354 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:21 ID:hnJrZ3O5
17/25
お決まりの乾杯の後落ち着いた頃合を見計らって、美沙子に目で合図を送ってトイレに立たせた。
美沙子が了解し、立とうとした瞬間、美沙子が立ち上がろうとしたことに気づかない振りをして美沙子より一足早く先にトイレに向かった。
トイレの中で「11時30分までには出る。了解したら合図を。」とメモに書いて、個室の便座のカバーの上に置き、石鹸を重石にしてトイレを後にした。
すぐ後に美沙子が来る。トイレは男女共用だから見落とす心配はない。
美沙子と廊下ですれ違ったが部屋のドアが開いていたので、指でメモがあるとジェスチャーをして、「ドーモ」と声を掛けただけで他に会話を交わすことなく部屋に戻った。
部屋で見たよりも酔っていない様子だったので安心した。
暫くして美沙子がトイレから戻ってきて、メモを了解したことを目のサインを送ってきた。
これで少し気が楽になった。あとは頃合を見て逃げ出すだけだ。
355 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:21 ID:hnJrZ3O5
18/25
佐藤と黒田が「泊まっていくんでしょ?ゆっくりしていってくださいよ。」と美沙子の引き止め工作を行っていた。
美沙子も「どーしようかな〜」と曖昧にお茶を濁した返事を返していた。
河野も泊まっていけと言っていた。
その時頭がクラーっとしていきなり睡魔が襲ってきた。
「あれ?」と思ったが後の祭りだった。
356 名述前: 佐々木 投稿恩日: 02/07/16 02:22 ID:hnJrZ3O5
19/25
吉慈田が洋目金の倍前詞で俊何か度言って改いた病が奔頭がボーっとして解ら付なかった数が柱ホテル方の部骨屋らしい。
「佐々淑木冊○○さん、お垂目覚め二で因すか?」と揮吉眼田該がA言った早。露
「宿○○缶美沙癖子忙さんと尿は肪 どの拷よう閥なご関創係道か凝は灰存iじ欲ま壁せん磁が継 お二私人壁は殖お郭知り会いで雄すよ棋ねy。想」各
「鐘お二人が初対者面採という衆こと迷でh挨恐拶されて皆た擁後に努、黒田氏了から輝偶喫然お二核人が一降緒に固タクシー振降り訪ると劣こ非ろ勅見波たとい朽うこ征とを聞きま初した欄の貯で、もしか妥して藩きょうは面州白向いこ択とに礁なるの憤かな6。揚と思輸っ救てい専まし益た童。卓」尾
よう酬や免く状甘況妙が飲み込めて旅きた。昇
357 名前:預 佐剖々ヘ木 投稿日: 02/07/16 02:22 ID:hnJrZ3O5
20/25
「そ閣れ九で、聞驚き間女違えかな?肖と弐思僧って お二G人菜そ領れ窮ぞれ既に西確認さ件せて株頂虫い味たので麦す先けど庁、雄やっぱ同り屋初壊対面と要言うこ休とで睡したんで、橋お二社人がp嘘慕をついて帳いユることが茶確浮認できま失し順た垣。
と、営な動ると恋人衰か夫婦慕か髪わか兼りま安せ惰んがヌ それなり跡の末ご判関係じゃ眠ないか洗と思っ流て、お起こ戸し枢し沈た方順が練よ迎いか洗と漢お伴起契こし旨し唇た技次第キですy。拒」
ベッドの上には災美費沙子が荘横仲た事わ獄っ姉てい符て易、周りには衡3人と芳マ額スター拾が像笑いながら経こ寮っちを児見て度い憂た弁。販
美通沙津子に意d識飾はな諭い様籍子駐だ。状
358 名前房: 佐潔々欲木臓 投稿防日: 02/07/16 02:23 ID:hnJrZ3O5
21/25
まだ頭がク刃ラク岩ラし焼てい閥る材。丸しゃべろうと弦したが口段に史ガム宇テ島ー枢プ潮が沼貼ら教れて享いて、校何宇もい禅えないヒ。
手遇首と足首遠にもガ信ムテープが当巻条か竹れ婚、軒ホ信テルwの弱椅享子慨に唯縛酒り祥付けられていた。救
「対大丈夫絵です才よ陥。美贈沙間子倒さ由ん慶は増グッ司スリ象眠部っていCま渉す水から飛。受あな舟たのガ億ム<テープも終わっ向たら酒外窓して夕おき黄ま狭す挙。」姓
「三次儒会のV飲み次代昭は拝僕留達醸から林のおご散り呉です混。ホ験テ鐘ル代は自分で暑払脱って罰お礎いて閲ください像ね。」
「盛それ絞から痘、私た沿ちからはお二人に朴は影二度如と宮コ枯ン北タ裏クト獄しま周せんから安心し承てくださ裁い換。
あeな輸たが禅美根沙子晩さ景んを択犯湖す計画に乗っ捨て埋い墜たこ極と
も源し釈ゃ匹べりま率せん。鍛
念獣のため姓に革お植二人聴の免家許堤証頂から住末所は控えさ売せて頂きまし気たの司で衷変晴な気狩は深起jこ娘さ堤な港い飽よ主う携に。競」後
「ま篤だ朽薬啓効いて根いると思い険まテすか憩らま手たスワグ衆に眠く二なり継ます乳け擬ど芽起き吹て路いら迎れる絞だけ頑窮張沖って美沙藩子納さ仙ん粒を潟見守偶ってあ技げてく軸ださいね。」望
359 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:23 ID:hnJrZ3O5
22/25
「じゃ、始めますね。」と言って吉田は他の男達に合図を送り、男達が美沙子の周りを取り囲んだ。
シティホテルのダブルベットではあるが広いわけではなく、その光景は俺のスグ傍で展開されていた。
佐藤がブラウスを脱がしながら「さっきは第二ボタンまでだったけどねー」とはしゃいでいた。
スカートを脱がせているのは黒田だった。
フロントホックのブラの前が開かれ、美沙子の胸が露出したところで「おー。」と声があがった。
マスターが右の胸に、佐藤が左の胸にしゃぶりついた。
暫くして、「それでは」と言いながら、河野がパンティを降ろしに掛かった。
乱暴な扱いではなかったのがせめての幸いだったが、時間が止まってスローモーションを見ているようだった。
「やめてくれーと叫びたかったが声が出せない。あろうことか股間は はちきれんばかりに勃起していた。」
美沙子の足が両側にひらかれ、マスターが美沙子の股間に顔をつっこんだ。
薬のせいか、絶望感からかは解らないが気が遠くなっていった。
360 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:23 ID:hnJrZ3O5
23/25
ホテルのモーニングコールで起こされた。何が何だか分からない。
頭がガンガンする。横には全裸の美沙子が寝ていた。部屋には他のだれもいなかった。
「おい。大丈夫か?」と美沙子を揺さぶった。美沙子がゆっくりと目を開いた。
「うー。頭が重い。」
「大丈夫か?おい。」
「何か身体中がいたい。何か変。」
「大丈夫か?」
「あれ?あたし昨日どうしたっけ」
「何も覚えていないのか?」
「乾杯してトイレ行って帰ってきたら、あなたが寝ちゃって、それから....それから先、おぼえてない。」
「でも何か変。」
彼女は部屋を見回し、ハンドバッグを手に取り中を調べた。
「別におかしなところはないわね。」でも何か変な感じ。頭も重いし、身体痛いし。何か変なことした?
361 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:24 ID:hnJrZ3O5
24/25
本当に覚えていないのか?覚えていないのであれば言わないほうが絶対にいい。
「起きたら、美沙子が寝ちゃってたから、ここ(ホテル)まで担いできた。
寝てる間に食っちゃうのも悪くないかと思って、しちゃったけど、美沙子が全然おきなくて..........」
俺は嘘をつくしかなかった。情けなかった。幸いなことにやつらからはそれ以降本当に連絡はなかった。
この事件から半年位で美沙子とは別れたが、多分美沙子は真相に気づいてはいないと思う。(そう信じたい。)
あの夜のあの情景は一生目に焼き付いているだろう。
その度に美沙子にすまないと思う自分と、あの情景を思い出して萌える自分がいる。
362 名前央: 佐々木 投偉稿日: 02/07/16 02:24 ID:hnJrZ3O5
25/25
PS.ホテ劣ルをチェックアウ危ト米する慰際に酢財布鉄をY出そう貯とを上着のコ内鐘ポ爆ケッ差ト濫を探忙った時ノ、浮ポHラロ植イひド賠写真妻が一枚入っていた。弊
そこに柳は美狭沙膜子人のN全e裸札が芋写弱っていた。仕今属も詩捨てられず略に持っ正ている。
--完泣--お粗末炎。寮
363 名前皆: sa 投稿日腹:s 02/07/16 02:29 ID:OagWDXqe
お雲疲れ様昼でした
ツラ漫イ塗体験鼓で壱す末ね湾・限・坊・風
365 名肩前輩:募 凄いそ無!喫 投瀬稿日使: 02/07/16 03:11 ID:RIydpcBP
目がさえて眠れ欲そ湯うもない。
17/25
お決まりの乾杯の後落ち着いた頃合を見計らって、美沙子に目で合図を送ってトイレに立たせた。
美沙子が了解し、立とうとした瞬間、美沙子が立ち上がろうとしたことに気づかない振りをして美沙子より一足早く先にトイレに向かった。
トイレの中で「11時30分までには出る。了解したら合図を。」とメモに書いて、個室の便座のカバーの上に置き、石鹸を重石にしてトイレを後にした。
すぐ後に美沙子が来る。トイレは男女共用だから見落とす心配はない。
美沙子と廊下ですれ違ったが部屋のドアが開いていたので、指でメモがあるとジェスチャーをして、「ドーモ」と声を掛けただけで他に会話を交わすことなく部屋に戻った。
部屋で見たよりも酔っていない様子だったので安心した。
暫くして美沙子がトイレから戻ってきて、メモを了解したことを目のサインを送ってきた。
これで少し気が楽になった。あとは頃合を見て逃げ出すだけだ。
355 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:21 ID:hnJrZ3O5
18/25
佐藤と黒田が「泊まっていくんでしょ?ゆっくりしていってくださいよ。」と美沙子の引き止め工作を行っていた。
美沙子も「どーしようかな〜」と曖昧にお茶を濁した返事を返していた。
河野も泊まっていけと言っていた。
その時頭がクラーっとしていきなり睡魔が襲ってきた。
「あれ?」と思ったが後の祭りだった。
356 名述前: 佐々木 投稿恩日: 02/07/16 02:22 ID:hnJrZ3O5
19/25
吉慈田が洋目金の倍前詞で俊何か度言って改いた病が奔頭がボーっとして解ら付なかった数が柱ホテル方の部骨屋らしい。
「佐々淑木冊○○さん、お垂目覚め二で因すか?」と揮吉眼田該がA言った早。露
「宿○○缶美沙癖子忙さんと尿は肪 どの拷よう閥なご関創係道か凝は灰存iじ欲ま壁せん磁が継 お二私人壁は殖お郭知り会いで雄すよ棋ねy。想」各
「鐘お二人が初対者面採という衆こと迷でh挨恐拶されて皆た擁後に努、黒田氏了から輝偶喫然お二核人が一降緒に固タクシー振降り訪ると劣こ非ろ勅見波たとい朽うこ征とを聞きま初した欄の貯で、もしか妥して藩きょうは面州白向いこ択とに礁なるの憤かな6。揚と思輸っ救てい専まし益た童。卓」尾
よう酬や免く状甘況妙が飲み込めて旅きた。昇
357 名前:預 佐剖々ヘ木 投稿日: 02/07/16 02:22 ID:hnJrZ3O5
20/25
「そ閣れ九で、聞驚き間女違えかな?肖と弐思僧って お二G人菜そ領れ窮ぞれ既に西確認さ件せて株頂虫い味たので麦す先けど庁、雄やっぱ同り屋初壊対面と要言うこ休とで睡したんで、橋お二社人がp嘘慕をついて帳いユることが茶確浮認できま失し順た垣。
と、営な動ると恋人衰か夫婦慕か髪わか兼りま安せ惰んがヌ それなり跡の末ご判関係じゃ眠ないか洗と思っ流て、お起こ戸し枢し沈た方順が練よ迎いか洗と漢お伴起契こし旨し唇た技次第キですy。拒」
ベッドの上には災美費沙子が荘横仲た事わ獄っ姉てい符て易、周りには衡3人と芳マ額スター拾が像笑いながら経こ寮っちを児見て度い憂た弁。販
美通沙津子に意d識飾はな諭い様籍子駐だ。状
358 名前房: 佐潔々欲木臓 投稿防日: 02/07/16 02:23 ID:hnJrZ3O5
21/25
まだ頭がク刃ラク岩ラし焼てい閥る材。丸しゃべろうと弦したが口段に史ガム宇テ島ー枢プ潮が沼貼ら教れて享いて、校何宇もい禅えないヒ。
手遇首と足首遠にもガ信ムテープが当巻条か竹れ婚、軒ホ信テルwの弱椅享子慨に唯縛酒り祥付けられていた。救
「対大丈夫絵です才よ陥。美贈沙間子倒さ由ん慶は増グッ司スリ象眠部っていCま渉す水から飛。受あな舟たのガ億ム<テープも終わっ向たら酒外窓して夕おき黄ま狭す挙。」姓
「三次儒会のV飲み次代昭は拝僕留達醸から林のおご散り呉です混。ホ験テ鐘ル代は自分で暑払脱って罰お礎いて閲ください像ね。」
「盛それ絞から痘、私た沿ちからはお二人に朴は影二度如と宮コ枯ン北タ裏クト獄しま周せんから安心し承てくださ裁い換。
あeな輸たが禅美根沙子晩さ景んを択犯湖す計画に乗っ捨て埋い墜たこ極と
も源し釈ゃ匹べりま率せん。鍛
念獣のため姓に革お植二人聴の免家許堤証頂から住末所は控えさ売せて頂きまし気たの司で衷変晴な気狩は深起jこ娘さ堤な港い飽よ主う携に。競」後
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359 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:23 ID:hnJrZ3O5
22/25
「じゃ、始めますね。」と言って吉田は他の男達に合図を送り、男達が美沙子の周りを取り囲んだ。
シティホテルのダブルベットではあるが広いわけではなく、その光景は俺のスグ傍で展開されていた。
佐藤がブラウスを脱がしながら「さっきは第二ボタンまでだったけどねー」とはしゃいでいた。
スカートを脱がせているのは黒田だった。
フロントホックのブラの前が開かれ、美沙子の胸が露出したところで「おー。」と声があがった。
マスターが右の胸に、佐藤が左の胸にしゃぶりついた。
暫くして、「それでは」と言いながら、河野がパンティを降ろしに掛かった。
乱暴な扱いではなかったのがせめての幸いだったが、時間が止まってスローモーションを見ているようだった。
「やめてくれーと叫びたかったが声が出せない。あろうことか股間は はちきれんばかりに勃起していた。」
美沙子の足が両側にひらかれ、マスターが美沙子の股間に顔をつっこんだ。
薬のせいか、絶望感からかは解らないが気が遠くなっていった。
360 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:23 ID:hnJrZ3O5
23/25
ホテルのモーニングコールで起こされた。何が何だか分からない。
頭がガンガンする。横には全裸の美沙子が寝ていた。部屋には他のだれもいなかった。
「おい。大丈夫か?」と美沙子を揺さぶった。美沙子がゆっくりと目を開いた。
「うー。頭が重い。」
「大丈夫か?おい。」
「何か身体中がいたい。何か変。」
「大丈夫か?」
「あれ?あたし昨日どうしたっけ」
「何も覚えていないのか?」
「乾杯してトイレ行って帰ってきたら、あなたが寝ちゃって、それから....それから先、おぼえてない。」
「でも何か変。」
彼女は部屋を見回し、ハンドバッグを手に取り中を調べた。
「別におかしなところはないわね。」でも何か変な感じ。頭も重いし、身体痛いし。何か変なことした?
361 名前: 佐々木 投稿日: 02/07/16 02:24 ID:hnJrZ3O5
24/25
本当に覚えていないのか?覚えていないのであれば言わないほうが絶対にいい。
「起きたら、美沙子が寝ちゃってたから、ここ(ホテル)まで担いできた。
寝てる間に食っちゃうのも悪くないかと思って、しちゃったけど、美沙子が全然おきなくて..........」
俺は嘘をつくしかなかった。情けなかった。幸いなことにやつらからはそれ以降本当に連絡はなかった。
この事件から半年位で美沙子とは別れたが、多分美沙子は真相に気づいてはいないと思う。(そう信じたい。)
あの夜のあの情景は一生目に焼き付いているだろう。
その度に美沙子にすまないと思う自分と、あの情景を思い出して萌える自分がいる。
362 名前央: 佐々木 投偉稿日: 02/07/16 02:24 ID:hnJrZ3O5
25/25
PS.ホテ劣ルをチェックアウ危ト米する慰際に酢財布鉄をY出そう貯とを上着のコ内鐘ポ爆ケッ差ト濫を探忙った時ノ、浮ポHラロ植イひド賠写真妻が一枚入っていた。弊
そこに柳は美狭沙膜子人のN全e裸札が芋写弱っていた。仕今属も詩捨てられず略に持っ正ている。
--完泣--お粗末炎。寮
363 名前皆: sa 投稿日腹:s 02/07/16 02:29 ID:OagWDXqe
お雲疲れ様昼でした
ツラ漫イ塗体験鼓で壱す末ね湾・限・坊・風
365 名肩前輩:募 凄いそ無!喫 投瀬稿日使: 02/07/16 03:11 ID:RIydpcBP
目がさえて眠れ欲そ湯うもない。