183 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:03:31 ID:acMJnzeq0
ええと・・・トリップってこれでいいのかな?
初心者丸出しで申し訳ない・・・ペコm(_ _;m)
書き込むかどうしようか悩んだのですが意を決して書き込もうと思います。
妻の性遍歴・・・という事で書き込みますが、幾分、大袈裟な表題かもしれない事をお断りしておきます。
と言うのも、妻の美紗子と結婚してから既に10年も経過しており、普通に結婚生活を送って居れば全ての夫婦とは言わないが、どんな夫婦でも夫かもしくは妻が1度や2度浮気をすることもあるだろうと思うのです。
そういう風に思っている私がおかしいのか?どうかわからないのですが、これまでの妻の性遍歴について、時間の許す限り、徐々に書き込んでみようかと思います。
私は作家でも何でもないので、読みづらい部分、等有るかもしれませんがご容赦下さい。
184 :Q183 ◆賓wncWUcn.b. :な2006/02/02(木>) 03:10:01 ID:acMJnzeq0
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185 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:12:15 ID:acMJnzeq0
私が内なる妄想を抱くようになったのも、実はある事件がきっかけでした。
結婚したばかりの頃の事ですから、今から約8年前の夏の事ですが、その前に妻の事を少し説明させて頂きます。
今現在ですが、私こと「弘一34歳」妻の「美紗子は37歳」です。
当然ですが仮名であり、書き込みに出てくる固有名詞、名前等は全て仮名・・・という事を、最初にお断りしておきます。
186 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:14:30 ID:acMJnzeq0
妻の美紗子はピアノ講師として某グループの講師をしておりますが、自宅で個人向けレッスンもしております。
ピアノの講師というのは音楽大学を卒業しても、上昇志向のある人は有名な上級の講師のレッスンを受ける事が非常に多いそうです。
美紗子もグループ講師、個人教室の講師をしながら上級者有名な先生のレッスンを週一回受けておりました。
187 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:17:35 ID:acMJnzeq0
ここで、妻の美紗子の容姿等について書いておきましょう。
初めて美紗子と会った印象は、とても自分より年上には見えませんでした。
というのも、顔立ちが幼くて背も小さく、自分よりは3〜4歳は下だろうと勝手に思っていました。
初めて友人に紹介されて会ったときは時は冬でして、スエードのブーツ、ミニのタイトスカート、サラサラのセミロングヘアの子でした。
それだけなら普通の子で特に目を引くことも無いのでしょうが、その小さい体、幼い顔立ちには似合わないパッと見て分かる程ほどに大きな胸、タイトスカートのラインから直ぐに分かる、撫でたくなるようなエッチなヒップラインの持ち主だったのです。
188 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:20:44 ID:acMJnzeq0
友人の紹介で会った、その当日は皆でボーリングに行ったのですが、通行人や周りの男性の思う事は私と同じらしく、チラチラと美紗子のバスト、ヒップライン、脚に視線を送っていたのでした。
彼女は経営者の娘でもあったせいか、言葉使いも綺麗で全体的にはおしとやかな感じであり、私はさほど時間もかからず彼女に惚れてしまいました。
幼い顔立ちと言ってもピンと来ないと思いますが、顔は今で言えば「安田美紗子」さんにそっくりで、彼女をもう何歳か若くした感じとでもいいましょうか。
と言う訳で妻の仮名も、美紗子として書くことに致しました。
189 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:22:54 ID:acMJnzeq0
前置きが長くなりました事、お詫び申し上げます。
さて、先ほどご提示していました8年程前の事、その後の遍歴などを記憶を辿り、また思い出しながら記載致します。
妻、美紗子は結婚後も特に何ら変わることも無く、幼い顔立ち、おしとやかな物腰でした。
あえて、変わった事があったとすれば、私との結婚生活である程度SEXに対する悦びを覚えた事でしょうか。
ただ私も、その道のプロでは無いので、おそらく人並みな性生活であったことは否めません。
普通に幸せに過ごしていたと思って居た当事、それは結婚2年目の頃でしょうか、ピアノ講師仲間、妻の友達が自宅に遊びに来ていた時の事です。
そのうちの一人の同僚が
友人K子「美紗ちゃん、川原先生なんだけど、その後どうなの?」
その同僚の子たちに挨拶しようと思って、顔を出しそのままコーヒーを啜っていたときに出た発言でした。
その場の空気が一瞬張り詰めたような感じになり、饒舌に話していた妻が一瞬「えっ・・・それは・・・」と口ごもり一瞬で顔色が青ざめたのが分かりました。
190 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:27:03 ID:acMJnzeq0
明らかに、私には聞かれたく無い内容をその友人K子が思わず口走ってしまったという雰囲気でした。
他の同僚達は小声で「ちょっと!K子・・・」と私のほうに一瞬視線をやった後、すぐに話題を切り替えて、元の雰囲気に戻そうと必死になっているのが感じました。
おそらくその一連の流れは、時間にして数秒でしょうか。
私はその雰囲気から、何も聞いていなかった振りをしないといけない様な気がして、おもむろに手元にあった新聞を開いた記憶があります。
ちらと妻の美紗子を見ると、うつむきながらも話題を切り替えた同僚達と一生懸命に話題をあわせているようでした。
私は開いた新聞の文字など目に入らず「川原・・・?誰だ・・・?その後って何だよ?」と心の中で繰り返していました。
191 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:30:01 ID:acMJnzeq0
しばらくして、夕方となり同僚達も帰宅してしまい、コーヒーカップ等の食器を静かに妻が片付け始めました。
私はテーブルに座り、先ほどの名前の事など妻に聞きたい衝動に駆られながらも、キッチンで洗い物をしている妻の後姿を眺めていました。
お互いしばし無言でおりましたが、このままモヤモヤしたままではいけないと思い、私は意を決して聞いてみたのです。
「・・・あのさぁ、川原先生って話題出てただろう?ピアノの先生かい?」
私は勤めて普通に聞いたつもりでしたが、今思えば唐突で不自然な聞き方でした。
妻は一瞬洗い物の手を止め、一瞬の間の後・・・
「あの・・・弘ちゃん知らなかったかな・・・?私が数年前、週一回行っていた私のピアノの先生なんだけど・・・」
192 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:32:59 ID:acMJnzeq0
「いや、俺が聞きたいのは、ほらK子さんだっけ・・・その後大丈夫とか言ってただろ?
大体その先生って有名な先生なんだろ?
なんで辞めて違う先生に習うことにしたの?
そういうのって、何ていうか失礼に当たらないのかい?」
私は妻の美紗子に対し自分でも驚くほど矢継ぎ早に、これまで何となく引っかかり疑問に思って居たことを聞いていたのです。
美紗子は青ざめ、思案しているように見えたのですが、やがて私の方に向きなおり意を決した様に話し出しました。
「・・・弘ちゃん、・・・あの、ごめんなさい。いつか言おうと思って居たんだけど、本当にごめんなさい・・・」
美紗子はそういうなり、泣き出してテーブルに突っ伏してしまいました。
この時点で私は既に、覚悟が出来ていたんだと思います。
これから私が聞こうとしている内容の意味を既に理解していたのでしょう、どんな話が出ても驚かない覚悟はなぜか出来ていました。
193 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:35:14 ID:acMJnzeq0
泣いている妻をなだめて少しづつ話を聞きだしました。
要約すると、習いだした当初はピアノの上級講師としては若くて(といっても30代後半ですが)人気のある川原氏の授業を受けられる事になって妻は大喜びしていたそうです。
そして川原氏の方も、なついてくる美紗子をかわいがり、傍目にはとても仲の良い間柄に見えたのでしょう。
K子の発言は、私と結婚する直前まで川原氏と仲の良い様に見えていた妻のその後のことを聞きたくて思わず出た失言のようでした。
そのK子も、まさか川原氏と美紗子が一線を越えていたとは思わなかったのでしょう。
他の同僚は内容がどうあれ、過去の妻と川原氏の話は私に聞かせることではないと思い、慌てたのだと思います。
194 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:40:41 ID:acMJnzeq0
私は妻に何が起きたのか、美紗子に対する心の中の怒りなど見せぬよう全て聞き終わるまでと思い、じっくりと聞き出すことにしたのです。
その川原氏の件ですが、当初はすごく優しく尚且つ真面目にレッスンに取り組んで痛そうなのですが、いつの頃からか川原氏は自身のプライベートの話をレッスン中にするようになり、
ご自身が妻とうまくいっていないという事や、生徒に好意を持たれて困っている等、レッスン中に話題に上げるようになったそうです。
個人レッスンですから、さながら妻の美紗子と川原氏のお悩み相談みたいになることも良くあったそうです。
当然、美紗子は当事付き合っていた彼氏である私の話題も川原氏にしていたそうです。
195 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木凝) 03:44:09 ID:acMJnzeq0
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196 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:48:00 ID:acMJnzeq0
また、弾き方を教授しながら後ろから覆い被さるようにして、明らかに大きく勃起させた先生のペ○スを服越しにですが、背中に、それと分かるように押し付けたりもしていたのです。
その際、美紗子が嫌がり「・・・あのっ・・・先生?・・・あのっ・・・」と真っ赤になって口ごもると
「なんだい?美紗クン・・・ちゃんと弾いて、どうしたんだい?」
美紗子にどうしたのか言わせようと、いやらしく質問して来て
「せ・・・背中に・・・・せ・・・先生の・・・当たってるので・・・・・」
「あちゃぁ〜・・・・すまんなぁ、美紗クンの事考えてたら自然と大きくなっちゃってたみたいだ・・・申し訳ない」と言っていたのです。
197 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:49:37 ID:acMJnzeq0
さらにしばらくすると、もう川原氏も美紗子の肉体に我慢出来なくなってきたのか、露骨にSEXに誘うようにになったそうです。
レッスンを終えた後の総評のお話中に私の事が出てきて
「美紗クンの彼氏ってさぁ年下なんだろ?彼氏とどんなSEXしてんの?若いから早いんじゃない?美紗クンSEXしてイッた事ないでしょー?う?一度、僕とSEXしないかい?何度も何度もイかせちゃうよ?絶対気持ちよくさせて上げるって!」と何度か迫られた事もあったそうです。
そもそも川原氏はこういうノリの方だそうで、どこまで冗談なのか、本気なのか分からなかったようですが、そろそろ美紗子もこのままだと犯されるかもしれないと危険を感じた事は若干あったそうです。
しかし、個人レッスンで室内に二人っきりとは言え、さすがに教室(川原氏の自宅の中の一室)で川原氏の奥様もおり(居ないときもあるが)これ以上の何かをされるとは美紗子は思って居なかったのです。
それに有名な先生であることもあり、あまり大騒ぎしたくなかった事も美紗子の中で誰にも話せなかった事の理由でした。
そして、それはおこりました
198 :烈183 ◆統wncWUcn.b. :督2006/02/02(木濫) 03:51:22 ID:acMJnzeq0
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199 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 03:53:09 ID:acMJnzeq0
初めて川原氏のパーティーに出席した美紗子は、出席者7〜8人とあまり多くない事に少し戸惑ったのですが気の会う子がいたりしたこともあって、お酒が結構進んでしまったそうです。
主催者の川原氏からもお酒を勧められたりすると流石に断りづらかったのもあったようですが、美紗子は学生の頃から、お酒には強いという自信もあり、コントロール出来る上限を超えてしまったようでした。
しかし当日は、美紗子本人が「これはまずい」と思うほど、かなり酔ってしまったのだそうです。
200 :183 ◆伐wncWUcn.b. :八2006/02/02(木ウ) 03:58:26 ID:acMJnzeq0
*囚こ虐こか紫らは、史妻の美紗併子蛮から聞妻いた話止を踏ま模えて懲書き島上角げ辛たもので来す*虚
22時惨頃、昇になっ達たとき川七原氏躍は影少し席寧を攻立裸った笑あと、数再銃び近宴恒席に刈もど倹り秘、犯
「み竹ん酒な蒸済ま逐ないけ大ど、南勘定は楼し乙ておく賠の凶で訳そ甚の慶ま秘ま飲閲んでていいよ」
川提原氏借がそ医う節残県っ謝てい様る飼皆通に昭告帰げ巧たあmと、美珍紗子組の衛所に来て才、小様声で男囁いた洋の賛です。講
「美e紗にク躍ン、相当気酔ってしまったみたい民だ紹ね錠?家まで送る御から僕の車に編乗恥っ症て管い系き尊な泊よ獄。」
201 :赴183 ◆絞wncWUcn.b. :2006/02/02(木開) 03:59:21 ID:acMJnzeq0
美紗綿子は庭断港るつものり門で止い震た受そ始うです抄が、hお涙酒iの垂せ貝いでつどうに草も礎体弱が言圏うそ事容を敬聞かず、理v性居も弱まってお窓り瞬
「あ・・W・す弦い音ません先生、じ録ゃぁ、8お径願いします・丁・・揮。」屈
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車情に乗って署し随ば駐ら届く裏し農た後鈴も、川原整氏は八特にお編か絞し坊な言動は畑無碁く、独しきりに写今陳日のみ服義装をK褒屯め学て公い果たそ鶏う重で忘す猟。葬
「美紗クンの服賢かわい民い五ね係ぇ。うちの才嫁さん壱に仲も衷見神習勝って欲札し認いよ料全く捕・・砕・」
美紗褒子は、いつ虚ものお拷気屈に鯨入礼り閥の茶支の件ス医エ囚ードブ系ー豆ツに醸タイ凶トミ水ニoで頂コ点ー愚トを羽織犠って拐い毛た哲そうで豚す。縁
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ボ成ー塗っと立しながら汚周りを薄見回キしてみ訴ると、比どこ寂か災の公旅園杉の1駐遵車場儒の弊よ翁うでした見。斉
202 :塩183 ◆岐wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:01:09 ID:acMJnzeq0
「す反ま碑ん端美落紗クン誕、光パ且トカー譜が肉見えたん虞でチョッとト公園昼で隅か漆わすか斥ら〜町。いやぁ・匿・控・振飲酒運転で捕軒まりたくない別か襟らね罷」と克笑挑い漆ながら較話浄していて葉美農紗各子玉も
「・・検・季そ華うですねぇー唆・子・・校捕台ま祉った誇ら寮大疑変・・漢・謀」周と言fいか屋けて続、央川虜原氏根の方へ医顔柄を向け苦た瞬よ間堪・・駅・裏
美紗疲子は川敢原氏に両腕でぎゅっ鼓と正抱護き込す彼くめ波ら陸れた始の暫で復す。
何が慎起船った訴のか張一絡瞬q分ニから熱なかっ彰たのそうで慢す伏が源、嫡車八の中恐という刀こ撃とCで募、コー倉ト銅を辺脱背いで孫後診部復座席除におい征て響いた紺の紛で$川原安氏由の消右陽手が、浦美紗恋子の希胸理を劾ゆっく劣りと円を*描醸くよ扇うに醸揉真み奪し甘だき搾はじ植め舌た塗事蚕で却事態に気寸が率付陳きをまし卑た。
そ配の奴際、沖あまり厚の尼驚枚き十と鼻困惑に邦全剰く声が交出醸せ墳なか蛮っ昼た尿ので酔す。
203 :ウ183 ◆母wncWUcn.b. :2006/02/02(木握) 04:02:30 ID:acMJnzeq0
「伐あ劣ぅ省・混・緩・あ津っ掛・林・・・ち濯ょ府っ・・功・と・・隣・顕先生鉄・・植・・衛?藻」擦
「美紗在クン嫌・・・芸頼む短・・勺・映少し該だ娘け歓でいい敬から紙・d・御・化許してオく待れ懇・・疎・切すまん・練・卵・証」眠
そう言い棺ながら混、美紗子倉の煙目の往前坊ま吏で顔を持っ盲て蚕い残き、あ少村し老見つ践めた執後、唇引を重ねて鼻き齢たの作で冠す。慨
川差原氏範は、群美構紗除子葬の口の中便に縛ヌルっ夕と億舌を戯差巨し辺入れてき外ま鉄しオた付。虜
美紗子衣は?最初坪、講侵入してきた本川原の樹舌を焼押陳し軒返そうと畝、同脱じさく土舌側で履抵旧抗妃して敬い鍛たの輩で柳すが魔、銑胸憾を揉蛍み赦しだ諭かれ春な勅が告ら舌を健絡謙めて控い拡る脚自倫分の淫疫らな署状滞況。訴
そういった詔状@況殉から軍、少し虐づつ陵諦みめの費境納地兵と思、今まこで感じたこ魂との無い疲徐待々に沸き凝起こる、館自分自蛮身の抵幹抗を駆やめさ慶せよ物う傘とす慈る惑淫逓靡な感育情凍と作が重入り混じり、塁酔学っ忘てい剣る事許もかあっ及てお壌か減しくな査り長そう暫になった診ので室す。
204 :183 ◆wncWUcn.b. :2006/02/02(木) 04:05:10 ID:acMJnzeq0
「あっ・・はぅ・・・あっ・・あんっ・・・・だめぇっ・・・!」
川原氏はセーターを半分だけ持ち上げると、いとも簡単にフロントホックのピンクのブラジャーを、パチっと外し、左腕で抱え込むように美紗子を抱き寄せ、豊満なDカップの美紗子の胸を、一瞬眺めた後、一気に貪る様に舐め回したのです。
チュパチュパと音を立てて乳首を吸い上げ、そして舌先で転がしたりと愛撫を始めました。
そして、同時に右手も美紗子のタイトスカートの中に入ってきて、美紗子の陰部に指をあてがい、小刻みに動かし始めたのでした。
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