2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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俺の墓場までもっていく秘密となった体験談
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19 :代理人:2005/05/16(月) 01:00:05 ID:4q5HEOqc0
童貞の真面目男に、ホテルの知識などあるわけがない。
入って途方に暮れたが、とにかくホテルの人に案内を頼む。
ホテル代が予算内であってくれたら良いのだが・・・

痩せたおばちゃんが案内してくれた。
Sさんは「イヤだ・・・恐い・・・・」と言いつつも付いてくる。

部屋の前で、おばちゃんが「ごゆっくり」と言ってすたすた歩いてゆく。
こちらをまるで無視している目だったが、その方がこちらとしては
気分的に有難かった。

部屋に入って、一応辺りを見回し、部屋の作りなどを確認する。
今のラブホと違って、ふつうの家のような造りで、布団は別部屋にあった。





20 :代理人:2005/05/16(月) 01:00:43 ID:4q5HEOqc0
ソファに座って、彼女を隣に座らせる。俺はお茶を入れて落ち着こ
うとした。
お菓子を食べて、「おいしいよ」と彼女に勧める。
彼女は明らかに息が上がっており、「ねえ、止めよう、止めようね」
と言ってきた。

それも、膝を俺の膝にくっつけるようにして、両手を俺の膝の上に
おいて言う。
俺は彼女の両手を握り、ふと前を見ると、鏡がソファ全体を写していた。
俺は黙って、彼女の髪をなぜながら、彼女の顔をこちらに向けた。



21 :代理人:2005/05/16(月) 01:01:22 ID:4q5HEOqc0
彼女は、イヤ、イヤとかぶりを振りながらも、俺は彼女に抱きしめ
られていた。

キスは上手くできなかった。唇を合わせても、イヤイヤと逃げてしまう。
が、突き放されるわけでなく、俺は彼女に密着していた。

目の前の鏡に、俺と彼女の姿が映っている。彼女は大きく胸を突きだ
して深呼吸しながら、手足を軽くバタバタさせていた。俺はどうして
よいやら分からない。

突き出された胸を服の上からもみしだいた。柔らかい。
彼女は「ヒッ」と声を出して、固まってしまう。

「止めて、お願い、止めて」と彼女は哀願する。
「今なら許してあげる、ね、貴方を許してあげるから、ここで止めて!」


後で聞いたのだが、彼女はご主人しか知らなかった。
好きな人とキスしたことはあるのだけど、そこまでだったらしい。
本当に当惑していたのだろう。



22 :代理人:2005/05/16(月) 01:02:30 ID:4q5HEOqc0
鏡に映ったsさんの姿を俺は見つめた。
俺に服の上から胸をもまれ、太ももをなで回されて、足をバタバタ
させて身もだえしている。
俺はこれから先、どうすれば良いのか分からなかった。

受け入れられていないが、拒否もされていない。本当にイヤなら、
突き飛ばすなりするだろう。
しかしそれもない。

とりあえず、俺は胸の辺りのはち切れんばかりのボタンを外し、
上からのぞき込んだ。
大きな胸だった。痩せているのに、アンバランスなほど重量感豊か
な胸がブラジャーの間にくっきりと谷間を造り、身もだえと一緒に揺れて
いた。
俺は母親以外の女性の胸をこんなに身近に見るのは初めてだった。
バイト仲間が噂していた胸が、俺の目の前にあった。






23 :代理人:2005/05/16(月) 01:03:14 ID:4q5HEOqc0
「ずっと好きだったんだ」
Sさんは「止めて、止めて」と言い続け、
「私のことを好きなら止めて」

「愛しているよ」
「貴方は私の身体が欲しいだけなのよ」

「心も、身体も好きだ」
「ああ・・・・」

俺はブラジャーの上から胸を触り、その感触にうっとりした。
遂にブラの中に手を滑り込ませた。感動の一瞬だった。
母以外の初めての胸だった。
乳首を見つけ、ころころとつまんだ。



24 :代理人:2005/05/16(月) 01:04:04 ID:4q5HEOqc0
「う・・・ふん・・・・」
ため息とも吐息ともつかない変な息をして、彼女の抵抗は少々弱まった。
俺はソファから立ち上がった。彼女を抱きながら。抱き上げられな
かったので、小脇に支えるようにして、布団の部屋へ向かった。
彼女は身もだえしながらも、俺に引きずられるかのように、
イヤイヤしながらも俺に運ばれて行った。

敷いてあるダブルの布団に彼女を優しく投げ出した。
彼女はこちらをきっと見つめ、俺の胸をドカドカと叩いた。
だが、痛くもかゆくもなかった。力では圧倒的にこちらが上だ。
彼女を押し倒し、首筋から口づけをしていった。

そうしながらも、手を動かしてベルトを外し、スカートをたくしあげる。
彼女は足をバタバタさせた。「イヤ、イヤよ」と言いながら。



25 :代理人:2005/05/16(月) 01:04:39 ID:4q5HEOqc0
ストッキングとパンティが目の前にある。手を触れてよいものかどうか
迷ったが、すっと体を入れ替えて、両手でストッキングを掴んだ。
「破いてはいけない」とできるだけ柔らかく、ストッキングを外す。

丁寧にできたのは、彼女の抵抗がきつくなかったからでもある。
足はバタバタさせていたが、ストッキングが破れるほどではなく、
身体は跳ね回っていたが、力任せではなかった。

ストッキングの後はパンディだったが、すぐには手を出せなかった。

それよりも、ボタンを全部外してゆくことにする。
これには結構手間取った。彼女は暴れていたから。
だが、外し終わったとき、彼女の身体がはっきりと見えたとき、
抵抗が弱まってきた。

俺ははっきり見た。服を脱がせやすいように、彼女は自分の身体を動
かした。




26 :代理人:2005/05/16(月) 01:05:40 ID:4q5HEOqc0
俺はパンティーに手をかけた。そして一気に引き下ろした。
彼女の足はバタバタ動いていたが、如何にも弱々しかった。
初めて見る女性自身。毛は薄かった。俺の目線は上から下へだった
ので、性器自体は見えなかった。
俺は信じられなかった。俺はおののいていた。
手をあそこに延ばした。指が股間に行くと、そこは熱くびしょ濡れ
であった。
熱湯に手を触れたような感じがして、俺はびくっとして手を引っ込めた。

ブラのホックを外した。彼女はイヤイヤと言いながら、俺が外しやす
いように姿勢を決め、動きを止めてくれていた。もはや嫌々は言葉だ
けだった。

単なる発音で、意味を持っていなかった。
ブラを外した直後、俺は乳首に吸い付いた。童貞の男にとって、
あそこよりも乳房に引かれるのではないだろうか。母親以外初めて
の乳房だ。
俺は夢中でなめ回した。薄い色の、柔らかい乳首だった。
母親のそれとは大分違っていた。

彼女の抵抗は完全に止んだ。



27 :代理人:2005/05/16(月) 01:06:21 ID:4q5HEOqc0
俺は自分の服を脱ぎ捨てた。肌と肌で触れ合いたかった。
服を脱ぎ捨てて初めて、自分の息子が痛いくらいにエレクトしてい
ることに気付いた。
彼女はじっとしている。身体は上を向いて、顔は横に向け、
目をつむっていた。

今の俺なら、じっくり愛撫をするだろうが、その時はそんな余裕は
なかった。
もう一度乳房に吸い付いた。片方の乳房をもみながら、乳首をつま
んだりして その感触を楽しんだ。
彼女は「ふむむ・・・」とうめくような声を出して
深呼吸した。

乳房の感触で意外だったのは、乳腺がごりごりと感じられたこと。
柔らかいだけではなかった。



28 :代理人:2005/05/16(月) 01:06:55 ID:4q5HEOqc0
俺は、彼女の足を動かした。こちらの思い通りに動く。柔らかく脱
力している。
彼女足を左右に広げ、股の付け根に向けて身体を沈めた。
彼女ははっと目を開けて、直にとろんとした眼差しになった。
「はうっ」という声にならない声が上がった。

信じられないが、入ったのだ。
暖かくぬるぬるした感触が息子を包み、
俺はしばらくじっとしていた。

どこまでも奥深く入ってゆくようにも思えて、思いきり突き込んでみた。
恥骨と恥骨がぶつかった。





29 :代理人:2005/05/16(月) 01:07:42 ID:4q5HEOqc0
童貞は腰の使い方が違う。
その時は、両手で身体を支え、前後にゆする感じでしかできなかった。

決して上手くはないし、なかなか射精にも至れない。それでも俺は
夢中だった。
彼女はとろんとした眼差しでこちらを見つめ、
「何故なの、何故なの」と繰り返していた。
そのうちに「うん、うん」というか、「あ、あ」
というような声を出しはじめた。

彼女は布団の端を握りしめたり、俺の背中に手を回して爪を立てた
りした。

やがて、「お願い、出して、」と言い始める。俺の腕に噛みついたり
して、首を左右に振り、乱れはじめた。

俺はあまり感じなかった。童貞を失ったことに感激はあったけど、
射精にまでは至りそうになかった。
首筋にキスをしたり、乳房をもみながら動いた。汗だくだくになる。

腕で身体を支えていたので、自然に腕立て伏せのような形になって
おり、腕も少々疲れた。



30 :代理人:2005/05/16(月) 01:08:16 ID:4q5HEOqc0
一瞬体を入れ替えて、女性上位にさせた。
彼女はゆっくり動き、俺に口づけをしてくる。最初は、唇を合わせ
るが口を絶対に開かなかった彼女だった。
が、その時には口を開き舌をからませてきた。

そのことが俺を感激させた。俺の唇の左に、右に口づけをして、
おもむろに俺の顔を両手のひらで挟んで、ディープキスをしてきた。

彼女の腰は動き続け、乳首が俺の胸に擦れていた。
「愛してる?」
「ああ、愛している」

「本当に?」
「本当に」

「愛しているって言って」
「愛しているよ」

「もっと言って」
「愛している」

と、言葉の愛撫が続いていた。

「う、う・・・」俺が目をつむってうめくと、
彼女は「お願い、出して」と言って来る。



31 :代理人:2005/05/16(月) 01:08:51 ID:4q5HEOqc0
さっきまでの感覚と違い、射精への階段を上りはじめた。
キスが良かったのか、そこでカチリとスイッチが入れ替わった感じ。

俺の顔がゆがむ。彼女はますます腰を早く動かしてきた。
「気持ちいい、お願い、出して、ね、お願い」
俺は両手を伸ばして彼女の乳房をわしづかみにして、
しばらく堪えていた。
が、遂にトリガーは引かれた。

彼女の体内に、いつまでも拍動が続き体液が注ぎ込まれる感触が続いた。
彼女はぐったりと俺の身体の上に崩れ落ちた。
しばらくそのままの姿でいた。



32 :代理人:2005/05/16(月) 01:10:03 ID:4q5HEOqc0
若かったのだろう、俺は一度あれだけ発射していたのに、
息子はいきり立ったままだった。
インサートしたまま、彼女は俺の身体の上にぐったりと横になっている。
俺の乳首を彼女は舐めたり、指先でなぞったりしていた。

俺は息子を動かした。力を入れ、ぴくりと動かしたのだが、
彼女は同時に敏感に反応した。
クイ、と腰が持ち上がるのだ。未だ感じ続けているようだった。

落ち着いて精液を洗い流し、2人してとりとめもなく語り合った。
彼女とご主人は、お互いに干渉しないようにしているとのこと。

ご主人とのセックスが余り好きでないことなど、しんみりと話してく
れた。恐らく、ご主人は浮気をしているのだろう、が、それは聞かな
かった。話をうんうんと聞いてあげるだけだった。

が、俺の手は彼女の乳房をまさぐり、乳首をいじりながらの会話だった。




33 :代理人:2005/05/16(月) 01:10:35 ID:4q5HEOqc0
段々彼女の声が上ずってきて、俺の手を乳房から払いのけ、
「また欲しくなっちゃうでしょ」
俺の息子が未だに元気なのを見て、両手で包み込み、「素敵・・・」
と言ってくれた。

俺は無言で彼女を押し倒し、再び挿入した。
「はあっ」と彼女はのけ反った。



34 :代理人:2005/05/16(月) 01:11:11 ID:4q5HEOqc0
今度は こちらも落ち着いていた。腰の使い方も、少し分かってきた。
しっかりと抱きしめながら、ディープキスをしながら、腰を使った。

彼女は俺の背中に爪を立て、後で見たら傷が幾つもついているほど
だった。

「愛してる?」
「うん、愛している」

「離さない?」
「ああ」

唇を放してそういう語り合いをして、またディープキス。

今度は雑誌で見たことのあるバックをしてみたかったので、
四つんばいになってもらった。
初めて彼女のあそこが俺の目の前に広がった。
少々黒ずんでいて、中がピンクで、ぬらぬら濡れていて、
ひくひく動いていた。

俺は後ろから息子をあてがった。彼女は、歯を食いしばりながら待っ
ていて、俺の亀頭があそこに触れた途端、強い勢いで俺に尻をぶつけ
てきた。

早く欲しかったのだろう、尻をぶつけるように俺を迎え入れ、
俺の身体に尻を押し付けた。
深く深く、これ以上入らないくらいに。




>>次のページへ続く




 

 

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