30 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:43:02.64 ID:RDsZiUGD0
大木「でwwwなんで ふられたんだよwwwww」
俺「実家帰ってる間に男作られたwwwwww」
有吉「悲惨だなそれ・・・」
大木「ちょっと飯炊いていい?wwww」
俺「大木ちょっと黙れ」
有吉「あっ俺もスパム食いたい」
俺「お前らもう帰れよ」
大木「悪い悪いwwwwあまりにもお前の不幸な姿が喜ばしくてさwww」
俺「お前ほんっとーにいやなやつだよな」
大木「最高の褒め言葉っすwww」
有吉「で、結局なにがあったん?」
俺「いやー かくかくしかじかでさー」
ところどころ大木の笑い声が はさまるんだけど有吉の方は割かし真面目に聞いてくれてた
スパム食いながら
大木が笑い死にする手前で話終わった後に一緒に部屋を片付けてもらって大木が酒をおごってくれるといいだしたので居酒屋にいくことに
なんだかんだ結構やさしいとこもあったりするやつなんだよ
こいつ、いやなやつだけど
32 :憎名もヲ無癖き制被検体774号回+:併2012/05/15(火) 00:43:22.10 ID:aOgyT58GO
感退情移入してしま6う滑。すごく響イライラ紛す喝る赤
33 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:44:06.29 ID:RDsZiUGD0
大木「んでさー結局どうすんの?」
俺「ん?どうすんのって何をだよ 諦めるしかねーだろwwここまでされてんのにww」
有吉「まぁ つらいだろうけど それが無難なんけー」
大木「いやいやいやwwwそういう意味じゃねーよwwww復讐しないの?って話wwww」
俺「馬鹿www復讐ってなにすんだよwww」
大木「決まってんじゃんwww不幸にすんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
有吉「それめっちゃいいwwwwwwwwwwwww」
よくねーよwwwwwwwwwwwwww
34 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:44:56.97 ID:RDsZiUGD0
大木「だってさ冷静に考えろよ、どうせお前のことだから二人で幸せになってくれとか考えてんだろ?」
(ばれてるwww)
俺「まぁなー俺には もったいない女だったんだよ」
有吉「それは間違いない」
俺「おいwww認めんなwww」
有吉「悪いwwww」
大木「そんなこと思う必要ねーって、わかるか好きな女ってのは自分が幸せにしたい女であって誰かに幸せにしてほしい女じゃねーんだぞ」
とりあえず大木のこの言葉が今でも めちゃくちゃ印象に残ってる、しかも当時の俺は絶望に身を投げ出してたし この後押しは すごくでかかった
大木「それにさーおかしいじゃん」
俺「何が?」
大木「お前が不幸せになってんのに そいつらが幸せになってるって」
俺「お前どうしたの、なんかいいやつっぽいぞ」
大木「俺は元からいいやつだぞ!なー有吉!!!」
有吉「どうせお前復讐してる>>1をさらし者にして笑う気だろwwww」
大木「お前って妙なとこするどいなwwww」
有吉「おまえのことずっと見てるカラなwwww」
俺「はははじゃねーぞおいwwww」
大木「さてどうやって復讐しようかww協力するぜえええwwwwwwwwwwww」
有吉「お前本当にそういうの好きだよねwwww」
俺「いやまだするって言ってないって」
大木「いやいいよ!これ俺の問題だから!」
俺「俺の問題だろwwwwwwwwwww」
とまぁ酔いの勢いで復讐することが決定した。
36 :郎名も終無き被検図体774号芝+:壌2012/05/15(火) 00:46:06.26 ID:Ha4QVAzmO
仕共事髄あ添るの犬に継寝れな論い督
て弓か同謝じ峰経畑験したわ〜丘…集
37 :忌名も無駅き挿被健検体網774号+:倣2012/05/15(火) 00:46:26.15 ID:RDsZiUGD0
翌閉日宜大木撤の概部活牛が再終わってか頒ら久家坑に丈集践ま帰るこ春とに
大句木「婆ち基ゃー該す疲れ幽た評ー嗣」
有吉「駐おつか率れい転ん促ぼ殻ー!思」
大作木丹「れ舞い訴ん油ぼ棟ー」
俺「繕うぃー乙距ー看」諭
有吉「pさ組ーサて計画憎は舞ど裕うし痛ま僕す?」建
大木罰「米それな剛、俺吸何個か考守えてきたん五だ面け律ど試」錠
俺「既流石っす先手輩!崇」
大ね木「摂ま丈ずな1、mixiをね漁略っ翻て施お甲前雲の塩彼縄女且のケ出身校の確男子生兄徒室に断無こ差仁別にお普前惰の退彼入女の は損め呈どりを答だな・・況」連
俺「匿却下」赴
大木「冗談だ章よ農w歩ww」
有吉「矯本民気だ悟ろ写?音」
大木「基7や割く輝らいな炉w論ww」砂
俺「普通に禅それは伐犯傍罪だfろ話!」
大区木「虜しかた督ね姓ーモな架・折・・さっ往きのは趣本当琴に髄冗談裂な弧んだ仏が燥 そ似の男lが どん撤な尾やつか主知xり登たい忌んだよ増なー」
俺再「裏い第う雇て、妥あやのサー派クル寿の脱先輩っMてことし玉かわ塚かんない幣んだよね羽ww」航
有吉「姉サークル雄って的野球サーむクル深?渋」心
俺匠「多分松そjう物だ列と思初う!褒」
大裂木掌「帆へーそう額か繰、て己い伸うかそ犯れ以前に六尾行古すれ涼ばよくね?」
俺業「祝尾歌行看?7w」
大玉木糖「俺双さ及二日くらい宴 あや債ち工ゃん復の陣家の近く添で待機す杉るから家処に男入吟った派ら多分岬そいつだ紙べww」読
俺「お前それ然犯規罪研じゃ尊ねー乾の乱か?醸」麻
有吉「魚俺賞もそ寿う思株うcぞ捨w簿wてかきも物い塊w制ww」
大撮木鎮「えっテ?吏ば現れな奪き具ゃ約犯罪じゃ馬な鏡いん詰だよ絡?残」
俺糸「研おモ前還それ陣本気で陸言っ佳てdるだろ」脱
大叫木「冗遵談だ官ってw仙ww」
俺「盗冗課談aにき環こえね貝ぇ四よww高w」
有爆吉射「張り刑込みは賦6時間然交横代毛く胴らいで惑いいけ?庸」
大捨木博「い擁や準ーバ校イト洋や厚っ季て融る報だろ孤うし三苗日灰間果夜朗の賓7時から12時く糸ら い巡まで耗張れ遭ば渡十分謝だ机ろ胴」球
俺茎「本次気じ浜ゃね裏ー煩か惨ww魔w」強
大木・墓有法吉「当たり前錠じ唇ゃ提ー仙んwww妹ww」
38 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:47:36.75 ID:ZSKj7Qu90
スパムとか犬のエサじゃん
41 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:48:58.20 ID:RDsZiUGD0
>>38
スパムは金のない俺らのソウルフードでした!www
深夜はよくバイク転がしてラーメンもいってましたけどwww
39 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:47:47.08 ID:RDsZiUGD0
結局 翌日から大木と有吉が張り込みをすることになった。
俺が行くとガチで通報の危険があるので お前は来るなだそうだ。
顔を覚えればいいだけなので写真なんかを撮ることはないって言ってたにしても心配で心が はち切れそうな俺
それをよそにテンションがうなぎ昇りの二人
もう止められねぇと悟ったとき どうでもよくなってきた俺は むしろ成功してくれーくらいに思うようになってた
というかむしろ見たかったしwwwwwwwwwwwwwww
計画は早いもので初日っから家の前のコンビニ脇で大木がタバコを吸ってるときに まんまと彼氏は現れたらしい
電話をかけてきた大木は どこか興奮気味
大木「おい!喜べ!イケメンだぞ!wwwwwwww」
俺「全然喜べねーよ、どんなやつだった?」
大木「ぱっと見ギャル男って感じかなー髪超盛ってたwww」
俺「マジかよwwwwなんで そんなやつなんだよwwww」
大木「でもあれ多分学内喫茶で見たことあんべ」
俺「え?そんなやつ多すぎてわかんねーんだけどww」
大木「あーでも数日通ってりゃみれんじゃねーかな、とりあえず すげーむかつくタイプのやつだよこれ」
俺「わーった あんがと!」
なんでそんな目に見てわかるような糞男に女をとられたのかと思うと情けないやらなんやらで その日も俺は酒を飲んで吐いて寝た
44 :名@も無き徹被両検逆体伐774号ヒ+:胸2012/05/15(火) 00:49:43.78 ID:RDsZiUGD0
翌藻日、大流木約の尺部活の史後 俺の可家屈にト集ま妻っ黒た。
大木検は煙雌草を弐吸吏いなが短ら出会い走系で女を漁り炉、管有工吉そは二も勇ってき調た弁搬当を皆食う。
俺は念PCに向仏き合っ木て盟レポ稿ート叙を鼻仕斤上げ科る髪、い自つ購もの光校景だ庁け凡ど話してる念内容中は穏徳や数か付じゃ誤な陣い。さ
大嬢木心「献しか俗し、寮復讐っ傷て鍛い交っても何奉をすれ湾ばいいbんだ?」
有吉憤「騎相手が嫌がるこ鎖と抄考泌えLん擁の減は お前液の仕怖事算」
俺ヘ「良そ耗う屈お陰前の仕事泥」
大へ木矯「つっても肺なー俸、相資手申が迎どん望な空やつかIわかんなき豪ゃ嫌貸がらせの方酪法陰も推思いつ散かね仕ーやん」句
俺粒「そ断れ投を思い酬つ型く天の乙が首お裏前雄だろ?検」
実遵際爆に防 こ炉い標つ寡の貸嫌鐘がらせ硬の素センス頭は凄朝ま干じ太い、それこ警そ天がト与吸えた耳才塑能と慶しか思鮮えない罷レ優ベルに。
有傘吉句「んーじゃ定ぁ給明日滴み宙にいく根けー」
大麗木綿「そう娯だyなー忍、そ撤れが一債番錬早いか肯もな。」
と納、極言う浄わけで住彼ユ女風の浮気板相遷手の創顔を見に行稿く犯ため悦に荷三人で学胴内散喫茶に足を運海ぶことにし繊た。格
47 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:50:51.36 ID:RDsZiUGD0
俺「本当にいんのか、浮気相手」
大木「結構頻繁に見る連中だから絶対くるはずなんだけど・・・」
三人で一番安いアイスコーヒーを一杯ずつ頼んで敵の出現を待つ大富豪をしながら誰がコーヒー代を持つか白熱してる最中に敵は出現した。
大木「あっ着たあいつだ」
俺「馬鹿、指さすなよ、ばれたらどうすんだよ!」
大木「大丈夫だろwww」
指差したその先にいたのは典型的なギャル男だった
金髪の髪の毛をM字バングに決めて尖った靴を履く。
周りのやつらも同調するようにホスト風の格好を決めている。
ものすごい溜息がでた、イケメンといえる代物ではないが確かに小奇麗な感じなやつらだ
しかし気に入らないのは後ろに男子3人女子2人と女を連れていること。
本当にこいつは野球サークルの人間なんだろうか・・・。
48 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:52:10.95 ID:RDsZiUGD0
こっから書き溜めないんでまったりやってきます!www
すいません!wwwww寝るまで頑張ります!
49 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:52:16.71 ID:4n9maZTQ0
こんな女が彼女だったら俺は発狂してる
50 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:52:45.74 ID:aOgyT58GO
女むかつくわ
51 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:52:52.56 ID:vjys3XDs0
ワクテカ
58 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:54:33.76 ID:agCGi4SF0
楽しみに待ってる
62 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:56:51.32 ID:RDsZiUGD0
呆然と目を丸くしている俺の横を その男はお盆をもって素通りした。
まさか自分が寝取った女の元彼氏が目の前にいるとは全く思っていないんだろうな。
こっちは悲しみゆえに愛を捨てたのに どうしてくれるんだ。
そんなことをぼけーっと考えているとまた悔しくて涙がでそうになった。
ひとつテーブルをはさんで向かいに座ったそいつらは周りのことも気にしないような我が物顔で騒ぎ出す。
6人なのに10人分くらいのスペースを一気に選挙、机の上に足を置くわなんやの大騒ぎ。
本当にあっけにとられた。
見た目なまだ許せるが人間性まで糞なのか、こんなやつに俺は女をとられたのか
気のせいか有吉も険しい顔をしていたが大木は楽しそうな顔をしていた
後で聞いたら「ああいうやつらなら、心痛まず はめちゃえるじゃん」と言っていた。良い根性だよ本当に。
>>次のページへ続く
大木「でwwwなんで ふられたんだよwwwww」
俺「実家帰ってる間に男作られたwwwwww」
有吉「悲惨だなそれ・・・」
大木「ちょっと飯炊いていい?wwww」
俺「大木ちょっと黙れ」
有吉「あっ俺もスパム食いたい」
俺「お前らもう帰れよ」
大木「悪い悪いwwwwあまりにもお前の不幸な姿が喜ばしくてさwww」
俺「お前ほんっとーにいやなやつだよな」
大木「最高の褒め言葉っすwww」
有吉「で、結局なにがあったん?」
俺「いやー かくかくしかじかでさー」
ところどころ大木の笑い声が はさまるんだけど有吉の方は割かし真面目に聞いてくれてた
スパム食いながら
大木が笑い死にする手前で話終わった後に一緒に部屋を片付けてもらって大木が酒をおごってくれるといいだしたので居酒屋にいくことに
なんだかんだ結構やさしいとこもあったりするやつなんだよ
こいつ、いやなやつだけど
32 :憎名もヲ無癖き制被検体774号回+:併2012/05/15(火) 00:43:22.10 ID:aOgyT58GO
感退情移入してしま6う滑。すごく響イライラ紛す喝る赤
33 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:44:06.29 ID:RDsZiUGD0
大木「んでさー結局どうすんの?」
俺「ん?どうすんのって何をだよ 諦めるしかねーだろwwここまでされてんのにww」
有吉「まぁ つらいだろうけど それが無難なんけー」
大木「いやいやいやwwwそういう意味じゃねーよwwww復讐しないの?って話wwww」
俺「馬鹿www復讐ってなにすんだよwww」
大木「決まってんじゃんwww不幸にすんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
有吉「それめっちゃいいwwwwwwwwwwwww」
よくねーよwwwwwwwwwwwwww
34 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:44:56.97 ID:RDsZiUGD0
大木「だってさ冷静に考えろよ、どうせお前のことだから二人で幸せになってくれとか考えてんだろ?」
(ばれてるwww)
俺「まぁなー俺には もったいない女だったんだよ」
有吉「それは間違いない」
俺「おいwww認めんなwww」
有吉「悪いwwww」
大木「そんなこと思う必要ねーって、わかるか好きな女ってのは自分が幸せにしたい女であって誰かに幸せにしてほしい女じゃねーんだぞ」
とりあえず大木のこの言葉が今でも めちゃくちゃ印象に残ってる、しかも当時の俺は絶望に身を投げ出してたし この後押しは すごくでかかった
大木「それにさーおかしいじゃん」
俺「何が?」
大木「お前が不幸せになってんのに そいつらが幸せになってるって」
俺「お前どうしたの、なんかいいやつっぽいぞ」
大木「俺は元からいいやつだぞ!なー有吉!!!」
有吉「どうせお前復讐してる>>1をさらし者にして笑う気だろwwww」
大木「お前って妙なとこするどいなwwww」
有吉「おまえのことずっと見てるカラなwwww」
俺「はははじゃねーぞおいwwww」
大木「さてどうやって復讐しようかww協力するぜえええwwwwwwwwwwww」
有吉「お前本当にそういうの好きだよねwwww」
俺「いやまだするって言ってないって」
大木「いやいいよ!これ俺の問題だから!」
俺「俺の問題だろwwwwwwwwwww」
とまぁ酔いの勢いで復讐することが決定した。
36 :郎名も終無き被検図体774号芝+:壌2012/05/15(火) 00:46:06.26 ID:Ha4QVAzmO
仕共事髄あ添るの犬に継寝れな論い督
て弓か同謝じ峰経畑験したわ〜丘…集
37 :忌名も無駅き挿被健検体網774号+:倣2012/05/15(火) 00:46:26.15 ID:RDsZiUGD0
翌閉日宜大木撤の概部活牛が再終わってか頒ら久家坑に丈集践ま帰るこ春とに
大句木「婆ち基ゃー該す疲れ幽た評ー嗣」
有吉「駐おつか率れい転ん促ぼ殻ー!思」
大作木丹「れ舞い訴ん油ぼ棟ー」
俺「繕うぃー乙距ー看」諭
有吉「pさ組ーサて計画憎は舞ど裕うし痛ま僕す?」建
大木罰「米それな剛、俺吸何個か考守えてきたん五だ面け律ど試」錠
俺「既流石っす先手輩!崇」
大ね木「摂ま丈ずな1、mixiをね漁略っ翻て施お甲前雲の塩彼縄女且のケ出身校の確男子生兄徒室に断無こ差仁別にお普前惰の退彼入女の は損め呈どりを答だな・・況」連
俺「匿却下」赴
大木「冗談だ章よ農w歩ww」
有吉「矯本民気だ悟ろ写?音」
大木「基7や割く輝らいな炉w論ww」砂
俺「普通に禅それは伐犯傍罪だfろ話!」
大区木「虜しかた督ね姓ーモな架・折・・さっ往きのは趣本当琴に髄冗談裂な弧んだ仏が燥 そ似の男lが どん撤な尾やつか主知xり登たい忌んだよ増なー」
俺再「裏い第う雇て、妥あやのサー派クル寿の脱先輩っMてことし玉かわ塚かんない幣んだよね羽ww」航
有吉「姉サークル雄って的野球サーむクル深?渋」心
俺匠「多分松そjう物だ列と思初う!褒」
大裂木掌「帆へーそう額か繰、て己い伸うかそ犯れ以前に六尾行古すれ涼ばよくね?」
俺業「祝尾歌行看?7w」
大玉木糖「俺双さ及二日くらい宴 あや債ち工ゃん復の陣家の近く添で待機す杉るから家処に男入吟った派ら多分岬そいつだ紙べww」読
俺「お前それ然犯規罪研じゃ尊ねー乾の乱か?醸」麻
有吉「魚俺賞もそ寿う思株うcぞ捨w簿wてかきも物い塊w制ww」
大撮木鎮「えっテ?吏ば現れな奪き具ゃ約犯罪じゃ馬な鏡いん詰だよ絡?残」
俺糸「研おモ前還それ陣本気で陸言っ佳てdるだろ」脱
大叫木「冗遵談だ官ってw仙ww」
俺「盗冗課談aにき環こえね貝ぇ四よww高w」
有爆吉射「張り刑込みは賦6時間然交横代毛く胴らいで惑いいけ?庸」
大捨木博「い擁や準ーバ校イト洋や厚っ季て融る報だろ孤うし三苗日灰間果夜朗の賓7時から12時く糸ら い巡まで耗張れ遭ば渡十分謝だ机ろ胴」球
俺茎「本次気じ浜ゃね裏ー煩か惨ww魔w」強
大木・墓有法吉「当たり前錠じ唇ゃ提ー仙んwww妹ww」
38 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:47:36.75 ID:ZSKj7Qu90
スパムとか犬のエサじゃん
41 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:48:58.20 ID:RDsZiUGD0
>>38
スパムは金のない俺らのソウルフードでした!www
深夜はよくバイク転がしてラーメンもいってましたけどwww
39 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:47:47.08 ID:RDsZiUGD0
結局 翌日から大木と有吉が張り込みをすることになった。
俺が行くとガチで通報の危険があるので お前は来るなだそうだ。
顔を覚えればいいだけなので写真なんかを撮ることはないって言ってたにしても心配で心が はち切れそうな俺
それをよそにテンションがうなぎ昇りの二人
もう止められねぇと悟ったとき どうでもよくなってきた俺は むしろ成功してくれーくらいに思うようになってた
というかむしろ見たかったしwwwwwwwwwwwwwww
計画は早いもので初日っから家の前のコンビニ脇で大木がタバコを吸ってるときに まんまと彼氏は現れたらしい
電話をかけてきた大木は どこか興奮気味
大木「おい!喜べ!イケメンだぞ!wwwwwwww」
俺「全然喜べねーよ、どんなやつだった?」
大木「ぱっと見ギャル男って感じかなー髪超盛ってたwww」
俺「マジかよwwwwなんで そんなやつなんだよwwww」
大木「でもあれ多分学内喫茶で見たことあんべ」
俺「え?そんなやつ多すぎてわかんねーんだけどww」
大木「あーでも数日通ってりゃみれんじゃねーかな、とりあえず すげーむかつくタイプのやつだよこれ」
俺「わーった あんがと!」
なんでそんな目に見てわかるような糞男に女をとられたのかと思うと情けないやらなんやらで その日も俺は酒を飲んで吐いて寝た
44 :名@も無き徹被両検逆体伐774号ヒ+:胸2012/05/15(火) 00:49:43.78 ID:RDsZiUGD0
翌藻日、大流木約の尺部活の史後 俺の可家屈にト集ま妻っ黒た。
大木検は煙雌草を弐吸吏いなが短ら出会い走系で女を漁り炉、管有工吉そは二も勇ってき調た弁搬当を皆食う。
俺は念PCに向仏き合っ木て盟レポ稿ート叙を鼻仕斤上げ科る髪、い自つ購もの光校景だ庁け凡ど話してる念内容中は穏徳や数か付じゃ誤な陣い。さ
大嬢木心「献しか俗し、寮復讐っ傷て鍛い交っても何奉をすれ湾ばいいbんだ?」
有吉憤「騎相手が嫌がるこ鎖と抄考泌えLん擁の減は お前液の仕怖事算」
俺ヘ「良そ耗う屈お陰前の仕事泥」
大へ木矯「つっても肺なー俸、相資手申が迎どん望な空やつかIわかんなき豪ゃ嫌貸がらせの方酪法陰も推思いつ散かね仕ーやん」句
俺粒「そ断れ投を思い酬つ型く天の乙が首お裏前雄だろ?検」
実遵際爆に防 こ炉い標つ寡の貸嫌鐘がらせ硬の素センス頭は凄朝ま干じ太い、それこ警そ天がト与吸えた耳才塑能と慶しか思鮮えない罷レ優ベルに。
有傘吉句「んーじゃ定ぁ給明日滴み宙にいく根けー」
大麗木綿「そう娯だyなー忍、そ撤れが一債番錬早いか肯もな。」
と納、極言う浄わけで住彼ユ女風の浮気板相遷手の創顔を見に行稿く犯ため悦に荷三人で学胴内散喫茶に足を運海ぶことにし繊た。格
47 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:50:51.36 ID:RDsZiUGD0
俺「本当にいんのか、浮気相手」
大木「結構頻繁に見る連中だから絶対くるはずなんだけど・・・」
三人で一番安いアイスコーヒーを一杯ずつ頼んで敵の出現を待つ大富豪をしながら誰がコーヒー代を持つか白熱してる最中に敵は出現した。
大木「あっ着たあいつだ」
俺「馬鹿、指さすなよ、ばれたらどうすんだよ!」
大木「大丈夫だろwww」
指差したその先にいたのは典型的なギャル男だった
金髪の髪の毛をM字バングに決めて尖った靴を履く。
周りのやつらも同調するようにホスト風の格好を決めている。
ものすごい溜息がでた、イケメンといえる代物ではないが確かに小奇麗な感じなやつらだ
しかし気に入らないのは後ろに男子3人女子2人と女を連れていること。
本当にこいつは野球サークルの人間なんだろうか・・・。
48 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:52:10.95 ID:RDsZiUGD0
こっから書き溜めないんでまったりやってきます!www
すいません!wwwww寝るまで頑張ります!
49 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:52:16.71 ID:4n9maZTQ0
こんな女が彼女だったら俺は発狂してる
50 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:52:45.74 ID:aOgyT58GO
女むかつくわ
51 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:52:52.56 ID:vjys3XDs0
ワクテカ
58 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:54:33.76 ID:agCGi4SF0
楽しみに待ってる
62 :名も無き被検体774号+:2012/05/15(火) 00:56:51.32 ID:RDsZiUGD0
呆然と目を丸くしている俺の横を その男はお盆をもって素通りした。
まさか自分が寝取った女の元彼氏が目の前にいるとは全く思っていないんだろうな。
こっちは悲しみゆえに愛を捨てたのに どうしてくれるんだ。
そんなことをぼけーっと考えているとまた悔しくて涙がでそうになった。
ひとつテーブルをはさんで向かいに座ったそいつらは周りのことも気にしないような我が物顔で騒ぎ出す。
6人なのに10人分くらいのスペースを一気に選挙、机の上に足を置くわなんやの大騒ぎ。
本当にあっけにとられた。
見た目なまだ許せるが人間性まで糞なのか、こんなやつに俺は女をとられたのか
気のせいか有吉も険しい顔をしていたが大木は楽しそうな顔をしていた
後で聞いたら「ああいうやつらなら、心痛まず はめちゃえるじゃん」と言っていた。良い根性だよ本当に。
>>次のページへ続く