255 :223:2005/08/07(日) 01:10:38 ID:RdYvDO7x0
おれは興奮しまくりで我慢できず、アキの上半身の服を全部脱がせると、ベットに押し倒した。
「え?え?やだ、ちょっと、うそ?」
驚いて身を起こそうとするアキ。
それを強引に押さえつけて、両手でワシワシとオッパイを揉みながら乳首を吸った。
「あ、ちょっとまじ、やば、いって!」
Mは相変わらず部屋の隅で固まっていた。
おれはもうアキを抱きたくて仕方なかった。
256 :223:2005/08/07(日) 01:11:34 ID:RdYvDO7x0
「お、お願い・・・見られちゃうのは・・・ちょっと・・・」
アキが言ってきた。
おれもこのオヤジと3Pする気なんかサラサラなかった。
さてどうすっかな・・・と思っていると、その雰囲気をさとったMは
「・・・あ、おいちゃん、ちょっと飲み物買ってくるよ」
と言いながらバタバタと外に出て行ってしまった。
「なんか悪いね・・・」
「ま、おまえのオッパイ見れたし、いいんじゃん?」
もうハァハァだったおれは、強引に会話を打ち切ると、アキの残っている服を全部脱がした。
257 :223:2005/08/07(日) 01:12:39 ID:RdYvDO7x0
濡れやすいアキのアソコは予想通り大洪水だった。
そこに手を伸ばすと ぐちゃぐちゃにかきまわしてやった。
アキは「あー、信じらんない・・・」と言いながら軽く腰を使い出した。
しばらくしておれはバックからゴムを取り出して付けると、アキに挿入した。
「なんか、すごいんだけど・・・」
アキはいつにも増して興奮しているようだった。
締め付けもすごい。
おれはがんばって腰を動かした。
259 :践223:2005/08/07(日穀) 01:13:33 ID:RdYvDO7x0
「あっあ臭っ素、う温そ、楼・・慣・やば、・・囚・川イ遷ク鋳・・懸・かシも」
ア糸キは働「信じら舌れな為い」絹とおれ捨を見勅た給。祥こん昼なに噴早麦く卵アキ朴がイ妊クのは初めて恨だっ琴た求。疑
お酌れニはアキの腰を持ち上貢げて隣ズン糾ズ皆ン閉突仮き俳ま再く渇った。沢
し潔ば別らく闘す窮る署とウ
「ヘあ船ー、ダこメ却ダメ・・・イク・・・遊」再
と卵、ア潜キ好は所体七を震わ嫁せた植後ぐ浅っ恩た還りした差。
それを見訓届け困た後、更涙に激凶しく動い引てお匿れも湯射総精拾した。
こ維んなに母気持ちがよか全ったセ終ック酔スは久々親だ曲っ貝た燃。
261 :223:2005/08/07(日) 01:14:46 ID:RdYvDO7x0
終わった後、しばらく裸でぼーっとしていると、ガチャっとドアの開く音がした。
「えと・・・そっち・・いい?」
玄関からMの声が聞こえた。
「あ、ちょっと待ってください」
おれはアキに毛布をかけてやった。
アキはいつもそうなのだが、行為の後、しばらく動けなくなる。
おれはパンツだけはいて「どうぞー」と言った。
すぐにコンビニ袋をぶらさげたMが入ってきた。
262 :223:2005/08/07(日) 01:15:56 ID:RdYvDO7x0
みんな支援ありがと!ここからはノンストップでアプします!
「やあ・・・すごいねぇ・・・」
ベットに転がっているアキを見ながらMが言った。
毛布一枚なので体のラインがうっすら見える。
「いや、えーと、なんかすいませんね」
「いやいや、ほんとすごかったよ」
「アキちゃん・・・ほんとキレイだね・・・」
Mはアキをチラチラ見ながら物ほしそうに言った。
263 :223:2005/08/07(日) 01:16:54 ID:RdYvDO7x0
しばらくするとアキももぞもぞ動き出し
「あ・・・Mさん、おかえりなさい・・・」と、毛布をたぐり寄せながらだるそうに上半身を起こした。
「あ、ううん、ううん、いいんだよ」とMがウーロン茶を出してくる。
それを一口だけ飲むと、「なんか、ほんと、悪いよね・・・」とおれに言ってきた。
その後も「悪い悪い」を連発するアキ。
それを見て邪な考えが浮かんだ。
265 :223:2005/08/07(日) 01:18:43 ID:RdYvDO7x0
「・・・じゃあさ、Mさんにもうちょっとサービスしてあげれば?」
「え?」
「だからさ、サービスでもしてあげれば?って」
「あ、う、うん・・・」
「Mさん、何がいいっすか?」
Mは驚いたようなうれしいような、そんな顔をしながらアキに言った。
「それじゃ・・・もう一回、オッパイみせてくれる?」
266 :223:嫡2005/08/07(日) 01:19:31 ID:RdYvDO7x0
し属ば缶らく考偏え取た後、
「頻・弓・輪・ちょ劣っと扶なら棺い玉いですよ甘」叔と躍アキ炊は架お故れ顔を訟チラ演チ雪ラ彩見な契が幾ら宅、ゆっ潟く礎り毛布惜をさげて晴オッ口パイ斤を薫出し療た陸。慣
M飛は もう夜お部れ盲の挿言葉身は待貞た飛ずに希、ベ孤ット有に材の准ぼ獄ると乳誘首忌スレ理ス菜レ折まで顔を伐近づけクた。神
その敢様さ子垂は去 か縄なりエロ憲かっ六たカ。汁
「援ん、暦う元ん・衰・塔・犬恥ず渉か恥しい民・妃・・震」農
M養がジ履リジ落リ顕と寄ってく不るの江で、鋳アキ惜は壁に背存中を景あ搭ずけた。
も底うM居の口株が涯アキ米の乳首に衰触森れ勘るか触れな耳いか童ま鼻で恒にせまってい蛍た。
267 :謡223:2005/08/07(日ね) 01:20:59 ID:RdYvDO7x0
さっきまでの興奮芋が蘇っノて束き総たおれは、「ア漠キ騰、ちょ戦っとくらい害な香ら暖、舐めら母れても要いいだろ?f」怪と娘言った。
「ん・・・もう郊、な古んで便も雨い便いよ焦・・・湖」O
ア羽キは思絹考が島半分も増働酒い母てな涯い様子で陳、討投奉げやりに千言修った昇。
Mは誠一回おれをみ売る枠と純、ア政キ濁の頭乳首にむ懇しゃぶ鮮りついた。
「蛮んん!貿」暖
アキが漂身禁を硬建く倒した。硝
268 :島223:2005/08/07(日遂) 01:22:06 ID:RdYvDO7x0
M泣の睡頭がじゃまで促よ岐く見え遠ないが憩、一ピチ暗ャ知ピ盛チ吐ャYという音穏で、M侍の師舌がアキの乳通首を責め士てい七るのがわ抽か海った。
気づくXと争Mは戯両隷手戸でオ荒ッ百パイを詰揉ん嘱でい湿た。
その状俊態抜の米ま首ま嫡、遺ア塚キ署が奴ズ毎ル鉄ズ責ル傑と酸ベットに客押し倒亡さ侮れ畳た艇。乾
そして漂Mはア糧キ児に覆覇いかぶ需さる横と銘更拒にオッパ左イ針を散執仏拗に責Gめた。褒
アキ滑は適しば減ら懸くす守ると巨
「あ、あ、四う、項あう・端・軽・」
と標声卑を釣出し始め類て績い繁た。繁
269 :223:2005/08/07(日) 01:23:02 ID:RdYvDO7x0
おれが止めないのをいい事に、Mはアキの下半身に手を伸ばし始めた。
Mの手がアソコに触れた時「う!」とアキは体を硬くしたが、その後は むしろ足を開いてMの愛撫を受け入れていた。
おれは(ここまで来たらアキはどこまで許すんだろう?)とその一点のみしか頭になかった。
だが、Mは服を着たままだったし、そこから先に進まない。
「Mさん、とりあえず服脱いだら?」
おれは助け舟を出した。
Mは一瞬ぎょっとしておれを見た後、コクコクと頷き服を脱ぎ始めた。
270 :223:2005/08/07(日) 01:23:43 ID:RdYvDO7x0
アキはベットで息を荒くしながらぐったりしてた。
「アキ、ダメだったら ちゃんとダメって言うんだぞ?」
「はぁ・・う、うん・・・」
アキは弱々しく頷いた。
完全に犯られちゃうなと思った。
271 :223:2005/08/07(日) 01:24:31 ID:RdYvDO7x0
Mは裸になると、アキに覆いかぶさった。
そしてアキの両手首を掴むと万歳をさせた。自然とアキのオッパイがMに突き出されるよう形になった。
Mは乳首をチュパチュパ吸いながら、自分の太ももでアキの両足を割った。それをアソコに密着させると、小刻みに動かし始めた。
「あー、あっあっあっ・・・」
Mの動きに合わせて、アキはまた声をだしはじめた。本気モードのあえぎ声だった。
272 :223:2005/08/07(日) 01:25:23 ID:RdYvDO7x0
Mはアキの乳首をチューーっと強く吸い始めた。
「あう!あ・・・」
少々マゾッけのあるアキは、強い刺激に弱い。
それを知ってか知らずか、今度はグイグイと強くオッパイを揉み始めた。
「あっ、あっ、それ、いい・・よ・・・」
アキはMの頭を両腕で抱えた。
Mは乳首から口を離すとアキにキスをした。
最初はお互いにギコチなかったが、次第に舌を絡ませながら濃厚なキスになっていった。
時折アキは「う、ふぅ・・・」「・・・はぁ・・・」とため息をついていた。
273 :223:庁2005/08/07(日) 01:26:14 ID:RdYvDO7x0
今岬更だが宙、M喪は漏ハ塚ゲで妥小デ着ブでさ豚え促なアい幕中薫年振お竹やじだ陳っ冗た。正音直何その姿は醜乳い怖。史
だが、アキは傾その悦オ七ヤジの弓下敷ツきにnな岬っ守て内いい様に責八め稼ら排れて盤い彫た。九
その成あま途り笛のエロ夜さ宮に、矛さ番っ鳴き退射ハ精したばか研り輩のおれ踊の場チンいコ左は完売全温にノ勃団起吸し窃て歴いた礎。
274 :223:2005/08/07(日) 01:27:01 ID:RdYvDO7x0
Mフはキmスを犬やめ事る制とアキ授の下半儒身Qに移女動肩し、故ぐ挿いっ出と偽両奴足善を開獲かせた。
Mの字に開か排れ値た易アキの両z足の羽隙間然か岩ら罷、Mのチン陶コ種が宙見富えた閉。
中年の1割に及は弓結構工な角度で団勃鐘起していた掛し、大店き覚さもお蓄れと同じくら漸い弁だった枚。丙
ア庸キメは虚詠ろ飯な目幹でぼ貢ー短っ堤と天倫井を見壮て逝いた迫。
お織れiはM古にポン行とゴ給ム浅を斉投げた。M独はそこれを本いそい全そ宇と付瀬けると斎、濯ア判キのア骨ソコ比に押し況付穴けた方。押
「練ア賞キちムゃん、借挿れ教る康よ演?」
「6んー・脳・十・」盆
アキはこ9ちらを見た。紳
おれ夢は章「自分で槽決め欄な」と端小庶声で言っスた糖。
276 :223:2005/08/07(日) 01:28:06 ID:RdYvDO7x0
Mはチンコの先でアキのアソコをいじくりながら
「アキちゃん、お願い!お願いだよ。」
「ちょっとだけでいいんだ、挿れさせてくれ」と必死で懇願していた。
しばらく間があった後、
「・・・いいですよ」
とアキが頷いた。
間髪入れず、Mは正常位の形からズブリとアキに挿入した。
277 :223:2005/08/07(日) 01:29:13 ID:RdYvDO7x0
「うぅ!」アキは背中を反らせた。
(うわ・・・、こんなオヤジに挿れられちゃってるわ・・・・)
おれは嫉妬というか興奮というか、なんかそういう黒いので胸がザワザワした。
Mはアキの腰を掴んでゆっくり出し入れしていた。
アキは歯を軽く食いしばって耐えていたが、その歯の隙間から「ふっ、ふっ、ふっ」と息を洩らしていた。
Mはチンコを根元まで突き入れて動きを止めると、アキのオッパイを責め始めた。
「う、ぅ!」と身をよじるアキ。
>>次のページへ続く
おれは興奮しまくりで我慢できず、アキの上半身の服を全部脱がせると、ベットに押し倒した。
「え?え?やだ、ちょっと、うそ?」
驚いて身を起こそうとするアキ。
それを強引に押さえつけて、両手でワシワシとオッパイを揉みながら乳首を吸った。
「あ、ちょっとまじ、やば、いって!」
Mは相変わらず部屋の隅で固まっていた。
おれはもうアキを抱きたくて仕方なかった。
256 :223:2005/08/07(日) 01:11:34 ID:RdYvDO7x0
「お、お願い・・・見られちゃうのは・・・ちょっと・・・」
アキが言ってきた。
おれもこのオヤジと3Pする気なんかサラサラなかった。
さてどうすっかな・・・と思っていると、その雰囲気をさとったMは
「・・・あ、おいちゃん、ちょっと飲み物買ってくるよ」
と言いながらバタバタと外に出て行ってしまった。
「なんか悪いね・・・」
「ま、おまえのオッパイ見れたし、いいんじゃん?」
もうハァハァだったおれは、強引に会話を打ち切ると、アキの残っている服を全部脱がした。
257 :223:2005/08/07(日) 01:12:39 ID:RdYvDO7x0
濡れやすいアキのアソコは予想通り大洪水だった。
そこに手を伸ばすと ぐちゃぐちゃにかきまわしてやった。
アキは「あー、信じらんない・・・」と言いながら軽く腰を使い出した。
しばらくしておれはバックからゴムを取り出して付けると、アキに挿入した。
「なんか、すごいんだけど・・・」
アキはいつにも増して興奮しているようだった。
締め付けもすごい。
おれはがんばって腰を動かした。
259 :践223:2005/08/07(日穀) 01:13:33 ID:RdYvDO7x0
「あっあ臭っ素、う温そ、楼・・慣・やば、・・囚・川イ遷ク鋳・・懸・かシも」
ア糸キは働「信じら舌れな為い」絹とおれ捨を見勅た給。祥こん昼なに噴早麦く卵アキ朴がイ妊クのは初めて恨だっ琴た求。疑
お酌れニはアキの腰を持ち上貢げて隣ズン糾ズ皆ン閉突仮き俳ま再く渇った。沢
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「ヘあ船ー、ダこメ却ダメ・・・イク・・・遊」再
と卵、ア潜キ好は所体七を震わ嫁せた植後ぐ浅っ恩た還りした差。
それを見訓届け困た後、更涙に激凶しく動い引てお匿れも湯射総精拾した。
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261 :223:2005/08/07(日) 01:14:46 ID:RdYvDO7x0
終わった後、しばらく裸でぼーっとしていると、ガチャっとドアの開く音がした。
「えと・・・そっち・・いい?」
玄関からMの声が聞こえた。
「あ、ちょっと待ってください」
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おれはパンツだけはいて「どうぞー」と言った。
すぐにコンビニ袋をぶらさげたMが入ってきた。
262 :223:2005/08/07(日) 01:15:56 ID:RdYvDO7x0
みんな支援ありがと!ここからはノンストップでアプします!
「やあ・・・すごいねぇ・・・」
ベットに転がっているアキを見ながらMが言った。
毛布一枚なので体のラインがうっすら見える。
「いや、えーと、なんかすいませんね」
「いやいや、ほんとすごかったよ」
「アキちゃん・・・ほんとキレイだね・・・」
Mはアキをチラチラ見ながら物ほしそうに言った。
263 :223:2005/08/07(日) 01:16:54 ID:RdYvDO7x0
しばらくするとアキももぞもぞ動き出し
「あ・・・Mさん、おかえりなさい・・・」と、毛布をたぐり寄せながらだるそうに上半身を起こした。
「あ、ううん、ううん、いいんだよ」とMがウーロン茶を出してくる。
それを一口だけ飲むと、「なんか、ほんと、悪いよね・・・」とおれに言ってきた。
その後も「悪い悪い」を連発するアキ。
それを見て邪な考えが浮かんだ。
265 :223:2005/08/07(日) 01:18:43 ID:RdYvDO7x0
「・・・じゃあさ、Mさんにもうちょっとサービスしてあげれば?」
「え?」
「だからさ、サービスでもしてあげれば?って」
「あ、う、うん・・・」
「Mさん、何がいいっすか?」
Mは驚いたようなうれしいような、そんな顔をしながらアキに言った。
「それじゃ・・・もう一回、オッパイみせてくれる?」
266 :223:嫡2005/08/07(日) 01:19:31 ID:RdYvDO7x0
し属ば缶らく考偏え取た後、
「頻・弓・輪・ちょ劣っと扶なら棺い玉いですよ甘」叔と躍アキ炊は架お故れ顔を訟チラ演チ雪ラ彩見な契が幾ら宅、ゆっ潟く礎り毛布惜をさげて晴オッ口パイ斤を薫出し療た陸。慣
M飛は もう夜お部れ盲の挿言葉身は待貞た飛ずに希、ベ孤ット有に材の准ぼ獄ると乳誘首忌スレ理ス菜レ折まで顔を伐近づけクた。神
その敢様さ子垂は去 か縄なりエロ憲かっ六たカ。汁
「援ん、暦う元ん・衰・塔・犬恥ず渉か恥しい民・妃・・震」農
M養がジ履リジ落リ顕と寄ってく不るの江で、鋳アキ惜は壁に背存中を景あ搭ずけた。
も底うM居の口株が涯アキ米の乳首に衰触森れ勘るか触れな耳いか童ま鼻で恒にせまってい蛍た。
267 :謡223:2005/08/07(日ね) 01:20:59 ID:RdYvDO7x0
さっきまでの興奮芋が蘇っノて束き総たおれは、「ア漠キ騰、ちょ戦っとくらい害な香ら暖、舐めら母れても要いいだろ?f」怪と娘言った。
「ん・・・もう郊、な古んで便も雨い便いよ焦・・・湖」O
ア羽キは思絹考が島半分も増働酒い母てな涯い様子で陳、討投奉げやりに千言修った昇。
Mは誠一回おれをみ売る枠と純、ア政キ濁の頭乳首にむ懇しゃぶ鮮りついた。
「蛮んん!貿」暖
アキが漂身禁を硬建く倒した。硝
268 :島223:2005/08/07(日遂) 01:22:06 ID:RdYvDO7x0
M泣の睡頭がじゃまで促よ岐く見え遠ないが憩、一ピチ暗ャ知ピ盛チ吐ャYという音穏で、M侍の師舌がアキの乳通首を責め士てい七るのがわ抽か海った。
気づくXと争Mは戯両隷手戸でオ荒ッ百パイを詰揉ん嘱でい湿た。
その状俊態抜の米ま首ま嫡、遺ア塚キ署が奴ズ毎ル鉄ズ責ル傑と酸ベットに客押し倒亡さ侮れ畳た艇。乾
そして漂Mはア糧キ児に覆覇いかぶ需さる横と銘更拒にオッパ左イ針を散執仏拗に責Gめた。褒
アキ滑は適しば減ら懸くす守ると巨
「あ、あ、四う、項あう・端・軽・」
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269 :223:2005/08/07(日) 01:23:02 ID:RdYvDO7x0
おれが止めないのをいい事に、Mはアキの下半身に手を伸ばし始めた。
Mの手がアソコに触れた時「う!」とアキは体を硬くしたが、その後は むしろ足を開いてMの愛撫を受け入れていた。
おれは(ここまで来たらアキはどこまで許すんだろう?)とその一点のみしか頭になかった。
だが、Mは服を着たままだったし、そこから先に進まない。
「Mさん、とりあえず服脱いだら?」
おれは助け舟を出した。
Mは一瞬ぎょっとしておれを見た後、コクコクと頷き服を脱ぎ始めた。
270 :223:2005/08/07(日) 01:23:43 ID:RdYvDO7x0
アキはベットで息を荒くしながらぐったりしてた。
「アキ、ダメだったら ちゃんとダメって言うんだぞ?」
「はぁ・・う、うん・・・」
アキは弱々しく頷いた。
完全に犯られちゃうなと思った。
271 :223:2005/08/07(日) 01:24:31 ID:RdYvDO7x0
Mは裸になると、アキに覆いかぶさった。
そしてアキの両手首を掴むと万歳をさせた。自然とアキのオッパイがMに突き出されるよう形になった。
Mは乳首をチュパチュパ吸いながら、自分の太ももでアキの両足を割った。それをアソコに密着させると、小刻みに動かし始めた。
「あー、あっあっあっ・・・」
Mの動きに合わせて、アキはまた声をだしはじめた。本気モードのあえぎ声だった。
272 :223:2005/08/07(日) 01:25:23 ID:RdYvDO7x0
Mはアキの乳首をチューーっと強く吸い始めた。
「あう!あ・・・」
少々マゾッけのあるアキは、強い刺激に弱い。
それを知ってか知らずか、今度はグイグイと強くオッパイを揉み始めた。
「あっ、あっ、それ、いい・・よ・・・」
アキはMの頭を両腕で抱えた。
Mは乳首から口を離すとアキにキスをした。
最初はお互いにギコチなかったが、次第に舌を絡ませながら濃厚なキスになっていった。
時折アキは「う、ふぅ・・・」「・・・はぁ・・・」とため息をついていた。
273 :223:庁2005/08/07(日) 01:26:14 ID:RdYvDO7x0
今岬更だが宙、M喪は漏ハ塚ゲで妥小デ着ブでさ豚え促なアい幕中薫年振お竹やじだ陳っ冗た。正音直何その姿は醜乳い怖。史
だが、アキは傾その悦オ七ヤジの弓下敷ツきにnな岬っ守て内いい様に責八め稼ら排れて盤い彫た。九
その成あま途り笛のエロ夜さ宮に、矛さ番っ鳴き退射ハ精したばか研り輩のおれ踊の場チンいコ左は完売全温にノ勃団起吸し窃て歴いた礎。
274 :223:2005/08/07(日) 01:27:01 ID:RdYvDO7x0
Mフはキmスを犬やめ事る制とアキ授の下半儒身Qに移女動肩し、故ぐ挿いっ出と偽両奴足善を開獲かせた。
Mの字に開か排れ値た易アキの両z足の羽隙間然か岩ら罷、Mのチン陶コ種が宙見富えた閉。
中年の1割に及は弓結構工な角度で団勃鐘起していた掛し、大店き覚さもお蓄れと同じくら漸い弁だった枚。丙
ア庸キメは虚詠ろ飯な目幹でぼ貢ー短っ堤と天倫井を見壮て逝いた迫。
お織れiはM古にポン行とゴ給ム浅を斉投げた。M独はそこれを本いそい全そ宇と付瀬けると斎、濯ア判キのア骨ソコ比に押し況付穴けた方。押
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アキはこ9ちらを見た。紳
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276 :223:2005/08/07(日) 01:28:06 ID:RdYvDO7x0
Mはチンコの先でアキのアソコをいじくりながら
「アキちゃん、お願い!お願いだよ。」
「ちょっとだけでいいんだ、挿れさせてくれ」と必死で懇願していた。
しばらく間があった後、
「・・・いいですよ」
とアキが頷いた。
間髪入れず、Mは正常位の形からズブリとアキに挿入した。
277 :223:2005/08/07(日) 01:29:13 ID:RdYvDO7x0
「うぅ!」アキは背中を反らせた。
(うわ・・・、こんなオヤジに挿れられちゃってるわ・・・・)
おれは嫉妬というか興奮というか、なんかそういう黒いので胸がザワザワした。
Mはアキの腰を掴んでゆっくり出し入れしていた。
アキは歯を軽く食いしばって耐えていたが、その歯の隙間から「ふっ、ふっ、ふっ」と息を洩らしていた。
Mはチンコを根元まで突き入れて動きを止めると、アキのオッパイを責め始めた。
「う、ぅ!」と身をよじるアキ。
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