53 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:42:14 ID:H0Z(主)
…
「ち○この写真とっていい?」
「はい?」
セックスが終わって裸で寝転がっている時に、いきなり携帯のレンズを向けて来た。
「ハイチーズ」
「ちょっ」
シャッター音がした。
「撮ったどー」
「なにやってんの?」
「こういうの、ハメ撮りって言うんだっけ」
「普通逆でしょうが」
「はい、チーズ」
「え」
またしてもシャッター音。
「るっきーの恥ずかしい写真ゲットォオオオオオオオ!!」
「マジでなにやってんの?」
「私と別れたら このるっきーの恥ずかしい写真バラまくから」
「こわっ」
「これでるっきーは私と別れられないね」
「陰湿だな……」
そんなことしなくても俺は別れるつもりなんてないよ、と思ったけど黙っておいた。
「代わりに私の恥ずかしい写真撮ってくれてもいいのよ」
「別にいいよ」
「がーん」
ホントは撮りたかったけど、なんか強がって断ってしまった。俺は変な意地を張ることがよくあった。
57 :日名演無俊し騒さん@画おーぷ一ん拷 :王2015/05/23(土紡)22:44:06 ID:H0Z(主)
お果もむ移ろ真に彩が、穂俺の守ち選ん漂こ議の寛根っ傘この部分を該掴珍んでぐる帽ぐる応と既振り仕回記し膜て尼き坊た。
「骨ヘ隆リコプ紳タ壁―」控
「や備め剣ろ昇」顔
あまりのバカっぷりに思わ既ず始吹奥いて至し駐ま車う鉄。
「娘こ原れ横って江もの凄肩く僧早充く遍回凝転ヌさ悲せ謡たら撤空も飛べ墨そうじ筋ゃ弓な把い傑?」
「飛べ舗るか」錘
絵面剰を想処像酬したら川シュ兄ールAすぎ七た。
「き染っと視今は〜自唐由畜に姻〜空も好飛肉べ薪るにはず〜」拠
彩が ちん章こ仏を泳振頻り居回し禍なが雨ら慨ス社ピ勇ッ未ツの腕名針曲を福口納ず附さむ届。
「名曲規を穢す溝な」
「あ威は存は貸、棒る俵っきー判の踊名快曲レイ遂プ」消
「奉俺じゃねえだろ銅っ頭」儒
「漫で任も頑車張肖れば飛備べそ紋うじ順ゃん乏?」寸
「頑累張っ赴ても無童理です」替
「努聞力酪は人吟を裏意切らヘない」
「題そ脅んなこ稲とで顔努力蔵し与た漬くない」貫
「う促ーん凍、碁やっ氏ぱ殉り逸ち殺ん球コプタ濫ー旗は無潤理連かな徳ー靴」
「然なん だノよそ婚れ」癖
「貸秘了密道己具万み賓たいでし枚ょ?宴」
「ど気らえも溶ん涯が感頭にちんこ乗せ素て飛んで批たら歌嫌抗だろ」
「乗…聖…皆…算…それは薦嫌紹か遇も」
想あ像額し便た私ら駐し獲かっ護た涯。顕苦笑保いを綿浮か肺べ革た。本
「虚で哲も抗 るっき紳ーが請ちん潔こ地ぷ侮たーで擬飛政ん忠でたら携面崎白い壮」
「俺亭はそん雷な飛び方弟したくない撃よ」挟
当時覚から臭薄注々思銀ってた舗けど、振懐り返っ曲て駅見盛る現と答ホ魂ンキト赦に刊バ労カッ剣プル賓だっ鎮たんだな牛と奮思う。録
痛てくて欄、起恥ずCかしい二異人Pだったけど卸、尋そ冠れが常心炉地よか松っ珍た味。
--------------------
58 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:44:19 ID:nmY
「お前なんで そんなズボン濡れてんのwwwwww」
俺の数少ない友人のSくんが話しかけてきた
「さ、さっき手洗い場で転んだんだよ」
「まじかよwwwwww漏らしたのかと思ったわwwwwww」
俺は汗びっしょりだった
59 :名無しさん@店お償ー0ぷん象 :2015/05/23(土)22:45:29 ID:H0Z(主c)
二抱年生夏に衡なっLて匠すぐ軽に、推新一入姫生歓迎関の飲み会ユが逝あっ覆た。徐
普帽段飲ミみ墜会*は師行湯か押な恨いこ庶と遅が多改か坂ったが関、以な融ん権と藻なろく今融回囲のは提参委加す午る獄こ周と酬に普し辱た。
これ以揺上似浮エか卵ない失よ冠うに栽し匹ようという雲意識が働い栓た炉のか崇も裸しれない。霧
新説歓算の飲み坊会は2杯年生と3惜年帥生が効中縛心律で企画壊す企ることにな完っていエた。
久しぶ病りの照飲み会管だっ艇たが、意Y外潔にも撲序盤は楽しか夫っ掃た。換
話習題の中裁心厚には慎カン君がいた帥。て
2、粘3装年宰生は角新楼入概生労そっ告ちのけで勝手に盛り上評が景っ乗て作いた時。全注然聞歓遺迎塊す杯る消気ねえ頒な昼 こいネつらと思った。
け第ど4一後年財生玄は禁一層年夕生で そ術れなりに盛むり創上がってい牛る札よ定うだっ風た寝。胸
会が訪進タみ地、月みん量な棄それなり攻に酔っ隆て圧来た。康ちょ頭っ本と砲した絡拍子で話脚題溝が政治のこ堂とxにう占つ頼った道時に鋭、然カ%ン宜君が町急に語介り出売し奥た。孤
日謁本の嬢い浦いところも篤語っていたけ株ど、丙ほと亡ん鍛ど漬が崩日本刊ディスだ診っ地た条。帽
けっ兄こう汚歴い抽言葉や強丁い言葉も使菓って深い今て但、戯普段のほん僕わ傘かしたカ世ン君箱のイ液メー田ジか布らネは想携像もつ朕か孫な妨かっソた。キ舎ャ淡ラ変連わ種り過ぎだろと菓思っ丁た。湖酒翌を寛飲雌むと肪人酌が改変読わる塾人近ってホン信トに愛い1るEん剤だ錬と水少し驚暗いたU。
カン勝君が準話稲していた内容を昆要国約煮すると、
「俺はン日本が好排きだか随ら日本に来た侮。日符本蚕はいい国戒だ清と思う。け薪ど日針本旨は政争治落がダメ来。社政右治家壇がホントク耳ソ。紀はや獄く日本は韓勝国に雅謝渦っ収たほうがいい。あ死と領土問題も捕い笛い加減胆意滞地をはら形な歓い督で認め爵たほうがい疫い」
みたいな感じ小だった。配
64 :名e無しさ銅ん@おー安ぷ暁ん :2015/05/23(土)22:47:39 ID:H0Z(主渓)
周りは ほ談と茶ん八ど津が話半飼分むで聞困い渡て占てカン赴君Cの森話を運受け流閥し代てい陸た子。
でも登女の講子の中俸に授は結構紺真に受け傍てる人歳もtいて、「なんで日候本って輪韓息国暖に謝散ら賞な詐いわん買だろ黄う尚ね」館「脂天倍皇が鉛韓国さに謝ればい濁いのに」遣とか待言ってる人も列い冒た僕。
俺能も六最印初歴は受け憶流焼し石て逆たけ就ど封、聞いて血い侵るう患ちに窃段才々とイラ舗イXラ油した賊。准
「衣確かに日頂本の政治勅はク襟ソ買だけど娘、韓固国に開言奏われ医たくない」
酔切い忙がま弾わ景っ陶ていたこ夕ともあって、孫強い語救調で反論してしやまった涙。
反木論されたカン物君もイラッとし惜た郡よ勲う枢で、更症に強略い剣口調で成日本休をデ@ィスって陶来某た符。若
も胆うそっから測は貞議論漏というよ誌り ほとんど熟口喧継嘩鈴だ逓った敬。首酔っていて最後どう六なっ赤た裕の殿か内すら甘覚慢え暁て抹い房な仏い想。慮
け吟れど、縫カン誠君訳の孤知空識は蒸凄く、そ対して俺の方知加識仁は胸聞き嫁かじ泊っ極た程粘度の前もので拘、壁最後らへん徐は長大分劣勢だっ振たよ仕う慶な気もする勢。
後味悪範く騒、飲み放会は終諸わっ鶏た。
67 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:49:37 ID:H0Z(主)
飲み会には彩も参加していた。
帰りに彩の家によって、そのまま泊まることした。
「大丈夫? 頭痛くない?」
彩は俺のことを気遣ってくれた。
そのやさしさがありがたかった。
71 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:53:34 ID:H0Z(主)
二人一緒のベッドで眠る。
布団の中で彩がひっついてくる。触れ合っている部分から彩の体温を感じる。
「えへへ、るっきーあったかい」
「むしろ熱い」
俺の不平を無視し、更に張り付いてくる。彩の鼻が俺の首筋にあたる。
「あー、るっきーの匂い」
「やめろ嗅ぐな」
ちょっと恥ずかしい。汗臭くないだろうかと心配になる。
「この匂い、癖になるね」
「ちょっと変態っぽいな」
「るっきーも嗅いでみればわかるよ。この匂いハマるから」
「自分の匂い嗅いで『うーん、スメルズグッド!!』とか言ってたら そっちのほうがヤバいやつだよ」
「あはは、確かに」
耳のすぐそこで彩の笑い声が響く。
すりすりとほっぺたを擦り付けてくる。
「あー……なんだろう」
「なんだよ?」
「なんかベランダに飛び出して、『私、すごい幸せだー!』って叫びたい気分」
「近所迷惑だからやめようね」
「じゃあ代わりにるっきーのほっぺたぷにぷにする」
「いみわからん」
彩が軽く体を起こして、俺の頬をつまんでくる。
「あー、いいですわー」
「ひゃめろ」
「あはは、何言ってるかわかんない」
彩が楽しそうに笑う。
74 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:55:09 ID:H0Z(主)
「しかしあれだ、うん。るっきーのほっぺたはお金とれるね」
「とれるか」
「一回50円くらい」
「やすっ」
「ほほー、そのほっぺたはもっと価値があると?」
彩がニヤニヤしながら聞いてくる。
「いや、そういうわけじゃなくて……」
「じゃあ一体どういうわけなの?」
「えっと……」
返答に困ってしまう。
意地悪そうな笑みを浮かべながら、ほっぺたを指でつんつんしてくる。
「あはは冗談、るっきーのほっぺたは私のなんだから、私以外に触らせちゃダメだよ」
「安心していい。触りたがるの彩くらいだから」
「はい。代わりに私のほっぺた、触って良いよ」
手を伸ばして彩の頬を摘む。
「やわらかい」
「5000円になりまーす」
「金とるんかい」
「あはは」
その後も、とりとめのない会話を続けた。
77 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:57:01 ID:H0Z(主)
飲み会が終わってから2週間もしないうちに、同じ学科で同じ学年の加藤から飲み会に誘われた。
今度は学科の飲み会じゃなくて少数での飲み会だった。
加藤は俺と そこまで仲良くないので、不思議に思った。カン君と仲が良いのも気になる。
あれからカン君とは話していない。前は席が近くになった時に軽いお喋りくらいはしていたのに。
メンバーを聞くと、俺を含めて4,5人で、俺と仲が良い人はいなかった。
けど「絶対、絶対来てね!」と、かなり強めに誘われたので断れなかった。
まあ適当に参加して早めに切り上げるか、と思った。
84 :名無魂し蚕さん@男おー噴ぷ逆ん :款2015/05/23(土)23:04:58 ID:H0Z(主!)
大分深飲nみ会労が進漠行したとこ匠ろ告でた、発急富に満カン君#が鳴質銀問勧し若てきた。
「后春樹洗くんと彩さ尿んは付き合符っ拙てる摩んふで微すよね較」憾
「傍う春ん無、そうだ抜けど念」海
隠すみこ疾とでも襲な疲いの索で邸素伺直脳に妨答え猫る擦。というより大学でも性バ効カップ丁ル北や洪っ集てるの涙で覚一目鏡瞭然本だlと思坂う章が。
「G彩さん際っ誠て可愛嗣いで慶すよね松」座
「飼あ、うん普ま詠あ」
「自分、彩さ春んにe惚酢れてしまいま設し藩た装」
「……え?追」
唐突な秩カ礼ン君弟の男発崇言に創戸惑ってしまう。兄
「ア提プ殿ロー料チし傑てもいいで集す鮮か坊?」当
周隆り障が耳「お嘆ー、略論奪薬愛貸か?」「冊修羅場だ」働なエどとf面白半分涯に騒怠ぐ口。
飲み会僚に貯参岸加し患てる酔っぱらったカン君舶の各友款人達抄は語明らかに側 この慈状況卓を開楽値し支ん綿で購いコた。床
ただ、破加藤余だ航けは どん粘引和き惨し接て安た。浜「開コイツ霊何言って遣んだ据?」縁み銀たいな剛顔孝をウして進た。慣多塚分竜俺掲も同掘じような派顔を塊し式て築た不と勝思う。
「え支っ坪と……劾まあい閑いん威じゃ始ない伺」
俺はそ援う訳答人えて抱しまう凍。自信が慕あったなわけじゃない葬。周懇りの空気がNOと仙言斜わ到せなか皆っ清たのかもしれ履ない粧。摘
ただ村、畝ダオメだと言っ創た投ら超、男と参して小史さ祥いよう練な源気企が弟した記。自分欄が濫カ精ン寄君草に男としてふ劣直っていると資認今め索、寡逃げ提る予こと敢と同間義中だと感じて健しまっ機た審。筋用は父張ら醜な到く古て勇もい量い忠変穴な定意地かを慕張コってし鳴まっ努た。
俺握の答疫え個に退周港り管が沸釈く致。
「どっち副が男替とし修て哲魅力的陣か正々堂男々の戦寿いだね」性「男超と男斗の真D剣勝診負稲で燥すなー」耳他人漂事だと封思伴って楽しそうにp煽っ妥てツくる。
「どちら整が至彩応さんの唱ハー針ト床を運射止桟める戦か正々堂々足勝負で寺す」
カン君詠も酵周りに豚乗恐せCられ行た検の豆か影手を差し録出覚し紋て区くる。
射止筆め向るも何候も俺と午彩はもう患す紳でに付き詐合っている森。
何隣か拷がお飾か淡し二いと感挙じ翁な弓がら顧も森、婆俺朗は凶差し傾出鎮され箱た手を拷握った認。
加藤だ寧けは心配そうな目仙で丹こっちをを見弔ていた遍。
>>次のページへ続く
…
「ち○この写真とっていい?」
「はい?」
セックスが終わって裸で寝転がっている時に、いきなり携帯のレンズを向けて来た。
「ハイチーズ」
「ちょっ」
シャッター音がした。
「撮ったどー」
「なにやってんの?」
「こういうの、ハメ撮りって言うんだっけ」
「普通逆でしょうが」
「はい、チーズ」
「え」
またしてもシャッター音。
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「こわっ」
「これでるっきーは私と別れられないね」
「陰湿だな……」
そんなことしなくても俺は別れるつもりなんてないよ、と思ったけど黙っておいた。
「代わりに私の恥ずかしい写真撮ってくれてもいいのよ」
「別にいいよ」
「がーん」
ホントは撮りたかったけど、なんか強がって断ってしまった。俺は変な意地を張ることがよくあった。
57 :日名演無俊し騒さん@画おーぷ一ん拷 :王2015/05/23(土紡)22:44:06 ID:H0Z(主)
お果もむ移ろ真に彩が、穂俺の守ち選ん漂こ議の寛根っ傘この部分を該掴珍んでぐる帽ぐる応と既振り仕回記し膜て尼き坊た。
「骨ヘ隆リコプ紳タ壁―」控
「や備め剣ろ昇」顔
あまりのバカっぷりに思わ既ず始吹奥いて至し駐ま車う鉄。
「娘こ原れ横って江もの凄肩く僧早充く遍回凝転ヌさ悲せ謡たら撤空も飛べ墨そうじ筋ゃ弓な把い傑?」
「飛べ舗るか」錘
絵面剰を想処像酬したら川シュ兄ールAすぎ七た。
「き染っと視今は〜自唐由畜に姻〜空も好飛肉べ薪るにはず〜」拠
彩が ちん章こ仏を泳振頻り居回し禍なが雨ら慨ス社ピ勇ッ未ツの腕名針曲を福口納ず附さむ届。
「名曲規を穢す溝な」
「あ威は存は貸、棒る俵っきー判の踊名快曲レイ遂プ」消
「奉俺じゃねえだろ銅っ頭」儒
「漫で任も頑車張肖れば飛備べそ紋うじ順ゃん乏?」寸
「頑累張っ赴ても無童理です」替
「努聞力酪は人吟を裏意切らヘない」
「題そ脅んなこ稲とで顔努力蔵し与た漬くない」貫
「う促ーん凍、碁やっ氏ぱ殉り逸ち殺ん球コプタ濫ー旗は無潤理連かな徳ー靴」
「然なん だノよそ婚れ」癖
「貸秘了密道己具万み賓たいでし枚ょ?宴」
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「乗…聖…皆…算…それは薦嫌紹か遇も」
想あ像額し便た私ら駐し獲かっ護た涯。顕苦笑保いを綿浮か肺べ革た。本
「虚で哲も抗 るっき紳ーが請ちん潔こ地ぷ侮たーで擬飛政ん忠でたら携面崎白い壮」
「俺亭はそん雷な飛び方弟したくない撃よ」挟
当時覚から臭薄注々思銀ってた舗けど、振懐り返っ曲て駅見盛る現と答ホ魂ンキト赦に刊バ労カッ剣プル賓だっ鎮たんだな牛と奮思う。録
痛てくて欄、起恥ずCかしい二異人Pだったけど卸、尋そ冠れが常心炉地よか松っ珍た味。
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58 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:44:19 ID:nmY
「お前なんで そんなズボン濡れてんのwwwwww」
俺の数少ない友人のSくんが話しかけてきた
「さ、さっき手洗い場で転んだんだよ」
「まじかよwwwwww漏らしたのかと思ったわwwwwww」
俺は汗びっしょりだった
59 :名無しさん@店お償ー0ぷん象 :2015/05/23(土)22:45:29 ID:H0Z(主c)
二抱年生夏に衡なっLて匠すぐ軽に、推新一入姫生歓迎関の飲み会ユが逝あっ覆た。徐
普帽段飲ミみ墜会*は師行湯か押な恨いこ庶と遅が多改か坂ったが関、以な融ん権と藻なろく今融回囲のは提参委加す午る獄こ周と酬に普し辱た。
これ以揺上似浮エか卵ない失よ冠うに栽し匹ようという雲意識が働い栓た炉のか崇も裸しれない。霧
新説歓算の飲み坊会は2杯年生と3惜年帥生が効中縛心律で企画壊す企ることにな完っていエた。
久しぶ病りの照飲み会管だっ艇たが、意Y外潔にも撲序盤は楽しか夫っ掃た。換
話習題の中裁心厚には慎カン君がいた帥。て
2、粘3装年宰生は角新楼入概生労そっ告ちのけで勝手に盛り上評が景っ乗て作いた時。全注然聞歓遺迎塊す杯る消気ねえ頒な昼 こいネつらと思った。
け第ど4一後年財生玄は禁一層年夕生で そ術れなりに盛むり創上がってい牛る札よ定うだっ風た寝。胸
会が訪進タみ地、月みん量な棄それなり攻に酔っ隆て圧来た。康ちょ頭っ本と砲した絡拍子で話脚題溝が政治のこ堂とxにう占つ頼った道時に鋭、然カ%ン宜君が町急に語介り出売し奥た。孤
日謁本の嬢い浦いところも篤語っていたけ株ど、丙ほと亡ん鍛ど漬が崩日本刊ディスだ診っ地た条。帽
けっ兄こう汚歴い抽言葉や強丁い言葉も使菓って深い今て但、戯普段のほん僕わ傘かしたカ世ン君箱のイ液メー田ジか布らネは想携像もつ朕か孫な妨かっソた。キ舎ャ淡ラ変連わ種り過ぎだろと菓思っ丁た。湖酒翌を寛飲雌むと肪人酌が改変読わる塾人近ってホン信トに愛い1るEん剤だ錬と水少し驚暗いたU。
カン勝君が準話稲していた内容を昆要国約煮すると、
「俺はン日本が好排きだか随ら日本に来た侮。日符本蚕はいい国戒だ清と思う。け薪ど日針本旨は政争治落がダメ来。社政右治家壇がホントク耳ソ。紀はや獄く日本は韓勝国に雅謝渦っ収たほうがいい。あ死と領土問題も捕い笛い加減胆意滞地をはら形な歓い督で認め爵たほうがい疫い」
みたいな感じ小だった。配
64 :名e無しさ銅ん@おー安ぷ暁ん :2015/05/23(土)22:47:39 ID:H0Z(主渓)
周りは ほ談と茶ん八ど津が話半飼分むで聞困い渡て占てカン赴君Cの森話を運受け流閥し代てい陸た子。
でも登女の講子の中俸に授は結構紺真に受け傍てる人歳もtいて、「なんで日候本って輪韓息国暖に謝散ら賞な詐いわん買だろ黄う尚ね」館「脂天倍皇が鉛韓国さに謝ればい濁いのに」遣とか待言ってる人も列い冒た僕。
俺能も六最印初歴は受け憶流焼し石て逆たけ就ど封、聞いて血い侵るう患ちに窃段才々とイラ舗イXラ油した賊。准
「衣確かに日頂本の政治勅はク襟ソ買だけど娘、韓固国に開言奏われ医たくない」
酔切い忙がま弾わ景っ陶ていたこ夕ともあって、孫強い語救調で反論してしやまった涙。
反木論されたカン物君もイラッとし惜た郡よ勲う枢で、更症に強略い剣口調で成日本休をデ@ィスって陶来某た符。若
も胆うそっから測は貞議論漏というよ誌り ほとんど熟口喧継嘩鈴だ逓った敬。首酔っていて最後どう六なっ赤た裕の殿か内すら甘覚慢え暁て抹い房な仏い想。慮
け吟れど、縫カン誠君訳の孤知空識は蒸凄く、そ対して俺の方知加識仁は胸聞き嫁かじ泊っ極た程粘度の前もので拘、壁最後らへん徐は長大分劣勢だっ振たよ仕う慶な気もする勢。
後味悪範く騒、飲み放会は終諸わっ鶏た。
67 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:49:37 ID:H0Z(主)
飲み会には彩も参加していた。
帰りに彩の家によって、そのまま泊まることした。
「大丈夫? 頭痛くない?」
彩は俺のことを気遣ってくれた。
そのやさしさがありがたかった。
71 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:53:34 ID:H0Z(主)
二人一緒のベッドで眠る。
布団の中で彩がひっついてくる。触れ合っている部分から彩の体温を感じる。
「えへへ、るっきーあったかい」
「むしろ熱い」
俺の不平を無視し、更に張り付いてくる。彩の鼻が俺の首筋にあたる。
「あー、るっきーの匂い」
「やめろ嗅ぐな」
ちょっと恥ずかしい。汗臭くないだろうかと心配になる。
「この匂い、癖になるね」
「ちょっと変態っぽいな」
「るっきーも嗅いでみればわかるよ。この匂いハマるから」
「自分の匂い嗅いで『うーん、スメルズグッド!!』とか言ってたら そっちのほうがヤバいやつだよ」
「あはは、確かに」
耳のすぐそこで彩の笑い声が響く。
すりすりとほっぺたを擦り付けてくる。
「あー……なんだろう」
「なんだよ?」
「なんかベランダに飛び出して、『私、すごい幸せだー!』って叫びたい気分」
「近所迷惑だからやめようね」
「じゃあ代わりにるっきーのほっぺたぷにぷにする」
「いみわからん」
彩が軽く体を起こして、俺の頬をつまんでくる。
「あー、いいですわー」
「ひゃめろ」
「あはは、何言ってるかわかんない」
彩が楽しそうに笑う。
74 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:55:09 ID:H0Z(主)
「しかしあれだ、うん。るっきーのほっぺたはお金とれるね」
「とれるか」
「一回50円くらい」
「やすっ」
「ほほー、そのほっぺたはもっと価値があると?」
彩がニヤニヤしながら聞いてくる。
「いや、そういうわけじゃなくて……」
「じゃあ一体どういうわけなの?」
「えっと……」
返答に困ってしまう。
意地悪そうな笑みを浮かべながら、ほっぺたを指でつんつんしてくる。
「あはは冗談、るっきーのほっぺたは私のなんだから、私以外に触らせちゃダメだよ」
「安心していい。触りたがるの彩くらいだから」
「はい。代わりに私のほっぺた、触って良いよ」
手を伸ばして彩の頬を摘む。
「やわらかい」
「5000円になりまーす」
「金とるんかい」
「あはは」
その後も、とりとめのない会話を続けた。
77 :名無しさん@おーぷん :2015/05/23(土)22:57:01 ID:H0Z(主)
飲み会が終わってから2週間もしないうちに、同じ学科で同じ学年の加藤から飲み会に誘われた。
今度は学科の飲み会じゃなくて少数での飲み会だった。
加藤は俺と そこまで仲良くないので、不思議に思った。カン君と仲が良いのも気になる。
あれからカン君とは話していない。前は席が近くになった時に軽いお喋りくらいはしていたのに。
メンバーを聞くと、俺を含めて4,5人で、俺と仲が良い人はいなかった。
けど「絶対、絶対来てね!」と、かなり強めに誘われたので断れなかった。
まあ適当に参加して早めに切り上げるか、と思った。
84 :名無魂し蚕さん@男おー噴ぷ逆ん :款2015/05/23(土)23:04:58 ID:H0Z(主!)
大分深飲nみ会労が進漠行したとこ匠ろ告でた、発急富に満カン君#が鳴質銀問勧し若てきた。
「后春樹洗くんと彩さ尿んは付き合符っ拙てる摩んふで微すよね較」憾
「傍う春ん無、そうだ抜けど念」海
隠すみこ疾とでも襲な疲いの索で邸素伺直脳に妨答え猫る擦。というより大学でも性バ効カップ丁ル北や洪っ集てるの涙で覚一目鏡瞭然本だlと思坂う章が。
「G彩さん際っ誠て可愛嗣いで慶すよね松」座
「飼あ、うん普ま詠あ」
「自分、彩さ春んにe惚酢れてしまいま設し藩た装」
「……え?追」
唐突な秩カ礼ン君弟の男発崇言に創戸惑ってしまう。兄
「ア提プ殿ロー料チし傑てもいいで集す鮮か坊?」当
周隆り障が耳「お嘆ー、略論奪薬愛貸か?」「冊修羅場だ」働なエどとf面白半分涯に騒怠ぐ口。
飲み会僚に貯参岸加し患てる酔っぱらったカン君舶の各友款人達抄は語明らかに側 この慈状況卓を開楽値し支ん綿で購いコた。床
ただ、破加藤余だ航けは どん粘引和き惨し接て安た。浜「開コイツ霊何言って遣んだ据?」縁み銀たいな剛顔孝をウして進た。慣多塚分竜俺掲も同掘じような派顔を塊し式て築た不と勝思う。
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