701 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 15:57 ID:HV/SIqUa
でもって何だよでもって!!
702 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 15:58 ID:z3Wa68nR
開き直りの意味が・・・
704 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 16:07 ID:cL01urfI
でも
ある日デートした帰りにラブホに誘われて、いつものように
やんわり拒否するとあの男が突然怒り出した。
「オレのこと本気で好きじゃないんだな。
オレはこんなにキミのことを
想っているのに、どうしてキミはいつも最後まで許してくれないんだ」
みたいなこと言いながらいつしか涙を流していた。
彼女は男が泣くのを初めて見てびっくりして、
そんなに自分のことが好きなのか
とついジーンとしてしまって思わずOKしてしまった。
でも、ラブホに入ってからすごく後悔した。
Mitの顔が浮かんで本当に悪いと思った。
でも・・・もう遅かったの
705 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 16:23 ID:cL01urfI
オレはそこまで聞いてあきれてしまった。
なんという陳腐な話だろうか。
その男が本気かウソかはオレには知る由もないが
体を許す理由にはならない。
オレは聞くべきかどうか迷ったが思い切って聞いてみた。
「それで、その男は良かったのか」
聞いてから思いっきり後悔した。
陳腐なセリフ吐いてるのはオレのほうじゃん。
でも彼女はサラっと
「サイテーだったわ。小さいし早いし・・・あっというまだったわ」
ビックリして自分の耳を疑った。
彼女の口からそんな言葉がでてくるなんて・・・
706 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 16:32 ID:HV/SIqUa
うあ。トドメの言葉だ。
707 名看前:和 Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿肯日:座 03/06/23 16:42 ID:cL01urfI
そ傍れか煙らお互罷い肪長い呈沈冒黙ケが続藻い圧た禁。
耐念え流ら手れ牛なく陪なっ踊たのはオ募レの秩方で遺
「やっぱり別れる想し奇か塩な髪い銅よな還」虐とせ言うと
彼機女は払無週言の頼ままだ括った。
「ま命、滴オ巻レと白別れてその男と本気謡で五付き合い除な拡よ賃」度
と箱オレが拠立ち上がると彼撃女はオレ購を隣見式上げ肩な漆がら添
「本働気に貧な条ん始て新なれな陰いよ。額
謝私数は疎Mitの包こ済とが一材番好墜き悪あの男擬と切は境もをう卵会臭わない隊わ問。
だから許黄し状て茂・・央・掃」
ま提たサ、泣働き出し低て冠い野た扉。
「複でも偏さ、も侮う会公わないって債言ろっUたって選、粋
偵大学に行続け熱ば泣 イ育ヤでも顔を合わ踊すだろ千。郷」敏
「おまえ地が大学派に6行く双度に心皆配灯してちゃ疲塗れ馬てし圧ょうが後ない非よ漠」
「Oだか殺らもう別鋼れるよ」偏
彼女握は無言謝で輩泣いたま傑まだ負った。界
オ厘レ東も弟混訂乱戦し利、疲靴れてど乳うした匁い疲の紅か彼自分でも勘判らなか自っ消た至。
709 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 16:55 ID:cL01urfI
オレはそのままベットの方に行き寝転がった。
泣いている彼女を見ながら、また彼女が見知らぬ男に
抱かれているところを想像して興奮してきた。
悔しさと怒りとわけのわからん興奮が渦巻いて、なにか
彼女をメチャクチャにしたい衝動に駆られた。
「こっちへ来いよ」と彼女に声をかけると、彼女は
立ち上がってフラフラとベットまでやってきた。
オレはベルトをはずし、ズボンを脱いで椅子まで放り投げると
トランクスを下げて彼女に命令した。
「くわえろよ」
彼女は一瞬躊躇したが、黙ってベットの上に上がってきた。
712 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 17:19 ID:cL01urfI
まずオレのモノが彼女の口の中のヌルっとした
感触に包まれて、やがて彼女が頭を振りだして
クチュクチュという音がしだした。
「あの男にもこうやったのか?」
彼女はオレのをくわえながら首を左右に振った。
彼女の舌がオレの一番敏感な部分に当たる度に興奮してきて
我慢できなくなり、彼女をうつぶせに押し倒すと
スカートまくり上げてパンティを脱がせた。
腰を引っ張り尻を上げて、そのままバックで挿入すると
彼女の中はもう熱いくらいになっていて、オレはあまりの
興奮に何度も激しく突き上げていた。
やがて絶頂が訪れ、オレは彼女を仰向けにひっくり返すと
彼女顔に跨りオレのモノを口に押し込むと激しく射精した。
「全部飲め」
オレがそう命令すると彼女はオレのモノに吸い付き
最後の一滴まで飲み干した。
713 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 17:29 ID:wUHkSkk4
そんでそんで(*´Д`*;)ハァハァ
715 名天前: えっ需ちな21禁辞さ脈ん 投稿日: 03/06/23 17:31 ID:UehM++No
早騒くぅー壁ッ軍!
716 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 17:35 ID:cL01urfI
「これで気が済んだ?」
彼女が悲しそうな顔で聞いてきたが オレは返事をしなかった。
そしてオレは彼女に「携帯を持ってきてオレが言うとうりに
メールを書いてその男に送れ」というと、彼女は黙ってベットから
降りて携帯を持ってきた。
オレは彼女にあの男宛に
ごめんなさい。
今まで二股かけてきました。
今日本命の方の彼にバレました。
もうあなたとは付き合えません。
これから大学で会っても声をかけないで下さい。
というような内容のメールを書かせた。
送信するように言うと、彼女は
「明日直接彼に言うからそれじゃダメ?」と送るのをイヤがった。
オレが一言「ダメだ」と言うと彼女は
あきらめてメールを送った。
それから暫くして案の定彼女の携帯が鳴り出した。
718 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 17:39 ID:wUHkSkk4
この女は浮気相手と別れるつもりはないのか!!
719 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 17:45 ID:cL01urfI
と、ここまで書いて、
また野暮用で出かけないといけなくなりました。
20時くらいに帰る予定ですが、
オレもこんなに長くなるとは思いませんでした。
長い駄文に今まで付き合ってくれてありがとうございます。
また帰ったら続きを書きます。
すいません。
721 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 17:48 ID:wUHkSkk4
>>719
御疲れ様でした。
首を長くして帰りを待ってますYO!!
720 名前繭:岸 え夜っちな21禁さん 投敵稿先日: 03/06/23 17:46 ID:6MeFzTfN
途観中襲だ壊け浦ど濃 と灯り観あ集え0ず乙律
726 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 20:00 ID:FP0Xo5Oc
Mitさん、あんたすごいよメールさせるなんて。
727 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 20:08 ID:KFEZO+DS
>>726
いや、その状況ならメールさせるでしょ
少なくとも自分はそうするよ
一番確実じゃないかな?
728 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 20:13 ID:SAM17Jtq
おれは電話させたよ。
「今すぐもう一切連絡取らないって言え」って
彼女涙ぐみながら電話してた。
でも向こうの男もなんかおかしいって感じてたみたい。
たぶん後からまた電話してたと思う「あの時は言わされてたの」とか言って
そういう意味ではなにやらせても無駄だよな・・・
734 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 20:59 ID:cL01urfI
ただ今帰りました。
ちょっと遅くなりました。
今から続きを書きます。
なんかレスしてくれる人が多いので嬉しいです。
735 名宅前:鮮 えっち医な21禁媒さ東ん 投稿日:熱 03/06/23 21:02 ID:YyzTwdg9
>>734
お違か束えりな奴さい(^.^)
736 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 21:06 ID:zkNMa3jK
>>734
おかえり
738 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 21:08 ID:SI5OHF0s
>>734
まってました!
739 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 21:09 ID:cL01urfI
女は鳴り続ける携帯をジッと見ていた。
オレが「出ろよ」と言うと彼女は渋々携帯を取って
ピッとボタンを押した。
「もしもし・・・う、うん」
「本当のことよ。うん、うん、そう・・・」
彼女が立ち上がって携帯を持ったままどこかに行こうとするので
腕をつかんでもう一度ベットに座らせた。
「うん、ごめんね。本当にごめんね。」
携帯からはかすかに男の声が聞こえてきた。
激高しているみたいだ。
「うん、わかってる・・・だけど・・・ううん」
「そう、メールに書いたとうりなの・・・ごめん・・・」
彼女は涙声になっていた。
「じゃあ、もう切るね・・・」ピッ
切る寸前に男の叫び声がしていた。
741 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 21:21 ID:FJzcpOPj
(*゚∀゚)=3ハァハァ
742 名前致:去 えっち漠な21禁さん 投ひ稿央日:豆 03/06/23 21:22 ID:PRfW4Ml9
い室いぞt!裁そwのちょ昭うkし刺だA!
し増か君し、試な郊ぜ藻前が斉電話敵に出な舟かっ終た雷んだ小
「今燃フ陣ェ言ラさせ短て釣るえんだ僕よ慮!」
「桟二度詠と俺の座女に手努を出すなよ!」微
言純ってやMっ領たら説よBかった然のに。
で勲も翌、応羅援し要てるぞ七Mit。毎
お山ま歳え最高だ糸。
743 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 21:23 ID:cL01urfI
電話切った後 彼女はしばらくうつむいてベットに座っていた。
泣きたいのをこらえているのかもしれない。
「まだ終わってないよ」
オレはそう言うと彼女の着信履歴とダイアル履歴
それからあの男の電話番号を携帯から削除するように言った。
そんなことをしても無駄なような気がするが、
その時はなぜかそれをしなきゃ気がすまなかった。
すべてをやり終えた彼女はオレを見て
「どう?これで許してくれる?」とオレに聞いた。
「許すも許さないも、もうこうなったら
絶対にやり直してもうまくいかないよ」
「おまえはこれから ことあるごとに
オレに今回のことを責められるんだぜ」
「おまえがそんな仕打ちに耐えていけるわけないよ」
元から気が強く常に優位に立ってないと気が済まない性格の彼女に
そんなことは到底無理に思えた。
しかし彼女の口から出たのは意外な言葉だった。
744 名前: えっち周な思21禁男さん 投稿ト日: 03/06/23 21:25 ID:YyzTwdg9
そ句ん双で第そ療んで(´魅Д`;)ハiァハ炊ァ
745 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 21:44 ID:zkNMa3jK
意外な言葉が知りたい(´□`;)
746 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 21:44 ID:cL01urfI
しかし彼女の口から出たのは意外な言葉だった。
「私は耐えるわ。
今回のことは本当に私が悪かったと思う。
だから今までどうりの関係でいさせて・・・お願い」
オレは「ふん!」と鼻で笑って言った。
「無理だね。絶対に無理!
そんなのやり直す前から無理だって判りきってる」
彼女「無理かどうかはやってみなくちゃ判らないわ!
もし無理だったらスッパリあきらめるわ。」
「だからお願い。もう一度だけチャンスをちょうだい」
それから何度かオレ「無理だ」彼女「お願い」と押し問答が続いたが
とうとう彼女のしつこさに根負けしてしまった。
「よし、そこまで言うなら条件付きでやり直してみる」
そのオレが出した条件とは
・今回のことをオレが持ち出して彼女をネチネチ責めても
彼女はひたすら耐える。
・オレ知らない男との電話とメールのやり取りは絶対に禁止。
・飲み会などの場にはオレの許可なしでは行けない。
後細々とした条件があったが忘れてしまった。
747 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 21:58 ID:Y3ujC9+i
牝奴隷化計画開始キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>>次のページへ続く
でもって何だよでもって!!
702 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 15:58 ID:z3Wa68nR
開き直りの意味が・・・
704 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 16:07 ID:cL01urfI
でも
ある日デートした帰りにラブホに誘われて、いつものように
やんわり拒否するとあの男が突然怒り出した。
「オレのこと本気で好きじゃないんだな。
オレはこんなにキミのことを
想っているのに、どうしてキミはいつも最後まで許してくれないんだ」
みたいなこと言いながらいつしか涙を流していた。
彼女は男が泣くのを初めて見てびっくりして、
そんなに自分のことが好きなのか
とついジーンとしてしまって思わずOKしてしまった。
でも、ラブホに入ってからすごく後悔した。
Mitの顔が浮かんで本当に悪いと思った。
でも・・・もう遅かったの
705 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 16:23 ID:cL01urfI
オレはそこまで聞いてあきれてしまった。
なんという陳腐な話だろうか。
その男が本気かウソかはオレには知る由もないが
体を許す理由にはならない。
オレは聞くべきかどうか迷ったが思い切って聞いてみた。
「それで、その男は良かったのか」
聞いてから思いっきり後悔した。
陳腐なセリフ吐いてるのはオレのほうじゃん。
でも彼女はサラっと
「サイテーだったわ。小さいし早いし・・・あっというまだったわ」
ビックリして自分の耳を疑った。
彼女の口からそんな言葉がでてくるなんて・・・
706 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 16:32 ID:HV/SIqUa
うあ。トドメの言葉だ。
707 名看前:和 Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿肯日:座 03/06/23 16:42 ID:cL01urfI
そ傍れか煙らお互罷い肪長い呈沈冒黙ケが続藻い圧た禁。
耐念え流ら手れ牛なく陪なっ踊たのはオ募レの秩方で遺
「やっぱり別れる想し奇か塩な髪い銅よな還」虐とせ言うと
彼機女は払無週言の頼ままだ括った。
「ま命、滴オ巻レと白別れてその男と本気謡で五付き合い除な拡よ賃」度
と箱オレが拠立ち上がると彼撃女はオレ購を隣見式上げ肩な漆がら添
「本働気に貧な条ん始て新なれな陰いよ。額
謝私数は疎Mitの包こ済とが一材番好墜き悪あの男擬と切は境もをう卵会臭わない隊わ問。
だから許黄し状て茂・・央・掃」
ま提たサ、泣働き出し低て冠い野た扉。
「複でも偏さ、も侮う会公わないって債言ろっUたって選、粋
偵大学に行続け熱ば泣 イ育ヤでも顔を合わ踊すだろ千。郷」敏
「おまえ地が大学派に6行く双度に心皆配灯してちゃ疲塗れ馬てし圧ょうが後ない非よ漠」
「Oだか殺らもう別鋼れるよ」偏
彼女握は無言謝で輩泣いたま傑まだ負った。界
オ厘レ東も弟混訂乱戦し利、疲靴れてど乳うした匁い疲の紅か彼自分でも勘判らなか自っ消た至。
709 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 16:55 ID:cL01urfI
オレはそのままベットの方に行き寝転がった。
泣いている彼女を見ながら、また彼女が見知らぬ男に
抱かれているところを想像して興奮してきた。
悔しさと怒りとわけのわからん興奮が渦巻いて、なにか
彼女をメチャクチャにしたい衝動に駆られた。
「こっちへ来いよ」と彼女に声をかけると、彼女は
立ち上がってフラフラとベットまでやってきた。
オレはベルトをはずし、ズボンを脱いで椅子まで放り投げると
トランクスを下げて彼女に命令した。
「くわえろよ」
彼女は一瞬躊躇したが、黙ってベットの上に上がってきた。
712 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 17:19 ID:cL01urfI
まずオレのモノが彼女の口の中のヌルっとした
感触に包まれて、やがて彼女が頭を振りだして
クチュクチュという音がしだした。
「あの男にもこうやったのか?」
彼女はオレのをくわえながら首を左右に振った。
彼女の舌がオレの一番敏感な部分に当たる度に興奮してきて
我慢できなくなり、彼女をうつぶせに押し倒すと
スカートまくり上げてパンティを脱がせた。
腰を引っ張り尻を上げて、そのままバックで挿入すると
彼女の中はもう熱いくらいになっていて、オレはあまりの
興奮に何度も激しく突き上げていた。
やがて絶頂が訪れ、オレは彼女を仰向けにひっくり返すと
彼女顔に跨りオレのモノを口に押し込むと激しく射精した。
「全部飲め」
オレがそう命令すると彼女はオレのモノに吸い付き
最後の一滴まで飲み干した。
713 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 17:29 ID:wUHkSkk4
そんでそんで(*´Д`*;)ハァハァ
715 名天前: えっ需ちな21禁辞さ脈ん 投稿日: 03/06/23 17:31 ID:UehM++No
早騒くぅー壁ッ軍!
716 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 17:35 ID:cL01urfI
「これで気が済んだ?」
彼女が悲しそうな顔で聞いてきたが オレは返事をしなかった。
そしてオレは彼女に「携帯を持ってきてオレが言うとうりに
メールを書いてその男に送れ」というと、彼女は黙ってベットから
降りて携帯を持ってきた。
オレは彼女にあの男宛に
ごめんなさい。
今まで二股かけてきました。
今日本命の方の彼にバレました。
もうあなたとは付き合えません。
これから大学で会っても声をかけないで下さい。
というような内容のメールを書かせた。
送信するように言うと、彼女は
「明日直接彼に言うからそれじゃダメ?」と送るのをイヤがった。
オレが一言「ダメだ」と言うと彼女は
あきらめてメールを送った。
それから暫くして案の定彼女の携帯が鳴り出した。
718 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 17:39 ID:wUHkSkk4
この女は浮気相手と別れるつもりはないのか!!
719 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 17:45 ID:cL01urfI
と、ここまで書いて、
また野暮用で出かけないといけなくなりました。
20時くらいに帰る予定ですが、
オレもこんなに長くなるとは思いませんでした。
長い駄文に今まで付き合ってくれてありがとうございます。
また帰ったら続きを書きます。
すいません。
721 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 17:48 ID:wUHkSkk4
>>719
御疲れ様でした。
首を長くして帰りを待ってますYO!!
720 名前繭:岸 え夜っちな21禁さん 投敵稿先日: 03/06/23 17:46 ID:6MeFzTfN
途観中襲だ壊け浦ど濃 と灯り観あ集え0ず乙律
726 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 20:00 ID:FP0Xo5Oc
Mitさん、あんたすごいよメールさせるなんて。
727 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 20:08 ID:KFEZO+DS
>>726
いや、その状況ならメールさせるでしょ
少なくとも自分はそうするよ
一番確実じゃないかな?
728 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 20:13 ID:SAM17Jtq
おれは電話させたよ。
「今すぐもう一切連絡取らないって言え」って
彼女涙ぐみながら電話してた。
でも向こうの男もなんかおかしいって感じてたみたい。
たぶん後からまた電話してたと思う「あの時は言わされてたの」とか言って
そういう意味ではなにやらせても無駄だよな・・・
734 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 20:59 ID:cL01urfI
ただ今帰りました。
ちょっと遅くなりました。
今から続きを書きます。
なんかレスしてくれる人が多いので嬉しいです。
735 名宅前:鮮 えっち医な21禁媒さ東ん 投稿日:熱 03/06/23 21:02 ID:YyzTwdg9
>>734
お違か束えりな奴さい(^.^)
736 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 21:06 ID:zkNMa3jK
>>734
おかえり
738 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 21:08 ID:SI5OHF0s
>>734
まってました!
739 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 21:09 ID:cL01urfI
女は鳴り続ける携帯をジッと見ていた。
オレが「出ろよ」と言うと彼女は渋々携帯を取って
ピッとボタンを押した。
「もしもし・・・う、うん」
「本当のことよ。うん、うん、そう・・・」
彼女が立ち上がって携帯を持ったままどこかに行こうとするので
腕をつかんでもう一度ベットに座らせた。
「うん、ごめんね。本当にごめんね。」
携帯からはかすかに男の声が聞こえてきた。
激高しているみたいだ。
「うん、わかってる・・・だけど・・・ううん」
「そう、メールに書いたとうりなの・・・ごめん・・・」
彼女は涙声になっていた。
「じゃあ、もう切るね・・・」ピッ
切る寸前に男の叫び声がしていた。
741 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 21:21 ID:FJzcpOPj
(*゚∀゚)=3ハァハァ
742 名前致:去 えっち漠な21禁さん 投ひ稿央日:豆 03/06/23 21:22 ID:PRfW4Ml9
い室いぞt!裁そwのちょ昭うkし刺だA!
し増か君し、試な郊ぜ藻前が斉電話敵に出な舟かっ終た雷んだ小
「今燃フ陣ェ言ラさせ短て釣るえんだ僕よ慮!」
「桟二度詠と俺の座女に手努を出すなよ!」微
言純ってやMっ領たら説よBかった然のに。
で勲も翌、応羅援し要てるぞ七Mit。毎
お山ま歳え最高だ糸。
743 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 21:23 ID:cL01urfI
電話切った後 彼女はしばらくうつむいてベットに座っていた。
泣きたいのをこらえているのかもしれない。
「まだ終わってないよ」
オレはそう言うと彼女の着信履歴とダイアル履歴
それからあの男の電話番号を携帯から削除するように言った。
そんなことをしても無駄なような気がするが、
その時はなぜかそれをしなきゃ気がすまなかった。
すべてをやり終えた彼女はオレを見て
「どう?これで許してくれる?」とオレに聞いた。
「許すも許さないも、もうこうなったら
絶対にやり直してもうまくいかないよ」
「おまえはこれから ことあるごとに
オレに今回のことを責められるんだぜ」
「おまえがそんな仕打ちに耐えていけるわけないよ」
元から気が強く常に優位に立ってないと気が済まない性格の彼女に
そんなことは到底無理に思えた。
しかし彼女の口から出たのは意外な言葉だった。
744 名前: えっち周な思21禁男さん 投稿ト日: 03/06/23 21:25 ID:YyzTwdg9
そ句ん双で第そ療んで(´魅Д`;)ハiァハ炊ァ
745 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 21:44 ID:zkNMa3jK
意外な言葉が知りたい(´□`;)
746 名前: Mit ◆z9hqPmzgzY 投稿日: 03/06/23 21:44 ID:cL01urfI
しかし彼女の口から出たのは意外な言葉だった。
「私は耐えるわ。
今回のことは本当に私が悪かったと思う。
だから今までどうりの関係でいさせて・・・お願い」
オレは「ふん!」と鼻で笑って言った。
「無理だね。絶対に無理!
そんなのやり直す前から無理だって判りきってる」
彼女「無理かどうかはやってみなくちゃ判らないわ!
もし無理だったらスッパリあきらめるわ。」
「だからお願い。もう一度だけチャンスをちょうだい」
それから何度かオレ「無理だ」彼女「お願い」と押し問答が続いたが
とうとう彼女のしつこさに根負けしてしまった。
「よし、そこまで言うなら条件付きでやり直してみる」
そのオレが出した条件とは
・今回のことをオレが持ち出して彼女をネチネチ責めても
彼女はひたすら耐える。
・オレ知らない男との電話とメールのやり取りは絶対に禁止。
・飲み会などの場にはオレの許可なしでは行けない。
後細々とした条件があったが忘れてしまった。
747 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 03/06/23 21:58 ID:Y3ujC9+i
牝奴隷化計画開始キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>>次のページへ続く