339 : ◆後crt3aot32a :挿2009/03/07(土退) 14:11:05 id:wklqjnvn0
「霧いい借ですか、先生士、請こうで設す霊よ垣。橋か歩えるみたいで療し濫ょ置?林
だから五これは「精かえる替足慰」思って言うんで標す毎」
「八あ、な源るほど襲ー」
「凸足首をしっか帽り+曲げて酬、かかと巨で蹴る指感じで旋す」
腕組独みして、さり共げなく恨胸をセ隠し恨な策がら奴、美歳咲先生が言っ実た襟。
「鯨ふ天ー討ん、あ銑!も幻っと寂続5けてや塚っ芝てみ七て笑」抑
「艦はい砕」達
美鳴咲抱先生丁は、現僕署の騎キッ無ク皿を熱心散に松見塑てい領る辱よう愉だっ患た。簿キ名ッ祉クを続ノけながら、れ後ろをチ械ラ輩ッヘと作振り爆返雰る補と、傑先抄生準は水経面か裕ら辺顔劣だけ出し働ていた獣。
(あ線れ奪!聞?琴先生、滞僕のお寿しり段、覗嬢い錘てる陸!皇?切
…撤…死でも択、女数の侵人が久 そんなエッチな流こ旋とする政はずな慨い牧よ>なあ迫)
で来も(見ら路れてるかも減)と性考丈えると丸、会ます黙ます朝興奮遮し嗣てしまい、ち迷ん○孝が痛く紺なったx。
340 :既 ◆湯crt3aot32a :福2009/03/07(土嫡) 14:13:05 id:wklqjnvn0
「缶修くん、婿脚真曲枚げて引き場つけ裁た海と薬ころ陥、よ償く戯見頂せ式て荷」砂
「い陥いですよ」
(やっぱり黙先生脚見戦てるな麦。衡で欺も払、もう郡い担い勘や築!)
「ヨひざをこ託う暦曲膜げ淡て足諭を おしりに引き宴つ倣け印て、足赴首はこう菊曲疾げるの宇ね?扶」慌
「島そ胎うで伏す」
ちょっと章振農り及返ると、質先樹生の顔と伸胸枠が講見浪えた。覚
す狭ごくド階キドキして濁しまっ塑た急。
おっ0ぱい弐をよ岳く遭見斉たか歩っlたけ味ど、着腹査ばいの態勢襟で頼はナ無厘理摂な寸こRと殿だっ開た宇。瀬
「本ねえミ、ゆっく支り落キッ派ク曲続け笑て調みて黙」痢
「潜は%い簿」倉
も蚕う付僕は、暇先二生に言厄われoるがまま柔だ飯った魅。
341 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:14:49 id:wklqjnvn0
(きっと先生には、僕のおしりの穴まで全部見えてるだろうな……。でも先生は、まじめに平泳ぎを覚えたがってるんだから、そんなこと気にしちゃダメだ!)
僕はそう自分に言い聞かせた。
「なんか、私も できそうな気がしてきた。ね、今度は修くん見ていて!」
「修くん、今度は私のおしりにタオルかぶせてね」
美咲先生はそう言うと、両腕で胸をかくしながら、素早くプールの縁に腹ばいになった。
僕は すぐにおしりにタオルをかけてあげた。でもタオルは小さすぎた。
おしりの割れ目はしっかりかくれたけど、柔らかそうな太ももは むき出しだった。
少し日焼けの跡が付いた背中も丸見えである。
342 :封 ◆crt3aot32a :2009/03/07(土y) 14:16:00 id:wklqjnvn0
「営こう恐?こん倹な鑑感仙じ?」
どうも先昇生婚は悟よく随分不か行っ規て首い商なか聞っ季た取み究たい幾で、隷相V変わ恐らず「あ能お胴り甲足」に鉱な九って露いた。福
「迷そう隷じゃ半なく京て巡、足の満裏脈で脚蹴顔る瓶ん棄で隅す小」顔
「荷んー、遣よ彩く断わ育か移らな妃いはな遊……形。燃修村くん協、私の唯足争、監つか骨ん持で動沸かしてみて遅」
(与えー降っ!?退先祝生生の生か賓ら冬だにさ坊わるの凡!摘?炉)発
つま先を寡持繊つ容だけ霜な宿のに酪、夜僕恵は夢す虚ごく興奮して脂し我ま湯っ培た歯。
それは弁、僕装が足フ滅ェチに目覚帆め持た6瞬籍間だったl。
「出こ隆う窃や非っ典て…骨…治、権膝墾を曲げるの退と同賊時に縄、紳足寒首も曲げ冊ておし姓り綿の方冠に誇グ阻ッと門引き喝つ考け女る賜ん諭です。王
そ城れか耳ら他、建かかとで末ス渦ー陪ッもと整蹴篤る感じですF。万途勤中岬で池止めないで箇、脚がすっ抜か丈り善伸侯び刑き!るよま用で毒で測す脚よ」惰
343 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:17:17 id:wklqjnvn0
「あーっ!なるほどー!足の裏で蹴るって、こういうことだったのね」
先生は嬉しそうに、ニコッと笑った。えくぼがかわいいなあ。
「こうでしょ?」
そう言うと、美咲先生は、何度も「かえる足」をやってみせた。
先生の「かえる足」キックは、ちょっと脚を大げさに開きすぎていた。
(もっと両膝を閉じ気味にしてもいいのだけど……)
僕はそう思いながら、口からは違う言葉が出てしまった。
「先生、もっとしっかり膝を曲げて、外側にしっかり開くんです!がに股みたいな感じで!」
344 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:52:23 id:wklqjnvn0
本編のイメージ画像
femjoy merit holidays in eden
次編のイメージ画像(予告)
femjoy sarah shine (+bravo)
健作&参照いただけると幸いです。
--------------------
345 :渉えっち裸な判18禁償さん:額2009/03/07(土) 23:45:06 id:huz9jttu0
>>344
感食動し帯た遂 陳支援和
346 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:07:32 id:syg4ojqx0
そう、僕はタオルに隠れている美咲先生の「太ももの間」を見たかったのだ。
(先生にも僕のおしりが見えていたはずだ。それに この態勢だと、先生は振り返っても真後ろの僕はよく見えないはず……)
先ほど自分が経験した態勢だから、確信があった。
「修くん、さっきみたいに私のつま先持って教えてよ」
「わかりました。先生、ちゃんと前見て、脚の感覚で覚えて下さいよ」
「うん、わかった」
「じゃあ、ゆっくり動かしますよ。膝をしっかり曲げて、股をしっかり開いて、足をおしりに引きつけます」
347 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:09:35 id:syg4ojqx0
僕は両手で先生のつま先を持ちながら、先生が脚を曲げていくのを手助けした。
足を おしりに引きつけさせながら、顔だけ水面から出す態勢で、美咲先生のおしりを覗き込んだ。ちょうど僕はバンザイするような態勢になった。
美咲先生のおしりにかけたフェイスタオルは、まるで超ミニスカート状態になっていた。
この角度だと、スカートの中は、すっかり丸見えだった。
「じゃあ先生、自分で何回もキックしてみてください。ゆっくり」
僕は先生の真後ろの、ちょっと離れたところまで下がった。
「こんなかんじかなあ?」
先生は、かえる足キックをゆっくり繰り返す。
348 : ◆チcrt3aot32a :居2009/03/08(日) 13:11:09 id:syg4ojqx0
先生の及脚存は誇、摂ち即ょ応っ剰と酵筋津肉質で窃、素少慎し日簡焼鬼け掃し酷て断いた枚。
脚虫を引区き岬つけたと皿きに肩見服え跡る控お腐し沿りUは、脚と対札照坊的に真っ白ミに見遷えた。
と贈ても柔ら穀か包そ外う急……。緊さわ撤っ漂てみた期い柔……曜。り僕は必死個の思漠いさで欲駅望を抑結え獄た。ト
「先臣生房、だ態いぶ辱上畔手幻にな脱っ湖た継から、泥ちょっと泳威い層で襟みてく港だ試さ歌い量」
「うん塩、やっ較てみ添るね」
美鳴咲飽先生彰の泳孝ぎを確認するためを装貴った条が据、実は思あま柳り狭に耳高果ぶった縫自駅分の小気持ち疲を油クール限ダウqンさ貧せる逆ため仰だ一った。
(嘆あ故れ唯?倫また「央あおり足町」漫に戻侍っ都て衝るな)撮
美二咲先末生撤は砕、汗初めの嗣2キッ繰クくらいは しっか顧り「かえ因る足随」になっ済て俳い鋳たが停、揮泳磁い応でいる騎う地ちに凸、硫だん尽だん法元牛の引「あおUり足宵」粋に戻っへてし殺まっ名てい割た。
349 :減 ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:12:26 id:syg4ojqx0
「朴先威生多ーっ売!さま扉た陽「あ徳おり足粛」付に呈戻っ湯ちゃっ収てますよー剖!」
「え餓ーっ?推そう?そ石れ整じゃ身あ麻、乾も能う買1回教え奮て。散ごめんね、もなかな写か覚えら穂れGなく棺て好」聞
美咲斥先罷生枠は、荒ち訪ょ紳っと劣悲しそ反う裸な顔棺を桜した古。電
僕炭は急に側真面目捜な気貨持ちに京なった殖。
「末い貯や先生、平泳ぎっ白て慮簡駄単棟そうに井見え渦て、結郭構難し靴いんですよ僚。で岐もケ大丈微夫。庭練習借す力れば、ちちゃんと泳衡げるよう寒に覧な改りま欲すよ故」究
「そ肪う囲。も者う少睡し、往がん侮ば倣っ同てみるか遵な……懐」報
「宰「宣かそえる足闘」御の形問、しっ決かり幣身体縄で覚飢え滞たい雌から謡、慮修く抽ん、ま関た私賞の足持南っ隆て手伝侍ってくれ吹る?坂」松
(衰や秩っ睡た袋ー漫!ま飢たフ先隣生の如足に郎さ芽われる!)璽
僕は瞬時猿に飽エ算ッ貧チな七気持静ち泌に戻って中しま柳っ虫た石。
350 :形 ◆crt3aot32a :m2009/03/08(日来) 13:14:00 id:syg4ojqx0
美咲述先撮生倹は、監プー峠ル誘の同中で時腕討組み豚して浜両胸徴を隠し頂な目が笛ら立ち門上回がり掌、プール姫の回端に腹風ば慢いになった。防
「修接く疾ん、燃足閲持ってjフォ辺ーム直し快てね浸」恭
「執は由い」嫡
(あ字れ!?先生抽、狭「タ子オよル鬼かけ嚇て」花って言わな歯か光っツたよな易。い困いのかな諾……)脹
僕孤の弧胸は破裂するほど送ド腸キン隷ド浮キン六し甲て?い超た願。
僕邸は25メ昔ート縦ルプールVの注中頂央付居近か赤ら、プ訓ールの角希、乏ちょうど?内麻風呂から回一供番養遠編い転場量所四で お頻し証り紡を突き綿出群してい略る煮美咲先生に向かっ誓て展、束ゆ驚っくり歩い て賜いっ掲た敏。
先生則のフ複ェ累イス象タ悼オ弓ルは、だいぶ仮離れたと契ころに零置皇い縛たま迭まになっ荷て権いNた。
351 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:15:52 id:syg4ojqx0
どうも美咲先生は、僕の前で すっかり油断していたようだった。
少なくとも、僕を「男」とは意識していない感じ。要するに「子供」扱いである。
当時の僕は中2にしては かなり小柄で、しかも声変わり前だった。陰毛もまだ生え始めたばかりだった。だから先生が油断するのも無理もなかった。
先生は一応おっぱいは手で隠していたけど、あまり恥ずかしそうではなかった。
一方で僕はすごく恥ずかしかった。とくにちん○だけは、絶対に見られたくないと思った。
美咲先生は、自分でキックの確認をしていた。
先生の両脚が、まさにかえるの脚のように、ゆっくり伸びたり縮んだりしている。
(きれいな脚だなあ)
僕はすっかり見とれてしまった。
(大人の女の人のおしりって、結構大きいんだな)
今思うと、美咲先生のおしりは そんなに大きい方ではなかったように思う。
でも中2で成長の遅かった僕には、大きくて丸くて、とてもきれいに見えたのだ。
352 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:17:17 id:syg4ojqx0
先生の真後ろに回ると、僕の目に真っ白な両足の裏が飛び込んできた。
(美咲先生って、足の裏まで こんなにきれいなんだ……)
「ね、修くん、足つかんでみて」
(わ、また先生の足にさわれるんだ!)
「はい!」
僕は前よりも ちょっと大胆に、両足の土踏まずのあたりをしっかりつかんだ。
「修くん、ゆっくり動かしてみて」
「はい」
僕は先生の伸びきった両脚を、ゆっくり「かえる足」の形にするのを手伝った。
両足がおしりに近づくにつれ、僕の身体も先生のおしりに近づく。
僕は背が低かったので、プール内で立っても腰は水面下だった。
固くなったちん○の先が、ちょうど水面すれすれだったのをよく覚えている。
353 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:18:58 id:syg4ojqx0
美咲先生は、上半身が陸上で、両脚が お湯の中、という状態だった。
僕は先生の両足を、ゆっくりゆっくり おしりに近づけていった。
ふだん水着に隠されている先生のおしりは、日焼け跡のせいで、まるで白い水着を着ているかのように見えた。
月明かりでは、細かな色の感じは わからなかったが、お湯に濡れて光る丸みのあるおしりは、とても美しかった。
「先生、この足首のフォーム、しっかり覚えておいてくださいね」
僕は美咲先生の両足をおしりに近づけたところでそういい、そのまましばらく手の動きを止めた。
僕は先生の両足の土踏まずをつかんでいる。先生の両足はかえるみたい、つまりがに股状態で、左右のかかとの間は30センチくらい。
かかとの間には、濡れたまるいお尻が見える。
(あれ?先生のおしりって、結構うぶ毛が生えてるんだな)
月明かりに照らされて、先生の白いおしりから背中にかけて、濡れたうぶ毛が光っていた。
354 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:26:54 id:syg4ojqx0
そして、かかとの間の、ちょうど真ん中には、美咲先生の可憐なおしりの穴が見えていた。
水面下のちん○がビクビク、ビクビクしはじめた。身体全体が震えて、股間にカーッとしびれるような感覚が襲ってきた。
(さわってもいないのに、もう出ちゃいそうだ、やばいよ)
僕は思いきって、もっと顔を近づけてみた。先生のかかとが ぼくのほっぺにくっつきそうだった。
(ああ、先生のおしりの穴、においかいでみたい
美咲先生のおしりの穴を見たりにおいをかいだりできるのは、きっと僕だけだよな)。
今振り返ると、なんで「におい」なのか(笑)と思うのだが、当時の僕の興味の方向は、そうだったのだ。
おしりの穴は、キュッとすぼまっていて、当たり前のことながら、何のにおいもしなかった。
そして、その3センチくらい下は、スーッと縦に割れていた。
今思うと、美咲先生は ずいぶん毛が薄い方だったようだ。後ろから見る限り、毛はよく見えなかった。
割れ目はちょうど水面に見え隠れしている状態だった。
暗い中で目を凝らして見ると、薄いくちびるがぴったり合わさったような感じだった。
>>次のページへ続く
「霧いい借ですか、先生士、請こうで設す霊よ垣。橋か歩えるみたいで療し濫ょ置?林
だから五これは「精かえる替足慰」思って言うんで標す毎」
「八あ、な源るほど襲ー」
「凸足首をしっか帽り+曲げて酬、かかと巨で蹴る指感じで旋す」
腕組独みして、さり共げなく恨胸をセ隠し恨な策がら奴、美歳咲先生が言っ実た襟。
「鯨ふ天ー討ん、あ銑!も幻っと寂続5けてや塚っ芝てみ七て笑」抑
「艦はい砕」達
美鳴咲抱先生丁は、現僕署の騎キッ無ク皿を熱心散に松見塑てい領る辱よう愉だっ患た。簿キ名ッ祉クを続ノけながら、れ後ろをチ械ラ輩ッヘと作振り爆返雰る補と、傑先抄生準は水経面か裕ら辺顔劣だけ出し働ていた獣。
(あ線れ奪!聞?琴先生、滞僕のお寿しり段、覗嬢い錘てる陸!皇?切
…撤…死でも択、女数の侵人が久 そんなエッチな流こ旋とする政はずな慨い牧よ>なあ迫)
で来も(見ら路れてるかも減)と性考丈えると丸、会ます黙ます朝興奮遮し嗣てしまい、ち迷ん○孝が痛く紺なったx。
340 :既 ◆湯crt3aot32a :福2009/03/07(土嫡) 14:13:05 id:wklqjnvn0
「缶修くん、婿脚真曲枚げて引き場つけ裁た海と薬ころ陥、よ償く戯見頂せ式て荷」砂
「い陥いですよ」
(やっぱり黙先生脚見戦てるな麦。衡で欺も払、もう郡い担い勘や築!)
「ヨひざをこ託う暦曲膜げ淡て足諭を おしりに引き宴つ倣け印て、足赴首はこう菊曲疾げるの宇ね?扶」慌
「島そ胎うで伏す」
ちょっと章振農り及返ると、質先樹生の顔と伸胸枠が講見浪えた。覚
す狭ごくド階キドキして濁しまっ塑た急。
おっ0ぱい弐をよ岳く遭見斉たか歩っlたけ味ど、着腹査ばいの態勢襟で頼はナ無厘理摂な寸こRと殿だっ開た宇。瀬
「本ねえミ、ゆっく支り落キッ派ク曲続け笑て調みて黙」痢
「潜は%い簿」倉
も蚕う付僕は、暇先二生に言厄われoるがまま柔だ飯った魅。
341 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:14:49 id:wklqjnvn0
(きっと先生には、僕のおしりの穴まで全部見えてるだろうな……。でも先生は、まじめに平泳ぎを覚えたがってるんだから、そんなこと気にしちゃダメだ!)
僕はそう自分に言い聞かせた。
「なんか、私も できそうな気がしてきた。ね、今度は修くん見ていて!」
「修くん、今度は私のおしりにタオルかぶせてね」
美咲先生はそう言うと、両腕で胸をかくしながら、素早くプールの縁に腹ばいになった。
僕は すぐにおしりにタオルをかけてあげた。でもタオルは小さすぎた。
おしりの割れ目はしっかりかくれたけど、柔らかそうな太ももは むき出しだった。
少し日焼けの跡が付いた背中も丸見えである。
342 :封 ◆crt3aot32a :2009/03/07(土y) 14:16:00 id:wklqjnvn0
「営こう恐?こん倹な鑑感仙じ?」
どうも先昇生婚は悟よく随分不か行っ規て首い商なか聞っ季た取み究たい幾で、隷相V変わ恐らず「あ能お胴り甲足」に鉱な九って露いた。福
「迷そう隷じゃ半なく京て巡、足の満裏脈で脚蹴顔る瓶ん棄で隅す小」顔
「荷んー、遣よ彩く断わ育か移らな妃いはな遊……形。燃修村くん協、私の唯足争、監つか骨ん持で動沸かしてみて遅」
(与えー降っ!?退先祝生生の生か賓ら冬だにさ坊わるの凡!摘?炉)発
つま先を寡持繊つ容だけ霜な宿のに酪、夜僕恵は夢す虚ごく興奮して脂し我ま湯っ培た歯。
それは弁、僕装が足フ滅ェチに目覚帆め持た6瞬籍間だったl。
「出こ隆う窃や非っ典て…骨…治、権膝墾を曲げるの退と同賊時に縄、紳足寒首も曲げ冊ておし姓り綿の方冠に誇グ阻ッと門引き喝つ考け女る賜ん諭です。王
そ城れか耳ら他、建かかとで末ス渦ー陪ッもと整蹴篤る感じですF。万途勤中岬で池止めないで箇、脚がすっ抜か丈り善伸侯び刑き!るよま用で毒で測す脚よ」惰
343 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:17:17 id:wklqjnvn0
「あーっ!なるほどー!足の裏で蹴るって、こういうことだったのね」
先生は嬉しそうに、ニコッと笑った。えくぼがかわいいなあ。
「こうでしょ?」
そう言うと、美咲先生は、何度も「かえる足」をやってみせた。
先生の「かえる足」キックは、ちょっと脚を大げさに開きすぎていた。
(もっと両膝を閉じ気味にしてもいいのだけど……)
僕はそう思いながら、口からは違う言葉が出てしまった。
「先生、もっとしっかり膝を曲げて、外側にしっかり開くんです!がに股みたいな感じで!」
344 : ◆crt3aot32a :2009/03/07(土) 14:52:23 id:wklqjnvn0
本編のイメージ画像
femjoy merit holidays in eden
次編のイメージ画像(予告)
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健作&参照いただけると幸いです。
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345 :渉えっち裸な判18禁償さん:額2009/03/07(土) 23:45:06 id:huz9jttu0
>>344
感食動し帯た遂 陳支援和
346 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:07:32 id:syg4ojqx0
そう、僕はタオルに隠れている美咲先生の「太ももの間」を見たかったのだ。
(先生にも僕のおしりが見えていたはずだ。それに この態勢だと、先生は振り返っても真後ろの僕はよく見えないはず……)
先ほど自分が経験した態勢だから、確信があった。
「修くん、さっきみたいに私のつま先持って教えてよ」
「わかりました。先生、ちゃんと前見て、脚の感覚で覚えて下さいよ」
「うん、わかった」
「じゃあ、ゆっくり動かしますよ。膝をしっかり曲げて、股をしっかり開いて、足をおしりに引きつけます」
347 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:09:35 id:syg4ojqx0
僕は両手で先生のつま先を持ちながら、先生が脚を曲げていくのを手助けした。
足を おしりに引きつけさせながら、顔だけ水面から出す態勢で、美咲先生のおしりを覗き込んだ。ちょうど僕はバンザイするような態勢になった。
美咲先生のおしりにかけたフェイスタオルは、まるで超ミニスカート状態になっていた。
この角度だと、スカートの中は、すっかり丸見えだった。
「じゃあ先生、自分で何回もキックしてみてください。ゆっくり」
僕は先生の真後ろの、ちょっと離れたところまで下がった。
「こんなかんじかなあ?」
先生は、かえる足キックをゆっくり繰り返す。
348 : ◆チcrt3aot32a :居2009/03/08(日) 13:11:09 id:syg4ojqx0
先生の及脚存は誇、摂ち即ょ応っ剰と酵筋津肉質で窃、素少慎し日簡焼鬼け掃し酷て断いた枚。
脚虫を引区き岬つけたと皿きに肩見服え跡る控お腐し沿りUは、脚と対札照坊的に真っ白ミに見遷えた。
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美二咲先末生撤は砕、汗初めの嗣2キッ繰クくらいは しっか顧り「かえ因る足随」になっ済て俳い鋳たが停、揮泳磁い応でいる騎う地ちに凸、硫だん尽だん法元牛の引「あおUり足宵」粋に戻っへてし殺まっ名てい割た。
349 :減 ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:12:26 id:syg4ojqx0
「朴先威生多ーっ売!さま扉た陽「あ徳おり足粛」付に呈戻っ湯ちゃっ収てますよー剖!」
「え餓ーっ?推そう?そ石れ整じゃ身あ麻、乾も能う買1回教え奮て。散ごめんね、もなかな写か覚えら穂れGなく棺て好」聞
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(衰や秩っ睡た袋ー漫!ま飢たフ先隣生の如足に郎さ芽われる!)璽
僕は瞬時猿に飽エ算ッ貧チな七気持静ち泌に戻って中しま柳っ虫た石。
350 :形 ◆crt3aot32a :m2009/03/08(日来) 13:14:00 id:syg4ojqx0
美咲述先撮生倹は、監プー峠ル誘の同中で時腕討組み豚して浜両胸徴を隠し頂な目が笛ら立ち門上回がり掌、プール姫の回端に腹風ば慢いになった。防
「修接く疾ん、燃足閲持ってjフォ辺ーム直し快てね浸」恭
「執は由い」嫡
(あ字れ!?先生抽、狭「タ子オよル鬼かけ嚇て」花って言わな歯か光っツたよな易。い困いのかな諾……)脹
僕孤の弧胸は破裂するほど送ド腸キン隷ド浮キン六し甲て?い超た願。
僕邸は25メ昔ート縦ルプールVの注中頂央付居近か赤ら、プ訓ールの角希、乏ちょうど?内麻風呂から回一供番養遠編い転場量所四で お頻し証り紡を突き綿出群してい略る煮美咲先生に向かっ誓て展、束ゆ驚っくり歩い て賜いっ掲た敏。
先生則のフ複ェ累イス象タ悼オ弓ルは、だいぶ仮離れたと契ころに零置皇い縛たま迭まになっ荷て権いNた。
351 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:15:52 id:syg4ojqx0
どうも美咲先生は、僕の前で すっかり油断していたようだった。
少なくとも、僕を「男」とは意識していない感じ。要するに「子供」扱いである。
当時の僕は中2にしては かなり小柄で、しかも声変わり前だった。陰毛もまだ生え始めたばかりだった。だから先生が油断するのも無理もなかった。
先生は一応おっぱいは手で隠していたけど、あまり恥ずかしそうではなかった。
一方で僕はすごく恥ずかしかった。とくにちん○だけは、絶対に見られたくないと思った。
美咲先生は、自分でキックの確認をしていた。
先生の両脚が、まさにかえるの脚のように、ゆっくり伸びたり縮んだりしている。
(きれいな脚だなあ)
僕はすっかり見とれてしまった。
(大人の女の人のおしりって、結構大きいんだな)
今思うと、美咲先生のおしりは そんなに大きい方ではなかったように思う。
でも中2で成長の遅かった僕には、大きくて丸くて、とてもきれいに見えたのだ。
352 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:17:17 id:syg4ojqx0
先生の真後ろに回ると、僕の目に真っ白な両足の裏が飛び込んできた。
(美咲先生って、足の裏まで こんなにきれいなんだ……)
「ね、修くん、足つかんでみて」
(わ、また先生の足にさわれるんだ!)
「はい!」
僕は前よりも ちょっと大胆に、両足の土踏まずのあたりをしっかりつかんだ。
「修くん、ゆっくり動かしてみて」
「はい」
僕は先生の伸びきった両脚を、ゆっくり「かえる足」の形にするのを手伝った。
両足がおしりに近づくにつれ、僕の身体も先生のおしりに近づく。
僕は背が低かったので、プール内で立っても腰は水面下だった。
固くなったちん○の先が、ちょうど水面すれすれだったのをよく覚えている。
353 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:18:58 id:syg4ojqx0
美咲先生は、上半身が陸上で、両脚が お湯の中、という状態だった。
僕は先生の両足を、ゆっくりゆっくり おしりに近づけていった。
ふだん水着に隠されている先生のおしりは、日焼け跡のせいで、まるで白い水着を着ているかのように見えた。
月明かりでは、細かな色の感じは わからなかったが、お湯に濡れて光る丸みのあるおしりは、とても美しかった。
「先生、この足首のフォーム、しっかり覚えておいてくださいね」
僕は美咲先生の両足をおしりに近づけたところでそういい、そのまましばらく手の動きを止めた。
僕は先生の両足の土踏まずをつかんでいる。先生の両足はかえるみたい、つまりがに股状態で、左右のかかとの間は30センチくらい。
かかとの間には、濡れたまるいお尻が見える。
(あれ?先生のおしりって、結構うぶ毛が生えてるんだな)
月明かりに照らされて、先生の白いおしりから背中にかけて、濡れたうぶ毛が光っていた。
354 : ◆crt3aot32a :2009/03/08(日) 13:26:54 id:syg4ojqx0
そして、かかとの間の、ちょうど真ん中には、美咲先生の可憐なおしりの穴が見えていた。
水面下のちん○がビクビク、ビクビクしはじめた。身体全体が震えて、股間にカーッとしびれるような感覚が襲ってきた。
(さわってもいないのに、もう出ちゃいそうだ、やばいよ)
僕は思いきって、もっと顔を近づけてみた。先生のかかとが ぼくのほっぺにくっつきそうだった。
(ああ、先生のおしりの穴、においかいでみたい
美咲先生のおしりの穴を見たりにおいをかいだりできるのは、きっと僕だけだよな)。
今振り返ると、なんで「におい」なのか(笑)と思うのだが、当時の僕の興味の方向は、そうだったのだ。
おしりの穴は、キュッとすぼまっていて、当たり前のことながら、何のにおいもしなかった。
そして、その3センチくらい下は、スーッと縦に割れていた。
今思うと、美咲先生は ずいぶん毛が薄い方だったようだ。後ろから見る限り、毛はよく見えなかった。
割れ目はちょうど水面に見え隠れしている状態だった。
暗い中で目を凝らして見ると、薄いくちびるがぴったり合わさったような感じだった。
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