2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
easterEgg easterEgg
 
 
 

Pickup

 
 
 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 

大学時代に彼女を寝取られた話
(2ページ目)  最初から読む >>

 

314 :159:02/07/15 22:58 ID:3gW8zfIs
俺はショックだった。

あれだけの精子が降り注いだことで、彩はもう自分のものではない喪失感があった。

だが、さっきからの勃起は収まる気配がない。

俺は意趣返しの意味も込めて、自分のものを取り出し、そのまま奈々の隣に移動した。

奈々の顔の目の前で思い切りしごき出すと、ものすごい快感に襲われた。

そのとき、奈々が目を開いた。



315 :159:02/07/15 22:59 ID:3gW8zfIs
奈々は、指を唇に当てて「シーッ」というポーズを取った。そんなことされなくても、俺は驚いて固まってしまっている。

奈々は俺のをつかむと、そのまま口の中に含んだ。

「あの奈々が俺のを…」そう思うと、一気に出してしまった。

奈々は、全部飲んでくれた。奈々にしてみれば、これだけなら飲むのは簡単なことなのだろう。


「ごめんね…私で…して…」と奈々は言った。

驚いたが、奈々はずっと起きていたのだろう。

耳元で、「俺がさっきしたのも…?」と聞くと、恥ずかしそうに頷いた。

「いいの?…しても?」と聞くと、もう一度頷いた。




316 :159:02/07/15 22:59 ID:3gW8zfIs
手早く済まさなければならない。

奈々のパンツの中に手を伸ばすと、もう濡れていた。

指を入れてみると、スルリと入る。痛さもないようで、準備は万端だった。

下だけ裸にすると、そのまま奈々の中に入っていった。

「生だけどいい?」とすでに入れているくせに聞いてみた。

奈々はまだ頷くだけだったが、だんだん息が荒くなっていった。


尾崎の細っちいチンコにしか使われていないせいか、奈々は締まりが良かった。

ちょっと濡れすぎな感じはしたが、それでも十分に気持ちよかった。

もちろん、それは「奈々に入れている」と興奮していたからなのかもしれないが。

奈々を味わっていると、風呂の方から彩のあえぎ声が聞こえてきた。

これであいつらに見つかる心配はない。俺は奈々に激しく体を打ち付け始めた。

押し殺していた奈々の声が、少しずつ漏れ始めた。







317 :159:02/07/15 23:00 ID:3gW8zfIs
キスをしながらつながっていると、奈々が「嬉しい…」と言った。

一番深くまで差し込んで体を止め、「何が?」と聞くと、「本当は、好きだったから…」と奈々は小声で言った。

そう言われたのは嬉しかったが、その瞬間、あの大量の精液を浴びる奈々を想像した。

チンコがいっそう固くなり、それを感じ取った奈々は「あっ」と小さく叫び、恥ずかしそうに顔を背けた。

「いや…まあ…俺も…奈々の方が彼女にするには…」と言いかけて、やめた。

「何か変だね。」と奈々が言った。

「お互い、相手があっちでエッチしてて、自分たちもここでしちゃってるんだもんね。」

「奈々も、あんなのぶっかけられてるのか?」どうしても聞かずにいられなかった。

「ううん。いつもちゃんとゴムつけてるから。」と奈々は答えた。

「さっきの風呂場は?ヤッてる音、聞こえたけど。」

「…あれは、素股っていうやつ?してたの。そのままするのは絶対嫌だから。」

「でも今、生でやってるじゃん。」言いながら、俺は抜き差しした。

「…初めてだよ。生って気持ちいいんだね。」と、奈々は切なく感じた声を上げた。




318 :159:02/07/15 23:00 ID:3gW8zfIs
ここから、奈々の告白が始まった。

奈々は実は尾崎のことは好きでなく、最初から俺のことが好きだったこと。

言い寄ってくる尾崎を勧める俺に接するのが悲しかったこと。

俺が彩と付き合いだしたと聞いて泣いたこと。

それでやけになってというか、当てつけにというか、そういう気持ちで尾崎と付き合いだしたこと。

奈々が処女じゃないことを知った尾崎が激怒したこと。

そのくせ自分は、「彩ちゃんとやってみてぇー」などと奈々の目の前で言っていたこと。

そんな尾崎にますます冷めていったこと。

でも、4人でいれば俺の近くにいられるから尾崎から離れなかったこと。

しかし最近は耐えきれず、尾崎とのセックスを避けていたこと。

尾崎はどうしても奈々に大量の精液をぶっかけたいらしく、今まで2回ほど浴びてしまったこと。

最初はいきなりの口内発射で、このときは口と顔、そして胸がドロドロになってしまったこと。

2回目が今日のバック素股で、背中を汚されてしまったこと。




319 :159:02/07/15 23:01 ID:3gW8zfIs
汚される奈々を想像すると、またチンコが固くなってしまった。

このまま出したくなった俺は、奈々にそのことを告げた。

「いいよ…出しても…」と奈々が言い終わったところで、本当に中出ししてしまった。

出し尽くした俺に、奈々は優しくキスしてくれた。

お互いを口とティッシュで掃除し、そのまま抱き合っていると、奈々は寝てしまった。

気がつけば外はもう明るくなり始めていた。

そのとき、風呂から出てきた二人の笑い声が聞こえてきた。




320 :159:02/07/15 23:01 ID:3gW8zfIs
風呂で何たのか知らないが、尾崎らしい

ちゃん、ちょっ触ってくれんか」と聞いている。

ええ?まだやんの??

彩はもたいようだった

ええや、え

尾崎は食い下がる

もう寝る?。」

しかし寿あきらめな

わかった。した上に跨ってマ見せてくれんか。人ですっら。な?な?」

…はぁ?、おしまいだよ?」はため息をつきなった


おぉぉ?めゃ贅沢なオナニやん、これ。」と尾崎は嬉しそう

「彩ゃんの、もう俺の味かな??」と言って尾崎は彩の割れ目に顔を埋めている。

しばらくすると息づかいも激しくなってきた。

「彩ちゃん、欲しくなってたんと違うか??俺の入れやろ?しよ!!」

尾崎はを組尿くとまた生で挿んでしまった




321 :159:02/07/15 23:01 ID:3gW8zfIs
「やっぱ彩ちゃん最高だよな?。なあ、俺と付き合ってくれんか。」

「このオッパイも、このお尻も、このオマンコも俺のもんじゃ?。」

「うお、うお、うお、うお、うお、うお、うおおおおおおっ。」


尾崎は一人で喋っている。彩は眠気と気持ちよさが混じっているのか、あまり動かない。

不意に動きを止めた尾崎が、「彩ちゃん、寝てもうた?」と聞く。彩の返事はない。

「あーやーちゃーん?」

尾崎は彩の頬をペチペチと叩いている。

「あーやーちゃーん?」

胸をペチペチと叩いている。しかし彩の返事はない。

尾崎は再び腰を振り出した。今までより速く。

そして、そのまま、彩にすがりつくようにして、彩の、中に、射精した。







322 :159:02/07/15 23:02 ID:3gW8zfIs
これには俺は興奮しなかった。

ただ、尾崎の卑怯さに怒りだけを覚えた。

俺は襖を思い切り開け、険しい顔で尾崎に近寄っていった。

「うおっ、いやっ、違うねん!」

何が違うのか?尾崎はただ慌てるだけだった。

「お前はな、死ね。」と言って、とりあえず顔面に蹴りを入れた。

尾崎は「ぐあっ!」と言うが、彩や奈々に起きられてはまずいと思っているのだろうか、大きな声は出さず、息を吐き出すような声で叫んだ。




323 :159:02/07/15 23:02 ID:3gW8zfIs
尾崎のっつかみをこに向けと、「おとはな、おしまいだ。」と言た。

のとき、後ろを感じたので振り返る、奈っていた。

尾崎は奈かって、「うねん…違うねん」とり返していたが、

奈々は「別に何も言わくていいよ、おしまいなんだよね。」とだけ言た。


尾崎彩が緒に帰と言い、俺とは着替えて海へ行った。

海辺の公、ベンチに座て話ていが、そのうってしまった




324 :159:02/07/15 23:03 ID:3gW8zfIs
昼前にマンションに戻ると、尾崎も彩もいなかった。

何度か携帯が鳴っていたが、全部無視した。

本来なら4人で3日ほど過ごすはずだったのに、2日めにして2人だけになってしまった。

残りの2日間、奈々とひたすらセックスした。

今まで奈々が尾崎や他の男にされた回数を超えてやる、そう思ってひたすらやり続けた。

体自体は彩とは比べものにならないが、セックスの相性は奈々の方がずっと合うことが判明した。

俺たちは朝も夜もなく、お互いを舐めあい、一つになった。




325 :159:02/07/15 23:03 ID:3gW8zfIs
とは半年ど付き合ったが、俺の留学で遠距離になってそのま自然消滅してしった。

帰国した時には男ができていたで、奈々取られたこになるのだろうか。

ただ体のの良されられな々は、人妻となった今も俺抱かれいる


学時も彼女がが、残念ながら寝取られ経はなた。

だがや黒人より、日本っと稿地は思う






関連記事

 
 
 
 
カテゴリー:大人の話題  |  タグ:寝取られ, 興奮したシチュエーション,
 

 
 
 
 
 

こちらもどうぞ

 
 
 
 

おすすめ記事1

 
 
 

おすすめ記事2

 
 
 

おすすめ記事3

 
 
 

人気記事(7days)

 
 

お世話になっているサイト様