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彼女にフェラされたら何故か悪者にされたが、復讐して無念を晴らした
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94 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 00:52:33.67 ID:4xPJzhwd0
しょうがないから有紀のところに行った

有紀は由里たちと話していた

俺「有紀ちょっと…」

由里のグループ「おい近づくなよ有紀がこわがんだろ!」

俺「うるせぇ、有紀いいからちょい…」

由里のグループ「また無理やりかよww」

周りの視線が痛かったから これ以上どうしようもできなかった

怖かった、みんなが。


その日から学校に行けなくなった


--------------------


95 :名も無被検774号+:2012/02/21(火) 00:55:57.32 ID:4xPJzhwd0
きこり一

ELLEをき漁る

んかバカな女捕えたなw」みたいな内容の、トロがモノラルで始ま曲ずいてた

引きこり二日目以降はよく覚えてない



97 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:00:01.88 ID:4xPJzhwd0
でも数日たったある日に中学で塾が一緒だったやつからメールきたんだよね

陸「俺、最近なにしてんの?」

俺「ん、家でずっとぼーっとしてるw」

陸「は?学校いってないの?」

俺「うんw」



98 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:01:23.05 ID:4PrgnrEC0
保身で嘘ついたけか

して片方のだけ鵜みにする西

て円切っていい連中だなれは


99 :名も無体774号+:2012/02/21(火) 01:02:33.91 ID:ZkAKRV6Z0


てこ先がしみだ





100 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:04:28.30 ID:4xPJzhwd0
いまさら隠してもどうなるわけじゃないし…とおもって陸にすべて話した。

陸「…うっわひでぇな、お前何も悪くねーじゃん、エッチだって向こうが誘ってきたんだろ?」

この問いには素直に うんとは答えにくかった、現に俺もそういうことしたかったわけだし

陸「俺が祐二に話してやろうか?」

俺「は?…何で、あっ」



102 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:07:24.49 ID:4xPJzhwd0
陸と祐二は同じ中学校だった、高校に入ってすぐも陸から

「俺の親友の祐二ってやつもお前と同じ学校はいったよ〜」

みたいなメールが来たのを思い出した。

まさに藁にもすがる思いで、すぐに陸に電話

俺「頼む、祐二に話してくれ!」

陸「興奮すんなってwwわかった話してみるから、とりあえず お前は学校にいけw」

結局行かなかったけどw



103 :法帖Lv=39,xxxPT】 :2012/02/21(火) 01:07:55.73 ID:anVK4B040
おまえは陸を一生大にするべき

こういう時そ本当の人柄が稿


104 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:11:11.31 ID:4xPJzhwd0
次の日の夜に陸から電話が来た

陸「学校いったか?w」

俺「いや、なんか怖くてね〜w」

陸「まぁ無理も無いかw とりあえずお前のことは話さずに、祐二と明日久々に会おうってことにしておいたから お前も近くの〜(レストラン)に来い」

俺「え、それは…」

陸「どうにかしたいんじゃねーの?」

俺「…うん、わかった。」


かなり怖いけど、行くことにした


--------------------


106 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:15:20.03 ID:4xPJzhwd0
次の日、とりあえず学校は行かずに、時間を待つことにした

家族以外に会うのが久しぶりだったから緊張したし、怖かった。

時間になり、家をでる。

先に陸と合流することにしてたから近くのコンビニへ

俺「うぃっすw」

陸「よっ、久しぶりwなに緊張してんのww」



108 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:19:04.66 ID:4xPJzhwd0
二人でレストランに行くと すでに祐二は座ってジュースのんでた

祐二「あれっなんで俺がいんの?てか久々にみたな陸も俺もwww」

陸「まぁまぁw とりあえず俺らもなんか飲もw俺、ドリンクバーたのむやろ?」

俺「うん…」


オーダーして二人でジュースを継ぎに行く


陸「緊張しすぎってw 祐二は俺と中学校三年間ずっと絡んでたんだから大丈夫だってw」



110 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:22:34.68 ID:4xPJzhwd0
席に戻る

祐二「んで、なんなの陸?俺つれてきてw こいつの笑い話改めてするの?ww」

陸「いやぁw そんなんじゃないけどww」

祐二「んじゃ何?w」

陸「俺の彼女…有紀ちゃんだったっけ?嘘ついてんだよ」

祐二「嘘?何が?」

陸「俺は有紀ちゃんに無理やりさせたんじゃないんだよ。」



114 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:27:47.92 ID:4xPJzhwd0
陸「こっからは俺が話さないと…」

俺「…うん」

ショックで半分コミュ障だったから かなり怖かったけど なんとかしたかったので一生懸命話した。

祐二「……なるほどねー、それまじ?w」

俺「あ、うん。」

祐二「信じろって言われてもねーw 第いt」

陸「祐二、こいつは嘘つかんよ、まじだから。」

祐二「だけど…」

陸「第一お前俺が言うこと信じないの?」

半切れで陸は祐二に言っていた。



115 :名も無き被体774号+:2012/02/21(火) 01:30:59.43 ID:4xPJzhwd0
二「お前のこじるでも…い、わった。、まじなん?」

俺「うん、まじだよ。俺のとのこときだったし、そんな無理やりなんてくてできないよ。」

「わかった。で便も、それでうすんの

陸「お前が力を貸して、の疑い晴らせない?」



116 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:33:09.11 ID:5aABtOMi0
陸イケメン




117 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:36:25.51 ID:4xPJzhwd0
「疑いはらすっつっても……だいぶ ひろまってんだぞ?」

「…にかく有紀といっぺん話させてほしいんだでも由里たち有紀話させてくれないから…

祐二「わった、里たちは俺が どにか、隆るしな。でも そっらは前のぞ?」

俺「…うん」

「……さっ二! さっ もうこん出て俺家にって徹夜でゲーム


の夜は ほん宿で徹夜ゲームし

かっ


--------------------


118 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:39:42.45 ID:4xPJzhwd0
次の日、陸は部活の朝練あるからとかいって6時ごろには家をでた きつかったろうなw

俺と祐二は一緒に登校、正直、相当行きたくなかった、またみんなから変な目で見られなきゃいけないのかって

学校に着くと予想通りの反応。

でもなんで祐二と?みたいな感じだった



121 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:44:12.49 ID:4xPJzhwd0
ルーたち人で

ョヒョヒヒョんで一緒いwwww」

二「実はな…

「ウヒじ?ww

二「隆弘、由里に、俺と有紀話をできるようにいってきてくれないか

弘「は?なんで一こいつが本当いってるとは…」

二「く行ってこいっ……」

かなりしてた



122 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:49:32.46 ID:4xPJzhwd0
こんな詳しく書いてたら終わらんなw

この後 有紀と話すことができ

有紀は半分泣きながら、ごめん…ごめん…

由里も近づいてきた。

すべての話をする。

話を進めていくと

有紀が発狂

有紀


「確かに、俺に誘ったのは私だけど、私は悪くない!!!俺が俺が…」

もうなんか かわいそうでもないし、半分引いてた



124 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:51:19.46 ID:pQA0BtL10
最低な女だな

今頃はメンヘラ生中出し専用売春婦になってソープに沈んでるといいな


125 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:51:55.16 ID:ZkAKRV6Z0
胸糞悪い女だな


127 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:53:15.95 ID:4xPJzhwd0
この後 有紀は由里たちからも相手されず

俺は祐二の助けもあり、徐々にみんなの誤解も解けてきた

有紀はちょっと前の俺みたいに学校に来なくなり、学校を辞めた



128 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:54:02.95 ID:Ksx40+xR0
こういうの見てると女の友情は上っ面っていうか

「ぅちらが守ってぁげるカラ!!」みたいな

他人事だから首突っ込んで楽しんじゃってるみたいなノリだけど

男の友情は結構芯が通ってるっていうか…いいもんだよな


132 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:56:46.15 ID:pQA0BtL10
>>128
男同士には親友でなくとも仁義を感じるよな

女はこの程度だから、とりあえず性欲を満たすための肉穴として使い捨てるのが吉


133 :名も無き被検体774号+:2012/02/21(火) 01:56:54.39 ID:4xPJzhwd0
>>128
俺も今思ったけど、俺と有紀の差は友達だけだった気がする


そして無事に平穏な学校生活を送って

3年になった

この間に中学校のときの塾の友達で時々遊んだ女の子に告られたけど、もう女と付き合うなんて無理だった。


その3年のときに次の事件が起きたんだよね




>>次のページへ続く



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カテゴリー:復讐・倍返し  |  タグ:すっきりした話, 青春, これはひどい,
 

 
 
 
 
 

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