238 :名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 08:50:13.89
一番下の子は長男との間にできた子
240 :名無しさん@ピンキー:2012/11/02(金) 10:48:48.58
>>238
kwsk!
275 :名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 19:20:57.06
>>240
うちのダンナは仕事に出ると何日か帰ってこない。
なので帰ってくるなり激しく私を求めてくる。
そんな獣みたいな姿を4歳ぐらいの頃の長男に見られた。
長男は私が襲われているものだと思って私にべったりに・・・。
そこへ私が妊娠。
下の娘が生まれると赤ちゃん返りが加わって、中学になっても油断していると私の指を吸い、乳房をまさぐりながら眠る子に育った。
276 :名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 19:27:59.94
そうしていると、ある日、長男が勃起しているのに気付いた。
これはちょっとまずいなと思いながらも、さすがにもうこの頃にはダンナも私の体に夢中ではなく、母性と女の部分の狭間で私は日々悶えていた。
そうするうちに息子は私の胸にまどろみながらペニスをいじるように・・・。
だんだんエスカレートして、少しペニスを出してくるようになった。
戸惑った私は血迷って「それ臭いわよ」と心ない台詞を吐いてしまい それがどうも息子を深く傷つけたみたいで急に私から離れた。
277 :名無しさん@ピンキー:2012/11/05(月) 19:38:53.68
娘は娘でダンナにべったりな子に育ち(これは私が長男を溺愛していたから仕方がないか・・・)、
どうしても寂しい私は何とか息子を懐柔しようと試み、ここは最終ラインよと決めて守っていた一緒に風呂に入るという禁忌に踏み込んでしまった。
まだ表情では無邪気な長男も、その下半身は確実に大人に近づいてきていて、けなげにそそり立つシンボルを恥じることもなく、意図的でないにせよ私の体に押し当てる形にもなった。
そうなってくると、私の乳房に触れる息子の手も、子供がというよりも大人の男がする行為に近いように思え、
だんだんとまだひ弱でありながら育ってきつつある胸板や肩甲骨に頬を無意識に寄せていたりしてハッと我に帰る瞬間に驚愕し始めていた。
295 :名無しさん@ピンキー:2012/11/08(木) 13:30:25.69
>>277
続きプリーズ!
304 :名裁無しさ揺ん就@ピンキー$:悠2012/11/10(土侮) 16:27:02.46
>>295
では船さ0らっと丘だ岩け・懸・・
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