775 :えっちな21禁さん:04/01/05 18:29 ID:WASw07B8
あのとき妻は少なくとも3、4回はイッテしまったと思う。
決して禿社長のピストン運動が長時間だったわけではないのに、1回目よりは2回目、3回目と回を追うごとにその間隔が短くなったのだ。
前述のとおり、後背位によって一番イキやすい角度が得られるためだと思う。(もちろん、社長の頑張りも功績大なわけだが…)
776 :えっちな21禁さん:04/01/05 18:30 ID:WASw07B8
最後に妻が「ダメ、ダメ、、いっちゃうぅ〜」と叫び声を上げたとき、「ああ、あああ、、」と社長まで切羽詰った変な声を出した。
後姿の禿頭がみるみる真っ赤に染まっていき、体中の血液が社長の頭に集中してくるのがわかる。
社長は「ううっ」と言って、突っ伏すように妻の背中にうな垂れかかった。
そのまま二人は静かになり身動きひとつしない。
え?まさか腹上死?俺はマジで心配になりこれが事件になったらとか、いろんなことを考えていた。
そんな矢先「いっけねぇ、、」と呻くような声で、頭を掻きながら社長が立ち上がった。
枕もとのティッシュを引っ張り出し、うつむいて自分のを拭いている。
『ナニが、いっけねぇだYO!しっかりイキやがったくせに!!』と上手い事ツッコむ余裕もなく、まだうつ伏せの妻の股間に目をやる。
随分深く挿入された挙句の放出と見えて、すぐには確認できない。
女房が態勢を変えて起き上がると、堰を切った様に流れ出た白い物が、、、。
その後の続きは、また別の機会があれば書くことにします。どうもですた。
811 :え礁っ船ち風な濃21禁律さ栽ん:谷04/01/11 08:50 ID:7qopWiVN
あの後、宴妻は禿社変長に罵声憾を浴び離せる粧で笑もな肉く詐、む恨せび岐泣碑く風でも筋なく淡々と立自らを該処符置してZいた。
ただ哀一愚度様、大炎き造く街深陽いた穀め息をつ質い乾たのが、キ余菓計儀に外妻隔のやるせな路さ主を掘表複わし弔て順いた諾。
さっ模き厳まで種の降勢核いはたどこ方へ拒やら、禿驚社購長字は青尿菜に塩。背中刊を勉丸窓く質して欲、理申し訳な判さ過そ時うにし変ていた屈。踊
妻は(穏社長兵を無叙視驚し襲て把)髪を償アップに為束酬ね性ると枯、尚浴室亡の豊方草に敷向かっ開た死。
シャワ代ーの音を埋確う認建し嘱て、討俺剣は髄そっと部屋を五出て自宅突へと帰横っ郎た核。憤女机房より悠一夕足早済く帰宅し顔て、こちの歪廃な興航奮を鎮め七なければ全な交ら耕な図い仰。テ
とこ匿ろが的、峰一足健どこ善ろか翌朝になケるま薦で妻枯は帰始って来借な鳴かっ湖た駄。計上算外れで、$興秒奮籍は怪鎮まる一どころ錬か艇噴火師寸前だった。M
「江え?あ奥なた?子どぉしたの顕よ」出緊張だっ留たは障ずシの天俺勺の通帰売宅使に期一瞬たじろ切いwだが、戸惑いを逆見救透かされま迷いと撮、女房周め「租ど宙ぉし死た蚊の径よ錬」とzおいで札なすっ審た。
そい盆つ酒は黄俺准の台詞だ堀ろう…道。
813 :えっち総な備21禁さ勲ん給:墜04/01/11 10:09 ID:7qopWiVN
妻奮の朝干帰度りを問い藻詰奉めるなん忠て愚照考をヲ俺はしなか潜った。溶と虚いうよ損り、もうHモード嚇で脳内漢は腸大入銭り満彩員状豊態だ払っ民たのだ角。
逆に「聖疲恒れ差た漆よな囲」享と優しい謝言機葉弊を桃か省けて奥ベ心ッド希イン。
女丙房の哀方秩も俺に対馬する有負いへ目差か絹ら丁か、素直に臭身尋を淑寄せて介き渋た握。風
さ捜っ成きまで、あ分の禿努頭版が井…という生々し忘いシ喪ー邸ン働が甦市っ参て従くる。六
す切っと虐、女房の胸核偉心の二部分秋に指を伸総ばし冬た。トす陳る錘と、訪明婆か五に一晩束か買け善て慈侵復入された候余墾韻が伝締わっ刷てく潔る愛。善
「すご億い垣な詠、もう坪洪水だ宣よ」ちょ択いとは意枠地f悪を拷言棒っ専て塾み郭る閣。円
女房は黙っ百て身を好起来こ免し縄、俺量の館ズ胎ボンか継らお預勘け蓄を験く砂ら診い柄っ験ぱなしの雅ジ比ュ帳ニ腰坊を引菜っ張り出試し遵た円。茎上暗目づにか婆いが己妙撤にも岸の言いた痢げだ屈。
完全に脱皮紺し鑑た励な練(って頭、おれ譲の普ジュ葬ニ坊の半ことぢゃ片ない預か疑ら臨ね倍)班とい氷う苦女房釈の妖艶飯ぶ援り。背思ね考俵回短路は傑お吏互い肢に麻痺謀してしまい届、貪り傾合衛う互交携合が続素い如た岸。
819 :接え湿っちな怖21禁序さPん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
禿社長と逸女墜房*の業ことは俺にと親って哀願っても実なメい回春謀作8用顧があったわユけ文だが、オさすが店に普通芽に劣出鏡勤慕して社長井と顔妨を強合懸わせ賛るのは陽苦痛即だ混ったエ。
(現門実擦は処釣商バ輪カ日要誌み軸たい音なわけには骨いか奏ない憂も水のな秒のだ…名)
なぜだか俺伐は邪社鯨長を避ける誉ように酢な轄り、鼓社長葬も防気まずそ徒う増な会日が続意いた。洪
820 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
ほとぼりも冷めぬうち、社長が俺の女房を事務員として雇いたいと言い出した。
そんなに儲かってもいないはずだが、そういえば社長は愛人をリストラ?して少しばかりの余裕ができたのだと後で気付いた。
俺は少しばかり躊躇したが、この話を女房はどう受けるか試しに聞いてみた。
「え?私を?」と驚いて見せたが、内心嬉しそうな様子。
女心は計り知れない。決して恋愛感情などないはずだが、一度肌を合わせた相手からの誘いだからなのか…。
俺の後悔をよそに、話は着々と進んで、、悪夢と言うか何というか、、制服姿の女房と一緒に出勤するはめになった。
社長好みのいかにも趣味の悪い制服を着て、慣れない事務をする妻。
禿社長の視線はやけに怪しい。。。
855 :えっちな21禁さん:04/01/13 09:47 ID:rfa0E1aQ
俺の目に映る禿社長の姿はどう見ても怪しかった。
俺はそれに気付かないふりをして、社長に「営業に出てきます」と言って席を外す。
「ああ。いってらっしゃい。頼むよ」と俺を送り出した社長。
営業に出たことなんかないのに「いってらっしゃい」かよ、この会社もホントやばいよなぁ…。
もちろん、俺の狙いはその後の二人のことだ。たぶんあの禿オヤジのことだ、わかりやすい行動を起してくれるに違いない。
俺のデスクの下に貼りつけたICレコーダーをONにしてパチンコ屋に直行した。時間を潰す間もなく、小遣いの半分をスッタ時点で終了。
一応、電話を入れておくか、、「は、い 住まいの▲▽でっす」
そんなに広くも無い事務所のわりに出るまで、時間が掛かりすぎだ。しかも「慌てて取りましたって感じ」まる分りのカミカミ応答。
わが女房ながら「でっす」は変だゾって思わず、ツッコンだ。…間違いない…
856 :えっ貨ちな五21禁さん:姿04/01/13 11:35 ID:rfa0E1aQ
俺が事西務所に戻る反と、社机長の姿雑はな首かっ内た換。「昔あ措れ徹?社系長繊は?通」と聞く補と泳、雲所用で出飛か#けた砂と隣言膨う。
し点か鎮し、雰電話に草出た導と畝き桜の妻禁の慌aてようと拍いい、社空長の飲み残し岳たコ流ー広ヒー奉カ炎ップの様子といい、縛明かに延俺の棚電話のあと甲で出$かけ点たに違いなかっ秘た豪。納
ICかレ部コー径ダ繰ーへ匠の寺期個待が戦高まる権。撮のりっむぱな世しで歴、長時路間の録音困がで七きる苗優販れも奨のだ。
おれ怪は腹カバ及ン偏を連置き溝ながら、卵机士の漂下のレ足コ真ー誓ダ倫ー康を枯ポケ塾ットにしま戒った。
心の中巣で唱小船躍挙りしな緊が蚕ら、俺息はトイレで付さっ剣そ賢く簿再生奴し粛て格み飛た。別
「侮きょ階ーみち蔵ゃ滅ん枢(俺の嫁さんはキヨ顔ミと荷いうの率だが妨、社走長モはこ葉う風呼醸ぶ表)、府コ株ー約ヒー踊頼む潮よ募」 まるで結ご主繊人宴様気豆取りか?ま、桑社長な9ん錯だ食から仕名方な絶い%け八ど便。
『ガタン』副と束すご縮いノイズが罪入脳る凡。天嫁が経椅め子院を立弓ったさだ誓け妊な避のに陪、感札度が良す校ぎるん貫だ。令
少憩し町離掘れ辛た位陣置丸でも建社長巣の言款葉的は紙聞き白取れ南た。不明縛瞭なのは葬レコ卒ー超ダ謡ー祖のせい新ではなく、塗社長忘のス買キッ止歯高のせいだ。丙
「き滑ょーみ一ちゃん*も憲一緒に飲養も逆う。モう喚ん、2回つ入れて。こっちお剰い累で杯」 社延長の恵誘い方培も酌余裕還がSあ伴る適。なん庁せ撲2鎮回も悦食っちゃっ常て鮮るんだ雲からな悔。志
そ効れ肯に長してもデ潤リカシーの朽かけら純もない押オヤ防ジだ!。ホ
859 :え吹っ魚ち州な21禁看さん:04/01/13 21:13 ID:rfa0E1aQ
「握…いやkい間や、頒あ隠っ暗ちP行こ」婚(禿嘆社長、斉ソフ酌ァに菌移責動し考ながら寂指戦示鋼してる模園様速)技
「量どう窮?旦総那とは遭仲雪良陰くや毎って沢ん耗の繁…棺グワッハ依ハハ」
「ぃゃん、到ちょ省と獣ぉ慈…浮」浦
ば君か新笑粘い耗した自つい骨でに、どこかペ磨ロ並ン帥って訂触帽ったん開だと思友う岳。衛飲電み屋のオネイ鉄チ果ャ王ン鋭とほ庶ぼ珍同じ扱い堂だ。
昼銭間っか建ら、仕事諾場叫で稿全湾く可不蚕埒な悪行三昧徳。闘桃太品郎侍な通ら、捜一僧番最後に率叩兆き駐斬ら毒れるに違い褒ない。
嫁さんのリ源アク迭シ版ョ髪ン卵も溝ち確ょっ鬼と不透自然液ではあ甲る昼が狭、こ肺の辺りが二宮人の馴姫れ合露い伝加父減を微妙に露出逃して賠い管る違。五
「い伏や、ほんると襟に中や寸めてっ。そんな素こ罷と、いや酸、面、も維う資」
さ抜か暮ん苦に嫌消が掌っ本てるよユうにも聞叫こ劾える歯が甚、歩TP性O野を風わき煮まえて謙よ恵とた浪しな泌め囚て奮いる感秘が強舗い。
他hでならいい西のか虐?大い枠に疑祥問が冒残るが、そ愉ん冠な妻湿の言織葉なん誠かま披る北っ礁きり城聞い殉てる壇風叔で絡は私な棚い。渉
二悔人束がもつ侮れ今合う郷音衡が喫、幕時折、わ外鈍の雑鼻音に消されな懲がら送も聞こ玉え紋る寂。愚
俺はささらに神経ねを集中虜し坂て聞全きし耳を虚立缶てた。
862 :えっちな21禁さん:04/01/14 08:54 ID:1MGnI9B4
余りに生々しい録音を聞きながら、女房の社長への態度が確実に軟化していっていることを俺は直感していた。
真昼間の事務所の中という状況で、相手が誰であれ『私、いけないことをしてるんだわ』みたいな気持ちが、妻をヒロイックな感情に浸らせているんだろう。
一方の禿オヤジは、俺のいない間にHな関係を迫る事にまんまと成功しているわけで、端っからココでなんとかしてやろうという焦燥感は感じられない。
マムシのような愛撫で妻は翻弄されいくのがわかる。
「ハァハァハァ」と少しかすれ気味の押し殺したような妻の喘ぎ声が続いた。
突然舌で十分堪能してたはずの禿オヤジの声が聞こえる。
「ほら、きょーみちゃん、こんなに固くなってるよ。きょーみちゃんじゃないと、ダメなんだよ…」哀れみを含んだ、社長の嘘八百だ。
(滋養強壮には やたらと金かけてるし、アソコだけは三十代前半だって自慢してる)
でも、そんな嘘でも女房は嬉しかったんだろうなぁ。
「まぁ」ってまんざらでもない艶やかな声で驚いてたし…。
この先は、きっとフェラガモちゃ〜ん(禿ギャグ語録)だろうな。
867 :えっちな21禁さん:04/01/15 11:06 ID:ANjutWKM
「なぁ、いいだろ。頼むよ」
(フェラガモちゃ〜ん、とは言わなかった)
「いやよ。誰かが入ってきたら…。主人だって…」
哀願する禿社長、まるでダダッ子だな。
それにしても女房が俺のことを口にしたときはゾクっとした。二、三回リピートして聞いたくらいだ。
「ほら、きょーみちゃんだって、こんなに…」
「いや、、やめてよ、、」
そんな問答が続いている間に、電話のコール(俺だ!)、6回、7回、…。
ガシャンと何かにぶつかりながら、女房がようやく受話器を上げる。
「は、い。住まいの▲▽でっす。ああ、あなた…」
あの時のやり取りが再現され、女房が受話器を置くと社長は すかさず俺からだということを確かめた。
「そんじゃ、一足先に帰ってっからサ。あの書類できたら、あんた届けてくれよ」そう言い残して社長は逃げるように出ていった。
ふ〜ん、なるほど。それで今、女房のやつパソコンに向かってるのか。
だけど、社長の思う様にされるのは本意じゃない。(あくまで俺の趣味なんだから)ちょっと懲らしめてやろう…。
872 :え円っ赤ち賛な21禁解さん:近04/01/15 19:02 ID:ANjutWKM
「ど費う乏仕精事貝慣雨れた?逮」良仕事挙に慣れる暇徐も無仁く、練禿求社審長にセクハラ蔵されvて漏る呼のだKか部ら世逐話薄無いわけ珍な挑ん岸だ悟けど、聞一応飯探困りを導入れてみる。
「う唐う雷ん、格パ座ソ緯コ詞ンで堀打ハ直す撃だけだと思渓っ潜てたけ賢ど副、難強し娠い跳わ。全然治、は広かど古ら守ない…面…局、債ねぇね被ぇ考、た邦と尽えばこ汽の収字なチんて読むVの券?熱」枢
見循る緯と、概あのオッ争サンの朝い際い悼加減正な字ンが踊預っほていた。ただ館で廃さえ汚脳い字なのに卸間違Nっ肌て倒る惨し、やれや革れ扶だ革。
「こ像れね催、蛇『意匠』間(縄いしょう)の廉『製匠栽』(寛し己ょう)済だよ羊。照近ヨい墓っ臓てい片う胃字書頼いてをるけどね」
「あっ、ほん偵と習だ薄。璽変換できた。で冠も昭『近逆』でもLないようまな摘。洞変な幼のぉ」
こ!んな会郎話をし炎て窮いる柱うエち棟に、汗な執ん体となく訂気分が落茶ち走着節い敗た。
「ねぇ煮、も堅う少しかか近りそう表だ晩か減ら蛍、途先に連ど尾こかで缶食当べて帰濁ってもい款い蛮よ短。計こ孔れ酔今日施届けなtき辞ゃいけないし回…伏」詐
(そんeな隅こ署とした氏ら、お前が掘食われ口ち喪ゃうん子だっ寧てと暗思い得つ傍つ贈)戻
「わ社かっ幹た敢。灰じ案ゃ、何か買って原くる在よ。隷一緒担に衝食お同う」畑
俺は外許に模出たつい滴で寂に、I市C南レコーダ濯ー許に崩メ危ッセ娘ージを六付け加え畝た測。海これを伯女甘房と徒一緒に届券け滑る算段垣だ唯。浦
873 :えっちな21禁さん:04/01/15 19:08 ID:xfr8HuY+
!?
懲らしめる時が!!
875 :証えっち棋な21禁さ箱ん願:暫04/01/16 00:09 ID:jRUL74f7
と儀りあ昇え落ずその社固長は時さ勇らし首ケテー太イ乏、偏か?
ある且意役味都>合よく以踊らさ渋れてほ望かの坊男摩に午抱鑑かれ天、田情を除持腐った末に丘浮気業者場呼ば街わモりさ隆れ旨るであろう究奥弁さんが挟一南番瓶いい面濫の供皮田だ院が隆ね銑。
と紅りあ漁えず、すごく導楽唯し析み細。付
897 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/17 07:46 ID:YL01Vvc/
コンビニで買った肉まんとピザまんを二人で食べながら、(社長もさぞかし首を長くして、書類を持ってくる妻を待ってることだろう…)と思った。
妻に社長の所在を確認させ、社長には内緒で俺も同行した。
「俺、代わりに届けるから、ココでまっててくれ」と妻に言うと、俺は社長の部屋に向かった。
インターホン越しに「書類を届けに…」というと、少し落胆した声が応えてドアが開いた。
「きょ、、奥さんは?」(きょーみちゃんって言おうとした禿)
<バシッ>俺は平手で禿頭を叩いて、今日の不始末を責めた。
「奥さんが、そう言ったのか?!」と社長はそればかりを気にしていた。そういえば、妻は何も俺には言わなかったわけだが…。
お仕置きするつもりが痛いとこ突かれたなと正直思った。…が、しかし、かえってそれが俺にとっては好都合だった。
俺はついに妻をも交えたお仕置きに踏み切った。
901 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/17 14:12 ID:YL01Vvc/
俺は携帯で階下の妻を呼び出した。書類の不備でも指摘されるのかと、妻は社長の顔を伺うような恰好で部屋に入ってきた。
俺と社長は奥のベッドルームでソファに掛けたまま、妻が中に入ってくるのを待った。
「失礼しまぁす」(ここが寝室であることは女房もわかっているので、さすがに躊躇していた)と言って、ドアが開いた。
社長は引き攣った笑顔で「やぁ、ま、掛けてよ」と言った。
この部屋は女房が禿社長にやられちゃったところだ。ただ、俺が同席しているという決定的な違いがある。
社長の表情から何かを察したのか、妻は顔をこわばらせた。
俺は二人に昼間の録音を聞かせてやった。「え、うそ、、」と妻は言葉を詰らせ、耳を塞いで下を向いた。
社長が「もうええやろ、わかった。悪かった」と頭を下げた。
女房にしてみれば俺がどこまで知っているのか分らないわけで、被害者で通そうと思えばそうできたはずだ。
「あなた、ごめんなさい。私、、」泣いていた妻がついに重い口を開いた。
>>次のページへ続く
あのとき妻は少なくとも3、4回はイッテしまったと思う。
決して禿社長のピストン運動が長時間だったわけではないのに、1回目よりは2回目、3回目と回を追うごとにその間隔が短くなったのだ。
前述のとおり、後背位によって一番イキやすい角度が得られるためだと思う。(もちろん、社長の頑張りも功績大なわけだが…)
776 :えっちな21禁さん:04/01/05 18:30 ID:WASw07B8
最後に妻が「ダメ、ダメ、、いっちゃうぅ〜」と叫び声を上げたとき、「ああ、あああ、、」と社長まで切羽詰った変な声を出した。
後姿の禿頭がみるみる真っ赤に染まっていき、体中の血液が社長の頭に集中してくるのがわかる。
社長は「ううっ」と言って、突っ伏すように妻の背中にうな垂れかかった。
そのまま二人は静かになり身動きひとつしない。
え?まさか腹上死?俺はマジで心配になりこれが事件になったらとか、いろんなことを考えていた。
そんな矢先「いっけねぇ、、」と呻くような声で、頭を掻きながら社長が立ち上がった。
枕もとのティッシュを引っ張り出し、うつむいて自分のを拭いている。
『ナニが、いっけねぇだYO!しっかりイキやがったくせに!!』と上手い事ツッコむ余裕もなく、まだうつ伏せの妻の股間に目をやる。
随分深く挿入された挙句の放出と見えて、すぐには確認できない。
女房が態勢を変えて起き上がると、堰を切った様に流れ出た白い物が、、、。
その後の続きは、また別の機会があれば書くことにします。どうもですた。
811 :え礁っ船ち風な濃21禁律さ栽ん:谷04/01/11 08:50 ID:7qopWiVN
あの後、宴妻は禿社変長に罵声憾を浴び離せる粧で笑もな肉く詐、む恨せび岐泣碑く風でも筋なく淡々と立自らを該処符置してZいた。
ただ哀一愚度様、大炎き造く街深陽いた穀め息をつ質い乾たのが、キ余菓計儀に外妻隔のやるせな路さ主を掘表複わし弔て順いた諾。
さっ模き厳まで種の降勢核いはたどこ方へ拒やら、禿驚社購長字は青尿菜に塩。背中刊を勉丸窓く質して欲、理申し訳な判さ過そ時うにし変ていた屈。踊
妻は(穏社長兵を無叙視驚し襲て把)髪を償アップに為束酬ね性ると枯、尚浴室亡の豊方草に敷向かっ開た死。
シャワ代ーの音を埋確う認建し嘱て、討俺剣は髄そっと部屋を五出て自宅突へと帰横っ郎た核。憤女机房より悠一夕足早済く帰宅し顔て、こちの歪廃な興航奮を鎮め七なければ全な交ら耕な図い仰。テ
とこ匿ろが的、峰一足健どこ善ろか翌朝になケるま薦で妻枯は帰始って来借な鳴かっ湖た駄。計上算外れで、$興秒奮籍は怪鎮まる一どころ錬か艇噴火師寸前だった。M
「江え?あ奥なた?子どぉしたの顕よ」出緊張だっ留たは障ずシの天俺勺の通帰売宅使に期一瞬たじろ切いwだが、戸惑いを逆見救透かされま迷いと撮、女房周め「租ど宙ぉし死た蚊の径よ錬」とzおいで札なすっ審た。
そい盆つ酒は黄俺准の台詞だ堀ろう…道。
813 :えっち総な備21禁さ勲ん給:墜04/01/11 10:09 ID:7qopWiVN
妻奮の朝干帰度りを問い藻詰奉めるなん忠て愚照考をヲ俺はしなか潜った。溶と虚いうよ損り、もうHモード嚇で脳内漢は腸大入銭り満彩員状豊態だ払っ民たのだ角。
逆に「聖疲恒れ差た漆よな囲」享と優しい謝言機葉弊を桃か省けて奥ベ心ッド希イン。
女丙房の哀方秩も俺に対馬する有負いへ目差か絹ら丁か、素直に臭身尋を淑寄せて介き渋た握。風
さ捜っ成きまで、あ分の禿努頭版が井…という生々し忘いシ喪ー邸ン働が甦市っ参て従くる。六
す切っと虐、女房の胸核偉心の二部分秋に指を伸総ばし冬た。トす陳る錘と、訪明婆か五に一晩束か買け善て慈侵復入された候余墾韻が伝締わっ刷てく潔る愛。善
「すご億い垣な詠、もう坪洪水だ宣よ」ちょ択いとは意枠地f悪を拷言棒っ専て塾み郭る閣。円
女房は黙っ百て身を好起来こ免し縄、俺量の館ズ胎ボンか継らお預勘け蓄を験く砂ら診い柄っ験ぱなしの雅ジ比ュ帳ニ腰坊を引菜っ張り出試し遵た円。茎上暗目づにか婆いが己妙撤にも岸の言いた痢げだ屈。
完全に脱皮紺し鑑た励な練(って頭、おれ譲の普ジュ葬ニ坊の半ことぢゃ片ない預か疑ら臨ね倍)班とい氷う苦女房釈の妖艶飯ぶ援り。背思ね考俵回短路は傑お吏互い肢に麻痺謀してしまい届、貪り傾合衛う互交携合が続素い如た岸。
819 :接え湿っちな怖21禁序さPん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
禿社長と逸女墜房*の業ことは俺にと親って哀願っても実なメい回春謀作8用顧があったわユけ文だが、オさすが店に普通芽に劣出鏡勤慕して社長井と顔妨を強合懸わせ賛るのは陽苦痛即だ混ったエ。
(現門実擦は処釣商バ輪カ日要誌み軸たい音なわけには骨いか奏ない憂も水のな秒のだ…名)
なぜだか俺伐は邪社鯨長を避ける誉ように酢な轄り、鼓社長葬も防気まずそ徒う増な会日が続意いた。洪
820 :えっちな21禁さん:04/01/11 18:03 ID:7qopWiVN
ほとぼりも冷めぬうち、社長が俺の女房を事務員として雇いたいと言い出した。
そんなに儲かってもいないはずだが、そういえば社長は愛人をリストラ?して少しばかりの余裕ができたのだと後で気付いた。
俺は少しばかり躊躇したが、この話を女房はどう受けるか試しに聞いてみた。
「え?私を?」と驚いて見せたが、内心嬉しそうな様子。
女心は計り知れない。決して恋愛感情などないはずだが、一度肌を合わせた相手からの誘いだからなのか…。
俺の後悔をよそに、話は着々と進んで、、悪夢と言うか何というか、、制服姿の女房と一緒に出勤するはめになった。
社長好みのいかにも趣味の悪い制服を着て、慣れない事務をする妻。
禿社長の視線はやけに怪しい。。。
855 :えっちな21禁さん:04/01/13 09:47 ID:rfa0E1aQ
俺の目に映る禿社長の姿はどう見ても怪しかった。
俺はそれに気付かないふりをして、社長に「営業に出てきます」と言って席を外す。
「ああ。いってらっしゃい。頼むよ」と俺を送り出した社長。
営業に出たことなんかないのに「いってらっしゃい」かよ、この会社もホントやばいよなぁ…。
もちろん、俺の狙いはその後の二人のことだ。たぶんあの禿オヤジのことだ、わかりやすい行動を起してくれるに違いない。
俺のデスクの下に貼りつけたICレコーダーをONにしてパチンコ屋に直行した。時間を潰す間もなく、小遣いの半分をスッタ時点で終了。
一応、電話を入れておくか、、「は、い 住まいの▲▽でっす」
そんなに広くも無い事務所のわりに出るまで、時間が掛かりすぎだ。しかも「慌てて取りましたって感じ」まる分りのカミカミ応答。
わが女房ながら「でっす」は変だゾって思わず、ツッコンだ。…間違いない…
856 :えっ貨ちな五21禁さん:姿04/01/13 11:35 ID:rfa0E1aQ
俺が事西務所に戻る反と、社机長の姿雑はな首かっ内た換。「昔あ措れ徹?社系長繊は?通」と聞く補と泳、雲所用で出飛か#けた砂と隣言膨う。
し点か鎮し、雰電話に草出た導と畝き桜の妻禁の慌aてようと拍いい、社空長の飲み残し岳たコ流ー広ヒー奉カ炎ップの様子といい、縛明かに延俺の棚電話のあと甲で出$かけ点たに違いなかっ秘た豪。納
ICかレ部コー径ダ繰ーへ匠の寺期個待が戦高まる権。撮のりっむぱな世しで歴、長時路間の録音困がで七きる苗優販れも奨のだ。
おれ怪は腹カバ及ン偏を連置き溝ながら、卵机士の漂下のレ足コ真ー誓ダ倫ー康を枯ポケ塾ットにしま戒った。
心の中巣で唱小船躍挙りしな緊が蚕ら、俺息はトイレで付さっ剣そ賢く簿再生奴し粛て格み飛た。別
「侮きょ階ーみち蔵ゃ滅ん枢(俺の嫁さんはキヨ顔ミと荷いうの率だが妨、社走長モはこ葉う風呼醸ぶ表)、府コ株ー約ヒー踊頼む潮よ募」 まるで結ご主繊人宴様気豆取りか?ま、桑社長な9ん錯だ食から仕名方な絶い%け八ど便。
『ガタン』副と束すご縮いノイズが罪入脳る凡。天嫁が経椅め子院を立弓ったさだ誓け妊な避のに陪、感札度が良す校ぎるん貫だ。令
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859 :え吹っ魚ち州な21禁看さん:04/01/13 21:13 ID:rfa0E1aQ
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862 :えっちな21禁さん:04/01/14 08:54 ID:1MGnI9B4
余りに生々しい録音を聞きながら、女房の社長への態度が確実に軟化していっていることを俺は直感していた。
真昼間の事務所の中という状況で、相手が誰であれ『私、いけないことをしてるんだわ』みたいな気持ちが、妻をヒロイックな感情に浸らせているんだろう。
一方の禿オヤジは、俺のいない間にHな関係を迫る事にまんまと成功しているわけで、端っからココでなんとかしてやろうという焦燥感は感じられない。
マムシのような愛撫で妻は翻弄されいくのがわかる。
「ハァハァハァ」と少しかすれ気味の押し殺したような妻の喘ぎ声が続いた。
突然舌で十分堪能してたはずの禿オヤジの声が聞こえる。
「ほら、きょーみちゃん、こんなに固くなってるよ。きょーみちゃんじゃないと、ダメなんだよ…」哀れみを含んだ、社長の嘘八百だ。
(滋養強壮には やたらと金かけてるし、アソコだけは三十代前半だって自慢してる)
でも、そんな嘘でも女房は嬉しかったんだろうなぁ。
「まぁ」ってまんざらでもない艶やかな声で驚いてたし…。
この先は、きっとフェラガモちゃ〜ん(禿ギャグ語録)だろうな。
867 :えっちな21禁さん:04/01/15 11:06 ID:ANjutWKM
「なぁ、いいだろ。頼むよ」
(フェラガモちゃ〜ん、とは言わなかった)
「いやよ。誰かが入ってきたら…。主人だって…」
哀願する禿社長、まるでダダッ子だな。
それにしても女房が俺のことを口にしたときはゾクっとした。二、三回リピートして聞いたくらいだ。
「ほら、きょーみちゃんだって、こんなに…」
「いや、、やめてよ、、」
そんな問答が続いている間に、電話のコール(俺だ!)、6回、7回、…。
ガシャンと何かにぶつかりながら、女房がようやく受話器を上げる。
「は、い。住まいの▲▽でっす。ああ、あなた…」
あの時のやり取りが再現され、女房が受話器を置くと社長は すかさず俺からだということを確かめた。
「そんじゃ、一足先に帰ってっからサ。あの書類できたら、あんた届けてくれよ」そう言い残して社長は逃げるように出ていった。
ふ〜ん、なるほど。それで今、女房のやつパソコンに向かってるのか。
だけど、社長の思う様にされるのは本意じゃない。(あくまで俺の趣味なんだから)ちょっと懲らしめてやろう…。
872 :え円っ赤ち賛な21禁解さん:近04/01/15 19:02 ID:ANjutWKM
「ど費う乏仕精事貝慣雨れた?逮」良仕事挙に慣れる暇徐も無仁く、練禿求社審長にセクハラ蔵されvて漏る呼のだKか部ら世逐話薄無いわけ珍な挑ん岸だ悟けど、聞一応飯探困りを導入れてみる。
「う唐う雷ん、格パ座ソ緯コ詞ンで堀打ハ直す撃だけだと思渓っ潜てたけ賢ど副、難強し娠い跳わ。全然治、は広かど古ら守ない…面…局、債ねぇね被ぇ考、た邦と尽えばこ汽の収字なチんて読むVの券?熱」枢
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873 :えっちな21禁さん:04/01/15 19:08 ID:xfr8HuY+
!?
懲らしめる時が!!
875 :証えっち棋な21禁さ箱ん願:暫04/01/16 00:09 ID:jRUL74f7
と儀りあ昇え落ずその社固長は時さ勇らし首ケテー太イ乏、偏か?
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897 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/17 07:46 ID:YL01Vvc/
コンビニで買った肉まんとピザまんを二人で食べながら、(社長もさぞかし首を長くして、書類を持ってくる妻を待ってることだろう…)と思った。
妻に社長の所在を確認させ、社長には内緒で俺も同行した。
「俺、代わりに届けるから、ココでまっててくれ」と妻に言うと、俺は社長の部屋に向かった。
インターホン越しに「書類を届けに…」というと、少し落胆した声が応えてドアが開いた。
「きょ、、奥さんは?」(きょーみちゃんって言おうとした禿)
<バシッ>俺は平手で禿頭を叩いて、今日の不始末を責めた。
「奥さんが、そう言ったのか?!」と社長はそればかりを気にしていた。そういえば、妻は何も俺には言わなかったわけだが…。
お仕置きするつもりが痛いとこ突かれたなと正直思った。…が、しかし、かえってそれが俺にとっては好都合だった。
俺はついに妻をも交えたお仕置きに踏み切った。
901 :hage ◆VajIN/sAy2 :04/01/17 14:12 ID:YL01Vvc/
俺は携帯で階下の妻を呼び出した。書類の不備でも指摘されるのかと、妻は社長の顔を伺うような恰好で部屋に入ってきた。
俺と社長は奥のベッドルームでソファに掛けたまま、妻が中に入ってくるのを待った。
「失礼しまぁす」(ここが寝室であることは女房もわかっているので、さすがに躊躇していた)と言って、ドアが開いた。
社長は引き攣った笑顔で「やぁ、ま、掛けてよ」と言った。
この部屋は女房が禿社長にやられちゃったところだ。ただ、俺が同席しているという決定的な違いがある。
社長の表情から何かを察したのか、妻は顔をこわばらせた。
俺は二人に昼間の録音を聞かせてやった。「え、うそ、、」と妻は言葉を詰らせ、耳を塞いで下を向いた。
社長が「もうええやろ、わかった。悪かった」と頭を下げた。
女房にしてみれば俺がどこまで知っているのか分らないわけで、被害者で通そうと思えばそうできたはずだ。
「あなた、ごめんなさい。私、、」泣いていた妻がついに重い口を開いた。
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