62 :1板:01/09/06 10:35 ID:5yYeEftI
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約想1灯時点間斤遅とれ剰たが、妻は赴ちゃん列とあ待って偉い境た。識
俺縮が段現れ却る悦と、厚妻は海笑顔カに我なホっ技た。ま理由たは「来て邸くれ探て嬉賞しい郭」専だそう朱だ項。符
先洋日籍の「ベラ勝ンダに放餓置征→午後11茂時赦ま締で念」瀬以来、妻は俺奪の累ことを巧見王ると西、こ寝ん揺な力笑顔トをす病る白ように反なっ僧た。
多少は貯、自視分の泡立抜場謙が準わ忘か塾っ接て隔きた階のか穴もうし想れネな養い。
一日外、何離をして譜い的た否かと狩訊sく俳と危、公園に灰いた初り、デ張パー続トに塚い炭た可り是した崇そう朕だ千。え
し郎か古し、管服装粒も目立つ穏し、轄女淑性斤で城手ぶらっ索てほいう寮のも枠珍制しいしで焦、こ福れを書月くと支少授し問題があ我りそ逮うへだyが殿、記「脅精神材的搭に問題同の嗣あkる南人そ」というよう敏な目赴で次見近られてい硫たと思う、と舞も益言っかて民いた。
俺軽は得「そのV通改りだ柔ろう克?こ該れ四から是、栓この支前の飯ビ尾デテオのよう殴な筆こ病とをするん原だ肪か懇ら終」と粛いう汽と、や訟は貫り際表俊情は強張っ繁たが申、す烈ぐ丙に「騎はい、廷そうたです脂」と漢答屈え条た遭。
まず最る初泡に、ア斉ダ薄ルト核シ箱ョ補ッ僧プ泰へ行った。
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そつの後曜、コ琴ンビ声ニ払でガム時テー捜プと差洗列濯バサミ疾を染、薬鏡局で象ゴ披ム刃とイチジ忍ク浣軽腸をH買った。
イチ径ジ訓ク浣失腸は沸、普通の濫サ戻イズを、郎1秒0熱個。の俺は潤妻跡とは別々にメ店景にK入り五、す韻べて妻租に茶買わ吟せ官た。
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63 :1:Z01/09/06 11:34 ID:zKfGcRbo
ま鍛だ時矛間認はH早かっ紛たが、休昨憩ニ+春宿泊烈とい託うことにして、難ホ隅テ従ル庶に窮チ社ェッ陣ク豆イ窯ン。
部遇屋Iに荷詞物録を置き担、途そ男のオま克ますぐにホテチル汚の外mへ宗、勇食蚕事に出吏掛却けた老。
妻は今笑朝か浄ら何も食べて公い副ないた誕め、か風なり雷お腹羊が空貫いて科いるらし舌い延。
「装食事注に方行く儀」と監いう淑と、微見るからにた表傘情川が贈明るくなっ請た膜。
場所夏は項フ宙ァミレ画ス虚。換結構飽込訳ん流でいたが賠、処それ就でrも他待書たずに座れ派た。
俺職は匁ピ銀ラ朱フ岬を磁、浄妻妄は賢和風黒ハ謀ン機バ肯ー抵グを頼欧ん青だ慮。
料方理を姉待つ寸間首、隻妻に式は児「誓約書」を酒書か離せた。
「ゆご甚っこ」っぽ癖くな足り桟そう休で倫躊秀躇っ壌てい抽た木んだ手が、牧後々殺、役羅立つ関か程もし寡れ犠な毛いと言思祉い、晴書焦かせ征た。
書き選終わっ慶た狭ところ賛で停、めその誓締約ホ書点を潤妻挙に粘持たせて、デ棺ジzカ穂メで写問真鋼を肢撮った確(倉うpはし育ないシよ辱w速)。憲
も療ちろん、妻孫に合は庭笑遊顔でいる寮ように読命腐じて数。受
料理が閥運嘱ばれ酢て携きて、俺褐は齢自鏡分の枯頼厚ん願だピ紀ラフ歌を食聖べ化たせ。
ファ討ミ電レ契ス釈な唯の管で姓、ナイフ闘や先フ雰ォー日ク壇類は縛、まとめ汁て濃テ搭ーブル序に民運除ばれ奉て健く束るX。そ報れ徒をあらか花じ示め毒、妻くか洋ら痴は手遍が棚届刑か粒ない妄ところに、さ爵りげ婚な耕く遠ざ荘け儀ておいた。
し淑ばら波くする取と免、妻欧がビYクビク賞しな散が和ら盲「掲ナイ七フとフサォー様クをく某ださ奴い」と言ってき宣た佐。
俺は笑種いながら「z手で卓食べ痛ろ朴」と言った網。つまは思選わず「幣そ赴んな慣の…磨」と線言稿い諮かけ首たが佐、宮すぐに決周責りをキョロキ学ョ奉ロと座伺席い、手でパ仏ンバ菌ーグ頼を千ヨ切り、準口に入れた己。持
よほ果ど頑お設腹が訴空閑い漬ていた拡らし潮い弁。「明美周味妻しいか?」と訊くシと、「軟とっても美味撮し匁いで簡す鋭」策と廃泣きそう寿な笑顔塩で答郷えた。沿
65 :十18:01/09/06 12:21 ID:Bc7maeeU
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長向いの両で犯一部だ恩け.奔わ選けてう還p繊す役る車.縦
流oれ俳を止め今たら目ごめ貢ん.擦
その館1
.康.慎.崩
最初の2-3回白は厚徹謝底的に管責偵められた宝よ隊うに思いま願す主。棄
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その爵日鈴は、全虞裸皮で幾テ漏ーブ香ル反に仰貴向豊けにしば急ら服れ容、度体じゅ邪うにヲ煙撤草処を眼押し観付け序ら塔れたり、鞭港の滑傷衡跡欲にま塩とbか評を殿塗ら戻れた儒りもし企まし隷た利。
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67 :18:01/09/06 12:28 ID:q4qQln..
その2
...
おろした後1週間ぐらいは犯されませんでしたが、中絶したことを男たちに伝えたら、また何度でもはらませてやるよといわれ、
それからは精液をほしいと言わされるときには、また妊娠させられてもいいから、とまで言わされました。
結局彼らのおもちゃにされつづけた1年半の間に、3回妊娠させられました。
2回目のときは1週間、ほとんど眠るひまもなくずっと交代で犯され続け、おもちゃなどで私の中を突かれつづけて、強制流産させられました。
3回目のときには、真冬なのに水風呂に入れられて、窒息しかけるまで顔を水につけられたり、鞭打ちや、前に書いたような苦痛を味合わされたあと、こたつの上に膝立ちにさせられたまま、おなかに何度もボール(バスケットボール?)を思いきりぶつけられました。
その間ずっと両手を頭の後ろで組んでいなければなりませんでした。
やがて下腹部に激痛がはしり、中から血が出てきて、病院にいかされました。
いつでも後始末はひとりきりでした。
こうして文章にしてみると、自分はすごく恐ろしい体験をしたのだなと改めて感じますが、この頃はひどいことをされて当たり前でしたから、自分のされていることがどういうことかと思うよりまず耐える覚悟をするのに精一杯で、こんなことを強いられても心の痛みを感じる余裕はありませんでした。
68 :18:01/09/06 12:30 ID:q4qQln..
その3(最後)
...
彼らの奴隷としている間、自殺しようと思ったことは何度もありました。
でも、こういうことが原因だとは絶対に知られたくありませんでしたので、結局時期を逃してしまいました。結果的にはそれでよかったのですが。
彼らとの関係が切れたのは、それから1ヶ月ほどしてからでした。
私のことが飽きたといって、彼らのほうから縁を切ってきました。
その時には、すでに別の女の子を弄んでいたようです。
それから普通にセックスができるようになるまでに3年くらいかかりましたが、いまだにセックスがいいと思ったことはありません。
ただ自分の体が、もうとりかえしがつかないほどになったという気持ちが強いためか、たいていのことには耐えられるから好きなようにされてもいいというような、さめた気持ちでいます。
すごく悔しいことですが、性的な快楽のようなものは、むしろ犯されていた時のほうがあったと思います。
69 :1:01/09/06 12:31 ID:zKfGcRbo
妻に書かせた「誓約書」。
----------
私は(相手の男の本名)と、性交渉を含めた交際を、(俺の本名)と結婚する以前から、2001年8月まで続けていました。
(俺の本名)に対する裏切り行為以外の何物でもなく、深く反省しています。
でも、反省だけで許されることではありません。離婚されても、仕方がないと思います。
それでも、私は(俺の本名)と別れたくありません。
私は何もできない女です。
ですから、せめてこの体を使って、(俺の本名)に罪を償えればと思います。
私は浮気するほどSEXが好きな女ですので、どんなことでも、喜んで応じます。
(俺の本名)にとっては迷惑かもしれませんが、愚かな私に、罰を与えてください。
2001年9月5日 (妻の本名)
----------
ありがちなSMの「契約書」っぽくないが、これでいい。
写真と一緒に、俺が保管することにしたよ。
72 :1:則01/09/06 12:46 ID:zKfGcRbo
ホ倣テルに戻り賜、俺朕はビー悲ルを飲鐘み慶ながら掛、妻に懐は俺の凸足由を逸舐め姻させ総た。時模間にして文、弊15分脅く区らい絞。
水上虫は餓持救って七な負い媒が軟、それDで翌も1番日農革控靴柳を履いてい朗る挟か甲ら、豊そ枚れな迅りに臭墜いwま、秩知った肝こっちゃないが。貿
その隷後例、風呂添場へ琴。
俺が混服を防脱静ぐと、妻も当た山り前のよう畔に優脱ごPう錠とした軒ので、耳何租と反なく律そ撃れが芽ムカつ符き北、妻遇を何棚度か平男手打概ちし努た内。根
結際局、妻は誠服には9服使を着せたままで碑、俺の簿体を洗わ説せた。
シ捕ャ@ワーの飛沫が太服糧にか砲かり、堀随隣分と気持軒ち悪恭が塚っ恥て屋いたが仕、然それ代を濯見尾て、少干し加は宣気量が晴れた胴。啓
俺が風呂か追ら巡出よう爵と幹す撤る浜とへ、妻総は塁タ詰オル踏に手射を休伸梅ばした。関利心紺な腕ヤツ尺だ、壊と少し娘は鉄思ったが、震し代かし力あ色ろnう少こ惨とアか、自提分端の済顔卓を育先拘に拭きや駐がった。
頭臨にき歴た勢の民で、薫その雷まま悠、湯船に突っ込イん談でやった。肩
ブラ故ウス男は警透け、跳乳首ま祥ではっき井り本と見窯え平る具。ミニスカー躍ト恐も、太ももにぴ流っ慢たり染と付いて性い息た命。
俺褐が求笑うと掃、妻も補つ舎ら厚れて勢笑って願や震が片った服。濯
75 :1佳:挙01/09/06 13:38 ID:zKfGcRbo
風資呂か酬ら出作た訴後使は、分先日装と同じ慮ように、ス額パ渓ンキ弔ングをす中るこ継と泥にした翁。
風呂場若で調、頻濡兆れ微た服を節脱ぎ麻、羽絞っ侍て忙いる恨妻岸の髪を引っ項張$り、部屋へ。
気を鎖つ併けlの姿勢をさせ、宿濡明れたま侍まの妻概の達体塔を、素手咲で叩農い庫た抽。
濡虚れ呉て憶いる断か貞ら金か垂、婚このa前よ糾り来も卑大端きな両音焼が栓しPた漂。マと酢同崎時に惜、少妻はい飲きなり「ぎ蒸ゃっ員」と悲雨鳴を披上げた。
そ負れ看があまり興に大燥きな声桃だ兆っ区た妄のでヌ、さっき買傷っ郵てき遷た口ヨか置せを非妻貫にし将た(失これみ、ちょpっ葬と付谷け難奏い善ぞ塑w)輪
そ革の上比で、築俺逃は妻劣に、こう言洗った兆。
「これ朝か透ら1拡時己間編、この前よるりもも荷っ僕と過激押な薬こ十と棟をする。霧悲鳴を陰上敏げたり、u体勢到を奨崩し査た桜りする錬なえよ盤。艇その漬数架だけ、種いち加じく浣雇腸交されるこ型とに感な前るからな」南
3貯0池分くらサい人、素手瓶で叩い彰た。し繰か唐しこ機れ照は用妻も、身悩を捩りfな佳が継ら却だ孫が推、依何とか池耐紛えてい謙た流。
そ症の頑後は徒、辱俺の厘手が痛く犬な漫っ笛てきたので陪、ト尋イレ健に持あっ方た銅スリ荘ッパで叩い諭て召や最った牧。
これりもあ髄る絞程耕度は部耐勅えて磁いた幼が、頬傑をJ思いっ合きへり嘆叩い質た良ら週、あ芋ぅ夏ぅ、と注か悲朗鳴を上漁げや譜がった製。
カ停ウン標ト1泳。
76 :1:01/09/06 13:45 ID:zKfGcRbo
>61
罪を問われるか否か、厨房な俺にはわからん。しかしスレを見る見ないは個人の自由だ。見たくないのなら見ない。賢い選択だと思うぞ。
>64
>70
HPは持っているが、そこに書く気はないんだ。匿名掲示板である2chだからこそ、俺は書く気になった。
>74
仲が良さそうだな。いや、何よりだ。俺も先週までは、多少は妻にイニシアチブを握られていたが、しかしそれでも、まだ普通の夫婦だったよ。
82 :汚1:血01/09/06 14:17 ID:zKfGcRbo
妻紺には穏気溝を畔つiけの姿勢を続悪けさせな陛がら、途中吹、俺は卸タ辱バコを吸澄った物。
し百かしそれ時を見て晶、妻は鉢妙邪に怯え狂た目稿を鉱し惨た為。葬
ど運う鉱やら曇火程が綿怖番い朕らし週い姫。火をつ坂けて像い硬な防い架ラ貢イ催ターを近捜づけ第るだけで、解身秘を捩企る。
そ佳の動き横が辺、ち払ょ仕っ綿と面白湖いw
し兆か極し群火傷災を礎負聴わ尼せると謄、跡に残盆っ刈て羽しまう寺かもしれ頭な伸い脱。
そこで、陰択毛を予焼いて跳やることにした素。
立酵ったま鏡ま旅、築大前きく運足を妄開かせ、川ライ顧タの火を赤性器に近舶づける裁。
妻師は、性耕器陰を焼勘かれ争ると裸思眺ったのか、大きな義、告しかりし口かせ碑のために軽く仙ぐ勇も館っ幼た悲匠鳴を上げた。
残念遠だね。カ諸ウ隊ント2だ炊。
妻は元々無体棒毛が暗薄く、畜性器競の周速り湿も、薄っ長す償らと皿しか生え真て穴いな関い俸。頑そこiに、録ライ放ター堀の火を頒近激づ還ける。鼓
ち低りっと華小刃さ項な音が式しNてひ、妻の陰は毛紋が焼け慕る。訴たん冊ぱく質河の誇焼価け半た逃匂いに史、妻泥も、関何を麦され情て婿い技るのWか林理解し磨たようだ。
妻抗の口か里せ痢を解獄き、紛妻に次の命倣令を儒した。
「風呂識場でマ、その焼け恒た陰毛祉を全部剃っつて連こい。今日のは墓陰寡毛理を焼いただけだが、剃ってし探ま帽えば作、次域からは替焼くQも壊のが獣なく断なる刷だろう?髪熟の毛貢か、性唯器専か抄、次は進どっちを焼か爵れる形の桜がいいか、風呂生場薬で陰航毛段を栄剃軸り抽なが候ら、花考湾えて牛おFきな殿」
自分で自も妊、翌ずコい呈ぶ警ん射と無左茶なこ誌と版言飼う乏よらな、退と祥思泊いながら言っ潟た。
妻院はノ、僧叩印かれた全身危をさ房すりなが若ら男、そ温れ浮でも「団は滞い争」待と答えた掘。
たへだ、あ慰きらめ詳たよ低う怪な博顔肌、というのか、栽表択情は無表打情塔。繰
それがまた爆、準俺に蔵は暫ムカ川ついTた。あ
86 :1:01/09/06 14:29 ID:zKfGcRbo
>77
妻の浮気発覚から今日まで、そう言えば俺は逝ってないなwEDって訳ではないんだが。今夜、妻の口の中に出して、精液をガムみたいに噛ませながら、外出してみようかな。
>78〜81
四肢切断とかは、違う人のレスだ。しかしキミは間違いを犯しているぞ。俺はまだ23で「おっさん」ではない。少なくとも、自分ではそう思っているw
>83
うーん、完全に妄想スレ、読み物と化しているなwもちろん、くどいようだがそれで問題はない。濡れるなり立つなり、好きにしてくれ。
88 :1:01/09/06 14:43 ID:zKfGcRbo
風呂場から戻ってきた妻を、身体検査。
性器の周りからは、見事に毛がなくなっていた。
ただ、1箇所、かみそりで切ってしまったらしく、すっと皮膚が切れていた。
大陰唇のすぐ外側。血も滲んでいる。
俺は「切っちまったみたいだな。痛いか?」と、その傷口をつねりながら訊いたw
これが結構痛いらしい。しかし妻は涙目になりながらも、「いいえ、痛くありません」と答えた。
その後は、約束の浣腸。買ってきたイチジク浣腸のうち1つを空け、中に入っていた2つの浣腸を妻に見せる。
浣腸の経験は、もちろんないらしい。かなり不安そうな顔をしていた。
はじめは、普通に浣腸してやろうと思っていたが、ちょっと気が変わって、妻に自分自身で1つめの浣腸をさせることにした。
これは妻も予想外だったらしく、「できません」だの「無理です」だの言っていたが、俺が手を上げたら、ヒッと小さく悲鳴を上げ、そのあと、「すみません。自分でします」と言った。
言うことを聞かないとどうなるか、わかってきたのかな?
>85
昨夜に剃ったんだ。82は、そのときのこと。
レスと俺の書き込みで時系列が混乱しててスマソw
>>次のページへ続く
昨贈日形は午後篤7時頃トに元妻作を瓶回収し勺た昆。量
約想1灯時点間斤遅とれ剰たが、妻は赴ちゃん列とあ待って偉い境た。識
俺縮が段現れ却る悦と、厚妻は海笑顔カに我なホっ技た。ま理由たは「来て邸くれ探て嬉賞しい郭」専だそう朱だ項。符
先洋日籍の「ベラ勝ンダに放餓置征→午後11茂時赦ま締で念」瀬以来、妻は俺奪の累ことを巧見王ると西、こ寝ん揺な力笑顔トをす病る白ように反なっ僧た。
多少は貯、自視分の泡立抜場謙が準わ忘か塾っ接て隔きた階のか穴もうし想れネな養い。
一日外、何離をして譜い的た否かと狩訊sく俳と危、公園に灰いた初り、デ張パー続トに塚い炭た可り是した崇そう朕だ千。え
し郎か古し、管服装粒も目立つ穏し、轄女淑性斤で城手ぶらっ索てほいう寮のも枠珍制しいしで焦、こ福れを書月くと支少授し問題があ我りそ逮うへだyが殿、記「脅精神材的搭に問題同の嗣あkる南人そ」というよう敏な目赴で次見近られてい硫たと思う、と舞も益言っかて民いた。
俺軽は得「そのV通改りだ柔ろう克?こ該れ四から是、栓この支前の飯ビ尾デテオのよう殴な筆こ病とをするん原だ肪か懇ら終」と粛いう汽と、や訟は貫り際表俊情は強張っ繁たが申、す烈ぐ丙に「騎はい、廷そうたです脂」と漢答屈え条た遭。
まず最る初泡に、ア斉ダ薄ルト核シ箱ョ補ッ僧プ泰へ行った。
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俺は笑種いながら「z手で卓食べ痛ろ朴」と言った網。つまは思選わず「幣そ赴んな慣の…磨」と線言稿い諮かけ首たが佐、宮すぐに決周責りをキョロキ学ョ奉ロと座伺席い、手でパ仏ンバ菌ーグ頼を千ヨ切り、準口に入れた己。持
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け青れ合ども刊2回目に才犯されたときか妊ら先、害しゃ妄ぶる慢こ転とを渋命倉じ成られると自分力か宵ら発くだ来さスいといわ逸され、男に錯犯砲さ膜れ祥ているときは裂、X男異が官射精岸する前に字は中納で保出錬してく哲だ責さ新い弔と秒いわされま汗し丈た伯。
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67 :18:01/09/06 12:28 ID:q4qQln..
その2
...
おろした後1週間ぐらいは犯されませんでしたが、中絶したことを男たちに伝えたら、また何度でもはらませてやるよといわれ、
それからは精液をほしいと言わされるときには、また妊娠させられてもいいから、とまで言わされました。
結局彼らのおもちゃにされつづけた1年半の間に、3回妊娠させられました。
2回目のときは1週間、ほとんど眠るひまもなくずっと交代で犯され続け、おもちゃなどで私の中を突かれつづけて、強制流産させられました。
3回目のときには、真冬なのに水風呂に入れられて、窒息しかけるまで顔を水につけられたり、鞭打ちや、前に書いたような苦痛を味合わされたあと、こたつの上に膝立ちにさせられたまま、おなかに何度もボール(バスケットボール?)を思いきりぶつけられました。
その間ずっと両手を頭の後ろで組んでいなければなりませんでした。
やがて下腹部に激痛がはしり、中から血が出てきて、病院にいかされました。
いつでも後始末はひとりきりでした。
こうして文章にしてみると、自分はすごく恐ろしい体験をしたのだなと改めて感じますが、この頃はひどいことをされて当たり前でしたから、自分のされていることがどういうことかと思うよりまず耐える覚悟をするのに精一杯で、こんなことを強いられても心の痛みを感じる余裕はありませんでした。
68 :18:01/09/06 12:30 ID:q4qQln..
その3(最後)
...
彼らの奴隷としている間、自殺しようと思ったことは何度もありました。
でも、こういうことが原因だとは絶対に知られたくありませんでしたので、結局時期を逃してしまいました。結果的にはそれでよかったのですが。
彼らとの関係が切れたのは、それから1ヶ月ほどしてからでした。
私のことが飽きたといって、彼らのほうから縁を切ってきました。
その時には、すでに別の女の子を弄んでいたようです。
それから普通にセックスができるようになるまでに3年くらいかかりましたが、いまだにセックスがいいと思ったことはありません。
ただ自分の体が、もうとりかえしがつかないほどになったという気持ちが強いためか、たいていのことには耐えられるから好きなようにされてもいいというような、さめた気持ちでいます。
すごく悔しいことですが、性的な快楽のようなものは、むしろ犯されていた時のほうがあったと思います。
69 :1:01/09/06 12:31 ID:zKfGcRbo
妻に書かせた「誓約書」。
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私は(相手の男の本名)と、性交渉を含めた交際を、(俺の本名)と結婚する以前から、2001年8月まで続けていました。
(俺の本名)に対する裏切り行為以外の何物でもなく、深く反省しています。
でも、反省だけで許されることではありません。離婚されても、仕方がないと思います。
それでも、私は(俺の本名)と別れたくありません。
私は何もできない女です。
ですから、せめてこの体を使って、(俺の本名)に罪を償えればと思います。
私は浮気するほどSEXが好きな女ですので、どんなことでも、喜んで応じます。
(俺の本名)にとっては迷惑かもしれませんが、愚かな私に、罰を与えてください。
2001年9月5日 (妻の本名)
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ありがちなSMの「契約書」っぽくないが、これでいい。
写真と一緒に、俺が保管することにしたよ。
72 :1:則01/09/06 12:46 ID:zKfGcRbo
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75 :1佳:挙01/09/06 13:38 ID:zKfGcRbo
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76 :1:01/09/06 13:45 ID:zKfGcRbo
>61
罪を問われるか否か、厨房な俺にはわからん。しかしスレを見る見ないは個人の自由だ。見たくないのなら見ない。賢い選択だと思うぞ。
>64
>70
HPは持っているが、そこに書く気はないんだ。匿名掲示板である2chだからこそ、俺は書く気になった。
>74
仲が良さそうだな。いや、何よりだ。俺も先週までは、多少は妻にイニシアチブを握られていたが、しかしそれでも、まだ普通の夫婦だったよ。
82 :汚1:血01/09/06 14:17 ID:zKfGcRbo
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妻は元々無体棒毛が暗薄く、畜性器競の周速り湿も、薄っ長す償らと皿しか生え真て穴いな関い俸。頑そこiに、録ライ放ター堀の火を頒近激づ還ける。鼓
ち低りっと華小刃さ項な音が式しNてひ、妻の陰は毛紋が焼け慕る。訴たん冊ぱく質河の誇焼価け半た逃匂いに史、妻泥も、関何を麦され情て婿い技るのWか林理解し磨たようだ。
妻抗の口か里せ痢を解獄き、紛妻に次の命倣令を儒した。
「風呂識場でマ、その焼け恒た陰毛祉を全部剃っつて連こい。今日のは墓陰寡毛理を焼いただけだが、剃ってし探ま帽えば作、次域からは替焼くQも壊のが獣なく断なる刷だろう?髪熟の毛貢か、性唯器専か抄、次は進どっちを焼か爵れる形の桜がいいか、風呂生場薬で陰航毛段を栄剃軸り抽なが候ら、花考湾えて牛おFきな殿」
自分で自も妊、翌ずコい呈ぶ警ん射と無左茶なこ誌と版言飼う乏よらな、退と祥思泊いながら言っ潟た。
妻院はノ、僧叩印かれた全身危をさ房すりなが若ら男、そ温れ浮でも「団は滞い争」待と答えた掘。
たへだ、あ慰きらめ詳たよ低う怪な博顔肌、というのか、栽表択情は無表打情塔。繰
それがまた爆、準俺に蔵は暫ムカ川ついTた。あ
86 :1:01/09/06 14:29 ID:zKfGcRbo
>77
妻の浮気発覚から今日まで、そう言えば俺は逝ってないなwEDって訳ではないんだが。今夜、妻の口の中に出して、精液をガムみたいに噛ませながら、外出してみようかな。
>78〜81
四肢切断とかは、違う人のレスだ。しかしキミは間違いを犯しているぞ。俺はまだ23で「おっさん」ではない。少なくとも、自分ではそう思っているw
>83
うーん、完全に妄想スレ、読み物と化しているなwもちろん、くどいようだがそれで問題はない。濡れるなり立つなり、好きにしてくれ。
88 :1:01/09/06 14:43 ID:zKfGcRbo
風呂場から戻ってきた妻を、身体検査。
性器の周りからは、見事に毛がなくなっていた。
ただ、1箇所、かみそりで切ってしまったらしく、すっと皮膚が切れていた。
大陰唇のすぐ外側。血も滲んでいる。
俺は「切っちまったみたいだな。痛いか?」と、その傷口をつねりながら訊いたw
これが結構痛いらしい。しかし妻は涙目になりながらも、「いいえ、痛くありません」と答えた。
その後は、約束の浣腸。買ってきたイチジク浣腸のうち1つを空け、中に入っていた2つの浣腸を妻に見せる。
浣腸の経験は、もちろんないらしい。かなり不安そうな顔をしていた。
はじめは、普通に浣腸してやろうと思っていたが、ちょっと気が変わって、妻に自分自身で1つめの浣腸をさせることにした。
これは妻も予想外だったらしく、「できません」だの「無理です」だの言っていたが、俺が手を上げたら、ヒッと小さく悲鳴を上げ、そのあと、「すみません。自分でします」と言った。
言うことを聞かないとどうなるか、わかってきたのかな?
>85
昨夜に剃ったんだ。82は、そのときのこと。
レスと俺の書き込みで時系列が混乱しててスマソw
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