2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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学生時代からの友人夫婦とスワッピングをしてみた2
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202 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:10:14.83 ID:i2W48SGT0
いつの間にか勃起していた俺をアリサが
音を立てないようにフェラをしだした

寝室の中では「ユリちゃん上に乗ってよ」という言葉の後
ベッドの揺れる音が変わった
ゆっくりと上下に揺れるような音

アリサにフェラされながらこっそり覗くと
マモルの上にのるユリの背中とマモルの両足が見えた
ユリの背中も汗でテカテカだった
「あっ、深い・・・」とまた言った




203 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:16:48.00 ID:i2W48SGT0
下からずんずんと突き上げられてユリの背中が上下した
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
甲高い声で喘ぐとユリはすぐにマモルの胸に倒れ掛かった
するとユリのお尻が強調されて二人の結合部分がはっきりと見えた

ユリはぜえぜえ息を切らしながら
「こんなの初めて・・・」と言い、しばらく息を整えると

そして「・・・おっ君・・・こんなとこまで来ないのに」
と続けた




206 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:20:16.49 ID:i2W48SGT0
それを聞いて反射的に涙を流してしまった

なんだかすごく悲しいというか自分が不甲斐なかった
そんな俺を不憫に思ったのかアリサは自分から
またがり対面座位で挿入してきた
それも生で
「病気ないよね?」
俺はユリの発言とダブルでびっくりして動けなかった

そんな俺の耳元でアリサは
「別にいいじゃん。大きかったらいいわけじゃなんだし。
あたしはあんたのが好きだし。ね?相性相性」
と小声で慰めるように呟いてきた





209 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:25:22.43 ID:i2W48SGT0
後ろでマモルの上で腰を振るユリの喘ぎ声を聞きながら
アリサの生の膣内の感触を楽しんだ
多分人生のピーク

興奮とか快感とかそういうレベルじゃなかった
脳内麻薬ってああいうのだと思う
ぐにゃ〜ってなってほわ〜ってなってた

後ろで「あんっ!あんっ!あんっ!」ってユリが俺が聞いたことないような
派手に喘ぎ声を出してるのを聞きながら

アリサの暖かくて柔らかい中でちんこが溶けそうになってた
マモルに対する劣等感とか敗北感が消えてた




211 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:31:20.31 ID:i2W48SGT0
すぐにイキそうになって、それを小声で伝えたら
「ピル飲んでるからいいよ」とやはり耳元で呟いてきた
俺はそれは流石にやばいだろと思いつつも
そのまま身を任せた

嫁のすぐ近くでアリサの中で射精した
後ろでは自分の嫁が「あっ、あっ、おく、おくっ」と喘いでいた
アリサの中はぐにぐにと俺を締めつけてきた
よだれが出てるのが自分でもわかったけど止めれなかった
身体が溶けてた




213 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:35:25.61 ID:i2W48SGT0
俺はユリの喘ぎ声を聞きながらアリサとベロチューをしながら
アリサの中で射精を続けた
しばらく舌を絡めながらアリサとつながっていた
アリサは俺のちんこを膣で咥えたまま
「あたしあんたのHのが好きだけど、
あんたの事好きになったりしないし ユリも一緒だと思うよ?
ただのセックスなんだから、そんな気にしなくていいよ」

と優しく一度キスすると「じゃああたし洗ってくるから」と
ゆっくり俺から離れて下の階に行ってしまった




214 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:40:28.74 ID:i2W48SGT0
後ろでは「待って!待って!」とユリが切羽詰った声を出していた
バックで突かれながら「ひっ、ひっ」と喘ぎながらも
お願いだから休憩させてほしいとマモルに懇願していた

アリサ曰くいつも遅漏だけど この日は特に長かったらしい
セックスの音は聞こえなくなったけど
二人が楽しそうに談笑してる笑い声に混じって
キスやユリの短い喘ぎ声が時々聞こえるのが胸に刺さった
俺もゆっくりとその場から離れてシャワーを浴びに行った




215 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/02(日) 23:44:41.13 ID:i2W48SGT0
アリサもまだシャワーを浴びていた
俺は自分の劣等感や敗北感を癒してほしくて
アリサとひたすらイチャついた

さっきの興奮が残っていたのか
俺はアリサに擬似恋愛みたいな状態になっていた
アリサがひどく魅力的に見えた

また勃起したからアリサに壁に手をつかせて後ろから挿入した
当然ゴムなんか用意してなかったけど
アリサは黙って受け入れてくれた




218 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/03(月) 00:24:43.81 ID:gqQV8hyB0
アリサの細く綺麗な背中や腰、小ぶりな尻を眺めながら
立ちバックで犯した

アリサの中は やはり暖かくてぐにぐにと俺を溶かすように絡みついてきた
感触的な問題だけじゃなくて、他人の女の中はとにかく格別だった
他人の女に手を出す男は馬鹿だと思っていたけど
この興奮は病みつきになると思った

アリサを生で抱いている時は、
敗北感や劣等感から目を背けることが出来た
俺のが優位になれたと思った
ただの現実逃避なんだとわかってるし
自分が下衆だと思ったけどどうしようもなかった
悔しくて悔しくてたまらなかった




219 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/03(月) 00:26:36.99 ID:gqQV8hyB0
俺は黙ってアリサの中で、また射精した
小さいけど形の良い尻をがっちり両手で掴んで
びゅーびゅー射精した

アリサはそれを受け止めると、振り返り膝をついて
フェラで掃除をしてくれた
アリサは
「今頃ユリもこうしてるかも。あいつ掃除させるの好きだからw」と
俺を挑発するように笑った

射精すると、もうユリの事しか考えられなくなって辛くなった
やはり本当に好きな人とセックスは別なんだと思い知らされた




220 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/03(月) 00:27:59.25 ID:gqQV8hyB0
その日は俺もユリもくたくたで、帰ってもHをしなかった
でもずっと手を繋いでた
帰りの車の中でもベッドの中でも
それで「どうだった?」と聞いたら(^_^;)って顔をした
「ずっとおっ君のこと考えてたよ」と言ってくれた
嘘だとわかった

俺もアリサに中出ししてる時は、
正直ユリのことなんて微塵も頭になかった
アリサの身体の気持ち良さだけに没頭していた
でもそれが終わるとユリの事しか考えられなくなった
それはユリも一緒だと思う




221 :お ◆IbrY9GJNGY :2012/09/03(月) 00:28:41.30 ID:gqQV8hyB0
最後に後日アリサにこっそり聞いた話
なぜそこまで俺に許したのか
あの時俺があまりに可哀想だったからと言われた
自分ではわからなかったけど、本当に悲しそうな顔をしていたらしい
今回はこれで終わりです
次は貸し出しあいした時のことを書きます




224 :えっちな18禁さん:2012/09/03(月) 00:36:11.45 ID:xmPD0cBwO
ユリすごくいい
なすがままにされて相手の性欲に弄ばれているのがいい
アリサが生でしたの告白したら次回ユリも生で求められそうだな

でも貸し出しならユリの描写はないのか…



226 :えっちな18禁さん:2012/09/03(月) 01:10:47.46 ID:BLCTcbBsi
ふぅ。
おっくん乙。よかった。


続きます



 
 

 

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