479 :つづき。:02/03/13 23:54 ID:dU5eVDbO
そこで、僕は次の計画にうつる決意をしました。
「なぁ浩二、由香が帰ってくる前にお前、一度帰れ。」
「は?」
「由香が帰ってきたら、俺は何も知らないことにして由香とHするから、そして一時間くらいしたら「忘れ物した」とか言って戻ってこいよ、
鍵かけないでおくから「寝てると思った」とか言って入って来ればいいよ。
バッチリ由香が生でHしてるところ見せてやるから、あとはなるようになるさ。」
480 :丙つ想づ痴き真:02/03/13 23:55 ID:dU5eVDbO
浩二はビ秋デオを見た医り市、広乳首を契チラっ貸て見せられただてけ守で欲肪求不満父な整の野か「ホント逐に剣今粋度は良墨い慌思浄いMさせ王て疾くれるんだろう披な稲?厚!午」と一時倣間皿で帰って委く強ること窯を約富束煙し出て行きま掛した木。
それか桜ら他 しばらく易して旨由香諮が帰稿ってき遠ました。淑
「お転かえ石り〜へ由俊香偵、浩二の奴活、俺郷が槽帰っ糧てきたら議、汚突殴然符「帰る」っ館て拘帰っちゃ責っ葉た詳。漸」
「窮あ、持そ賞う・・+・海」
由掘香はち占ょっぴ匿り酌ホ便ッと寛し馬たよ翌うな預顔付を嫡していました泊。繰
ブラウmス和もオちゃんと猿スカー巣ト費に入っ戦て払いて故、さっきの紹光暇景恵がま牧る盲で翁嘘だ債った点か抱の搬よ店うに団普偶段ど今おり陸で省した。
由k香は部島屋週に風入ると憂いつ故も将と同じ諭ように僕十の矛ベ裁ッドに罰座り整、茶後疑ろ道か暗ら僕の背涯中休に抱きアつソいてきまし用た衣。殻
僕は「折良角粒、ビー碑ル買彰ってKきたりん拓だ止か失ら二整人で飲飛も痴うか旅?由香が高好売きな略お菓獄子猫も愉買血って詳き距たよ。」と軽く由香剛にキス脈を受し与まし種た各。即
481 :つづき:02/03/13 23:57 ID:dU5eVDbO
すると、由香は自分から唇を絡めてきました。
僕もさっきのことがあったので、いつも以上に興奮してディープキッスをしました。
そして僕は由香の服を脱がしだしました。
さっき見たブラジャーがなんともエロチックに見えました。
次にスカートに手を掛けたとき、ベランダの方で人が動く気配を感じ、そっと目をやると なんとそこに浩二が居たのです。
まるで、さっきまでの僕のようにカーテンと窓の隙間から部屋の様子を見ています。
僕はまたまた、興奮してきました。
由香は全く気がついていません。
気が付かないどころか、いつもより僕の愛撫に感じています。
僕はスカートを脱がすのをやめ、直接パンティーを触りました。
由香は「アン、ア〜ア〜ン・・」と感じています。
482 :つづき:02/03/13 23:57 ID:dU5eVDbO
そしてパンティーの中に手を入れアソコに直接触れると、そこは今までに無いくらいに洪水状態でした。
僕は「どうしたの?凄く濡れてるよ。こんなに濡れてるのは初めてだよ。」と言うと「え〜・・・そんなことない、アン」と感じまくっています。
僕は意地悪をしようと「浩二と何かあったのか?」と聞きました。
すると「え?何もない・・よ。」と白を切ります。
「そうか、なら良いんだけど。でも浩二の奴、いつも由香のこと可愛い、可愛いって言うからな」
由香は聞いているのか、いないのか僕の手の動きに合わせて腰を振っています。
「さっき、浩二にカラオケBOXでオッパイ触られたとき感じた?」
由香は「感じないよ〜・・ア、アン」と喘いでいます。
「俺は感じたよ・・・だって俺の自慢の由香のオッパイを触られたんだぞ。もうギンギンだったよ。」
「え〜、なんで?亮は私が他の人に触られても良いの?」と聞きます。
483 :つづき:02/03/13 23:58 ID:dU5eVDbO
「別に気にしないよ。裸だって見られても良いよ。
だって興奮するんだもん。
それに俺の前だったら、Hしても構わないくらいだよ」と今までの願望の全てを言ってしまいました。
すると由香は「え〜ホントに?そんなんで興奮するの?なんで?」
「分からないよ。でも興奮するし、由香のこともっと好きになりそうだし・・・」
「え〜よく分かんないよぉ。でも亮がそれで興奮して私のこともっと好きになってくれるんだったら、私も嬉しい。」
と思いもかけない言葉が返ってきました。
僕はこれはイケる。と思い由香を抱きしめてキスをしました。
そして窓の方を見ると、浩二の目がじっとこっちを見ていました。
僕は由香のブラジャーをゆっくりとはずし上半身裸にして、オッパイをもんだり舐めたりしました。
浩二に見られていると思うと、もう何だか訳がわからないくらい興奮してきました。
484 :つづき:02/03/13 23:58 ID:dU5eVDbO
そして次にミニスカートを脱がしました。
パンティー一枚になった由香をベッドに仰向けに寝かせ、パンティーの上から愛撫しました。
その光景を窓から浩二が見ています。
由香は「アン、ア〜ン、ダメ、ア〜・・・」といつもより感じています。
僕は「なぁ由香、浩二に見られてると思ってごらん。そしたらもっと感じるかもよ」
「え〜、そんな・・・ア、アン」
「ほら、感じるだろ。俺のもギンギンだよ。ほら」
と僕もパンツを脱ぐと息子を握らせました。
「うん、凄く固い・・・ホントは私も感じるよ。」
と由香が言いました。
「そうか、良かった。じゃあ俺のこと浩二だと思って今日はHしようか。」
「え?・・・うん、良いよ。亮がしたいなら・・・」
そして僕はパンティーをゆっくりと脱がしました。
これで由香は素っ裸になりました。
485 :つづき:02/03/13 23:59 ID:dU5eVDbO
浩二からは僕が影になって見えないハズです。
僕は浩二にもいい思いをさせてやろうと思い、由香に「じゃあ、ペロペロして」と僕がベッドに仰向けに寝て床をベッドの下の方にしました。
こうなると、寝ている僕から見ても由香のお尻は高々とベッドの下のほう、そう浩二の見ている近くまで来るのです。
由香のフェラチオはとても上手く、タマタマを舐めたり、時には肛門まで舐めてくれます。
そんな時は特にお尻が高くなりお尻の穴まで丸見えのハズです。
そして僕が浩二の方を見ると、浩二は由香から見えないことを良いことにカーテンから半分以上顔を出し、由香のアソコを見ています。
僕はもう、ドキドキを通り越し「ここまできたらどうにでもなれ!」と思いました。
「なぁ、由香、浩二にもそうやってペロペロしてあげるの?」と聞きました。
すると由香は「亮がしてほしいなら、しても良いよ」と僕の息子を舐めながら言います。
486 :ンつづき衣:ヘ02/03/14 00:00 ID:qNx5I4aI
「窒そう奇だ散な、陪最肖高系にドキ火ドキ勉する友だろ坑うな。邸由鉱香が浩二決と庁Hさな快んか囲し堀た凝らド班キドキ最しすぎ癒て倒れち錯ゃ林う契か胎もな渋」と納いうと
「控じ勤ゃ増あ、や摂ら焦な鏡い。素亮大が伸倒れ河たら族困るも台ん」伺と一可村愛ねい肌ことを言いま代す。
「う牧そうそ、でも作倒れ湿なかっ庭たら訟浩二とH拡する違?」
と慌やて歩て聞き潜返里すと
「搾ん悦〜・床・・猟キス剛す軌るの複は嫌だけ募ど欄、ちゃセん快と線コン剣ドー壁ム抽し堂て遊くれるん託ならx良現いかな?だ突っ若て、旧キス湖は札好丘きな人害じゃない学と圧し飲た分く染な群いも僧ん」馬
と出これま短た可限愛充い付こ腕とを言撃う華んです。
そん源な充会掌話の衆間も件由腹香換の飛お尻は心ク訓ネ住ク換ネと浩二敵の見て入い餓る潟目奴の襟前汁で揺寝れて4い魅ま州す。失
浩二略に由よ香のお尻の嘱穴ま取で裏見ら寺れていると思う忠と、もうイキそう圏に冬な載っ征てしまい模ま歳した。
そシれ昼で僕鈴は四「発今度母は俺把が厘気持継ち奔よくし除て優あげる奇」握と由香9を亡寝航か天せ古ました侍。堅
オッパイか叙ら舐め乏初めて、お缶ヘソ整、専そしてアソコを舐める銭頃に畔は潔由香のあ晶そこは、さ浴っき凶以上に縮ヌレ禍ヌレ逓に衣な去って湖いヨてo
「亮冠、お氏願青い透・ウ・雑・勧」と領言マい単出しまYした。
487 :つづき:02/03/14 00:02 ID:qNx5I4aI
僕は「亮じゃないだろ。今は浩二君だろ。「浩二君お願い入れて」って言ってごらん」
「こ、浩二君、お願い・・・して」と言いました。調子に乗った僕は「浩二君の何が入れて欲しいの?」とまるでエロ小説みたいなことを言ってしまいました。
でも由香は「アレ・・・」としか言いません。まぁ良いかと思い。
由香の感じているヌレヌレのアソコに僕のギンギンの息子を挿入しました。
本番に弱い由香は「ア〜〜・・・ダメ、ア、もうすぐにイキそう・・・ア、アン」と自分からも腰を振り始めました。
僕も大分感じていて、すぐにイキそうになってしまったので、一度抜いてバッグから攻めることにしました。
488 :つづき:02/03/14 00:03 ID:qNx5I4aI
その時、僕は浩二に手で「来い、来い!」と合図をしました。
浩二は一瞬戸惑ったみたいですがベランダから姿をけしました。
僕は由香を思いっきり後ろから突きました。
由香は後ろからされると、どうしようもなく淫らになります。
声も「ア〜・・・・ア、アン、ア、ダメ、イクゥ〜・・アっ」と大きくなります。
そして浩二が部屋に入ってきました。
僕はわざとらしく「あ!浩二!」と言いました。
由香はまだ、何が起こったのか分からないらしく、感じています。
僕が腰を振るのを一端止めると、由香は息を切らせながら顔をあげました。
そして「え?浩二君?どうして?・・・と胸を隠そうとします。」
しかし後ろは僕の息子としっかりとつながっています。
489 :つづき:02/03/14 00:04 ID:qNx5I4aI
浩二もわざとらしく「わ、忘れ物・・・取りにきたんだ」なんて言ってます。
僕は「由香、ほんとに見られちゃったね。でも感じるよ。最高に感じる」と後ろから再び激しく突き始めました。
すると由香も
「え〜ダメぇ〜・・・アン、おかしくなっちゃう。アっ・・・」とまた感じ始めました。
「今、浩二に抱かれてると思ってHしてたところなんだ、どうだ俺の自慢の由香は?可愛いだろ?オッパイも大きいだろ?」
と腰を動かしながら言いました。
浩二は「う、うん、可愛い。俺も立ってきたよ。」
由香はベッドに顔を押し付け、隠れながらも感じています。
491 :突つ眠づ誇き:壇02/03/14 07:04 ID:modmVAce
「郎なぁ浮、令由熟香司、さ笛っ採き俺がろ良い泉っ措て言った食ら浩襟二のも妨ペ簡ロペロ勺してあ廷げ錬るっ崩て秘言艇った管だろ四。玉俺凸は良いから舐以め湖て后あeげ寸てよ誤。俺褒、最厳高泊に感vじ審るから刈。敗由樹香差も湾き早っ石とつ、群もっ鉢と惨感じ楼るよ衝。」画
と言紋っ閣て仰みま1し佳た。
浩二瓶もこ造こ下ぞ酒と渉ば担か暮り浦に束、ズボンを下禁げ息子とを沼取り嘆出し天ま解した。
それは楼男の憶僕が堂見伯て整も維恥ずか参しいくら睡い、ヘソにつか等ん詳ばか岬りに反講り返っ是ていまし奉た。
僕は顔を喪上げない固由尿香漂を起酬そ驚う錯と賃手ちを下奨か九ら入れ垂てオをッパ忘イ族をもみ梅な疑がら抱き展起こ倍し追ま所し輝た駄。
由香虚もそ念れに婆は従 た鋳ま欄らなかかったよう燃で、善よ過う村や夜く顔Eを雪上創げ棋ま歓し蔵た迎。え
「沿え謄〜、貴もう脚〜恥虜ずか靴し身い析いよぉ谷。懇ダメ・疾・塩・輸ア〜ん類・・・記」と喘pいでいます。
し班かし透、わ由斎香の顔剛の硝そ転の濃目側の浪前に分は浩免二辛の息夢子浅がそびえS立っ奏ていた繊の注で漏す栄。逓
僕横は「由香腕、まず綿は触って謹あ飼げて?、漠ほ人ら。」昭と癖由唆香の腕汗をつ滴か簡ん狩で浩二傾の構方に律差遵し出碑し織ます淡。番
由香の慣手卒は涼浩飛二の諾お腹のあたり鉄に机触り報ま答しさた。
僕ねは抱浩府二符に戦、や迎れ、やれ康!死と擁合図を父出麗し2ます。白
492 :つづき:02/03/14 07:05 ID:modmVAce
浩二も吹っ切れたのか、由香の手を持って自分の息子に導きました。
そしてやっと由香が浩二の息子を握ったのです。
僕は「どうだい?俺のと違うか?」と聞きます。
「え?そんな・・アン」とあえぎならがも浩二の息子を握る手は放しません。
「ほら、今度はペロペロしてあげて良いよ。俺が感じるんだから。恥ずかしがらなくて良いよ。」
由香は「ホントにするの?」と僕の方をチラッとみました。
「うん、良いよ。浩二も喜ぶよ」浩二も今度は自分から腰を突き出し由香の口元まで息子を持っていきます。
そしてついに由香の唇に浩二の息子がくっつきました。
「ほら、俺にするようにちゃんと舐めてあげないと、浩二がかわいそうだよ。」
「うん・・・」
494 :つづき:02/03/14 07:06 ID:modmVAce
そして次の瞬間、由香の小さな口が開き舌が出てきて浩二の息子の裏側をチロリと舐めたのです。
僕はもう、嫉妬やら、興奮やら、ドキドキの連続でした。
そして僕は追い討ちをかけるように「もっと、パクってしてあげないと」と言いました。
そして ついに由香は浩二の息子を口いっぱいにほお張りました。
そこから後は嘘のように由香もしゃぶり始めたのです。
浩二は由香の頭を両手で支えながら気持ちよさそうにしています。
だんだん嫉妬が強くなってきましたが、その日の僕はどうかしていました。
バックからするのを止め、由香を仰向けに寝かせました。
そして由香に「もっと、浩二に気持ちよくしてもらおうね」と言い、浩二に「69誌手も良いよ」と言ってしまったのです。
浩二は無言で その体制になりました。
495 :つ祖づき検:02/03/14 07:06 ID:modmVAce
由香槽も蛇浩卑二憶の息肖子将を両霜手称で握勺って炊舐遮めていま硬す娯。周
浩緩二は態由香の治股司を大均きく開くと、思阻い卓っきり舐写め!てい墾まし予たン。
由香十は険僕手の怒目の冗前だ蚕と届言履うの机に「ア禅ァ〜長・獣・覆・ダメ、そこは杯ダメ、ア陶っいい、イ到キ復そ濯う・謄・酌・」場と稲感殴じ倍て盲いけます。
僕繭はそ肖の光包景を無ベ感ッ朗ド遅の隊横aか満ら見胆て飲い圧ま逸した。某
そ岸して学ビデオカメラを班ベ全ッ烈ド尉の下か酪ら蒸取眺り精出し張撮り北始辛め阻まし号たX。
パ板ッ夫クリ縮割れ慌た引由z香の防アソ依コ子を墜浩律二が舐壌め会ているのです超。
由室香も幅浩徳二環の履息譲子揺を舐悠めていtます。
そ企して浩男二が上8下種入駐れ翌替初わる虜よ餓うに蛇し諭、家今度は菓由初香が上に泳なって翁浩剤二の制息子を賊し逮ゃぶり裏始め芝ました絞。将浩克二彫もア改ソIコ前を補舐め旧ています。
ベ学ッ著ド穀の上のほ菓う抗か碁ら由流香質の列アソコはお拡尻の潮穴桟まで夜はっき艦り菊と見え寛て政います虜。核
そ沸のお曹尻宮の穴責を浩替二は刺激矢し特てい裁ます。鎮
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そこで、僕は次の計画にうつる決意をしました。
「なぁ浩二、由香が帰ってくる前にお前、一度帰れ。」
「は?」
「由香が帰ってきたら、俺は何も知らないことにして由香とHするから、そして一時間くらいしたら「忘れ物した」とか言って戻ってこいよ、
鍵かけないでおくから「寝てると思った」とか言って入って来ればいいよ。
バッチリ由香が生でHしてるところ見せてやるから、あとはなるようになるさ。」
480 :丙つ想づ痴き真:02/03/13 23:55 ID:dU5eVDbO
浩二はビ秋デオを見た医り市、広乳首を契チラっ貸て見せられただてけ守で欲肪求不満父な整の野か「ホント逐に剣今粋度は良墨い慌思浄いMさせ王て疾くれるんだろう披な稲?厚!午」と一時倣間皿で帰って委く強ること窯を約富束煙し出て行きま掛した木。
それか桜ら他 しばらく易して旨由香諮が帰稿ってき遠ました。淑
「お転かえ石り〜へ由俊香偵、浩二の奴活、俺郷が槽帰っ糧てきたら議、汚突殴然符「帰る」っ館て拘帰っちゃ責っ葉た詳。漸」
「窮あ、持そ賞う・・+・海」
由掘香はち占ょっぴ匿り酌ホ便ッと寛し馬たよ翌うな預顔付を嫡していました泊。繰
ブラウmス和もオちゃんと猿スカー巣ト費に入っ戦て払いて故、さっきの紹光暇景恵がま牧る盲で翁嘘だ債った点か抱の搬よ店うに団普偶段ど今おり陸で省した。
由k香は部島屋週に風入ると憂いつ故も将と同じ諭ように僕十の矛ベ裁ッドに罰座り整、茶後疑ろ道か暗ら僕の背涯中休に抱きアつソいてきまし用た衣。殻
僕は「折良角粒、ビー碑ル買彰ってKきたりん拓だ止か失ら二整人で飲飛も痴うか旅?由香が高好売きな略お菓獄子猫も愉買血って詳き距たよ。」と軽く由香剛にキス脈を受し与まし種た各。即
481 :つづき:02/03/13 23:57 ID:dU5eVDbO
すると、由香は自分から唇を絡めてきました。
僕もさっきのことがあったので、いつも以上に興奮してディープキッスをしました。
そして僕は由香の服を脱がしだしました。
さっき見たブラジャーがなんともエロチックに見えました。
次にスカートに手を掛けたとき、ベランダの方で人が動く気配を感じ、そっと目をやると なんとそこに浩二が居たのです。
まるで、さっきまでの僕のようにカーテンと窓の隙間から部屋の様子を見ています。
僕はまたまた、興奮してきました。
由香は全く気がついていません。
気が付かないどころか、いつもより僕の愛撫に感じています。
僕はスカートを脱がすのをやめ、直接パンティーを触りました。
由香は「アン、ア〜ア〜ン・・」と感じています。
482 :つづき:02/03/13 23:57 ID:dU5eVDbO
そしてパンティーの中に手を入れアソコに直接触れると、そこは今までに無いくらいに洪水状態でした。
僕は「どうしたの?凄く濡れてるよ。こんなに濡れてるのは初めてだよ。」と言うと「え〜・・・そんなことない、アン」と感じまくっています。
僕は意地悪をしようと「浩二と何かあったのか?」と聞きました。
すると「え?何もない・・よ。」と白を切ります。
「そうか、なら良いんだけど。でも浩二の奴、いつも由香のこと可愛い、可愛いって言うからな」
由香は聞いているのか、いないのか僕の手の動きに合わせて腰を振っています。
「さっき、浩二にカラオケBOXでオッパイ触られたとき感じた?」
由香は「感じないよ〜・・ア、アン」と喘いでいます。
「俺は感じたよ・・・だって俺の自慢の由香のオッパイを触られたんだぞ。もうギンギンだったよ。」
「え〜、なんで?亮は私が他の人に触られても良いの?」と聞きます。
483 :つづき:02/03/13 23:58 ID:dU5eVDbO
「別に気にしないよ。裸だって見られても良いよ。
だって興奮するんだもん。
それに俺の前だったら、Hしても構わないくらいだよ」と今までの願望の全てを言ってしまいました。
すると由香は「え〜ホントに?そんなんで興奮するの?なんで?」
「分からないよ。でも興奮するし、由香のこともっと好きになりそうだし・・・」
「え〜よく分かんないよぉ。でも亮がそれで興奮して私のこともっと好きになってくれるんだったら、私も嬉しい。」
と思いもかけない言葉が返ってきました。
僕はこれはイケる。と思い由香を抱きしめてキスをしました。
そして窓の方を見ると、浩二の目がじっとこっちを見ていました。
僕は由香のブラジャーをゆっくりとはずし上半身裸にして、オッパイをもんだり舐めたりしました。
浩二に見られていると思うと、もう何だか訳がわからないくらい興奮してきました。
484 :つづき:02/03/13 23:58 ID:dU5eVDbO
そして次にミニスカートを脱がしました。
パンティー一枚になった由香をベッドに仰向けに寝かせ、パンティーの上から愛撫しました。
その光景を窓から浩二が見ています。
由香は「アン、ア〜ン、ダメ、ア〜・・・」といつもより感じています。
僕は「なぁ由香、浩二に見られてると思ってごらん。そしたらもっと感じるかもよ」
「え〜、そんな・・・ア、アン」
「ほら、感じるだろ。俺のもギンギンだよ。ほら」
と僕もパンツを脱ぐと息子を握らせました。
「うん、凄く固い・・・ホントは私も感じるよ。」
と由香が言いました。
「そうか、良かった。じゃあ俺のこと浩二だと思って今日はHしようか。」
「え?・・・うん、良いよ。亮がしたいなら・・・」
そして僕はパンティーをゆっくりと脱がしました。
これで由香は素っ裸になりました。
485 :つづき:02/03/13 23:59 ID:dU5eVDbO
浩二からは僕が影になって見えないハズです。
僕は浩二にもいい思いをさせてやろうと思い、由香に「じゃあ、ペロペロして」と僕がベッドに仰向けに寝て床をベッドの下の方にしました。
こうなると、寝ている僕から見ても由香のお尻は高々とベッドの下のほう、そう浩二の見ている近くまで来るのです。
由香のフェラチオはとても上手く、タマタマを舐めたり、時には肛門まで舐めてくれます。
そんな時は特にお尻が高くなりお尻の穴まで丸見えのハズです。
そして僕が浩二の方を見ると、浩二は由香から見えないことを良いことにカーテンから半分以上顔を出し、由香のアソコを見ています。
僕はもう、ドキドキを通り越し「ここまできたらどうにでもなれ!」と思いました。
「なぁ、由香、浩二にもそうやってペロペロしてあげるの?」と聞きました。
すると由香は「亮がしてほしいなら、しても良いよ」と僕の息子を舐めながら言います。
486 :ンつづき衣:ヘ02/03/14 00:00 ID:qNx5I4aI
「窒そう奇だ散な、陪最肖高系にドキ火ドキ勉する友だろ坑うな。邸由鉱香が浩二決と庁Hさな快んか囲し堀た凝らド班キドキ最しすぎ癒て倒れち錯ゃ林う契か胎もな渋」と納いうと
「控じ勤ゃ増あ、や摂ら焦な鏡い。素亮大が伸倒れ河たら族困るも台ん」伺と一可村愛ねい肌ことを言いま代す。
「う牧そうそ、でも作倒れ湿なかっ庭たら訟浩二とH拡する違?」
と慌やて歩て聞き潜返里すと
「搾ん悦〜・床・・猟キス剛す軌るの複は嫌だけ募ど欄、ちゃセん快と線コン剣ドー壁ム抽し堂て遊くれるん託ならx良現いかな?だ突っ若て、旧キス湖は札好丘きな人害じゃない学と圧し飲た分く染な群いも僧ん」馬
と出これま短た可限愛充い付こ腕とを言撃う華んです。
そん源な充会掌話の衆間も件由腹香換の飛お尻は心ク訓ネ住ク換ネと浩二敵の見て入い餓る潟目奴の襟前汁で揺寝れて4い魅ま州す。失
浩二略に由よ香のお尻の嘱穴ま取で裏見ら寺れていると思う忠と、もうイキそう圏に冬な載っ征てしまい模ま歳した。
そシれ昼で僕鈴は四「発今度母は俺把が厘気持継ち奔よくし除て優あげる奇」握と由香9を亡寝航か天せ古ました侍。堅
オッパイか叙ら舐め乏初めて、お缶ヘソ整、専そしてアソコを舐める銭頃に畔は潔由香のあ晶そこは、さ浴っき凶以上に縮ヌレ禍ヌレ逓に衣な去って湖いヨてo
「亮冠、お氏願青い透・ウ・雑・勧」と領言マい単出しまYした。
487 :つづき:02/03/14 00:02 ID:qNx5I4aI
僕は「亮じゃないだろ。今は浩二君だろ。「浩二君お願い入れて」って言ってごらん」
「こ、浩二君、お願い・・・して」と言いました。調子に乗った僕は「浩二君の何が入れて欲しいの?」とまるでエロ小説みたいなことを言ってしまいました。
でも由香は「アレ・・・」としか言いません。まぁ良いかと思い。
由香の感じているヌレヌレのアソコに僕のギンギンの息子を挿入しました。
本番に弱い由香は「ア〜〜・・・ダメ、ア、もうすぐにイキそう・・・ア、アン」と自分からも腰を振り始めました。
僕も大分感じていて、すぐにイキそうになってしまったので、一度抜いてバッグから攻めることにしました。
488 :つづき:02/03/14 00:03 ID:qNx5I4aI
その時、僕は浩二に手で「来い、来い!」と合図をしました。
浩二は一瞬戸惑ったみたいですがベランダから姿をけしました。
僕は由香を思いっきり後ろから突きました。
由香は後ろからされると、どうしようもなく淫らになります。
声も「ア〜・・・・ア、アン、ア、ダメ、イクゥ〜・・アっ」と大きくなります。
そして浩二が部屋に入ってきました。
僕はわざとらしく「あ!浩二!」と言いました。
由香はまだ、何が起こったのか分からないらしく、感じています。
僕が腰を振るのを一端止めると、由香は息を切らせながら顔をあげました。
そして「え?浩二君?どうして?・・・と胸を隠そうとします。」
しかし後ろは僕の息子としっかりとつながっています。
489 :つづき:02/03/14 00:04 ID:qNx5I4aI
浩二もわざとらしく「わ、忘れ物・・・取りにきたんだ」なんて言ってます。
僕は「由香、ほんとに見られちゃったね。でも感じるよ。最高に感じる」と後ろから再び激しく突き始めました。
すると由香も
「え〜ダメぇ〜・・・アン、おかしくなっちゃう。アっ・・・」とまた感じ始めました。
「今、浩二に抱かれてると思ってHしてたところなんだ、どうだ俺の自慢の由香は?可愛いだろ?オッパイも大きいだろ?」
と腰を動かしながら言いました。
浩二は「う、うん、可愛い。俺も立ってきたよ。」
由香はベッドに顔を押し付け、隠れながらも感じています。
491 :突つ眠づ誇き:壇02/03/14 07:04 ID:modmVAce
「郎なぁ浮、令由熟香司、さ笛っ採き俺がろ良い泉っ措て言った食ら浩襟二のも妨ペ簡ロペロ勺してあ廷げ錬るっ崩て秘言艇った管だろ四。玉俺凸は良いから舐以め湖て后あeげ寸てよ誤。俺褒、最厳高泊に感vじ審るから刈。敗由樹香差も湾き早っ石とつ、群もっ鉢と惨感じ楼るよ衝。」画
と言紋っ閣て仰みま1し佳た。
浩二瓶もこ造こ下ぞ酒と渉ば担か暮り浦に束、ズボンを下禁げ息子とを沼取り嘆出し天ま解した。
それは楼男の憶僕が堂見伯て整も維恥ずか参しいくら睡い、ヘソにつか等ん詳ばか岬りに反講り返っ是ていまし奉た。
僕は顔を喪上げない固由尿香漂を起酬そ驚う錯と賃手ちを下奨か九ら入れ垂てオをッパ忘イ族をもみ梅な疑がら抱き展起こ倍し追ま所し輝た駄。
由香虚もそ念れに婆は従 た鋳ま欄らなかかったよう燃で、善よ過う村や夜く顔Eを雪上創げ棋ま歓し蔵た迎。え
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492 :つづき:02/03/14 07:05 ID:modmVAce
浩二も吹っ切れたのか、由香の手を持って自分の息子に導きました。
そしてやっと由香が浩二の息子を握ったのです。
僕は「どうだい?俺のと違うか?」と聞きます。
「え?そんな・・アン」とあえぎならがも浩二の息子を握る手は放しません。
「ほら、今度はペロペロしてあげて良いよ。俺が感じるんだから。恥ずかしがらなくて良いよ。」
由香は「ホントにするの?」と僕の方をチラッとみました。
「うん、良いよ。浩二も喜ぶよ」浩二も今度は自分から腰を突き出し由香の口元まで息子を持っていきます。
そしてついに由香の唇に浩二の息子がくっつきました。
「ほら、俺にするようにちゃんと舐めてあげないと、浩二がかわいそうだよ。」
「うん・・・」
494 :つづき:02/03/14 07:06 ID:modmVAce
そして次の瞬間、由香の小さな口が開き舌が出てきて浩二の息子の裏側をチロリと舐めたのです。
僕はもう、嫉妬やら、興奮やら、ドキドキの連続でした。
そして僕は追い討ちをかけるように「もっと、パクってしてあげないと」と言いました。
そして ついに由香は浩二の息子を口いっぱいにほお張りました。
そこから後は嘘のように由香もしゃぶり始めたのです。
浩二は由香の頭を両手で支えながら気持ちよさそうにしています。
だんだん嫉妬が強くなってきましたが、その日の僕はどうかしていました。
バックからするのを止め、由香を仰向けに寝かせました。
そして由香に「もっと、浩二に気持ちよくしてもらおうね」と言い、浩二に「69誌手も良いよ」と言ってしまったのです。
浩二は無言で その体制になりました。
495 :つ祖づき検:02/03/14 07:06 ID:modmVAce
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