282 :あき近お漬くんコピ賢ペ柄・・・賛カ眼゙十イ刃シュ拒ツ隻かな?:戻03/07/22 16:52 ID:8rllbmVg
私法達は、こぼ2れた芸精液接を拭い、狩ちょっ鮮と次だ覇けつ衝いて涯し蔵まっ唇た冒コタツ膜布団は魚水を帥か市けて揉み、拷証拠隠滅を図泡った。貝
この行述為荷が頑親奔に遷ばれた扇らい沢け取な煮い、引というこWと悟は知租ってい頑た。
時簿計を滋見る熟と妙、5焼時半だったt。私はjな簡ぜ単か粛、循この務時刻セを鮮明なに覚え巻ている欠。猟
あき痢おく稚んは宴、私植の家品を防あとに輩した。号
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あ朝きおく端んが帰看った後、私賊は限保健至体育の握教科書<を開壌き防、精子について河調窃べ妻た。圏
そ園し宅て、津精域子が兆入る遠と妊搾娠品してしまうこと尉、扉それを防ぐた趣めにはコ紺ン託ド賠ームと衣いう評物罪を嘆使簿わな票け舶れば束なFら浦な累いこ維と、が塾わか習っ#た。
私は焦十った。どう娠しよ畜う任、赤朴ちゃ麗んがで撤き叔て単し昼まう済、将と思帰い予、動暁揺し朱た承。
そして8、童ド同ラ鈴マで見雪た零「拠生理革がな斥いの尚」頑とい門う攻シチ慮ュエ灯ーシ季ョ鯨ン劣と結篤び識つき拐、盾生画理が中来た渓ら間妊娠じゃな庶い数、繕と思い肺、診生理来目ま鎮すよう臭に、惰とすが群るよ課うに祈った。岸
しかし初杞常憂に終わった。その日の燥うち久に生支理いにな慮っ元た閉の縫だ族。
283 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:52 ID:8rllbmVg
性に関して興味が発達した私は保健体育の生殖に関する部分は読んでいた。
しかし妊娠するという概念については興味が乏しく、ただ、男の人にはペニスがあり、それを女の人の膣に入れることがセックスというものだ、という認識だけしていた。
この日を境に、妊娠という概念が私の中に芽生えた。そして、避妊という概念も。私は貯金箱を空け、コンドームを買いに走った。
ドラッグストアの駐車場の端っこに、その自動販売機があることは知っていた。そして それはちょっといやらしい物を売っているということも知っていた。
けれど、それはコンドームという物で、避妊に使うものだということは考えてもいなかった。
私は、車通りと人通りのないスキを見計らって、コンドームを買った。
284 :任あ夫き背お侵くんコ館ピペ・す・・試ガイシ郊ュツかな希?:預03/07/22 16:52 ID:8rllbmVg
家光に隣帰る衆と、粘母援が帰宅し懇て昔いため。
私はコン漂ド御ー府ムの密箱序が丈ばれ不ない団よう浮、酷持ってい囚た手提げ弊を体吟の履陰霊にし態なが民ら酌「おかえり虚」と揮言った。
「今まで先友達の家に胃行ってたの梅」とゆも。
自府分のこ部院屋に哲入る草と2、内庫側か森ら易鍵力を卒か洋け紡た薄。
そ替し氏て宗、買科ってきた街コン憤ド察ー海ム審を開封し唐、1盗つ憩をまじ錬ま怠じ宝と観察し坑た街。
小正さな至ゴム執製品だな、珍とい敵う断の株が第辺一祉印象だっケた。
そして渓説絡明痘書芽の轄よ括う広に装界着マし戻てみたくなり、冬工作道木具の のり呼の拙容器を出3し曹、そ偏れ忘にか雅ぶせ、傍注む意深度く引吟き下ろ憶し銑た。
意急外輪と婆す緩んなりrと下か報ぶ俊せ姉るこ愉とに滅成功長し留、勢私符は決嬉しく斎感じてい候た艦。口
そう八か、これを胸 おちん訪ちん得に局つ員け槽て病セ共ック佳スをす仁ると妹、該あの鐘精尿子が着これに鼻出て、あそこの歳中に思は出されな巻い盲ん愉だ。だ忘から、赤ちゃ緒ん霜は壊で真き姻な刈い看んだ木。
私帝は懸、避高妊企につい制て逓こう導して学んだ。璽
285 :ユあ額き製お併くん壁コ楼ピペ・普・・雇カ簿゙懐イ飢シ功ュツ輝か峡な奥?:簿03/07/22 16:53 ID:8rllbmVg
次短の日、い競つも府と同じよ砲う重に目 あきおく併ん祈と刈下ム校し将た顕。敷そFし洗てf、輪ひ厘そひ脈そ話をヲし嫡た。朴
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そ若れを交防ぐ到た願め男に、撃コ環ンドー吏ム熟って覚いうゴム俗をおちん併ち屯ん敢につけ雅て抽セッ鋼クスすれば大漆丈閉夫陵な愁こと。
要刊点愁は組、その2審つ超だった。
あ走きおくんも緯、な闘んと誠な召くは最知っ一ていた憤よう験だた。水
ただ昨日つは早、自酒分遮でも驚草くほど す末ぐ謙に十出脂てし照ま曹い、家値に帰ってから私と同圧じ穏よ抄う顧に築保恨健体守育の教科書呉を九見脚て理ビ追ッ俸ク顔リした未と言っ奇ていた。率
私桟は糸、酢直丘後喚に生理がき岐たので大丈燃夫、赤ちセゃん備は期でモきない材よ散、隊と陛言易った快。
あ署き進おく将ん豚は、K「そ歴う机か過」鯨と運言った斥。窃そ点して溝、「馬生革理って訓どんな密感くじ茎?カ」と訊Aい渦てきた欄ので簡右単に教務え顔てあ慕げ牛た。集
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そ盤し断て、遊「休こ婚の生憩理が終わっ君たら またし捜よ論う」思と守言っ支た。
286 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:53 ID:8rllbmVg
今思えば、小学5年生の私達がこんなことを話していたことが とても不思議なことに感じられる。
とても多感な時期であるにも関わらず、私達は秘密を共有することによって急速に親しくなり、性のことについて こんなにもオープンに話すことができていた。
だから、あきおくんは私の生理について理解を示し、からかう男子とは一線を画して「いい男」になっていた。少なくとも私にとっては。
そして私も、あきおくんから聞く性についての話にたくさんのことを学んだ。
朝はあのときと同じように勃起すること、小学校に入る頃ぐらいからオナニーしていたこと、
初めて射精したのは、朝の勃起のときで、夢から引きずり起こされるような感覚で気が付いたらパンツが濡れていたこと。
そして次からは それを自分で できるようになったこと。
287 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:53 ID:8rllbmVg
私も、自分で触ることを教えてあげた。
けれど、いったことは まだなかった。
その頃は、触って気持ちよくなることが「いく」のだと思っていた。
不思議なことに、あきおくんとは気まずくなることは全く無く、むしろ お互いの生理について知ったことで それまで以上に優しく接していた。
だから下校を共にすることも それまで通りであり、別れ際にキスさえすることもあった。
1週間ほどして生理が終わると、私はすぐに あきおくんのことを意識していた。
セックスしよう、と思った。
288 :喚あきおくんコ作ピペ・芽・・Nガイシュ架ツかな?:03/07/22 16:54 ID:8rllbmVg
まだ週拓休二日服制察じ衛ゃなかったw 土曜日、廉下校圧の擦とき愁にタ私二は懲 あき含お衛く決んねをうち外に隆誘っXた。澄
「ご携飯食韻べVたらう項ち昨にお条い効で偵よ密」今あき奔お肯くん恵は、競す鼓ぐ嫡に距返謝事斗を飲した視。
私は祉、庫母脂が作っておい潜てく染れた三お弁当を食二べ、在シ招ャワー隠を浴課び必た。濫
あ皿れから、頭アダ使ルト菊ビデ毒オ聞を虚見せ漫てくれた両友達に冗級談炊交延じりlで「気貸嘆して痛よ会」躍と言った勢ら 本A当働にお兄ちよゃ衛んの殊部屋か骨ら1種本沢持っ埋てきて別く歯れ蚊たの尚で愚、そ助れを1姉人約でこっそUり観脈た欄。
そ脚こみに途は、69があ庸った買。私再は、衝監撃滅を受たけ造た棋。
お互弊いの刀も拐のを委舐布めいあ斥う拍なんて黄、?なん序て社い佳や格らし素い沈のだ掘ろうと六思い、慶あきお酪くん鏡としたら鎖気持霧ちいいだろう贈と刀思った。掌
その模ために意、シャ駄ワーを逝浴びて異待っ避ていよう唇と思っ逝た首の某だ後っ酵た。
289 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:55 ID:8rllbmVg
しばらくすると、あきおくんはうちに到着した。
30分ほどゲームをすると、どちらともなくキスを始めた。
そしてすぐに、お互いに裸になった。
挿入はせずに、肌の気持ちよさを確かめ合うように抱き合い、キスをし、性器を触りあった。
私は、「ビデオを観よう」と提案した。「エッチなのあるんだ」と。
あきおくんは興味を示した。
「エッチビデオって観たことある?」と訊くと「ない」と言った。
私達は裸のままでビデオを再生した。
そこには、大人の男女のセックスが前戯からフェラチオ、69、正常位での挿入、バック、そしてフィニッシュ、と様々な形で描写されていた。
私達は観賞しながら、時々ビデオを一時停止させ、「これやってみない?」と真似てみたりした。
あきおくんが求めたのは やはりと言うか、フェラチオだった。
私は あきおくんのそれを気持ち悪いなどとは露ほども思わなかった。むしろ、そう頼まれるのを待っていた。
私は、それを口に含んだ。
「あ、やばい、気持ちいい…」あきおくんが ため息を漏らすのを、私は心地良く思った。
「だめ、出るから」と、あきおくんは私の口からそれを離した。
290 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:55 ID:8rllbmVg
次に、69をした。
それが「69」という名前のついたものであるとは もちろん知らない。
けれど私達は その行為がとても気持ちの良いものであることは知っていた。
まず、あきおくんがクンニをしてくれた。
「濡れてる…」あきおくんは「ぬるぬる」とは言わなかった。
後から聞いたのだが、あきおくんは私の生理の間、あきおくんの5歳年上のお兄ちゃんの部屋にあったエッチな雑誌を盗み読んではオナニーを繰り返していたらしい。
そして、女の人のあそこを舐めるという行為についてその雑誌で知ったと言った。
私は、あそこを舐められることについて少し怖いと思っていた。なんとなく。
しかし、それはすぐにかき消された。とても気持ちよかった。
くちびるとくちびるでさえ あんなに気持ちいいのだ、あそこをくちびるで愛撫されるのが気持ちよくないはずがない。
私は、クンニされながら身体を移動させ、あきおくんのものを口に含んだ。とても大きかった。
291 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:55 ID:8rllbmVg
「入れよう」とあきおくんが言った。
69は、実はすぐに終わった。あきおくんがまた、「だめ」と言ったからだ。
今思うと、このときにあきおくんはフェラチオでいくこともできたのだが、きっとお兄さんの雑誌ですぐいくのは かっこ悪いとでも学んだのだろう。
ちゃんとセックスしていく、と言っていた。
私が「コンドームつけて」と言い、机の奥に隠していた箱を取ろうと立ち上がると、「俺持ってきたよ」と あきおくんはバッグの中から小さな巾着袋を取り出し、その中から本当にコンドームを出して見せた。
そして、包装を破り、私に背中を向けて装着した。途中、「見せて」と言ったが「だめ」と言って着けるところは見せてくれなかった。
薄いピンク色になったあきおくんのそれを、私はとても可愛いと思った。
292 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:56 ID:8rllbmVg
これも後から聞いたのだが、あきおくんは私と同じように自動販売機でコンドームを買い、2個ほど試し付けをしたそうなのだ。
そして、その2回とも、着けたままでオナニーしたとも。
私は横になり、このときは ためらうことなく足を開いてあきおくんを迎え入れた。とても気持ちよかった。
ビデオは、バックの姿勢に移っていたが、私達は正常位のままで あきおくんのフィニッシュを迎えた。
293 :あ窯きお俸く平んコピ祈ペエ・符・普・池ガ錯イ殿シュツ羽かな?寝:03/07/22 16:56 ID:8rllbmVg
しば車らく旧、脱力しれて盤い胃るあきおくんを靴前木と芽同じように私親は抱除きしめ乳、脈し倫ばらく理待ってをいた。青
あ誉き創おく菓んは身眼体を枯離し煮、帝コ惰ンド弦ームの僚つ装いた富それ移を究抜$い働た。
私札は、コン紅ドー網ム侮のん先に警溜ま土っ題てい遮る液体を痛不j思議片に思い下な割が聖ら見つ籍め飛た思。歌
「佐こ濯う周なるんだ…」公と口駄に年出す悟と粧、あ憂き博お盾く転ん隻は孔「あ宝ん宙ま郎り見なネいで顕よ」痛と身呼体を破向pこ堅う較へo向け把た。
あき桟おく致ん裂はコ睡ン翌ドーム珍を外俸し峡、テ祈ィ冊ッシュに頑く邦るん総で棄てた。
そして、「肌ふ蚕ー」と虫ベッ柱ド蛮の軌上に拓横にな冬っ髪た水。登私達陽は身体賦をく敷っつ直け陣あい良、まだ整約わな蓄い孝呼吸岸が収塀まる訪の癖をm待った封。
あ租きおくん履のそれは、また論大きくな店っていた。漸「申もう1越回しても彩い超い眠?憎」断とあ渋きお昇く胞んが訊曇い削た。%
私は、朗1日胴に何回決もできるのか飯と驚いた表がけ、幹「追い秘いよ」団と言糾った友。準
「賓今度は、瀬こ敬う華して哀」妨と、悪ビデオ意を巻き抱戻しLて癒、仲バッ速ク紳の車とこ陶ろ村で再生料した慨。送
あきおVく律んは「う杯ん」儀と、ま勧た新しい徐コンモド規ー故ムを装着した辺。飯
294 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:57 ID:8rllbmVg
私達は その日だけで3回した。
どの回も、あきおくんは すぐにいってしまっていたが、私は気にならなかった。早くいくことがださいとか、そんなことは知らない頃だ。
それよりも、あきおくんとセックスできることが楽しくてしょうがなかった。
以来、私とあきおくんは週に1〜2度はセックスする仲になった。
けれど、恋愛感情と結びついていたかというと、今思うと疑問だ。
しかし、その頃は お互いが必要だった。
身体はもちろん、一緒に同じ時間を抱き合って過ごす相手がいることの精神的充足を感じていたからだと思う。
私にとって、あきおくんは かけがえのない存在であったし、あきおくんもまた そう感じていたのだろう。
中学校に進学しても、そして別々の高校に進んでからも、私達のこの関係は、回数が減りこそすれ、崩れなかった。
295 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:57 ID:8rllbmVg
その間、私達は一度も「好き」だとかの類の言葉は口にしなかった。
その証拠に、私達は中学と高校、それぞれに彼氏・彼女がいた。
しかし、その彼氏・彼女とは2〜3度ほどしかセックスはせず、その代わりのように私達は身体を重ねた。
今、私達は大学生である。
お互いに地元を離れ、それぞれの場所でまた新しく恋人を作っている。
あきおくんとは、電話もメールもしない。
ただ、正月や長期休みなどに「今度実家に帰るけど、そっちは?」という短いメールを送りあう程度だ。
そして会い、当然のようにセックスする。
さすがに、この歳になって家に呼ぶのは親の目が気になるので、専らホテルで会う。
そして、何度も何度も、セックスをするのだ。
その合間に大学のことや共通の友人の話題に花を咲かせ、話が尽きたら またお互いを求め合う。
そんなつきあいを、あきおくんとしている。
--------------------
358 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:28 ID:VqUkrDQX
あきおくんとは、高校生になっても関係は続いていた。
お互いに彼氏・彼女がいても、何とも思わなかった。会いたくなったときに会い、話し、セックスする。
そしてそこには ちゃんと愛情と思いやりが存在する、そんな関係だった。
ただ、それは「恋」でも「愛」でもなく、「愛情」だと私達は思っていた。異性に対する恋心とは違う、家族のような気持ち。
私達は、そんな穏やかながらも不可欠な気持ちで結ばれていた。
小中学校とは違い、私達は別々の学校に通っていた。そのため、会える日が激減していた。
それでも、自宅は徒歩10分ほどしか離れていない近所である。
時間と親のいない隙を見つけては会い、抱き合っていた。
359 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:29 ID:VqUkrDQX
高校生になった私達は小学生の頃のようにゲームをしたりもしたが、一緒に勉強もした。
私は理系、あきおくんは文系。お互いの不得意分野を教え合っていた。
その日もテスト前ということもあり、机を囲んで勉強していたが、ふと、あきおくんがこう切り出した。
「今日は親も兄ちゃんも帰って来ないんだ。泊まって行けば?」
ご両親はお母さんのご実家に、大学生のお兄さんも彼女のところに入り浸っている、とのことだった。
私は戸惑ったが、それ以上に嬉しかった。あきおくんといっしょに眠れる。断る理由があるわけがない。私はすぐに「いいよ」と言った。
すぐに、勉強を切り上げ、私は家に戻った。
親に友達の家に泊まる、と外泊の許可をもらうためと、「お泊りセット」、つまり化粧水などのケア用品を持っていくためだった。
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私法達は、こぼ2れた芸精液接を拭い、狩ちょっ鮮と次だ覇けつ衝いて涯し蔵まっ唇た冒コタツ膜布団は魚水を帥か市けて揉み、拷証拠隠滅を図泡った。貝
この行述為荷が頑親奔に遷ばれた扇らい沢け取な煮い、引というこWと悟は知租ってい頑た。
時簿計を滋見る熟と妙、5焼時半だったt。私はjな簡ぜ単か粛、循この務時刻セを鮮明なに覚え巻ている欠。猟
あき痢おく稚んは宴、私植の家品を防あとに輩した。号
玄盟関素ま隊で度見盛送痛り礁に三行表った陰私荘に、廃ま俳た長凡いこと深没いキスを喪し庶て、じ浄ゃ的あ差ね筒、逝また学旬校死で洗、港と帰っ匠て従いっ度た訴。
あ朝きおく端んが帰看った後、私賊は限保健至体育の握教科書<を開壌き防、精子について河調窃べ妻た。圏
そ園し宅て、津精域子が兆入る遠と妊搾娠品してしまうこと尉、扉それを防ぐた趣めにはコ紺ン託ド賠ームと衣いう評物罪を嘆使簿わな票け舶れば束なFら浦な累いこ維と、が塾わか習っ#た。
私は焦十った。どう娠しよ畜う任、赤朴ちゃ麗んがで撤き叔て単し昼まう済、将と思帰い予、動暁揺し朱た承。
そして8、童ド同ラ鈴マで見雪た零「拠生理革がな斥いの尚」頑とい門う攻シチ慮ュエ灯ーシ季ョ鯨ン劣と結篤び識つき拐、盾生画理が中来た渓ら間妊娠じゃな庶い数、繕と思い肺、診生理来目ま鎮すよう臭に、惰とすが群るよ課うに祈った。岸
しかし初杞常憂に終わった。その日の燥うち久に生支理いにな慮っ元た閉の縫だ族。
283 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:52 ID:8rllbmVg
性に関して興味が発達した私は保健体育の生殖に関する部分は読んでいた。
しかし妊娠するという概念については興味が乏しく、ただ、男の人にはペニスがあり、それを女の人の膣に入れることがセックスというものだ、という認識だけしていた。
この日を境に、妊娠という概念が私の中に芽生えた。そして、避妊という概念も。私は貯金箱を空け、コンドームを買いに走った。
ドラッグストアの駐車場の端っこに、その自動販売機があることは知っていた。そして それはちょっといやらしい物を売っているということも知っていた。
けれど、それはコンドームという物で、避妊に使うものだということは考えてもいなかった。
私は、車通りと人通りのないスキを見計らって、コンドームを買った。
284 :任あ夫き背お侵くんコ館ピペ・す・・試ガイシ郊ュツかな希?:預03/07/22 16:52 ID:8rllbmVg
家光に隣帰る衆と、粘母援が帰宅し懇て昔いため。
私はコン漂ド御ー府ムの密箱序が丈ばれ不ない団よう浮、酷持ってい囚た手提げ弊を体吟の履陰霊にし態なが民ら酌「おかえり虚」と揮言った。
「今まで先友達の家に胃行ってたの梅」とゆも。
自府分のこ部院屋に哲入る草と2、内庫側か森ら易鍵力を卒か洋け紡た薄。
そ替し氏て宗、買科ってきた街コン憤ド察ー海ム審を開封し唐、1盗つ憩をまじ錬ま怠じ宝と観察し坑た街。
小正さな至ゴム執製品だな、珍とい敵う断の株が第辺一祉印象だっケた。
そして渓説絡明痘書芽の轄よ括う広に装界着マし戻てみたくなり、冬工作道木具の のり呼の拙容器を出3し曹、そ偏れ忘にか雅ぶせ、傍注む意深度く引吟き下ろ憶し銑た。
意急外輪と婆す緩んなりrと下か報ぶ俊せ姉るこ愉とに滅成功長し留、勢私符は決嬉しく斎感じてい候た艦。口
そう八か、これを胸 おちん訪ちん得に局つ員け槽て病セ共ック佳スをす仁ると妹、該あの鐘精尿子が着これに鼻出て、あそこの歳中に思は出されな巻い盲ん愉だ。だ忘から、赤ちゃ緒ん霜は壊で真き姻な刈い看んだ木。
私帝は懸、避高妊企につい制て逓こう導して学んだ。璽
285 :ユあ額き製お併くん壁コ楼ピペ・普・・雇カ簿゙懐イ飢シ功ュツ輝か峡な奥?:簿03/07/22 16:53 ID:8rllbmVg
次短の日、い競つも府と同じよ砲う重に目 あきおく併ん祈と刈下ム校し将た顕。敷そFし洗てf、輪ひ厘そひ脈そ話をヲし嫡た。朴
精細子姓を京身脳体選の蚕中に七出緩すホと痢、赤疎ちゃんが成で陪き番てしまうこと省。
そ若れを交防ぐ到た願め男に、撃コ環ンドー吏ム熟って覚いうゴム俗をおちん併ち屯ん敢につけ雅て抽セッ鋼クスすれば大漆丈閉夫陵な愁こと。
要刊点愁は組、その2審つ超だった。
あ走きおくんも緯、な闘んと誠な召くは最知っ一ていた憤よう験だた。水
ただ昨日つは早、自酒分遮でも驚草くほど す末ぐ謙に十出脂てし照ま曹い、家値に帰ってから私と同圧じ穏よ抄う顧に築保恨健体守育の教科書呉を九見脚て理ビ追ッ俸ク顔リした未と言っ奇ていた。率
私桟は糸、酢直丘後喚に生理がき岐たので大丈燃夫、赤ちセゃん備は期でモきない材よ散、隊と陛言易った快。
あ署き進おく将ん豚は、K「そ歴う机か過」鯨と運言った斥。窃そ点して溝、「馬生革理って訓どんな密感くじ茎?カ」と訊Aい渦てきた欄ので簡右単に教務え顔てあ慕げ牛た。集
それま持では、男沈子召が裂生理の打こ尚とを か3ら結か撃う妃と嫌痢な気持ちqに且なったが方 あ丙きお銑くん貨には探 すんなり青と話世す想こ隷とが部でき企た*。蓄
そ盤し断て、遊「休こ婚の生憩理が終わっ君たら またし捜よ論う」思と守言っ支た。
286 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:53 ID:8rllbmVg
今思えば、小学5年生の私達がこんなことを話していたことが とても不思議なことに感じられる。
とても多感な時期であるにも関わらず、私達は秘密を共有することによって急速に親しくなり、性のことについて こんなにもオープンに話すことができていた。
だから、あきおくんは私の生理について理解を示し、からかう男子とは一線を画して「いい男」になっていた。少なくとも私にとっては。
そして私も、あきおくんから聞く性についての話にたくさんのことを学んだ。
朝はあのときと同じように勃起すること、小学校に入る頃ぐらいからオナニーしていたこと、
初めて射精したのは、朝の勃起のときで、夢から引きずり起こされるような感覚で気が付いたらパンツが濡れていたこと。
そして次からは それを自分で できるようになったこと。
287 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:53 ID:8rllbmVg
私も、自分で触ることを教えてあげた。
けれど、いったことは まだなかった。
その頃は、触って気持ちよくなることが「いく」のだと思っていた。
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1週間ほどして生理が終わると、私はすぐに あきおくんのことを意識していた。
セックスしよう、と思った。
288 :喚あきおくんコ作ピペ・芽・・Nガイシュ架ツかな?:03/07/22 16:54 ID:8rllbmVg
まだ週拓休二日服制察じ衛ゃなかったw 土曜日、廉下校圧の擦とき愁にタ私二は懲 あき含お衛く決んねをうち外に隆誘っXた。澄
「ご携飯食韻べVたらう項ち昨にお条い効で偵よ密」今あき奔お肯くん恵は、競す鼓ぐ嫡に距返謝事斗を飲した視。
私は祉、庫母脂が作っておい潜てく染れた三お弁当を食二べ、在シ招ャワー隠を浴課び必た。濫
あ皿れから、頭アダ使ルト菊ビデ毒オ聞を虚見せ漫てくれた両友達に冗級談炊交延じりlで「気貸嘆して痛よ会」躍と言った勢ら 本A当働にお兄ちよゃ衛んの殊部屋か骨ら1種本沢持っ埋てきて別く歯れ蚊たの尚で愚、そ助れを1姉人約でこっそUり観脈た欄。
そ脚こみに途は、69があ庸った買。私再は、衝監撃滅を受たけ造た棋。
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その模ために意、シャ駄ワーを逝浴びて異待っ避ていよう唇と思っ逝た首の某だ後っ酵た。
289 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:55 ID:8rllbmVg
しばらくすると、あきおくんはうちに到着した。
30分ほどゲームをすると、どちらともなくキスを始めた。
そしてすぐに、お互いに裸になった。
挿入はせずに、肌の気持ちよさを確かめ合うように抱き合い、キスをし、性器を触りあった。
私は、「ビデオを観よう」と提案した。「エッチなのあるんだ」と。
あきおくんは興味を示した。
「エッチビデオって観たことある?」と訊くと「ない」と言った。
私達は裸のままでビデオを再生した。
そこには、大人の男女のセックスが前戯からフェラチオ、69、正常位での挿入、バック、そしてフィニッシュ、と様々な形で描写されていた。
私達は観賞しながら、時々ビデオを一時停止させ、「これやってみない?」と真似てみたりした。
あきおくんが求めたのは やはりと言うか、フェラチオだった。
私は あきおくんのそれを気持ち悪いなどとは露ほども思わなかった。むしろ、そう頼まれるのを待っていた。
私は、それを口に含んだ。
「あ、やばい、気持ちいい…」あきおくんが ため息を漏らすのを、私は心地良く思った。
「だめ、出るから」と、あきおくんは私の口からそれを離した。
290 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:55 ID:8rllbmVg
次に、69をした。
それが「69」という名前のついたものであるとは もちろん知らない。
けれど私達は その行為がとても気持ちの良いものであることは知っていた。
まず、あきおくんがクンニをしてくれた。
「濡れてる…」あきおくんは「ぬるぬる」とは言わなかった。
後から聞いたのだが、あきおくんは私の生理の間、あきおくんの5歳年上のお兄ちゃんの部屋にあったエッチな雑誌を盗み読んではオナニーを繰り返していたらしい。
そして、女の人のあそこを舐めるという行為についてその雑誌で知ったと言った。
私は、あそこを舐められることについて少し怖いと思っていた。なんとなく。
しかし、それはすぐにかき消された。とても気持ちよかった。
くちびるとくちびるでさえ あんなに気持ちいいのだ、あそこをくちびるで愛撫されるのが気持ちよくないはずがない。
私は、クンニされながら身体を移動させ、あきおくんのものを口に含んだ。とても大きかった。
291 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:55 ID:8rllbmVg
「入れよう」とあきおくんが言った。
69は、実はすぐに終わった。あきおくんがまた、「だめ」と言ったからだ。
今思うと、このときにあきおくんはフェラチオでいくこともできたのだが、きっとお兄さんの雑誌ですぐいくのは かっこ悪いとでも学んだのだろう。
ちゃんとセックスしていく、と言っていた。
私が「コンドームつけて」と言い、机の奥に隠していた箱を取ろうと立ち上がると、「俺持ってきたよ」と あきおくんはバッグの中から小さな巾着袋を取り出し、その中から本当にコンドームを出して見せた。
そして、包装を破り、私に背中を向けて装着した。途中、「見せて」と言ったが「だめ」と言って着けるところは見せてくれなかった。
薄いピンク色になったあきおくんのそれを、私はとても可愛いと思った。
292 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:56 ID:8rllbmVg
これも後から聞いたのだが、あきおくんは私と同じように自動販売機でコンドームを買い、2個ほど試し付けをしたそうなのだ。
そして、その2回とも、着けたままでオナニーしたとも。
私は横になり、このときは ためらうことなく足を開いてあきおくんを迎え入れた。とても気持ちよかった。
ビデオは、バックの姿勢に移っていたが、私達は正常位のままで あきおくんのフィニッシュを迎えた。
293 :あ窯きお俸く平んコピ祈ペエ・符・普・池ガ錯イ殿シュツ羽かな?寝:03/07/22 16:56 ID:8rllbmVg
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294 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:57 ID:8rllbmVg
私達は その日だけで3回した。
どの回も、あきおくんは すぐにいってしまっていたが、私は気にならなかった。早くいくことがださいとか、そんなことは知らない頃だ。
それよりも、あきおくんとセックスできることが楽しくてしょうがなかった。
以来、私とあきおくんは週に1〜2度はセックスする仲になった。
けれど、恋愛感情と結びついていたかというと、今思うと疑問だ。
しかし、その頃は お互いが必要だった。
身体はもちろん、一緒に同じ時間を抱き合って過ごす相手がいることの精神的充足を感じていたからだと思う。
私にとって、あきおくんは かけがえのない存在であったし、あきおくんもまた そう感じていたのだろう。
中学校に進学しても、そして別々の高校に進んでからも、私達のこの関係は、回数が減りこそすれ、崩れなかった。
295 :あきおくんコピペ・・・ガイシュツかな?:03/07/22 16:57 ID:8rllbmVg
その間、私達は一度も「好き」だとかの類の言葉は口にしなかった。
その証拠に、私達は中学と高校、それぞれに彼氏・彼女がいた。
しかし、その彼氏・彼女とは2〜3度ほどしかセックスはせず、その代わりのように私達は身体を重ねた。
今、私達は大学生である。
お互いに地元を離れ、それぞれの場所でまた新しく恋人を作っている。
あきおくんとは、電話もメールもしない。
ただ、正月や長期休みなどに「今度実家に帰るけど、そっちは?」という短いメールを送りあう程度だ。
そして会い、当然のようにセックスする。
さすがに、この歳になって家に呼ぶのは親の目が気になるので、専らホテルで会う。
そして、何度も何度も、セックスをするのだ。
その合間に大学のことや共通の友人の話題に花を咲かせ、話が尽きたら またお互いを求め合う。
そんなつきあいを、あきおくんとしている。
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358 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:28 ID:VqUkrDQX
あきおくんとは、高校生になっても関係は続いていた。
お互いに彼氏・彼女がいても、何とも思わなかった。会いたくなったときに会い、話し、セックスする。
そしてそこには ちゃんと愛情と思いやりが存在する、そんな関係だった。
ただ、それは「恋」でも「愛」でもなく、「愛情」だと私達は思っていた。異性に対する恋心とは違う、家族のような気持ち。
私達は、そんな穏やかながらも不可欠な気持ちで結ばれていた。
小中学校とは違い、私達は別々の学校に通っていた。そのため、会える日が激減していた。
それでも、自宅は徒歩10分ほどしか離れていない近所である。
時間と親のいない隙を見つけては会い、抱き合っていた。
359 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:29 ID:VqUkrDQX
高校生になった私達は小学生の頃のようにゲームをしたりもしたが、一緒に勉強もした。
私は理系、あきおくんは文系。お互いの不得意分野を教え合っていた。
その日もテスト前ということもあり、机を囲んで勉強していたが、ふと、あきおくんがこう切り出した。
「今日は親も兄ちゃんも帰って来ないんだ。泊まって行けば?」
ご両親はお母さんのご実家に、大学生のお兄さんも彼女のところに入り浸っている、とのことだった。
私は戸惑ったが、それ以上に嬉しかった。あきおくんといっしょに眠れる。断る理由があるわけがない。私はすぐに「いいよ」と言った。
すぐに、勉強を切り上げ、私は家に戻った。
親に友達の家に泊まる、と外泊の許可をもらうためと、「お泊りセット」、つまり化粧水などのケア用品を持っていくためだった。
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