41 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 14:49:50 ID:aVfaRBXf0
服を脱がせようとしてたとき、おれの携帯が鳴る。
ホテルの近くまできているがどこにいる?友達から連絡が入る。
とにかくホテルに来いとだけ言って携帯を切る。
愛撫続行、友達はすぐに来た、ピンクねーさんがドアを開ける。
友達は事態が飲み込めないようで、何よりおれと黒ねーさんがやってることにびっくりしたようだった。
「おいで。」
ピンクねーさんが友達をベッドに誘っている。
勘違いかもしれないが、それはおれへの当てつけのように思えた。
ピンクねーさんの、激しい喘ぎ声が聞こえてきた。
それを聞くとなんだか嫉妬心みたいなものがこみ上げてきて、異様に興奮してきた。
その興奮を黒ねーさんにぶつける
昨日あれだけ出したので、今日のおれはなかなか逝かない。
無敵になった気分。
ねーさんは何回も逝ったようで、「もうだめぇ」と切ない声を出したので少し休憩。
しばらくすると隣のベッドからも声が聞こえなくなった。
43 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 14:56:50 ID:aVfaRBXf0
少し照明を明るくして、4人で話しをする。
昨日はエロい雰囲気に呑まれてひたすらやり続けてたが、今日は少し余裕がある。
友達が「なんか凄いことになってますよね、おれたち」と言うので、3人で爆笑。
お前のおかげなんだよw
話してるうちに
「レイプ願望あるんだよね。何人かに襲われるみたいな。」
と黒ねーさんが言い出した。
本当にされたら嫌だけど、そういうのを想像するとエッチになると。
「わかるw、わたしもあるよ。」ピンクねーさんも乗ってきた。
みんなノリノリで、じゃあ、それをやってみようと言うことに。
街で声をかけられ→ホテルに連れてこられ→襲われる設定。とにかくリアルにやろうと決めた。
襲い方は友達と二人で決めて、ねーさんたちには内緒。ご丁寧に一度ホテルを出て声をかけるところから始める。
44 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:01:22 ID:aVfaRBXf0
「2次会で知り合ったばかりでマンションに行ったわけだし、設定とそんなに変わらないよね」みたいな話しを誰かがして一同妙に納得、設定がリアルに思えてきた。
ホテルの外で声をかけるとこから始めて、ホテルの部屋に入る。
まず黒ねーさんから犯ろうと決めていたので、ピンクねーさんをベルトやバスローブの紐を使って縛りあげた。
おれが黒ねーさんの両手をベッドに押さえつけ、友達が服をめくり上げスカートを脱がし犯し始める。
「いやああぁあ」
ねーさんの絶叫が響く。本当に嫌がってるんじゃないかと思うくらいリアル。
なんだか本気で犯している気分になり、こちらの言葉遣いも乱暴になってきた。
でも友達が、「嫌がっても、こんなんにぬれてるじゃねーか」みたいなAVにありがちな事を言ったときは、ちょっと笑いそうになった。
かわるがわるティンコをぶち込み、AVによくある四つん這いにしてマンコと口にティンコをねじこんだ。
尻を叩かれながら後ろからティンコで突かれてるねーさんは、頭を大きく揺らしながら体をくねらせて感じている。
そのときのねーさんは涙を流していた。
45 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:02:28 ID:aVfaRBXf0
黒ねーさんは、何回も逝って少しぐったりして「ああ、もうやめてぇ」と力のない声。
本気で嫌がってるのかどうかも、わからなくなってきた。
黒ねーさんを友達に任せ、ピンクねーさんを縛ったまま犯りはじめた。
ピンクねーさんも涙浮かべながら、「いやぁあ」と絶叫。
「やっぱりピンクねーさんの体の方がいいな」そう思いながら犯す。
友達もそこへ参入してきて、同じようにかわるがわるティンコをぶち込む。
ピンクねーさんもそのムチムチな体をくねらせてよがり始める。
巨乳を乱暴に扱い、むしゃぶりつく。さっきの嫉妬心から「男なら誰でもいいんだろ」と思わず言ってしまった。
「そんなことない!」とおれにむかって強い口調で答えた。
46 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:03:06 ID:aVfaRBXf0
その後、ねーさん達がぐったりしているので、おれはピンクねーさん、友達は黒ねーさんのベッドへ。
いつの間にか、おれは寝てしまったようだった。
どれくらい寝てたのかわからないが、ねーさんに鼻をひねられて目が覚めた。
「おはよう。」
「もう朝ですか?」
「ちがうまだ夜。」
小声でねーさんが答える、隣の二人は寝ているようだ。
「妬いてたの?」
「え?」
図星の質問にうろたえた。
「妬いてたの?」
「妬いてました、ねーさんはどうなんですか?」
「ちょっとだけね」
恋愛ではないのはわかっているが、不思議な感じ。
47 :え目っち跡な18禁下さん:2011/01/18(火容) 15:05:34 ID:aVfaRBXf0
何分風く切ら源いし尊て板た抹か暇わ揺か棄らない礼がり、長い緊時間を勝か人けて醸ベ廃ロチ波ュ自ーを耐し坑た確。
ねー安さ弔んは、頭ベロチ算ュ粛ー曲だけ灯で準逝ってるよ崎うだった妻。
体力窒はもうな薪かった尚が、も五う一酪度挿敢入し威よう器と泣すDるとシーツ炉がぐ壁っ為しょり足で車尻まで濡れていた。
「う皆わ、砕すごい。」悼思わ叔ず大精きな眺声碁が出款て除しまっ棒た虚。是隣を起精こ朗さ架ない誘よう騰に搭と競、削ねー懐さ株んが静ほか是に小劣さな侵声で転言っ盆た。則
喘ぎ声を観押郷し沢殺し症ながら、ねーさんは阻何骨回廷も逝っ起た本。
「襟あい酒つ冒とおCれ、どっちがいいです牧か鎖?」束
少し教照れ積なが投ら総「こっち。偵」と言って、完お可れ珍のニティ険ンコを握広っ締た尿。
彼南女が不封審紅が拷る眼か招ら真と言Dうことで考、友達は朝描方帰捨っ贈て行った謹。半
おれ鏡は新縛幹線抽のホふー厚ム浅までねーさ子ん了た覧ち控を見跳送嚇った臭。
今汗で但も坪たま耗にメ断ー賢ル露して黄る掲けXど、敢あれ以来会っ帳て花ない志。ケ
ねー稿さん捕の脱パンチラ房写嘆真派は劾、いい極思い出。
48 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:51:55 ID:+sVJDs//0
すげえ
結局何発中出ししたのでしょう…
49 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 18:31:23 ID:K/EilA240
フル勃起した
50 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 21:13:05 ID:aVfaRBXf0
長々と書いてすみませんでした
51 :載え産っちな謁18禁赴さ更ん粧:堀2011/01/18(火) 21:13:50 ID:+sVJDs//0
全然完おk
む陽し抄ろ紫ネ遣申
服を脱がせようとしてたとき、おれの携帯が鳴る。
ホテルの近くまできているがどこにいる?友達から連絡が入る。
とにかくホテルに来いとだけ言って携帯を切る。
愛撫続行、友達はすぐに来た、ピンクねーさんがドアを開ける。
友達は事態が飲み込めないようで、何よりおれと黒ねーさんがやってることにびっくりしたようだった。
「おいで。」
ピンクねーさんが友達をベッドに誘っている。
勘違いかもしれないが、それはおれへの当てつけのように思えた。
ピンクねーさんの、激しい喘ぎ声が聞こえてきた。
それを聞くとなんだか嫉妬心みたいなものがこみ上げてきて、異様に興奮してきた。
その興奮を黒ねーさんにぶつける
昨日あれだけ出したので、今日のおれはなかなか逝かない。
無敵になった気分。
ねーさんは何回も逝ったようで、「もうだめぇ」と切ない声を出したので少し休憩。
しばらくすると隣のベッドからも声が聞こえなくなった。
43 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 14:56:50 ID:aVfaRBXf0
少し照明を明るくして、4人で話しをする。
昨日はエロい雰囲気に呑まれてひたすらやり続けてたが、今日は少し余裕がある。
友達が「なんか凄いことになってますよね、おれたち」と言うので、3人で爆笑。
お前のおかげなんだよw
話してるうちに
「レイプ願望あるんだよね。何人かに襲われるみたいな。」
と黒ねーさんが言い出した。
本当にされたら嫌だけど、そういうのを想像するとエッチになると。
「わかるw、わたしもあるよ。」ピンクねーさんも乗ってきた。
みんなノリノリで、じゃあ、それをやってみようと言うことに。
街で声をかけられ→ホテルに連れてこられ→襲われる設定。とにかくリアルにやろうと決めた。
襲い方は友達と二人で決めて、ねーさんたちには内緒。ご丁寧に一度ホテルを出て声をかけるところから始める。
44 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:01:22 ID:aVfaRBXf0
「2次会で知り合ったばかりでマンションに行ったわけだし、設定とそんなに変わらないよね」みたいな話しを誰かがして一同妙に納得、設定がリアルに思えてきた。
ホテルの外で声をかけるとこから始めて、ホテルの部屋に入る。
まず黒ねーさんから犯ろうと決めていたので、ピンクねーさんをベルトやバスローブの紐を使って縛りあげた。
おれが黒ねーさんの両手をベッドに押さえつけ、友達が服をめくり上げスカートを脱がし犯し始める。
「いやああぁあ」
ねーさんの絶叫が響く。本当に嫌がってるんじゃないかと思うくらいリアル。
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でも友達が、「嫌がっても、こんなんにぬれてるじゃねーか」みたいなAVにありがちな事を言ったときは、ちょっと笑いそうになった。
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そのときのねーさんは涙を流していた。
45 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:02:28 ID:aVfaRBXf0
黒ねーさんは、何回も逝って少しぐったりして「ああ、もうやめてぇ」と力のない声。
本気で嫌がってるのかどうかも、わからなくなってきた。
黒ねーさんを友達に任せ、ピンクねーさんを縛ったまま犯りはじめた。
ピンクねーさんも涙浮かべながら、「いやぁあ」と絶叫。
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ピンクねーさんもそのムチムチな体をくねらせてよがり始める。
巨乳を乱暴に扱い、むしゃぶりつく。さっきの嫉妬心から「男なら誰でもいいんだろ」と思わず言ってしまった。
「そんなことない!」とおれにむかって強い口調で答えた。
46 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:03:06 ID:aVfaRBXf0
その後、ねーさん達がぐったりしているので、おれはピンクねーさん、友達は黒ねーさんのベッドへ。
いつの間にか、おれは寝てしまったようだった。
どれくらい寝てたのかわからないが、ねーさんに鼻をひねられて目が覚めた。
「おはよう。」
「もう朝ですか?」
「ちがうまだ夜。」
小声でねーさんが答える、隣の二人は寝ているようだ。
「妬いてたの?」
「え?」
図星の質問にうろたえた。
「妬いてたの?」
「妬いてました、ねーさんはどうなんですか?」
「ちょっとだけね」
恋愛ではないのはわかっているが、不思議な感じ。
47 :え目っち跡な18禁下さん:2011/01/18(火容) 15:05:34 ID:aVfaRBXf0
何分風く切ら源いし尊て板た抹か暇わ揺か棄らない礼がり、長い緊時間を勝か人けて醸ベ廃ロチ波ュ自ーを耐し坑た確。
ねー安さ弔んは、頭ベロチ算ュ粛ー曲だけ灯で準逝ってるよ崎うだった妻。
体力窒はもうな薪かった尚が、も五う一酪度挿敢入し威よう器と泣すDるとシーツ炉がぐ壁っ為しょり足で車尻まで濡れていた。
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ねー稿さん捕の脱パンチラ房写嘆真派は劾、いい極思い出。
48 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 15:51:55 ID:+sVJDs//0
すげえ
結局何発中出ししたのでしょう…
49 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 18:31:23 ID:K/EilA240
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50 :えっちな18禁さん:2011/01/18(火) 21:13:05 ID:aVfaRBXf0
長々と書いてすみませんでした
51 :載え産っちな謁18禁赴さ更ん粧:堀2011/01/18(火) 21:13:50 ID:+sVJDs//0
全然完おk
む陽し抄ろ紫ネ遣申