126 :81:2014/04/01(火) 00:42:53.30 ID:gopJaXIT0
「気分害されましたか?」
「いえっ、なんとなく気になっただけです。」
「じゃあ、自分も入ります。」
オッサンがシャワー浴びにいったけど、嫁はベッドの端に座ってシャワーとは別の方を向いてじっと固まってる。
オッサンが出てくる。
それに気付いて、嫁が振り向くも、リアクションに困っている感じ。
「とりあえず、飲み直しましょうか。」
「あ、はい。」
コンビニで買ってきたっぽい缶チューハイを二人で空ける。
「カラオケの話の続きなんですが…」
とオッサンが話し始めて、そこから普通にトーク。
そこからのオッサンの話術が絶妙。
まさに聞き上手。
128 :81:2014/04/01(火) 00:47:58.67 ID:gopJaXIT0
ジェネレーションギャップが多少あり、話が盛り上がって嫁が打ち解けている感じはない。
しかし、聞き上手なので嫁も徐々に緊張がほぐれている感じはある。
「奥さん、そろそろ」
「あ、そうですね。」
「あの、事前に聞いておきますが」
「はい」
「嫌悪感みたいなのは、大丈夫でしょうか」
「あ・・・嫌悪感ですか。大丈夫みたいです・・・。」
「そうですか、良かった、年が離れているから、拒否感もあるかなと思いまして。」
「私もどうなるか不安でしたけど、、この感じだと・・・はい。」
「大丈夫そう?」
「です、、」
「じゃ、じゃあ、試しに抱きしめてみてもいいでしょうか?」
「あの、お願いします。」
嫁が正座で軽くお辞儀をしていて笑ってしまった。
130 :81:2014/04/01(火) 00:58:48.62 ID:gopJaXIT0
「では、そっち行きますね。」
「はい、どうぞ・・・。」
ベッドの真ん中に距離を置いて座っていた二人だけど、オッサンが腰を上げて嫁の方に向かう。
途中でベッドの頭付近で、ベッドを照らしてるライト以外のライトを消してる。
入口とか、テーブル付近とか。
ビデオでは二人の表情もはっきり見えていたのに、暗くなって少し分かり辛くなった。
※逆にそっちの方が興奮したり。
嫁の横に座るオッサン。
「裸になるのは、後にしますね。」
「はい・・・。」
オッサンがバスローブ越しに嫁を抱きしめる。
嫁は緊張してるのか、オッサンに手を回さずにただ固まってハグを受けている。
131 :81:2014/04/01(火) 01:00:02.79 ID:gopJaXIT0
「嫌だなとか、ありますか?」
「あの、ないです。」
「そうですか。あの、奥さん、私、興奮してます。」
「そうですか・・・良かったです。」
お互い初めてで緊張してるのかぎこちない会話。
「奥さんはどうですか・・・」
「あの、私もドキドキしてます・・・。」
「大丈夫そうですね。」
「大丈夫です・・・はい。」
「キスは・・・どうしましょうか」
「えっ・・・」
「キスは女性にとっては大切ですよね…今回は見送りますか?」
「あの・・・そうしていただけると助かります」
「では、キスはしませんね。」
132 :81:2014/04/01(火) 01:06:14.88 ID:gopJaXIT0
「じゃあ、横になりますか」
オッサンが嫁を寝かせて、布団をかぶった。
ビデオからじゃもう頭くらいしか見えないので、後は声だけで想像するしかなかった。
「奥さん、見た目ほっそりされてますが、胸大きいですね」
「そ、そうですか?」
「さっき腕に当たってびっくりしました。」
「まあ、人並です…。」
「直接触って確かめていいですか?」
「・・・どうぞ。」
「では、失礼します。」
「寝ているのでわかりにくくないですか?」
「そうですね。でも、寝ててもこれだけあるということは、やはり大きいです。」
「そうですか。ありがとうございます・・・。」
133 :81:2014/04/01(火) 01:13:03.71 ID:gopJaXIT0
「ブラジャーもとってしまいますね。」
「えっ。あっ、はい。」
ベッドからブラが出てくる。
「綺麗な胸ですね。」
「やだ・・・」
「子供も産んで、いい感じに使い古されてる。」
そこで、嫁の喘ぎ声が聞こえた。
でも、んっ…って押し殺した声ばかり。
「感度いいですね。」
「・・・そうですか?」
「うん。間違いないです。」
135 :81:2014/04/01(火) 01:16:50.55 ID:gopJaXIT0
「舐めていいですか?嫌なら言ってください。」
「あの・・・大丈夫です。」
「じゃあ、舐めます。」
嫁が一回だけ大きく「んっ」って言ったけど、それ以降はさっきと同じように喘ぐ。
「奥さん汗びっしょり。バスローブ脱ぎましょう。」
「・・・はい・・・。」
オッサンがバスローブをベッドから蹴落とす。
続けてもう一個バスローブが出てきて、オッサンのものも脱いだ模様。
「奥さん、裸で抱き合ってもいいですか。私も興奮してしまって。」
「あの・・・はい。どうぞ。」
そして ごそごそと布が擦れる音。
136 :81:2014/04/01(火) 01:20:12.63 ID:gopJaXIT0
「どうですか…年の離れたおじさんですが」
「あの・・・大丈夫です」
「もう、これで半分くらいは抱かれたようなもんです」
「はい・・・」
「どういう心境ですか。」
「ドキドキしています。」
「それは、性的にって受け取っていいでしょうか」
「あの、、はい。。。」
「よかった。では今日の目標どおり、正真正銘、肉体関係を結べそうです」
「・・・はい。」
オッサンが何か話した気がして、そのあとに、
「んっ」って嫁の声。
137 :81:2014/04/01(火) 01:20:56.68 ID:gopJaXIT0
「奥さん、濡れてます」
「はい・・・」
「自覚は?」
「ある・・・あります。」
「興奮したんですね。」
「はい、、」
「こんなに年がオッサンに対して濡れてくれるなんて、感動です」
「そう言う言い方、やめましょう。。」
「すみません、卑屈すぎましたか」
「奥さん、濡れてるのが止まらない」
「音がすごいことになっていますよ」
オッサンに責められて嫁が結構感じている様子。
残念ながら嫁の声はよく聞こえなかった。押し殺してた?
138 :81:2014/04/01(火) 01:23:29.61 ID:gopJaXIT0
「奥さん、もう、大丈夫だと思います」
「はい・・・」
「もう、わたしとセックス出来る状態です」
「そうですね・・・はい。」
「じゃあ、最後に聞きますが、私のこれ、入れてしまいますよ?」
「・・・はい。」
「男と女の究極の一線を越えることを意味していますよ。」
「わかってます。」
「奥さんの清い夫婦生活に、旦那さん以外の男の名前が入ってしまいます。」
「・・・はい。」
ここは主に俺向けに言っていると思われる。
「そのつもりで、来たので。」
と、最後に嫁から一言。
>>次のページへ続く
「気分害されましたか?」
「いえっ、なんとなく気になっただけです。」
「じゃあ、自分も入ります。」
オッサンがシャワー浴びにいったけど、嫁はベッドの端に座ってシャワーとは別の方を向いてじっと固まってる。
オッサンが出てくる。
それに気付いて、嫁が振り向くも、リアクションに困っている感じ。
「とりあえず、飲み直しましょうか。」
「あ、はい。」
コンビニで買ってきたっぽい缶チューハイを二人で空ける。
「カラオケの話の続きなんですが…」
とオッサンが話し始めて、そこから普通にトーク。
そこからのオッサンの話術が絶妙。
まさに聞き上手。
128 :81:2014/04/01(火) 00:47:58.67 ID:gopJaXIT0
ジェネレーションギャップが多少あり、話が盛り上がって嫁が打ち解けている感じはない。
しかし、聞き上手なので嫁も徐々に緊張がほぐれている感じはある。
「奥さん、そろそろ」
「あ、そうですね。」
「あの、事前に聞いておきますが」
「はい」
「嫌悪感みたいなのは、大丈夫でしょうか」
「あ・・・嫌悪感ですか。大丈夫みたいです・・・。」
「そうですか、良かった、年が離れているから、拒否感もあるかなと思いまして。」
「私もどうなるか不安でしたけど、、この感じだと・・・はい。」
「大丈夫そう?」
「です、、」
「じゃ、じゃあ、試しに抱きしめてみてもいいでしょうか?」
「あの、お願いします。」
嫁が正座で軽くお辞儀をしていて笑ってしまった。
130 :81:2014/04/01(火) 00:58:48.62 ID:gopJaXIT0
「では、そっち行きますね。」
「はい、どうぞ・・・。」
ベッドの真ん中に距離を置いて座っていた二人だけど、オッサンが腰を上げて嫁の方に向かう。
途中でベッドの頭付近で、ベッドを照らしてるライト以外のライトを消してる。
入口とか、テーブル付近とか。
ビデオでは二人の表情もはっきり見えていたのに、暗くなって少し分かり辛くなった。
※逆にそっちの方が興奮したり。
嫁の横に座るオッサン。
「裸になるのは、後にしますね。」
「はい・・・。」
オッサンがバスローブ越しに嫁を抱きしめる。
嫁は緊張してるのか、オッサンに手を回さずにただ固まってハグを受けている。
131 :81:2014/04/01(火) 01:00:02.79 ID:gopJaXIT0
「嫌だなとか、ありますか?」
「あの、ないです。」
「そうですか。あの、奥さん、私、興奮してます。」
「そうですか・・・良かったです。」
お互い初めてで緊張してるのかぎこちない会話。
「奥さんはどうですか・・・」
「あの、私もドキドキしてます・・・。」
「大丈夫そうですね。」
「大丈夫です・・・はい。」
「キスは・・・どうしましょうか」
「えっ・・・」
「キスは女性にとっては大切ですよね…今回は見送りますか?」
「あの・・・そうしていただけると助かります」
「では、キスはしませんね。」
132 :81:2014/04/01(火) 01:06:14.88 ID:gopJaXIT0
「じゃあ、横になりますか」
オッサンが嫁を寝かせて、布団をかぶった。
ビデオからじゃもう頭くらいしか見えないので、後は声だけで想像するしかなかった。
「奥さん、見た目ほっそりされてますが、胸大きいですね」
「そ、そうですか?」
「さっき腕に当たってびっくりしました。」
「まあ、人並です…。」
「直接触って確かめていいですか?」
「・・・どうぞ。」
「では、失礼します。」
「寝ているのでわかりにくくないですか?」
「そうですね。でも、寝ててもこれだけあるということは、やはり大きいです。」
「そうですか。ありがとうございます・・・。」
133 :81:2014/04/01(火) 01:13:03.71 ID:gopJaXIT0
「ブラジャーもとってしまいますね。」
「えっ。あっ、はい。」
ベッドからブラが出てくる。
「綺麗な胸ですね。」
「やだ・・・」
「子供も産んで、いい感じに使い古されてる。」
そこで、嫁の喘ぎ声が聞こえた。
でも、んっ…って押し殺した声ばかり。
「感度いいですね。」
「・・・そうですか?」
「うん。間違いないです。」
135 :81:2014/04/01(火) 01:16:50.55 ID:gopJaXIT0
「舐めていいですか?嫌なら言ってください。」
「あの・・・大丈夫です。」
「じゃあ、舐めます。」
嫁が一回だけ大きく「んっ」って言ったけど、それ以降はさっきと同じように喘ぐ。
「奥さん汗びっしょり。バスローブ脱ぎましょう。」
「・・・はい・・・。」
オッサンがバスローブをベッドから蹴落とす。
続けてもう一個バスローブが出てきて、オッサンのものも脱いだ模様。
「奥さん、裸で抱き合ってもいいですか。私も興奮してしまって。」
「あの・・・はい。どうぞ。」
そして ごそごそと布が擦れる音。
136 :81:2014/04/01(火) 01:20:12.63 ID:gopJaXIT0
「どうですか…年の離れたおじさんですが」
「あの・・・大丈夫です」
「もう、これで半分くらいは抱かれたようなもんです」
「はい・・・」
「どういう心境ですか。」
「ドキドキしています。」
「それは、性的にって受け取っていいでしょうか」
「あの、、はい。。。」
「よかった。では今日の目標どおり、正真正銘、肉体関係を結べそうです」
「・・・はい。」
オッサンが何か話した気がして、そのあとに、
「んっ」って嫁の声。
137 :81:2014/04/01(火) 01:20:56.68 ID:gopJaXIT0
「奥さん、濡れてます」
「はい・・・」
「自覚は?」
「ある・・・あります。」
「興奮したんですね。」
「はい、、」
「こんなに年がオッサンに対して濡れてくれるなんて、感動です」
「そう言う言い方、やめましょう。。」
「すみません、卑屈すぎましたか」
「奥さん、濡れてるのが止まらない」
「音がすごいことになっていますよ」
オッサンに責められて嫁が結構感じている様子。
残念ながら嫁の声はよく聞こえなかった。押し殺してた?
138 :81:2014/04/01(火) 01:23:29.61 ID:gopJaXIT0
「奥さん、もう、大丈夫だと思います」
「はい・・・」
「もう、わたしとセックス出来る状態です」
「そうですね・・・はい。」
「じゃあ、最後に聞きますが、私のこれ、入れてしまいますよ?」
「・・・はい。」
「男と女の究極の一線を越えることを意味していますよ。」
「わかってます。」
「奥さんの清い夫婦生活に、旦那さん以外の男の名前が入ってしまいます。」
「・・・はい。」
ここは主に俺向けに言っていると思われる。
「そのつもりで、来たので。」
と、最後に嫁から一言。
>>次のページへ続く