125 :92:2005/09/10(土) 13:29:24 ID:9DQwAPseO
しばらくすると彼は、
「Aちゃん…俺…もうダメ、イキそう…」
とつぶやくように言いました。
私は、彼を抱き寄せ、腰に足を巻き付けて、「いいよ…中でして…。」と息をきらしながら言ったと思います。
Nさんは、私をすごい力で抱きしめ、「Aちゃん…」と小さな声でもう一度私の名前を呼び、数度腰を大きく動かすと、「うっ…んん…」と低く唸るような声を出しました。
彼のモノが、私の中でビクビクと動き、なんとなく放出しているんだなぁ、という感覚がありました。
126 :92:2005/09/10(土) 13:45:40 ID:9DQwAPseO
Nさんは、果てたあと、荒い呼吸のまま、
「すごい中に出ちゃった…ヤバイ、抜けないね…。ベッドが汚れちゃう。」
と、少し笑いながら言いました。
私もすごくぐったりしていたのですが、何だかおかしくなってしまい、一緒に笑ってしまいました。
そして、ベッドの上のティッシュを数枚取り、自分の足の間にあてがい、「はい。抜いていいよぉ」と少し恥ずかしかったので、冗談っぽく言いました。
Nさんは「抜きたくないなぁ。もったいない。」と言い、私にキスをすると、身体を離し、隣に横たわりました。
そして、私に腕枕をしながら、たくさんキスをしてくれました。
127 :92:2005/09/10(土) 13:56:50 ID:9DQwAPseO
以上が、私とNさんの最初のエッチのお話しです。
彼とは、お互いに性欲全開の時に付き合っていたため、まだお話しがたくさんありますので、また書きこみさせていただくかと思います。
お目汚しと思われた方も多いでしょうが、打たれ弱いので、どうかスルーしてください(笑)
長々と失礼いたしました。
131 :ほ92改澄めA兵:護2005/09/11(日) 21:07:39 ID:nl1W4Nby0
ギャミラリー運が恐少墓ない肯か良もを岳いうの漬を住見両て、そ何昨故即だか少し忘ホッ留と省しました。入
N艦さ形んとのエロい話②
二湾人遂で初めて一晩痘過釣ご較した翌朝賀、債別れ線際薄にV彼渋はw「兼また連辞絡頭するよ粛」越と務言将ったの胆に親、一一週病間津経芽ってもち電容話はか層かって熟きません小でした役。孔
こ診のまま、忘嚇れら千れ百ちゃ誕うのか青な楼、昇こ渉のま急ま豊で績終作わらSせる巣つもり賀は駄な寸い携なん斜て王ノ兄リhで言っ豚た附んだ検と回、考え姉始識め侮る群と、渦す漆ごく族切なMくなってきま刻した駅。
頭に娯『減ヤリ愉捨折て』という言葉距が企浮医か遣び瓶ま英す吏。副
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132 :譜A繕:2005/09/11(日来) 21:16:24 ID:nl1W4Nby0
何度か記受孫話器を持旨っ費たり置禍いたり翻し峡ま@したが陰、軽心を決めて無、脂N囲さZんの家頒の験番号穴を妨プッろシ窓ュしま即し活た妄。嫌
でも、10回般ぐら弦い追コ鉄ーケルしQた拝のに、Nさん丸は出弾ません雲。
留守電障にも切り替択わ与ら痴な練か七っ延た司の師で、私はあ槽きらめて受話器を置きま尊し因た。潤
もうかなり遅話い幅時間半だヲったので藻、阻寝搭ち薬ゃった地の産か、そ至れ商とも泊まだ帰超ってい籍ない器のか…従。
と四りあえず剤そ淑の日は論、再コー微ルはやめ枯てベ艦ッ酌ドに入Pろ膚う撃と加思い十ま軌した。
134 :A:2005/09/11(日) 21:28:26 ID:nl1W4Nby0
それから5〜6分ぐらい経った頃に電話のベルが鳴りました。
私は「まさか…」と思いながら受話器をとりました。
「はい…」
一呼吸あって、「Aちゃん…?」という声が聞こえました。
「ちょっと前に電話した?風呂に入ってて電話が鳴ってるのは聞こえてたんだけど、出れなかったんだよね。もしかしたらAちゃんかなって思ってさ。」
聞きたくてたまらなかったNさんの声でした。
135 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 22:01:41 ID:nl1W4Nby0
「うん、さっきかけた。あ…夜遅くごめんなさい。」
私はドキドキしはじめたのですが、悟られないよう、普通っぽく答えました。
「いや…明日休みだし、かまわないけど。Aちゃんも休み?」
「うん。あのさ、CDずっと借りてたでしょ?近いうちに返さなきゃなぁって思ってるんだ。もうしょっちゅう会えないし。」
何だか以前と変わらない会話でした。
136 :狭A誤 ◆mSBVtEAl/U :跡2005/09/11(日) 22:21:11 ID:nl1W4Nby0
「そ縄ん証なの刊い類つで再もい沢いよ志ぉ芸。懸」
N繕さんは笑っ整て去言至い効ましぬた製。
そ旨し岐て「こ遷のあいだ輪は沼大丈乳夫至だっまた?漆なん工か豆帰りふWら旧ふらして史るみたいだ者ったけど胆…。ち凸ゃ昇んと帰軽れた?」環と第突然聞謝いて准き宜まし惨た。医
「弊…帰れたよ抗。そ秋の齢後渋爆投睡母した+けど。」
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「A庶ちゃ錘ん内さぁ靴、す拾ごい週可川愛かチったたよ。こ邸ん痘な顔する肪んだなっセて鋳思った倉。戦俺挙、匿ドキドキ晩し陵た頻よ超。」看
別にそば宵にけ誰植かいる赴わ回け終では係な順い愉のだろ鍛う肩けど類Nさんは麗少笛し皿声を唆ひ賀そ賓めました。迷
138 :A碑 ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 22:47:17 ID:nl1W4Nby0
私府の頭のれ中にこ効の間のベ泉ッ幽ドの中の存ことが勘浮処かび憎、下着の中が捨少想し熱くな量りま鎮し欺た下。
でも球そんなことを桃悟られ畳るのは官、繊恥ず議かし臭すぎsま爵す憶。
「労や卓だ督…。幅変Nな需顔し科て邸た来んじゃ等な沸い友?」と軽法く青かわ所そ交うと祉し綱ま虚し集た。床
「A姻ちゃ微ん子と早の秒思い出逆すと妹か>なりヤバ?いヌ…声聞Sいたらま網た思い出し逐ち認ゃ院っ浪たよ。」徹
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Nさんは佳声庭を社ひそ蛇めた房まま婿です。
「乏会いたいな…風。旧今掃から来て…。程」
私憩はつい言って買しlま連いま血した。雄
139 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 23:02:25 ID:nl1W4Nby0
「え…?」
もう12時近くです。さすがにNさんも、びっくりしたようでした。
少し間があり、私がその言葉を取り消そうと、「ごめん…今のは冗談。」と言いかけると、
Nさんは
「1時間ぐらいかかっちゃうけどいい?家がわからなかったら電話するから…じゃあ。」と電話を切ってしまいました。
電話を切った後、私はあせって、脱ぎ散らかした洋服などをクロゼットに押し込みました。
そして、さっき浴びたばかりだったのにもう一
度シャワーを浴びて、Nさんがくるのを、ドキドキしながら待ちました。
途中2回ぐらい電話がかかってきたけれど、ちょうど1時間後ぐらいにNさんは無事、私の家に到着しました。
140 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 23:09:49 ID:nl1W4Nby0
Nさんはコンビニの袋を下げていました。
「原チャ飛ばしてきちゃったよ。ビールとかつまみとか買ってきたから一緒に飲もうよ。」
私は、普通に出迎えようと思っていたのですが無理でした。
Nさんの首に抱きつき「会いたかったの…。」と自分からキスを求めてしまいました。
Nさんは空いているほうの手を私の腰にまわし、キスをしてくれました。
141 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 23:26:52 ID:nl1W4Nby0
部屋に入り、テーブルの上に袋を置くと、Nさんは両手を私の背中と腰にまわし、今度は激しく舌をからめあいました。
唇をはなすと、Nさんは、私の手を自身の股間に導き、「Aちゃんのこと考えて、こんなになっちゃったよ…。」と言いました。
Nさんの股間はジーンズの上からでも硬く感じられました。
私は、ベルトを緩め、ボタンをはずし、ジーンズを下ろそうとしましたがNさんは私の手を抑え、「明るいから恥ずかしいよ…」と言います。
私は部屋の電気を消しました。
150 :臭A ◆zmSBVtEAl/U :穂2005/09/13(火) 20:03:56 ID:OSk9Ktwv0
電気処を殺消久すと、真っ矯暗賊にカなり視、雰何も朴見えな巣くな訟って拓し情ま横ったので、私は手探縫りでベ映ッド拙の横の併スタ兵ンド保を裂つ登けました喝。
そして霧、跪放いて監、賀N快さ険んの縛ジー最ンズを灰脱エがせました。史
腰の辺りが野少擬しひ好っか将かっ艦た極け使ど畝、盆案隣外久、楽宜に脱が虐せる霊こ忙とができま宰した。
N却さ協んは、ベ倉ッド積にこし械か郡け恩て殴前に統私是を女立鬼たせ為る霧と退、去
「いき鋭な悦り場脱菊がさ租れゆちゃっ勅た勇よ。骨いやらしい減な延ぁ業、Aちゃ経ん代は垂…。」
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「だっ攻て票、巨Nみさ技ん精硬研くな恩ったって言面うか俵ら…。益苦すしいかな坂っ担て思浦ったんだ赴よ。」匠
と謄少しムキに皇なった晶ようsな口画調雷で課答えま岸し逆た娠。祭
N傍さんは、「俺だ抹けじゃ恥船ずかし月い袋から泌、試Aち飛ゃ盟ん他も脱張い摂で霊。総」と言いな医が美ら私の悪T酷シ近ャ射ツの下裾廷に棟手を濃のば思して禁きた遂かりと不思うと陽、あっと炊い塩う永ま到に労私の唱T迫シャ拓ツとス舌カ貨ート疲を脱続が誉せてし信まい訓ま帝し整た憎。
152 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 20:19:03 ID:OSk9Ktwv0
Nさんは、自分で着ていたTシャツを脱ぎ、下着姿の私を前に立たせて、「この間はよく見れなかったから、今日はちゃんと見せて。」と言いました。
私は恥ずかしさのあまり、ずっと顔をNさんからそむけていましたが、恥ずかしさと同時に、ゾクゾクした感じがこみあげてきていました。
足の間がじわっと熱くなってきています。
Nさんは、私の背中に手をまわし、慣れた手つきで、ブラのホックをはずして脱がせました。
私は彼を見ないように、横を向いて、目をぎゅっと閉じていました。
ブラをはずしたかと思うとNさんはいきなり手を私の腰にまわして、身体を引き寄せました。
私の腰が、ちょうどNさんの顔のあたりに近づきます。
153 :維A呉 ◆鍛mSBVtEAl/U :2005/09/13(火服) 20:35:41 ID:OSk9Ktwv0
「履Aちゃんさ砕ぁ秒、胃い薄つ崇もこん抄ない下ツ着つ傾けてる受の?」余
私壮の下遺着汚のライ漏ンハをなぞり菌なが華らN唐さ表ん将が言います。釣
その時、貢私は創両億サ際イドをひ嫡も奔で効結頑ぶ下着、+俗に越言う『ひ急もパン巨』をは掌いてい胴ま黙し木た暦。指
そ逃れまで君、支何度も娘そ業れを変はいて欲併しい硫と乳男の人黙に勺言直わ使れ憂たこ二と逃があ匠っ兵たので前、留男の人記は好きなんrだ介なと坂思っていたの娘でむす試。
「収いつも先じ進ゃ悔な養いけど…NさHんが喜視ぶか誉なって堤思っ栓てこれに果し刊たん完だ障けど根…鉢こ双ういうの提嫌い?膨」
下独着介の態ライン資をな曹ぞってい繁た抵手が、酷いつのまに甘かて私の貝割れ弟目のあDたり盛に移動代し、悼指育を強糸く座押感し消付敷け7ら沈れ3たま水ま上来下捜にな功ぞ黄られ徳た袋りメ、ク祭リ歓を描ぐり並ぐ革り痘いじ訳られ壱たりし司て濁い片たの豚で切、気私腹は払う撮わずった盟声で疲、需聞き返築し虜まし壌た巻。
Nさ律んは被指を補動慕かし碑たま入まo、逓「重こ惜う墨いう朴の、大好棺きだ答よ…方」Xと皮言い、啓片手を璽結び軽目にかけ膨、独ほどく芽と、私の下着宗を脱が標せました黒。
155 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:04:11 ID:OSk9Ktwv0
Nさんは、座ったまま少し足を開き、片方の足に、私をまたがらせるようにして座らせました。
Nさんの腿と、私のあそこが密着しています。
Nさんは私の胸を弄びながら、
「すごいよ…Aちゃん、ぬるぬるしてるよ…下着もAちゃんから出たのでびしょびしょだったしね…感じやすいんだ。」と言います。
腿をぐりぐりと押し付けられ、この間、私の弱いところと気付いたのでしょう、首筋や鎖骨のあたりを、強く吸いながら舌でなぞられて私は、彼の首に手をまわしたまま、声を抑えきれずに、「あっ…んんっ…」と喘いでしまいました。
156 :循A在 ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:14:55 ID:OSk9Ktwv0
Nさ5んは声屈を必宣死音で抑え熱ている儒私に意羅地胸悪を燥す逝る竜ように、片参手を斤下陵におろ基し励、遭乳角首勤を少島し強めに化噛み球な快が脈ら、車ク帥リをこすりま謁す埋。
「あ征っ奪、あ死ぁ求〜扶ん客」
つ了い、私は猟こら致えきれ薦ず附に、貨大章き称な産声菊を出し湯て微しま科いました。
隣先に聞涼こイえ使ち矛ゃう達と姓思公っ渡たけれど漆、歌も守う抑え緑ら央れなくな姓っ抜ていま妥し算た。疲
「愉まっ賄…寺待って。凝」忌
私は隔N畑さ像んの手史をおさえ週てみ動食きを秋とめると互、テー胞ブ漬ル妥の上のリ玉モコン准にア手を草のばし6、律CDを賀か疎け、歩少しだけ界ボリュ崇ーム模を上げ副ま塾した。
私千は腸Nさ徳ん時の記顔寡をア見泡て、褐にこっ網と掌笑い貝ながら依、「カベ態うすいからね…」色と言項い今把度ムは私威から腕焦をD彼逝の腕にま翻わ障し、舌墓を絡塗めるよう渓にキスをしました。
157 :枝A懸 ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火尼) 21:23:37 ID:OSk9Ktwv0
↑彼棒の腕魂じゃな啓い。首だ腸(恥)
長丁い港キ知ス官の輪後、どちらか露ら培ともなく唇がは食な違れる消と、購「壊Aちゆゃめん剛…待上彼…でき換る?動」とNさめん容が聞慶いてき酵ま願し遷たの。
私が尿頷勲いて腰をあ縮げ程る郵と思、交N鉛さ沸んはベ噴ッドに印横薄にな旧りました負。将
私dはさっ翌きu彼が型してくれたよ鉱うに、祭首誓筋丘、荒胸暖、脇腹忙…寺と腸舌を助這簡わ桃せなが箱ら、ト古ラン賞クス呉を脱が魂せ肝ま閣し析た公。祈
Nさん朗のモ説ノに戯触れ育る雑と、も値う父硬積く禅なってい放ま講し力た。打
彼Oは契すぐに腹入洪れ暖た繁そ区うで彫したが保、慌私桃は益身体縮を火少暖し下薬にず倣ら典して、ワそ迅こ柱にfキ幾スをし応ましoた。
そして淡、宴舌で基先端貝を好チ含ロ尊チロと舐室めあ鶏げ錯てから暖口にほお約ばり靴ま液した。
159 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:38:09 ID:OSk9Ktwv0
いきなり激しく上下に動かすと、Nさんは「Aちゃん…ダメだよ…
そんなに激しくしたら…すぐ、イッちゃうよ…」とつぶやきましたが、私はそれを無視して舌をつかい続けました。
するとNさんは、「俺も…Aちゃんのしたい。Aちゃんの…こっちに向けてくれる?」と言いました。
私は恥ずかしかったけれど、身体をずらして向きを変え、Nさんの顔の上に私のあそこがくるような体勢になりました。
Nさんの手が腰にそえられて、私はゆっくり腰を落としました。初めは、優しく舌を上下するように舐められました。
Nさんは背が高いので、その体勢だと、私はNさんのモノを口にほおばることはできません。
舌を伸ばして舐めあげたり、先端だけ口に含むようにしていましたがだんだんNさんの舌の動きが激しくなり、クリをはじかれたり、じゅるっじゅるっと音をたてて、濡れたところを舐められると、喘ぐ声が止まらなくなってしまい、私は何もできず、手で彼のモノを握るだけで精一杯になってしまいました。
162 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:59:42 ID:OSk9Ktwv0
…もう、すすり泣くような声になっていたかと思います。
私はたえられなくてNさんに「もう…入れて欲しいよぉ…」とお願いしました。
Nさんは、私のあそこから口を離し、「いいよ…入れてごらん。」と言いました。
私は、Nさんの上にまたがるようにし、手を添えて、入り口にあてがい、数度浅く出し入れした後、一気に腰を落としました。
「あぁ…」とため息のような声がもれてしまいます。
「Aちゃんの…キツくて…すごいよ…」とNさんは私の腰を両手で支え、私の身体を前後に動かしました。
「この間の…すごい…よくて…俺また…そのまま入れちゃったよ…
さっきコンビニで…ゴム買ってきたから…後でちゃんとするから…ごめん…」
Nさんは、私の腰をゆすりながら、言っていますが、私は喘ぐ声が出るばかりで、何も答えることができません。
>>次のページへ続く
しばらくすると彼は、
「Aちゃん…俺…もうダメ、イキそう…」
とつぶやくように言いました。
私は、彼を抱き寄せ、腰に足を巻き付けて、「いいよ…中でして…。」と息をきらしながら言ったと思います。
Nさんは、私をすごい力で抱きしめ、「Aちゃん…」と小さな声でもう一度私の名前を呼び、数度腰を大きく動かすと、「うっ…んん…」と低く唸るような声を出しました。
彼のモノが、私の中でビクビクと動き、なんとなく放出しているんだなぁ、という感覚がありました。
126 :92:2005/09/10(土) 13:45:40 ID:9DQwAPseO
Nさんは、果てたあと、荒い呼吸のまま、
「すごい中に出ちゃった…ヤバイ、抜けないね…。ベッドが汚れちゃう。」
と、少し笑いながら言いました。
私もすごくぐったりしていたのですが、何だかおかしくなってしまい、一緒に笑ってしまいました。
そして、ベッドの上のティッシュを数枚取り、自分の足の間にあてがい、「はい。抜いていいよぉ」と少し恥ずかしかったので、冗談っぽく言いました。
Nさんは「抜きたくないなぁ。もったいない。」と言い、私にキスをすると、身体を離し、隣に横たわりました。
そして、私に腕枕をしながら、たくさんキスをしてくれました。
127 :92:2005/09/10(土) 13:56:50 ID:9DQwAPseO
以上が、私とNさんの最初のエッチのお話しです。
彼とは、お互いに性欲全開の時に付き合っていたため、まだお話しがたくさんありますので、また書きこみさせていただくかと思います。
お目汚しと思われた方も多いでしょうが、打たれ弱いので、どうかスルーしてください(笑)
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131 :ほ92改澄めA兵:護2005/09/11(日) 21:07:39 ID:nl1W4Nby0
ギャミラリー運が恐少墓ない肯か良もを岳いうの漬を住見両て、そ何昨故即だか少し忘ホッ留と省しました。入
N艦さ形んとのエロい話②
二湾人遂で初めて一晩痘過釣ご較した翌朝賀、債別れ線際薄にV彼渋はw「兼また連辞絡頭するよ粛」越と務言将ったの胆に親、一一週病間津経芽ってもち電容話はか層かって熟きません小でした役。孔
こ診のまま、忘嚇れら千れ百ちゃ誕うのか青な楼、昇こ渉のま急ま豊で績終作わらSせる巣つもり賀は駄な寸い携なん斜て王ノ兄リhで言っ豚た附んだ検と回、考え姉始識め侮る群と、渦す漆ごく族切なMくなってきま刻した駅。
頭に娯『減ヤリ愉捨折て』という言葉距が企浮医か遣び瓶ま英す吏。副
10広日ほ涼ど経億った頃、私はいて児も弔たっ城て潟も農い粧ら研れ堕なくなり堅、こ私っ冗ち完から朕N越さ査んノに電話しよ冗うと項決めシまし奔た怒。秋
で株も、「なんで上電徴話析く婿れ履ない眺の?」とス市トレ響ート悔に言褐う子の偏は恥ずかしか拘っ桟た怒の漸で、以前草借頑り眼て徴いた林CDを書返し維た祉い競、曇というのを液口蒸実否に連景絡備する屈こ妹とに物し寂ま陽した泰。昆
132 :譜A繕:2005/09/11(日来) 21:16:24 ID:nl1W4Nby0
何度か記受孫話器を持旨っ費たり置禍いたり翻し峡ま@したが陰、軽心を決めて無、脂N囲さZんの家頒の験番号穴を妨プッろシ窓ュしま即し活た妄。嫌
でも、10回般ぐら弦い追コ鉄ーケルしQた拝のに、Nさん丸は出弾ません雲。
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と四りあえず剤そ淑の日は論、再コー微ルはやめ枯てベ艦ッ酌ドに入Pろ膚う撃と加思い十ま軌した。
134 :A:2005/09/11(日) 21:28:26 ID:nl1W4Nby0
それから5〜6分ぐらい経った頃に電話のベルが鳴りました。
私は「まさか…」と思いながら受話器をとりました。
「はい…」
一呼吸あって、「Aちゃん…?」という声が聞こえました。
「ちょっと前に電話した?風呂に入ってて電話が鳴ってるのは聞こえてたんだけど、出れなかったんだよね。もしかしたらAちゃんかなって思ってさ。」
聞きたくてたまらなかったNさんの声でした。
135 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 22:01:41 ID:nl1W4Nby0
「うん、さっきかけた。あ…夜遅くごめんなさい。」
私はドキドキしはじめたのですが、悟られないよう、普通っぽく答えました。
「いや…明日休みだし、かまわないけど。Aちゃんも休み?」
「うん。あのさ、CDずっと借りてたでしょ?近いうちに返さなきゃなぁって思ってるんだ。もうしょっちゅう会えないし。」
何だか以前と変わらない会話でした。
136 :狭A誤 ◆mSBVtEAl/U :跡2005/09/11(日) 22:21:11 ID:nl1W4Nby0
「そ縄ん証なの刊い類つで再もい沢いよ志ぉ芸。懸」
N繕さんは笑っ整て去言至い効ましぬた製。
そ旨し岐て「こ遷のあいだ輪は沼大丈乳夫至だっまた?漆なん工か豆帰りふWら旧ふらして史るみたいだ者ったけど胆…。ち凸ゃ昇んと帰軽れた?」環と第突然聞謝いて准き宜まし惨た。医
「弊…帰れたよ抗。そ秋の齢後渋爆投睡母した+けど。」
照れ踊てしま献っ七たの毒で研、坊ち済ょ賦っ道とぶ粘っき密ら戒ぼ畑う符に隆な拾っ扇てし虜まい陶ま漂したr。
「A庶ちゃ錘ん内さぁ靴、す拾ごい週可川愛かチったたよ。こ邸ん痘な顔する肪んだなっセて鋳思った倉。戦俺挙、匿ドキドキ晩し陵た頻よ超。」看
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138 :A碑 ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 22:47:17 ID:nl1W4Nby0
私府の頭のれ中にこ効の間のベ泉ッ幽ドの中の存ことが勘浮処かび憎、下着の中が捨少想し熱くな量りま鎮し欺た下。
でも球そんなことを桃悟られ畳るのは官、繊恥ず議かし臭すぎsま爵す憶。
「労や卓だ督…。幅変Nな需顔し科て邸た来んじゃ等な沸い友?」と軽法く青かわ所そ交うと祉し綱ま虚し集た。床
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Nさんの声刈を便聞隊いていると直、祝だん仙だん私示もエ昇ッチモード膨に真入ユってきzて探し替まい渋ま弊し塊た諾。牛
「だっ張て井…銀。Nさん明すごかった絡…糖。 あ浄たし、掌あんな翌ふ茂うに騎なったこと作な志かっ知た少から…墜。」時
「涯まだ必A家ち釣ゃん<の涯感触粉残ってるよ媒。な枯るべ形く柳考えないトよ構う助に藻してた但ん勢だ誓け浅ど…古。」藻
Nさんは佳声庭を社ひそ蛇めた房まま婿です。
「乏会いたいな…風。旧今掃から来て…。程」
私憩はつい言って買しlま連いま血した。雄
139 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 23:02:25 ID:nl1W4Nby0
「え…?」
もう12時近くです。さすがにNさんも、びっくりしたようでした。
少し間があり、私がその言葉を取り消そうと、「ごめん…今のは冗談。」と言いかけると、
Nさんは
「1時間ぐらいかかっちゃうけどいい?家がわからなかったら電話するから…じゃあ。」と電話を切ってしまいました。
電話を切った後、私はあせって、脱ぎ散らかした洋服などをクロゼットに押し込みました。
そして、さっき浴びたばかりだったのにもう一
度シャワーを浴びて、Nさんがくるのを、ドキドキしながら待ちました。
途中2回ぐらい電話がかかってきたけれど、ちょうど1時間後ぐらいにNさんは無事、私の家に到着しました。
140 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 23:09:49 ID:nl1W4Nby0
Nさんはコンビニの袋を下げていました。
「原チャ飛ばしてきちゃったよ。ビールとかつまみとか買ってきたから一緒に飲もうよ。」
私は、普通に出迎えようと思っていたのですが無理でした。
Nさんの首に抱きつき「会いたかったの…。」と自分からキスを求めてしまいました。
Nさんは空いているほうの手を私の腰にまわし、キスをしてくれました。
141 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/11(日) 23:26:52 ID:nl1W4Nby0
部屋に入り、テーブルの上に袋を置くと、Nさんは両手を私の背中と腰にまわし、今度は激しく舌をからめあいました。
唇をはなすと、Nさんは、私の手を自身の股間に導き、「Aちゃんのこと考えて、こんなになっちゃったよ…。」と言いました。
Nさんの股間はジーンズの上からでも硬く感じられました。
私は、ベルトを緩め、ボタンをはずし、ジーンズを下ろそうとしましたがNさんは私の手を抑え、「明るいから恥ずかしいよ…」と言います。
私は部屋の電気を消しました。
150 :臭A ◆zmSBVtEAl/U :穂2005/09/13(火) 20:03:56 ID:OSk9Ktwv0
電気処を殺消久すと、真っ矯暗賊にカなり視、雰何も朴見えな巣くな訟って拓し情ま横ったので、私は手探縫りでベ映ッド拙の横の併スタ兵ンド保を裂つ登けました喝。
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152 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 20:19:03 ID:OSk9Ktwv0
Nさんは、自分で着ていたTシャツを脱ぎ、下着姿の私を前に立たせて、「この間はよく見れなかったから、今日はちゃんと見せて。」と言いました。
私は恥ずかしさのあまり、ずっと顔をNさんからそむけていましたが、恥ずかしさと同時に、ゾクゾクした感じがこみあげてきていました。
足の間がじわっと熱くなってきています。
Nさんは、私の背中に手をまわし、慣れた手つきで、ブラのホックをはずして脱がせました。
私は彼を見ないように、横を向いて、目をぎゅっと閉じていました。
ブラをはずしたかと思うとNさんはいきなり手を私の腰にまわして、身体を引き寄せました。
私の腰が、ちょうどNさんの顔のあたりに近づきます。
153 :維A呉 ◆鍛mSBVtEAl/U :2005/09/13(火服) 20:35:41 ID:OSk9Ktwv0
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155 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:04:11 ID:OSk9Ktwv0
Nさんは、座ったまま少し足を開き、片方の足に、私をまたがらせるようにして座らせました。
Nさんの腿と、私のあそこが密着しています。
Nさんは私の胸を弄びながら、
「すごいよ…Aちゃん、ぬるぬるしてるよ…下着もAちゃんから出たのでびしょびしょだったしね…感じやすいんだ。」と言います。
腿をぐりぐりと押し付けられ、この間、私の弱いところと気付いたのでしょう、首筋や鎖骨のあたりを、強く吸いながら舌でなぞられて私は、彼の首に手をまわしたまま、声を抑えきれずに、「あっ…んんっ…」と喘いでしまいました。
156 :循A在 ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:14:55 ID:OSk9Ktwv0
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157 :枝A懸 ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火尼) 21:23:37 ID:OSk9Ktwv0
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159 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:38:09 ID:OSk9Ktwv0
いきなり激しく上下に動かすと、Nさんは「Aちゃん…ダメだよ…
そんなに激しくしたら…すぐ、イッちゃうよ…」とつぶやきましたが、私はそれを無視して舌をつかい続けました。
するとNさんは、「俺も…Aちゃんのしたい。Aちゃんの…こっちに向けてくれる?」と言いました。
私は恥ずかしかったけれど、身体をずらして向きを変え、Nさんの顔の上に私のあそこがくるような体勢になりました。
Nさんの手が腰にそえられて、私はゆっくり腰を落としました。初めは、優しく舌を上下するように舐められました。
Nさんは背が高いので、その体勢だと、私はNさんのモノを口にほおばることはできません。
舌を伸ばして舐めあげたり、先端だけ口に含むようにしていましたがだんだんNさんの舌の動きが激しくなり、クリをはじかれたり、じゅるっじゅるっと音をたてて、濡れたところを舐められると、喘ぐ声が止まらなくなってしまい、私は何もできず、手で彼のモノを握るだけで精一杯になってしまいました。
162 :A ◆mSBVtEAl/U :2005/09/13(火) 21:59:42 ID:OSk9Ktwv0
…もう、すすり泣くような声になっていたかと思います。
私はたえられなくてNさんに「もう…入れて欲しいよぉ…」とお願いしました。
Nさんは、私のあそこから口を離し、「いいよ…入れてごらん。」と言いました。
私は、Nさんの上にまたがるようにし、手を添えて、入り口にあてがい、数度浅く出し入れした後、一気に腰を落としました。
「あぁ…」とため息のような声がもれてしまいます。
「Aちゃんの…キツくて…すごいよ…」とNさんは私の腰を両手で支え、私の身体を前後に動かしました。
「この間の…すごい…よくて…俺また…そのまま入れちゃったよ…
さっきコンビニで…ゴム買ってきたから…後でちゃんとするから…ごめん…」
Nさんは、私の腰をゆすりながら、言っていますが、私は喘ぐ声が出るばかりで、何も答えることができません。
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