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小5の時から肉体関係のある彼氏がいた
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360 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:30 ID:VqUkrDQX
私達はあきおくんの家のキッチンで、中学生の頃、家庭科の調理実習で作ったハンバーグを一緒になって作り、夕食を済ませた。

中学生のときの共有できる思い出があることが嬉しかった。

片づけを済ませると、私はお泊りが決まったときからずっと考えていたことを思い切ってあきおくんに言ってみた。

「ねぇ、お風呂、入ろ?」

あきおくんは、一瞬びっくりしたような顔をしたが、すぐに「エロいな〜」といいながら私を抱きしめてくれた。

そして、キス。あきおくんは、初めてキスした小学生の頃から とても優しく私にキスをしてくれる。

キスをしながら、あきおくんの手が私の服を脱がしていった。

私も、あきおくんの服を剥いでいく。すぐに私達は裸になった。


361 :あきおくん校編コピペ:03/07/28 15:30 ID:VqUkrDQX
にお湯湿がら、私達はャワーの身体を洗い合った

ィーソープを泡立てあきおんは私のおっぱいに、私はあきおくんあそ塗りたくった。

せっんつけるとっちな感じするね」

うん、すべすべ

初はふざけあっいただったが、だ稿んと興奮してい

の日にセックしたのは、2ヶ月たので理もない。

「ね、あきおくんは彼女とエッチするの?

を吸ながら聞いてみた。

あきくんは唇離し、

しないよ、なういう対象ならないってうか」と言、またすぐに私の胸に顔をずめた。

ワーが、浴室いにしていく。

○(私の名前)

が訊いてきた

うん、すよ、に…」

のときの私の彼、あきんも知っているだった。


362 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:30 ID:VqUkrDQX
「そうなんだ。…なんか、やだな」

あきおくんは私の胸の先を強く吸った。

「あ…やだ、痛いよ」

あきおくんが嫉妬しているのが分かった。


「じゃあ、私達、付き合う?」

私は聞いてみた。

あきおくんは、私の身体から頭を離し、私の顔をじっと見つめてきた。

そして うなずいた。

「聞いて。俺、○○のこと好きかどうかって聞かれたら分からない。ずっと一緒すぎて。

でも、今の彼女も含めて他の女の子を好きには どうしてもならないかも。

○○とこうしてるのがいい。一緒にいるのがいい。

それが付き合うってことなら、俺の答えは『うん』だよ。」

私は、あまりにも あきおくんが私と同じような気持ちでいたことに驚き、そして嬉しく思っていた。

私も、あきおくんの存在が「好き」と言い表すことさえ難しいくらいに近すぎて、あきおくんとの関係に少し悩んでいた。

そのときの彼氏と会い、セックスしても あきおくんとの時間に比べれば それは大切な時間ではなかった。

彼とセックスするより、あきおくんとのセックスを思い出してオナニーをする方が良かった。





363 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:31 ID:VqUkrDQX
私は、あきおくんのこの言葉で それまでのモヤモヤした気持ちが晴れた気がした。

「私、あきおくんとだけエッチする。あいつとは別れる。あきおくんが大事。」

私はそう言った。

すると、あきおくんが猛然と私を抱きしめてきた。

しばらくお互いの身体を抱きしめあい、キスを求め合う時間が過ぎた。

あきおくんのあそこが、私のおへその辺りで固くなり、そして私も身体の中心が熱くなるのを感じていた。

「ね…しよ?ここで、しようよ、エッチ」

あきおくんが私の身体を半回転させた。

後ろからくるんだ、と私も分かった。

「いいよ、でも、ゴムはつけて?ね?」

「だめ、やだ、このまま繋がるの」

あきおくんの動きは止められなかった。

私はマットの上に四つん這いの格好をさせられ、愛液で濡れて受け入れる態勢の整ったあそこに あきおくんの固くなった おちんちんをあてがい、挿入された。


364 :あおく高校コピペ:03/07/28 15:31 ID:VqUkrDQX
あきおくのおちんちんは、なり入った。

私は思わず声が出そなっが、はガラ窓のにすぐお隣の家があ、大な声してしまうとえてしうと、「ん…っとガマ耐えた。

、出よ」あきおくんが言った。

よ…聞こえ

私は顔だけ あきの方をう言った

てよ…きおくんは大きく腰をぶつてくる。

それも、ただストンではなくを変えたり回たり、バリエンをつけて。

は自の甲を口に押し付け、声ないよえな その感を味わっていた

あきおくの大き大きなノ。

浴室で、くくちゅ、と濡れた音が響いた

そしておくんの「やらい音」とい


365 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:32 ID:VqUkrDQX
「もうイクよ?いい?ねぇ…」

あきおくんの動きが速くなる。

くちゅくちゅという音に加えて、あきおくんの腰がぶつかってくる、ぱんぱん、という肉の音。

私は気が遠くなった。

次の瞬間、あきおくんの腰が素早く離れ、おちんちんが私のお尻の上に置かれた。

背中に感じる、勢いのついたしずく。

お尻の割れ目で びくびくと跳ねる あきおくんのペニス。

はあはあという私達の息遣い。

「○○…」名前を呼ばれ、後ろから抱きしめられた。

私は あきおくんに向き直り、湯船に半分ほど溜まったお湯を桶ですくい、あきおくんのペニスにかけてあげた。

「もう…ちゃんと おふとんでしたかった」とすねて見せた。

「ごめん」今度は あきおくんが私の背中を流す。正確には、背中の精液を。

「次は、ベッドでしよう」あきおくんが言う。私はもちろんうなずく。

微笑み合い、キスをして、身体を洗いあう。湯船にもつかる。

一緒に風呂場を出て、お互いの身体をバスタオルで包む。

「服は着ないで、このまま部屋に行こう」


366 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:32 ID:VqUkrDQX
私達は小走りで あきおくんの部屋に入る。

さっき来たときよりも いくらか整頓されていた。

私が泊まるということで、片づけたのだろう。そんなところが かわいいと私は思った。

私は先に、あきおくんのベッドに潜り込んだ。

「化粧水と乳液つけさせて」

持ってきたポーチを開け、手早く顔を整えた。あきおくんは物珍しそうにビンを手にとり、

「俺もつけていい?」と自分の顔も手入れをした。私は笑った。

裸のままだった私達は、すぐにお互いを求め合った。

ベッドの上で抱き合い、唇を重ね、性器を触りあった。「もう、こんななってる」

私は再び大きくなった あきおくんのあそこを扱いた。

「おまえも」あきおくんは濡れた私のあそこを指で弄ぶ。

「ねぇ、食べていい?」あきおくんが聞いてくる。

「いいけど…電気、消して」

私は、明るいまま足を広げられるのに まだ抵抗があった。

あきおくんは、いつもなら毛布をかけてクンニをしてくれるのだが、この日は違った。





367 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:32 ID:VqUkrDQX
「消さない。」

あきおくんは、電気は消さず、また毛布もかけず私の足首を広げた。私の中心が露になる。

「やだぁっ。」私は太ももを閉じ、手で遮った。

「こら。」あきおくんは強引に手を払いのけ、足をこじ開けた。そして、唇をつける。

「あ…っあああっ!!」

つい、声が大きく出てしまった。

「あれ?声、出さないんじゃなかったの?」

あきおくんはより強く吸い付いてくる。

「やぁ…っ! やん…、い、いぢわるだよ、あきおくん…んんっ!!」

「んー?」

あきおくんは、私のクリトリスを吸い、びしょびしょに濡れたあそこに指を入れ、くりくりとかき回してくる。

「は…っ、あん、ああぁあ…」

私の頭の中は制御不能になる。

「や…イク…やだぁっ、いっちゃうよぉ……」「いけよ」

「やだあ…っああっ!!」

私の快感は頂点に達する。

腰が浮き、シャワーを浴びたばかりの身体に汗がにじむ。

あきおくんの動きが ぴたっと止まった。

どくん、どくん、どくん、と、私のあそこがあきおくんの指に鼓動を伝えているのがよくわかる。


368 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:33 ID:VqUkrDQX
はっ、はっ、と短い呼吸をして私は息を整えようとした。

腰は、ぴくんぴくんと意に反して あきおくんの手に振動を伝える。

あきおくんの指が、ゆっくりと身体から引き抜かれるのを感じた。

「んん…っ!」

私は もう1度腰を浮かせてしまう。抜かれるときも感じてしまうのだ。

「もぉ…こんなに濡らして。」

あきおくんは入れていた指を私の目の前に持ってきて見せてくる。

あきおくんの右手の中指が つややかな光を放っている。

「…1本だけ?入ってたの?」

「そうだよ」

「指1本で いかされちゃったの?」

「そう」

「こんな…明るいとこで…」

「そう、全部、見てたよ」

なぜか、私の身体に悔しさが満ちてくる。

けれど私は何も言い返せない。

快感の絶頂後特有の心地よい疲労が私を支配していた。

しばらく放心していると、あきおくんが私の顔の前に おちんちんを持ってきた。

それは、とても大きく張りを持ち、血管を浮き上がらせていた。

「今度は俺の、食べて?」


369 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 15:34 ID:VqUkrDQX
あきおくんのそれが、私の唇に触れる。私は少し頭を持ち上げ、口を大きく開ける。

「ん…っ」大きい。すぐに私の口の中は あきおくんのそれでいっぱいになる。

あきおくんがゆっくりと腰を動かし始めた。

前に押し付けられる度に、のどの奥に当たって少し苦しい。それでも、あきおくんの根元には唇は届かない。全部を口に含むことは無理なのだ。

そのことを あきおくんもわかっているのか、6〜7分目ぐらいで止めてくれる。

「おいしい?ねえ…」あきおくんが言う。「ん…」私は少しだけうなずいてみせる。

実際、あきおくんの おちんちんはおいしい。

食べていると、それがとても いとおしいものに思えて幸福な気持ちになれるのだ。

だんだんと、あきおくんの腰の動きが速くなってくる。苦しい。

私はあきおくんの腰に手を当て、動きを静止した。

「ごめん、きつかった?」

あきおくんが慌てて私の顔を覗き込んでくる。

「うん、ちょっと。ごめんね」


370 :あきおくん高校編コピペ:03/07/28 16:02 ID:VqUkrDQX
けれど、私は嫌な訳ではなかった。できるなら、このままイってほしかった。

「ね、今度はこっちに、きて?」

あきおくんを心配させまいと、私はあきおくんの手をとり、私の濡れたところへ持っていった。

「こっちの方が、気持ちいいよ」

「うん、入れる」

あきおくんは、今度はコンドームを取り、すばやく自分で装着した。

「入れるね?いい?」

「…ん、いいよ…」

私は足を開き、あきおくんを受け入れる。あきおくんの先端が私の入り口に触れた。

私はいつも この瞬間、嬉しい気持ちで一杯になる。しかし その気持ちを味わうことは本当に一瞬で、すぐに快感が勝り押し寄せてくる。

「んん…っ!」

さっきイったばかりのせいか、私のあそこは、きゅんときつくなっていた。

「ほらぁ、またこんな締めて。力抜いて、俺すぐいっちゃうよ。」

「締めてないよぉ、締まって…るの…おっ!あっ!ああぁっ!!」

あきおくんはこの日、やっぱりちょっといじわるだった。強引に侵入してくる。




>>次のページへ続く



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