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初めての3pで一晩中おれと親友の相手をした彼女 後編
(2ページ目)  最初から読む >>







790 :名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 03:08:39.28 ID:NiRlq7oH
景子の中はまだ動いていたんだけど、俺は景子から自分のチンコを抜いた
アソコの周りと肛門あたりがヒクヒク動いているのを見ていたかった

親友君と景子はまだ舌を絡めている
なんか雰囲気がやばい

親友君のチンコもすごいことになっていて、景子がさっきからずっと
手でしごいていた
俺がチンコを抜いたことに何もいわず、景子は舌を絡めながら、
そのまま親友君の上に跨がった

そして、そのままの格好で、自分の手で親友君のチンコを自分自身に挿れ始めた


親友君は何も言わず景子の腰に手を回して、
景子が動きやすいように腰を浮かせている

ガチガチになってる親友君のチンコは呆気なく景子のアソコに入り込んでいった
一番奥まで腰を沈めると、景子は思わず

「あああああっっっ!」

って声を出した

親友君は「うわ、景子ちゃんの中、まだビクビクしてんじゃん」と
言いながら、対面座位?の体勢で景子の胸に顔を埋めた

咄嗟に俺はその場から移動して、ちょっと離れたところから二人の
セックスを見たくなったので、ベッドから離れてテーブルの横に移動した


二人とも何も言わない
親友君は両手で景子の胸を揉みながら、さっきみたいに両方の乳首を
吸ったり舐めたりを繰り返した

景子は両手を親友君の頭の後ろに組んで、自分の胸の高さにある親友
君の頭を大事に抱えている

その間、腰を動かしているのは景子の方で、女性特有の腰の動きで
子宮の奥でチンコをくわえこんでいた

俺は二人のセックスを見ながら、とにかくチンコをしごいていた
少しでもこの光景を目に焼き付けておきたかった
景子は今、俺じゃない人と目の前でセックスをしているんだ





791 :名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 04:32:21.55 ID:NiRlq7oH
景子の腰は今まで見たことがないくらい激しく動いていた
「うわ、超気持ちいい」と親友君も声を漏らす
二人の股間が擦れ合う度に、またビチャビチャって音が聞こえてくる
汗と景子のアソコから出てくる水分が弾けている音だった

景子の動きがだんだん大きくなって、親友君の首に両手を絡めたまま、

「またイッていい?」

と、甘えた声で景子が親友君に声をかけた
ちょっと上目遣いで、めちゃくちゃカワイイ表情をしていた
親友君も景子の目を優しく見つめながら「いいよ」と短く答えた
景子はそのあとすぐに、

「あっ…」

って、一言漏らして、身体を仰け反らせてイッた
景子の身体がさっきよりもビクビク震えている

親友君はしばらく景子の顔を見つめた後、
身体を繋げたまま景子の身体を後ろにゆっくり倒すと、
そのまま身体を起こして正常位の体勢になった

ベッドに横たわった景子は、まだ顔を仰け反らせて絶頂の余韻に浸っている
声は全然発しなかった

親友君は「景子ちゃん、その顔かわいいよ」と一言かけると、今度は
自分が景子の上に覆いかぶさって腰を動かし始めた

俺は一部始終を見ながらひたすら自分でしごきまくっているまた景子
に後で突っ込まれるのだろうか





792 :名無しさん@ピンキー:2012/12/18(火) 04:35:07.69 ID:NiRlq7oH
正常位の姿勢で腰を動かし始めた親友君は、
あまり時間をかけないうちに、
「俺もイッていい?」と、景子の耳元で囁いた

景子は

「うん、イッて」

と、さっきの親友君の言葉みたいに、やさしくて短い言葉で答えた
親友君の腰が激しく動き始めた
「ああ、イキそう、景子ちゃんの口で出していい?」と親友君

「いいよ、あたしの口の中で全部だして」
と景子

親友君の腰の動きが更に激しくなったと思ったら、
急に腰を浮かせて立ち上がって、
景子の顔の前にチンコを差し出した

この時の動きが本当にAV男優みたいで、
俺は単純に、おー、すげー、って感心した

でも、結局親友君の初発は景子の口には間に合わず、目とか耳のあた
りに飛んでいった
景子は一瞬目を逸らしたんだけど、すぐに親友君のチンコをくわえに
いって、残りの精子を口の中で受け止めていた

さっきまで自分でしごいていた俺は、その光景を見ながら無意識のうちに
ベッドまで移動して、まだ開いたままの景子の足もとに腰をおろして、
そのまま景子のアソコにチンコを挿入した

親友君はまだ景子の口の中にチンコをつっこんだままで、
景子は残りの精子を搾り取るように吸い続けていた

俺はもう完全に我慢ができなくなっていて、
自分の欲望を満たすためだけに腰を動かしつづけた

親友君は「うおー、出した出したー」って声を上げながら、
ベッドから離れてソファーにドシンと身体を落とした
景子の顔をみると、目とか耳だけではなくて、
顔にどっぷりと精子がかけられたままだった





810 :名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 00:06:57.43 ID:iMREEZ6V
792の続きです
今日の分で最後です


他人の精子を顔にかけられた景子の顔を見ながら、
突いて突いて突きまくった
景子はそれを拭おうともせず、ちょっと泣きそうな顔で
俺を下から見上げている

なぜかいつも以上にすんげーカワイイと思った
「ねえ、気持ちいい?」って景子が俺に声をかけてきた
景子の口の中には、もう何もなかった
親友君が出したものは、多分そのまま飲み込んだんだと思う
「もう出すよ」って俺が言うと、
「うん」と景子が答えた

長いまつ毛とか、大きな目とか、今まであまり意識してなかった景子
の顔の要素全部が、愛おしすぎてヤバい
でも、なんだかものすごく生臭い匂いがした

あ、今だ、ってタイミングで抜こうとしたときに、
景子が意外な行動をとった

両足を俺の腰に巻き付けて、カニばさみみたいに俺の腰をそれ以上動
かさないように固定した

もう間に合わなかった
6年付き合っていて、いつも生でやっているのに、
これが初めての中出しだった

景子は表情ひとつ変えず、俺の顔をずっと見つめてくる
なんかすごい恥ずかしい気分だった

「おいおい、いいな、お前だけ中出しかよ」と、
ソファーの方から親友君の声が聞こえてきたけど、
俺は息が上がっていて返事ができなかった





811 :名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 00:10:43.42 ID:iMREEZ6V
それからしばらくの間、茫然自失の状態で、
俺と景子はベッドの上で、親友君はソファの上で、
何もせずに素っ裸でボーっとしてた

見たくもなかったんだけど、明らかにカーテンの隙間から夜明けの
様子が見えてしまった

久しぶりに時計を見ると、もう4時を過ぎていた

俺は、明日仕事行くのやだなーとか、現実的なことを考え始めていた

すると、景子が突然身体を起こして「シャワー浴びてくる」って言うと、
そのままバスルームに向かった

ソファの方を見ると親友君が口を開けて寝息を立てていた
俺もシャワー浴びたいなーとか、いろいろ考えてたんだけど、
睡魔と疲労感が猛烈に襲ってきて、身体がもう言うことをきかなかった

目を閉じてるだけで時間がどんどん過ぎていて、
しばらく経つと景子がバスルームから戻ってきた
シャンプーのいい匂いがした
俺はそのままもう目を開けることができなかった


それからどれくらい時間が経ったのか分からないけど、
ふっと目が覚めると俺の隣で寝てるはずの景子がいなかった

何気なく静かにソファへ視線を移すと、
景子は寝てる親友君の股間に顔を埋めていた
服も下着も付けないで、髪の毛だけは頭の後ろでピンで留めていた

景子は音を立てずにしばらく頭を動かしたあと、
ソファに上って、親友君の上に乗った

親友君は両手両足をダラーんと伸ばしたまま身動き一つしないで
顔を天井に向けている





812 :名無しさん@ピンキー:2012/12/20(木) 00:18:06.06 ID:iMREEZ6V
またクチュクチュって音が聞こえてきた
それ以外の音が鳴らないように、
景子は親友君の上でゆっくり腰を上下させていた
声は一切聞こえてこなかった

その後、一瞬だけ親友君の口から「うっ」って声が漏れたあと、
景子は腰の動きを止めて、ほんの何秒かその姿勢のままだった

で、普通に親友君から身体を離して立ち上がると、
テーブルの上にあったコップの中の水をグイッと飲み干して、
そのままベッドに戻って来たと思ったら、
俺の隣で横になってそのまま眠りに入った
ずっと裸のままだった

俺は眠った振りをしながら、あ、今の中で出したんだろうなあとか、
なんだ、景子まだやり足りなかったんじゃんとか、
今日仕事いきたくねーなーってのと同じぐらいの感覚で、ボーッっと考えながら見てた

親友君はずっと同じ姿勢で天井に顔を向けたままだ
寝てんのか起きてんのかさっぱり分からなかった


次に目が覚めたときは大変だった
時計を見ると会社の始業時間が確実に過ぎていて一瞬で青ざめた
親友君と景子はもうすでに部屋にはいなくて、二人から携帯にメールが届いてた

「朝一で打ち合わせがあるから先に行くわ、また連絡すんね、
景子ちゃんも寝てたから よろしく言っといて、あ、ナイスおっぱいゴチでした」

「起こそうとしたけど全然起きないから先に出るね(顔文字)
誕生日お祝いしてくれてありがとう(ハート)
ちょっとハードだったけど思ったよりも楽しかったから許す(顔文字)
もうやんないけどね(絵文字)」

二人からのメールの時間がほとんど同じで笑ってしまった
気がつくと、めちゃくちゃ勃起してたので、

昨夜のこととか思い出しながらとりあえずオナニーしてみた
すぐに射精して賢者モードに突入すると、今度は涙が止まらなくなったので、

会社の上司に「すいません、今日体調悪いんで休みます」ってメールを送って、
シャワーを浴びてからもう一眠りすることにした


以上で終わりです。
ありがとうございました。






 
 

 

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