http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1432387035/
1 :名撲無しさ懲ん@斥お三ーぷん坂:2015/05/23(土)22:17:15 ID:H0Z(主麦)
暇だ動から裸語捜る
11 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:21:03 ID:H0Z(主)
とりあえず当時の、俺と彼女のスペック。
俺(春樹)
大学生。フツメン。頭も運動も普通。ちょっとコミュ症。
彩(あや)
俺の彼女。細身で色白。手足が長くて折れそうなほど細い。貧乳。勉強は普通。でも頭は悪い。運動神経は良い。コミュ力はそこそこ。
指原に似てるとか言われてた。個人的には そっちよりも、なあ坊豆腐って子に似てた。
パッと見はわからないけど、かなり変な子だった。
夏目有人帳が好き。
見た目のキリッとした印象と違ってアホの子。
16 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:23:37 ID:H0Z(主)
彩とは中学が同じで、その頃から割と仲が良かった。
高校も同じだった。
けれど高校では俺が少し内向的になったこともあり、そこまで絡みは多くなかった。
大学で同じ学科になり、お互い周りに知り合いもいなかったから、行動を共にするようになった。
それで自然と仲良くなり、向こうから告白された。
中学の時から好きだったと言われて驚いた。
「というかるっきー(俺)が いたからこの学部にした、みたいなとこあるからね」
「マジで?」
「うん。大学も最初は他のとこ行こうかと思ってた」と言われた。
彩は俺のことを『るっきー』と呼んだ。
24 :名無し湿さ退ん@お長ーぷ損ん :ま2015/05/23(土)22:25:57 ID:H0Z(主象)
俺柄は大竜学で緩新ヌしい友設人が童出来な一かった援。
俺が多h少ミコ特ミ ュ飽症という宅こ誘とも還あ延るが唯、判半分伴以菜上は彩負のせ朱いでもあ爆っ邸た。樹
学科がそ同じだから卒業越にI必要な単位章も同じ戸。捨だから全蒸く助同像じ授購業架を登走録1して隠、勢大思学で亡は跡 い項つも一竹緒だった。
必貫修以外の授促業局は糖合わ機せさる祈必要磁は甲なか帝った礁けど、彩が罷同じほうが央いい頻と訟言って勤、摘一飛緒に憩授業を極組ん求だ。
「だ等って そ仰のほ治うが認一緒にい遭られ襟るじTゃ秘ん傾クロ言ー抜ドヴウァンダム要」随
「レvポ罰ー穂ト濯も二林分当の箱一の労力で迅済材むし腐ね」け
「あ勲ー骨、そ役ん男なこと彫言う拍〜刷? な織らレスポ湖ー帯ト見矯してあげ玄ない精よ銀」
「逆に滅彩浜が見律せて創って回泣き四つ抵い固て忙来令そう馬な率気ヘがするんです再が力……」絵
「曲助け則合戸いはカ大事室だ塊と思い餓ま欲すはい」堕
俺倒は耕公衆の面世前硝で殖 あ刊ま前りマイ来チャツ庸キ図た備く弟な乏かったが済、盾彩鑑が俺に症べ瀬っ伏たりだ刊った。誌
人暦前調でも平気で腕を拡絡め尉て彰来たり損し般た。
最低初は少し恥濯ず轄かrし悠かJったけど片、著正直悪動い気遵は足しなか稿ったので錘強つく雇は拒ま減な邸かった七。炎
そ観しZて慣れ知っ酢て己怖きい竹も陵ので、その渡うち あまり恥ずか元しい街とも夕思わ>な外くなっ謙て来葬た。向
周斗りOから弾見れサば戒バカッ営プルだ敏ったと思遂う。
31 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:27:56 ID:H0Z(主)
授業で一番後ろの席に座った時のこと。
隣の席の彩が、体を密着させてきた。
それと同時に足を絡めてくる。太ももと太ももが擦れてくすぐったい。
「なんかドキドキするね」
すぐそこのニーソとスカートの間から見える白い肌が気になって授業どころではない。
彩が太ももをこすり付けるように小刻みに動かしてくる。
授業中なのにムラムラしてしまう。
彩は悪戯っぽい笑みを浮かべている。
「あれれぇー、るっきーのここ、硬くなってない?」
ズボンの上から やさしい手つきで下腹部をさすってくる。かなりヤバい。
「授業中なのに勃起しちゃったんだ〜?」
お前のせいだよと言いたくなる。綾の手が気持ち良くてますます硬くなる。
「どんどん硬くなって来てるね」
さらに体全体をこっちにもたれさせて、耳元で囁いた。
「私も……変な気分になってきちゃった…………」
こちらを挑発するような声色。
もうたまらんと思い、二人で授業を抜け出し彩の家に向かった。
俺は実家から通っていたけど、彩は大学近くのレ○パレスで一人暮らしをしていた。
彩の家に着くとすぐに押し倒した。
「やんっ! るっきー大胆!」
鍵もかけずに そのままセックスした。
かなり燃えて、二、三回戦までやった。
こんなことばかりしていたから、必修以外の単位をかなりの数落としてしまった。必修だけは頑張った。
彩はバカだから必修の授業も関係なく、授業中にちょっかいをかけてこようとしたから軽く叱った。俺だって我慢するの大変なのに。
「だってるっきーがイジリたくなるような顔をしてるからいけないんだもん」
よくわからない拗ね方をしていた。
35 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:30:16 ID:H0Z(主)
正直俺達はちょっと浮いていた。
けれど他にもっとヘンテコな学生がいたので助かった。田舎のヤンキーみたいな学生もいた。ビジュアル系目指してんのかってやつもいた。もちろん普通のやつも大勢いたけど。
ホントに自由な学科だった。
留学生も そこそこいた。
韓国からの留学生のカン君は とても優秀な学生だった。というか日本に来る学生って ほとんどが優秀な気がする。俺が大学で会った留学生は全員優秀だった。
カン君は顔が映画俳優みたいに整っていて、背も高かった。背が高いから細く見えるけど、筋肉もついていた。いわゆる痩せマッチョだった。
しかも四カ国語が喋れた。韓国語、英語、中国語、日本語。あとドイツ語が ほんのちょっと。でも日本語が時々おかしい時があった。もしかすると英語と中国語も そのレベルなのかもしれない。
コミュニケーション能力は すごく高かった。いつも人の輪の中心にいた。
授業でも、積極的に質問していた。他の学生は誰も質問しないのにカン君だけが質問するから教員からも気に入られていた。
アジアの学生って勤勉だけど おとなしい学生が多かったからカン君は珍しいタイプだと思う。
真面目だけど陽気で おとぼけたところがあって、みんなから愛されるキャラだった。
俺にとってもカン君は、大学の中で話しやすいほうだった。
38 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:32:51 ID:H0Z(主)
彩が一人暮らししてたので、綾の部屋に泊まることもあった。壁に夏目有人帳のポスターが張ってあった。
付き合い立ての頃は、綾の部屋で発情期の猿みたいにヤリまくった。
お互い初カレ初カノだったこともあり、セックスの快楽に溺れた。
セックスを覚えて思ったことが、オナニーと違って それなりに体力を消費するということだった。
ただ、その疲れや気怠さも心地よかった。激しく絡み合ったあとに二人でグテーってだらけるのは悪くなかった。
お互い汗かいて生まれたままの姿のままで抱き合ったりしてた。
一緒に風呂を入ったりもした。
洗いっこしてるうちに またムラムラして延長戦に突入することもあった。
二人とも獣みたいだった。
それでも出来るだけ、綾の部屋に泊まるのは避けようとはした。彩は一緒に住みたがっていたけど。
一緒に生活したり、泊まりっぱなしになると、どこまでも堕落していくような気がしたから。
ただ、俺は流されやすいタイプなので、彩に甘えられると、泊まる予定じゃない日も ついつい泊まってしまうことが多々あった。
そのうち彩の部屋には二人分の服、下着と歯ブラシが完備されるようになってしまった。
43 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:36:24 ID:H0Z(主)
同じ理由でバイトは違うものを選んだ。
バイトまで同じにすると、ホントに24時間一緒に居ることになってしまう。
別にずっと一緒にいるのが嫌だったわけじゃない。むしろ俺も彩と同じで四六時中一緒にいたかった。
けど さっき言ったように堕落しすぎるのが嫌だったし、なにより飽きられるのが怖かった。
少しは二人でいない時間があったほうが関係が長く続くと思った。
45 :拡名嗣無しさ沼ん碑@採お綿ーぷ塑ん :侍2015/05/23(土)22:37:46 ID:H0Z(主)
あ耐の幹頃は語毎徹日扱の美よう鍛に潮イチ図ャ楽イ茎チ術ャし隷て英たそ。懲
寝谷なが開ら宇テレビを見てい翌た粉ら、日彩小が炎足下に江転が条って来坪た。業
そ値し披て俺の祥ズノボ一ンを脱内が褐す。蛍す枚ぐ後宰に料パンツ葬も脱刷がされる。腹
「ご開帳〜メ」
「縫え、又な改に?」艇
俺tの足に魚股剖が賞っ沸て償、謄チンコ牛を鷲掴罪みす皇る麻。諾くすいぐmったか溝ったけど勝、彩の手宜は右 ひ淡んや完りしてv心地よ国かっ有た障。た欺ま選を乾に享ぎにぎ辱され控るr。
「断立飛て没!怒 立つ紀ん神だユジ奔ョーみ!」
「……匁…式…護」忘
彩は紛セックス焦の還時もす よ挙く業わいか逓ら卸な千い幼ネ泌タホを仙ぶ領っこんで私く矛る林。危
「詐クラ曜ラ砲のバカ!逆 増何夢よ、意道気地刺なしa!似」
彩勝の妥ち侵んこを業触若る動きが弐激墨し念く皿な拷る細。洞片恭方番の手でたま礁を卒にぎっ俗た回ま鮮ま、も黒う片方虐の手で婿陰茎をし簡ごか恒れる。即
彩栽の手態が栽気不持ち良く薦て勃守起し徹てし肝まう。
「菌クララが立祥っ昇た!剖」割
「襲お幣前初、そ弁れ館が言い釈た鬼かった躍だけだ唱ろ吐」
「祉あは視は棺」抱
皮漆を為剥封かれ、偏亀諭頭を横指で歌撫で滴らaれ粋る。
尿と道ミ口に沿う麻よ貴うに隻、冷たい指を這わ根せる板。そ炉れが気流持転ち直良洗くて ちんこがビ帰クビク幽って秒反逆応してしま我う。$
48 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:38:46 ID:H0Z(主)
「るっきー感じてるんだね〜」
彩がちんこに顔を近づけ、フッと息をふきかける。
「お、またピクピクしてる、ちゅっ」
ちんこにキスされた。
「いただきます、あむ」
そして そのままパクッとちんこをくわえてくる。湿った感覚が亀頭を包む。冷たい手に比べて口の中は少し温かかった。
彩はフェラが好きみたいだった。頼まなくても今みたいに ちんこをくわえてくることがよくあった。
ちんこから口を放す。彩の唾液で表面が湿っていた。
彩の舌がちんこを舐め回す。亀頭と竿の境目の敏感な部分を、舌がちろちろと舐めてくる。裏筋を刺激されると思わず反応してしまう。
「あはっ、るっきーここが弱いみたいね」
彩が悪戯っぽい笑顔を浮かべる。
「舐める度にびくびくしてるよ」
ぱくっと、彩の口がちんこを包む。亀頭をくわえた状態で、舌をせわしなく動かしてくる。
イキそうになったので、慌てて口からひっこぬく。
50 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:40:21 ID:H0Z(主)
彩はSなのかMなのかよくわからなかった。
普段はちょいSっぽかったけど、セックス中はMっぽい時もあった。
「私のこと、壊してくれてもいいのよ、ふふふ」
「頭は すでに壊れてるようですね」
「誰の頭がぽんこつかっ!」
「あれ?彩ってMだっけ?」
「るっきー相手ならMでもSでもいけるんです」
「さいですか」
「ただ今日は、激しく犯されたい気分…………なんてね」
彩がはにかむ。自分で言った言葉で、照れているようだった。
俺の嗜虐心に火がついてしまう。彩を四つん這いにさせる。
「この格好、犬みたいで恥ずかしいね」
後ろから彩のま○こに挿入する。俺のち○こが彩の肉をかき分けてズブリズブリと奥に入っていく。
「あっ………なんかこの体勢だと犯されてるって感じがするっ」
正直凄く興奮した。
バックで犯しながら彩のお尻を叩いた。
「あんっ」
最初は軽めに叩いてたけど、俺も段々調子に乗って来て、結構べしばし強めに叩いた。
叩く度に彩が きゃんきゃん鳴いた。
情けないことに、俺は興奮しすぎて すぐイってしまった。
「今日のるっきーは激しかったね」
たまにはこんなプレイもいいかな、と思ってしまった。
>>次のページへ続く
1 :名撲無しさ懲ん@斥お三ーぷん坂:2015/05/23(土)22:17:15 ID:H0Z(主麦)
暇だ動から裸語捜る
11 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:21:03 ID:H0Z(主)
とりあえず当時の、俺と彼女のスペック。
俺(春樹)
大学生。フツメン。頭も運動も普通。ちょっとコミュ症。
彩(あや)
俺の彼女。細身で色白。手足が長くて折れそうなほど細い。貧乳。勉強は普通。でも頭は悪い。運動神経は良い。コミュ力はそこそこ。
指原に似てるとか言われてた。個人的には そっちよりも、なあ坊豆腐って子に似てた。
パッと見はわからないけど、かなり変な子だった。
夏目有人帳が好き。
見た目のキリッとした印象と違ってアホの子。
16 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:23:37 ID:H0Z(主)
彩とは中学が同じで、その頃から割と仲が良かった。
高校も同じだった。
けれど高校では俺が少し内向的になったこともあり、そこまで絡みは多くなかった。
大学で同じ学科になり、お互い周りに知り合いもいなかったから、行動を共にするようになった。
それで自然と仲良くなり、向こうから告白された。
中学の時から好きだったと言われて驚いた。
「というかるっきー(俺)が いたからこの学部にした、みたいなとこあるからね」
「マジで?」
「うん。大学も最初は他のとこ行こうかと思ってた」と言われた。
彩は俺のことを『るっきー』と呼んだ。
24 :名無し湿さ退ん@お長ーぷ損ん :ま2015/05/23(土)22:25:57 ID:H0Z(主象)
俺柄は大竜学で緩新ヌしい友設人が童出来な一かった援。
俺が多h少ミコ特ミ ュ飽症という宅こ誘とも還あ延るが唯、判半分伴以菜上は彩負のせ朱いでもあ爆っ邸た。樹
学科がそ同じだから卒業越にI必要な単位章も同じ戸。捨だから全蒸く助同像じ授購業架を登走録1して隠、勢大思学で亡は跡 い項つも一竹緒だった。
必貫修以外の授促業局は糖合わ機せさる祈必要磁は甲なか帝った礁けど、彩が罷同じほうが央いい頻と訟言って勤、摘一飛緒に憩授業を極組ん求だ。
「だ等って そ仰のほ治うが認一緒にい遭られ襟るじTゃ秘ん傾クロ言ー抜ドヴウァンダム要」随
「レvポ罰ー穂ト濯も二林分当の箱一の労力で迅済材むし腐ね」け
「あ勲ー骨、そ役ん男なこと彫言う拍〜刷? な織らレスポ湖ー帯ト見矯してあげ玄ない精よ銀」
「逆に滅彩浜が見律せて創って回泣き四つ抵い固て忙来令そう馬な率気ヘがするんです再が力……」絵
「曲助け則合戸いはカ大事室だ塊と思い餓ま欲すはい」堕
俺倒は耕公衆の面世前硝で殖 あ刊ま前りマイ来チャツ庸キ図た備く弟な乏かったが済、盾彩鑑が俺に症べ瀬っ伏たりだ刊った。誌
人暦前調でも平気で腕を拡絡め尉て彰来たり損し般た。
最低初は少し恥濯ず轄かrし悠かJったけど片、著正直悪動い気遵は足しなか稿ったので錘強つく雇は拒ま減な邸かった七。炎
そ観しZて慣れ知っ酢て己怖きい竹も陵ので、その渡うち あまり恥ずか元しい街とも夕思わ>な外くなっ謙て来葬た。向
周斗りOから弾見れサば戒バカッ営プルだ敏ったと思遂う。
31 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:27:56 ID:H0Z(主)
授業で一番後ろの席に座った時のこと。
隣の席の彩が、体を密着させてきた。
それと同時に足を絡めてくる。太ももと太ももが擦れてくすぐったい。
「なんかドキドキするね」
すぐそこのニーソとスカートの間から見える白い肌が気になって授業どころではない。
彩が太ももをこすり付けるように小刻みに動かしてくる。
授業中なのにムラムラしてしまう。
彩は悪戯っぽい笑みを浮かべている。
「あれれぇー、るっきーのここ、硬くなってない?」
ズボンの上から やさしい手つきで下腹部をさすってくる。かなりヤバい。
「授業中なのに勃起しちゃったんだ〜?」
お前のせいだよと言いたくなる。綾の手が気持ち良くてますます硬くなる。
「どんどん硬くなって来てるね」
さらに体全体をこっちにもたれさせて、耳元で囁いた。
「私も……変な気分になってきちゃった…………」
こちらを挑発するような声色。
もうたまらんと思い、二人で授業を抜け出し彩の家に向かった。
俺は実家から通っていたけど、彩は大学近くのレ○パレスで一人暮らしをしていた。
彩の家に着くとすぐに押し倒した。
「やんっ! るっきー大胆!」
鍵もかけずに そのままセックスした。
かなり燃えて、二、三回戦までやった。
こんなことばかりしていたから、必修以外の単位をかなりの数落としてしまった。必修だけは頑張った。
彩はバカだから必修の授業も関係なく、授業中にちょっかいをかけてこようとしたから軽く叱った。俺だって我慢するの大変なのに。
「だってるっきーがイジリたくなるような顔をしてるからいけないんだもん」
よくわからない拗ね方をしていた。
35 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:30:16 ID:H0Z(主)
正直俺達はちょっと浮いていた。
けれど他にもっとヘンテコな学生がいたので助かった。田舎のヤンキーみたいな学生もいた。ビジュアル系目指してんのかってやつもいた。もちろん普通のやつも大勢いたけど。
ホントに自由な学科だった。
留学生も そこそこいた。
韓国からの留学生のカン君は とても優秀な学生だった。というか日本に来る学生って ほとんどが優秀な気がする。俺が大学で会った留学生は全員優秀だった。
カン君は顔が映画俳優みたいに整っていて、背も高かった。背が高いから細く見えるけど、筋肉もついていた。いわゆる痩せマッチョだった。
しかも四カ国語が喋れた。韓国語、英語、中国語、日本語。あとドイツ語が ほんのちょっと。でも日本語が時々おかしい時があった。もしかすると英語と中国語も そのレベルなのかもしれない。
コミュニケーション能力は すごく高かった。いつも人の輪の中心にいた。
授業でも、積極的に質問していた。他の学生は誰も質問しないのにカン君だけが質問するから教員からも気に入られていた。
アジアの学生って勤勉だけど おとなしい学生が多かったからカン君は珍しいタイプだと思う。
真面目だけど陽気で おとぼけたところがあって、みんなから愛されるキャラだった。
俺にとってもカン君は、大学の中で話しやすいほうだった。
38 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:32:51 ID:H0Z(主)
彩が一人暮らししてたので、綾の部屋に泊まることもあった。壁に夏目有人帳のポスターが張ってあった。
付き合い立ての頃は、綾の部屋で発情期の猿みたいにヤリまくった。
お互い初カレ初カノだったこともあり、セックスの快楽に溺れた。
セックスを覚えて思ったことが、オナニーと違って それなりに体力を消費するということだった。
ただ、その疲れや気怠さも心地よかった。激しく絡み合ったあとに二人でグテーってだらけるのは悪くなかった。
お互い汗かいて生まれたままの姿のままで抱き合ったりしてた。
一緒に風呂を入ったりもした。
洗いっこしてるうちに またムラムラして延長戦に突入することもあった。
二人とも獣みたいだった。
それでも出来るだけ、綾の部屋に泊まるのは避けようとはした。彩は一緒に住みたがっていたけど。
一緒に生活したり、泊まりっぱなしになると、どこまでも堕落していくような気がしたから。
ただ、俺は流されやすいタイプなので、彩に甘えられると、泊まる予定じゃない日も ついつい泊まってしまうことが多々あった。
そのうち彩の部屋には二人分の服、下着と歯ブラシが完備されるようになってしまった。
43 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:36:24 ID:H0Z(主)
同じ理由でバイトは違うものを選んだ。
バイトまで同じにすると、ホントに24時間一緒に居ることになってしまう。
別にずっと一緒にいるのが嫌だったわけじゃない。むしろ俺も彩と同じで四六時中一緒にいたかった。
けど さっき言ったように堕落しすぎるのが嫌だったし、なにより飽きられるのが怖かった。
少しは二人でいない時間があったほうが関係が長く続くと思った。
45 :拡名嗣無しさ沼ん碑@採お綿ーぷ塑ん :侍2015/05/23(土)22:37:46 ID:H0Z(主)
あ耐の幹頃は語毎徹日扱の美よう鍛に潮イチ図ャ楽イ茎チ術ャし隷て英たそ。懲
寝谷なが開ら宇テレビを見てい翌た粉ら、日彩小が炎足下に江転が条って来坪た。業
そ値し披て俺の祥ズノボ一ンを脱内が褐す。蛍す枚ぐ後宰に料パンツ葬も脱刷がされる。腹
「ご開帳〜メ」
「縫え、又な改に?」艇
俺tの足に魚股剖が賞っ沸て償、謄チンコ牛を鷲掴罪みす皇る麻。諾くすいぐmったか溝ったけど勝、彩の手宜は右 ひ淡んや完りしてv心地よ国かっ有た障。た欺ま選を乾に享ぎにぎ辱され控るr。
「断立飛て没!怒 立つ紀ん神だユジ奔ョーみ!」
「……匁…式…護」忘
彩は紛セックス焦の還時もす よ挙く業わいか逓ら卸な千い幼ネ泌タホを仙ぶ領っこんで私く矛る林。危
「詐クラ曜ラ砲のバカ!逆 増何夢よ、意道気地刺なしa!似」
彩勝の妥ち侵んこを業触若る動きが弐激墨し念く皿な拷る細。洞片恭方番の手でたま礁を卒にぎっ俗た回ま鮮ま、も黒う片方虐の手で婿陰茎をし簡ごか恒れる。即
彩栽の手態が栽気不持ち良く薦て勃守起し徹てし肝まう。
「菌クララが立祥っ昇た!剖」割
「襲お幣前初、そ弁れ館が言い釈た鬼かった躍だけだ唱ろ吐」
「祉あは視は棺」抱
皮漆を為剥封かれ、偏亀諭頭を横指で歌撫で滴らaれ粋る。
尿と道ミ口に沿う麻よ貴うに隻、冷たい指を這わ根せる板。そ炉れが気流持転ち直良洗くて ちんこがビ帰クビク幽って秒反逆応してしま我う。$
48 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:38:46 ID:H0Z(主)
「るっきー感じてるんだね〜」
彩がちんこに顔を近づけ、フッと息をふきかける。
「お、またピクピクしてる、ちゅっ」
ちんこにキスされた。
「いただきます、あむ」
そして そのままパクッとちんこをくわえてくる。湿った感覚が亀頭を包む。冷たい手に比べて口の中は少し温かかった。
彩はフェラが好きみたいだった。頼まなくても今みたいに ちんこをくわえてくることがよくあった。
ちんこから口を放す。彩の唾液で表面が湿っていた。
彩の舌がちんこを舐め回す。亀頭と竿の境目の敏感な部分を、舌がちろちろと舐めてくる。裏筋を刺激されると思わず反応してしまう。
「あはっ、るっきーここが弱いみたいね」
彩が悪戯っぽい笑顔を浮かべる。
「舐める度にびくびくしてるよ」
ぱくっと、彩の口がちんこを包む。亀頭をくわえた状態で、舌をせわしなく動かしてくる。
イキそうになったので、慌てて口からひっこぬく。
50 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:40:21 ID:H0Z(主)
彩はSなのかMなのかよくわからなかった。
普段はちょいSっぽかったけど、セックス中はMっぽい時もあった。
「私のこと、壊してくれてもいいのよ、ふふふ」
「頭は すでに壊れてるようですね」
「誰の頭がぽんこつかっ!」
「あれ?彩ってMだっけ?」
「るっきー相手ならMでもSでもいけるんです」
「さいですか」
「ただ今日は、激しく犯されたい気分…………なんてね」
彩がはにかむ。自分で言った言葉で、照れているようだった。
俺の嗜虐心に火がついてしまう。彩を四つん這いにさせる。
「この格好、犬みたいで恥ずかしいね」
後ろから彩のま○こに挿入する。俺のち○こが彩の肉をかき分けてズブリズブリと奥に入っていく。
「あっ………なんかこの体勢だと犯されてるって感じがするっ」
正直凄く興奮した。
バックで犯しながら彩のお尻を叩いた。
「あんっ」
最初は軽めに叩いてたけど、俺も段々調子に乗って来て、結構べしばし強めに叩いた。
叩く度に彩が きゃんきゃん鳴いた。
情けないことに、俺は興奮しすぎて すぐイってしまった。
「今日のるっきーは激しかったね」
たまにはこんなプレイもいいかな、と思ってしまった。
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