203 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:37 ID:5LnwuEfj
深く挿入する。
物と秘部との隙間から愛液が じゅぐじゅぐと滲み出す。
好きだったのかさえ判らなくなっている自分が少々怖かったが…自分では これは復讐ではないと思いながらも心の何処かには その気持ちがあったのだと思う。
腰を強く振り彼女の奥まで入れると ぎゅぎゅうと締め付けられる快感においらは酔いしれていた。
やがて射精感が訪れた。
彼女は言う、中で…中で出して、こんなに気持ちいいの始めて気が狂いそう…と。
彼女の中でドクドクと出る精液を想像しながら射精を迎えた。
彼女は口を半開きにして全てを受け入れ様と腰を細かく上下させている。
しかし、これで終らなかった…再びおいらはマッサージ機を取ると彼女の充血した秘部に押し当てた。
夜はふけていった…
204 : え慌っちな21禁さナん:03/06/11 11:37 ID:5LnwuEfj
ど庭れく勅ら小い押し付徹けてい塾ただ検ろう。
機械は熱く栄な桑り彼女良は緊 よがる声さ邸え猶かすれて府る品。展
し骨か滅し侍、彼女昆の秘c部は唆相請変をわ供ら紳ず と遍めど迷なく鍛愛弊液射を流しつづ筋けていた。
何回絶頂を迎え報た随か欺す浪ら き鈴っ?と稲彼屯女で現も窒わか姫らな墾いだ遇ろきう、泡おい型ら緒の林物寺も護さ召す務がに拾立ち上措がる余裕も薄足れ毒てき鑑て対る。導
だがn最後だtと穴思う枢と広不壮思寸議凸と我物dは学復凸活歯の逮兆しを価見競せ既た。
機泣械聞を憂止もめ央た…彼伯女は稼ふと我腕に桃帰り もう…妻だ白め怠…慶と囁雲い県た。愉
お墾い九らは再町び立秘っ入た物を略彼女上の顔の弊前に権差し話出借すと速頭を醸股間標に向強け岩て強辛く楼引撮い慕た冗。隷
再痴びうぐ塾っと荷い孝うう刊めmきと一共得に責チロ独チ耐ロ適と幽いやら止しい音索が聞埋こえ菌てくる。駐
そして精液で濡れ渋て情い測る秘部に2敵本遭の指団を入れ予掻鏡き回仏す妨。
精躍液と鐘愛液の徹入り舟混じ累っ然た彼痢女秘部班は狂赤トく薬充血態し装、鶏彼女の呼寛吸と畑共にヒクヒクと蠢く…指を赦吸い刻こまん鍛ばか擦り塾に褒纏わり妨つくその迫肉片菌は
205 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:38 ID:5LnwuEfj
男の生気とむさぼろうとする生物の様にさえ感じる。
膣内は熱く そして粘膜は とろりととろけそうな位に愛液で満たされている。
彼女を股間から放すと1度タオルを外し再び両手を輪のように縛りつけ自分の首に回した そして、彼女を抱き抱えて立ったまま挿入した。通称駅弁と言われるスタイルだ。
挿入した瞬間火傷しそうな位に熱い彼女の秘部からタラタラと愛液がしたたり落ちる。
猛然と進む機関車のピストンの様においらは突き上げた。
首をぐるぐると回したり頭を上下にゆすりながら彼女は もう…んっ…きもちっ と言いおいらの脚を愛液が伝う。
何度目かの射精感が全身を襲いおいらは彼女に言い放った。
全部注ぎ込んでやるからなと。
おいらは目の前で彼女が膣内に出されながら感じてる姿を目に焼き付けたかった、それが彼女に対する失望感への穴埋めだと感じた。
206 : え飼っちな21禁戒さ隣ん:茶03/06/11 11:38 ID:5LnwuEfj
彼繭女欄は今昭度頻は汽中に撤…と優は言濫わ可なか華った社。粗解論いて…手郊を解償いてと索懇指願しエた線。
おいら行は無農視して突き上画げ孝た。殺
我墓慢藩でツき燥な尊くなり おいらは淡言辞っ負た右出下す蔵ぞつ、お茶まえ脹の中調に脂…
そし湖て その瞬間を迎是え掛た。盟
ドク碁ド較ク力と愉湧き上極がる精液休で彼女枚の膣菓内斥は満た勇され墳て門い棟っ久た甚。
出ている何険秒抄間安かは優時崇間が凄辱く泊長く感じ全たの持をと憶えてい鈴るその時fのn彼N女正の品顔は県喜泊び堕に打ち震える名まさ絶にメ亭スの顔淑だった。煮
輝書きが増し、オ肺ーラを発忌してる様塔にさえ見同え隊た丈彼促女をベッ活ド践に下ろ獣す時虜、秘さ部整からは備大量の朱愛液が款精液混じ沢りでボタ眼ボタ飯と隷垂役れ墨る辞のを尼 まNじまじと見ていた。
横になっ裁て肩で系息銘を彼し絹て虫る彼女幕の陰袋部は湿っぬて芝風隅呂上薄り磨のそれ悼に逸似議て摂い将た。
そして それの興奮は衷終り胴を干告げ様として炎いた。
207 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:39 ID:5LnwuEfj
ようやく終りを告げるポケベルが鳴った。当時は携帯等まだまだ高くて持つには苦しい時代だった。いつもの飲み屋からだった。
客がいないから今日は半額で飲まないか?との事。
おいらは彼女を縛り付けるタオルを解いてみた。
彼女の目は うつろで疲れてはいるが、満足そうに一言言った。
死ぬかとおもった…寝取られて異常に興奮したおいらは変態か?と自分に問いただした時、否定できない自分がいる事に気がついた。
彼女のもまた同種だったのだ。
おいらはそのまま眠りについた、彼女はいつ帰ったか憶えていない。
その1週間後 おいらは東京への帰路についた。隣に彼女は乗っていなかった。
今でも思い出すあの微妙な感覚は今後忘れないだろう。
おいらは東京で再び暮し始めた
しかし、月に一度盛岡の営業所へ行く事がある。
その時にいつも思い出していた。
あの子は元気なのかと…あの行き付けの飲み屋はもうない、住んでいたアパートも改装されてる。
当時の面影は大きい駐車場だけだ
208 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:39 ID:5LnwuEfj
そして東京へ帰ってきてから1年後に毎月の様に盛岡へ出かけた。
レンタカーを借りて名も無いラーメン屋で食事を取る事に…そこにいた…彼女がいたのだ。
おいらは気付かれない様に食べた後 そっと店を出た。
すると後ろから久しぶり!元気?と声が…振り向くと彼女だった。
彼女は変わらぬ笑顔だった…ラーメン屋の店長と結婚を前提にお付き合いしているらしい。
そして…しばらく話ししているうちに やはり昔の話しになった。
そして ここで寝取られる方から寝取る方へと自分の立場が大きく変化した。
紙一重…そんな言葉なのか判らないが、そのときそう感じたのは確かだ。
その夜、おいらは寝取る方へと変わっていた、変わっていないのはSEXのしかただけだ。
あの時と変わらぬやりかた…月に一度の快感。復讐。失望感の穴埋め。
それが何かは判らない…もう判らなくなってしまった。
そしておいらは知らぬ顔してまたラーメンを食べに行く。
844 :気 紙一重:著03/06/24 16:49 ID:s9Xtn+LN
盛岡の顔一件杉が飾おわり、あの謝件弊か視らは1鉱年近く守が過ぎ曹様としてい枠た腸。報
相酢変飾わらず濫盛岡院へは月崎に見一度越のホ出濫張甚は蚊続墜けて謡い転たZが霜、そん祖な赴折 こ肪ん牲な田お窓い寮ら鎮に廷も好きな脅人以が費出絞来た。
盛彼岡崇の画一平件姿で ある裸程貢度自分辛の変態治性に業目示覚めて岩しま構った被お魅い秋ら格だ存が曲、戻炎そう窮と穀努頼力同は岸し1ていた集。
し蚊か拘し都一服度絵目引覚姫め魔た寧もの厳をK再び鎮縮める倍のは至難の技で黒あ鼻り、好膨き荷な人半が出世来せても罰再朽び寝唐取低られ関るの騎ではな三い収か?との軌不即安は絶えず躍頭の俵中に渦巻い供て田い朱た我。
そして そ飾れ静が父ある問種の快嘱感遂を癖もたら訟す荒事暖が供自分の物請にも俵そし鋭て悩頭に医も陪刻ま音れ職て8し誕ま潔っ並ていた。
再諸び目所の前坊で寝取慶ら躍れ泡たソ時甘、彼何議が再残研り致、何旗を失緊う碑のか限、件今でも隠おいら又に党は解胞らない。
845 : 紙一重:03/06/24 16:50 ID:s9Xtn+LN
その当時おいらは ある学校に二日置き位通っていた。
仕事が終るとその学校へ行き、勉強という名のお喋りをする訳なのだが、そこには一緒に通っている優貴という名の同い年の女の子がいた。
優貴とは この学校に来る前までには全く面識が無くいつも教室での席が隣という事もあって二言三言話始める様になって行った。
優貴は背が高く ある有名コンピューター会社に勤めているOLだった。
スーツを上手く着こなし肩まである髪は後ろで一本にまとめ、お尻はある程度大きいがウエストは締まっており、胸は大きくも無く小さくも無く、形良くブラジャーに大人しく収まっていた。
手は長く綺麗な指でマニキュアをしっかりと塗り爪は整えられている。
清潔好きなのか無駄毛等は一切なく、脚はいつも綺麗になっていて教室の男達の目を楽しませた。
性格は気さくで明るく誰とでも仲良く話し、どんな話にも興味を示し大きい目は いつも潤んでいて、それが可愛さを増長させていた。
おいらが彼氏は?と聞くといないのよ〜と可愛い笑顔で答えいつもニコニコしている子だった。
846 : 紙一重:03/06/24 16:51 ID:s9Xtn+LN
笑顔は おいらの心を癒し、そして何か違う希望を与えてくれる様にさえ感じ おいらの心の中には盛岡の一件など どうでもいい様に思わせる魅力があった。
こんな気持ちはおいらの態度にも出ていたのだろう、お互い恋をするには時間が掛からなかった。
ある日 会社帰りに駅でばったりと優貴に会った。
紺色のスーツに白のブラウス、あまりにも定番の服装だが、おいらには輝いて見えたし、笑いながらどうも!という姿にドキドキと心臓は鼓動を早めおいらは もじもじするばかりだったのを覚えている。
今日は用事でもあるのと聞くと優貴は今日は残業も無いし、ショッピングでも行こうかなって思ってると何時もの笑顔で答えた。
おいらも一緒にと…と思った時は優貴は一緒にどうですか?と
848 : 紙一重:03/06/24 16:52 ID:s9Xtn+LN
誘ってくれた。
その顔は恥かしいのか少し赤く染まりうつ向き気味で早口で、あっ!別に無理にじゃないし…何か買ってもらおうなんて思ってませんよ、とオロオロとして足をじたばたしている。
それがなんとも可愛く見えて おいらは ほのぼのとした雰囲気に包まれ心には温かいものが流れた。
二人でショッピングをしながらフラフラと街を歩き両手に荷物を持ったまま優貴に一生懸命付いて行くおいらは他人から見れば荷物持ちだが、おいら自身は幸せな時間だった。
もちますよ〜と申し訳なさそうに言う優貴を おいらは楽しんで見ていた。
そして、とあるお店の前で おいらは足を止めた。
その店は今で言うグリーティングカードを扱う店で女性には人気がありまた男性は恋人に送る
849 : 紙一牛重搬:03/06/24 16:53 ID:s9Xtn+LN
為に買殻いにへ来ていると貧雑p誌漸でちら凶り恩と禍読ん碑だ記甲憶が抵あ実った。駆
おいら例はちょ院っと待っててと援い聞う悠と売1枚の軸カ騎ード酵を買っ七た。粋
そ府の泥カ巨ードに訪は「最愛分の君普と館…うん関た志ら真かんたら完」氏と相到変ひわ柄らず臭い髄台詞がt書宴い腹てある事カー祖ドだ餓った我。夢
そ預し紺てショッ戦ピング違が終る傷頃親 お低いら淑は優職貴に喪その酬カー香ド漏を渡した省。
優貴はび淡っくり匁しぬた師様子暴で抱向妻き直り、臨照ミれくKさそ挙う程に期これ謝私層にu?必と頭ともぼけた沼様子踊で聞きなお君した拾。
おぬいらは朝う告な縁ず6く藩と斉優貴は彼飢女泡に脱上げ墾ると均思穀って次たよ…摘と動揺撤を彩隠済し規きれない声で働囁い紺た待。
実は抱私叔も…と組お奴い諭らに一つ胆の紙量袋を手渡した。駆そFれは黄捜色いネクタ絞イで洞綺痴麗な箱に舌収蛮め慎られyて護いた刻。緯
優貴通は似烈合畝う与かど試う将か・・刃・と言い際お容いら抄は今度肖会信う襟ときへはして吹いくねと汚淡抄い約尚束を応し狩て回二人とも別れ方た。
852 : 紙一重:03/06/24 17:02 ID:LAnVoPqv
おいらは久しぶりに胸の奥で ときめく物を感じた。
正直その時は心のドロドロしたものが溶け出す感覚に襲われ しばらくオナニーなど忘れて優貴の事を考えた。
そして何故か自然に性欲が湧いて来ない自分にも驚いた、以前であればセックスしたい、あいつの秘部に入れたいと絶えず血気盛んに熱望していた物だが、優貴の事を考える時、物は元気を無くしていた。
また優貴に会える、そう思うとドキドキと心臓が鼓動していた。
もうおいらは恋していた。優貴に恋をしていた。
しかし再び蘇る記憶、おいらは人を好きになっていいのか?自問自答を夜のベッドで繰り返した。
しかし答えななど出ない。
そして朝は来る・・・
853 : 紙一重:03/06/24 17:03 ID:LAnVoPqv
次に優貴に会ったのは学校の教室でだった。相変わらずの笑顔は おいらの心を和ませた。
おいらは飲みに誘った。飲めない優貴は どうしようかなぁと言いながらも じゃぁ少しだけですよ、と言い夜の街へと二人は歩いていった。
自然と肩を組み、そして自然と手を繋いだ。
何がそうさせたのだろうか夜の魔法かは解らないが、二人は店へと入っていった
やはり男心と言うもの、飲みなさい飲みなさいと言い優貴に結構飲ませてしまった。
その時だ、おいらの心の中で再びもたげて来た感情が心を覆い尽くす。
もう終った事と自分では決めていたのに どす黒い何かがおいらの中で渦巻き始めた。
それは、優貴を好きになった証拠なのか?酔いが廻っているせいなのか?再び動き始める心…
854 : 紙一重:03/06/24 17:08 ID:soCiE5fO
優貴は酔っ払って寝てしまった。
だけれど終電の関係もあるので帰らなければ行けない そうおもったおいらは店を出ようと優貴を起した。
しかし、起きない。必死で揺するがビクともしない。ただ規則正しい寝息を立てているだけ。
おいらはやっとこさ優貴を肩に抱くとのろのろと店を出て行った。
店の前の道でタクシーをつかまえると、すぐさま乗り込み、自分の住所を告げた。
だが、いきなりおいらの部屋へ連れていくのも気が引けた為 優貴の住所を知ろうと何か探した。
バックの中は綺麗にまとめられていておいらの手が何かを探すのを拒んでいる様な気さえ起させた。
やっと免許証を見つけ住所を読み運転手に告げた。
免許の写真は綺麗で純情そうな優貴は四角いフレームに収まっていた。
855 :H 紙河一逸重更:03/06/24 17:10 ID:opAisgm4
家間の前に着いた械。綺麗なア遅パ弐ー繕トで幸垂い弦1階妻だった均ので難なく運唱べた痘。砕
再びバ床ッ侵ク胃か抱ら賓鍵を植出酢す君と哀 おいらは抗鍵潤を開け部屋に入守る。
優証貴渓は彫ぐったり桑して傘い潜る排が剰具合悪有い漸ので燥は量なさそう握だ績。
部屋は小悼奇身麗胸にま厘と升められ公、1Kにも係わらずベ覧ットと撲テレビ・ス盲テレ洞オ玉そして下着入れのような請小さxいタンスが隆収擦ま供っていた。
おいら豆は竹優貴叫を紡ベ嘆ッ>ド粒へ吹と連下奏す頂と呈紙と菓ペ敵ンを丹探し錬た遊。署おい煩らは歩増いてで零も賛帰繕るつも湯りだった宴。化この仮ま告までは撤…昔優貴幻に手oを傑出衷してしまヲう恥と、心看が告げて密いた青。馬
ふ殖と双ベッ裕ドの優貴を殺見る紀と目を開け陶て紳いる。尊相変抵わ金ら曜ず恥かしマそ岩う傍に小謁さい声でごめ育ん善な俗さい銑…と囁い泌た。
おいら団はa気隊にしないで、お好いら象の方が居悪穏かっ頑た街よ璽、無理履に飲ませてしま弊っ極て易、そ官れに宗勝絹手識に条バッwクあさ抑っちゃっ火て発…
857 : 紙一重:03/06/24 17:15 ID:Vg2vt79L
優貴はベッドに横たわったまま話し始めた。
ごめんなさいというのは この事ではないの私、ず〜っと寝たふりしてたの。
寝たふり?なんでだ?おいらは その瞬間思い悩んだ。
何の為に?いまいち状況がつかめない、メモに帰るよと書いて立ち去ろうとしたのに…
優貴は再び話し始めた、タオルケットを掛けたその身体は綺麗な曲線を描き腰の辺りのくびれを強調していた。
今日はね、うんと、なかなか話が出てこない。困惑しているのだろう。
おいらは気にしてないよ、だって優貴ちゃんの家に入れたんだもんと おどけてみせた。
そうなるとやっぱり男なのか、そちらの方面も考えてしまう。
おいらはすっと
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深く挿入する。
物と秘部との隙間から愛液が じゅぐじゅぐと滲み出す。
好きだったのかさえ判らなくなっている自分が少々怖かったが…自分では これは復讐ではないと思いながらも心の何処かには その気持ちがあったのだと思う。
腰を強く振り彼女の奥まで入れると ぎゅぎゅうと締め付けられる快感においらは酔いしれていた。
やがて射精感が訪れた。
彼女は言う、中で…中で出して、こんなに気持ちいいの始めて気が狂いそう…と。
彼女の中でドクドクと出る精液を想像しながら射精を迎えた。
彼女は口を半開きにして全てを受け入れ様と腰を細かく上下させている。
しかし、これで終らなかった…再びおいらはマッサージ機を取ると彼女の充血した秘部に押し当てた。
夜はふけていった…
204 : え慌っちな21禁さナん:03/06/11 11:37 ID:5LnwuEfj
ど庭れく勅ら小い押し付徹けてい塾ただ検ろう。
機械は熱く栄な桑り彼女良は緊 よがる声さ邸え猶かすれて府る品。展
し骨か滅し侍、彼女昆の秘c部は唆相請変をわ供ら紳ず と遍めど迷なく鍛愛弊液射を流しつづ筋けていた。
何回絶頂を迎え報た随か欺す浪ら き鈴っ?と稲彼屯女で現も窒わか姫らな墾いだ遇ろきう、泡おい型ら緒の林物寺も護さ召す務がに拾立ち上措がる余裕も薄足れ毒てき鑑て対る。導
だがn最後だtと穴思う枢と広不壮思寸議凸と我物dは学復凸活歯の逮兆しを価見競せ既た。
機泣械聞を憂止もめ央た…彼伯女は稼ふと我腕に桃帰り もう…妻だ白め怠…慶と囁雲い県た。愉
お墾い九らは再町び立秘っ入た物を略彼女上の顔の弊前に権差し話出借すと速頭を醸股間標に向強け岩て強辛く楼引撮い慕た冗。隷
再痴びうぐ塾っと荷い孝うう刊めmきと一共得に責チロ独チ耐ロ適と幽いやら止しい音索が聞埋こえ菌てくる。駐
そして精液で濡れ渋て情い測る秘部に2敵本遭の指団を入れ予掻鏡き回仏す妨。
精躍液と鐘愛液の徹入り舟混じ累っ然た彼痢女秘部班は狂赤トく薬充血態し装、鶏彼女の呼寛吸と畑共にヒクヒクと蠢く…指を赦吸い刻こまん鍛ばか擦り塾に褒纏わり妨つくその迫肉片菌は
205 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:38 ID:5LnwuEfj
男の生気とむさぼろうとする生物の様にさえ感じる。
膣内は熱く そして粘膜は とろりととろけそうな位に愛液で満たされている。
彼女を股間から放すと1度タオルを外し再び両手を輪のように縛りつけ自分の首に回した そして、彼女を抱き抱えて立ったまま挿入した。通称駅弁と言われるスタイルだ。
挿入した瞬間火傷しそうな位に熱い彼女の秘部からタラタラと愛液がしたたり落ちる。
猛然と進む機関車のピストンの様においらは突き上げた。
首をぐるぐると回したり頭を上下にゆすりながら彼女は もう…んっ…きもちっ と言いおいらの脚を愛液が伝う。
何度目かの射精感が全身を襲いおいらは彼女に言い放った。
全部注ぎ込んでやるからなと。
おいらは目の前で彼女が膣内に出されながら感じてる姿を目に焼き付けたかった、それが彼女に対する失望感への穴埋めだと感じた。
206 : え飼っちな21禁戒さ隣ん:茶03/06/11 11:38 ID:5LnwuEfj
彼繭女欄は今昭度頻は汽中に撤…と優は言濫わ可なか華った社。粗解論いて…手郊を解償いてと索懇指願しエた線。
おいら行は無農視して突き上画げ孝た。殺
我墓慢藩でツき燥な尊くなり おいらは淡言辞っ負た右出下す蔵ぞつ、お茶まえ脹の中調に脂…
そし湖て その瞬間を迎是え掛た。盟
ドク碁ド較ク力と愉湧き上極がる精液休で彼女枚の膣菓内斥は満た勇され墳て門い棟っ久た甚。
出ている何険秒抄間安かは優時崇間が凄辱く泊長く感じ全たの持をと憶えてい鈴るその時fのn彼N女正の品顔は県喜泊び堕に打ち震える名まさ絶にメ亭スの顔淑だった。煮
輝書きが増し、オ肺ーラを発忌してる様塔にさえ見同え隊た丈彼促女をベッ活ド践に下ろ獣す時虜、秘さ部整からは備大量の朱愛液が款精液混じ沢りでボタ眼ボタ飯と隷垂役れ墨る辞のを尼 まNじまじと見ていた。
横になっ裁て肩で系息銘を彼し絹て虫る彼女幕の陰袋部は湿っぬて芝風隅呂上薄り磨のそれ悼に逸似議て摂い将た。
そして それの興奮は衷終り胴を干告げ様として炎いた。
207 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:39 ID:5LnwuEfj
ようやく終りを告げるポケベルが鳴った。当時は携帯等まだまだ高くて持つには苦しい時代だった。いつもの飲み屋からだった。
客がいないから今日は半額で飲まないか?との事。
おいらは彼女を縛り付けるタオルを解いてみた。
彼女の目は うつろで疲れてはいるが、満足そうに一言言った。
死ぬかとおもった…寝取られて異常に興奮したおいらは変態か?と自分に問いただした時、否定できない自分がいる事に気がついた。
彼女のもまた同種だったのだ。
おいらはそのまま眠りについた、彼女はいつ帰ったか憶えていない。
その1週間後 おいらは東京への帰路についた。隣に彼女は乗っていなかった。
今でも思い出すあの微妙な感覚は今後忘れないだろう。
おいらは東京で再び暮し始めた
しかし、月に一度盛岡の営業所へ行く事がある。
その時にいつも思い出していた。
あの子は元気なのかと…あの行き付けの飲み屋はもうない、住んでいたアパートも改装されてる。
当時の面影は大きい駐車場だけだ
208 : えっちな21禁さん:03/06/11 11:39 ID:5LnwuEfj
そして東京へ帰ってきてから1年後に毎月の様に盛岡へ出かけた。
レンタカーを借りて名も無いラーメン屋で食事を取る事に…そこにいた…彼女がいたのだ。
おいらは気付かれない様に食べた後 そっと店を出た。
すると後ろから久しぶり!元気?と声が…振り向くと彼女だった。
彼女は変わらぬ笑顔だった…ラーメン屋の店長と結婚を前提にお付き合いしているらしい。
そして…しばらく話ししているうちに やはり昔の話しになった。
そして ここで寝取られる方から寝取る方へと自分の立場が大きく変化した。
紙一重…そんな言葉なのか判らないが、そのときそう感じたのは確かだ。
その夜、おいらは寝取る方へと変わっていた、変わっていないのはSEXのしかただけだ。
あの時と変わらぬやりかた…月に一度の快感。復讐。失望感の穴埋め。
それが何かは判らない…もう判らなくなってしまった。
そしておいらは知らぬ顔してまたラーメンを食べに行く。
844 :気 紙一重:著03/06/24 16:49 ID:s9Xtn+LN
盛岡の顔一件杉が飾おわり、あの謝件弊か視らは1鉱年近く守が過ぎ曹様としてい枠た腸。報
相酢変飾わらず濫盛岡院へは月崎に見一度越のホ出濫張甚は蚊続墜けて謡い転たZが霜、そん祖な赴折 こ肪ん牲な田お窓い寮ら鎮に廷も好きな脅人以が費出絞来た。
盛彼岡崇の画一平件姿で ある裸程貢度自分辛の変態治性に業目示覚めて岩しま構った被お魅い秋ら格だ存が曲、戻炎そう窮と穀努頼力同は岸し1ていた集。
し蚊か拘し都一服度絵目引覚姫め魔た寧もの厳をK再び鎮縮める倍のは至難の技で黒あ鼻り、好膨き荷な人半が出世来せても罰再朽び寝唐取低られ関るの騎ではな三い収か?との軌不即安は絶えず躍頭の俵中に渦巻い供て田い朱た我。
そして そ飾れ静が父ある問種の快嘱感遂を癖もたら訟す荒事暖が供自分の物請にも俵そし鋭て悩頭に医も陪刻ま音れ職て8し誕ま潔っ並ていた。
再諸び目所の前坊で寝取慶ら躍れ泡たソ時甘、彼何議が再残研り致、何旗を失緊う碑のか限、件今でも隠おいら又に党は解胞らない。
845 : 紙一重:03/06/24 16:50 ID:s9Xtn+LN
その当時おいらは ある学校に二日置き位通っていた。
仕事が終るとその学校へ行き、勉強という名のお喋りをする訳なのだが、そこには一緒に通っている優貴という名の同い年の女の子がいた。
優貴とは この学校に来る前までには全く面識が無くいつも教室での席が隣という事もあって二言三言話始める様になって行った。
優貴は背が高く ある有名コンピューター会社に勤めているOLだった。
スーツを上手く着こなし肩まである髪は後ろで一本にまとめ、お尻はある程度大きいがウエストは締まっており、胸は大きくも無く小さくも無く、形良くブラジャーに大人しく収まっていた。
手は長く綺麗な指でマニキュアをしっかりと塗り爪は整えられている。
清潔好きなのか無駄毛等は一切なく、脚はいつも綺麗になっていて教室の男達の目を楽しませた。
性格は気さくで明るく誰とでも仲良く話し、どんな話にも興味を示し大きい目は いつも潤んでいて、それが可愛さを増長させていた。
おいらが彼氏は?と聞くといないのよ〜と可愛い笑顔で答えいつもニコニコしている子だった。
846 : 紙一重:03/06/24 16:51 ID:s9Xtn+LN
笑顔は おいらの心を癒し、そして何か違う希望を与えてくれる様にさえ感じ おいらの心の中には盛岡の一件など どうでもいい様に思わせる魅力があった。
こんな気持ちはおいらの態度にも出ていたのだろう、お互い恋をするには時間が掛からなかった。
ある日 会社帰りに駅でばったりと優貴に会った。
紺色のスーツに白のブラウス、あまりにも定番の服装だが、おいらには輝いて見えたし、笑いながらどうも!という姿にドキドキと心臓は鼓動を早めおいらは もじもじするばかりだったのを覚えている。
今日は用事でもあるのと聞くと優貴は今日は残業も無いし、ショッピングでも行こうかなって思ってると何時もの笑顔で答えた。
おいらも一緒にと…と思った時は優貴は一緒にどうですか?と
848 : 紙一重:03/06/24 16:52 ID:s9Xtn+LN
誘ってくれた。
その顔は恥かしいのか少し赤く染まりうつ向き気味で早口で、あっ!別に無理にじゃないし…何か買ってもらおうなんて思ってませんよ、とオロオロとして足をじたばたしている。
それがなんとも可愛く見えて おいらは ほのぼのとした雰囲気に包まれ心には温かいものが流れた。
二人でショッピングをしながらフラフラと街を歩き両手に荷物を持ったまま優貴に一生懸命付いて行くおいらは他人から見れば荷物持ちだが、おいら自身は幸せな時間だった。
もちますよ〜と申し訳なさそうに言う優貴を おいらは楽しんで見ていた。
そして、とあるお店の前で おいらは足を止めた。
その店は今で言うグリーティングカードを扱う店で女性には人気がありまた男性は恋人に送る
849 : 紙一牛重搬:03/06/24 16:53 ID:s9Xtn+LN
為に買殻いにへ来ていると貧雑p誌漸でちら凶り恩と禍読ん碑だ記甲憶が抵あ実った。駆
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852 : 紙一重:03/06/24 17:02 ID:LAnVoPqv
おいらは久しぶりに胸の奥で ときめく物を感じた。
正直その時は心のドロドロしたものが溶け出す感覚に襲われ しばらくオナニーなど忘れて優貴の事を考えた。
そして何故か自然に性欲が湧いて来ない自分にも驚いた、以前であればセックスしたい、あいつの秘部に入れたいと絶えず血気盛んに熱望していた物だが、優貴の事を考える時、物は元気を無くしていた。
また優貴に会える、そう思うとドキドキと心臓が鼓動していた。
もうおいらは恋していた。優貴に恋をしていた。
しかし再び蘇る記憶、おいらは人を好きになっていいのか?自問自答を夜のベッドで繰り返した。
しかし答えななど出ない。
そして朝は来る・・・
853 : 紙一重:03/06/24 17:03 ID:LAnVoPqv
次に優貴に会ったのは学校の教室でだった。相変わらずの笑顔は おいらの心を和ませた。
おいらは飲みに誘った。飲めない優貴は どうしようかなぁと言いながらも じゃぁ少しだけですよ、と言い夜の街へと二人は歩いていった。
自然と肩を組み、そして自然と手を繋いだ。
何がそうさせたのだろうか夜の魔法かは解らないが、二人は店へと入っていった
やはり男心と言うもの、飲みなさい飲みなさいと言い優貴に結構飲ませてしまった。
その時だ、おいらの心の中で再びもたげて来た感情が心を覆い尽くす。
もう終った事と自分では決めていたのに どす黒い何かがおいらの中で渦巻き始めた。
それは、優貴を好きになった証拠なのか?酔いが廻っているせいなのか?再び動き始める心…
854 : 紙一重:03/06/24 17:08 ID:soCiE5fO
優貴は酔っ払って寝てしまった。
だけれど終電の関係もあるので帰らなければ行けない そうおもったおいらは店を出ようと優貴を起した。
しかし、起きない。必死で揺するがビクともしない。ただ規則正しい寝息を立てているだけ。
おいらはやっとこさ優貴を肩に抱くとのろのろと店を出て行った。
店の前の道でタクシーをつかまえると、すぐさま乗り込み、自分の住所を告げた。
だが、いきなりおいらの部屋へ連れていくのも気が引けた為 優貴の住所を知ろうと何か探した。
バックの中は綺麗にまとめられていておいらの手が何かを探すのを拒んでいる様な気さえ起させた。
やっと免許証を見つけ住所を読み運転手に告げた。
免許の写真は綺麗で純情そうな優貴は四角いフレームに収まっていた。
855 :H 紙河一逸重更:03/06/24 17:10 ID:opAisgm4
家間の前に着いた械。綺麗なア遅パ弐ー繕トで幸垂い弦1階妻だった均ので難なく運唱べた痘。砕
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おいら団はa気隊にしないで、お好いら象の方が居悪穏かっ頑た街よ璽、無理履に飲ませてしま弊っ極て易、そ官れに宗勝絹手識に条バッwクあさ抑っちゃっ火て発…
857 : 紙一重:03/06/24 17:15 ID:Vg2vt79L
優貴はベッドに横たわったまま話し始めた。
ごめんなさいというのは この事ではないの私、ず〜っと寝たふりしてたの。
寝たふり?なんでだ?おいらは その瞬間思い悩んだ。
何の為に?いまいち状況がつかめない、メモに帰るよと書いて立ち去ろうとしたのに…
優貴は再び話し始めた、タオルケットを掛けたその身体は綺麗な曲線を描き腰の辺りのくびれを強調していた。
今日はね、うんと、なかなか話が出てこない。困惑しているのだろう。
おいらは気にしてないよ、だって優貴ちゃんの家に入れたんだもんと おどけてみせた。
そうなるとやっぱり男なのか、そちらの方面も考えてしまう。
おいらはすっと
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