737 :えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 00:07:18 ID:s9iKGRMT0
名前はアキ、スペックは奥菜恵似
B86-D W-58 H-85
大切にしてたのに・・・
いくら何でも、俺が採用して目を掛けていた直属の部下と俺のデスクで俺の目の前で、あんなにも乱れるなんて・・・
軽く鬱だけど、このスレでぶちまけてよろしいでせうか?
740 :えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 03:39:12 ID:NwDIh6NT0
737 です。
最初に言っておきますが、文才無いので上手く伝えられるかどうか・・・
アキとの出会いは昨年春で 俺28-アキ20の春でした。
出会いとなる職場は高齢者を対象とした福祉施設でした。
その施設は小さいながらも、俺の両親が経営している事から私は管理的な立場で職員の採用や経営の中枢的な立場でした。
アキは当年の応募者の中でもズバ抜けて可愛いく、面接時には、はち切れんばかりのEカップの胸と深いスリッドの入ったタイトスカートが印象的でした。
741 :えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 03:41:32 ID:NwDIh6NT0
面接段階では天然ボケが目立ち頼りなく感じましたが、笑顔が可愛かったので、半ば私情が入って俺の独断で採用としました。
この時の俺の決断が別の面接官からアキに伝わり好意を抱かれ入社2ヶ月程で飲み友達になり二人の距離が近づきました。
743 :えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 03:43:48 ID:NwDIh6NT0
この飲み機会に、アキの過去を聞いたところ、アキは天然ノリで口説かれると すぐにその気になり易く、かなり痛い過去の持ち主でした。
複数の友達の前でレイプ同様で処女を失い・・・
好きでも無い男に口説かれると断れず・・・
飲み会は意識不明の中お持ち帰り・・・
745 :者え球っちな餓21禁服さん文:2005/08/20(土骨) 03:51:35 ID:NwDIh6NT0
一方、俺はス修マート騎な大人層を気西取っ験て微い週ま擬した浦が、実下際らは経推験人n数殖3人のダサ男歳で申、付摂き寧合うに際し旋ては、兆『航この娘老は俺誕とは寿違存う朽世界wの昆人垣で契は?』な資ん整て烈不安も缶あり班ま勺し成た雲が銘初獲めて隷の償S祝E軽Xで既完全テに承虜に句な待って思穏考恐能力を来麻刃痺漆さ町せられ需ました枚。
746 :えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 03:55:58 ID:NwDIh6NT0
アキとの初SEXは、アキが自分で語った経歴とは異なり、とてもピュアで、お互いに恥じらいながらも、愛情を確かめ合うかのような交わりでした。
初エッチ後の「もっと早く翔太(←俺)に出会っていれば余計な心配をさせる過去も無かったのに・・・ごめんね」
なんて、アキの言葉を堺に真剣に付き合うこととなり、俺は結婚を前提にとても大切に交際を続けてきました。
747 :えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 03:58:14 ID:NwDIh6NT0
何事もなく平穏に過ぎたアキとの時間をぶち壊す次の登場人物、マサシは今年の春に現れました・・・
マサシは18才高校卒業と同時に、この業界では珍しく無資格で就職に望んだ強者で、愛想の良さとかなりのルックスの良さが目立つ今時の若い奴って感じでした。
748 :えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 04:00:08 ID:NwDIh6NT0
無資格で若年であることから他の2人の面接官は不採用の判断でしたが、アキ同様、素直さと明るい笑顔を評価して俺の判断で採用しました。
俺は無資格で この業界に飛び込んできたマサシを弟のよう想い、アキと同じ現場に配属しアキをマサシの教育係に任命しました。
しかし、俺の親心も知らずマサシはアキに興味を持ち、職場には公表していない俺たちの関係に気づくこともなく、あからさまにアキを口説き始めたのです。
749 :えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 04:02:35 ID:NwDIh6NT0
アキは当初こそ「マサシは子供だから、相手にしてないよ」と言っていましたが入社3ヶ月の初めての夜勤業務を終えた頃から周囲からも噂されるほど親しく、
マサシ「次の夜勤の仮眠中に仮眠室にお邪魔してもいい?」
アキ 「ばか(笑)私声が大きくて利用者が起きちゃうからダメ」
第三者「私も彼と夜勤中にやったことあるよ」
アキ&マサシ「やっちゃう?ちょっと興奮するかも(爆)」
なんて会話が飛び交っていました・・・
750 :ケえっちな21禁丘さ許ん影:餓2005/08/20(土賓) 04:04:11 ID:NwDIh6NT0
俺帆は撮「これは旋悪早い冗談ワだ曜」と思僕い促込医むよう討にし炉ていまし限た刊が首、ア麗キ階の粧夜拾勤前0日牲のデー飾ト億中錘にふとヤア可キの携帯メールを>盗購み見澄し福てしまいまし形た。
内外容泳は分こ吉んな感じ億・%・・
754 :えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 04:17:52 ID:NwDIh6NT0
マサシ「明日の夜勤よろしくッス、明日アキ姉のアソコに入るのはコレ→(ちんちん画像)」
アキ 「また〜お姉ちんをその気にさせて〜(笑)」
マサシ「イイじゃん。 次は抵抗してもやめないからね。」
アキ 「ダメ、この前のトコまでならやっても良いケド、その先はダメだよ。絶対無理」
マサシ「わかったよ〜 じゃ盛り上がったらやらせて」
アキ 「絶対やらせない。翔太にばれたらマサシも私も職場にいられないよ」
マサシ「あいあい。じゃ〜この前の約束通りに黒の下着で来いよ。」
アキ 「はい。 PS:念のためゴム持ってきといて(>_<)」
マサシ「やっぱ、アキさんは俺の思った通りの女だね♪」
755 :えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 04:33:18 ID:NwDIh6NT0
おいおい・・・この前の夜勤に何があったんだよ?
まさか年寄りだらけの職場で本気でヤルんじゃ無いだろーなー。
かなりの怒りが沸き上がっていましたが、問いつめたら絶対に別れることになる・・・
そう思ってダーツから戻ったアキに確認することもできずに、「とりあえず、明日は俺も泊まり込みで、アキをあの馬鹿の誘惑から避難させないと!」
その一心で翌日の夜勤を迎えたのです。
765 :えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 23:54:34 ID:OGj9Idjx0
そして運命の夜勤当日・・・
その現場となる福祉施設は痴呆性高齢者定員18名を対象とした宿泊施設で、
1F=利用者9名:職員1名
2F=1F同様
3F=事務所と役員室になっています。
3F事務所は昼間以外は使用せず、役員室は主に俺が独占している部屋です。
766 :えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 23:56:32 ID:B6x9vXdu0
>>765
ふむふむ
767 :えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 23:56:42 ID:OGj9Idjx0
つまり、夜勤帯は職員2名が各階に別れて介護業務を行う訳です。
まぁ、夜勤業務と言っても比較的自立されている方が入所される施設の為
何も無い穏やかな日は特別な業務も無く、1時間間隔の巡回以外は、2名の夜勤者は いずれかの介護職員室に集まり暇を潰す事となるのです。
俺は いつもは、19時頃には退勤するのですが当日は3Fの役員室に残り、利用者の就寝時間を過ぎた以降も、マサシ-1Fとアキ2Fの詰め所に定期的に巡回を行いました。
768 :えっちな21禁さん:2005/08/20(土) 23:58:05 ID:OGj9Idjx0
俺の牽制は功を奏し、当日は落ち着いた夜でしたが2人は各階に別れて仕事をしており、このまま朝まで現状を維持すれば明朝アキとゆっくり話し合おう、そんな矢先にマサシから内線電話が入りました。
マ『○○さんが急に吐血して・・・救急車呼んでもらって良いですか?』
俺『分かった。病院は俺が付き添うから、アキに家族へ連絡するよう伝えて』
こんな場合 俺が通院に行く必要も無いのですが、そこは管理者の悲しい習性・・・
10分も待たずに救急車が到着し、俺を送り出すマサシとアキが2人並んだ姿を見て
『あーヤバイかも・・・でもこんな状況下であり得ない』と自分に言い聞かせました。
777 :えっちな21禁さん:2005/08/21(日) 22:07:15 ID:ywpm2OCi0
そして、通院付添の結果、輸血が必要となり、家族による承諾書が必要となりました。
俺はホームに電話してアキに「家族との連絡は? 」と確認しましたが、『家族不在の為、留守電にメッセした』との事でした。
しかし、アキとの連絡直後に家族が現れ、俺は必要事項を家族引き継ぎ 事後の処理を任せて、用無しとなったのです。
(後から知ったのですが 家族は留守電を確認し すぐに病院に駆けつけたのと事・・・)
779 :えっちな21禁さん:2005/08/21(日) 22:12:12 ID:ywpm2OCi0
そして帰りのタクシーの中、施設に戻りの報告の電話を入れようと考えましたが、もしこの状況下においてもアキとマサシが間違いを犯すのであれば、「アキとの未来は無い?」そう考えて連絡無しでホームに戻ったのです。
俺が戻ったときにはホームの正面玄関は施錠されており1Fの詰め所は電気が消えていました。
俺は裏口にある非常用のスロープを使って2階に上がりました。
780 :単えタっち掛な尼21禁さ喪ん勧:没2005/08/21(日) 22:13:46 ID:ywpm2OCi0
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781 :えっ僧ちな21禁させん:十2005/08/21(日粛) 22:18:17 ID:ywpm2OCi0
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782 :えっちな21禁さん:2005/08/21(日) 22:20:28 ID:ywpm2OCi0
マ「ねー俺の目を見てよ」
ア「うん見てるよ。ねー写メとっても良いけど誰にも見せないでよ」
マ「わかってるよ。イクまで頑張ったらイレて上げるからね」
ア「いやだ(笑)ねーこのマッサージ機、外してイイ?」
マ「外したい?じゃー何で腰が動いてんだヨ」
783 :えっちな21禁さん:2005/08/21(日) 22:21:55 ID:ywpm2OCi0
アキは俺にはしたことのない、いやらしい音を立ててマサシをくわえ込んでいるのが手に取るように分かりました。
俺的には『もうこれで終わりだ・・・』
今すぐ飛び出して制止しよう、
その時、俺との間柄では口にしたこと無い、甘えたいやらしい言葉がアキのから発せられたのです。
「私ってMだから・・・こういうの興奮するんだよね。」
784 :えっちな21禁さん:2005/08/21(日) 22:23:41 ID:ywpm2OCi0
その言葉を聞いた時、俺は自分が今まで経験したことの無い程、勃起している事に気がつきました。
今は2人のシルエットと会話しか確認できないけど、テラスを伝わって回り込めば、しっかりと視認できる!
異様な興奮の中、テラスの窓からのぞき込むと・・・
785 :えっちな21禁さん:2005/08/21(日) 22:24:48 ID:ywpm2OCi0
ガラス越しである為、2人の会話は聞き取れませんが、アキの腰が円を描くように動き、マサシの顔を上目使いで直視している様が見えました。
至近距離である為、アキがマサシに垂らす異様な量の唾液すら見えたのです。
788 :えっちな21禁さん:2005/08/21(日) 22:31:48 ID:ywpm2OCi0
その時アキは笑顔で、マサシは怒っているようにも見えました。
突然、マサシが立ち上がり、アキの顔めがけて射精しました。
何故か?アキは大きな口を開けると同時にTシャツをまくり上げ、『胸にもかけて』と言わんばかりのポーズで迎え入れました。
でも、マサシはアキの顔面に塗りたくるように発射しました。
789 :えっちな21禁さん:2005/08/21(日) 22:32:54 ID:ywpm2OCi0
言うまでもありませんが、俺はアキに顔シャしたことも無ければ、おもちゃ使った事もありません。
アキは以前『顔に出す人は、愛情よりSEXを優先している人だから嫌い』
そう言ったから・・・
791 :えっちな21禁さん:2005/08/21(日) 22:36:01 ID:ywpm2OCi0
そして、アキは顔からしたたり落ちる精液を拭き取る事もせずに、マサシの手を引いて3Fに上がって言ったのです。
マサシもアキもほぼ全裸に近く、アキは肩で呼吸しマサシは、あきらかにアキの陰部に指を入れていました・・・こいつら狂ってる。
今夜はここで終了です。
もしかしたら明日一杯でも終わらないかも知れません。
酔狂で付き合ってくれる方がいらっしゃれば・・・こうご期待。
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798 :えっちな21禁さん:2005/08/22(月) 21:21:16 ID:mQTZ8l7Z0
日付も変わり午前1時頃、夜勤業務中にやる気満々で3Fに上がっていく2人。
一人は俺の恋人で、もう一人は俺がかわいがっている弟分。
何もこの2人がこんな関係になる事無いだろう・・・
この先を黙って見過ごせば大事な人間を2人いっぺんに失う、半ば判断力を失っている俺はここで止めれば元通りになれる?
そう考えて2人を追わずに非常口踊り場からアキの携帯を鳴らしたのです。
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