2chの男女恋愛に関わる 復讐話寝取られ話旅スレ に特化した話題を掲載していきます。
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好きな子が先生と校内でやってるのを見たことがある
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419 :357:2009/10/14(水) 23:10:40 ID:CYyUS7xI0
「汗臭いよ」綾香は女の子らしく、体臭を気にしているようだ。だが、田畑はお構いなく綾香のお腹の辺りを嘗め回す。

「確かに少ししょっぱいなあ」

「いや!お願い!だめ!恥ずかしい!」

羞恥からか必死に抵抗する綾香だったが、
そんな綾香の姿を見て田畑は喜んでいるんだろう。

「臭いし…」

「やだ!先生!駄目ってば!」

だんだんと綾香の口調が激しくなって来る、快感より嫌悪が勝り出したのか、よし、止めちまえ!これでお開きだ!

と言う俺の気持ちとは裏腹に、田畑は待ってましたとばかりにブルマの脇から綾香の一番女の部分、俺にとってはこの世のどんな物よりも神聖な場所に指を挿れた。

「は、ああーん!」

これまで俺が聞いた事の無いような声で綾香が叫んだ。

指を、そのままクニクニと上下に動かす。



420 :えっちな18禁さん:2009/10/14(水) 23:15:39 ID:n2A0+AxH0
しえん


421 :357:2009/10/14(水) 23:20:04 ID:CYyUS7xI0
「ふん!ああん!ハァ!」

今までの田畑の愛撫とは明らかに反応が違う。

「凄いな真田、もう、びしょびしょじゃないか!すげえ」

どうやら、そこはすごい事になっているらしいが、流石に膣の中までは見えない。

「先生!凄い!気持ちいい!」

綾香のどちらかと言うとエキゾチックで知的な表情は完全に崩れている。だけど、俺がいままで見た中で、一番女の表情を浮かべている。俺は不覚にも綾香の表情に見とれてしまった。


田畑は何回か指を出し入れして、指を離した。「うわ、ホラ、見てみろよこれ」

確かに田畑の指は綾香の胎内からの分泌液でヌラヌラに光っている。

「気持ちいい、凄く気持ち良いよ」

まだ上の空の綾香。

「汗臭くて嫌なら、今日はやめようか?」

綾香が足をモジモジさせる。

「いいよ、俺はやめても」

「…ゃ…だ…」


「え?」

「しようよ・・・してください」


「舐めてもいい?」

「うん」


「あそこも?」

「うん」

その言葉を待っていたかの様に田畑が綾香に覆いかぶさった。




422 :357:2009/10/14(水) 23:30:32 ID:CYyUS7xI0
制服のスカートを捲上げブルの上愛撫る。

ルマのから局部をめ回し、中からののか、からか、の周りだけ、ブルマの緑が濃くってのが見える。

々ブルマを弄んだに、ブルマと、可愛い白下着があらわなる。

い下着の上なく唇をつ這わせる。も下着は液みれだ、どうやろうか?変な事気が


て、田畑欲は最後の一枚の布切れ香の体から取た。夢にま見た綾香のアソコである。

少し毛が、ピンク色のい局だ、小さくまだ使退まれていな事は童貞の俺にもた。

俺は、思わず手ばし綿そうにな、ソコに触れるのは本来はった

でも稿なくを差し入れる

「流に3回じゃまだキ

「ごめ

いや、いいよ、そっの方いずれ誰かに広げられるんだろうし



423 :357:2009/10/14(水) 23:35:33 ID:CYyUS7xI0
快感に打ち震えた綾香が大きく首を振る。

「絶っ対にない、先生だけだから!他の人となんかエッチしないよ!」(ああ、俺の出番はないようだ)

「先生なんて言うなよ、タカシ(仮名)って言えよ」

「はあはあ・・・タカシ!タカシだけっ!タカシだけっ!」と、綾香がビクビクビクと身体を震わせる

「痺れちゃった…」とポツリと呟く、


「イッたのか?」

「え・・・多分」


「イくの早すぎ」

「先生が気持ち良いから・・・」



424 :357:2009/10/14(水) 23:39:32 ID:CYyUS7xI0
局部を露にラブラブする二人、これ以上はないほどに勃起した田畑と俺の居る位置からでも液まみれなのが判る綾香のアソコ。

「先生も・・・浮気しちゃだめだよ」

「うーん、でも他の女の子も可愛い子いるし」

「い・や・だ」

「誰と恋愛しようと自由だろ?」

「だめ!私だけ!」

「俺が他の女の子とキスするかも」

「やだ!絶対や!」

「じゃあ結婚する?」

「うん、絶対結婚する、先生以外の人となんか結婚できない」

「教師の奥さんなんて良いもんじゃないよ」

「愛してるからいい!」

昂ぶった綾香が田畑にしなだれかかる。なんだよ・・・セックスだけじゃ無く、ラブラブまで見せ付けられるのかよ。

俺の落胆とは裏腹に二人は行為を再開している。

田畑はそのまま、自分のチ○ポを綾香の股間に押し当てた。

「俺が他の女の子と、こんな事するかも」

「絶対駄目、その人の事殺しちゃうかも!」

「ここを他の女の子の中にいれたら?」

「いや!私のものだから!」

「じゃあ、綾香にあげよう」

そう焦らしてから、突然に田畑は綾香の中に自分自身を挿し入れた。



428 :えっちな18禁さん:2009/10/15(木) 14:16:50 ID:Y041q3jS0
昔、女子高出身の友達に卒業アルバム見せてもらったら可愛い子がいたから「この子かわいいね」って言ったら「先生と付き合ってた」って。

で、どの先生か見せてもらうと、50代位のメガネかけた小太りのオヤジだった、、、

そんな出来事を思い出しながら支援。


440 :357:2009/10/19(月) 00:00:55 ID:yO449FwB0
香は一瞬の間の後、締めて大を仰反ら

丁度、俺のる嵌小窓頭があたの、俺と綾香顔を合わすようなっ

稿窓のカーテン隙間から見いるので、向こうからは見えてはいないと思うがきっとし、ドキッとしたは それだけじゃ、田受け入れたの表情にも俺は見とれてしまった。

の世の全が快感で構成されている様、幸せそうな表。自分望む全てが達され様な最高の表情だった。


畑が腰ゆっく

「凄く・・・しまらん・・

田畑が必死にかを堪えている17歳少女の中っているのだ、一瞬で射てもおかしないだろう。

、俺ならで射精しはずだ。




441 :357:2009/10/19(月) 00:05:55 ID:yO449FwB0
堪える為に必死になんかの定理でも思い出しているのだろうか?

腰を振り続ける田畑。呻きの様な、搾り出すような声で快感を表す綾香。

「先生!先生!」と首を振りながら時折田畑の頭を抱き寄せる。

「ああ!真田!凄い、出そう!」

「いく!私も!だめ!」

一瞬、綾香が硬直した、何か身体の底からわきあがってきたものが暫く彼女の身体にとどまって・・やがてゆっくり抜けていった。

大好きな先生が自分の中にいるだけで、直ぐに満たされたのだろう。

「逝っちゃった・・・」

ポツンとつぶやく綾香を尻目に、田畑は腰を振り始める。

「ちょ!先生!」

綾香が突然の快楽の続きに戸惑っているようだ。

「いいから・・・」

「駄目!はぁん!」

甘えるように田畑の首を抱きしめ、無理矢理唇を重ねる、お互いの唾液が、糸を引いて夕方の教室で光っていた。

もう、ひたすら喘ぎ、抱き合い、身体を貪りあう。



442 :357:2009/10/19(月) 00:10:30 ID:yO449FwB0
やがて、綾香上位なった、自分のも気持ち良い所探りリグリと擦り付けるよう寿腰を落とくる

石に田の快界になってきたのか、田の腰の振りはかなり控えってた。

そん事はず、綾香整った顔立ち歪めながら、必死自分のツボに畑のそり立ソレを押し当ててい

くは激しい綾響いたが、不の声がくもったになり、一瞬、綾香の動き止まった。??

「うお」田畑も驚いを浮す。田畑のの辺りがビョビショにぬれていた。

「え?何?は何殿起こった判らないよだ。

当時、耳年増の俺も潮吹き事は良く知らなかった。尤もそれが潮のか何なのかは結局判らずじまだっのだ

おしっこ漏しちゃった?

田畑の言葉に綾香が泣きうな表せた



443 :357:2009/10/19(月) 00:16:25 ID:yO449FwB0
「いやだ!恥ずかしいよ!」

「いいよ、なんか凄く良かったよ」

「だめ!汚いから!」

田畑は構わずにびしょびしょに濡れそぼった綾香のソコに唇をつける。

「やだ!止めてください!ああーん!」

羞恥が快楽を産んでいるのか、綾香の乱れ方が段々と壊れはじめている様だ。

「最高だよ、綾香、凄くいいよ」

綾香のアソコを堪能して再び一つになる田畑。今度は後ろからだ。綾香はなすがままに喘いでいる。

「先生!結婚してください!先生!」

ひたすらに田畑を愛する気持ちを叫んでいる。


チュポ!ジュポ!と粘液の擦れる音と綾香の喘ぎだけが夜の教室に響いている。

再び正上位になった、これまでになく激しく腰を振る田畑。どうやら、田畑も達したいようだ。

必死に腰を振り、そして・・・



444 :357:2009/10/19(月) 00:24:52 ID:yO449FwB0
キスして!先!キス!」

人は唇重ねあう。そして・・まま田畑香の果てた。

おいおい、大丈夫なの、と人なが

だが、まだ3回目のそうった事にる理解が足しいるようだ。

田畑は、自分遺伝子の全17歳の少の胎内出した

して、求める唇をわせて乳首を吸った。乳首を吸われたがぴくくと快楽の名残の様に反応する。

の行後はの様々な体液で汚れいた。

「凄い事になってるね・・・」

「こんなトコ見られ俺は首な」

「首になった婚して一緒に住もう


??のつがりがえなかった

「綾香は本当にこな おじさんと結婚の?」

「おじさんってじゃないすよ、先生若いし、それに」

れに?

ーストスも、初めても先生に上げただから、とっください」



445 :357:2009/10/19(月) 00:31:04 ID:yO449FwB0
俺にとっては この言葉が一番堪える。

綾香が将来このおっさんと結婚するのか、或いは他の奴が、俺が付き合う事が出来るのかは知らないが綾香にとっての全ての初めては こいつであって、こいつの思い出は綾香の中に刻み込まれるのだ。

初めては“その他大勢”とは決定的な違いがある(と思い込んでいた後に、それは清美に否定されるのだが・・・)

二人のピロートークは10分ほどで終わり、そそくさと二人がその場を後にする。


俺はもう我慢の限界だった、性欲ではなく、おしっこの方がである・・・



翌日、俺は綾香と顔を合わせた

YUIの様なきっちりと整った綺麗な表情だ。だが、彼女の胎内には、昨日出された田畑の遺伝子がまだ残っている筈だ。

更にその翌日、田畑の授業のとき、俺は綾香を見る。

いつもの綾香だ、田畑も、何の違和感も無く綾香を当てて、綾香がダルそうに答える。

こんな二人を見ていると俺の見たのは俺の妄想だったのかとも思えてくる。




>>次のページへ続く



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