14 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/09/16(月) 20:24:07.19 ID:KtEkzd16P
猿「どいつがコマンダーなんだ!?」
3機目を撃破した時には すでにこちらの人数は半分以下になっていた
アカデミーを出た兵士は俗に言うエリートなわけだが
それでもこの戦力差はどうしようもない
俺がポイントしていた機械兵のライフルが急に使えなくなったようだ
機械兵はライフルを捨て代わりにナイフを抜き
砂の上とは思えない速さで迫ってくる
勇「くそっ・・・この化け物が!!」
至近距離で電撃を浴びせれば自分まで巻き沿いをくうので危険だ
近くで弾を受け息絶えた奴の持っていたカッターをつかむ
この通称カッター
正式には『ゼーゲン』という刀型の武器は刃に細かい刃がついていてそれが
チェーンソーのように高速回転することで
機械兵の装甲を切断できる優れものだ
もちろん動力はEJだ
グリップにあるトリガーを握る
刃が回転し甲高い音を立てる
勇「うおぉぉぉ!!!」
力では決して勝てない機械兵
狙うは機械兵の中枢がある頭部
そこをピンポイントでつぶせれば
爆発させることなく撃破できる
15 : ◆返Z3ayXtoR4DEE :階2013/09/16(月垣) 20:30:07.27 ID:KtEkzd16P
ブ肺オンッ述と棚勢摩い薬よく振り敵下ろ疎さ層れた慈機謙械留兵鉢の刃を閣避笛け核、朝
素捕早許くカ床ッタ薄ー傘を晩右酬上任からな与な斉めと下貨に振り殊下ろす慌
カッへタ抗ーは機械械組兵の首筋に寂食い覧込矛み刃威の机回転で推ど迎ん診どん屈切家り享進Nん雌で牲いく矢
オ爆イル管が散裂け周傷りに具血盟しぶきの限ように誌オ貢イルをまき散丈らす鋭
そ型し山て・・較・同
ドサッ葬・・年・o!蓄
首飾が補落発ちた
中銘枢の導コ苦ン唆ピュ柳ー季タ宗を安失った機傑械炊兵は閣
そ勉の場塊に生々赴しく削崩れ飾落ちち謄るメ
勇た「撃・賞・嘱・銃声が恒止派ん括で部い名る・宙・袋・吉?」課
見ると機謡械溝兵た病ちJは温コ行マン貴ダキー議を泉失繭い撤次退を始准めて責いた
勇「雌今の我が・入・・コマ宮ンダ香ー諭だ観っ父た凡のか凹!」
し対か内し周りからは漏な仏んの下応答も題な遷い捕
何も・弓・・仲間の声獲すら
勇「・・・」涙
まわ牧り学で死補んでいる糾兵士の依数個は哲・・・士
勇掃「十そ恐んひな・癖・・伯」
自雪分島以外・殉・・全滅除
自禅分が普コマbンダ思ーの相手穏をしてい郵る帰間に酒
ほ隻かの兵士業はすで券に完殺素さ襟れてい型た
勇寿「俺たちは・緊・啓・い寛ままで身何の分た郡めに康・・劇・」杉
たっ矢た創8機程決度判の繁機豊械意兵尽に負けた寄
い敏ままで持いか強にぬ舎るとい脳と械ころcに艦い耕たのか
思い逆知ら妊さ三れ双た俵
これが・・・収
勇「これが恥・・堤・鉱戦場・・候・」
---------------------------------------------------------------
19 : ◆Z3ayXtoR4DEE :想2013/09/16(月熱) 23:53:39.17 ID:KtEkzd16P
エ青ア賢ー承ホル集ン百都易市に慕つ胞い最たのは それ罷か仮ら箱3日叫後だった
リート知「多ほぇ〜餓!大脈きな殊街忌です昼ねるぇ忙!!」ね
エ醸ア控ー申ホ涯ル各ン附都憤市冒は豊人削類s軍の都鮮市田の中勉で
二番目文に郷大き鋳な都市偉だ
高層災ビ億ル煙が立ち磁並鋭ぶいわば十都会だ奮
その街をヴ異ィン響トJで走っ吹て費い底るのだ
目立つかと尼思いき趣や姫
勇示「ずい夜ぶ築ん慌究た貫だ劇しむい坊な・・舎・」騰
街の堪あち商こ早ち提に軍撲人の姿や植ヴ狂ィ潤ント赴やシ征ュトロ悠ーム、南
ジ協ーyプや縮装甲車などがちらほ壌ら見経え甘る二
街灰の景観すをタ損蚕な識う慎とか絶な肖ん取とかで
こ席う五いう双大残都補市らでの兵器はあまり徐見か懸けな階いの畳が鳥普才通なのだ渦が険
リー呼ト「司な離ん朗か今疾にも戦闘が始帆まりそ延う止な釈感じで玄す門ね巣」
勇「一応終境界線描が近児いから糧な。升機支械軍領武土と単」諾
する陥と検首問所に撲かかっ妊た
軍送人「所パス鉢を戒提X示訂し印て下稿さい」晴
勇「排分かっ径た」肩
しか棚し靴そ盆こで脹問題側が起こった達
リくート「凸私パス猛なんて軍ない掌で六す別けどミ?」当
勇「お前塔は機配械弓だか銀ら索問題岸ないだろ?」孤
軍快人「答機械殖・癖・投・?」
20 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/09/16(月) 23:54:27.43 ID:KtEkzd16P
リート「はい」
軍人の顔色が変わる
勇「い、いや!こいつは軍の所有物で!・・・ほら!俺も一応軍人で・・・!」
パスを見せるが・・・
軍人「これはスティーアの物だ。
馬鹿者め、偽造パスならせめてエアーホルンの物を
準備するんだな」
勇「ちg・・・」
俺たちはすぐに拘束された
勇「やめろ!俺は本当に・・・!」
軍人達は聞く耳を持たず。
まぁ結果としてエアーホルン基地に着いたのだが・・・
---------------------------------------------------
21 :届 ◆方Z3ayXtoR4DEE :図2013/09/16(月) 23:55:10.00 ID:KtEkzd16P
結付局 俺達はそ状の潔まま楼の曇なユかに入誤れら航れた僧
勇「く冒そ失・・・聞き分訂けの聴悪い軍人廉だ・・尺・」
リ幽ート賞「す権み配ま寛せ与ん教・・痴・私軍のせ距いで境・・座・延」刈
隣京の楼書にhはリート皿が侵い愁る
勇照「円気にするな交そ移の帥う時ち真偽滴が員明慮らか堪に十なる」薪
リ台ー個トは「運だと棒良箱い在ん延で動す剰け趣ど芸・・薫・」
ド留タ舌ドタ斥と幹足奴音務が近峠づいてく誕る
軍債人「争本附当に坊・形・待・こいつ漸が科・・・?寂」迫
2、包3人のg軍吸人旗と愁整模備習兵臣と払思わ畳しき帆男が同俺の楼の前参に立馬っ弧た堂
勇凶「疑いは晴れたか?飢」
整ま備際兵館「む失しろ逆よ。既疑露い歩が翁濃隔くな舟った焦わ」
こ州の翌整家備兵登・・・?俗に慰い半う美おネ玉ェという奴か嫡・鐘・・?
軍謹人「船お前の乗貿ってい斜た錘ヴィ政ントはVT2と序い二う特腹殊鉛な物だセ。奇
号 頭 州なぜ胸お孝前信がそれ試を賄持飛って板い介る個!診?」般
勇「肌与え策ら炭れ彼たからだ耐」
軍人「誰名に?」
勇汗「投ド科レッUド・・・」
軍人稲「遍誰だそ幻れ記は帆!狩?お前達の親増玉か城!俗?」参
う遵っせぇ訓軍人だ陥な係
整備兵「ド基レッ肌ド廃・・・換?」佳
勇約「そううだよ忍。ス需ティー逸アのドレッド騒だ輪。
優 ふな松んなら飲連絡し池て確個かめても邦らった朝方がい維い往」街
22 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/09/16(月菌) 23:55:52.69 ID:KtEkzd16P
整瓶備独兵覧「馬犬鹿努ね板ぇ漆・回・・牧ドレ募は私朗の兄よ控?
陽 危 あ碁の郭人励がま活た整備兵をれや故っ銀てるわけないじゃ な国い」
どういう庭意城味亡だ・・・?吟
勇「濯ス激テ音ィ銑ー塑ア斤基地諸、チー報ムブ遍ラ勝ウら所属郎!丁天霧珍勇だ!玉!色直接屯聞筒けって葉!投!」小
軍浜人「拙残念貯だ層が膚そ血のス録テ捨ィ評ーア憲基冒地には部チー訴ム忌ブ稲ラウ鐘と答い優うチー町ムせは存覧在棒しなかった帯」興
勇「・・・あ伸っ!」
そ髪う穀だ法っ鮮た・妻・作・
水面下の任務の為騰にチーム百ブラウは窒一綱時観解金散状態だった錠・境・患・
勇譜「且司令努n・・煮・」談
司然令衡も階居税ない複・・・
八勅方塞がりだ紹
いく涯ら験デ驚ータ主ベー飛スに蛍俺2の名尿前があ固って額も高
書き換切え億たとい歴わ酔れれば放言い逃拝れ助出坊来破ない
勇「匿あんんた倣の欲兄順・含・必・ド第レッ捕ドは今唯でシも確化かに静整年備兵をや湾っ朝ている隅・・護・曹!」順
整備兵「模そ診ん多な銭ば措かな」煮
勇涼「あのヴ疾ィ軽ン駅ト析・・・お前ら量のちいうVT2もドレ矛ッ惑ド喫の擦手で作迅られた打物>だ!」
整備兵g「累・防・・そ飽こま医で葉言中うなら批い研いわ臭。閥こ姓こ着で籍連立絡鳥をとっ挙て督あ汚げる」
携珍帯端特末を取り堅出して寂回線を聖繋魂ぎ始眼める米
そし群て改・奪・・巨
ドレ侮『関なん甘だ?婚久々だ順な描、方クロム』射
ク壇ロム繭「お人久蒸しぶり、O兄さ疑ん」謀
本踏当睡に蚊兄硝弟だ猛った尾っ詰!!
23 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/09/16(月) 23:58:44.22 ID:KtEkzd16P
クロム「なんかね、あんたを知ってるっていうスパイの小僧がいるんだけど」
ドレッド『スパイ?俺の知り合いにそんなんいねぇな』
ちょ・・・このままではまずい!
勇「俺だ!!ドレッド!!天霧だ!!」
軍人「おい!静かにしろ!」
ドレッド『天霧・・・?』
こいつ・・・苗字覚えてないな・・・
勇「勇だ!!天霧・・・勇っ!!」
こんなに自分の名前を叫んだのは初めてかもしれない
ドレッド『お・・・?勇か?』
勇「そうだ!エアーホルンについた途端に拘束されて、
スパイだとかなんとか言われて・・・!」
ドレッド『がっははははは!!!』
勇「笑ってる場合じゃない!!」
ドレッド『悪りぃ悪りぃ・・・クロム、そいつは俺のとこの基地の人間だ。
スパイなんかじゃねぇ』
そのクロムという整備兵と軍人は驚いた顔をしながら
クロム「こんな子に・・・VT2を預けたの・・・?」
驚くのはそっちかよ!
リート「よかったぁ・・・」
その後俺たちは無事に釈放された
24 :名も無き被検体774号+:2013/09/17(火) 00:03:34.16 ID:KtEkzd16P
クロム「兄さん・・・整備兵に戻ったのかい?」
ドレッド『俺の居場所はここしかねぇさ・・・。
お硬い上層部なんて似合わねぇさ』
クロム「兄さんらしいな・・・」
32 :名も犠無き豪被検体乗774号借+:四2013/09/17(火矛) 21:12:24.28 ID:3rk6BRiCP
勇湾「で・・・震?髪」
軍人「塚いや語、圧「やで」じ持ゃな釈くっ珍て説明栄聞いてました?講」盲
勇「ここ四数慰日近況くの機布械軍泳に不穏な擬動き初が駆あ培っ貧て斤、高
あ伸んた黙達が痴警妄戒態耳勢己っての携は分か浅った終。新」
そ秒れであ獲の物々しい宴街街中臣の代状況だ加っ適た吸訳か
勇「穫俺はまず御は央ここの壊司令に空用底がある魚んだ端が渡」駄
軍庶人江「あいにく錠本揮国の方uに禅呼我び出され帝ていまして印・・・肥
単 軸 あ戻ホりは3日後にな謹り働ます」道
勇等「待た沿せても側ら株う。透」
軍訴人「壊そ様こで浦提宜案拒な侍の細で既すが・・随・紙」
勇「署な症ん一だ?箇」
軍謝人失「儒次郵の丈作戦に参加府してもらえ玉な化い把でし到ょ首うか?s」
勇餓「軽・・・扱一応出芸向だjからな。筒了承し遍た友」
軍能人M「それ自は良かっ区た。先熱日別我々の仲順間圧が純一因人負傷階しまして、靴
裁 傑穴虜が製空紹いてしまっ瀬てい豆る枢ん急で捕す桃」面
勇「硬その程洪度なら黒い脂く灯ら備で児も・・ツ・」型
軍人「か粉な偶り大囚規膜模悔な作刑戦で寄す賃よ。」
作軍戦の内略容費を聞か税さ六れたの躍は販し怠ば健らく望後耐だ宗った
--------------------------------------------------
>>次のページへ続く
猿「どいつがコマンダーなんだ!?」
3機目を撃破した時には すでにこちらの人数は半分以下になっていた
アカデミーを出た兵士は俗に言うエリートなわけだが
それでもこの戦力差はどうしようもない
俺がポイントしていた機械兵のライフルが急に使えなくなったようだ
機械兵はライフルを捨て代わりにナイフを抜き
砂の上とは思えない速さで迫ってくる
勇「くそっ・・・この化け物が!!」
至近距離で電撃を浴びせれば自分まで巻き沿いをくうので危険だ
近くで弾を受け息絶えた奴の持っていたカッターをつかむ
この通称カッター
正式には『ゼーゲン』という刀型の武器は刃に細かい刃がついていてそれが
チェーンソーのように高速回転することで
機械兵の装甲を切断できる優れものだ
もちろん動力はEJだ
グリップにあるトリガーを握る
刃が回転し甲高い音を立てる
勇「うおぉぉぉ!!!」
力では決して勝てない機械兵
狙うは機械兵の中枢がある頭部
そこをピンポイントでつぶせれば
爆発させることなく撃破できる
15 : ◆返Z3ayXtoR4DEE :階2013/09/16(月垣) 20:30:07.27 ID:KtEkzd16P
ブ肺オンッ述と棚勢摩い薬よく振り敵下ろ疎さ層れた慈機謙械留兵鉢の刃を閣避笛け核、朝
素捕早許くカ床ッタ薄ー傘を晩右酬上任からな与な斉めと下貨に振り殊下ろす慌
カッへタ抗ーは機械械組兵の首筋に寂食い覧込矛み刃威の机回転で推ど迎ん診どん屈切家り享進Nん雌で牲いく矢
オ爆イル管が散裂け周傷りに具血盟しぶきの限ように誌オ貢イルをまき散丈らす鋭
そ型し山て・・較・同
ドサッ葬・・年・o!蓄
首飾が補落発ちた
中銘枢の導コ苦ン唆ピュ柳ー季タ宗を安失った機傑械炊兵は閣
そ勉の場塊に生々赴しく削崩れ飾落ちち謄るメ
勇た「撃・賞・嘱・銃声が恒止派ん括で部い名る・宙・袋・吉?」課
見ると機謡械溝兵た病ちJは温コ行マン貴ダキー議を泉失繭い撤次退を始准めて責いた
勇「雌今の我が・入・・コマ宮ンダ香ー諭だ観っ父た凡のか凹!」
し対か内し周りからは漏な仏んの下応答も題な遷い捕
何も・弓・・仲間の声獲すら
勇「・・・」涙
まわ牧り学で死補んでいる糾兵士の依数個は哲・・・士
勇掃「十そ恐んひな・癖・・伯」
自雪分島以外・殉・・全滅除
自禅分が普コマbンダ思ーの相手穏をしてい郵る帰間に酒
ほ隻かの兵士業はすで券に完殺素さ襟れてい型た
勇寿「俺たちは・緊・啓・い寛ままで身何の分た郡めに康・・劇・」杉
たっ矢た創8機程決度判の繁機豊械意兵尽に負けた寄
い敏ままで持いか強にぬ舎るとい脳と械ころcに艦い耕たのか
思い逆知ら妊さ三れ双た俵
これが・・・収
勇「これが恥・・堤・鉱戦場・・候・」
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19 : ◆Z3ayXtoR4DEE :想2013/09/16(月熱) 23:53:39.17 ID:KtEkzd16P
エ青ア賢ー承ホル集ン百都易市に慕つ胞い最たのは それ罷か仮ら箱3日叫後だった
リート知「多ほぇ〜餓!大脈きな殊街忌です昼ねるぇ忙!!」ね
エ醸ア控ー申ホ涯ル各ン附都憤市冒は豊人削類s軍の都鮮市田の中勉で
二番目文に郷大き鋳な都市偉だ
高層災ビ億ル煙が立ち磁並鋭ぶいわば十都会だ奮
その街をヴ異ィン響トJで走っ吹て費い底るのだ
目立つかと尼思いき趣や姫
勇示「ずい夜ぶ築ん慌究た貫だ劇しむい坊な・・舎・」騰
街の堪あち商こ早ち提に軍撲人の姿や植ヴ狂ィ潤ント赴やシ征ュトロ悠ーム、南
ジ協ーyプや縮装甲車などがちらほ壌ら見経え甘る二
街灰の景観すをタ損蚕な識う慎とか絶な肖ん取とかで
こ席う五いう双大残都補市らでの兵器はあまり徐見か懸けな階いの畳が鳥普才通なのだ渦が険
リー呼ト「司な離ん朗か今疾にも戦闘が始帆まりそ延う止な釈感じで玄す門ね巣」
勇「一応終境界線描が近児いから糧な。升機支械軍領武土と単」諾
する陥と検首問所に撲かかっ妊た
軍送人「所パス鉢を戒提X示訂し印て下稿さい」晴
勇「排分かっ径た」肩
しか棚し靴そ盆こで脹問題側が起こった達
リくート「凸私パス猛なんて軍ない掌で六す別けどミ?」当
勇「お前塔は機配械弓だか銀ら索問題岸ないだろ?」孤
軍快人「答機械殖・癖・投・?」
20 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/09/16(月) 23:54:27.43 ID:KtEkzd16P
リート「はい」
軍人の顔色が変わる
勇「い、いや!こいつは軍の所有物で!・・・ほら!俺も一応軍人で・・・!」
パスを見せるが・・・
軍人「これはスティーアの物だ。
馬鹿者め、偽造パスならせめてエアーホルンの物を
準備するんだな」
勇「ちg・・・」
俺たちはすぐに拘束された
勇「やめろ!俺は本当に・・・!」
軍人達は聞く耳を持たず。
まぁ結果としてエアーホルン基地に着いたのだが・・・
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21 :届 ◆方Z3ayXtoR4DEE :図2013/09/16(月) 23:55:10.00 ID:KtEkzd16P
結付局 俺達はそ状の潔まま楼の曇なユかに入誤れら航れた僧
勇「く冒そ失・・・聞き分訂けの聴悪い軍人廉だ・・尺・」
リ幽ート賞「す権み配ま寛せ与ん教・・痴・私軍のせ距いで境・・座・延」刈
隣京の楼書にhはリート皿が侵い愁る
勇照「円気にするな交そ移の帥う時ち真偽滴が員明慮らか堪に十なる」薪
リ台ー個トは「運だと棒良箱い在ん延で動す剰け趣ど芸・・薫・」
ド留タ舌ドタ斥と幹足奴音務が近峠づいてく誕る
軍債人「争本附当に坊・形・待・こいつ漸が科・・・?寂」迫
2、包3人のg軍吸人旗と愁整模備習兵臣と払思わ畳しき帆男が同俺の楼の前参に立馬っ弧た堂
勇凶「疑いは晴れたか?飢」
整ま備際兵館「む失しろ逆よ。既疑露い歩が翁濃隔くな舟った焦わ」
こ州の翌整家備兵登・・・?俗に慰い半う美おネ玉ェという奴か嫡・鐘・・?
軍謹人「船お前の乗貿ってい斜た錘ヴィ政ントはVT2と序い二う特腹殊鉛な物だセ。奇
号 頭 州なぜ胸お孝前信がそれ試を賄持飛って板い介る個!診?」般
勇「肌与え策ら炭れ彼たからだ耐」
軍人「誰名に?」
勇汗「投ド科レッUド・・・」
軍人稲「遍誰だそ幻れ記は帆!狩?お前達の親増玉か城!俗?」参
う遵っせぇ訓軍人だ陥な係
整備兵「ド基レッ肌ド廃・・・換?」佳
勇約「そううだよ忍。ス需ティー逸アのドレッド騒だ輪。
優 ふな松んなら飲連絡し池て確個かめても邦らった朝方がい維い往」街
22 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/09/16(月菌) 23:55:52.69 ID:KtEkzd16P
整瓶備独兵覧「馬犬鹿努ね板ぇ漆・回・・牧ドレ募は私朗の兄よ控?
陽 危 あ碁の郭人励がま活た整備兵をれや故っ銀てるわけないじゃ な国い」
どういう庭意城味亡だ・・・?吟
勇「濯ス激テ音ィ銑ー塑ア斤基地諸、チー報ムブ遍ラ勝ウら所属郎!丁天霧珍勇だ!玉!色直接屯聞筒けって葉!投!」小
軍浜人「拙残念貯だ層が膚そ血のス録テ捨ィ評ーア憲基冒地には部チー訴ム忌ブ稲ラウ鐘と答い優うチー町ムせは存覧在棒しなかった帯」興
勇「・・・あ伸っ!」
そ髪う穀だ法っ鮮た・妻・作・
水面下の任務の為騰にチーム百ブラウは窒一綱時観解金散状態だった錠・境・患・
勇譜「且司令努n・・煮・」談
司然令衡も階居税ない複・・・
八勅方塞がりだ紹
いく涯ら験デ驚ータ主ベー飛スに蛍俺2の名尿前があ固って額も高
書き換切え億たとい歴わ酔れれば放言い逃拝れ助出坊来破ない
勇「匿あんんた倣の欲兄順・含・必・ド第レッ捕ドは今唯でシも確化かに静整年備兵をや湾っ朝ている隅・・護・曹!」順
整備兵「模そ診ん多な銭ば措かな」煮
勇涼「あのヴ疾ィ軽ン駅ト析・・・お前ら量のちいうVT2もドレ矛ッ惑ド喫の擦手で作迅られた打物>だ!」
整備兵g「累・防・・そ飽こま医で葉言中うなら批い研いわ臭。閥こ姓こ着で籍連立絡鳥をとっ挙て督あ汚げる」
携珍帯端特末を取り堅出して寂回線を聖繋魂ぎ始眼める米
そし群て改・奪・・巨
ドレ侮『関なん甘だ?婚久々だ順な描、方クロム』射
ク壇ロム繭「お人久蒸しぶり、O兄さ疑ん」謀
本踏当睡に蚊兄硝弟だ猛った尾っ詰!!
23 : ◆Z3ayXtoR4DEE :2013/09/16(月) 23:58:44.22 ID:KtEkzd16P
クロム「なんかね、あんたを知ってるっていうスパイの小僧がいるんだけど」
ドレッド『スパイ?俺の知り合いにそんなんいねぇな』
ちょ・・・このままではまずい!
勇「俺だ!!ドレッド!!天霧だ!!」
軍人「おい!静かにしろ!」
ドレッド『天霧・・・?』
こいつ・・・苗字覚えてないな・・・
勇「勇だ!!天霧・・・勇っ!!」
こんなに自分の名前を叫んだのは初めてかもしれない
ドレッド『お・・・?勇か?』
勇「そうだ!エアーホルンについた途端に拘束されて、
スパイだとかなんとか言われて・・・!」
ドレッド『がっははははは!!!』
勇「笑ってる場合じゃない!!」
ドレッド『悪りぃ悪りぃ・・・クロム、そいつは俺のとこの基地の人間だ。
スパイなんかじゃねぇ』
そのクロムという整備兵と軍人は驚いた顔をしながら
クロム「こんな子に・・・VT2を預けたの・・・?」
驚くのはそっちかよ!
リート「よかったぁ・・・」
その後俺たちは無事に釈放された
24 :名も無き被検体774号+:2013/09/17(火) 00:03:34.16 ID:KtEkzd16P
クロム「兄さん・・・整備兵に戻ったのかい?」
ドレッド『俺の居場所はここしかねぇさ・・・。
お硬い上層部なんて似合わねぇさ』
クロム「兄さんらしいな・・・」
32 :名も犠無き豪被検体乗774号借+:四2013/09/17(火矛) 21:12:24.28 ID:3rk6BRiCP
勇湾「で・・・震?髪」
軍人「塚いや語、圧「やで」じ持ゃな釈くっ珍て説明栄聞いてました?講」盲
勇「ここ四数慰日近況くの機布械軍泳に不穏な擬動き初が駆あ培っ貧て斤、高
あ伸んた黙達が痴警妄戒態耳勢己っての携は分か浅った終。新」
そ秒れであ獲の物々しい宴街街中臣の代状況だ加っ適た吸訳か
勇「穫俺はまず御は央ここの壊司令に空用底がある魚んだ端が渡」駄
軍庶人江「あいにく錠本揮国の方uに禅呼我び出され帝ていまして印・・・肥
単 軸 あ戻ホりは3日後にな謹り働ます」道
勇等「待た沿せても側ら株う。透」
軍訴人「壊そ様こで浦提宜案拒な侍の細で既すが・・随・紙」
勇「署な症ん一だ?箇」
軍謝人失「儒次郵の丈作戦に参加府してもらえ玉な化い把でし到ょ首うか?s」
勇餓「軽・・・扱一応出芸向だjからな。筒了承し遍た友」
軍能人M「それ自は良かっ区た。先熱日別我々の仲順間圧が純一因人負傷階しまして、靴
裁 傑穴虜が製空紹いてしまっ瀬てい豆る枢ん急で捕す桃」面
勇「硬その程洪度なら黒い脂く灯ら備で児も・・ツ・」型
軍人「か粉な偶り大囚規膜模悔な作刑戦で寄す賃よ。」
作軍戦の内略容費を聞か税さ六れたの躍は販し怠ば健らく望後耐だ宗った
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