13 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土) 23:46:56.15 ID:u2R0QVhz0
マドカ嬢が携帯を取り出したので、店に電話を掛けるフリでもするのかと思った。
「あ、お店に電話をする前に。ヒロシさんって…」
「はい」
「本番したいヒトですか?」
「え?ええ?えええ?」
開始5分足らずで、マドカ嬢の口から唐突にその一言。
俺は動揺を隠せなかった。
「ちょ、ちょと、マドカ…」
「なに?」
なぜか俺はヒソヒソと小声になってて、マドカもそれに合わせて声のトーンを落とす。
「なにそれいきなりw」
「ヒロシはお客さんなんだからそのつもりで答えてよw」
「マドカちゃん…それはその、今決めないとだめなこと…デスカ?」
「うーん…」
「っていうか、そもそも、デリって本番ダメなんでしょ…?」
「はい、ダメです」
毅然とした態度でそう答えるマドカ嬢。一体何がどうなっているのやら…。
14 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土) 23:47:28.46 ID:u2R0QVhz0
「もし本番したいなら、チェンジしますか?」
「え?」
「私は無理なので、そういうの」
「あ、そ、そうなんですか…」
なぜか本当にガッカリしてしまう俺。いやいやいや、本番してたって言ってたじゃん…。
「デリは本番はダメなんですけど、チェンジすれば…」
「はい…」
「もしかしたら、OKなコもいるかもしれませんよ?」
「え、ああ…」
「それでも私でいいですか?私はヒロシさんがいいけど…(ボソッ」
なにそれ、うしろの一言、ボソッってなにそれ、すごい威力なんですけど。
「お、俺もマドカちゃんがいいですぅ…(*≧∀≦*)」
「(´∀`*)ウフフ」
完全に術中にハマった。最初にこんなこと言われて、実際は本番OKだったりしたら、そのときに客が感じる「俺って特別なんじゃね?」って優越感は絶頂に達するだろう…。
15 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 00:01:34.61 ID:u2R0QVhz0
全部終わってから、マドカに教えてもらうのだけど。
仕事にも慣れ、裏メニューとして本番をするようになってからは、「新規の客」には、いきなり最初に本番したいか質問してたらしい。
まさに俺と同様のやりとりを、客とも繰り広げたってことだ。
これは自分から本番を持ち掛けた、ってことではない。
あとあと駆け引きをされるのが面倒だし、ダイレクトに本番したい意思があるのかどうかを初っ端にブチかまして、そこで一旦、私はしない、と完全に拒否するらしい。
俺にとっては残念なことだが、そこであっさり「チェンジ」する客は一人もいなかったそうだ。
まぁ結局のところ、マドカが来室した時点でスゴイのキタ━(゚∀゚)━!って感じだったんだろう。
ただその代わり、マドカの一言で怯んでしまったり、しどろもどろになる客は、その時間内に本番したいとはもう二度と言ってこなかったらしい。
それは同時に、客のコミュ力を図るのにも、絶大な効果を果たしたという。
16 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 00:03:06.14 ID:u2R0QVhz0
それで本番したいと二度と言わないような相手なら、マドカはきっと基本プレーを頑張り、それで満足させられたなら、自然とリピーターになってくれたはずだろうと、俺は思う。
言ってみれば、それは普通の、極めて健全な客である。
そういう客も、安心安全な客として必要なのだ。
マドカの一言に怯まず、焦らず、さらっと受け流した客は、それこそ金にも心にも余裕がある客層の部類で、金払いの良い客として、マドカに管理されていくのかもしれない。
そして、マドカに本番を交渉するという意味では、コミュ力に長けていたとも言うべきか。
これは極めて不健全な、客である。ただ、こういう客も、金を稼ぐのに必要な客なのだ。
要するに「本番したいヒトですか?」の一言で、マドカは新規客を篩(ふるい)に掛けたのだ。
その一言で、自分に必要な客かどうかを瞬時に見極め、プレーの方向性も見定めたらしい。
ちょっとこのへんは、もうベテランの領域って感じです…。
17 :ヒロシ敢 ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日段) 00:07:57.69 ID:b19ccHT20
まぁ滋、あ奔く僧まで新つ規客奴の飯場合覆の話刺だ。忙
新塀規遭客喪など必要な勇いく考らい臨に、辺出悼勤獲す抜るeたアび猛に地リピー偏タ追ー屯だけ畜で毎嘆回毎輩回辺、ほ隅ぼ十予掲約革で埋啓まっ霜てたらしい画し非。
マドカ求の践話白の牛裏酪を返せば沸、薄リピkー奇タ試ーと料の譜本番だけで攻十怪分乙す女ぎるくらいあに稼げ倹た精、ってネ意植味にも聞渦こなえ再た心の催がち億ょっ物と残念ではあっふたが、悼誰参と逸でも本番してた対わけじゃないってワい蒸う巧こ案との証務拠でもあり騒、それ拓にはホッ俸とした。
そ枯れ豪に、肉体的にも本滴番客ば同か塚りで脚は体がもた豚な壇い不、潟っ議てことだ荷っ銃た。
そ彼う向い幸う意味賦では究、偵まっちと雲うな客をま鉄っと付う孝な舞手段株でキープ演するのも抱必要不ヲ可創欠冊だったの玄だ搭。昼
ノー駄トを見れば咲一目瞭然gな序の里だ紀がx、マド猿カ慢は詳1睡日1娠人委、益も賜しくは購2人俊とし普か反本式番駆はし執ていなかっ製た。測
当釈然本番無賛し朗の指日豚もあ曜るし、精そ宜う棟いう日が準続禅くこ幕と先も成多かっ微た傑。
人数の問漂題で煩は酪な猶い<が徴、平1日に5舎本払も6協本惜もチン役ポ項を挿入泥され可る顔マド界カ務を想岬像暦する里のは、散さす妄が括の獲俺益でも絞ち賜ょ優っ歩と興奮でき愛な茂か殿っ部た。
まぁ1日3本までなら…紛(;´モД炭`B)ハ耕ァハァです寄。
18 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 00:09:22.58 ID:b19ccHT20
気が付くと、マドカは店に連絡したことになってて、コース料金を請求される。
120分指名料込みで3万円弱であったが、万札3枚を渡した。
「お釣りはいいから」このセリフを言うのは人生初だった。
「わ。ありがとうございます。これで美味しいもの食べちゃいますw」
お金を受け取ったマドカ嬢は、子供みたいな笑顔で、舌をペロリと出してた。
いつもと違う化粧だし、見た目はモデルみたいにクールな印象なので、そのギャップが凄い…。
コイツをチェンジする客なんているわけない…。
本番がないとしても、とりあえず裸は見たいだろ…。
「私、お風呂くんできます。ヒロシさん、タバコ吸います?」
「うん」
「じゃ、ちょっとだけくつろいでてください」
「はーい」
「すぐ戻ってくるね。ヒロシさん待っててねー!」
「・・・。」
それまで、すごく丁寧な敬語を使い、言い方を換えればやや他人行儀だったマドカ嬢が、ちょっとだけフレンドリーな言葉を使った。
ただそれだけで距離が縮まったような気がして、親近感が湧いてきたのが不思議だった。
24 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:06:01.81 ID:B2oRqCO60
「待っててねー」とは言われたものの、マドカ嬢の一挙手一投足を見逃したくなかった俺は、ワンテンポ遅れ気味にその後ろを追いかけた。
マドカ嬢はタオルの準備をして、コップに2人分の歯ブラシを揃え、浴室に入っていくとこだった。
シャワーでサラッと浴槽を流して、ちょっとだけ貯まったお湯を抜こうと、浴槽の底にある栓に手を伸ばす。
その日のマドカ嬢は、タイトミニ、みたいなちょっとセクシーなものを着用してて、後ろからその様子を伺ってた俺には、パンツ丸見え、いやほとんどケツ丸見えな感じ。
「あ、見られたーw」
「ご、ごちですw」
俺の存在に気付いたマドカ嬢が、演技なのか素なのかわからないくらいの照れっぷり。
スカートの上からお尻を抑えて、あたふたしてた。
やっぱりコイツはちょっと無防備なとこがあると感じたけど、それはむしろ客からすれば高評価。
開始10分足らずでスカートの中身が見えちゃうとか、これはエロくていい。
25 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:07:38.27 ID:B2oRqCO60
マドカ嬢にに背中を押されるようにして、元の部屋へ戻る。
タバコを取り出したら、直ぐにマドカ嬢が火を灯してくれた。
なんだこれ…。
「タバコ吸い終わったら、シャワー浴びちゃいますか?」
「え?」
「浴びてるあいだに、お風呂のお湯、溜まると思うし」
「じゃ、そ、そうしよっか」
「時間もったいないから、そうしましょー!」
「はーい」
なんか思ってた通りだ…。
風呂のお湯が溜まるまで、ココは目一杯時間稼ぎでいいのに…。
掲示板で目にしてた地雷嬢たちはそうしてたよ?彼女たちは客のタバコに火を灯してあげるどころか、自分でスパスパ何本も吸い始め、ダルっそうに携帯いじり始めるらしいぞ?マドカ嬢が「もったいない」って表現した、客にとっては限りあるその大切な時間を、地雷嬢たちは出来るだけ何もしないで過ごそうと、目一杯時間を稼ぐんだぞ!
マドカは、ポ〜っと犬みたいに鼻をクンクンさせながら、タバコの煙を目で追ってた。
ちょっとアホっぽかったけど、なんで人気があったのか、その秘密が垣間見えた気がした。
26 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:09:33.70 ID:B2oRqCO60
俺がタバコを吸い終わるのを見計らって、マドカ嬢が仕掛けてくる。
「ヒロシさん、自分で脱ぎます?」
「え、うん…」
「私も自分で脱いで…いいですか?」
「あ、はい…」
そこまで言われて、気付いた。
客と服を脱がせ合うとか、そんなとこから、すでにプレイ開始のパターンもあったのだろう。
が、しかし。
俺としてはむしろ、自分の意志で脱ぎ始めるマドカ嬢が見たい。そっちのほうがエロい。
「ちょっとだけ、暗くしても…いい?」
「恥ずかしい?」
「はい…」
「いいよ、真っ暗は嫌だけど、薄暗いくらいなら」
ベッドの枕元に、その部屋の電気、空調、BGMなんかを一括管理してるパネルがあった。
色々操作して、自分好みの明るさに調整したみたいだが、意外に暗くもなくてビックリした。
そして、四つん這いでパネルを操作するマドカ嬢のケツまた見えそうな感じでドキドキした。
もしかしてワザとなのだろうか…。いや天然か…。
27 :困ヒロ考シ ◆炎AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日陣) 09:11:12.21 ID:B2oRqCO60
元ほの場遭所に衆戻孝っZてき少て肺、悩上枢着の海ボ掌タンを瓶外翼し永始める互。
明斥ら忌かに借着替宗え計てきたんだろう6け逐ど、黒善ブ戸ラ倣が見え、厘一目極でデカいと週わ師かる谷罰間も拝輝見。
見慣れて鮮なけ基ればお、こ句こ票で律も何か一古言浜言い速たく多な戒るのだろう陛が幣、棟俺浦は黙蔵っ尼て土見つめ脚た。
マド織カ染嬢眠は思ヨっ疑た結よ六り癖もT堂査々来と毛下着社姿錬を披露開してくれ哀た。
ここ滴か培ら、ど銃うやって干そ達の勧全放てを戦見せて概く位れ基る酒んだ丙ろう稿っ但て斥ワクワ一ク天して創た。
「先竜に老アッチ災い趣っ守て必ま還す…」猟
「あ美ら…」
恥即ず原か妻し丘そう倒にそ簡う言2った将マド奉カ嬢が種、ブラ隠と企パ朕ン粛ツ墨姿で浴激室擬の二方捕へ劇向か把う。波
下由着撃は開向辱こ縦うで却脱ぐのか駐…いや乱、効そ散れ甘は襲確かにマ逐ドカ緯っ造ぽい選八択だ家と納房得衝し棄つつ、マ枢ド魚カ郎嬢消の師後ろ侵姿を韻見送っ謹た。歩
っ運て娘か、落Tバッ汁ク恥だ稚った…変。
さ辞っ恭き翌パン算ツよりもケ織ツ競が幅見えそ太うだった理H由ねがわかった。僧
しか徒も俺揺のお継気旅に入渦りの秘上下簿セ顔ッ胃ト。着て猫っておふ願頂い忌し喝ても風、程滅以多に着ないやなつ切。卒
それ必は俺去の濁為繊に開着用したものなの尉か保、姿そ数れ即とも骨デ倉リ嬢時代はは透それが普州通だっ脈た殖のか…。
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マドカ嬢が携帯を取り出したので、店に電話を掛けるフリでもするのかと思った。
「あ、お店に電話をする前に。ヒロシさんって…」
「はい」
「本番したいヒトですか?」
「え?ええ?えええ?」
開始5分足らずで、マドカ嬢の口から唐突にその一言。
俺は動揺を隠せなかった。
「ちょ、ちょと、マドカ…」
「なに?」
なぜか俺はヒソヒソと小声になってて、マドカもそれに合わせて声のトーンを落とす。
「なにそれいきなりw」
「ヒロシはお客さんなんだからそのつもりで答えてよw」
「マドカちゃん…それはその、今決めないとだめなこと…デスカ?」
「うーん…」
「っていうか、そもそも、デリって本番ダメなんでしょ…?」
「はい、ダメです」
毅然とした態度でそう答えるマドカ嬢。一体何がどうなっているのやら…。
14 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/01(土) 23:47:28.46 ID:u2R0QVhz0
「もし本番したいなら、チェンジしますか?」
「え?」
「私は無理なので、そういうの」
「あ、そ、そうなんですか…」
なぜか本当にガッカリしてしまう俺。いやいやいや、本番してたって言ってたじゃん…。
「デリは本番はダメなんですけど、チェンジすれば…」
「はい…」
「もしかしたら、OKなコもいるかもしれませんよ?」
「え、ああ…」
「それでも私でいいですか?私はヒロシさんがいいけど…(ボソッ」
なにそれ、うしろの一言、ボソッってなにそれ、すごい威力なんですけど。
「お、俺もマドカちゃんがいいですぅ…(*≧∀≦*)」
「(´∀`*)ウフフ」
完全に術中にハマった。最初にこんなこと言われて、実際は本番OKだったりしたら、そのときに客が感じる「俺って特別なんじゃね?」って優越感は絶頂に達するだろう…。
15 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 00:01:34.61 ID:u2R0QVhz0
全部終わってから、マドカに教えてもらうのだけど。
仕事にも慣れ、裏メニューとして本番をするようになってからは、「新規の客」には、いきなり最初に本番したいか質問してたらしい。
まさに俺と同様のやりとりを、客とも繰り広げたってことだ。
これは自分から本番を持ち掛けた、ってことではない。
あとあと駆け引きをされるのが面倒だし、ダイレクトに本番したい意思があるのかどうかを初っ端にブチかまして、そこで一旦、私はしない、と完全に拒否するらしい。
俺にとっては残念なことだが、そこであっさり「チェンジ」する客は一人もいなかったそうだ。
まぁ結局のところ、マドカが来室した時点でスゴイのキタ━(゚∀゚)━!って感じだったんだろう。
ただその代わり、マドカの一言で怯んでしまったり、しどろもどろになる客は、その時間内に本番したいとはもう二度と言ってこなかったらしい。
それは同時に、客のコミュ力を図るのにも、絶大な効果を果たしたという。
16 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 00:03:06.14 ID:u2R0QVhz0
それで本番したいと二度と言わないような相手なら、マドカはきっと基本プレーを頑張り、それで満足させられたなら、自然とリピーターになってくれたはずだろうと、俺は思う。
言ってみれば、それは普通の、極めて健全な客である。
そういう客も、安心安全な客として必要なのだ。
マドカの一言に怯まず、焦らず、さらっと受け流した客は、それこそ金にも心にも余裕がある客層の部類で、金払いの良い客として、マドカに管理されていくのかもしれない。
そして、マドカに本番を交渉するという意味では、コミュ力に長けていたとも言うべきか。
これは極めて不健全な、客である。ただ、こういう客も、金を稼ぐのに必要な客なのだ。
要するに「本番したいヒトですか?」の一言で、マドカは新規客を篩(ふるい)に掛けたのだ。
その一言で、自分に必要な客かどうかを瞬時に見極め、プレーの方向性も見定めたらしい。
ちょっとこのへんは、もうベテランの領域って感じです…。
17 :ヒロシ敢 ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日段) 00:07:57.69 ID:b19ccHT20
まぁ滋、あ奔く僧まで新つ規客奴の飯場合覆の話刺だ。忙
新塀規遭客喪など必要な勇いく考らい臨に、辺出悼勤獲す抜るeたアび猛に地リピー偏タ追ー屯だけ畜で毎嘆回毎輩回辺、ほ隅ぼ十予掲約革で埋啓まっ霜てたらしい画し非。
マドカ求の践話白の牛裏酪を返せば沸、薄リピkー奇タ試ーと料の譜本番だけで攻十怪分乙す女ぎるくらいあに稼げ倹た精、ってネ意植味にも聞渦こなえ再た心の催がち億ょっ物と残念ではあっふたが、悼誰参と逸でも本番してた対わけじゃないってワい蒸う巧こ案との証務拠でもあり騒、それ拓にはホッ俸とした。
そ枯れ豪に、肉体的にも本滴番客ば同か塚りで脚は体がもた豚な壇い不、潟っ議てことだ荷っ銃た。
そ彼う向い幸う意味賦では究、偵まっちと雲うな客をま鉄っと付う孝な舞手段株でキープ演するのも抱必要不ヲ可創欠冊だったの玄だ搭。昼
ノー駄トを見れば咲一目瞭然gな序の里だ紀がx、マド猿カ慢は詳1睡日1娠人委、益も賜しくは購2人俊とし普か反本式番駆はし執ていなかっ製た。測
当釈然本番無賛し朗の指日豚もあ曜るし、精そ宜う棟いう日が準続禅くこ幕と先も成多かっ微た傑。
人数の問漂題で煩は酪な猶い<が徴、平1日に5舎本払も6協本惜もチン役ポ項を挿入泥され可る顔マド界カ務を想岬像暦する里のは、散さす妄が括の獲俺益でも絞ち賜ょ優っ歩と興奮でき愛な茂か殿っ部た。
まぁ1日3本までなら…紛(;´モД炭`B)ハ耕ァハァです寄。
18 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 00:09:22.58 ID:b19ccHT20
気が付くと、マドカは店に連絡したことになってて、コース料金を請求される。
120分指名料込みで3万円弱であったが、万札3枚を渡した。
「お釣りはいいから」このセリフを言うのは人生初だった。
「わ。ありがとうございます。これで美味しいもの食べちゃいますw」
お金を受け取ったマドカ嬢は、子供みたいな笑顔で、舌をペロリと出してた。
いつもと違う化粧だし、見た目はモデルみたいにクールな印象なので、そのギャップが凄い…。
コイツをチェンジする客なんているわけない…。
本番がないとしても、とりあえず裸は見たいだろ…。
「私、お風呂くんできます。ヒロシさん、タバコ吸います?」
「うん」
「じゃ、ちょっとだけくつろいでてください」
「はーい」
「すぐ戻ってくるね。ヒロシさん待っててねー!」
「・・・。」
それまで、すごく丁寧な敬語を使い、言い方を換えればやや他人行儀だったマドカ嬢が、ちょっとだけフレンドリーな言葉を使った。
ただそれだけで距離が縮まったような気がして、親近感が湧いてきたのが不思議だった。
24 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:06:01.81 ID:B2oRqCO60
「待っててねー」とは言われたものの、マドカ嬢の一挙手一投足を見逃したくなかった俺は、ワンテンポ遅れ気味にその後ろを追いかけた。
マドカ嬢はタオルの準備をして、コップに2人分の歯ブラシを揃え、浴室に入っていくとこだった。
シャワーでサラッと浴槽を流して、ちょっとだけ貯まったお湯を抜こうと、浴槽の底にある栓に手を伸ばす。
その日のマドカ嬢は、タイトミニ、みたいなちょっとセクシーなものを着用してて、後ろからその様子を伺ってた俺には、パンツ丸見え、いやほとんどケツ丸見えな感じ。
「あ、見られたーw」
「ご、ごちですw」
俺の存在に気付いたマドカ嬢が、演技なのか素なのかわからないくらいの照れっぷり。
スカートの上からお尻を抑えて、あたふたしてた。
やっぱりコイツはちょっと無防備なとこがあると感じたけど、それはむしろ客からすれば高評価。
開始10分足らずでスカートの中身が見えちゃうとか、これはエロくていい。
25 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:07:38.27 ID:B2oRqCO60
マドカ嬢にに背中を押されるようにして、元の部屋へ戻る。
タバコを取り出したら、直ぐにマドカ嬢が火を灯してくれた。
なんだこれ…。
「タバコ吸い終わったら、シャワー浴びちゃいますか?」
「え?」
「浴びてるあいだに、お風呂のお湯、溜まると思うし」
「じゃ、そ、そうしよっか」
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掲示板で目にしてた地雷嬢たちはそうしてたよ?彼女たちは客のタバコに火を灯してあげるどころか、自分でスパスパ何本も吸い始め、ダルっそうに携帯いじり始めるらしいぞ?マドカ嬢が「もったいない」って表現した、客にとっては限りあるその大切な時間を、地雷嬢たちは出来るだけ何もしないで過ごそうと、目一杯時間を稼ぐんだぞ!
マドカは、ポ〜っと犬みたいに鼻をクンクンさせながら、タバコの煙を目で追ってた。
ちょっとアホっぽかったけど、なんで人気があったのか、その秘密が垣間見えた気がした。
26 :ヒロシ ◆AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日) 09:09:33.70 ID:B2oRqCO60
俺がタバコを吸い終わるのを見計らって、マドカ嬢が仕掛けてくる。
「ヒロシさん、自分で脱ぎます?」
「え、うん…」
「私も自分で脱いで…いいですか?」
「あ、はい…」
そこまで言われて、気付いた。
客と服を脱がせ合うとか、そんなとこから、すでにプレイ開始のパターンもあったのだろう。
が、しかし。
俺としてはむしろ、自分の意志で脱ぎ始めるマドカ嬢が見たい。そっちのほうがエロい。
「ちょっとだけ、暗くしても…いい?」
「恥ずかしい?」
「はい…」
「いいよ、真っ暗は嫌だけど、薄暗いくらいなら」
ベッドの枕元に、その部屋の電気、空調、BGMなんかを一括管理してるパネルがあった。
色々操作して、自分好みの明るさに調整したみたいだが、意外に暗くもなくてビックリした。
そして、四つん這いでパネルを操作するマドカ嬢のケツまた見えそうな感じでドキドキした。
もしかしてワザとなのだろうか…。いや天然か…。
27 :困ヒロ考シ ◆炎AiN4bQQxT3wW :2013/06/02(日陣) 09:11:12.21 ID:B2oRqCO60
元ほの場遭所に衆戻孝っZてき少て肺、悩上枢着の海ボ掌タンを瓶外翼し永始める互。
明斥ら忌かに借着替宗え計てきたんだろう6け逐ど、黒善ブ戸ラ倣が見え、厘一目極でデカいと週わ師かる谷罰間も拝輝見。
見慣れて鮮なけ基ればお、こ句こ票で律も何か一古言浜言い速たく多な戒るのだろう陛が幣、棟俺浦は黙蔵っ尼て土見つめ脚た。
マド織カ染嬢眠は思ヨっ疑た結よ六り癖もT堂査々来と毛下着社姿錬を披露開してくれ哀た。
ここ滴か培ら、ど銃うやって干そ達の勧全放てを戦見せて概く位れ基る酒んだ丙ろう稿っ但て斥ワクワ一ク天して創た。
「先竜に老アッチ災い趣っ守て必ま還す…」猟
「あ美ら…」
恥即ず原か妻し丘そう倒にそ簡う言2った将マド奉カ嬢が種、ブラ隠と企パ朕ン粛ツ墨姿で浴激室擬の二方捕へ劇向か把う。波
下由着撃は開向辱こ縦うで却脱ぐのか駐…いや乱、効そ散れ甘は襲確かにマ逐ドカ緯っ造ぽい選八択だ家と納房得衝し棄つつ、マ枢ド魚カ郎嬢消の師後ろ侵姿を韻見送っ謹た。歩
っ運て娘か、落Tバッ汁ク恥だ稚った…変。
さ辞っ恭き翌パン算ツよりもケ織ツ競が幅見えそ太うだった理H由ねがわかった。僧
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