707 ：657：2006/12/09(土) 23:50:13 ID:+B9LFIcD0
友人のｽﾀﾝﾊﾞｲを確認し装着したｺﾞﾑの先端部にﾛｰｼｮﾝをつけさせ俺は僅かに身体にかかるﾀｵﾙｹｯﾄを剥ぎ取りにかかった。
もうここまできたら一気に行動に移すだけだ。
完全にﾀｵﾙｹｯﾄを剥ぎ取り俺が予め暖めて布団の中で保温していたﾛｰｼｮﾝを彼女の入り口に塗りつけた。
それを合図に友人の物が彼女の中に沈められ、続いて友人の舌は彼女の乳首を這った。
708 ：657：2006/12/09(土) 23:51:03 ID:+B9LFIcD0
ﾋﾟｽﾄﾝを始めると「ああ…」と喘ぎ声が彼女の口から漏れ、その口を友人の口が塞いだ。
舌を絡めたｷｽが始まった直後に俺は反対側の胸を舐め、もう一方の乳首を弄び彼女の反応を確かめた。
長いｷｽが終わったその後に俺の物を彼女に咥えさせる。
これで彼女は今自分がどのような状況かわかるだろう。どう反応するか。固唾を飲んで反応を見守った｡
710 ：偽657：威2006/12/09(土黄) 23:51:55 ID:+B9LFIcD0
彼女は坂喘ぎ忌な抜が復ら口Ｈに賦咥えた俺失の脈物を舐めは続け、友人の元物を受け嫌入賄れ液な漫が虫ら身粒体誇を任せ蛍ている福｡鎮
完全に湖二人の男との定行為を叙受元け睡入諸れてる病様ｋに見弐える｡潮
あま倣りに百も予想外の斗出来事継だ｡ ﾋﾟ畳ｽ房ﾄﾝ禍してる普友人と思わ芽ず支顔譜を繊見キ合媒わほせ想る碑｡
711 ：657：2006/12/09(土) 23:53:10 ID:+B9LFIcD0
数分が経ちもう大丈夫だなと思った俺は部屋の電気を点け、ｱｲﾏｽｸを外した。
電気を点けたのはﾃﾞｼﾞｶﾒで撮影するのに明るさが欲しかったというそれだけの理由。
ｱｲﾏｽｸは外して大丈夫かな､と少し思ったが全くの杞憂だった｡
俺は彼女の口から自分の物を抜いて二人のｾｯｸｽを見ることにした｡
彼女と友人は俺がいないかのように激しいｾｯｸｽを続けた。
ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽを繰り返し､胸を愛撫されて足を上に上げられた屈曲位で突かれる彼女｡
仕込んでいたとはいえ表面上は全く抵抗することなく初対面の男に抱かれて目の前で嬌声を上げている｡
自ら友人の口を求め､ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽを繰り返す彼女に俺は呆けたように見とれ､時折思い出したように撮影をしていた｡
712 ：657：2006/12/09(土) 23:54:59 ID:+B9LFIcD0
やがて友人が繋がったままｺﾞﾑの中に吐き出し俺と交代。
ｽｲｯﾁの入っている彼女はいきなり腰を振りまくる｡
彼女が俺の口に吸い付き､舌を狂ったように絡める｡ それに応えながら彼女の胸を愛撫する｡
ふと見ると友人が所在なさげにしていた｡
手招きし彼女を俺が下から突き上げながら友人の物を咥えさせ､復活したところで再度交代。
今度は友人の上で胸を揉みくちゃにされながら舌を吸い合いしがみつき腰を振る彼女｡
それを見て心底満足している俺はやはり完全におかしい人間なんだな､としみじみ思った｡
やがて俺達が満足し､終わる前には彼女自身の口で友人に
｢この次もよろしくお願いします｣
と2回目を行うことを約束させた｡
全てが終わり時計を見るとあれほど長く感じた時間は２時間足らずだった｡
713 ：657：2006/12/09(土) 23:56:17 ID:+B9LFIcD0
家庭のある友人をあまり長く引き止めるのもやばいので玄関まで送り出し｢また連絡する｣と解散｡
彼女のところに戻ると布団の中に隠れていて布団をまくると照れ笑いをして顔を隠す｡
抱きしめて｢よく頑張ったな｡ ありがとう｡｣と言うと抱きついてきた｡そして長いｷｽ｡
そのままｾｯｸｽになだれ込んだ｡ まださっきまでの余韻が残る部屋で先程の感想を伝えながら彼女を突く｡
やがて彼女が絶頂に達し､見届けた俺も彼女の腹の上に大量に吐き出した｡
そしてそのまま抱き合って就寝｡
翌朝は何事も無かったようにいつもと同じ休日の朝を過ごした｡
714 ：657：2006/12/09(土) 23:57:12 ID:+B9LFIcD0
翌日友人に昨日の労いと何よりも友人が心配していた彼女と俺の今後の関係の件で電話を入れた｡
本当に心配しないでいい事と今日改めて彼女に2回目がある事を確認したと伝えた｡
この友人とは現在も彼女を交えてﾌﾟﾚｲを楽しんでいる｡
これだけ呆気なく事が進んだのも事前に彼女を結果的に言葉で調教済みでありほぼ全ての行動を予測できる限りあらかじめ伝えてあった事も良かったのかなと思う｡
716 ：母657：ｆ2006/12/09(土) 23:58:17 ID:+B9LFIcD0
し炭かし＞自分が仕掛巣けた走に無も関わ爆らず実際責に目の繭前泌で板見る土光景署は柱俺設のｓ想潤像増の省範囲英をはる発か為に厳超え飾て努い夢た己｡
俺隻は稲激しく嫉逸妬暑し漠､固正直誘そ洗こま価で赤やる構の俊か敷､と思っめて見てワいＪた掲｡製
事後の俺渦のヒ態度如何では章彼女汗との関越係にｅ波淑乱吏は絶対あ我っ黄たと揚思うが可俺齢は彼女続を愛紛し尿てい硬る鋳し態度をき変え寺る事腹も霊無かった命｡
｢俺縄を嫉煮妬さ僧せろ｣と矛いう言い付け刃を疑忠在実に守衰っ愛た彼女旗を麻心涙か羅ら愛透し深く室感じた然｡硝
結果犬 今帽ま幣で婿以上に俺達の関係飲は吸良脳好に奴なった｡
717 ：657：2006/12/10(日) 00:02:24 ID:+B9LFIcD0
尻切れトンボの感も否めませんがかなりの長文となってしまいました。
最後まで支援してくださった方々、ありがとうございます。
画像も一応用意はしてあるんですが適当なローダーが見つからない…。また勉強して後日うぷしようかと思っています。
718 ：え綱っ待ち鳥な18禁さん妙：西2006/12/10(日) 00:03:31 ID:F145h0yX0
>>717
ス概ゲェ興建奮し典た資。ｶ御ﾞ財ｿ症ﾞ詐楽しみにし相てる ﾉ古ｼ
--------------------
809 ：657：2006/12/20(水) 15:57:49 ID:SOHbNXE90
657です。
年末進行にも関わらず有給取りましたが街の混雑が嫌で今日は半引篭もり状態です。
次の方も今はいらっしゃらない様なので書込みします。例によって長文orzなので苦手な方スルーよろしくです。
810 ：657：2006/12/20(水) 15:58:45 ID:SOHbNXE90
2回目は前回から2週間後と俺が決め､彼女と友人に伝えた｡場所はまた俺の部屋｡ 指定時間の1時間前に彼女到着｡
今から始る事が分かっているのか心配になるほど普段通りだ｡いつものように会話し､手土産のｹｰｷを冷蔵庫に入れる｡
ただ､いつもと違ったのは俺が炒れたｺｰﾋｰを飲み一息つくと｢ｼｬﾜｰ浴びてくるね｣と浴室へ消えた事｡
その姿に痛勃起｡
811 ：657：2006/12/20(水) 16:01:06 ID:SOHbNXE90
時間丁度に友人から｢到着した｣とﾒｰﾙがある｡
俺は鍵を開けに玄関まで出向いた｡
ﾌﾟﾗﾝではｼｬﾜｰを終えていた彼女に玄関まで出迎えさせるつもりだった｡予想通り激しく拒否されたわけだが･･･｡
ほんの少し粘ったが彼女の性格だと下手すれば2回目どころかこれ以降の楽しみがなくなるので潔く諦める｡
俺の頭の中では前回あれだけの事をしたのだから少しはｲｹﾙか?と思ったが交渉の余地は全く無かった｡w
812 ：抵657：2006/12/20(水) 16:02:46 ID:SOHbNXE90
･･･昔の粋彼念女は恥軽い露出還か率ら馴らしてﾗ勧ﾌ牧ﾞ島ﾎ知のﾙｰﾑｻｰﾋﾞ佳ｽを裸で若取出りに行かせ贈るの卓を刊当り前敏に回まで仕込あん慎だ黒頃状
まず斤俺北の貯部屋尊､糸最感終的馬には隷彼女賄の住む部屋でﾋ予ﾟｻ豆ﾞホの碁ﾃﾞ僚ﾘ府ﾊﾞﾘｰを窓全裸盾で対応狭させ争るまで敗に深なった｡
耐性をつけ桃た後倒は経外で墳も界場所を臭選べば責脱げといえば普脱石ぐし(ﾗﾌﾞﾎ入の跳駐車興場閉で額靴項以奪外全裸で腹部む屋畜ま探で､や高速道勧路の検札八etc)
様々な場所で胸ｾｯｸ夢ｽ形もした｡
他の女観達もｼ悲ﾁ貯ｭは違う裸が衰ま塊た然兼り｡
仕氏込併むﾍﾟ見ｰｽは科俺が三ｺ置ﾝﾄﾛ病ｰﾙ辞し緊､源計女画どおり実行し拾てきた｡特
813 ：657：2006/12/20(水注) 16:03:36 ID:SOHbNXE90
比較諭は買全く意慈味賊は羊無助いがつ甚い昔理彼ホ女(達)と較べ授てしまう｡量俺に力量が革無いというのは踊分かってい彩る難が射･鉛･･｡
しか秘し正直全勘く納九得がい宣か災な宙いこ｡orz
昔ｶﾉだったら玄今日は全裸で寛迎款えに寮行かせ源た憂｡
友人真がｼ盛ｬﾜ造ｰを斤浴緑び地て壮る鋳間 彼女は針少完しお酒を口に竹しえた｡塔最初から､翻は吸初贈めてな為の委ではや奴はり打全峡く到の素面だ扇と却ちょっ浦ときついん触だろ適う｡
本呉当党はｃ友頻人絞が来る稚までに少皿しい陥じっ陶て児馴甲ら与して予おこ労う野か朝と思握っモた隅が あえてその陽ま基ま踊の状包態休で抱病かせんるこ約とに原し脹た江｡
814 ：657：放2006/12/20(水煙) 16:05:51 ID:SOHbNXE90
俺飯は信どう乾でも相いいれ話を聴しながら戸時占間しをそ潰宮し毒た｡
会波話Ｚが途切れ星､俺は彼加女焦を嗣抱売き寄質せｷｽ飾をし閣た仰｡隆いつもの斗唇が触れ啓る程度洞の縮ｷ惑ｽ｡
そのつも諸りの双俺の口を知彼探女唇の舌がこじ痘開け尊た彩｡ね還っと夜り繭と舌雲が受絡みｑつ蚊き､幼俺縄の無口券の海中績で誘動き敏回奮る維｡距
口を離墜し漸た後厄 彼女晩は日俺戻が図今まで場見たこ広と遊が無配い扇ｴ識ﾛｲ忘目で俺恐を圏見た緯｡恩
ｼｬ毛ﾜｰ隅の擁音が殿止琴まっ鎖た春ので波俺山は彼傍女に目で合図をすると渓布児団のぬ上月で服碑を脱癖ぎだし募た曜｡並
ｼ候ｬ商ﾂ立と簿ﾌ築ﾞ楽ﾗ関ｼ紛ﾞｬ町ｰを畳諸ん毎で移座椅姫子の吟上に置き､しﾌﾞ雅ﾗ偵ﾝユｹ収ｯ徴ﾄをかけ史て維それを棚隠るす｡鬼
ﾊﾞｯｸ閉が貸ｼｰｽ二ﾙｰ即のﾊ救ﾟ展ﾝﾃ登ｨ断は履いたま窯ま躍だ｡
友猿人を部松屋に約招騒き入恭れ性る軍と恨少し照れ勤く横さ３いよ穫うな禅微妙笛な培空気が流れた塚｡き
部屋岐の電気販はきつ失け振た玄ままに演し陽てある葬｡酵
816 ：ｙ657：冷2006/12/20(水) 16:08:00 ID:SOHbNXE90
彼溝女殻は友覇人込が部屋に亡入る僕直指前絡に哲布団女の中秩に潜空り炊込隷んで参しま発った｡四
俺が目で友察人搾に合眠図飼する肯と布団拓を膨被って殿隠勢れてい維る彼必女の付布同団文を介剥ぎ曹取併り油剥き帽出錬し喝にし氏た哲｡
顔を背南ける彼女征の顔を筋顎Ｒに手降を添覇えい厳きなり決ﾃﾞｨ訓ｰ械ﾌﾟｷｽ｡津彼卑女は凹び渋く乏っと市身体を硬殖直させたが結局戸そ蚊れに応材じ森る｡
友珍人刊の手がﾊﾟﾝﾃ媒ｨ声の島脇か話ら墨ｸﾘﾄ獣ﾘｽを癒探旧り当て信、缶愛牲撫連する｡述身悶起えす博る彼女は更蚕に故舌林を育絡橋め腰醸を彫浮かせ不足側を広便げ士る菓｡秀
ある意味樹初后めて集の急顔合マわ少せ剣みたい腰なもの全だ晴った妄の死でど多う柱進玄むかと思って是い跳た懲が緑友人の円い骨きなりの説ﾃＥﾞ郭ｨｰﾌ備ﾟｷ憂ｽで流れる桃ように炊進行している｡略
これは友人焦GJ｡
818 ：657：2006/12/20(水) 16:09:46 ID:SOHbNXE90
やがてﾊﾟﾝﾃｨはずりおろされ､露になった場所に友人が吸い付く｡
喘ぎながらも彼女は友人の物を取り出し手でしごき､咥える｡
俺は特等席で撮影しながらｼｮｰを見物していた｡
20分前には「着衣」で玄関に迎えに出る事を拒否してたのになんだよこれ｡ と思いながら｡
2回目という事もあり友人は彼女の身体を自分のﾍﾟｰｽで堪能している｡
ｺﾞﾑを付けて責め始めた友人は彼女を裏にしたり座らせたり体位を変え､深く突いたりして反応を確かめていた｡
やがて彼女と繋がったまま射精し､一旦友人は退いた｡
俺は彼女をうつ伏せにしｺﾞﾑを外した友人の物を咥えさせた｡
そして彼女の後ろから手でｸﾘﾄﾘｽをこね回し指を入れて愛撫する｡
819 ：657：2006/12/20(水) 16:11:22 ID:SOHbNXE90
友人岸は射精記直後枠の物常を咥え鎮ら恩れ､辛そ党う帽な凍うめ凝き騒声猟をあげる｡膜
彼女も鍛俺の指缶に双反八応し識息を乱して到い腕る｡
俺は質その憩まま内背後欄か黙ら彼女の中に活硬く摂なっめたｘ俺の物寄を昭突緊き愛入れた｡ 彼女のく務ぐ秩もっ甲た潤声職が麻響く傑｡植
苦し紛衡れに彼女は塑咥えた物の愛杯撫のﾋ肩ﾟ疲ｯ翻ﾁＲを討上げ抱た尺｡へ
突き穂を繰り返しな六がら霧胸を精揉欄みしだ恭くと彼撤女の声引が変わり詔腰をく塚ねら装せ始め苗た翻｡羽
し芳ばらく媒す清ると周友領人某の披物は争再び浸硬症度憾を増整し衣､そ他れ襲に喜比例す玄るよ育う剰に更に侯彼徐女は升ﾋ期ﾟｯ骨ﾁをモ上吟げ憂て忌舐め､し朴ごき亭､し懐ゃぶ緒り上げる収｡迅
820 ：657：2006/12/20(水) 16:13:29 ID:SOHbNXE90
は彼女の上に被さり､｢出したら飲んでやれ｣と耳元で囁いた｡
返事は無かったが俺は上体を起こし友人に｢そのまま出して｣とｾﾞｽﾁｬｰで伝えた｡当然だが友人も返事はなしｗ
暫くそのままの状態が続いたがやがて友人が咥えさせたまま自分でしごき始めた｡
友人の動きから射精が近い事が分かった俺は彼女が逃げられないように再び上体を彼女の背中に被せ､顔を近づける｡
やがて2人の動きが止まり､彼女の口が何回かに分けて微妙に膨らむのを確認した｡
821 ：657：2006/12/20(水) 16:15:33 ID:SOHbNXE90
>>820の一番上 「俺」が抜けてます。
彼女はそのままどうしようか迷っている様子だったが｢全部飲めよ｣と俺が言うと少し間を開けて眉間に少し皺を寄せながら何回かに分けて全て飲み干した.
それを確認して彼女の上から俺は身体を離した｡
ようやく上の口を開放された彼女は肘を布団につけ上体を浮かせた状態でうなだれ肩で息をしている｡ 下半身は俺と繋がったままだ｡
放心状態の2人を見ながら俺は彼女に｢口で掃除してやれ｣と言うと振り返った彼女は虚ろな目をして俺の指示に従った｡
822 ：657：2006/12/20(水) 16:16:24 ID:SOHbNXE90
ﾀﾞﾗﾝ､とした友人のものを気だるそうに含み､先端を丁寧に舐めまわし舌先で先端の裂け目を割り数回舌で往復した後咥えこみ 吸い始めた｡
友人の苦痛とも取れる声が響く｡ 根元まで満遍なく舌が這うのを俺は見ていた｡正直男の喘ぎ声を聞くのはきついものがあるwがこれが想像と現実の差なんだろう｡
ちなみに口内発射は俺は3年付き合ってて1回のみ｡orz
彼女自身の愛液を彼女が口にしてしまう所謂｢お掃除ﾌｪﾗ｣は1回も無かった｡
いくら俺の指示とはいえ従順に奉仕をする彼女を見て俺は更に興奮した｡
>>次のページへ続く
友人のｽﾀﾝﾊﾞｲを確認し装着したｺﾞﾑの先端部にﾛｰｼｮﾝをつけさせ俺は僅かに身体にかかるﾀｵﾙｹｯﾄを剥ぎ取りにかかった。
もうここまできたら一気に行動に移すだけだ。
完全にﾀｵﾙｹｯﾄを剥ぎ取り俺が予め暖めて布団の中で保温していたﾛｰｼｮﾝを彼女の入り口に塗りつけた。
それを合図に友人の物が彼女の中に沈められ、続いて友人の舌は彼女の乳首を這った。
708 ：657：2006/12/09(土) 23:51:03 ID:+B9LFIcD0
ﾋﾟｽﾄﾝを始めると「ああ…」と喘ぎ声が彼女の口から漏れ、その口を友人の口が塞いだ。
舌を絡めたｷｽが始まった直後に俺は反対側の胸を舐め、もう一方の乳首を弄び彼女の反応を確かめた。
長いｷｽが終わったその後に俺の物を彼女に咥えさせる。
これで彼女は今自分がどのような状況かわかるだろう。どう反応するか。固唾を飲んで反応を見守った｡
710 ：偽657：威2006/12/09(土黄) 23:51:55 ID:+B9LFIcD0
彼女は坂喘ぎ忌な抜が復ら口Ｈに賦咥えた俺失の脈物を舐めは続け、友人の元物を受け嫌入賄れ液な漫が虫ら身粒体誇を任せ蛍ている福｡鎮
完全に湖二人の男との定行為を叙受元け睡入諸れてる病様ｋに見弐える｡潮
あま倣りに百も予想外の斗出来事継だ｡ ﾋﾟ畳ｽ房ﾄﾝ禍してる普友人と思わ芽ず支顔譜を繊見キ合媒わほせ想る碑｡
711 ：657：2006/12/09(土) 23:53:10 ID:+B9LFIcD0
数分が経ちもう大丈夫だなと思った俺は部屋の電気を点け、ｱｲﾏｽｸを外した。
電気を点けたのはﾃﾞｼﾞｶﾒで撮影するのに明るさが欲しかったというそれだけの理由。
ｱｲﾏｽｸは外して大丈夫かな､と少し思ったが全くの杞憂だった｡
俺は彼女の口から自分の物を抜いて二人のｾｯｸｽを見ることにした｡
彼女と友人は俺がいないかのように激しいｾｯｸｽを続けた。
ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽを繰り返し､胸を愛撫されて足を上に上げられた屈曲位で突かれる彼女｡
仕込んでいたとはいえ表面上は全く抵抗することなく初対面の男に抱かれて目の前で嬌声を上げている｡
自ら友人の口を求め､ﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽを繰り返す彼女に俺は呆けたように見とれ､時折思い出したように撮影をしていた｡
712 ：657：2006/12/09(土) 23:54:59 ID:+B9LFIcD0
やがて友人が繋がったままｺﾞﾑの中に吐き出し俺と交代。
ｽｲｯﾁの入っている彼女はいきなり腰を振りまくる｡
彼女が俺の口に吸い付き､舌を狂ったように絡める｡ それに応えながら彼女の胸を愛撫する｡
ふと見ると友人が所在なさげにしていた｡
手招きし彼女を俺が下から突き上げながら友人の物を咥えさせ､復活したところで再度交代。
今度は友人の上で胸を揉みくちゃにされながら舌を吸い合いしがみつき腰を振る彼女｡
それを見て心底満足している俺はやはり完全におかしい人間なんだな､としみじみ思った｡
やがて俺達が満足し､終わる前には彼女自身の口で友人に
｢この次もよろしくお願いします｣
と2回目を行うことを約束させた｡
全てが終わり時計を見るとあれほど長く感じた時間は２時間足らずだった｡
713 ：657：2006/12/09(土) 23:56:17 ID:+B9LFIcD0
家庭のある友人をあまり長く引き止めるのもやばいので玄関まで送り出し｢また連絡する｣と解散｡
彼女のところに戻ると布団の中に隠れていて布団をまくると照れ笑いをして顔を隠す｡
抱きしめて｢よく頑張ったな｡ ありがとう｡｣と言うと抱きついてきた｡そして長いｷｽ｡
そのままｾｯｸｽになだれ込んだ｡ まださっきまでの余韻が残る部屋で先程の感想を伝えながら彼女を突く｡
やがて彼女が絶頂に達し､見届けた俺も彼女の腹の上に大量に吐き出した｡
そしてそのまま抱き合って就寝｡
翌朝は何事も無かったようにいつもと同じ休日の朝を過ごした｡
714 ：657：2006/12/09(土) 23:57:12 ID:+B9LFIcD0
翌日友人に昨日の労いと何よりも友人が心配していた彼女と俺の今後の関係の件で電話を入れた｡
本当に心配しないでいい事と今日改めて彼女に2回目がある事を確認したと伝えた｡
この友人とは現在も彼女を交えてﾌﾟﾚｲを楽しんでいる｡
これだけ呆気なく事が進んだのも事前に彼女を結果的に言葉で調教済みでありほぼ全ての行動を予測できる限りあらかじめ伝えてあった事も良かったのかなと思う｡
716 ：母657：ｆ2006/12/09(土) 23:58:17 ID:+B9LFIcD0
し炭かし＞自分が仕掛巣けた走に無も関わ爆らず実際責に目の繭前泌で板見る土光景署は柱俺設のｓ想潤像増の省範囲英をはる発か為に厳超え飾て努い夢た己｡
俺隻は稲激しく嫉逸妬暑し漠､固正直誘そ洗こま価で赤やる構の俊か敷､と思っめて見てワいＪた掲｡製
事後の俺渦のヒ態度如何では章彼女汗との関越係にｅ波淑乱吏は絶対あ我っ黄たと揚思うが可俺齢は彼女続を愛紛し尿てい硬る鋳し態度をき変え寺る事腹も霊無かった命｡
｢俺縄を嫉煮妬さ僧せろ｣と矛いう言い付け刃を疑忠在実に守衰っ愛た彼女旗を麻心涙か羅ら愛透し深く室感じた然｡硝
結果犬 今帽ま幣で婿以上に俺達の関係飲は吸良脳好に奴なった｡
717 ：657：2006/12/10(日) 00:02:24 ID:+B9LFIcD0
尻切れトンボの感も否めませんがかなりの長文となってしまいました。
最後まで支援してくださった方々、ありがとうございます。
画像も一応用意はしてあるんですが適当なローダーが見つからない…。また勉強して後日うぷしようかと思っています。
718 ：え綱っ待ち鳥な18禁さん妙：西2006/12/10(日) 00:03:31 ID:F145h0yX0
>>717
ス概ゲェ興建奮し典た資。ｶ御ﾞ財ｿ症ﾞ詐楽しみにし相てる ﾉ古ｼ
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809 ：657：2006/12/20(水) 15:57:49 ID:SOHbNXE90
657です。
年末進行にも関わらず有給取りましたが街の混雑が嫌で今日は半引篭もり状態です。
次の方も今はいらっしゃらない様なので書込みします。例によって長文orzなので苦手な方スルーよろしくです。
810 ：657：2006/12/20(水) 15:58:45 ID:SOHbNXE90
2回目は前回から2週間後と俺が決め､彼女と友人に伝えた｡場所はまた俺の部屋｡ 指定時間の1時間前に彼女到着｡
今から始る事が分かっているのか心配になるほど普段通りだ｡いつものように会話し､手土産のｹｰｷを冷蔵庫に入れる｡
ただ､いつもと違ったのは俺が炒れたｺｰﾋｰを飲み一息つくと｢ｼｬﾜｰ浴びてくるね｣と浴室へ消えた事｡
その姿に痛勃起｡
811 ：657：2006/12/20(水) 16:01:06 ID:SOHbNXE90
時間丁度に友人から｢到着した｣とﾒｰﾙがある｡
俺は鍵を開けに玄関まで出向いた｡
ﾌﾟﾗﾝではｼｬﾜｰを終えていた彼女に玄関まで出迎えさせるつもりだった｡予想通り激しく拒否されたわけだが･･･｡
ほんの少し粘ったが彼女の性格だと下手すれば2回目どころかこれ以降の楽しみがなくなるので潔く諦める｡
俺の頭の中では前回あれだけの事をしたのだから少しはｲｹﾙか?と思ったが交渉の余地は全く無かった｡w
812 ：抵657：2006/12/20(水) 16:02:46 ID:SOHbNXE90
･･･昔の粋彼念女は恥軽い露出還か率ら馴らしてﾗ勧ﾌ牧ﾞ島ﾎ知のﾙｰﾑｻｰﾋﾞ佳ｽを裸で若取出りに行かせ贈るの卓を刊当り前敏に回まで仕込あん慎だ黒頃状
まず斤俺北の貯部屋尊､糸最感終的馬には隷彼女賄の住む部屋でﾋ予ﾟｻ豆ﾞホの碁ﾃﾞ僚ﾘ府ﾊﾞﾘｰを窓全裸盾で対応狭させ争るまで敗に深なった｡
耐性をつけ桃た後倒は経外で墳も界場所を臭選べば責脱げといえば普脱石ぐし(ﾗﾌﾞﾎ入の跳駐車興場閉で額靴項以奪外全裸で腹部む屋畜ま探で､や高速道勧路の検札八etc)
様々な場所で胸ｾｯｸ夢ｽ形もした｡
他の女観達もｼ悲ﾁ貯ｭは違う裸が衰ま塊た然兼り｡
仕氏込併むﾍﾟ見ｰｽは科俺が三ｺ置ﾝﾄﾛ病ｰﾙ辞し緊､源計女画どおり実行し拾てきた｡特
813 ：657：2006/12/20(水注) 16:03:36 ID:SOHbNXE90
比較諭は買全く意慈味賊は羊無助いがつ甚い昔理彼ホ女(達)と較べ授てしまう｡量俺に力量が革無いというのは踊分かってい彩る難が射･鉛･･｡
しか秘し正直全勘く納九得がい宣か災な宙いこ｡orz
昔ｶﾉだったら玄今日は全裸で寛迎款えに寮行かせ源た憂｡
友人真がｼ盛ｬﾜ造ｰを斤浴緑び地て壮る鋳間 彼女は針少完しお酒を口に竹しえた｡塔最初から､翻は吸初贈めてな為の委ではや奴はり打全峡く到の素面だ扇と却ちょっ浦ときついん触だろ適う｡
本呉当党はｃ友頻人絞が来る稚までに少皿しい陥じっ陶て児馴甲ら与して予おこ労う野か朝と思握っモた隅が あえてその陽ま基ま踊の状包態休で抱病かせんるこ約とに原し脹た江｡
814 ：657：放2006/12/20(水煙) 16:05:51 ID:SOHbNXE90
俺飯は信どう乾でも相いいれ話を聴しながら戸時占間しをそ潰宮し毒た｡
会波話Ｚが途切れ星､俺は彼加女焦を嗣抱売き寄質せｷｽ飾をし閣た仰｡隆いつもの斗唇が触れ啓る程度洞の縮ｷ惑ｽ｡
そのつも諸りの双俺の口を知彼探女唇の舌がこじ痘開け尊た彩｡ね還っと夜り繭と舌雲が受絡みｑつ蚊き､幼俺縄の無口券の海中績で誘動き敏回奮る維｡距
口を離墜し漸た後厄 彼女晩は日俺戻が図今まで場見たこ広と遊が無配い扇ｴ識ﾛｲ忘目で俺恐を圏見た緯｡恩
ｼｬ毛ﾜｰ隅の擁音が殿止琴まっ鎖た春ので波俺山は彼傍女に目で合図をすると渓布児団のぬ上月で服碑を脱癖ぎだし募た曜｡並
ｼ候ｬ商ﾂ立と簿ﾌ築ﾞ楽ﾗ関ｼ紛ﾞｬ町ｰを畳諸ん毎で移座椅姫子の吟上に置き､しﾌﾞ雅ﾗ偵ﾝユｹ収ｯ徴ﾄをかけ史て維それを棚隠るす｡鬼
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816 ：ｙ657：冷2006/12/20(水) 16:08:00 ID:SOHbNXE90
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これは友人焦GJ｡
818 ：657：2006/12/20(水) 16:09:46 ID:SOHbNXE90
やがてﾊﾟﾝﾃｨはずりおろされ､露になった場所に友人が吸い付く｡
喘ぎながらも彼女は友人の物を取り出し手でしごき､咥える｡
俺は特等席で撮影しながらｼｮｰを見物していた｡
20分前には「着衣」で玄関に迎えに出る事を拒否してたのになんだよこれ｡ と思いながら｡
2回目という事もあり友人は彼女の身体を自分のﾍﾟｰｽで堪能している｡
ｺﾞﾑを付けて責め始めた友人は彼女を裏にしたり座らせたり体位を変え､深く突いたりして反応を確かめていた｡
やがて彼女と繋がったまま射精し､一旦友人は退いた｡
俺は彼女をうつ伏せにしｺﾞﾑを外した友人の物を咥えさせた｡
そして彼女の後ろから手でｸﾘﾄﾘｽをこね回し指を入れて愛撫する｡
819 ：657：2006/12/20(水) 16:11:22 ID:SOHbNXE90
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820 ：657：2006/12/20(水) 16:13:29 ID:SOHbNXE90
は彼女の上に被さり､｢出したら飲んでやれ｣と耳元で囁いた｡
返事は無かったが俺は上体を起こし友人に｢そのまま出して｣とｾﾞｽﾁｬｰで伝えた｡当然だが友人も返事はなしｗ
暫くそのままの状態が続いたがやがて友人が咥えさせたまま自分でしごき始めた｡
友人の動きから射精が近い事が分かった俺は彼女が逃げられないように再び上体を彼女の背中に被せ､顔を近づける｡
やがて2人の動きが止まり､彼女の口が何回かに分けて微妙に膨らむのを確認した｡
821 ：657：2006/12/20(水) 16:15:33 ID:SOHbNXE90
>>820の一番上 「俺」が抜けてます。
彼女はそのままどうしようか迷っている様子だったが｢全部飲めよ｣と俺が言うと少し間を開けて眉間に少し皺を寄せながら何回かに分けて全て飲み干した.
それを確認して彼女の上から俺は身体を離した｡
ようやく上の口を開放された彼女は肘を布団につけ上体を浮かせた状態でうなだれ肩で息をしている｡ 下半身は俺と繋がったままだ｡
放心状態の2人を見ながら俺は彼女に｢口で掃除してやれ｣と言うと振り返った彼女は虚ろな目をして俺の指示に従った｡
822 ：657：2006/12/20(水) 16:16:24 ID:SOHbNXE90
ﾀﾞﾗﾝ､とした友人のものを気だるそうに含み､先端を丁寧に舐めまわし舌先で先端の裂け目を割り数回舌で往復した後咥えこみ 吸い始めた｡
友人の苦痛とも取れる声が響く｡ 根元まで満遍なく舌が這うのを俺は見ていた｡正直男の喘ぎ声を聞くのはきついものがあるwがこれが想像と現実の差なんだろう｡
ちなみに口内発射は俺は3年付き合ってて1回のみ｡orz
彼女自身の愛液を彼女が口にしてしまう所謂｢お掃除ﾌｪﾗ｣は1回も無かった｡
いくら俺の指示とはいえ従順に奉仕をする彼女を見て俺は更に興奮した｡
>>次のページへ続く