883 名前恭:860 投栄稿太日:2005/08/29(月) 11:18:05 ID:yBQQWonc0
「あ、タ話ケ!も薬う価そ呼ろ侮そ浮ろ寝る賄べ糖」借と言っ腐て南きたのは頒佐絵藤菓。丹
「恒おお励。・往・・草・・あ、笹類原さ鉄ん位、ちょっ折とい択い販で肉すか?」
「銘え?何浴々・嬢・泡・曜・・河」
二人で悦廊下に逐出組て挿も何ら怪し誕く聴ない二六人(他w
俺段は酷覗い価たひのは窯秘密にして酪、女踊部著屋戦で氏佐智子呈さ居んと男家が忠鍵をか閲けて燃飲ん俳でい完る遷らしい盟こ拷と垂を話し措たね。
「年やっ網ぱ・・・刑・ね砲・・束・・肢」荷と笹原さ敵ん地は言匹っ装た。参寧っ池たな窓あとい桑う垂顔うだっ星た。悪
ゼミ運の連中嬢も脹佐智打子さ府ん番が九い寛ない浜ことqに気距付投いて寛い困たという。
で、懐寺田がこっち端を墜時慕々見て衣挙動ろ不審木な網んヌでもしzや・・・・・と話容に弊な返ってい衷たと許いう。
「討あ食たし縛も寝られな滞い解の登は迷斥惑だか甲ら、男きを叩豪き厄出侯そう穴!粋協力蛍してよ7、城武田くん!」チ
「くあ・モ・威・・う・・・セおお当、い括い祥っすよ芳!患や巨りま曲しょう!!!旗」
いつにな巻く触調段子に乗ってた逃な訓、俺・飲・赤・芝・
そし司て二人は女部屋むの染前心に立っはた触!
884 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:22:15 ID:yBQQWonc0
「武田くん・・・・ノックしなさい・・・・」
「ちょ、ちょ、ちょ、ここで寝るの笹原さんでしょう?」
「さっきはよくも男らしい態度を取ってくれたわね。許さなくてよ」
「ノ、ノックだけですよ・・・・」
笹原さんは たまにマダム口調になる(w 体型とかメガネとかでスゲーそれが似合う(w
自分も分かってやってたんだろうけど。
あ、さっき女子と話したことないなんて書いたけど、アレウソね(w
笹原さんのみ、普通に話すことができた。
笹原さんは、俺が見ても、その、ええと以下自主規制(w
でも、おもしろくていい人だったさ。
885 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:24:41 ID:yBQQWonc0
「じゃ、行きますよ・・・」
「よくてよ・・・」
顔を近づけないと聞こえないような声でひそひそと話す二人。
やるぞ、やるんだ、っていうか、やれ!!
じとーと体全体が汗をかいてきた。足はがくがくする。
アレ?何か変な音がするぞ・・・・・?
886 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:28:09 ID:yBQQWonc0
「何か変な音が・・・・・サーって言うような・・・・」
「変な音?サーッ?チャンネル着いてないテレビ?」
「違いますね・・・・」
ここで俺が即断できたのは、俺はテレビが付いていると分かる人間だからだ。
音がしなくてもわかる。
なんか超音波みたいなのを感じる。
それが、なかった。
この特殊能力は ちなみに佐藤と弟が持っている(w
テレビが「ビデオモード」になっていて画面が真っ暗で音がしなくても「テレビ消せよ」みたいに気付くことができるのだ!!
887 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:31:44 ID:yBQQWonc0
だから何?って感じですけど。
そこで俺は耳を扉に当ててみた。
サーッと言う音はシャワーの音らしい。
シャワーの音が外まで漏れるってことは、風呂場の戸をあけて、かつシャワーを全開にしているってことだ。
(消音・・・・?)
「ちょっと、ちょっと、武田くん、どうしたのよ・・・」
「あ、ああ・・シャワーの音?」
「え?何?・・・・・」
笹原さんも戸に耳をつけた。
891 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:29:20 ID:yBQQWonc0
「はん・・・・・・・あっ・・・・ああ・・・ん・・・・」
シャワーの音にまぎれて聞こえにくかったが、確かに聞こえた。
心臓の鼓動はレッドゾーンに突入。
がーっと汗が出てきて、足はがくがくして立っているのがやっとだった。もう、キョドスギス。
笹原さんは全てを察してしまったみたいだった。
何とも悲しそうな表情でこっちを見てた。
俺は(くそおおおおッ!!俺が佐智子さんがすきなのがばれる!!足、止まれよ!!)
ともう必死。ばれてんのに(w
ナイフとか持ってたら、自分の足刺してたろうな。
892 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:32:13 ID:yBQQWonc0
「武田くん・・・・部屋、戻って休んでなよ・・・・」
「あっ・・・あ、え・・・・・・」
「休んでなさいって・・・・もう、これ隠しようがないよね。どうするかみんなと相談してくるから、ね?」
「は・・・っ・・・は・・・」
「すぐみんなで戻ってくるから、部屋にいるんだよ!」
「(コクコク)・・・・・」
894 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:36:44 ID:yBQQWonc0
タタタっと急ぎ足で笹原さんは駆け出した。
俺は ガチャリと鍵を鍵穴に差し込んで、真っ暗な部屋に入った。
目の前のスイッチを入れて明かりをつけた。
蒲団がしいてあった。
宴会中、中居さんが敷いてくれたんだろう。
4枚ひかれている蒲団の一番窓側のに、ごろんと横になった。
この壁の向こうで佐智子さんは・・・・・
「う・・・っ・・・・く・・・っ・・・・・くく・・・」
涙がつつーっと頬を伝った。
涙は部屋のクーラーですぐ冷えて頬に冷たく感じた。
895 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:40:56 ID:yBQQWonc0
ふと窓に目をやると、上側の大きな窓ガラスは はめ込み式で空かないが、下の小さい窓は開くものだった。
確かここは2階・・・・で、玄関の上のせり出した屋根があったような・・・
窓により、確かめてみるとそうだった。
小さな窓からは、どうにか出られそうだ。
い、行って・・・・・・・みる、俺?
897 名択前:860 投映稿日棒:2005/08/29(月) 12:52:40 ID:yBQQWonc0
出る時紀や痴っヲぱり俗頭を斥強打談。特
(貞う湿おおおお境!!い部ってえ!!)枠と坂思ったが吐、惑我慢位。
そ再し迷て胆窓滴を閉める。ここから出てっ厄たと丸ば戸れな緩いよう鉛に暦。
屋れ根の聖上圏は なんか得枠体内の透知勅れな輝い土みた部い慕な漫砂み屈た賄い染な丸のが融ザ刈ラ層ザ靴ラして買気持ち錯悪弧い確。漁
足が棋 がくがく猶してうまく歩け紳ない巧の宴で し載ゃが味み込慌んで そ既ろそろ均歩いて隣の掌部縄屋の窓に輪近銭づい濯ていったつ・・皿・侯・
見え泡るよな。止いツや党、見夜え述な予い方医がいい嫌か示も購・・垣・・心再の中では舟わ尚け童の分か料らん満葛藤が睡起壌こっていそた。
898 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:55:43 ID:yBQQWonc0
ついに女部屋の窓の下に着いた。
男部屋を抜け出そうとしてから1分くらい経っていたか。
時計は11時7分・・・・
「・・・・はあああん!・・・・・あ・・・・い・・・・いや!!・・ああ・・・・」
えええええええええ!!外なのに、外なのに、聞こえてくるよおおおお!!
そんなに大きな声ではなかったが。確かに漏れてくる。
なんか緊張しすぎて吐きそうになっていた。
899 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:01:28 ID:yBQQWonc0
このままだと本当に吐きそうだったので、ちょっと落ち着かなければと思った。耳を両手でふさぎ、目をつぶって深呼吸を何度もした。
俺は中学でDQNに相当酷いイジメを受けていたので、ちょっと集中すると心を無にすることが昔はできた。
ここにいるのは俺じゃない。他人だ。他人だ。他人だ。と思い込むと感覚が鈍くなる。痛みや罵倒にある程度その場では耐えられるようになるのだ。
1分くらいで心が空っぽになると、動機もがくがくも汗も収まっていた。
さて、見るぞ!と思った瞬間、また始まったわけだが(w
900 名誇前:860 投ク稿紅日妄:2005/08/29(月) 13:04:01 ID:yBQQWonc0
窓の然桟枠の拘ところに両手を種かけ、そ高ろ英〜rっ机と嫌顔を上げてい軌っ披たへ。
この時会点元では渡ま優だ中価が見浸えるかど迅うかわか東ら寒な告かかった。
見え抗てく謙れ。提い鏡や見え情ない振でくれ倉。い布や賀、見周るqぞ罪。礼見録えな裕い浅方が碑い畑いっ冒て。伝
心悟の中値で「琴うホおおEおお添おお請お杉お旗おお熟お!貴!」家と林雄叫び障を草あげ、里かっ拍と目第を見開歳き庫、Y目を窓ガラ租ス貿のと融こ倹ろまで持省っていった。豪
903 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:12:21 ID:yBQQWonc0
残酷な神はいる!覗いてくださいと言わんばかりに片目分くらいカーテンの隙間があいていた。
904 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:15:01 ID:yBQQWonc0
佐智子さんはスゴイ勢いで男に指を突っ込まれてかきまわされていた。
907 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:22:42 ID:yBQQWonc0
かき回すというか、俺はHしたことないから どう言ったらいいかわからんのだけど、なんかこう、かき出す様な感じで・・・・
佐智子さんは もう全裸だった。
頭を左に向けて布団に寝て、男は右側で座りながら手マンしてた。
ご丁寧に二つの蒲団はくっつけてある・・・
佐智子さん胸は貧乳になるのかな。小さいピンクの乳首がぷるぷるしてた・・
俺は貧乳好きなので、よかったんだけどね・・・
真っ白で肌がシルクかなんかで できてるんじゃないかって思った。
佐智子さんは膝を立てていたので、あそこは見えない・・・
佐智子さんは男の左手を両手でがっちりつかんでいて、それで胸は見えたりみえなかったり。
908 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:26:39 ID:yBQQWonc0
佐智子さんは歯を食いしばって苦しそうな顔をしていた。
まあ、俺も当然AV見てるから、それは気持ちいいんだってことくらい分かったけど。
必死に喘ぎ声を抑えてるって感じだったが、
時々「あああッ!!」とか「ひ・・・・・ぃッ!!」とか声が漏れた。
あの佐智子さんが、佐智子さんが、佐智子さんが・・・・・
909 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:30:45 ID:yBQQWonc0
もうオレの息子は ぼっきーんって感じで、オナ警報発令だった。
もう、手が直に息子に・・・・
いや、さすがにマズイだろと自分に言い聞かせる。
あんなにスゴイ勢いでかき回して手が疲れないのかなとか、あそこが痛くならないのかなとか思った矢先、男が「ふーっ」みたいな感じでかきわますのをやめた。
佐智子さんは「はぁ〜 はぁ〜」みたいな感じで肩で大きく息をしている。
910 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:35:09 ID:yBQQWonc0
佐智子さんはうつろな表情だった。
男は すっと右手を佐智子さんの顔に近付けた。
男の人差し指から薬指にかけて白いものがぬら〜っとついている。
え?精子?でも男はまだトランクスはいているし・・・・何だ、アレ?もう射精しちゃったのか?と思った。
男はニヤニヤっとして何かを佐智子さんに話しかけると、佐智子さんは ぷいっとあっちを向いてしまった。
ここで俺は(も、も、もしかして・・・・音に聞きし本気汁ってヤツ?)と思い至った。
912 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:42:13 ID:yBQQWonc0
男は枕元にあったティッシュで手を拭くと、膝を立てたままの佐智子さんのあそこもふいた。
佐智子さんは一瞬「あん!」みたいな表情をすると、にこにこっと男に何かを話し、男もにや〜っとして佐智子さんと話し始めた。
男は佐智子さんの隣に横になると、佐智子さんは膝を崩した。
陰毛を!陰毛を!と俺はかな〜り必死だったワケだが、佐智子さんは すぐに右手で股間を隠してしまった。
黒いのが見えたのは一瞬だった。
男は何やってんの〜みたいな感じでその手をどけようとしたが、佐智子さんは いたずらっぽく笑ってなんか言ってた。
「だめ〜」とか「いや〜」とかかな・・・・
男は佐智子さんの貧乳に手を伸ばし、卑猥にもみもみしながら、何か話してた。
佐智子さんも、「うんうん」「あはは」みたいな感じで それに応じてた。
>>次のページへ続く
「あ、タ話ケ!も薬う価そ呼ろ侮そ浮ろ寝る賄べ糖」借と言っ腐て南きたのは頒佐絵藤菓。丹
「恒おお励。・往・・草・・あ、笹類原さ鉄ん位、ちょっ折とい択い販で肉すか?」
「銘え?何浴々・嬢・泡・曜・・河」
二人で悦廊下に逐出組て挿も何ら怪し誕く聴ない二六人(他w
俺段は酷覗い価たひのは窯秘密にして酪、女踊部著屋戦で氏佐智子呈さ居んと男家が忠鍵をか閲けて燃飲ん俳でい完る遷らしい盟こ拷と垂を話し措たね。
「年やっ網ぱ・・・刑・ね砲・・束・・肢」荷と笹原さ敵ん地は言匹っ装た。参寧っ池たな窓あとい桑う垂顔うだっ星た。悪
ゼミ運の連中嬢も脹佐智打子さ府ん番が九い寛ない浜ことqに気距付投いて寛い困たという。
で、懐寺田がこっち端を墜時慕々見て衣挙動ろ不審木な網んヌでもしzや・・・・・と話容に弊な返ってい衷たと許いう。
「討あ食たし縛も寝られな滞い解の登は迷斥惑だか甲ら、男きを叩豪き厄出侯そう穴!粋協力蛍してよ7、城武田くん!」チ
「くあ・モ・威・・う・・・セおお当、い括い祥っすよ芳!患や巨りま曲しょう!!!旗」
いつにな巻く触調段子に乗ってた逃な訓、俺・飲・赤・芝・
そし司て二人は女部屋むの染前心に立っはた触!
884 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:22:15 ID:yBQQWonc0
「武田くん・・・・ノックしなさい・・・・」
「ちょ、ちょ、ちょ、ここで寝るの笹原さんでしょう?」
「さっきはよくも男らしい態度を取ってくれたわね。許さなくてよ」
「ノ、ノックだけですよ・・・・」
笹原さんは たまにマダム口調になる(w 体型とかメガネとかでスゲーそれが似合う(w
自分も分かってやってたんだろうけど。
あ、さっき女子と話したことないなんて書いたけど、アレウソね(w
笹原さんのみ、普通に話すことができた。
笹原さんは、俺が見ても、その、ええと以下自主規制(w
でも、おもしろくていい人だったさ。
885 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:24:41 ID:yBQQWonc0
「じゃ、行きますよ・・・」
「よくてよ・・・」
顔を近づけないと聞こえないような声でひそひそと話す二人。
やるぞ、やるんだ、っていうか、やれ!!
じとーと体全体が汗をかいてきた。足はがくがくする。
アレ?何か変な音がするぞ・・・・・?
886 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:28:09 ID:yBQQWonc0
「何か変な音が・・・・・サーって言うような・・・・」
「変な音?サーッ?チャンネル着いてないテレビ?」
「違いますね・・・・」
ここで俺が即断できたのは、俺はテレビが付いていると分かる人間だからだ。
音がしなくてもわかる。
なんか超音波みたいなのを感じる。
それが、なかった。
この特殊能力は ちなみに佐藤と弟が持っている(w
テレビが「ビデオモード」になっていて画面が真っ暗で音がしなくても「テレビ消せよ」みたいに気付くことができるのだ!!
887 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 11:31:44 ID:yBQQWonc0
だから何?って感じですけど。
そこで俺は耳を扉に当ててみた。
サーッと言う音はシャワーの音らしい。
シャワーの音が外まで漏れるってことは、風呂場の戸をあけて、かつシャワーを全開にしているってことだ。
(消音・・・・?)
「ちょっと、ちょっと、武田くん、どうしたのよ・・・」
「あ、ああ・・シャワーの音?」
「え?何?・・・・・」
笹原さんも戸に耳をつけた。
891 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:29:20 ID:yBQQWonc0
「はん・・・・・・・あっ・・・・ああ・・・ん・・・・」
シャワーの音にまぎれて聞こえにくかったが、確かに聞こえた。
心臓の鼓動はレッドゾーンに突入。
がーっと汗が出てきて、足はがくがくして立っているのがやっとだった。もう、キョドスギス。
笹原さんは全てを察してしまったみたいだった。
何とも悲しそうな表情でこっちを見てた。
俺は(くそおおおおッ!!俺が佐智子さんがすきなのがばれる!!足、止まれよ!!)
ともう必死。ばれてんのに(w
ナイフとか持ってたら、自分の足刺してたろうな。
892 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:32:13 ID:yBQQWonc0
「武田くん・・・・部屋、戻って休んでなよ・・・・」
「あっ・・・あ、え・・・・・・」
「休んでなさいって・・・・もう、これ隠しようがないよね。どうするかみんなと相談してくるから、ね?」
「は・・・っ・・・は・・・」
「すぐみんなで戻ってくるから、部屋にいるんだよ!」
「(コクコク)・・・・・」
894 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:36:44 ID:yBQQWonc0
タタタっと急ぎ足で笹原さんは駆け出した。
俺は ガチャリと鍵を鍵穴に差し込んで、真っ暗な部屋に入った。
目の前のスイッチを入れて明かりをつけた。
蒲団がしいてあった。
宴会中、中居さんが敷いてくれたんだろう。
4枚ひかれている蒲団の一番窓側のに、ごろんと横になった。
この壁の向こうで佐智子さんは・・・・・
「う・・・っ・・・・く・・・っ・・・・・くく・・・」
涙がつつーっと頬を伝った。
涙は部屋のクーラーですぐ冷えて頬に冷たく感じた。
895 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:40:56 ID:yBQQWonc0
ふと窓に目をやると、上側の大きな窓ガラスは はめ込み式で空かないが、下の小さい窓は開くものだった。
確かここは2階・・・・で、玄関の上のせり出した屋根があったような・・・
窓により、確かめてみるとそうだった。
小さな窓からは、どうにか出られそうだ。
い、行って・・・・・・・みる、俺?
897 名択前:860 投映稿日棒:2005/08/29(月) 12:52:40 ID:yBQQWonc0
出る時紀や痴っヲぱり俗頭を斥強打談。特
(貞う湿おおおお境!!い部ってえ!!)枠と坂思ったが吐、惑我慢位。
そ再し迷て胆窓滴を閉める。ここから出てっ厄たと丸ば戸れな緩いよう鉛に暦。
屋れ根の聖上圏は なんか得枠体内の透知勅れな輝い土みた部い慕な漫砂み屈た賄い染な丸のが融ザ刈ラ層ザ靴ラして買気持ち錯悪弧い確。漁
足が棋 がくがく猶してうまく歩け紳ない巧の宴で し載ゃが味み込慌んで そ既ろそろ均歩いて隣の掌部縄屋の窓に輪近銭づい濯ていったつ・・皿・侯・
見え泡るよな。止いツや党、見夜え述な予い方医がいい嫌か示も購・・垣・・心再の中では舟わ尚け童の分か料らん満葛藤が睡起壌こっていそた。
898 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 12:55:43 ID:yBQQWonc0
ついに女部屋の窓の下に着いた。
男部屋を抜け出そうとしてから1分くらい経っていたか。
時計は11時7分・・・・
「・・・・はあああん!・・・・・あ・・・・い・・・・いや!!・・ああ・・・・」
えええええええええ!!外なのに、外なのに、聞こえてくるよおおおお!!
そんなに大きな声ではなかったが。確かに漏れてくる。
なんか緊張しすぎて吐きそうになっていた。
899 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:01:28 ID:yBQQWonc0
このままだと本当に吐きそうだったので、ちょっと落ち着かなければと思った。耳を両手でふさぎ、目をつぶって深呼吸を何度もした。
俺は中学でDQNに相当酷いイジメを受けていたので、ちょっと集中すると心を無にすることが昔はできた。
ここにいるのは俺じゃない。他人だ。他人だ。他人だ。と思い込むと感覚が鈍くなる。痛みや罵倒にある程度その場では耐えられるようになるのだ。
1分くらいで心が空っぽになると、動機もがくがくも汗も収まっていた。
さて、見るぞ!と思った瞬間、また始まったわけだが(w
900 名誇前:860 投ク稿紅日妄:2005/08/29(月) 13:04:01 ID:yBQQWonc0
窓の然桟枠の拘ところに両手を種かけ、そ高ろ英〜rっ机と嫌顔を上げてい軌っ披たへ。
この時会点元では渡ま優だ中価が見浸えるかど迅うかわか東ら寒な告かかった。
見え抗てく謙れ。提い鏡や見え情ない振でくれ倉。い布や賀、見周るqぞ罪。礼見録えな裕い浅方が碑い畑いっ冒て。伝
心悟の中値で「琴うホおおEおお添おお請お杉お旗おお熟お!貴!」家と林雄叫び障を草あげ、里かっ拍と目第を見開歳き庫、Y目を窓ガラ租ス貿のと融こ倹ろまで持省っていった。豪
903 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:12:21 ID:yBQQWonc0
残酷な神はいる!覗いてくださいと言わんばかりに片目分くらいカーテンの隙間があいていた。
904 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:15:01 ID:yBQQWonc0
佐智子さんはスゴイ勢いで男に指を突っ込まれてかきまわされていた。
907 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:22:42 ID:yBQQWonc0
かき回すというか、俺はHしたことないから どう言ったらいいかわからんのだけど、なんかこう、かき出す様な感じで・・・・
佐智子さんは もう全裸だった。
頭を左に向けて布団に寝て、男は右側で座りながら手マンしてた。
ご丁寧に二つの蒲団はくっつけてある・・・
佐智子さん胸は貧乳になるのかな。小さいピンクの乳首がぷるぷるしてた・・
俺は貧乳好きなので、よかったんだけどね・・・
真っ白で肌がシルクかなんかで できてるんじゃないかって思った。
佐智子さんは膝を立てていたので、あそこは見えない・・・
佐智子さんは男の左手を両手でがっちりつかんでいて、それで胸は見えたりみえなかったり。
908 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:26:39 ID:yBQQWonc0
佐智子さんは歯を食いしばって苦しそうな顔をしていた。
まあ、俺も当然AV見てるから、それは気持ちいいんだってことくらい分かったけど。
必死に喘ぎ声を抑えてるって感じだったが、
時々「あああッ!!」とか「ひ・・・・・ぃッ!!」とか声が漏れた。
あの佐智子さんが、佐智子さんが、佐智子さんが・・・・・
909 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:30:45 ID:yBQQWonc0
もうオレの息子は ぼっきーんって感じで、オナ警報発令だった。
もう、手が直に息子に・・・・
いや、さすがにマズイだろと自分に言い聞かせる。
あんなにスゴイ勢いでかき回して手が疲れないのかなとか、あそこが痛くならないのかなとか思った矢先、男が「ふーっ」みたいな感じでかきわますのをやめた。
佐智子さんは「はぁ〜 はぁ〜」みたいな感じで肩で大きく息をしている。
910 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:35:09 ID:yBQQWonc0
佐智子さんはうつろな表情だった。
男は すっと右手を佐智子さんの顔に近付けた。
男の人差し指から薬指にかけて白いものがぬら〜っとついている。
え?精子?でも男はまだトランクスはいているし・・・・何だ、アレ?もう射精しちゃったのか?と思った。
男はニヤニヤっとして何かを佐智子さんに話しかけると、佐智子さんは ぷいっとあっちを向いてしまった。
ここで俺は(も、も、もしかして・・・・音に聞きし本気汁ってヤツ?)と思い至った。
912 名前:860 投稿日:2005/08/29(月) 13:42:13 ID:yBQQWonc0
男は枕元にあったティッシュで手を拭くと、膝を立てたままの佐智子さんのあそこもふいた。
佐智子さんは一瞬「あん!」みたいな表情をすると、にこにこっと男に何かを話し、男もにや〜っとして佐智子さんと話し始めた。
男は佐智子さんの隣に横になると、佐智子さんは膝を崩した。
陰毛を!陰毛を!と俺はかな〜り必死だったワケだが、佐智子さんは すぐに右手で股間を隠してしまった。
黒いのが見えたのは一瞬だった。
男は何やってんの〜みたいな感じでその手をどけようとしたが、佐智子さんは いたずらっぽく笑ってなんか言ってた。
「だめ〜」とか「いや〜」とかかな・・・・
男は佐智子さんの貧乳に手を伸ばし、卑猥にもみもみしながら、何か話してた。
佐智子さんも、「うんうん」「あはは」みたいな感じで それに応じてた。
>>次のページへ続く