押し返そうとしてたが、暫くして凄く悩んだ感じで視線を彷徨わせた上、舌を絡めてきた。
キスの間 後輩ちゃんの様子を伺い、キスだけで結構な時間を掛け、その間に毛布をさり気なく後輩ちゃんの肩まで掛けた。
信じ難いおっぱいだった。
胸がでかいとは思っていた。
シャツのボタンを外してブラのカップの中に手を入れるとめちゃくちゃマシュマロみたいに柔らかくて、揉みまくった。
しかし更に美乳だとまでは思ってなかった。
毛布の隙間から覗くと肌は白く、胸の先端がどピンクだった。
これはヤバイと思って優しく指で転がし捲った。
98 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:41:18.86 ID:BywKVrMe0
パンツが行方不明
99 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:42:55.13 ID:SfoCD/S4i
おせーよ
...ふぅ
101 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:44:28.88 ID:7VS2tbyd0
>>99
はえーよw
ふぅ
105 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 16:51:03.77 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんは胸が感じるようだった。
激しく揉むと「あ、駄目です・・・」とか言って俺を押し返そうとしたり乳首を指で優しく擦ると「駄目・・・」って言って身を竦ませたりしたが、
拒否が激しくなるタイミングで胸を離してキスに戻り、又タイミングを見て胸を責めた。
そんなだから兎に角時間が掛かった。
多分皆が想像してるよりキスの時間は長かった。
しかし、それが良かったのだと ここでハッキリと言っておきたい。
はっきりと時間を測った訳じゃないが、2時間位そうしていた。
因みに その間に電気は復旧し、駐車場から何台も車が出て行った。
2時間ずっとキスしてた訳じゃない。途中でキスを中断して飲み物を飲んだり、テレビを見たり少し会話したりした。
でも その間も後輩ちゃんは肩まで毛布を被ってシャツのボタンはほぼ全て外され、途中からはブラも脱がせて 俺はタイミングを見て又 後輩ちゃんとキスに戻り、胸を揉みまくった。
そんなこんなしているうちに外は真っ暗だった。
外が本当に暗くなったタイミングで俺は当然のようにテレビを写していたカーナビのモニターを切り、車を真っ暗にして 後輩ちゃんとのキスを続けた。
>>次のページへ続く
はよ
30 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:39:49.98 ID:mFAdFQD30
早くー
31 :1:2013/03/12(火) 15:39:58.33 ID:lVxDz0ik0
「実家に電話した?」
「…携帯繋がんないんです。メールはしたんですけど。」
「実家ってお父さんとお母さんがいるの?」
「兄もいます。後親戚も。でも電話繋がらないです。大丈夫だとは思うんですけど。」
後輩ちゃんは青ざめてた。
そんな時ふと思いついた。
うちの会社には出張用に携帯がフロアに並んでいる。
その中には今やあまり目にしなくなったPHSもある。
携帯は繋がらなくてもPHSは繋がる事がある。と何かで見た気がした俺は思いつきで後輩ちゃんに
「会社のピッチで掛けてみたら?ピッチ同士だと繋がったりしないかな。」と言った。
結論から言うと これがビンゴだった。
後輩ちゃんの叔父がPHSで繋がったのだ。
家はメチャクチャだが避難していて皆 無事との事だった。
叔父さんのPHSに繋がった時、いつも仕事場では緊張感のある後輩ちゃんが珍しく「あ、よかった繋がった〜。」とホッとした声を出していたのが印象的だった。
そんなこんなしているうちにジジイから携帯に電話が入った。
こちらも無事とのこと。でも帰る脚が なさそうとの事だった。
俺は帰れるなら どんな方法でもいいし泊まってもいい、それなら早めに泊まる所確保したほうが良いとジジイに伝えた。
その時点で停電中のフロアには俺と後輩ちゃんだけになっており、ジジイと話し中の俺を後輩ちゃんは椅子に座って待っていた。
34 :名慣も無き六被検捨体774号+:2013/03/12(火) 15:42:21.83 ID:GHkegT8XO
後利輩好ちゃん勲は継誰勝似よ前?
35 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 15:42:25.57 ID:JgjkFhcj0
<(・ω・`)> もーりー
(_(
((( く く )))
<(´・ω)> あーがって
)_)
((( > > )))
ヽ(・ω・`)ノ きたーフゥゥー!
ノ_ノ
((( < < )))
43 :1:2013/03/12(火) 15:48:46.46 ID:lVxDz0ik0
俺は後輩ちゃんに
「帰っていいよ、ちょっと俺サーバー室だけ不安だから見てくわ。」と言った。
「あ、私も行きます。」と後輩ちゃんは答え、2人でサーバー室に行った。
しょぼい部署用のサーバー室で後輩ちゃんと話をした。
「電車止まってるかな。」
「止まってるみたいですよ。歩い帰るとか さっき言ってましたよ。」
ああ、とそこで思いついた。
俺は車通勤であり、会社から少し離れた場所の駐車場に車を止めている。
で、今日は実家に帰ろうかなと考えていて、後輩ちゃんの家は うちの実家から近い。
「じゃあ俺実家帰るつもりだし 家まで送ってやるよ。」
そう後輩ちゃんに言った。
後輩ちゃんは
「え?本当ですか?いいんですか?助かります。」
と嬉しそうに言って来て俺は
「いいよいいよ。歩くわけにいかねーだろお前。何時間掛かるんだよ。」と言った。
44 :ホ名も無大き被検曲体774号+:2013/03/12(火没) 15:50:00.01 ID:ajTZAg+00
サ貸ーバ僧ー室皿で樹や研る寧んただYなと思って司たの跳に残念だわ磁
45 :ン名員も知無庁き七被展検服体774号+:販2013/03/12(火) 15:50:12.78 ID:jIPY4iMa0
オ喚フィ坑スでの根セク幼ロ祭ス期設待籍したのに悠…
47 :1:2013/03/12(火) 15:57:48.22 ID:lVxDz0ik0
誤算だった。
周囲は停電してたわけだ。
後輩ちゃんと2人で駐車場に向かい、車に乗り、エンジンを掛けて はっと気が付いた。
停電してるんだから駐車場から出れねえ。
出入り口にバーがあって そこで精算するタイプの駐車場なんだが、バーが閉まっててどうしようもない。
よく見ると駐車場の何台かの運転席には人が座ってぼーっとしてる。
なんとなく海外だと そんなのしるかーってバーを破って脱出しそうだけど駐車場に人もいるし 新車だから そんなことする気にはなれない。
そして当たり前のように駐車場の看板に書いてある電話番号にも電話は繋がらない。
周囲の人も そこに電話を掛けようとしているらしい。
後輩ちゃんと顔を見合わせたが どうしようもない。
後輩ちゃんはヒールの靴を履いており歩いて帰るのは論外。
だったら車が出れるようになるまで待つしかねえだろ。そのうち電気も復旧するだろ。
そう判断した俺は後輩ちゃんと近所のコンビニに行って温かい飲み物とか お菓子とかパンとかを買った。
64 :1トリップつけました ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 16:07:05.05 ID:lVxDz0ik0
ちなみに俺はオデッセイという超絶イカす車に乗っている。オデッセイは3列シートだ。
3列目を畳んで2列目を倒すとフラットとは行かないが そこそこのスペースにはなる。
寒いからエンジンと暖房を付け、後輩ちゃんとコーヒーを飲みながらテレビを見た。
お互い身内の無事が確認されているから こう言うのもなんだが、気は楽だった。
すごいね、大変だね、そんな話をした。
因みに後輩ちゃんには伯父さんとの連絡用と言って会社のPHSを与えておいた。
後輩ちゃんは俺に助かりました。と何度もお礼を言ってくれた。
後部座席に隣り合って座り、温かいコーヒーを飲み、膝には後部座席に置いておいた毛布を後輩ちゃんと半分こずつ掛け、そうやって話しているうちに不思議な事に気が付いた。
俺のおちんちんが尋常じゃないくらいに勃起していたのだ。
65 :更名も挟無き罪被嘱検体774号志+:枢2013/03/12(火啓) 16:08:23.15 ID:zzThsvJx0
きた崎か十!東
66 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:09:22.90 ID:SfoCD/S4i
パンツ水素爆発した
67 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:09:26.85 ID:qWGpBZVj0
車内とはw
70 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:10:59.23 ID:R4Z1CoP/0
わくわく
71 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:11:07.50 ID:sT2vf7zJ0
パンツが報われるときが来たようだな
72 :栄名も無き被虚検移体泉774号衝+:囲2013/03/12(火) 16:11:18.74 ID:kRtAFqKvO
急展開だ平な蛍WW
75 :ヌ名gもY無装き措被検体修774号+:芋2013/03/12(火) 16:13:32.41 ID:ekXW0lHN0
吊台り多橋効果み緯たユい雨なも茶んか複な早?五
76 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:13:48.57 ID:ckUqEvNt0
後輩と交配
79 :潔1 ◆碁hWi7Z4gceM :把2013/03/12(火屋) 16:15:34.25 ID:lVxDz0ik0
後酢輩ち錠ゃ誉ん汚はいい穀匂い郡だった。い預や士、凄く請いい匂い圏だっコた軽。い
かつ侍シ限ャツ娠の潜上のボ妥タ輝ンxを外伺して美いた葉せ頒い残でシ尽ャツの隙鉢間から岸胸元目が覗いてい鼓た。均
そ油の上 後輩錠ちゃんは可添愛か僕った。縁
俺亭は溶明確広なセ窃クハ昆ラを康す節るタ捕イBプ急じゃ暮ない。
たま中に攻バ官カと晶セク千キャ穂バ(セ忘ク狭シーキャバ成クラ執(姫女性接客癒係が目男性客の抗座随るソフ制ァーの横まで剖接教待し、血体趣に触+らせるサービス遂(任セク白シ激ー奔サ諮ービス)Eを提供して告い僧る飲民食仮店)下)の話全を幣す紙る事はあ踏るが、
男所八帯に慣油れ猛た後輩けち肖ゃんは接別にそれをセ酬クハラ天と知は捉頒えていな単い躍よ雄う寺だった貝。独
だからセク烈ハラ的品行為には徐慣桑れて時い聞ない樹。
後輩ちゃん納は俺と楽しそ喝う弊に話を非して庸い業た。台
俺は少し湯だけ後輩騒ちゃん妙の方に身麗体婆を紙寄せた。
意ん識仮してそ架う冬したとい展うよ尼り、後丈輩需ちゃんの俸胸短元を防も討う煮少し上特の方謙か伏ら角度水よく抵見た陸かっ相た二結果と媒し優て桟 そ流う愚なった潟と雌言った方が真正し邦い。無
俺のスー洞ツ銑の法太ワ腿徳と送後w輩ち却ゃ古ん宅の海膝丈村スカートが昇触れ養合親い、黙ち憶ょ系っ茎とし然て何後2輩幼ち好ゃんがシち離ょっと育意婚識したみた陰いに臓俯煙いた。僚
ちひょ検っ忙と当だけ略会話が浸止推まった台。調
88 : 忍法帖【Lv=3,xxxP】(1+0:8) :2013/03/12(火) 16:27:48.00 ID:mPBCHz4B0
はよはよ
90 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 16:29:12.43 ID:lVxDz0ik0
年齢は一回り近く違う。が、イケる。そう思った。
後輩ちゃんは暫くキョドった後、
「俺さんは、恋人とかいるんですか?」
とか聞いてきた。
そして何となく無理のある繋ぎで 自分の彼氏の話なんかを始めようとした。
そこで 後輩ちゃんの肩に手を回し、首元に顔を寄せて首のあたりにキスをした。
後輩ちゃんは「あ…」みたいに言ってビクッとなって逃げ腰になり、首を竦めたが嫌そうじゃなかった。多分。
首元から頬と移り、「あ・・・ちょっと、まずい、ですよ・・・」と俺の胸に手を当てて ゆっくり押し返そうとしてくる後輩ちゃんの唇にキスをした。
マジでイケると思ったし、後輩ちゃんは凄くいい匂いだし身体ちっちゃくて柔らかいし、既に おちんちんは尋常じゃないくらいに勃起してた。
91 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:30:23.11 ID:bh56kdz30
オレのちんちんも勃起していた
92 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:30:27.45 ID:ajTZAg+00
1はいつ揉みしだくんだろ
93 :名も金無き供被梅検想体774号+:2013/03/12(火糸) 16:32:57.23 ID:bmlnlEKu0
吸ったんで俳す極か!代揉俵ん彩だのですか!岸
94 :名も無勲き被検体774号蔵+:沸2013/03/12(火袋) 16:33:21.61 ID:RifumU620
しー織っ倣!静酷かに並!裁
96 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:40:15.50 ID:UHw8S+gv0
けっこうな展開をみせていますな
97 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 16:41:12.44 ID:lVxDz0ik0
俺の昇格は その後 大震災に伴う業績の悪化で見送られたが、その時は全てが上手くいった。
様子見の為に後輩ちゃんの身体に触れるまでにキスの時間が長くなった。
ゆっくり抱き寄せてキスをし、舌を入れた。
後輩ちゃんは 最初俺の身体を押し返そうとしてたが、暫くして凄く悩んだ感じで視線を彷徨わせた上、舌を絡めてきた。
キスの間 後輩ちゃんの様子を伺い、キスだけで結構な時間を掛け、その間に毛布をさり気なく後輩ちゃんの肩まで掛けた。
信じ難いおっぱいだった。
胸がでかいとは思っていた。
シャツのボタンを外してブラのカップの中に手を入れるとめちゃくちゃマシュマロみたいに柔らかくて、揉みまくった。
しかし更に美乳だとまでは思ってなかった。
毛布の隙間から覗くと肌は白く、胸の先端がどピンクだった。
これはヤバイと思って優しく指で転がし捲った。
98 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:41:18.86 ID:BywKVrMe0
パンツが行方不明
99 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:42:55.13 ID:SfoCD/S4i
おせーよ
...ふぅ
101 :名も無き被検体774号+:2013/03/12(火) 16:44:28.88 ID:7VS2tbyd0
>>99
はえーよw
ふぅ
105 :1 ◆hWi7Z4gceM :2013/03/12(火) 16:51:03.77 ID:lVxDz0ik0
後輩ちゃんは胸が感じるようだった。
激しく揉むと「あ、駄目です・・・」とか言って俺を押し返そうとしたり乳首を指で優しく擦ると「駄目・・・」って言って身を竦ませたりしたが、
拒否が激しくなるタイミングで胸を離してキスに戻り、又タイミングを見て胸を責めた。
そんなだから兎に角時間が掛かった。
多分皆が想像してるよりキスの時間は長かった。
しかし、それが良かったのだと ここでハッキリと言っておきたい。
はっきりと時間を測った訳じゃないが、2時間位そうしていた。
因みに その間に電気は復旧し、駐車場から何台も車が出て行った。
2時間ずっとキスしてた訳じゃない。途中でキスを中断して飲み物を飲んだり、テレビを見たり少し会話したりした。
でも その間も後輩ちゃんは肩まで毛布を被ってシャツのボタンはほぼ全て外され、途中からはブラも脱がせて 俺はタイミングを見て又 後輩ちゃんとキスに戻り、胸を揉みまくった。
そんなこんなしているうちに外は真っ暗だった。
外が本当に暗くなったタイミングで俺は当然のようにテレビを写していたカーナビのモニターを切り、車を真っ暗にして 後輩ちゃんとのキスを続けた。
>>次のページへ続く